雨と言えばナメクジで、私は嫌いですね🙄鬼っ子も嫌いな子がいそう👀今回はショタ鬼のシガ君。ナメクジが苦手らしい。「ほら!妖怪がいるよ?」[Verse 1]六月の雨が静かに街を濡らしてる並んで歩く帰り道 水たまりを避けながら君は何でも平気そうな顔をしてるのに古い塀の上を見て急に立ち止まった壁に張りついたナメクジを指さして「ちょっと怖いかも」って小さな声で言う思わず目を丸くした僕を見て君は少しだけ頬を膨らませた[Bridge]そんな顔するんだね知らない君を見つけたみたいで雨音の向こう側なんだか少し笑ってしまった[Chorus]怒られるかもしれないけど可愛いなんて思ってしまったんだ強そうに見える君がほんの少しだけ頼りなくてカタツムリはどこにもいないのに君は傘の中へ隠れてしまう六月の雨が連れてきた少し不思議な一日だった[Verse 2]帰り道はまだ薄暗くてアスファルトに雨粒が踊ってる傘と傘がぶつからない距離で他愛ない話を続けていたさっきのことを思い出したのか君はわざと話題を変えてみせるだけど耳まで少し赤いから気付かないふりが難しいんだ[Bridge]雨雲の隙間から淡い光が落ちてきていつもの景色なのに少しだけ夢みたいだった[Chorus]君が隠れるその仕草を何度も思い返してしまうんだ雨の日だけ見せる顔を僕はまだ知らなかったからカタツムリには会えなかったけど新しい君には出会えた気がする六月の雨に包まれた少し不思議な一日だった [Chorus]降り続く雨の向こうで君は何を考えていたんだろう聞けないまま並んで歩くそれでも悪くない気がした傘の中の小さな秘密を雨音だけが知っているようで六月の空が微笑んだ少し不思議な一日だった君と過ごした雨の日は今も静かに心に残ってるんだ