フカボリBiz #032【私たちは、不倫報道の「常識」が変わる瞬間の目撃者かもしれない】

フカボリBiz #032【私たちは、不倫報道の「常識」が変わる瞬間の目撃者かもしれない】

 週刊文春が報じた永野芽郁さんと田中圭さんの不倫疑惑。 当事者たちが貫いているのは、証拠写真やLINEの文面を出されても「認めない」姿勢だ。この姿勢を貫く姿から見えてくるのは、現代における報道リスクへの新たな対応策かもしれない。 そしてそれは、芸能界のリスクマネジメントを根底から変える可能性すら秘めている。  さて、今回は、あの永野芽郁さんと田中圭さんの不倫疑惑報道についてフカボリしたいと思う。  念の為に説明しておくと、大人気女優の永野芽郁さんが、既婚者である田中圭さんと不倫関係を持ったのではないかと、週刊文春がスクープを報じた。 どちらも超が付く売れっ子俳優であること、田中さんは2児の父ということもあり、大きな波紋を呼んでいる。 芸能人の不倫騒動はこれまでにも何度もあった。だが、この件に関しては“新しいカタチ”になると感じている。 これまでの芸能人の不祥事報道、特に不倫のような場合、報道が出ると事実であればすぐに認め、謝罪会見を開いたり活動自粛を発表していた。文春は段階的に報じることも多く、当初は否定をしていても、決定的な証拠が出たら白旗を挙げるパターンが多かった。それが一種の「スタンダード」とも言えた。 今回のケースでも、これまでの不倫報道と同じように、詳細な状況説明や写真、LINEのやり取りなどが報じられている。これまでのパターンであれば、早々に不倫を認め自粛に入ってもおかしくない。 特に、2人のLINEの内容が報じられたが、これまでの芸能人のケースであれば、ああいう続報が出たら否定することも諦めてとっくに認めていただろう。 しかし、今回の場合、従来の芸能人の不祥事対応とは大きく異なっている。(続く)

http://www.nicovideo.jp/watch/so45002318