マイリスト ヘブンリーシンフォニー

川井ちゃん監修、93年シーズンのF1が戦えるメガCDのレースゲーム。OP曲のフルートが超絶にカッコイイ。まずは川井ちゃんデザインのテストコースを走ってみる巻。途中牛さんを轢きかけてますが、オーバーテイクボタンは未使用です。コース紹介はクリス・ペプラー、ジョン・カビラではない。このゲームはライン上を走るより芝刈機になった方が速く走れるという致命的な欠陥がありますが、できるだけショートカットはしない方向で自主規制。Rd.1: sm2107121 mylist/4683362
8:08｜2008年01月21日 01：24：15 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2093493

このゲーム、デフォルトのセッティングで走るとローラでも教授をちぎれてしまいますが、それでは面白くないので、クルマをアンダー気味にしてハンデをつけています。予選だとちょうどいい位置に来れるようです。ということで初戦は南アフリカで開幕。予選は一回ポッキリのアタックです。低画質ですが勘弁を。ちなみに、ブランドルを選んだ理由は鈴鹿で分かります。Rd.0: sm2093493 Rd.2: sm2110538 mylist/4683362
18:51｜2008年01月22日 17：19：13 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2107121

ピット戦略が功を奏し開幕戦を飾ったブランドル。第二戦はブラジル、インテルラゴス。予選はクリーンラップに恵まれブランデルを上回るタイムを記録。果たして決勝の行方は…。…アリオーと絡んでしまったのはコッチに非があるけど、マイコーに関しては向こうから突っ込んできたから、自業自得だよね。Rd.1: sm2107121 Rd.3: sm2132156 mylist/4683362
16:48｜2008年01月23日 00：41：18 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2110538

次はドニントン。一応母国グランプリでもある。今回のアンダー気味の縛りプレイだと、最後のヘアピン-コントロールラインまでの低速区間でAI車に水を開けられてしまう。ブランデルが妙に遅かったので、なんかグリッド位置が悪いのにボスに褒められてしまってよい気分だ。敵車は何故かスリックタイヤでスタートを切った模様、ピット戦略でトップ集団に勝負を挑む。Rd.2: sm2110538 Rd.4: sm2132305 mylist/4683362
18:28｜2008年01月25日 17：55：09 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2132156

サンマリノ、タンブレロがまだ健在だったころのイモラ。このマシンでキツイところは現在のピラテッラのあたり。Bタイヤのグリップが減っていくにしたがって、更に曲がれなくなってゆきます。スタートでチームメイトにブロックされ、同郷のワーウィックと接触。最後尾からの追い上げを強いられる。Rd.3: sm2132156 Rd.5: sm2132528 mylist/4683362
17:53｜2008年01月25日 18：13：32 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2132305

スペインはカタロニア。バルセロナではない。なぜかAI車がやけに遅く、難易度は低い。コースレイアウトもあまり面白くはないので、gdgd感タップリ。ピット入り口でウォールにヒット。Rd.4: sm2132305 Rd.6: sm2132659 mylist/4683362
20:25｜2008年01月25日 18：38：27 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2132528

伝統のモナコグランプリ。フランス語には定評のないクリス・ペプラー、正しくは「シルキュイ・ドゥ・モナコ」でございます。このゲームでは、どうやら難易度的にコンクリートウォール(?)の表現は見送られたようで、「縁石のような何か」がマシンを急減速させる仕様になっています。ヌーベルシケインは、普通のセッティングなら6速全開で通過できる親切設計です。素直に鯖エンコに任せればいいものを、自前エンコしたせいで容量がアレになってしまったので、音声トラックを手動VBRで切り抜けました。ということで、動画だけでなく、レース中の音も超低音質ですがお許しを。Rd.5: sm2132528 Rd.7: sm2140381 mylist/4683362
21:37｜2008年01月25日 18：56：00 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2132659

カナダはモントリオール、クリス・ペプラーの「ヴィルニューヴ」の発音がなんとも怪しい、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット。このコースは高速コーナーが多く壁が近いので目測を誤ると激突する、気の抜けないレイアウトです。自分で走る分には結構楽しいサーキットです。Rd.6: sm2132659 Rd.8: sm2141033 mylist/4683362
20:08｜2008年01月26日 15：09：23 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2140381

フランスはマニクールです。AI車がヌルかったので、ここではハンドリングの設定を限界までアンダーにしています。全然曲がらない。ゲームとしては、最終コーナー周辺の下り勾配がもうちょっと表現できてると良かったんだけどね… Rd.7: sm2140381 Rd.9: sm2141105 mylist/4683362
18:44｜2008年01月26日 15：24：23 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141033

グゥレイブリッンっ！クリス・ペプラーも思わず力が入るシルバーストン。ここはフランスとはうって変わって、AI車はかなりハイペースで、中段グループに着いていくのがやっとです。途中でマクラーレンとも交錯。まったくウィリアムズ勢には歯が立たない結果に… Rd.8: sm2141033 Rd.10: sm2141205 mylist/4683362
17:51｜2008年01月26日 15：36：53 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141105

超高速サーキットだったころの改修前のホッケンハイムです。このゲームの高速サーキットで一番怖いのは、トラブルかなにかでストップしたクルマがライン上で駐車していること。イエローフラッグも出ないので、ボーッとしてなくても激突してしまいます。テラ孔明。Rd.9: sm2141105 Rd.11: sm2141332 mylist/4683362
18:01｜2008年01月26日 15：51：14 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141205

ハンガリーはハンガロリンク。低速サーキットのハズだけど、このゲームでは結構全開で抜けるコーナーが多い。ミスター・ミナルディ、マルティニが確変し予選で高位置につける。ブランドルはスタートでポジションアップするが、レースペースが伸びずにズルズル後退。恒例のBタイヤでブランドル・レーシング・スクールを開校する。特に、相手のホームストレートでのスピードが速いので困るね。Rd.10: sm2141205 Rd.12: sm2141420 mylist/4683362
19:35｜2008年01月26日 16：03：01 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141332

なぜかフランク爺がタイトルになってるスパ・フランコルシャン。必死にフランス語風に読もうとするクリス・ペプラーに萌え。全長が長いので、比例して周回数も少なく設定されている。けど、タイヤのグリップはみるみる減っていく。プーオンのあたりがアンダーだと嫌な感じです。バスストップシケインは、モナコのヌーベルシケインと同じく、芝刈りを気にしなければ問題なく全開通過できます。バックマーカーの走るシケインの方がよっぽど問題だという罠。Rd.11: sm2141332 Rd.13: sm2141520 mylist/4683362
17:31｜2008年01月26日 16：16：25 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141420

モンツァです。パ・ラ・ボ・リ・カ。コース取りをしっかりすれば、レズモの前くらいまで全く速度を落とさずに来れます。パラボリカの奥がグラベルになっているのでコースオフするとその後の加速に響きます。チャンピオン獲得のかかるこのレースで、予選アタック中にジョーダンのマシンに妨害され、なんとブランドル、11番手でガッツポーズ。 Rd.12: sm2141420 Rd.14: sm2141608 mylist/4683362
15:47｜2008年01月26日 16：27：20 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141520

ポルトガルはエストリルです。アメリカのチャンプだったマクラーレンのマイコーに代わって、未来のチャンプ、ミカ・ハッキネンが遂にこのレースでデビュー。チャンピオンも確定してしまったので、ハンドリングをもう一段階アンダー気味にして、難易度を上げてみる。超低速のヘアピンが二箇所あり、かなり厳しい。最終コーナー一個手前のコーナーの感覚が最後まで掴めずに、ちょっとgdgd気味になってしまいました。Rd.13: sm2141520 Rd.15: sm2141745 mylist/4683362
20:17｜2008年01月26日 16：43：13 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141608

遂に来ました、マーティン・ブランドルが一際目立った93年の鈴鹿です…そう、マシンのカラーリングの話です。空色の迷彩のようなペイントが施されたマシンで白ベースのデザインだけど、少しだけ去年のホンダのマシンに近いかも。このゲームでも、ウィニングランの時にブランドルのクルマのスプライトがしっかり変わっているのが確認できるんです、芸が細かいこと細かいこと。アーバインと鈴木利男も登場。レースの方ですが、他のゲームのおかげでレイアウトは完全に把握してて自信のあるコースでしたが、相手のペースが速いので、結構しんどいものに。表彰台を獲得しないと自車のカラーリングも確認できないので、頑張って走りました。Rd.14: sm2141608 Rd.16: sm2141877 mylist/4683362
18:34｜2008年01月26日 16：57：22 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141745

93年シーズンも遂に最終戦、オーストラリアはアデレイドの市街地サーキットです。最終戦だけあって突然鬼畜。モナコでは「縁石のような何か」でしたが、今回はそれがなんとウォールになっています。このゲームを買った当初、このサーキットはトラウマものでしたが、最近のシビアなゲームで免疫がついたんで今は好きなコースです。今回はグリップ重視で行かないと怖いのでCタイヤでスタート、セナが速い速い。イギリスF3のライバルだった、セナとブランドルで熱いレースを繰り広げます。クリス･ペプラーの決め台詞にも要注目。Rd.15: sm2141745 ED: sm2141960 mylist/4683362
20:52｜2008年01月26日 17：11：56 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141877

エンディングです。音楽がケニーGみたいでまぁ、なんというか。にぎやかなシーズンが幕を閉じる、なにか物悲しさのようなものを感じさせる、雰囲気の良いエンディングだと思う。ということで、1993モードはまた別に熱いけど、このシリーズはいったん終了でございます。観てくださった皆様、どうもありがとうございました。Rd.16: sm2141877 mylist/4683362
5:37｜2008年01月26日 17：24：21 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141960

93年シーズンのF1の名場面を再現できる1993年モードをプレイ。前編は初戦～モナコまで。後編: sm2759923 mylist/4683362
40:25｜2008年03月23日 18：24：42 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2759532

93年シーズンのF1の名場面を再現できる1993年モードをプレイ。後編はカナダ～アデレイドの最終戦まで。鈴鹿のハッキネンのターンで…な状態になってしまったので、棄権しようとしたら「WIN」してしまった、コレはバグだろうなぁ。前編: sm2759532 mylist/4683362
52:29｜2008年03月23日 19：14：05 投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2759923