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【冒頭60分無料!!!!】久しぶりの長時間放談回!いわきリサーチ帰りの亀山さんと、2020年のいろいろを語り合う。
久しぶりの長時間放談回!いわきリサーチ帰りの亀山さんと、2020年のいろいろを語り合うぞ!!
【豚王】いわきー瀬戸大橋 車載配信3 富山上陸 ご飯食べる その後石川福井方面。2024年3月4日
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(多分音質向上)【祝!!常磐線全線復旧!!】E657系ひたち 品川~仙台の車窓(山側)
以前うpした動画(sm36571857)の音質向上(?)版です。
うpが完了したら前動画は削除します。
以下は前動画時の紹介文です。
東日本大震災以来不通となっていた常磐線の全線復旧と同時に設定された品川~仙台のひたちの車窓です。車窓の収録は初めての取り組みなので、お見苦しいところだらけですがどうかご容赦を。
特に水戸~いわき間は上下振動が非常に強く、ほぼ常時ブレまくっていますorz...
動画の時間が4時間半と非常に長いので、一部だけ見たい方は以下を参照してください。
00:00:50 品川駅にて
00:17:01 上野発車
01:24:16 水戸発車
02:27:29 いわき発車
04:30:00 まもなく仙台
平田オリザ×小松理虔×上田洋子「震災から10年、物語で地域は動くのか――『新復興論 増補版』刊行記念」(2021/3/11収録) @ORIZA_ERST_CF @riken_komatsu @yuvmsk #ゲンロン210311
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ddYcTXY_TI8
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210419_01//
【収録時のイベント概要】
震災から10年の2021年3月11日、
ゲンロンでは小松理虔氏の新著『新復興論 増補版』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )を刊行。
同日、演出家・劇作家の平田オリザ氏と小松氏の対談を開催する。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
『新復興論』( https://genron.co.jp/books/shinfukkou/ )初版刊行から2年半の時が経った。
福島県いわき市在住の小松氏は
今年1月に『地方を生きる』(ちくまプリマー新書 https://amzn.to/3bodmlw )を刊行。
ローカル・アクティヴィストとして、
食や歴史資源など、地方が本来持っている力を再発見し、
地元の文化を盛り上げ、社会を維持する活動を続けている。
いっぽう平田氏は、
復興の柱として2015年に双葉郡広野町に新設された中高一貫校・ふたば未来学園で、
開校当時から演劇の授業を担当してきた。
平田氏と福島県の演劇の関わりは深く、
2004年からいわき総合高校の演劇講師を務め、
2020年には作家の柳美里氏、そして小松氏とともに「浜通り演劇祭」を企画している。
柳美里の戯曲『町の形見』( https://amzn.to/3eivkI4 )など、震災の記憶を扱う優れた作品も生まれているが
演劇や文化は震災後、いかなる役割を果たしてきたのか。
平田氏は2020年、活動の拠点を東京・駒場から兵庫県豊岡市に移し、
江原河畔劇場という新しい劇場の芸術監督を務めている。
いまはコロナ禍により活動が制限されているが、
今後はこの地で世界最大の国際演劇祭を実現するという。
また、この4月には、同地に平田氏の構想による
芸術文化観光専門職大学が開校予定だ。
震災後、復興という全国共通の課題のもと、
地方と芸術・文化の関係は緊密になったようにも感じられる。
世界的にも文化・芸術に社会的役割が求められるいま
文化・芸術の力を借りつつ地域の復興を担う小松氏と、
地域の力を借りつつサスティナブルな文化・芸術活動を目指す平田氏に
それぞれの取り組みについて伺い、その可能性について議論する。
なお、平田氏は16歳の時に自転車で世界一周をしており、
その記録は『十六歳のオリザの冒険をしるす本』(講談社文庫 https://amzn.to/3cpFPXo )にまとめられている。
小松氏も上海やマレーシアなど、国外での仕事の経験がある。
そうした世界の諸地域での経験や、
現在の活動との繋がりについても、詳しく伺ってみたい。
(上田洋子)
震災から10年、物語で地域は動くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210311/
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
■
川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
■
障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
【特別番組】「復興」の現在、常磐の風景【「3月の壁」特集】
3月11日からスタートする展覧会『3月の壁――さいのかわら』にあわせ、芸術動画で特別番組をお送りします。 震災から9年目をむかえる被災地の風景と「復興」の現在を、いわきの郷土史研究家・江尻浩二郎さんとともに語り合います。
会期:2020年3月11日(水) – 3月22日(日) 会期中無休
時間:13:00-20:00
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ / 東京都品川区東五反田3-17-4 糟谷ビル2F
参加作家:関優花、宏美、藤城嘘、宮下サトシ、弓指寛治、Houxo Que
《3月の壁》制作:秋山佑太、新井健、梅沢和木、藤城嘘、弓指寛治、和田唯奈
http://chaosxlounge.com/wp/archives/2655
【走行音】E653系1000番台 常磐線・武蔵野線・中央線 臨時特急いわき号 いわき~八王子
収録車両:モハE653-1015 5号車 勝田車両センター K70編成
停車駅
湯本 8:50
泉 14:14
日立 45:25
勝田 61:30
水戸 68:08
取手(運転停車) 113:00
吉川美南 143:20
南越谷 151:17
南浦和 161:58
北朝霞 173:10
新秋津 183:38
立川 201:46
八王子 213:50
【走行音】E653系1000番台 中央線・武蔵野線・常磐線 臨時特急いわき号 八王子~いわき
交流区間の藤代~いわき間で力行、減速時にノイズが入っております、ご了承ください。
収録車両:モハE653-1016 2号車 勝田車両センター K70編成
停車駅
立川 11:50
新秋津 25:48
北朝霞 35:29
南浦和 44:57
南越谷 57:02
吉川美南 64:34
取手(運転停車) 93:55
水戸 142:30
勝田 148:23
日立 167:51
泉 199:20
湯本 205:17
いわき 213:21
【豚王】埼玉県浦和ー福島県いわき市 CD聴きながらかえる。2022年11月3日
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【豚王】加瀬車載 いわきー所沢駅車載配信2。2023年3月29日
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石戸諭×小松理虔「数字が語らないことを語りたい——『リスクと生きる、死者と生きる』刊行記念トークショー」【2017/9/29収録】 @satoruishido @riken_komatsu
『リスクと生きる、死者と生きる』を刊行された石戸諭さんをお招きし、「浜通り通信」でおなじみのいわきの小松理虔さんと、刊行記念トークショーを開催いたします。第1回のチェルノブイリツアーにも参加されていた石戸さんは、ジャーナリストとして、3.11後の問題にどう向き合ってきたのか。じっくりと語っていただきます。小松さん登壇イベントでは恒例の福島の美味しいお酒もあります! ぜひご来場ください。「気になってはいるんですけど、当事者じゃないし、どういう立場で考えていいのかわからないんです」——。福島のこと、2011年3月11日からのことを書くとき、いろんな読者からこんな言葉をもらいます。簡単には答えを出せないことなのですが「当事者」とは誰のことなのか。「当事者」ではないと考えてはいけないのか。なんとなく気になっているけど、話題しづらくなった問題のこれから、を小松さんと考えていきたいと思います。(石戸諭)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170929/
五十嵐泰正×小松理虔×武田徹「7年後のいまをどう伝えるかーー『原発事故と「食」』(中公新書)刊行記念」 @yas_igarashi @riken_komatsu @takedatoru
原発事故と「食」との繋がり、そこから浮かび上がる社会の現状を、流通や市場の課題、消費者とのコミュニケーション、差別の問題などから多面的に論じた、五十嵐泰正さんの著書『原発事故と「食」』(中公新書)の刊行を記念したトークイベントを開催します。
ご登壇をいただくのは著者である五十嵐さんほか、福島/震災/原発事故を広い射程でダイナミックに論述した著書『浜通り通信』(仮)を今年ゲンロンから単行本として刊行予定のいわきのアクティビスト、小松理虔さん。そして、2011年6月というたいへん早い段階で3.11後の報道のあり方に一石を投じた『原発報道とメディア』の著者、ジャーナリストで評論家の武田徹さん。武田さんはゲンロンカフェ初登場です。
「食」という身近なトピックから震災後の情報とメディアを見つめなおすことで、これからの社会のあるべき可能性を探る鼎談!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180425/
川内有緒×小松理虔 司会=瀬下翔太「百年後に残るアートを巡る旅ーー『新復興論』刊行1周年記念イベント」(2019/9/3収録)@ArioKawauchi @riken_komatsu @seshiapple #新復興論
【収録時のイベント概要】
初の単著『新復興論』がゲンロンから出版されて1年を迎えます。大佛次郎論壇賞の受賞も手伝ってか、ありがたいことに講演の仕事なども頂き、色々なところで、様々な方と話をする機会が増えました。とは言っても、普段の生活は相変わらずで、娘に翻弄されながら、いわきの各地を走り回る日々です。
普段通りの生活が戻るほど、震災と原発事故がもたらした課題は、より深層に潜るように複雑化し、語ることの難しさは依然として強くあり続けています。一方で、力強さを増しているものもあります。文化や芸術です。より遠い過去や未来、より離れたところにいる人たちと接続しようという試みは、内側へと強い磁場が働く福島において、やはり希望であり続けています。
そこで今回は、いわきが誇るアートプロジェクト「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した、作家の川内有緒さんをゲストに迎えて、アートをキーワードに震災と原発事故を語ります。
司会は、島根県津和野町で批評誌「レトリカ」を編集する瀬下翔太さん。瀬下さんが加わることで、今回の企画は、課題の多いローカルでアートや思想はいかなる力を持ち得るのかという議論に膨らんでいくはずです。福島のお酒も持っていきます! ぜひゲンロンカフェに足をお運びください。
(小松理虔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190903/
【走行音】水戸線・常磐線普通 小山→いわき【415系1500番台】
≪新宿sm32760765(宇都宮)
常磐線の全線運転再開を記念して、415系の走行音です。
残念ながら水戸線からの直通列車や直流モーター車の走行音はもう聞く事が出来ませんが、
大動脈としての常磐線に再び期待したいところですね。
肝心の走行音の方ですが、小山発車時こそ直流区間であるものの、
その後はすぐに交流区間に入り、特有のノイズが響き渡ります。
また、水戸線内での波打ち車輪の軽快なジョイント音と、常磐線に入ってからの安定した高速走行の対比も面白いところですね。
各駅到着時刻は5秒付近をご参照ください
その他の走行音は↓をご参照ください
北関東mylist/35632314
常磐mylist/61378299
JR全国mylist/33378501
井出明×小松理虔×渡邉英徳「息づく体験、蘇る記憶——ダークツーリズムとアーカイブがつなぐ歴史」【2017/3/28収録】@riken_komatsu @hwtnv
戦争や災害などの負の記憶を継承するためにどのような工夫が行われているのか。情報アーキテクトの渡邉英徳、ダークツーリズムの専門家井出明、いわきで活動を行うローカル・アクティビストの小松理虔の3名が、記憶を継承するとはなにかを議論する。
渡邉は、たとえばヒロシマアーカイブなど、データの可視化を工夫することで、歴史をバーチャルかつインタラクティブに体験することのできる方法を構築している。最近はニューラルネットワークによる自動色付けを用いて、白黒写真を息づかせる活動も行なっている。井出は世界各地の戦争や災害の跡地をめぐり、観光と歴史の継承との関係を調査している。また、小松は地元に根付いた活動をとおして、地域アートや食など、身近な手段を用いて歴史と現実を結び合わせる活動をしている。
ダークツーリズムや地域アート、そしてネット上で気軽にアクセスできる情報。そうしたものは私たちの世界や歴史をどう捉え、どのようにそれと関わっているのか。歴史と記憶が多角的な視野から論じられる。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170328/
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(いわき市)(2018年10月14日)
2018年10月14日開催、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(いわき市)を公開いたします。
■開催概要
開催概要等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/monitoring/jumin_setsumei.html
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(いわき市)(2018年10月12日)
2018年10月12日開催、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(いわき市)を公開いたします。
■開催概要
開催概要等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/monitoring/jumin_setsumei.html
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(いわき市)(2018年10月13日)
2018年10月13日開催、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(いわき市)を公開いたします。
■開催概要
開催概要等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/activity/monitoring/jumin_setsumei.html
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
【豚王】加瀬車載 いわきー所沢駅車載配信。2023年3月29日
メインYouTubeチャンネル→http://youtube.com/user/mikan5712
サブYouTube⇒https://www.youtube.com/channel/UCNq6zXUP1geV8aDZokuLvFg
豚王さんのツイッター⇒https://twitter.com/kase10_4
豚王さんのニコ生⇒https://com.nicovideo.jp/community/co3101466
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【2018年03月11日:リチャード・コシミズ 福島いわき講演会( 改良版 )】
「 テーマ:311同時多発人工地震テロ、7年目の真実 」
*「フォロー」・「ニコニ広告」・「いいね!」・「情報拡散」等、ご協力下さい。 リチャード・コシミズ
◆リチャード・コシミズ 公式 ブログ
https://ameblo.jp/richardneversurrender/
◆リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
◆リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
【走行音】常磐線普通 いわき→水戸【415系1500番台】
(※)誤った内容の動画をアップしてしまい失礼いたしました。
こちらが正しい動画となります。
こちらは常磐線の上り方向の走行音です。
下りとは別の時期に夜間の8両編成で録音しましたので、特に日立までの区間は環境は良いです。
車両的にも雑音の少ないクリアで大きな音を出す車両に当たっており、
綺麗なモーター音を聞く事が出来るかと思います。
415系1500番台についてです。
この車両は113系等と技術的に同等ながら車体は211系ベースのステンレス仕様としたもの、とされています。
ただ、音の観点からするとちゃんぽんの雰囲気がしますね。
ブレーキ緩解音などは113系等とは異なり、また直流区間でのMGの動作音は211系と同様です。
更に、ボルスタレス台車と波打ち車輪を装備していますのでジョイント音も211系と同じです。
一方で走行音は一般的なMT54の近郊型車両の走行音となります。
また、当然ながら交流区間も走りますので、脈流ノイズの音も走行音に加わってきます。
各駅到着時刻は5秒付近をご参照ください
その他の走行音は↓をご参照ください
常磐mylist/61378299
JR全国mylist/33378501
キハ110系走行音 磐越東線いわき→郡山
ゆうゆうあぶくまラインの全区間走行音です。冬の晴れた日の昼間に収録しました。クリスマスイブでした。冬の澄んだ空に響く汽笛が今でも心に残っています。皆さんも是非乗りに行ってみてください。
【神道シリーズ】第74回・八百万の神㉔岩木山三所権現(天台と真言の確執の中で発展した岩木山信仰)
青森県津軽地方の「津軽富士」と呼ばれる岩木山(いわきさん)の特徴は、他の山岳信仰でほぼ例外なく伝わる「役小角による開山説」の伝承が無いことで、代わりに薬師如来の垂迹とされた大元尊(大己貴神)による開山が伝えられ、以後、岩木山と両隣の岩鬼山(がんきさん)と鳥海山(ちょうかいさん)が、それぞれ十一面観音の垂迹の多都比姫(宗像三女神)、阿弥陀如来の垂迹とされる国常立尊で構成される「岩木山三所大権現」が信仰の中心となってきました。
この岩木山三所権現は、天台宗の聖護院が自ら形成した熊野三所権現や白山三所権現と同じパターンで、さらに天台宗比叡山の山王三聖の中心の大己貴神=釈迦如来の化身を本地仏を薬師如来に変えて持ち込み、これも白山三所権現や英彦山三所権現(いずれも天台系)と同じパターンで、「大己貴神(釈迦か薬師か阿弥陀の化身)が地元の竜女神と結婚した」パターンが採られています。
こうしても見ても、岩木山信仰のほとんどは天台両派(比叡山と聖護院)によって形成されたと言っても過言ではありません。
岩木山信仰は①岩木山三所権現を中心に、室町時代から江戸時代にかけて、②坂上田村麻呂=毘沙門天(多聞天=北斗七星=妙見)信仰③深沙(じんじゃ)大権現<大般若経守護神の一つ>の猿賀(岩木山の麓)④安寿姫と厨子王丸(仏教の説教話「さんせう太夫」の登場人物)から来る安寿姫=岩城大権現信仰の4つの柱からなっていますが、いずれも天台宗の影響が大きいのが窺われます。
明治の神仏分離令で、信仰の中心の百沢寺(ひゃくたいじ)は政府により強制的に神社に改編され(岩木山神社)、多くの僧房は破壊されましたが、今でも上記の四要素は昔と変わらず、山伏が中心となる祭祀が行われています。
まじめな復興vsふまじめな復興【津田大介x小松洋介x小松理虔】
2011年3月11日に起きた東日本大震災から、早くも8年が経ちました。徐々に復興しているように感じられますが、帰還率の低さなど、まだまだ問題がすべて解決したとは言い難い状況です。
この8年間で被災地は、そして日本はどんな方向へ向かっているのでしょうか?
宮城県・女川町を中心に事業再建などの産業活性をおこなう「特定非営利活動法人アスヘノキボウ」の代表理事をつとめる小松洋介さんと、新刊『新復興論』で第18回大佛次郎論壇賞を受けた福島県いわき市在住のジャーナリスト・小松理虔さんをお招きし、「まじめな復興」の末に望む「ふまじめな復興」についてお話しします。
小松洋介(こまつ・ようすけ)
1982年仙台市生まれ。特定非営利活動法人アスヘノキボウ代表理事。東日本大震災で、宮城県最大の被災地であった女川町で活動。トレーラーハウス宿泊施設のエルファロの企画・立上げや女川町復興連絡協議会にて、復興計画提言書の作成や再建・起業支援を行った。
小松理虔(こまつ・りけん)
1979年いわき市小名浜生まれ。地域活動家・ライター。いわき市小名浜でオルタナティブスペース「UDOK.」を主宰。関心領域は食、観光、アート、ソーシャルデザイン、震災と原発事故。『新復興論』(ゲンロン)で第18回大佛次郎論壇賞を受賞。共著に『常磐線中心主義』『ローカルメディアの仕事術』
MNH #1 ついに登場!マンデーナイトアワーズ
マンデーナイトアワーズ 第1回#12012/05/14★テレビがつまらなくなったとお嘆きの貴兄へ。 毎週月曜生放送。ネタ職人大歓迎。■スピッツ・草野マサムネは男前である(番組テーマ曲の理由 知的財産は誰のものか)■やる気・元気・井脇(男いわきジェンダー論)■塩谷くんもバイオマンなら主役になれたのに(アメトーク二股ひな壇芸能人枠推薦タレントについて)■我らが千原せいじ(いまこの人から目が離せない)■わけのわからんメーカーのコーヒー牛乳(竹内ザックリ猛語録)■森進一の「I LOVE YOU」(このカバーがすごい)
[地方CM]1993.3.19~20 福島・いわき湯本にて②
62:02~帰り道
前:sm10098016 (そういや震災前だったんだなぁ)
2/2【報道特番】「東日本大震災」現地取材レポート Part2[桜H23/4/2]
人々の命もそれまでの営みも蓄積も、一切を破壊し尽くした大災害から国を挙げて立ち上がるために、我々日本人がなすべきこととは何なのか?津波で甚大な被害に遭った現場で、身を挺して救援・復興に携わる自衛隊の活動の様子や、壊滅的な被害を受けた被災地の惨状などを取材映像でご紹介しながら、この国難を通じて浮き彫りになった戦後日本の課題にも目を向けつつ、考察する特別番組第2弾をお送りします!
出演:
梅原克彦(前仙台市長)
高部正樹(元傭兵・ジャーナリスト)
松浦芳子(東京都杉並区議会議員・草莽全国地方議員の会代表・頑張れ日本全国行動委員会事務局長)
二瓶文隆(東京都中央区議会議員・草莽全国地方議員の会会長代行)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
■現地取材レポート Part1
①watch/1301110933
②watch/1301111067
③watch/1301111240
■現地取材レポート Part2
①watch/1301740236
②watch/1301740608
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【P-martTV】秘密の交換日記 #003 SIN編
※圧縮のため大変見辛くなっております。⇒画質向上版はこちら
前日にお店へ訪れて下見をし翌日に実戦、その情報を日記に綴りリレー形式で共有していく。
そんな新感覚実戦番組『秘密の交換日記』
今回の日記人は「SIN」。
撮影協力店舗は、福島県いわき市にあります「ビックつばめ平店」さんです。
「P-martTV」http://www.p-mart.net/
『P-martTVニコニコチャンネル』
http://ch.nicovideo.jp/channel/p-mart
『P-martTV公式Twitter』
http://twitter.com/PmartTV
出演:SIN 撮影協力店舗:つばめ平店
実戦機種:《パチスロ獣王 王者の帰還》(c)Sammy
JASRAC許諾番号:9011621001Y45040
2012.11.20「M’s Winter Festa 2012」 直前スペシャル特番(前編)
12月6日(thu)に行われるこの冬の一大イベント「M's Winter Festa 2012」その出演者が一同に会して送る直前スペシャル特番!! ぜひご覧ください!! 【出演アーティスト】逢坂みのり/高実子陽香/ANNA TEERA/伊藤雄希/本間利也/寺田竜也/yuma/山田麻紀子/横松亮太/VANE/Sa-yA/yuika/美穂/前田穂菜実/Rico/櫻田祐巳/chika/小林隼一朗/豊田幸司/渡仲真吾/土屋大樹 特別出演:千桃院京 ※M’s Winter Festaの売上の一部と募金箱に集まった全額は、福島県いわき市の仮設住宅へ送る支援品購入費用として使われ、復興支援に役立てられます。 LIVEを楽しむことで、少しだけ仮設住宅で過ごされている方々の暮らしが変わります。
村上裕一 × 先崎彰容 連続ラジオ対談『震災後の人文知を問う』①「大学の存在意義」
福島県いわき市にある東日本国際大学がお届けする連続ラジオ対談企画『震災後の人文知を問う』です。
この連続ラジオ企画では、同大学東洋思想研究所の 先崎彰容 教授と、新進気鋭の批評家 村上裕一 氏が震災後の人文知のあり方について、多様な側面から語っていきます。
第一回は「大学の存在意義」と題して、大学とは何であるのか、そしてその存在意義について、広い観点から論じた対談をお送りします。
村上裕一 × 先崎彰容 連続ラジオ対談『震災後の人文知を問う』②「学生たちの抱える課題 — 学生の質問を通じて —」
福島県いわき市にある東日本国際大学がお届けする連続ラジオ対談企画『震災後の人文知を問う』です。
この連続ラジオ企画では、同大学東洋思想研究所の 先崎彰容 教授と、新進気鋭の批評家 村上裕一 氏が震災後の人文知のあり方について、多様な側面から語っていきます。
第二回は「学生たちの抱える課題 — 学生の質問を通じて —」と題して、学生を中心とした様々な質問に答えながら、大学とはどのような場所か、そしてそこで学ぶ意味について、ざっくばらんに話していきます。