イーロン・マスクが放った「Starlinkが携帯キャリアを置き換える」という一言。大げさに聞こえるかもしれないが、Wi-Fi7の普及や料金高騰が進む現状を見れば、決して絵空事ではない。通信の常識を覆す変化は、すでに足元から始まっているのかもしれない。 ついにイーロン・マスク氏が「Starlinkが携帯キャリアを置き換える可能性がある」と発言したというニュースが出てきた。 大風呂敷を広げるイメージのあるイーロン・マスクだが、今回の発言はなかなか現実味のあると思う。 まず、地域や店舗など生活圏でのWi-Fi環境が整備され、最新規格であるWi-Fi7の普及によって、通信のつながりやすさや安定性は格段に向上している。 こうした流れを踏まえると、「もうキャリアは必要ないのではないか」とすら感じる状況になりつつある。 特にドコモやauといった日本の大手キャリアの携帯料金は依然として高すぎる。料金改定が行われるたびに、結局は値上げに近い形になっているのが現状だ。(続く)