戸田山和久×山内志朗 司会 = 斎藤哲也「だれでも使える論文入門──書くことでひらく知の世界」【2022/9/21収録】 @yamauchishiro @saitoshokai #ゲンロン220921

戸田山和久×山内志朗 司会 = 斎藤哲也「だれでも使える論文入門──書くことでひらく知の世界」【2022/9/21収録】 @yamauchishiro @saitoshokai #ゲンロン220921

【山内志朗さんからのメッセージ】論文を書くコツが存在するのかどうかは、神の存在証明と同じように難問だと思う。難問であると思案投げ首して済ませるわけにもいかないので、手っ取り早く思いつき実行に移すにはどうするとよいのか。論文とは料理と同じだと考えると、見通しがつきやすいし、イメージが湧いてくる。論文の書き方と料理のレシピは根本においては同じである。ではどう同じなのか、その辺のコツをこっそりと教えることができたらよいな、と企んでおります。【斎藤哲也さんからのメッセージ】 このたび、「論文の書き方」本の二大巨頭である山内志朗さんと戸田山和久さんを迎え、論文入門頂上決戦を開催するはこびとあいなりました。 『ぎりぎり合格への論文マニュアル』を初めて読んだとき、山内さんが卒論を箇条書きで書いていたくだりを読んで、爆笑してしまいました。しかしダメっぷりなら戸田山さんの『論文の教室』に登場する作文ヘタ夫くんも負けていません。そのベタなネーミングだけでノックアウトされそうです。 どちらの本も、ダメ論文を熟知しているお二人だからこそ書けたもの。イベントでもきっと「ダメ論文」トークに花が咲くことでしょう。お二人の時間が許すかぎり、たっぷりとお話を聴く予定です。会場に来られる方はぜひゲンロンカフェまで足をお運びください。【収録時のイベント概要】名古屋大学大学院教授の戸田山和久さん、慶應義塾大学教授の山内志朗さんによる対談イベントを開催いたします。司会は編集者・ライターの斎藤哲也さんです。戸田山さんの『論文の教室』(NHKブックス、初版:2002年)と山内さんの『ぎりぎり合格への論文マニュアル』(平凡社新書、初版:2001年)はいずれもロングセラーの論文指南書。卒論やレポート作成に苦しむ数多くの学生を救ってきました。これら2作に共通するのは、論文執筆法であるにもかかわらず「笑える本」であること。そして小さな段階を少しずつ登りながら論文に入門することができる「ハードルの低さ」です。近年相次いで新版が刊行されたこともあり、2021年末のイベントの際に斎藤哲也さんより「ぜひおふたりを招いてゲンロンカフェでイベントを」というご提案が。それがこのたび実現することになりました!書くことを通じて知にアクセスする技術である論文術。学生さんはもちろん、社会人としてさまざまな形式の文章を書いている方にも役に立つこと間違いありません。戸田山さんは科学哲学、山内さんはスコラ哲学と、ともに哲学研究者であるおふたり。論文執筆法はもとより、「学問をするうえで、なぜ論文を書くことが重要なのか」さらには「学び、研究することにはどんな意味があるのか」といった、学びと哲学探究にまつわる幅広いお話にもなるかと思います。きっと、広く知に関心のある方にお楽しみいただけるイベントになるはず。ご来場、ご視聴をお待ちしております!■戸田山和久『最新版 論文の教室──レポートから卒論まで』(NHKブックス) https://amzn.to/3QzYumn 山内志朗『新版 ぎりぎり合格への論文マニュアル』(平凡社新書) https://amzn.to/3PyAn6b ■だれでも使える論文入門 – ゲンロンカフェ https://genron-cafe.jp/event/20220921/

http://www.nicovideo.jp/watch/so44931889