Googleが来年投入予定と発表した「Gemini」搭載のAIグラス。いわゆるサングラス型のAIグラスで、Meta(旧Facebook)に対抗する形で本格的にこの市場に参入する。そんなニュースが報じられた。この分野はこれまで、MetaのOculusに代表されるようなヘッドマウントディスプレイ型が主流だった。Appleも「Apple Vision Pro」を投入したが、現実世界を覆うような大型デバイスを常時装着する体験そのものが、日常用途にはまったく向かなかった。視界を遮り、装着のハードルも高く、結果として一般消費者向けには普及しなかったと言っていい。 その点で、今回のGoogleのAIグラスは決定的に違う。(続く)