他をフルで聴く⇒ https://www.youtube.com/playlist?list=PLCj5uF0jg6jmJbhRonsoqLcSByDlyEoBL 【生成方法】 元々アウトロの部分を切り取ってイントロにして延長して作った曲です https://suno.com/s/I9GbuJzlxIE97LBx 【説明】映画「マイケル」を見ながら、マイケルを支え続けた母の姿が自分の母と重なり、胸が熱くなった。自分も幼い頃から、父の会社を継ぐべきだと母に言われ続けてきた。三兄弟の真ん中である自分こそが後継ぎにふさわしく、母の気持ちを一番理解してくれる子だと、母は30年近く信じ、応援してくれていた。その想いを受け、自分も父の会社に入り、10年間働きながら後を継ぐ覚悟を固めていた。しかし妻と出会い、妻と共に歩む人生を選ぶことが、自分の愛を証明することだと思うようになった。そして、会社を継がず家を出る決断をした。母からすれば、30年かけて注いできた愛情や期待が、妻とのわずか1年で覆されたように感じられ、妻を許せなかったのだと思う。当時はそれを勝ち負けのように捉えていたが、今は母の愛もまた親のエゴを含んだ深い想いだったとわかる。あの時、母の気持ちをもっと受け止めたうえで妻への想いを語れていたら、違う関係になれたかもしれない。今はもう伝えられないが、母の気持ちを改めて思い出せたことは大きな意味があった。 【歌詞】 後を継ぐべきだ と母は言った 三兄弟の 真ん中の僕に あなたには 才能がある 一番お気に入りの 息子なの 三十年 その声が 僕の背中を 押していた 父の会社で働いて 十年かけて 歩み出したのに 心のどこか まだ揺れてた 母の愛は 勝ち負けじゃない それを 気づけずに 僕は歩いた 三十年の想いの重さ たった一年で 塗り替えた僕を どうか 許して エゴだったのかな 愛だったのかな どちらも 本当だった 妻と出会って 一年で変わる 彼女の道が 僕の答えだと 証明したくて 家を出た 振り返らずに 歩き出した 母は憎んだだろう 一年の愛に 負けた気がして でも僕は 気づけなかった 勝つ相手じゃ なかったのに 汲み取って あげられたら 受け止めて あげられたら 答えは違ってたかな 今はもう伝えられない 母は 逝ってしまった 過去は 変わらない それでも―― 母の愛を もう一度 思い出す 勝ち負けなんて どこにもなかった 三十年の 声が 今も 僕の中で 生きている 親になった 今 わかるよ ありがとう と さよなら を 母に言われた 言葉を抱いて その想いを胸に 生きていく