キーワード あじ が含まれる動画 : 67669 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Agitato 「Lucky」PV
DefrockRecordsリリース第一弾!ハイブリッドサウンドを奏でる超近未来型バンド遂にデビュー!!Agitato 2010年1月20日発売1stminialbum「COLORS」より「Lucky」PVをオンエアー中!!
土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
<セーブアース>世界のウナギを食べ尽くす・消費大国日本が問われる責任/白石広美氏(中央大学法学部研究員)
地球環境問題について考えるセーブアース。第20回の今回はウナギの国際取引の現状と日本の責任について取り上げた。
ウナギの危機が叫ばれるようになって久しい。しかし、日本では未だに何事もなかったかのように多くの人にウナギが食されている。ウナギは現在どのような状況にあるのか。
完全養殖の技術が確立されていないウナギは、今も天然の稚魚を捕獲して養殖したのちに出荷されている。日本で消費されるウナギの3分の2は中国や台湾から輸入されたものだが、中国や台湾でウナギの養殖が始まった2000年以降、日本でも比較的安価なウナギが手軽に食べられるようになったことで、日本のウナギの輸入量は急増している。
しかし、資源としてのウナギが危機的な状況に置かれていることは今も変わりがない。ウナギ属のなかでも特にヨーロッパウナギは危機的な状況にあり、2007年にワシントン条約の附属書に掲載され、EUは2010年に輸出入を禁止した。IUCN(国際自然保護連合)レッドリストでCR(近接絶滅種)に指定されるなど、資源量は1970年代に比べ90%ほど減少しているという。
ヨーロッパウナギの輸出規制を受けて、日本ではアメリカウナギの輸入量が増えている。しかし、アメリカウナギもレッドリストでEN(絶滅危惧種)に指定されるなど、危機的な状況にあることに変わりはない。カナダ政府は近年密猟が増えたことから、2024年にウナギの稚魚であるシラスウナギ漁を一切禁止する厳しい措置に踏み切った。現在、シラスウナギ漁が許可されているアメリカのメイン州とサウスカロライナ州では比較的しっかりと資源管理されているが、最近はアメリカウナギの輸出元がアメリカからハイチなどのカリブ海諸国にシフトしてきている。こうした国々では資源量がほとんど把握できていないし、密猟や違法取引などの存在も指摘されているため、このまま放置されればウナギ資源はますます危機的な状況に陥る恐れがある。
現在日本に入ってきているアメリカウナギの多くが、こうした国々から稚魚として香港を経由して中国や韓国に輸出され、そこで養殖されたものだ。
東アジアでは2014年-2015年シーズンから中国、台湾、韓国、日本の4カ国が非公式に協議し、シラスウナギの池入れ量の上限を設定している。ニホンウナギについては前年の80%、その他のウナギは前年を超えない量を上限とすることを取り決めたが、これはあくまで自主規制に過ぎず、努力義務でしかない。中央大学研究員でウナギの生態に詳しい白石広美氏は、ウナギの資源を護るためには、現在非公式で行われている協議を法的拘束力を持つ正規の枠組みに格上げするほか、ウナギを取り扱う業者がどこで獲れたウナギなのかや、合法的に取引されたものなのかといったトレーサビリティをしっかり行うことが重要だと語る。
日本に根付いたウナギという食文化を次世代に継承していくために、いかにしてウナギを護っていくのか、ウナギの消費大国日本の責任とは何かなどについて、白石氏と環境ジャーナリストの井田徹治、キャスターの新井麻希が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【南モンゴル草原の風 #56】モンゴル人チベット仏教指導者 アジャ・リンポチェ猊下来日-議員会館にて講演 /「近代モンゴル文学の父」詩人ダジドルジーン・ナツァグドルジ [R6/5/10]
「南モンゴル草原の風」は、中国共産党により民族浄化の危機にある南モンゴルの現状やニュース・文化・歴史等をご紹介する番組です。
Анхны дугаартаа"Өмнөд Монголын Их Хуралдай" болон хуралдайн Тайван дахь ажилгааг танйлцуулах болно
キャスター:
オルホノド・ダイチン(南モンゴルクリルタイ)※スカイプ出演
古川フミエイツ(シンガーソングライター)
三浦小太郎(評論家)
※岡田和行 訳詩 検索
東京外国語大学学術成果コレクション
https://tufs.repo.nii.ac.jp
※南モンゴルクリルタイ
http://southmongolia.org/
※古川フミエイツ X
https://twitter.com/fumieitsu
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
デーヴィッドアイク著、大いなる秘密、the answer第二巻 捏造された世界宗教。宗教監獄マトリックス幻想をけ破り、自らの意思で本当のワンネスにたどり着け
大いなる秘密「爬虫類人」-レプティリアン-〈上〉超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露-デーヴィッド-アイク
https://www.amazon.co.jp//dp/4879191450/
答え-第2巻-世界の仕組み編-デーヴィッド・アイク
https://www.amazon.co.jp/dp/4867421332/
日本国史 上巻 田中英道
https://www.amazon.co.jp/dp/B09VC2PXZV/
南方熊楠 神社合祀例
http://www.minakatakumagusu-kinenkan.jp/kumagusu/life/goushihantai
【会員見放題】死なない夫【映画】
【会員見放題】一見完璧な夫マンギルと暮らし、何不自由ない生活を送るソヒ。ところが、完璧すぎるがゆえにソヒはマンギルに疑惑を持ち始め、私立探偵を雇って捜査を開始する。その結果、マンギルはこれまでにも数回結婚し、元妻には行方不明になった者や、不審死を遂げた者までいることを知ってしまう。衝撃的な夫の姿を目の当たりにし、探偵や友人たちと手を組んだソヒと、すべてを知られ口封じを試みるマンギルとの決闘が幕を開ける。
『人喰猪、公民館襲撃す!』(09)などで知られるシン・ジョンウォン監督の最新作!
『新感染半島』の闘うヒロイン、イ・ジョンヒョンが肉体派キム・ソンオと壮絶バトル!
ユーモアあふれる夫との裕福な生活を送る妻が、夫の隠し事を知ろうとしたことからやがて壮絶な死闘を繰り広げる姿を描く痛快スリラー『死なない夫』。
夫婦仲は昼夜問わず良好、何不自由ない暮らしを送りながらも夫に不信感を抱き、奇想天外な秘密と直面する妻・ソヒを演じるのは、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20)で娘を育てながら荒廃した韓国を生き抜くヒロイン役を務めたイ・ジョンヒョン。
可憐だが、夫の真の姿を知り仲間とともに闘う芯の強い女性を熱演する。
体格が良くお茶目な一面もある完璧な夫・マンギルは、『アジョシ』(10)で注目され『シークレット・ジョブ』(20)『無双の鉄拳』(18)などで肉体派の印象も強いキム・ソンオが演じる。
(C)2020 BROTHER PICTURES, THE CONTENTS ON ALL RIGHTS RESERVED.
20220113_遂にメディアが『アジア版NAT◯構築』に言及!驚愕!これまでになく的確な記事!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
九州初 eスポーツ専門の高校が開校 デジタル人材育て不登校の生徒の受け皿にも
いつの時代も子供たちを夢中にさせているゲームですが、今や遊びだけでなく、教育現場でも注目されてきています。
ゲームを使ったスポーツ対戦競技=eスポーツの業界で活躍する知識や技術を学びながら、高校卒業資格を取得できる学校が福岡市に開校しました。
不登校などの問題を抱えた子供たちの受け皿としても期待されています。
◆新入生6人が入学博多駅前の大型商業施設、KITTE博多。
その5階に開校したのは、「eスポーツ高等学院ハカタeスタジアム」です。
九州初となるeスポーツ専門の学校で、1期生には6人の生徒が入学しました。
新入生「昔からゲームが好きで/ゲームの教師になりたいです」「もともと自分が、YouTube活動をしてまして、それを何か勉強に生かせないかなと、この学校を選びました」「他の高校に比べて自分がやりたいことができるのがいいかな」eスポーツ高等学院ではプロ選手からゲームの指導が受けられるほか、プログラミングや動画編集、ゲーム実況などを学ぶカリキュラムも用意されていて、将来、eスポーツ業界で活躍できるデジタル人材を育てます。
RKB毎日放送三浦良介記者「生徒たちはゲームだけでなく、週に2回、英語や数学といった高校卒業に必要な一般の教科も学びます。
」一般教科の授業は通信制のふくおか中央高等学院と連携しているので、高校の卒業資格を取得することができます。
◆ひきこもりから社会へ
ゲームを通してコミュニケーションができるため、ひきこもりがちだった子供が社会に参加するきっかけになることも期待されています。
新入生 岡村力斗さん「将来はプロゲーマーになりたいです。
友達1人できました」岡村力斗さんの母親「小学校から不登校で、自分から言ってきたので行かせるしかないかな。
」
岡村力斗さんの父親「自分で夢を持って、自分の力でここを探しているので、不登校の子とかいると思うんですけど、そういう子たちがこういう場に来られるお手本になれるかなと思って期待しています。
」
eスポーツ高等学院ハカタeスタジアム 代田くるみ校長「中学校の時に学校に行けなかった、学校と距離があるという生徒もいます。
生徒たちがとにかく家から出てくるというところをサポートしていきたいと思っております。
eスポーツに関すること、これまでであれば高校を卒業してから専門学校や大学に行って専門的に学ぶということになっていましたが、とにかく早く学べる、そして早く活躍できるデジタル人材を育てていきたいと思っています」
◆eスポーツ市場は年々拡大
おととしのアジア競技大会で正式種目に採用されたeスポーツ。
高額な賞金が獲得できる世界大会も開催されていて、eスポーツ市場は年々、拡大しています。
福岡eスポーツ協 中島賢一会長「世界のゲーム市場が22兆円と言われていまして、ただ日本ではまだeスポーツという観点では100億円とか200億円と言われている市場ですから、まだこれからというところですね。
eスポーツを支えていくのはやっぱり選手・競技人口ですから、「ハカタeスポーツ」の施設は非常に重要な拠点になってくると思います。
」授業は1コマ50分で、週に3回はeスポーツ関連、週に2回は一般教科の学習を行います。
通信制高校の単位を取得し、高校の卒業資格が取得できます。
学費は、入学金が5万円、授業料は年間60万円で、高校卒業資格の単位を取るためには別に約7万円~37万円がかかるということです。
20211105_【罠とメリット(影と光)】東アジア地域包括的経済連携(RCEP)2022年に展開し得る微妙なラインとは
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20211103_Part-2【2023年以降のアジアが…ヤバい!】欧州代表団が台湾に急接近!ヤフー□□撤退!内陸部に大○間○道ミ○イル増設中!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20211103_Part-1【2023年以降のアジアが…ヤバい!】欧州代表団が台湾に急接近!ヤフー□□撤退!内陸部に大○間○道ミ○イル増設中!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20211016_【臨時ライブNEWS】北の□□が発射と主張の「極超音速ミ○イル」、事実なら東アジア軍事情勢はどうなるのか!?
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【南モンゴル草原の風 #55】アジャ・リンポチェ~ モンゴル人チベット仏教指導者の教え [R6/4/19]
「南モンゴル草原の風」は、中国共産党により民族浄化の危機にある南モンゴルの現状やニュース・文化・歴史等をご紹介する番組です。
Анхны дугаартаа"Өмнөд Монголын Их Хуралдай" болон хуралдайн Тайван дахь ажилгааг танйлцуулах болно
キャスター:
オルホノド・ダイチン(南モンゴルクリルタイ)※スカイプ出演
古川フミエイツ(シンガーソングライター)
三浦小太郎(評論家)
※アジャ・リンポチェ猊下の予定は以下のリンクからイベントを押してご確認下さい。
↓
https://www.facebook.com/share/WFGHRwVVeHzfz1LV/?mibextid=LQQJ4d
※5月11日 南モンゴルを応援する日
□5月11日(土)
•中国大使館抗議(約1時間を予定)
1 3時〜
麻布税務署横12時半集合
•集会
16時半〜
江戸川区コミュニティセンター 第三集会室
◆モンゴル母語保護運動実行委員会
http://southmongolia.org/1289/
◆南モンゴルクリルタイ
http://southmongolia.org/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/@user-ws2jx8is5q
<セーブアース>ペット消費大国日本に住むわれわれが知っておかなければならないこと/西野亮子氏(WWFジャパン 野生生物グループ長&TRAFFICプログラムオフィサー)
第19回セーブアースでは、最近増えている希少な野生生物をペットとして飼育することの問題点を取り上げた。
フクロウカフェやハリネズミカフェなど最近、さまざまな珍しい動物たちと触れ合えるカフェをよく目にするようになった。生き物との接触をウリにしたお店はアジア地域に多く存在し、とりわけ日本では犬や猫以外の珍しい動物を扱う店が増えている。また、珍しい爬虫類の展示即売イベントも全国各地で開催されているが、その中には絶滅危惧種が販売されているケースも多くみられると、WWFジャパンの西野亮子氏は指摘する。
希少生物に直接触れる機会が多くなったことで、野生生物をエキゾチックペットとして家庭で飼育しようと考える人が増えている。特に爬虫類は、散歩の必要がなく狭い場所でも飼育できるため飼育しやすいと安直に考える人が多いようだが、実際にはこうした生き物に適した環境を整えるのは容易なことではない。特に希少動物の場合、飼育方法も確立されていないため、病気になった時の対応も難しい。
西野氏は希少動物は人工的な繁殖方法が確立されていない場合が多いため、野生の状態で捕獲した個体を市場に流している場合が多いという。しかし、野生生物をペットとして飼育することになると、さまざまな問題が生じる。
まず、野生動物を商業目的で捕獲するようになると、その動物を絶滅に追い込むリスクが高まる。野生生物の捕獲については地域や国によって規制が異なり、まったく保護されていない場合もあるし、生息地域では規制があっても国際取引には規制がない場合もある。また、日本に持ち込まれれば、日本国内に何ら規制が設けられていない場合もある。仮に違法な輸入が判明した場合でも、生息地に戻すことは困難なので、最終的には国内の動物園などに引き取ってもらうしかない場合もあるという。
また、野生動物の飼い方にも問題がある場合がある。例えば、スローロリスはSNSで可愛い姿が発信されたことで人気を呼び、密猟や密輸が増えたためにワシントン条約でペットとしての輸入が一切禁止されるようになっているが、嚙まれると人体に毒が入り危険なため、抜歯して飼われる場合があるという。このように動物の福祉という意味からも問題が指摘されている。
WWFによると、世界の脊椎動物は急激に減少しており、その個体群数は1970年から2018年の間に69%も減少しているという。さらに、絶滅危惧種を列挙したIUCNのレッドリストによると現在、4万4000種を超える野生の動植物が絶滅の危機に晒されているという。これはIUCNが評価対象としている種の28%を占めるが、そもそも評価対象となっている種は全体の5%に過ぎない。そのため実際にはこれより遥かに多くの種が絶滅の危機に瀕していると考えられている。
希少生物は愛らしい見た目や珍しさが目を引き、これをペットとして飼いたいと考える人が出てしまうのは理解できる。しかし、これらの可愛い希少生物を絶滅に追い込むことなく、この先も地球上で共存していくためにわれわれは何をしなければならないのかは知っておく必要があるだろう。西野氏と環境ジャーナリストの井田徹治と、今回からセーブアースの司会陣に加わったキャスターの新井麻希が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
240410台湾地震が証明した「八紘一宇」-日本統治時代の遺構
台湾東部地震では、東部の中心都市のひとつ花蓮を中心に地震で多くの建造物が倒壊した。
しかし日本統治時代に台湾総督府の肝いりで建設されたタロコ国立公園内の橋はビクともせず、隣で新設されていた近代的な鉄橋が倒壊したため、再び渓谷を渡るライフラインとして大活躍し、台湾の人々は敬意をこめて「百年老橋」と称賛している。
この「百年老橋」こそ、大東亜戦争までの日本政府が、台湾やアジア各国を収奪の対象たる西欧型植民地ではなく、共に発展していく対等な民族とみなしていた「八紘一宇」の精神の象徴である。
当時の資料を振り返り、日本政府と台湾総督府がいかに台湾をはじめとするアジア各国に巨大な資金と労力をかけてインフラや教育に投資していたかを詳らかにする。
240410台湾地震が証明した「八紘一宇」-日本統治時代の遺構
台湾東部地震では、東部の中心都市のひとつ花蓮を中心に地震で多くの建造物が倒壊した。
しかし日本統治時代に台湾総督府の肝いりで建設されたタロコ国立公園内の橋はビクともせず、隣で新設されていた近代的な鉄橋が倒壊したため、再び渓谷を渡るライフラインとして大活躍し、台湾の人々は敬意をこめて「百年老橋」と称賛している。
この「百年老橋」こそ、大東亜戦争までの日本政府が、台湾やアジア各国を収奪の対象たる西欧型植民地ではなく、共に発展していく対等な民族とみなしていた「八紘一宇」の精神の象徴である。
当時の資料を振り返り、日本政府と台湾総督府がいかに台湾をはじめとするアジア各国に巨大な資金と労力をかけてインフラや教育に投資していたかを詳らかにする。
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【直言極言】中東から東アジアへ 日本が戦場となる![桜R6/4/11]
今回も改めて、日本有事が絵空事ではないことを警告しておきます。
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
小泉悠×岡部いさく×菊池雅之×小山ひかる「最新兵器入門 4月号」 #国際政治ch 166後編
2024年4月6日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#166
「最新兵器入門 4月号」
出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授), 岡部いさく(軍事評論家), 菊池雅之(軍事フォトジャーナリスト), 小山ひかる(タレント)
*兵器を知らずして国際政治を語ることなかれ…ということで、最新兵器や安全保障について皆さんと一緒に学んでいきます。
so43631770 ←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
★Twitterのフォローをお願いします:https://twitter.com/kokusai_seiji
====目次====
#0:00 休憩中VTR
#4:36 本編スタート
#5:17 最新鋭潜水艦「じんげい」横須賀基地で歓迎行事
#10:16 防衛省 イージス搭載艦SPY-7試験成功を評価
#16:47 新兵器UMPB ロシアがハリコフで使用
#19:40 ウクライナ ロシア空軍基地を攻撃 戦闘機6機破壊
#25:59 北朝鮮 固体燃料式の新型極超音速ミサイル実験成功
#31:07 在日米軍司令官 「大将」格上げへ
#37:09 中距離ミサイル発射装置 アジア太平洋地域配備へ
#38:31 米軍の大型船舶、日本で補修 日米首脳会談で合意へ
#40:20 プーチン 春の15万人徴兵の大統領令に署名
#47:15 ロシア 欧州方面の軍管区を二分割
#49:45 菊池さん写真コーナー「コブラゴールド24」
#65:29 次回告知
デュエル・マスターズ キング! 第20話 アジトに乗り込めっ! アルカディアス・モモキングの反撃!
ドキンダンテを倒すため、喫茶たきがわで切磋琢磨しているジョーとキャップ。打倒ドキンダンテに燃える2人だが、ガットルズのアジトへの手がかりがつかめないでいた。そこにやってきたキャップとスマホン。どうやら何かを知っているようで…?
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/キャップ:市川太一/スマホン:渡辺久美子/ゼーロジュニア:森田成一/ジェンドル:興津和幸/ハイド:土岐隼一/ヒミコ:諏訪彩花/エスパー・マギ:大畑伸太郎/ジェレミー:土田 大/マスオ部長:佐藤美一/ソイ:高木 渉/ササミ:末柄里恵/アミノ:伊原正明
監督:石踊 宏/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:野田康行/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/音響監督:伊藤 巧/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and © 2021, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43606495←前話|次話→so43606207 第一話→so43608491
川端裕人×石戸諭「科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか――『ドードーをめぐる堂々めぐり』をめぐる堂々めぐり」 (2022/2/11収録) @Rsider @satoruishido #ゲンロン220211
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。
川端さんは、科学ジャーナリスト賞2018と第34回講談社科学出版賞をW受賞した『我々はなぜ我々だけなのか――アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社ブルーバックス)など、これまで数々の科学ノンフィクションを手がけてきました。
近著『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)で取り上げたのは、数百年前に絶滅した幻の鳥「ドードー」。近年の研究で、インド洋・モーリシャス島の固有種であるドードーが、17世紀に長崎の出島に運ばれていたのを知った川端さん。その発見から「出島ドードー」の行方を探索しはじめます。ドードーの歴史史料を調べるのみならず、ドードーを調査した研究者たちの人物像にも注目。さらにはチェコ、イギリス、オランダなどを巡って、博物学や生物学などの分野でのドードー研究の成果を紹介。ついにはモーリシャス島での発掘調査にまで参加します。川端さんのあふれる知的好奇心が織りなす、刺激的な科学冒険譚です。
日本では、科学ノンフィクションは他のジャンルの出版物に比べて「弱い」と言われることがあります。文系的な知と理系的な知の距離が離れ、ジャンル横断的な関心が希薄になりつつあるのかもしれません。
気鋭のノンフィクションライターとして注目を集める石戸さんは「川端さんは、いま日本でいちばんの科学ノンフィクション作家だと思う」といいます。今回ゲンロンカフェでは、川端さんに『ドードーをめぐる堂々めぐり』での探求をご紹介いただきながら、あらためて「科学ノンフィクション」の魅力と可能性について考えていきます。ご期待ください。
■
川端裕人『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)
https://amzn.to/3pr8yCW
■
科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220211
<マル激・後半>5金スペシャル・急激すぎる経済成長が韓国にもたらした超競争社会と超少子化から日本が学ぶべきこと/金明中氏(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回の5金は通常の番組編成で、韓国の社会問題に詳しい金明中(キム ミョンジュン)氏をゲストに迎え、超のつく低出生率が世界に衝撃を与えている韓国社会に今、何が起きているのか、その背景にある過剰な競争社会はどのように形成されたのかなどについて議論した。
韓国の昨年の出生率は0.72。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数である合計特殊出生率は2.07で人口が維持されるとされる。出生率1.26の日本でも少子化は十分に待ったなしの危機的状況だが、先進国の中で出生率が唯一1を下回る韓国は日本よりもさらに状況は深刻だ。
この急速な少子化の原因の1つに韓国社会の過度に熾烈な競争があると金氏は指摘する。韓国は人口と就業者の50%以上が、面積で12%に過ぎない首都圏に集中しているのだが、良い仕事を得て成功するために首都圏に集まった若者たちの間の競争は熾烈を極める。その競争環境の下で若者達は競争に打ち勝つために、結婚や出産よりもキャリアでの成功を最優先しなければならない状態に置かれている。その結果、人口の集中するソウルの出生率が0.55と、とりわけ低くなっているのだ。
競争を勝ち抜いた成功者は高い年収を得て、結婚し家庭を持ち、子どもを作ることもできるが、それは全体のほんの一握りに過ぎず、大半の負け組にはそれができない。
競争に勝ち抜くと簡単に言うが、それは並大抵のことではない。金氏によると有名大学に入るためには学校とは別に多くの塾に通わなければならない。中には月に30万円以上もかけて、ありとあらゆる塾に通い、さらに少しでも内申書の内容をよくするために、深夜に水泳教室に通ったり、資格を取得するための塾に通っている人も多いのだという。こうなると、子どもを産んで育て、競争に勝ち抜くための費用を負担できる家庭は限られてくる。今や韓国では良い企業に就職できなければ結婚・出産はできないという感覚が社会の共通認識になっていると金氏は言う。これでは出生率が下がり続けるのも無理はない。
しかし、なぜ韓国はそのような状況に陥ってしまったのか。金氏は韓国の経済成長の過程に原因の少なくとも一端があると指摘する。韓国の戦後の発展は「圧縮成長」と言われるほど、日本の高度経済成長よりも更に短期間に急速な経済成長を実現した。金氏は、韓国が経済に力を入れすぎた結果、社会保障や福祉の整備がそれに追いつかず、それが結果的に格差を生む原因となっていると指摘する。加えて韓国は1997年のアジア通貨危機の際に経済破綻をきたしIMFからの支援を受けざるを得なくなった。IMFへの債務を返済するまでは事実上韓国は経済主権を失った状態にあり、その間、開発経済の世界では批判の多いIMF・世銀の構造調整プログラム(SAP)の下で、極度に新自由主義的な経済・社会的制度の改革を強いられた。
その結果、韓国は先進国でも希にみるような格差社会へと変質してしまった。韓国の相対的貧困率、とりわけ年金が未整備の時代に働き、韓国の経済成長を支えた高齢者の貧困率は約4割とOECDでは最も高い水準にある。
格差社会の現実を目の当たりにして、韓国では何とか勝ち組になろうと、誰もが必死で高学歴を得ようとする。韓国の大学進学率は7割を超え、日本の57.7%を遥かに凌ぐ。そしてその大学生たちは誰もが狭き門の大企業を目指すのだ。日本でも中小企業の生産性や賃金の低さが問題視されているが、韓国ではほんの一握りの大企業と中小企業の間の賃金や労働条件の格差が非常に大きい。そのため、若者たちは何とか大企業に入りたいがために、まずは有名大学に入った上で資格やTOEICのスコアを上げるなどのスペックを上げることに血眼になるのだという。
さらに韓国では貧困の固定化も問題となっている。以前は自分が頑張れば上に上がれる社会だと言われた。しかし今は生まれた家庭によって生活水準が固定化されている。有名大学に入るためには塾などで莫大な教育費がかかるため、裕福な家庭でなければ競争に勝ち抜くための教育を受けることが難しくなっているというのだ。
平均賃金で日本を抜き去り、1人当たりGDPでも間もなく日本を抜き去りそうな勢いで成長を続けながら、極度の少子化に直面する韓国が内包している深刻な矛盾とはどのようなものなのか。韓国ではなぜここまで競争が激しくなってしまったのか。過度に急激な経済成長が韓国にもたらした諸問題を、ある面では共通し、ある面では異なる問題を抱える日本に住むわれわれはどう考えるべきかなどについて、ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43596830
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・急激すぎる経済成長が韓国にもたらした超競争社会と超少子化から日本が学ぶべきこと/金明中氏(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回の5金は通常の番組編成で、韓国の社会問題に詳しい金明中(キム ミョンジュン)氏をゲストに迎え、超のつく低出生率が世界に衝撃を与えている韓国社会に今、何が起きているのか、その背景にある過剰な競争社会はどのように形成されたのかなどについて議論した。
韓国の昨年の出生率は0.72。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数である合計特殊出生率は2.07で人口が維持されるとされる。出生率1.26の日本でも少子化は十分に待ったなしの危機的状況だが、先進国の中で出生率が唯一1を下回る韓国は日本よりもさらに状況は深刻だ。
この急速な少子化の原因の1つに韓国社会の過度に熾烈な競争があると金氏は指摘する。韓国は人口と就業者の50%以上が、面積で12%に過ぎない首都圏に集中しているのだが、良い仕事を得て成功するために首都圏に集まった若者たちの間の競争は熾烈を極める。その競争環境の下で若者達は競争に打ち勝つために、結婚や出産よりもキャリアでの成功を最優先しなければならない状態に置かれている。その結果、人口の集中するソウルの出生率が0.55と、とりわけ低くなっているのだ。
競争を勝ち抜いた成功者は高い年収を得て、結婚し家庭を持ち、子どもを作ることもできるが、それは全体のほんの一握りに過ぎず、大半の負け組にはそれができない。
競争に勝ち抜くと簡単に言うが、それは並大抵のことではない。金氏によると有名大学に入るためには学校とは別に多くの塾に通わなければならない。中には月に30万円以上もかけて、ありとあらゆる塾に通い、さらに少しでも内申書の内容をよくするために、深夜に水泳教室に通ったり、資格を取得するための塾に通っている人も多いのだという。こうなると、子どもを産んで育て、競争に勝ち抜くための費用を負担できる家庭は限られてくる。今や韓国では良い企業に就職できなければ結婚・出産はできないという感覚が社会の共通認識になっていると金氏は言う。これでは出生率が下がり続けるのも無理はない。
しかし、なぜ韓国はそのような状況に陥ってしまったのか。金氏は韓国の経済成長の過程に原因の少なくとも一端があると指摘する。韓国の戦後の発展は「圧縮成長」と言われるほど、日本の高度経済成長よりも更に短期間に急速な経済成長を実現した。金氏は、韓国が経済に力を入れすぎた結果、社会保障や福祉の整備がそれに追いつかず、それが結果的に格差を生む原因となっていると指摘する。加えて韓国は1997年のアジア通貨危機の際に経済破綻をきたしIMFからの支援を受けざるを得なくなった。IMFへの債務を返済するまでは事実上韓国は経済主権を失った状態にあり、その間、開発経済の世界では批判の多いIMF・世銀の構造調整プログラム(SAP)の下で、極度に新自由主義的な経済・社会的制度の改革を強いられた。
その結果、韓国は先進国でも希にみるような格差社会へと変質してしまった。韓国の相対的貧困率、とりわけ年金が未整備の時代に働き、韓国の経済成長を支えた高齢者の貧困率は約4割とOECDでは最も高い水準にある。
格差社会の現実を目の当たりにして、韓国では何とか勝ち組になろうと、誰もが必死で高学歴を得ようとする。韓国の大学進学率は7割を超え、日本の57.7%を遥かに凌ぐ。そしてその大学生たちは誰もが狭き門の大企業を目指すのだ。日本でも中小企業の生産性や賃金の低さが問題視されているが、韓国ではほんの一握りの大企業と中小企業の間の賃金や労働条件の格差が非常に大きい。そのため、若者たちは何とか大企業に入りたいがために、まずは有名大学に入った上で資格やTOEICのスコアを上げるなどのスペックを上げることに血眼になるのだという。
さらに韓国では貧困の固定化も問題となっている。以前は自分が頑張れば上に上がれる社会だと言われた。しかし今は生まれた家庭によって生活水準が固定化されている。有名大学に入るためには塾などで莫大な教育費がかかるため、裕福な家庭でなければ競争に勝ち抜くための教育を受けることが難しくなっているというのだ。
平均賃金で日本を抜き去り、1人当たりGDPでも間もなく日本を抜き去りそうな勢いで成長を続けながら、極度の少子化に直面する韓国が内包している深刻な矛盾とはどのようなものなのか。韓国ではなぜここまで競争が激しくなってしまったのか。過度に急激な経済成長が韓国にもたらした諸問題を、ある面では共通し、ある面では異なる問題を抱える日本に住むわれわれはどう考えるべきかなどについて、ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43597053
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
デュエル・マスターズ キングMAX 第9話 魂を取り戻せ! ジャオウガ復活を阻止せよ!
王来学園復活のためには、ジャオウガの復活が必要だと槍は語る。同じ頃、ジョー達はジャオウガの復活を止めるために、巨大エネルギーの反応があった学園の地下へ向かっていた。ジョーがアジトまでたどり着くことを危惧するハイドだが、アバクは余裕の表情で…
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/キャップ:市川太一/ゼーロジュニア:森田成一/ハイド:土岐隼一/ヒミコ:諏訪彩花/アバク:木村良平
総監督:石踊 宏/監督:鈴木裕輔/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:越 貴文/音楽:五十嵐“IGAO”淳一 /音響監督:伊藤 巧/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and © 2022, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43590060←前話|次話→so43590058 第一話→so43590059
デュエル・マスターズVSRF 第25話 最強ルシファーVS謎のナンバーツー!今、明かされるゼロの秘密っ!
アジトを崩壊させ、勝太たちの前から姿を消したバサラたち。ナンバーツーは、新たなアジトでルシファー打倒を計画していた!! その頃、レアキラーズの情報を調査したルシファーは勝太たちを屋敷へ招いて話し始める。そこへ忍び寄る人影!! ルシファーによって明かされたレアキラーズの秘密とは!!!
切札勝太:小林由美子/ぶっちゃけ:石野竜三/べんちゃん:平田絵里子/ホカベン:菅原雅芳/滝川るる:丹下 桜/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/赤城山バサラ:福島 潤
原作:松本しげのぶ/監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/原案協力:西手成人/キャラクターデザイン:薮本陽輔/CGIディレクター:田所洋行/美術監督:米田隆裕/色彩設定:児玉尚子/撮影監督:河合有紀子/編集:中葉由美子/アニメーションプロデューサー:茂木仁史/CGIプロデューサー:戸倉良太/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/アニメーション制作:SMDE、アセンション
TM and ©2016, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43586519←前話|次話→so43586285 第一話→so43586756
デュエル・マスターズVSRF 第24話 アツかりし襲撃者レオっ!ゼロチャージキルの衝撃っ!
突然連絡が取れなくなったレオを探し、ないくんは勝太たちの元へ現れた。その頃、レアキラーズを倒すべく、レオはバサラたちのいるアジトへ向かっていたのだ!! 「禁断の星」の邪悪なオーラが放出されるアジトの中からその様子を伺うバサラ。大切な仲間を守るため立ち向かうレオと、世界を塗り替えようとするバサラの対決が始まる!!!
切札勝太:小林由美子/ぶっちゃけ:石野竜三/べんちゃん:平田絵里子/ホカベン:菅原雅芳/滝川るる:丹下 桜/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/赤城山バサラ:福島 潤
原作:松本しげのぶ/監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/原案協力:西手成人/キャラクターデザイン:薮本陽輔/CGIディレクター:田所洋行/美術監督:米田隆裕/色彩設定:児玉尚子/撮影監督:河合有紀子/編集:中葉由美子/アニメーションプロデューサー:茂木仁史/CGIプロデューサー:戸倉良太/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/アニメーション制作:SMDE、アセンション
TM and ©2016, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43586518←前話|次話→so43586520 第一話→so43586756
ポケットモンスター(2023) 第44話「レックウザ捕獲計画」
サンゴが言い残した「レックウザを呼び寄せる」という言葉…フリードは、手がかりを元にエクスプローラーズのアジトがある島を突き止める。島に向かったリコ、ロイ、フリード、ランドウだったが、そこで待ち受けていたのはスピネルの罠だった―!エクスプローラーズのレックウザ捕獲計画を、リコたちは止めることができるのか…!?
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
ポケットモンスター(2023)
2023春アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第50回(講師:師茂樹)[2024年3月13日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回は、『成唯識論』の語法や、末那識と相応する心所法についての解説がメインです。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3VhtBsa )と現代語訳( https://bit.ly/49bs7DR )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
デーヴィッドアイク著、The Answer 第四巻世界の考え方編。LGBT文化破壊による人間の性別破壊、人類のロボット化、人類破壊を阻止せよ スマートシティ牢獄、AIドローン無差別虐殺の可能性
①日本を魅力ある人体実験場にすると豪語する厚労省役人 大量の生物兵器ワクチンで不妊症にしたあげく 卵子冷凍補助で人工生殖利権(人体実験)に誘導する国と暴君小池百合子の闇 人間の自然な生と死を否定する人間廃絶を推進する 自公政権と東京都
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42790205
②葬送のフリーレン。生と死、幸福論を考える。自然な死を否定し、人工的な治療死を推進する西洋医学 風邪で死ぬのは自然死。ワクチンで死ぬのは服毒死 高橋徳先生の書籍紹介
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42980828
③左翼グローバル主義による家族解体国家解体、共同体解体の行く末 攻殻機動隊が予言するSolid state society国家が子供を管理し、国家の道具となす恐ろしい世界
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41182324
④【ユーチューブ削除動画】ガンダムに予言される最悪のシナリオ コロナワクチン全体主義=世界政府構想。左翼グローバリストが推進するグレートリセットが行き着く先は、地球全体の私物化と宇宙棄民
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41380831
答え-第1巻-コロナ詐欺編-デーヴィッド・アイク 高橋清隆さん翻訳
https://www.amazon.co.jp/dp/B09HCH19BZ/
答え-第4巻-世界の考え方編-デーヴィッド・アイク
https://www.amazon.co.jp/dp/4867423300/
大いなる秘密「爬虫類人」-レプティリアン-〈上〉超長期的人類支配計画
アジェンダ全暴露-デーヴィッド-アイク/
https://www.amazon.co.jp/dp/4879191450/
「めちゃめちゃおいしい!」和田投手もおすすめ“鷹のアジフライ” ペイペイドーム新名物で勝利のゲン担ぎ
ソフトバンクホークスが手掛けるペイペイドームの新名物が発売されました。その名も「鷹のアジフライ」です。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1036593
【ユーチューブ削除動画】デーヴィッドアイク著、大いなる秘密、The Answer第四巻世界の考え方編。5Gによる人間支配と世界支配。国際カルトによる人間完全支配計画に抵抗せよ
①日本を魅力ある人体実験場にすると豪語する厚労省役人 大量の生物兵器ワクチンで不妊症にしたあげく 卵子冷凍補助で人工生殖利権(人体実験)に誘導する国と暴君小池百合子の闇 人間の自然な生と死を否定する人間廃絶を推進する 自公政権と東京都
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42790205
②葬送のフリーレン。生と死、幸福論を考える。自然な死を否定し、人工的な治療死を推進する西洋医学 風邪で死ぬのは自然死。ワクチンで死ぬのは服毒死 高橋徳先生の書籍紹介
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42980828
③左翼グローバル主義による家族解体国家解体、共同体解体の行く末 攻殻機動隊が予言するSolid state society国家が子供を管理し、国家の道具となす恐ろしい世界
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41182324
答え-第1巻-コロナ詐欺編-デーヴィッド・アイク 高橋清隆さん翻訳
https://www.amazon.co.jp/dp/B09HCH19BZ/
答え-第4巻-世界の考え方編-デーヴィッド・アイク
https://www.amazon.co.jp/dp/4867423300/
大いなる秘密「爬虫類人」-レプティリアン-〈上〉超長期的人類支配計画
アジェンダ全暴露-デーヴィッド-アイク/
https://www.amazon.co.jp/dp/4879191450/