ありか、なしか! #031【4倍も甘い「九州のお醤油」】

ありか、なしか! #031【4倍も甘い「九州のお醤油」】

九州でお馴染みの甘口醤油。多くの人が信じる“美味しい”は、本当に素材本来の味なのか?インド料理のスパイスや四川料理の辛さとも通じる、食文化と保存技術の意外な関係に迫る! 今週のテーマは、お醤油の話。なかでも地方に多く存在する「甘い醤油」について。  特に有名なのが九州の甘口醤油だ。最近では回転すしチェーンでも置かれているため、関東の人でも目にしたことがあるかもしれない。 実は、九州ではある市に醤油メーカーが集まっており、複数の醤油蔵が共同で醤油を製造しているらしい。その際の差別化ポイントが「どのように甘みを加えるか」。 つまり、同じ醤油でも、加える甘みのバランスや種類で個性を出しているわけだ。 私の率直な感想を言わせてもらうと、正直、甘い醤油は「なし」だ。九州の皆さんには申し訳ないが、どうしてもダメなのだ。 私なりに「なぜ九州では甘い醤油が主流なのか」という仮説を持っている。(続く)

http://www.nicovideo.jp/watch/so44978087