中世から近世、そして現在に至る私たちの歴史を見る上で、大きなわかりやすい視点があります。それは、国家の成立と、金融力との関係です。国家が成立するには、色々な力学が働いていいますが、もっとも自然な民意や民族意識、すなわちその国家たらしめる精神性が基本にあります。これに対して、実際に国家を運営する上では、金戦力が問題となりますが、貴族や王族の贅沢の前で、次第に国家や王権も金融勢力に頭が上がらない構図になっていきます。しかし、それはあくまで裏側での話しであって、あくまで金融力は表に出ることはなく、裏の実力者でした。1999年のグランドクロスは、こうした力と、軍事力と、王権の流れと、民意の四つの力が拮抗する事態となり、わずかに冥王星がグランドクロスから自由な位置におりました。その冥王星がいて座にあることで、グローバリズムを醸成していきます。グローバリズムは金融力、情報力、企業力と一体化し、大企業の意図が急拡大していくことになります。次に2008年に冥王星はやぎ座に入ります。やぎ座こそ企業体そのものを意味する星座。ここにおいて、企業体が国家を奪い取ることを目指し、それはほぼ成功する段階に至りました。とくに、土星がやぎ座にあった三年、さらに木星がやぎ座を運行中の現在をおいて、この機会は永遠に失うかもしれないラストチャンスともなります。現在の大統領選挙にみられるふたつの勢力は、一方は国家の成立の精神であり、もう一方はグローバリズムの企業体との争いであるとみれば、その構図がわかりやすくなります。この対立は、実は2000年前にイエスが難儀された構図とまったく同じなのです。イエスは十字架にかけられて肉体上は負けますが、精神の永遠性について勝利したことになります。それが救いそのもので、要するに、人は精神性重視した生き方をすれば誰もが救われる、、、それだけでなく、物質的にもこの世的に勝利する補償ともなっています。物質とは月文明のことなのですが、金融、企業力と国家成立精神との戦いは、より精神性が強い方に軍配が上がる最終戦争の様相に見えます。出世なんかかまわない、私は事実を語る、、、、そうした人の出現がこの戦いを勝利に導く構造になっているわけです。私たちの未来も、実は同様であり、お金がすべてと思っていれば、金銭支配の奴隷国家になりますが、建国の精神や自身の精神性に戻ることとなれば、この世の楽園を作れる時代になっていきます。本日の讃美歌は109番、きよしこの夜です。ご一緒に歌いましょう。チャンネル登録もよろしくお願いします。#月の欠損#月マドモアゼル・愛#きよしこの夜公式サイト http://www.love-ai.com/ ブログ https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/ ツイッター https://twitter.com/hoshitomori フェイスブック https://www.facebook.com/hoshitomori 公式SHOP http://hoshitomori.net/