キーワード きく が含まれる動画 : 117679 件中 1 - 32 件目
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【生声、再走】FF5縛りありRTA 7:49:55 part1/2【無編集】
mylist/73376475 次→sm40690877
https://www.nicovideo.jp/series/335042
・忍術使用禁止
・ちょうごう禁止
・ぜになげ禁止
・ロッド折り禁止
録画元は自分のニコニコ生放送です
プレイ環境
WiiU VC版 SFC FF5
神竜を撃破しました
sm41404803
You Tube版
https://youtu.be/MONACfwPvAE
ねっぷう兄貴、sm13869948兄貴、きくたん兄貴、広告ありがとナス!!
[人事]人を動かす、導くということは。【管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう】
管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう
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【最新のブログ記事】
【キクタ部】まずすべきことは「継続」である。
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【アイカツフレンズ!をみて思ったこと】再生リスト
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【星宮いちごのマインドセット研究】再生リスト
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スターライト学園制服
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某の活動について語っています。
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谷頭和希×大山顕「ドンキ論がショッピングモール論を超える?――『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』が拓く新しい都市論の可能性」 (2022/2/22収録)@sohsai #ゲンロン220222
webゲンロンに、イベントの登壇後記を掲載しています。ぜひお読みください。
「ドンキには私たちの時代を考えるヒントがたくさん詰まっている、のかもしれない」
https://webgenron.com/articles/article20220818_01
【登壇者の谷頭和希さんより】
ド派手な看板に巨大なマスコットキャラクター・ドンペンのオブジェ、商品で埋め尽くされた棚の周りにヤンキーがたむろするーディスカウントストア「ドン・キホーテ」です。
ドンキは、このような独特なイメージのためか、都市論の文脈では積極的に語られてきませんでした。これはドンキ以外のチェーンストアでも同様で、経営論からは語られても、その都市論的な意味が大きく取り上げられることはほとんどありません。チェーンストアが形作る風景は、まだ十分に語られていないのです。
しかし、ドンキは現在、全国に600店舗近い店舗を出店。すでに私たちの生活に根づき始めています。チェーンストアにまで話を広げれば、私たちの生活はそれら抜きでは語りえないのではないでしょうか。では、ドンキやチェーンストアは我々の都市にどのような影響を与えているのかー。
このたび、私は『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(通称『ドンなぜ』)という書籍を執筆しました。これは、ドンキを通して、その背後の「都市」という「見えないなにか」に想いを馳せる本です。同書では、都市景観にとって取るに足らないと思われがちなドンキを自分の足で歩き、めぐり、じっくり見ることで、むしろドンキを考えることこそが「都市」へのアプローチになると主張しています。
本イベントでは、同書をきっかけとしながら、「ドンキ」や「チェーンストア」を通して、「都市」について考えてみたいと思います。対談相手としてご登壇いただくのは、ゲンロンから『新写真論』を上梓し、さまざまな観点から「都市」を語られている大山顕さん。東浩紀さんとの対談集『ショッピングモールから考える』をはじめ、私の本は大山さんの都市の見方に大きな影響を受けています。
たとえば、団地や工場、ショッピングモールなど、取るに足らないと思われがちな景観から都市全体を捉え直す大山さんの視点は、『ドンなぜ』の基本的なスタンスでもあります。また、大山さんのシラスチャンネルのタイトル「都市を現像する」は「都市」という「見えないなにか」を言葉や写真によって見えるようにする(=現像)、という意味でしょう。『ドンなぜ』で私は、ドンキを使いながら都市を見えるようにしました。いわば、「ドンキで現像する」ことを試みたのです。こんなところにも、大山さんの考えが潜んでいます。
同時に、イベントでは「都市」という「見えないなにか」を語ろうとしてきた営みにもスポットライトを当ててみたいと考えています。大山さんの前には、中沢新一さんによる『アースダイバー』があり、赤瀬川原平さんや南伸坊さんらによる「路上観察学会」があり、今和次郎さんや吉田謙吉さんによる「考現学」がある。あるいは、マンガや映画、音楽、演劇はその時代の「都市」をなんらかの方法で現像しようとしてきました。
先達はどのように都市を語り、そしてどのように語り損ねてきたのか。あえて大風呂敷を広げたのは、不遜にもその積み重ねの上に『ドンなぜ』が位置付くと考えているからです。
ショッピングモールや工場、チェーンストアからどのような都市の姿が見えるのか。都市はどのように語られてきたのか。そもそも、都市を語るとはなにか。都市語りの大先輩である大山さんと、縦横無尽に考えてみたいと思います。
会場でみなさんとお会いできることを(画面越しになるかもしれませんが)楽しみにしています!
■
谷頭和希『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社新書)
■
ドンキ論がショッピングモール論を超える? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220222/
土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
第1回 魔界村シリーズ自己べ更新大会 20190126
タイトル:魔界村シリーズ自己べ更新大会
日時:2019年1月26日(土)午前10時~午後3時
配信サイト:何でも村(https://com.nicovideo.jp/community/co3899778)
司会&実況:ぼうやさん
ルール:上記時間内で自己べを大きく更新した人が優勝
:リセット可
:更新した時間は%で比較(例:現在の自己べが40分で2分更新したら、
2/40x100=5%の更新)
:更新の上限は10%
ゲーム:魔界村、Makaimura for Wander Swan、大魔界村、超魔界村、超魔界村R、
極魔界村、極魔界村改
Ghosts'n Demons、
Maximo(Ghosts to Glory)、Maximo vs Army of Zin、
レッドアリーマー、レッドアリーマー2、
デーモンダークネス、デモンズクレスト、デモンズブレイゾン
計測区間:記録まとめサイトのルールに従う
参加者:ニャン太郎さん、ワイズさん、エゾヒグマさん、、ファイクソさん、
O-man10さん、ガルムさん、丸玖さん、なるさん
Twitch Hilight
https://www.twitch.tv/videos/370608872
Youtube
https://youtu.be/6FgjxAhufk0
#7【24時間自分を監視する放送】寝る
BIキクタ です。
24時間動画を撮っていこうと思います。
ルールというほど厳格なものはありませんが、取り立てて何かするときは枠(タイトル)を変えて放送していこうと思います。
初挑戦ですので工夫しながらやっていこうと思います。
【24時間自分を監視する放送】
#1 2時間12分
#2 2時間18分
#3 2時間41分
#4 2時間44分
#5 2時間45分
#6 2時間55分
#7 5時間35分
#8 2時間45分
#9 1時間15分 ←不具合で消えました
#10 15分 ←#9が消えたので取り直しましたw
【累計 24時間00分】←9は消えたので時間から抜いています
24時間自分を監視する放送【2018.6.26 10時ごろから】
↓再生リストは↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLcN5KHp6v6NQUM8rl0RYYagaOg5ynhoCj
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+最新の記事+
【考察】ベーシックインカムの財源について考えてみる。財源はどこから持ってこれるのか?
http://okiku001.com/2018/06/20/bi-005/
まだしてないの!?月の固定費の見える化ができるとお金の不安が消えていく!
http://okiku001.com/2018/06/19/mind-001/
youtubeに突如現れた「有料メンバー」について運営に聞いてみた
http://okiku001.com/2018/06/19/youtube/
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私のサイトはこちら↓
http://okiku001.com
田中功起×東浩紀「共生と育児と抽象とケア——『リフレクティヴ・ノート』から1年、美術家が語るコロナ禍の社会」(2022/2/28収録) @kktnk @hazuma #ゲンロン220228
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/fzeqJPdQ9EQ?si=I_ZUnbjGjwfzUsPU
【収録時のイベント概要】
アーティストの田中功起さん、批評家・作家の東浩紀によるトークイベントを開催します。
映像やインスタレーション、執筆など、人と人との協働に焦点を当てた作品を制作することで知られる田中さん。昨年刊行された近著『リフレクティヴ・ノート(選集)』(美術出版社)では、コロナ禍でのインタビューや書き下ろしを中心に、社会への真摯なまなざしやアーティストとしての思考と実践の過程を描きました。
田中さんは現在、ゲンロンβで「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの」を連載中。同連載では、日々の育児やプライベートな出来事を重ね合わせながら、美術と社会の関係をあらためて問い直していきます。また今年2月からは、シラスで自身のチャンネル「田中功起の社会と抽象しらす」をスタートさせました。
社会がおおきく揺れ動くいま、芸術や哲学にどんな役割があるのか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
共生と育児と抽象とケア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220228
CoCシナリオ「赫々ノ女殺人事件」DAY02
KP:ジャック
PL:ALTO・結崎有理・スクラップ
作品Booth ⇒ https://booth.pm/ja/items/2716212
◇クトゥルフ神話TRPG◇
「赫々ノ女殺人事件」
怪奇刑事モノサスペンス
あなたもサスペンスドラマの登場人物に
この物語には一部エロ・グロテスクな表現が含まれます
▼物語
刑事であるあなたはある連続猟奇殺人事件を追っている。
被害者はすべて妊娠末期の妊婦のみ。
どれも腹部を大きく引き裂かれ殺害されている。
そして、赤子が眠っているはずの胎内には無数の石が詰められていた。
血塗れの赤いコートを羽織った少女、そんな怪談じみた姿が目撃されてから
「血の赤ずきん殺人」そう呼ばれるようになった。
▼HO(ハンドアウト)
【刑事】
あなたは捜査第一課に所属する刑事だ。
とある事件を追っている。
【探偵】
あなたは探偵事務所を構えた探偵だ。
また、過去に何らかの事件を解決した経験がある。
【助手】
あなたはHO探偵の助手だ。
共に調査を行っている。
本シナリオは「株式会社KADOKAWA」及び「株式会社アークライト」が権利を有する「クトゥルフ神話TRPG(6版)」の二次創作物です。
©︎KADOKAWA / アークライト
泣ける宅飲み女子会クトゥルフ「Piece of her heart~心のかけら~」
Life goes on~人生は続く~の続編です。本編は34:24から。
GMの家でPLが女子会しながらクトゥルフしてます。
宅飲みしながらだらだらやりつつ、かと思えば号泣しだします。
ぱぱ☆vip様のシナリオが素晴らしすぎる。音声が聞き取りづらくて申し訳ありません。
GM やっちみー(きんみや) https://twitter.com/ataru_one
PLみん、ごとう、きくち、ゆり
シナリオ:ぱぱ☆vip様
昏き翅は、小さき友のために。収録
茂木健一郎×東浩紀「日本のコロナと脳――2020年真夏の巻」【ニッポンの脳 #8】( 2020/7/27収録 ) @kenichiromogi
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談シリーズの第8回!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断し、縦横無尽に語り尽くす。
前回が開催されたのは、新型コロナウィルスが流行する直前の、2019年11月。あれから世界は変わった。コロナ感染が広がるとともに各国政権は対応に追われ、経済は大打撃を受け、世論も揺れ動くなかで、いま科学と社会の関係が大きく問われている。最新の人工知能研究に言及しながら、「意識」と「クオリア」について16年ぶりに書き下ろした新著『クオリアと人工意識』( https://amzn.to/2ZYuh8z )が話題の茂木氏は、コロナ流行の半年をどう見てきたのだろうのか…… といったことが話される予定だが、ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最も「キケン」な「ニッポンの脳」シリーズが、段取り通りに進行したことはない。
今回もどんな展開になるかは予測不能!
東京五輪が行われなかった2020年真夏を、茂木氏と東がアツくする!
日本のコロナと脳 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200727/
ファイルサイズテスト 92MB -> ??? MB
92MBのファイルがどこまで大きくなるかのテストです。
Content-Lengthによると新システムが約540MBで旧システムが約980MB?
がんばって1GBを目指します。
【走行音】東海道・山陽新幹線のぞみ 東京→博多【700系0番台・TD】
≪仙台(盛岡)sm32698422 sm31740857鹿児島中央≫
≪新潟sm40324189 sm38744579荒尾≫
≪高尾sm22581944 (門司港)sm36240519大牟田≫
・のぞみ157号
700系のぞみシリーズのラストです。
今回はグリーン車に当たるTD駆動のモーター車で録音しました。
N700系でもグリーン車はTD駆動となっていますが、かなりの静寂性を誇るそれと比べればモーター音はやや大きく、
グリーン車と言えど加速時の唸りや惰行時のモーター音を若干ながら聞く事が出来ます。
WN駆動の車両とは異なる、キレのある音が聞こえてきますね。
東京mylist/36375636
横浜mylist/34348687
東海mylist/50020971
京都mylist/50020953
大阪mylist/50020940
岡山mylist/49720010
広島mylist/49594615
関門mylist/33884436
博多mylist/67389366
JR全国mylist/33378501
【デイリーミッション生活】リハーサル#2
4月から行う1年企画のリハーサルになります。
本当は問題のあるとこを少し編集して投稿する予定でしたが、ファイルが相当大きくなるのでYouTubeからダウンロードして公開します。
ぜひ楽しんでいってください。
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
©ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
©SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
【2/2】大山顕×佐藤大×東浩紀「人間は見ることを取り戻せるのかーーポスト・コロナの映像論」(2020/5/27収録)@sohsai @storyriders
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
(上)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_01/
(下)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_02/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』刊行記念! 著者の大山顕氏、脚本家の佐藤大氏、東浩紀による鼎談番組を生放送いたします。
《まさに「目から鱗」というべき、味わい深い分析の宝庫》
(飯沢耕太郎氏、『図書新聞』第3449号)
《本書はこれまでの写真ではなく、現在の写真、そしてこれからの写真のあり方をめぐって書かれている。だから「新写真論」なのである》
(タカザワケンジ氏、『東京新聞/中日新聞』2020年5月16日号)
発売以来、各種メディアでも数多く紹介され、話題沸騰中の『新写真論』。同書の第20章「写真は誰のものか」では、録画機器と記録メディアが低価格化・高性能化して、監視カメラやドライブレコーダーなどの「全記録化」が行われるようになり、「今後はAIしか見ない写真が大量に存在するようになる。いや、すでにそうなっている。写真は人間のためのものではなくなった」と、われわれが「見る」という行為そのものが大きく変化している現状をスリリングに考察しています。
4月に行われた文筆家・辻田真佐憲氏との対談では、「コロナウイルスのピークカット戦略はダムの役割と同じ」「コロナウィルスのイメージ画像はスマホで撮ったポートレートの顔に似ている」など、現在のコロナ禍について、大山氏ならではの鋭い見方が披露されました。
今回の番組では、サイバーパンクなどSFにも造詣の深い佐藤氏、東とともに、ポスト・コロナ以降の写真/映像がどのように変わっていくのか、大山氏が『新写真論』で展開した考察を掘り下げながら議論を展開していきます。
大山氏と佐藤氏には「ポスト・コロナの映像論」をテーマにしたプレゼンもお願いしています。団地好きユニット「団地団」のメンバーとして親交の厚い両氏ですが、意外やゲンロンカフェで一緒になるのは今回が初。知的好奇心を刺激する、白熱の議論をご期待ください!
【放送限定!2時間番組】人間は見ることを取り戻せるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200527/
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
[tbsラジオ]総選挙スペシャル2017~この選挙で何が終わり、何が始まるのか
選挙直前に新たな政党が次々に生まれ、
これまでとは大きく異る構図となった今回の総選挙。
各政党の代表や、注目の議員、そして気鋭の論客が続々登場!
開票速報とともに、今回の総選挙の結果が何をもたらすのか?
【進行】荻上チキ(「Session-22」パーソナリティ)
蓮見孝之アナウンサー(「まとめて!土曜日」パーソナリティ)
【出演】神保哲生(ジャーナリスト)、青木理(ジャーナリスト)、木村草太(憲法学者)、麻木久仁子(タレント、国際薬膳師)、中北浩爾(政治学者)、小泉悠(軍事アナリスト)、飯田泰之(経済学者)、安田菜津紀(フォトジャーナリスト)、TBSラジオ武田一顯記者、TBSラジオ崎山敏也記者ほか
【ナレーター】南部広美
モウリスの雑談室2021・7月号-夏休みの風情を楽しむ夜-
この時期に何故か4連休!!まるで夏休みにでも入ったかのようなタイミング。夏休みの最初の数日間って、人生でもトップクラスの神時間でしたよね。大人になると、なんであの無限に開放された時間が無くなってしまうのか。…いや、無くなったんじゃない。そういう時間は今でも作れます。しかもパンデミックによって生活様式が大きく変化しようとしてるわけですし、そのどさくさに、是非そうした楽しい、開放に満ちた時間を取り戻したいと思うわけです。
★あなたの「夏休みエピソード」を大募集!!★
■出演
モウリス
川端裕人×大山顕×八代嘉美「色覚が社会を多様にする――『「色のふしぎ」と不思議な社会』刊行記念」(2021/1/26収録)@Rsider @sohsai @Yashiro_Y #ゲンロン210126
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/tRxdeIJVU7I
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人氏の新著『「色のふしぎ」と不思議な社会』( https://amzn.to/35SEW7x )が反響を呼んでいる。先天色覚異常の当事者でもある川端氏が、色覚異常をとりまく社会状況、臨床にたずさわる眼科医たちの声、さらに色覚についての先端科学の知見などに迫るノンフィクションだ。
なぜ、いま色覚異常が話題になるのだろうか。実は、2004年に学校検診での色覚検査は事実上廃止されたが、2015年頃より、眼科医たちから色覚検査の実施を呼びかける声が再び高まっていった。職業選択の際などに不利益を被ることがないように、自身の色覚の特性を知らせるべきとしている。
しかし一方、科学者たちは、色覚異常は「異常」ではないとする。色覚の違いは多様性の一部であり、ヒトが集団で社会を形成するなかで、その多様性が維持されてきた可能性を示唆している。川端氏は、ゲノム研究の進歩でわれわれの遺伝情報の解明が進むいまだからこそ、「多様性の時代」を考えるためのヒントとして、色覚をめぐる問題はさまざまな意味を持つのではないかと述べている。
この度ゲンロンカフェでは同書の刊行記念として、川端氏のほか、写真家の大山顕氏、幹細胞生物学・科学技術社会論が専門の八代嘉美氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
大山氏は、著書『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )など、スマホやSNSといった写真をとりまく状況が変わるなかで、われわれの視覚のあり方がどう更新されているのか考察を重ねている。八代氏は、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍し、再生医療など最先端の科学技術と社会の関係についての鋭い分析などで知られている。
新型コロナウィルス感染拡大以降、科学と医学の関係、専門知と社会のあり方はおおきく問い直されている。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をお見逃しなく!
色覚が社会を多様にする – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210126/
ちょ~っとばかし長いコマンドテスト
長時間動画でシークの短いコマンドテスト動画が欲しかったので、先達の研究(sm623199)を元にこれくらいかなーっと作ってみました。1秒ごとにシーク出来るように作ったつもりでしたが・・・実際はウィンドウ大きくした場合で12秒?24秒?36秒?くらいのシークになっちゃいました。●Team niconico@BOINCを応援中です。分散コンピューティングで癌やエイズの治療を進めませんか? あなたのPCで今すぐ始められます。興味のある方はこちらをどうぞsm1647209●お暇な方は僕が作った他の動画もどうぞmylist/519329/2480351
モウリスの雑談室なのだ・秋の特別号~今年最後のしぎょういつみスペシャル!!~
11/16(金)20:00開演
『モウリスの雑談室なのだ・秋の特別号~今年最後のしぎょういつみスペシャル!!~』
▼出演
しぎょういつみ
モウリス
■内容
【第1部】「出席確認がAKBを殺す」
最近増えている48グループの外仕事と言えば演劇。数多くの舞台を観劇しているしぎょうさんは、それらをどう捉えているのか?
・・・いや。論点は演劇そのもの以上に、観客の側に潜んではいないだろうか?
さらには、2本のドキュメンタリー映画(SKE/BNK)、PRODUCE48や海外グループの躍動・交流など、2018年の48活動を振り返り、現在と2019年以降の48グループについて、しぎょうさんならではの視点で、たっぷりとお話しいただきます。
【第2部】落語の改革者・立川談笑と新時代の世紀
第2部は、48以外のテーマを議論し、いま48グループが置かれている状況をあぶりだす、恒例のフリートークコーナー。
今回、トークのきっかけとなるキーワードは「立川談笑」。
談笑は、明治以降演じられてきた名作落語を次々と大胆に改変し、原作を超えた深みと現代性を獲得することに成功している。
そうした画期的創造が、何故いまになって起こっているのか?
・・・いや、気が付けば、私たちの周囲のいろいろなものが、大きく「変革」し始めてはいないか?
いまの社会の実像を探ることで、時代の先取りをしてきたAKB48の近未来が見えるかもしれない。
#2【キクタの日常】オーナーが某の生活感を知るために監視できる放送
時間を生み出すための、乾燥機付きドラム式洗濯機の導入支援はこちら↓
https://polca.jp/projects/WBG7ikODTy4
大分県大分市のセブンイレブン大分日岡店で楽しく働いています。
【最新のブログ記事】
【セブン】レジ前販売にチャレンジ!
https://okiku001.com/seven/
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【定期放送再生リスト】( 2018.10.23に終了しました)
毎朝6時~「365日キクタプロジェクト」
https://goo.gl/XuwUMo
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【キクタとは?】
ベーシックインカムとは?
https://goo.gl/poqFtP
某の活動について語っています。
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【SNS】
newspicksはこちら
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土居伸彰×三輪健太朗×渡邉大輔「ポスト・シネマ・クリティーク2020ーー2010年代を振り返るポスト映画論講義#8」(2020/2/3収録)@NddN @miwaken1986 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
令和として初めての年明けを迎えた2020年。同時に2010年代も終わりを迎えた。このイベントでも大きなテーマにしてきたように、動画サイトやSNS、サブスクといったデジタルプラットフォームが台頭したこの10年は、映像文化や視覚文化のあり方を大きく変えた転換点だった。
そこで2020年初頭の本イベントでは、互いに密接に関わりあう映画、アニメーション、マンガの各分野で2010年代に起こったことを改めて総括してみたい。
今回のゲストは、ゲンロンカフェでもおなじみ、『21世紀のアニメーションがわかる本』(フィルムアート社、2017年)などの著書やニューディアーなどの活動で、現代アニメーションの動向を幅広く追いかける土居伸彰氏。そして、大著『マンガと映画』(NTT出版、2014年)でマンガ表現論の新時代を切り拓き、マンガを近代視覚文化史に位置づけるという壮大な仕事を展開している三輪健太朗氏。
3人ともそれぞれでかねてから交流はありながら(というか、私と三輪さんはいまや大学の同僚でもあります・笑)、この顔合わせのイベントは実は初めて。
映画×アニメ×マンガ。それぞれの専門家でありながら、同時に隣接ジャンルへの造詣も深いお二人と2019年、2010年代を総括するとともに、ジャンルの未来についても語り合います!
それぞれのベストも挙げていただく予定なので、ご期待ください!
(渡邉大輔)
ポスト・シネマ・クリティーク2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200203/
【朗読まとめ】「三万両五十三次 1.愛憎篇」野村胡堂audiobook ナレーター七味春五郎 発行元丸竹書房
昭和27年作品に、大河内傳次郎主演で映画化された同名映画の原作!
時は幕末、黒船が来航した、安政五年から物語は始まります。時の老中堀田備中守は、「日米通商修好条約」締結のため、京の都へ三万両をおくる。
主人公の馬場蔵人は、倒幕派の武士、三万両を狙う怪盗たちとたたかいながら、一路京都をめざします。
東海道を舞台に上を下への大騒動が実に面白い。お聴きください。
三万両五十三次は、一年半の連載(1932年3月から 1933年8月にかけて)をおえると、中央公論社から函入り上製本 上下巻(湊書房版は 全5巻、中公文庫版の全4巻版もある)で刊行されました。昭和9年のことです。ちなみに銭形平次の連載は、昭和七年にはじまり、当時務めていた報知新聞に長篇の連載を依頼されました。
■登場人物
馬場蔵人……本編の主人公。四十二三才。
小百合……父山際山左衛門を上意討ちされたため、蔵人を仇とねらう
茜の半蔵……山際家の老僕。小百合を助ける金五郎の父。
南郷小源太……真四角虎ひげ
矢柄城之助……色白の美男
真琴……矢柄の妹
伝次……小源太家来。岡っ引きだが、渡り中間に変装。異名は二面
作良軍之進……倒幕の志士
進藤晋……倒幕の志士
今宮八郎……倒幕の志士
お蓮……伝次に姉御と呼ばれる。謎の女性。陽炎のお蓮。殺人を好む。
牛若の金五郎……泥棒の親分だが、殺しを厭う
ノッポ竹……お蓮に惚れている
藤次……猩猩、四十六七になる、小頭格
丑松……奉行所の手先
吉三……背虫、ながら、夜目も利くゴリラのごとき長い腕と怪力を誇る
小動平太夫……与力
堀田正睦……幕府閣老
植松求馬……家老
文治……金五の子分
お蝶……和泉屋の令嬢
千代松……和泉屋の遠縁。手代。
五兵衞……和泉屋番頭
本庄左次郎……蔵人の添え役
桃々斎桃吉……講釈師の小僧
清水知子×土居伸彰×速水健朗「夢の国はいかに社会と向き合ってきたのかーー『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』刊行記念」(2021/5/31収録)@tomo_kororin @NddN @gotanda6 #ゲンロン210531
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Bvz3M1X-H1A
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210618_01/
【収録時のイベント概要】
「ミッキーマウス」を知らない者はいないだろう。
ウォルト・ディズニーとディズニー・スタジオは、この陽気で小さな黒いねずみを筆頭に、『ダンボ』や『バンビ』、『くまのプーさん』、『101匹わんちゃん』、『ライオンキング』に『ズートピア』……と、動物を主人公にたくさんの作品を生み出してきた。また、ディズニー・プリンセスをはじめとして、ディズニー王国の人間のかたわらには、いつも動物たちがいた。
今年2月に刊行された『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』は、いまや世界に深く浸透しているこの愛くるしい動物たちを媒介者として、ディズニーの歴史、思想、美学、そして社会に与えた多大なる影響を考察している。著者の清水知子氏が自身の講義をまとめたこの本は、ディズニーの世界へと優しく誘う入門書にもなっているが、その内容は映画映像の分野からも、社会学の観点からも刺激的だ。
今回は清水氏と、アニメーション研究・評論の土居伸彰氏、『都市と消費とディズニーの夢』の著者である速水健朗氏の三名でのトークをおこなう。
清水氏が本書を書き上げるにあたり大きな影響を受けたという二人とともに、ディズニーがいかに社会と向き合ってきたのか、様々な視点から解き明かしていく。
ディズニーランドは永遠に完成しない、というのはウォルトの有名な言葉だが、社会状況に応じ、ディズニー作品の決まり事を変化させる数々の近作(ポストディズニー)、様々なディズニー・クラシックの実写化、ヴィランズ(悪役たち)の視点から語り直される物語など、今も着々と変遷を重ねるディズニー。
マーベルなども呑み込む配信プラットフォーム「ディズニープラス」の立ち上げと、コロナ禍を背景にファーストチャンネルを映画館だけでなく配信に定める宣言により映画業界の形自体を大きく変えようとしているこの巨大な怪物企業のあり方を、『ディズニーと動物』で取り上げられた作品はもちろん、5月27日公開『クルエラ』も含む最新の作品も含め、縦横無尽に語り尽くす!
ディズニーが探究したリアリティとファンタジーは映像の世界にどのように展開されたのか。また、その世界は映像を超えて、いかに現実をつくりあげ、私たちが住む社会の基盤を築いたのか。いま、ディズニーについて考えることはこんなにも刺激的で、面白い。
夢の国はいかに社会と向き合ってきたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210531/
【2/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
アレクサンドル・ポノマリョフ×鴻野わか菜×東浩紀×上田洋子「南極ビエンナーレとはなにかーー宇宙主義とユートピアと芸術の可能性」(2019/7/24収録)@WakanaKONO @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
「南極ビエンナーレにあなたを招待します」というメールを、ロシアのアーティスト、アレクサンドル・ポノマリョフから突然受け取ったのは、2016年の暮れだった。(ゲンロンβ31掲載 つながりロシア第3回 「南極ビエンナーレの旅」より)
昨年に開催された大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018でも大きな話題を呼んだ「南極ビエンナーレ」について、
コミッショナーのアレクサンドル・ポノマリョフ氏がロシアから来日し、
同ビエンナーレ参加者でもある芸術史家の鴻野わか菜氏と、
旅の思想家である東浩紀、そしてロシア文学者の上田洋子とともにトークイベントを開催いたします!
人間にとって美とは何なのか、その土地で一体何を目指すのか。
彼らが何を成し得ようとしているのか、その謎に迫ります。ぜひ会場でお確かめください。
▼鴻野わか菜さんよりイベントに向けてコメントをいただきました!!!
2017年3月、ロシアの美術家・アレクサンドル・ポノマリョフは、12年間の構想期間を経て、「南極ビエンナーレ」を実現させます。「第1回南極ビエンナーレ」では、13カ国のアーティスト、哲学者、研究者らが1つの船に乗り込み、 アルゼンチン南端の町ウシュアイアから南極へ、12日間の航海を共にしました。 その成果は、2018年の「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」でも発表され、大きな反響を得ました。
南極ビエンナーレは、 たとえばヴェネツィア・ビエンナーレのような「競争型」の西洋の美術の祭典とは大きく異なります。 展示は滞在中の12日間のみ、観客は船に乗っていた119人の人々とペンギンだけです。国名のついたパヴィリオンではなく、南極という環境で美術作品を作り、完成させ、短期間でも南極大陸、島々、氷山、海中で展示すること、それ自体が人間の可能性を探る実験的な試みなのです。
南極ビエンナーレの理念は、「超国家性、国際性」、「学際性、諸学提携」、「異文化探検」、「動中の動(ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』より)」であり、 その目的は、芸術や人間の営みをめぐる諸問題について、環境や宇宙などの公共的な問題について、 国や専門を越えて対話する仕組みを作ることです。
「極地でこれほどの苦労をして芸術活動をする意味はあるのか?」
「自然界における芸術の役割とは何か?」
「人間は自然の一部なのか?」
「文化背景も思想も異なる人々が共同事業を行うには何が必要か? その際、芸術はどんな役割を果たすのか?」「探検とは何か?」
ゲンロンカフェでは、これらの問題を、現代日本の問題にも即して考えていきたいと思います。
また、不可能だと思われていた南極ビエンナーレが12年の構想期間を経て実現した文化的背景として、 南極ビエンナーレに参加した哲学者アレクサンドル・セカツキーらは、 ロシアの宇宙思想やユートピア思想の伝統を指摘しています。 ロシアの宇宙思想は、現代社会における私達の生と冒険において、どのようなアクチュアリティを持ち、私達が生き抜くために何を語りかけるのでしょうか。...(全文は以下のリンク先をご覧ください)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190724/
【デイリーミッション生活】リハーサル#1
4月から行う1年企画のリハーサルになります。
本当は問題のあるとこを少し編集して投稿する予定でしたが、ファイルが相当大きくなるのでYouTubeからダウンロードして公開します。
ぜひ楽しんでいってください。
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
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©SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
#1【メンヘラアンサンブル - Needy Girlfriends -】メンヘラ三銃作を持ってきたよ。
【ストーリー】
ささいな親切がきっかけでメンヘラ女子と仲良くなりタクサン愛されてしまう。
「誰かに死ぬほど愛されてみたい。」
一度は体験してみたい、そんな願いが叶うビジュアルノベルです。
心優しい主人公はいろんな女の子から好意を寄せられるが、そのことごとくがメンヘラ。
一人でも重い愛がさらに重なり…キツイ重愛関係に。
女の子に取り合いされるって嬉しい…な?
バレンタインの日。
主人公、一条翔也は東條静香と偶然知り合う。
どうやら彼女は片思いしてた人にチョコを受け取って貰えなかったらしい。
そんな彼女を慰めると、代わりにそのチョコを貰う事になる。
それから二人は仲良くなっていくが、静香の愛はどんどん過剰なものになっていった。
さらには猟奇的な愛を抱える幼馴染、
翔也を運命の相手だと信じて疑わぬ電波女子、
二人のメンヘラヒロインが加わり翔也達の関係はとんでもないことに。
翔也の人生は大きく変わっていたのだ。
チョコを受け取った、あの瞬間から…
#2→sm43505737
マイリスト→mylist/76483957
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
【イボちん】ハイ☆キュー
2019/04/24(水)23:45~03:48
もってこおおおい
※たろちん44:55~から登場
※45分くらいから音量が小さかったので大きくしました。前半のイボーンに合わせたつもりですがうるさかったらすみません。
イボーンマイリス→ mylist/64129517
たろちんマイリス→ mylist/64129775
イボーンのゲーム実況部屋→ https://www.youtube.com/user/doraemongol
たろちんDB→ https://www.youtube.com/channel/UCVo6Q3T0sNzqV_bdYDVkyaw
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」(2021/12/21収録) @ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン211221
【収録時のイベント概要】
2002年に、日本の小中学校では、学習指導要領が改定され、完全週休二日制も導入され、学習内容が大きく削減されました。いわゆる「ゆとり教育」の始まりです(広義のゆとり教育は1980年代に始まったと言われています)。当時文部省(現文科省)官僚としてこの教育方針を推進し、スポークスマンの役割を担ったのが寺脇研さんです。来年2022年は、それからちょうど20年の節目の年となります。
寺脇さんは2006年に文科省を退官され、その後は著述家、教育者として活躍されています。近年では、『これからの日本、これからの教育』(2017年、ちくま新書)『官僚崩壊』(2021年、扶桑社)など、同じく文科省OBの前川喜平さんとともに共著を立て続けに出され、リベラルな立場から現在の教育制度や官僚システムの問題点を指摘されています。その一方で「チャンネル桜」のような右派系のメディアにも出演し、また映画評論家や落語評論家などの多彩な顔をもっています。このイベントでは、寺脇さんのそのような多彩な活動に照らして、あらためて「ゆとり教育」の功罪を考えます。
対談相手となるのは、ゲンロンカフェではお馴染みの社会学者の西田亮介さん。西田さんは寺脇さんとほぼ30歳の年齢差がありますが、公私ともに親しく多くのメディアで共演してきました。またご自身、東京工業大学で学生を指導する教育者の立場にあります。
日本の地位低下の原因を教育の失敗に求める声は少なくありません。じっさい、主要大学の国際ランキングが年々低下しており、産業界からも改革の声があがっています。賛否両論が激しい「ゆとり教育」の本当の狙いはなんだったのか。とことんお話しいただきます。
【登壇者の西田亮介さんより】
政治と政策、左右論壇の在り方に疑問を持つ皆さん、教育に関心がある皆さんに、ぜひ寺脇さんを知ってもらいたいと思います。
寺脇さんの懐の深い、何より若者と熟議を重視する社会観はきっとゲンロンカフェやシラスに関心がある人とも相性がよいと思いますので、ぜひご参集をお願いします。(西田亮介)
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日本の教育はどこにいくのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211221/
【後編】「朝までNMB(なんば)討論 vol.9 NMBアウォード2016 ~ビニール袋 コンビニ袋 大きい袋 …大忘年会~」
放送日:2016年12月16日
「朝までNMB(なんば)討論 vol.9 NMBアウォード2016 ~ビニール袋 コンビニ袋 大きい袋 …大忘年会~」
キミは覚えているか…1年前、第1回の朝なんばにて、コメント欄に「やまりなの声」が流れてきたあの興奮を!!
「YNNスタッフ」が飛び出てきた瞬間の、あの歓喜を!!
ならば… さあ! 今年も勝手に決めちゃおう!
「NMBアウォード2016」
12/16(金)、7時間の議論の末、大決定!! ……キミは、時の涙を目撃できるか?
NMBアウォード2015(昨年の結果)
・MVP:YNNスタッフ(次点:須藤凜々花)
・新人賞:植村梓
・握手女王:やまりなの声
今年は、部門を大きく広げます…勝手に新設していただいてOK !!
他店・他グループ推しの方も、どんとこい!! あくまでご自分がNMBを見てきた範囲で構いません。
あなたの無銭の1票が、2017年の羅針盤になるかも?
▼スケジュール
12/16(金) 21:30 ~
▼出演
この1年間に、朝なんばに出演した総勢22名、全員が『登場』します!!