"知の巨人"渡部昇一先生の愛弟子でもある、織田哲司先生(明治大学教授)がお届けする、人間の知と精神を探る人間学(人間らしさ学)講座!ことばと神話と歴史から、 人間とはいかなる存在なのか…… 日本とはどんな国なのか…… それらを考えるヒントが得られます。第14回テーマ:「縄文人と弥生人を貫く日本精神」縄文から弥生時代へ移った紀元前10世紀以降、文化や生活において大変革が起こったであろう日本列島。大陸からは、さまざまな異民族により、さまざまなもの(稲作、テクノロジー、武器、生活様式……)が持ち込まれました。当時の日本人の目に映っていたものは、心に響いていたものは、何だったのでしょうか?そして、それでも変わらなかった日本精神とは……?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜【織田先生からメッセージ】……第14回へ向けてのコメント……これまで8回に分けて縄文偏と弥生編をお送りしてきましたが、今回は総集編ということで、「縄文人と弥生人を貫く日本精神」と題してお話しします。弥生時代には大量の渡来人がやってきましたが、それでも大自然=神々への信仰は残り、大王(天皇)はそれを司り、そして神々とのやりとりは“日本語で”なされました。つまり、日本は日本のままであったということです。弥生時代に日本が日本であり続けた理由は、縄文時代にあると予想しています。そのあたりについては当日のお楽しみです。(織田)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜人生を楽しみながら、学び続けるということ。織田先生のポジティブなお話が思わず心に沁みてくることでしょう。勇気と発見が得られること間違いなし、精神力と学ぶ心がグッと高まる講座です!本講座のキーワードは、日本人、日本精神、神話、神社、言葉、祭祀、古事記、古代史、古代ゲルマン文化(比較神話)、など!講座の最新情報はこちら! https://wanokuni.me/posts/odatetsuji 【講師】織田 哲司(おだ てつじ)明治大学農学部専任教授・文学博士 1965年京都市嵐山生まれ。上智大学大学院ならびにロンドン大学大学院修了。 2009年から2010年までドイツ・ミュンスター大学客員研究員。上智大学では、「知の巨人」と呼ばれた言論人、英文学者、歴史家である渡部昇一先生の教えを受けた門下生(弟子)の一人。 著書に『英語の語源探訪―ことばと民族の歴史を訪ねて―』(大修館書店、2011年)、『「人間らしさ」の言語学』(開拓社、2016年)、『インタープレタティオ・ヤポニカ―アングロ・サクソン人の改宗と詩』(明治大学出版会、2021年)、共著に『学びて厭わず、教えて倦まず―〝知の巨人〟渡部昇一が遺した学ぶべきもの』(辰巳出版、2020年)など。