飯田泰之×井上智洋「物価から考える経済学」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #8】(2023/7/4収録)@iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン230704

飯田泰之×井上智洋「物価から考える経済学」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #8】(2023/7/4収録)@iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン230704

【イベント概要】経済学者の飯田泰之さんと井上智洋さんによる人気企画「飯田と井上の新・経済教養シリーズ」の第8弾を開催します。一般の人にも分かりやすく経済学の基本を解説しながら、経済の時事的な問題を鋭く分析し、ときには丁々発止のかけ合いで経済の展望を探っていく本シリーズ。昨年はロシアのウクライナ侵攻などを背景に全世界的なインフレが起きました。今年に入ってからも、食品やサービスなど幅広い分野で物価高騰が続いています。一方、4月に日本銀行の新総裁に就任した植田和男氏は、これまでの大規模な金融緩和策について継続の方針を打ち出しました。インフレでも日銀はなぜ低金利を踏襲するのか? 日本の物価の基調は変わったのか? そもそも物価を決めるものはなんなのか?値上げラッシュが続くいま「物価」の観点から経済学について考えていきます。経済のしくみと政策選択のメカニズムを解き明かす、おふたりの刺激的な議論にご期待ください!【登壇者の飯田泰之さんより】春闘での賃上げ率は30年ぶりの高水準、物価上昇率もコストプッシュ型一辺倒ではなくなりつつあります。これはコロナ禍からのDead Cat Bounceにすぎないのか? それとも日本経済は新しいフェーズに向かおうとしているのか。コロナ禍による消費・労働慣習の変容・AIの急速な進化のなかでこれからの日本に足りないのは人材?需要?財政支出?……それとも消費増税? あらためて議論していきたいと思います。【登壇者の井上智洋さんより】デフレで需要不足が生じている間に、拡張的な経済政策が必要なのは明確だった。しかし、インフレ気味で失業率が低いものの、実質賃金が下落している今、どのような政策が妥当なのだろうか? さらに複雑なことに、ブルーカラーで人手不足が生じている一方で、ホワイトカラーでは事務職など人手が余っている職種も多い。生成AIはこのような労働市場の巨大なミスマッチをますます助長する可能性がある。今後物価と賃金は果たしてどう変化するのか? どう変化すべきなのか? 徹底的に議論していきます。物価から考える経済学 – ゲンロンカフェ https://genron-cafe.jp/event/20230704/

http://www.nicovideo.jp/watch/so46016220