キーワード 【12インチで聴くDISCO】 が含まれる動画 : 127 件中 33 - 64 件目
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【12インチで聴くDISCO】 B.B.Q. BAND / ON THE BEAT (12inch exetnded mix)
1981年 イタリアの制作者 ジャック・フレッド・ペトラスが考案したバンドのデビューヒットであり、またダンスクラッシクの一曲、、DISCOマニアからも絶賛の評価を受けながらオリジナル・アルバムがなかなか再リリースされずにファンをやきもきさせたまま、BBQバンドはペトラス氏が殺害された86年に消滅してしまいました。 ここではヒットの後にリミックスされたヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 PATTI AUSTIN / DO YOU LOVE ME (long version)
81年 クインシー・ジョーンズのQWESTレーベルから発表されたアルバム ”Every home should have one"というタイトル通り 一家に一枚というぐらい?売れました。 その中でもこの曲は全米DISCOチャートで1位を記録し、日本でもDISCOや有線で聴かない日はないぐらいに流れまくっていた時期もありました。 しかしなぜかこのアルバムは長らくCD化されず、またすぐに廃盤となってしまうのですが、、今はどうなのかしら?? とりあえず12インチテイクで!(盤質粗悪針ノイズ多し、、)
【12インチで聴くDISCO】 CHERYL LYNN / GOT TO BE REAL (Special Vesrsion)
78年 ダイナマイトヴォイスがDISCO・SOUL界に炸裂するや全世界で大ヒット、06年にはダンス・ソングとして殿堂入りを果たしています。 シェリルは父親の影響もあってその才能が有り余るほどで、アメリカ版スター誕生番組で数千人に一人の奇跡として評価されたり、考えた末でのデビューだっとの事でデビュー作からTOTOのブレインの全面バックアップを受けたアルバムはビッグセールを記録しました。 この曲を知らずにDISCO・SOULを語れません。 ここでは日頃あまり耳にすることがない7分越えのレア・ヴァージョンでご紹介!
【AORを聴こう!】【12インチで聴くDISCO】DOOBIE BROTHERS / WHAT A FOOL BELIEVES
79年 マイケル・マクドナルの甘いヴォーカルがリードを取った恋物語、、DISCOソングに埋め尽くされたビルーボードチャートに唯一輝いたナンバー・ワン・ソング。 噂ではマイケル・ジャクソンの歌声もバック・トラックで歌われているそうですが彼の名はクレジットされていません、 この歌はアレサやマット・ビアンコなどのカヴァーも大ヒットしましたね、来るべき80年代のAORブームを先取りしました。 さて なんとココではDISCO時代の産物、、実に見事なDISCOヴァージョンでドウゾ、 (リミキサーのジム・バージスは他にもロッド・スチュアート、ニコレッタ・ラーソン、ヴィレッジ・ピープル等のレアなディスコ・ミックスを担当しています。)
【AORを聴こう!】【12インチで聴くDISCO】 NICOLETTE LARSON / 溢れる愛 (DISCO MIX)
78年 AOR界にデビューしたばかりの彼女のこの曲はいきなりビルボードの頂点に輝きました。長い髪の毛が印象的で アルバムも70年代後半を語る上でも重要な作品として有名です。 その後もアメリカでは80年代半ばまで活動し、、これは彼女の故国のファンでも知らないでしょうが、松田聖子のカヴァーソングを著名海外アーチストが歌う企画アルバムにも参加していたのを覚えています。 しかし47歳の若さで病に倒れ亡くなってしましました。 ここでは非常にレアなプロモーション12インチDISCOヴァージョン(このデビューアルバムのCD化の際ボーナス収録で復刻)でどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 EARTH WIND AND FIRE with EMOTIONS / BOOGIE WONDERLAND
79年 アルバム”黙示録”からうまれた大ヒットは日本でも初めてジャイアント・シングルという名がつけられた12インチ盤で発売されました。価格は1000円 コーラスはアースの秘蔵ッ子グループでベスト・オブ・マイ・ラヴのNO1ヒットを持つEMOTIONSが全面参加し、両者の代表作品でもあります。 ここではその12インチ・ヴァージョンで、、
【12インチで聴くDISCO】 CLAUDJA BARRY / I WILL FOLLOW HIM (EXTENDED)
82年のHI-NRGなDISCOヒット、、、”ブギ・ウギ・ダンシングシューズ”をヒットさせたクラウディア・バリーのカヴァーヴァージョンです。制作に有名なBOBBY Oが関わっていました。 さて、もとは英国のペトラ・クラークが歌ったフランスの楽曲、それをアメリカのリトル・ペギー・マーチが歌い1963年にチャート一位に輝きました。 その後も映画 ”天使にラヴ・ソングを”で使われたり、歴史に残る名曲となりました。
【12インチで聴くDISCO】 CAROL DOUGLAS / BURNIN (燃えよフィーヴァー)
78年に出たアルバム”BURNIN”からのタイトル・トラックはA面のメドレー中の一曲、 制作はヴァン・マッコイとかマイケル・ゼーガーとか云われていましたが、ジョン・デイビスによる作品でした。 燃えよフィーヴァー ソレっていったいどんな状況なの???? とりあえずご静聴くださいませ、
【12インチで聴くDISCO】 BARRY WHITE / YOUR SWEETNESS IS MY WEAKNESS
78年アルバム”THE MAN”からのDISCOヒット、、バリーの低音ヴォイスに魅かれて、アメリカの家のベッドサイドにはバリーのアルバムが必ずあるというという状況を彷彿させるようなSEXYソング、、、アメリカ版フランク永井とも呼ばれていました、(かどうかは知りませんが)、、その低い声で 君の優しさがオレの弱点なのさ、、なんて平気で歌えるどこまでエッチなおっさんなんでしょうかねぇバリーは、、そのSEXYさ満タンの12インチ・ヴァージョンでドゾ!
【12インチで聴くDISCO】 STACY LATTISAW / DYNAMITE
1980年若干13歳にして二枚目のアルバムは後にアレサやホイットニーの制作に関わる ドラマー兼プロデューサーのナラダ・マイケル・ウオルデンの制作によるものでした、ステイシーは日本ではほとんど知られていませんがアメリカでは90年代までに数々のR&Bヒットシングルとアルバムを発表しているベテラン歌手、 当時この曲はダンスチャートで堂々一位に輝きました。 また未確認ながら、実は同時期のDISCOヒット アニタ・ワードの ”リング・マイ・ベル”は ステイシーのレコド契約のために書かれた曲ながらそのレーベルと契約せずに、アニタ用に編曲されたという話があります、、、
【12インチで聴くDISCO】 SYLVERS / COME BACK LOVER COME BACK
81年アルバム”CONCEPT”から 彼らはデビュー当時からJAKCKSON5とよく比較されるファミリーボーカルバンドで、ヒット曲もティーンエイジ受けするようなスクール物が多かったのですが、 兄弟の中のLeon Sylvers III がSOLARレーベルの基礎となるソングライトに関わったことで同レーベルのSHALAMARやWHISPERS、DYNASTY、の制作で大成功、SYLVERS自体もSOLARへ移籍してこの作品を含むアルバムを発表します、わが日本でもSYALAMARの大ヒットアルバム”FRIENDS”と同時期に発売されました。 この曲はドラマチックな出だしで始まるメロディアスなミディアムテンポのダンスチューンで全米63位のスマッシュヒットを記録しました。
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴くDISCO】 DYNASTY 恋の始まり (I'VE JUST BEGUN TO LOVE YOU)
79年アルバム 「Adventures In The Land Of Music」 からのファースト・シングルはDYANSTYの代表曲のひとつとなりました。 彼らの所属したSOLARレーベルは垢抜けたシティ派のR&Bソウル・ディスコのヒット曲を連発し、BABYFACEの所属したDEELEやジョディ・ワトリーの所属したSHALAMARなどが世界的に有名になりました。このアルバムはやはり同社に所属したSYLVERSのメンバーによって製作された曲で、R&B系ソウル・ディスコでの定番ソングとしても有名です。
【12インチで聴くDISCO】 Paul McCARTNEY and WINGS / GOOD NIGHT TONIGHT (DISCO MIX))
79年 ポール・マッカートニーとウィングスが発表したフラメンコ調のDISCO12インチ盤、 ポールの作品には以外とDISCOを意識した12インチ・ヴァージョン作品がありますが、これもその一曲 またリリース時の契約の関係でアメリカではコロムビアから発売されるという次第で、、、しかしこれだけ12インチに前向きなポールの作品ながら現在ではCDのボーナストラックとして手に入る以外はなかなかのレア物となってしまいました。 ここではその12インチDISCOミックス盤でどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 Expose' / POINT OF NO RETURN (12Iinch extended dance mix)
87年 三人組の彼女達のデビュ・ヒットはパワフルなダンス・チューン、実はその二年前に発表されていましたが、全米ブレイクまでは二年もかかりました。 この時代のテクノロジーが効いた12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 LARRY GRAHAM / SOONER OR LATER (full length)
82年 グラハム&セントラル・ステーションを解散した後に出したソロアルバムからのヒットです。この時代の特徴でもある垢抜けた軽快なサウンドに仕上がって、ソウル系DISCOではなかなかもてはやされた曲ですね、、
【12インチで聴くDISCO】 GIBSON BROTHERS / QUE SERA MI VIDA (Long Version)
83年 世界はすでにDISCOブームも終焉を迎えていました。 DISCOに身を置いたアーチストは消え去るか、路線変更を余儀なくされたものの すでに新しい世代の若いスターたちがチャートのトップに名を連ねる時代、、GIBSON BROTHERSはデビュー以降ずっとDISCOというジャンルを歩んでこの曲を発表し、再び世界的規模でダンスチャートの上位にその名を輝かせたのです。 同じくDISCO時代に有名人御用達のDISCOを描いた54番街に実在したSTUDIO 54の栄華を描いた映画”54”でもこの曲が使われています。
【12インチで聴くDISCO】 MADLEEN KANE / FORBIDDEN LOVE (12inch stereo disco mix)
79年 全米DISCOチャート1位に輝いたこの曲は 北欧出身のファッション・モデル マドリーン・ケーンによるものです。 彼女はDISCOブームの到来にのり数々のヒットを飛ばし、80年代のHI-NRGブームの頃まで活動していました。日本では歌手としての知名度よりも CMフィルムでよく知られており、、とくにTOYOTAの車のCMで ”美しくなければ、、クルマではない”というキャッチ・コピーを飾った事のほうで超有名になり、またそのCMに流れた曲が(吉田拓郎作曲?)この日本盤アルバムのみに収録発表され、こちらの曲はさほどでもなかった様子、来日したものの急病で帰国しています。DISCOとはいえ非常にドラマティックな曲、、コンセプト・アルバムのノンストップ構成でした、ココではその最初の一曲の12インチミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 SYLVESTER w/ P.Cowley / DO YA WANNA FUNK (12inch mix)
82年MEGATONレコード移籍一段アルバム”ALL I NEED"はHi-NRGサウンドの先駆者の一人パトリック・カウリーの制作によるものです。 ここから全米DISCOチャート総なめし世界的規模でヒットしたのがこの曲です。 Sylvesterは隠すまでもなくゲイのアーチストとしてアメリカやカナダで人気があり、79年にはYou Make Me Feelで全米一位のヒットも所持しています。 残念な事に88年の冬、このアルバムの制作者カウリー氏と同じく、AIDSにより亡くなってしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 VERNON BURCH / GET UP! (Promotional 12inch)
79年 黒いCasablancaといわれる、DISCOの名門米カサブランカ・レコードの傘下CHOCOLATE・CITYから発表されたこの曲、特にNIPPONではDISCOが盛り下がった時のオタスケ・ソングといわれるくらいに不思議とフロアが復活したものでした。当時は輸入盤でしか手に入らない曲でしたがファンの声も高く、遅れながらもとうとう STEPPIN' OUT とカップリングで国内7インチ盤が発売されました。
【12インチで聴くDISCO】 ANITA WARD / DON'T DROP MY LOVE (12inch )
79年 RING MY BELL でドナ・サマーと激しくチャート首位を競ったアニタ・ワードです。 その後に早くもセカンド・ヒットを狙ったアルバムから先行シングルの形でこの曲がリリースされました。 前作よりもテンポアップし覚えやすいメロディーに乗せてアニタの高い声が響きます。 うpはコチラの曲のも好きですが、しかし、ちょっと難点が、、、それは彼女みたいな高い声は閉ざされたDISCOの大音響で鼓膜にキ~ン/(*ε*)!!!、 そんなワケがあったのか知りません!?が 目指すセカンド・ヒットにはならず、米DISCOチャート87位が最高位で終って、、見事に一発屋の名を頂いてしまいました。 もっとも彼女は近年でもRing My BellでDISCO関係の催しにはマメに参加している頑張り屋さんみたいですね。
【12インチで聴くDISCO】 Barbra Streisan and Donna Summer / No More Tears (WET Version)
79年日本でも12インチ・シングルで発売された二大女性スターの夢の共演、12インチとしての売り上げ枚数も記録的なヒットとなり、この曲から12インチが単なるDISCOやメディア向けの媒体だけでなく、商業ベースにのったともいわれており、80年代MADONNAのINTO THE GROOVEの12インチ売り上げに抜かれるまでは最高成績とも聞いています。 現在ではドナ・サマーのアルバムにはこの12インチミックスが何度か収録されていますが、バーブラ側のCBSにもドナ側とは異なるヴァージョンが存在しています。 ココではバーブラのアルバム ”WET" からのお届けです。
【12インチで聴くDISCO】 HERBIE HANCOCK / TELL EVERYBODY (rare12mix)
多作なハービー・ハンコックはその時代の流行をイヤらしく感じさせないほどあっさりと自分の音楽スタイルにしてしまう天才!! この後80年代ではプロモも話題になったROCK ITでも大ブレイクします。 さてこのダンスナンバーはソウル系DISCOではかなりもてはやされましたよね、、ココではレアな12インチ・ミックスでどうぞ、、、、
【ソウルを聴こう】 McFADDEN AND WHITEHEAD / Ain't No Stoppin Us Now
79年 フィリーソウルと彼らの所属したフィリー・インターナショナル・レコードの代表作です。ソウル系DISCOでは絶対に外せないクラッシック、彼らは両名ともなくなっていますMCFADDEN氏は肺がんで、WHITEHEAD氏は強盗?に射殺されてそうです。、12インチ盤です残念ながら画像の10分ヴァージョンではありませんのであしからず!
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 EVELYN KING / IM IN LOVE (12inch)
81年 二枚目のアルバムはKASHIFの制作によるものです。この後しばらくイヴリンはKASHIFの制作にてR&Bチャートにランクインすることになります。故国アメリカの人気はもとより英国で人気沸騰し、彼女の曲はいろいろなアーチストがカヴァーするほど質の高い曲が目白押しでした、ココでは12inchヴァージョンでどうぞ、、、
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / 悲しきランナー THE RUNNER (12inch)
78年メンバー・チェンジと共にそれまでの音楽スタイルを一新しヨーロッパのメジャー・レーベルARIOLAへ移籍、ポップなDISCO路線へと変更したアルバム ”NEW DIMENSIONS”は既にドナ・サマーの成功で売れっ子となったジョルジオ・モロダーによる制作の元ミュンヘンとロスの二ヶ所でレコーディングされました、このアルバムからは4枚のスマッシュ・ヒットが生まれアメリカでのアルバム・セールスはパッとしませんでしたが、英国はじめヨーロッパ各国ではベスト・セラーを記録、ココでは二枚目のシングル(ロス録音) ”悲しきランナー”を12インチでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 CHER / 誘惑の扉 Take Me Home (disco mix)
79年 ディスコの名門に移籍したシェールのアルバムは時代を反映したこのディスコ・ソングやいろいろなタイプの曲がちりばめられましたが。 なかでも反響を呼んだこのジャケ衣装は同じカサブランカの大御所ロック・バンドのKISSのジーン・シモンズから贈られとか!? そういわれたらそうだな!という感じ、、シェールはすべての時代においてナンバーワンヒットを所有する息の長い歌手としても知られていますが、、その秘訣は やっぱ派手ハデ、ピッチリ、スケスケな衣裳のせいでしょうかねぇ??? もっともシェールは女優として80年代 ”イースト・ウッィクの魔女”や”月の輝く夜に”でも数々の賞もいただいている、アメリカの誇るエンターテイナーの一人です。
【12インチで聴くDISCO】 CARRIE LUCAS / DANCE WITH YOU (12inch)
79年のヒット、、SOLARレコードは数々のライト・ソウルヒットを生み出しました。シャラマー、ダイナスティ、ウィスパーズ、その大半はグループ形体でしたが、キャリーはソロ・シンガーとしてデビューし、その後このレーベルの社長夫人となりました。
【12インチで聴くDISCO】 Roberta flack Feat, Donny Hathaway / BACK TOGETHER AGAIN (12inch)
この曲を含むアルバムをレコーディング中、ダニー氏は宿泊先のホテルの部屋から身を投じるという衝撃的な最期を迎えました。 ロバータとダニーの作品はとても息があっていただけに残念ですね、、
【12インチで聴くDISCO】 RUFUS & CHAKA KAHN / 愛の手ごたえ
1979年のアルバム MASTERJAMより、、、これが彼らの代表作として毎晩DISCOでヘヴィー・プレイ状態、、コレなしにソウル系DISCOを語るなかれ、、?? レア・ヴァージョンで、、、
【12インチで聴くDISCO】 KURTIS BLOW / おしゃべりカーティス The Breaks (12inch version)
シュガーヒル・ギャングの登場で音楽界にRAPというジャンルが認知されて以後、大手メジャー・レーベルからRAPでデビューしたのはカーティスのこの曲とアルバムが初めての作品となりました、それまでは一時期だけのブームとしか思われていなかったRAPですが、、予想を裏切り見事音楽界のメジャー・スタイルとなったのは紛れなしの事実、、、、
【12インチで聴くDISCO】 DELEGATION / YOU AND I (12inch Version)
79年発売の名盤、、フリーライトソウルの決定盤!! とにかくソウル系DISCOで人気の高かったこのアルバム、、ヨーロッパのARIOLAなので輸入盤入手困難でした。手にしたのはその十年後ボロボロになった中古盤でした、、しかし、なんと我が日本でCD化されてたとは知らなんだ! おおまいが~!買わねば、、、