Storyline 中国人民政治協商会議(政協)第14期全国委員会第4回会議は11日に、議事日程をすべて終え閉幕した。 王滬寧中国共産党中央政治局常務委員・政協全国委員会主席が、人民大会堂で行われた閉幕会議を主宰。政協委員に対して「第15次五カ年規画」の良好なスタートと順調な歩みのために、知恵と力を凝集するよう呼びかけた。 <王滬寧中国共産党中央政治局常務委員・政協全国委員会主席> 「中共中央は今回の会議を非常に重視し、習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席をはじめ党と国の指導者が開幕会議と閉幕会議に出席。委員との懇親をし、合同討論会に参加し、委員たちと国是を共に協議した」 王主席は、会議期間中、委員全体は政府活動報告や、「第15次五カ年規画(2026~2030年)綱要(草案)」、その他の報告を真剣に審議し、政協常務委員会の活動報告及び提案活動報告などの文書を慎重に審議し、豊かな成果を収めたと示した。 <王滬寧中国共産党中央政治局常務委員・政協全国委員会主席> 「2026年は第15次五カ年規画のスタートの年にあたる。中国共産党は億万の人民を率い自信満々に中国式現代化の新たな征途を進んでいる。人民政協は自らの性質・位置付けや職責・使命に基づき、『第15次五カ年規画』という発展の大局に奉仕する切り口・結合点・着力点を的確に見極め、専門的な協議機関としての役割を十分に発揮し、政協に参加する各政党・団体及び各民族・各界の人士を団結・指導し、『第15次五カ年規画』の良好なスタートと順調な歩みのために、広く人心を結集し、合意を形成し、知恵を集め、力を結集しなければならない」 また、人民政協の政治組織としての役割をより効果的に発揮することの重要性を強調し、政協の規則に基づき職責を果たし活動を推進し、人民政協の事業が常に正しい政治的方向で前進することを確保すべきだと述べた。 <王滬寧中国共産党中央政治局常務委員・政協全国委員会主席> 「人民政協の国政に関する提案を行う役割をより良く発揮しなければならない。党と国家の中心任務が推進される場には、必ず人民政協が知恵と力を結集すべきである。『第15次5カ年規画』の実施への協力と支援を職務執行の主軸とし、政治協商、民主的監督、政治への参画の各活動においてこれを貫く必要がある。経済社会発展における重大な問題に焦点を当て、先見性のある研究と戦略的な思考を深め、価値ある重みのある意見と提案を打ち出し、情勢の変化を見極め、問題の本質を見抜き、実効性のある方策を講じるよう努める必要がある。人民政協は人民のためにあることを堅持し、民の利益となる意見を多く述べ、民に恩恵をもたらすことを多く行い、現代化建設の成果をすべての人民に行き渡らせるようにしなければならない」 さらに、人民政協は、人民の支持と力を結集する役割をよりよく発揮し、新たな道のりを力強く進み、新時代により大きな成果を収めるために、国内外の中国人の強いプラスエネルギーを広く結集させる必要があると述べた。 政協は、中国人民愛国統一戦線の組織で、中国共産党の指導下における多党協力や政治協商の重要機関だ。 政協第14期全国委員会第4回会議は4日に開幕した。