次はドニントン。一応母国グランプリでもある。今回のアンダー気味の縛りプレイだと、最後のヘアピン-コントロールラインまでの低速区間でAI車に水を開けられてしまう。ブランデルが妙に遅かったので、なんかグリッド位置が悪いのにボスに褒められてしまってよい気分だ。敵車は何故かスリックタイヤでスタートを切った模様、ピット戦略でトップ集団に勝負を挑む。Rd.2: sm2110538 Rd.4: sm2132305 mylist/4683362
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2132156