「案内された通り、光の国のゲストルームへ行ってみたら、何とファミリーの皆さんは人間大の裕子と同じくらいの背丈になって迎えてくれたわ。心使いに感謝。ウルトラマンさんを筆頭に、」セブンさんやレオさんや太郎さんが勢ぞろいして下さったのは嬉しかったわ。みんな地球に来襲したバルタン星人みたいな巨大異星人をやっつけてくれた赫々たる業績を持った人たちなのね。そこへ行くと裕子は一応超人と言われてるらしいけど、何にもしてないのが恥ずかしいわ、って言うと、ウルトラマンさんが「俺たちはいつも1対1で勝負しているけど、裕子君の場合は多分1対100とか1対10000とか、1対Ⅰ億とかの戦いをするんじゃないかな。」て言ってくれたわ。逆に空恐ろしくなってきちゃった。だけど男の人って脚が短いのね。セーラー戦士たちはみんな脚の長い女の子だっのに。上半身ががっしりしてる分だけ、どうしても短めになるんかな。でも脚なんて適当な長さがあれば、長過ぎるのはかえって不便この上ないわ。だって靴紐を縛る時なんか結構大変だもん。」