オフィスボーイズラブ、タツヒロ編最終章。ハルヒト君が後一歩でライバル会社に案件を取られて悔し泣きするのをタツヒロが励ますイメージの曲オフィス成分が無いと微妙かなと思って作ったが、ボーイズラブ成分は薄いかもしれない🤣[Verse 1]夏前の夕方 窓に赤い陽が差して営業フロアの空気だけ 妙に静かだったいつも騒いで笑う お前の声がなくて俯いた背中に 胸がざわついてる「あと少しだったのに」って震えた声が滲んでライバル会社の名前だけが冷たく耳に残った外は晴れてるくせに通り雨が降っていた強がりなお前の頬を雨と涙が濡らしてた[Bridge]「一人で抱えるな」そう言った俺の手をお前は子供みたいに強く掴んで離さない赤い光に染まる ガラス越しの街悔しさも痛みも今だけは分け合いたい[Chorus]俺はお前を抱き寄せた壊れそうな肩を包んで「次は一緒に立ち向かおう」耳元で静かに言ったお前は黙ったままでそれでも俺を抱き返す晴れと雨が混ざる空の下今はただ とけあいたい[Verse 2]残業後のオフィス消えかけの白い灯り机の資料を見つめても心はお前を追いかける悔しかったんだろう期待してたんだろう誰より努力してたこと俺だけは知ってるから缶コーヒーのぬるさと湿った風の匂い「情けないっすね」って笑う顔が余計に胸を締めつけた[Bridge]背伸びしてたんだな新人のくせをして本当は不安だったって震える声で漏らしただったら隣でずっと支えてやればいい恋なんて言葉よりもっと深く触れたかった[Chorus]赤く染まる夕暮れに俺はお前を引き寄せた「負けたままで終わるなよ」額を寄せて轟くお前の熱が伝わって鼓動まで重なっていく小雨に滲む街の中今はただ 一緒にいたい[Chorus]夏前の風が吹いて濡れたシャツを揺らしてる悔し涙も弱さも全部二人なら越えていける抱きしめた腕の中でお前は少し笑った晴れと雨の境界で今夜 心までとけあいたい