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【どろろ】第25話 妖怪土坊主
ぐう太郎という名の男がいた。たいへんななまけ者で10年間、同じ場所に座ったまま動くことさえしないらしい。しかし彼は動くに動けないのだ。彼の尻には経文が書かれていて、その尻を地べたにくっつけていることで、地中に潜む妖怪を封じているのだ。可哀想に思ったどろろは体を洗ってやるのだが、経文まで洗い落としてしまい…。
安藤沙耶香 メイキングムービーpart2
お姉さま系アイドルとして、抜群のスタイルの良さを持つ安藤沙耶香ちゃん。中学、高校と英語の教員免許や秘書検定など数々の資格を持つ、まさに才色兼備の美女!!!!!!きれいなお姉さんの極上ボディは、たまりません!!安藤沙耶香グラビアメイキングムービー第2弾!
4/14(後編)よしよし動画 「MAE AGE LIVE」
2009年 6/2UP。お笑いライブ『よしもと∞』内の若手サバイバルレース。
まだ世に出てない若芸人達がネタで勝負。
会場のお客さまのモバイル投票に応じて入れ替え昇格・降格となります。
後編3組(ヒッキー北風、オオカミ少年、ふんわりたまご)のネタをどうぞ!
4/14(前編)so7217104
ニコニコラボピザを作ろう Part.13 「夏野さんにいただいたヒントでピザ完成!?」
前回、たまたま本社に来たグリーンとピザづくり競争しちゃいましたが
実は、あのピザが待ちに待ったニコニコラボピザだった!?
なんと発売日が決定! さらに、局長の手回しにより、ゲストを呼んでの試食生放送!も決定。
ピザの評価もよさげですし、トントン拍子で話は進んでいきますが...、本当に大丈夫?、不安な感じのエンドテロップ...
★グリーンってどなた?という方はトンデミーナ動画をどうぞ → 【watch/1240949133】
★なんで夏野さんにヒントをもらうの? という方はコチラで確認 → 【watch/1243416159】
★宅配ピザのピザーラの公式ホームページはこちら http://www.pizza-la.co.jp/
小池ゆりこのNEWS NETWORK III
またまた新エコカーに試乗してきました!総裁選に関するマニフェスト・動画・ブログ、公式ホームページで公開中 http://www.yuriko.or.jp/
よしよし動画 「MAE AGE LIVE」6/17(後編)
2008年 6/24UP。お笑いライブ『よしもと∞』内の若手サバイバルレース。
まだ世に出てない若芸人達がネタで勝負。
会場のお客さまのモバイル投票に応じて入れ替え昇格・降格となります。
後編3組(ふんわりたまご、すずらん、たきたて)のネタをどうぞ!
6/17(前編)so5312269
手軽さの反面 交通違反者目立つ「電動キックボード」 最高速度灯点滅させず歩道走行も
免許がなくても16歳以上であれば公道の運転が可能な「電動キックボード」。
手軽さの反面、交通ルールを知らずに利用する人も多く検挙件数は、今月だけで21件にのぼっています。
■危険!「最高速度灯」点滅させず歩道を走る電動キックボード
4月、福岡市博多区で撮影された映像です。
最高速度灯を点滅させていない「電動キックボード」が、歩道上を走行しています。
歩道での最高時速「6キロ」も超えているとみられます。
福岡県警によりますと、5月1日から12日までの「電動キックボード」利用者の検挙件数は21件でそのうち半分以上は、歩道走行した通行区分違反となっています。
■電動キックボードの酒気帯び運転容疑で公務員逮捕
5月5日には、福岡市南区で酒を飲んで「電動キックボード」を運転したとして24歳の春日市職員の女が逮捕されました。
取り調べに対し、春日市職員の女は、「電動キックボードが車両とは知らなかった」などと話していたということです。
■警察が電動キックボードの乗り方指導
11日、北九州市小倉北区の北九州交通公園で「電動キックボード」の乗り方と交通ルールを指導する交通安全教室が開かれました。
●乗車した人はー「爽快感が思った以上にあった。
自転車よりもこがないぶん楽なので、普及が進むのもわかるというか」初めてでもすぐに乗ることができる「電動キックボード」。
体験した多くの人が、乗り心地と手軽さに好印象を持った一方で「電動キックボード」に乗るうえでの交通ルールについては、ほぼ知られていませんでした。
乗車した人はー「正直知らなかったですね。
ニュースとかでも見るじゃないですか検挙しましたとか。
たまたまこういう教えてもらえる機会があって経験もできたので、すごくいい勉強になった」
小倉北警察署交通第1課 佐藤大輔課長「特定小型原付も車両になります。
交通ルールがありますのでそれを守っていただくようよろしくお願いします」「電動キックボード」は、徐々に普及していて、福岡市では今年3月からレンタルサービスも始まりました。
「電動キックボード」を気軽に活用するその前に、車道の左側を走行し、最高時速は20キロ。
「自転車歩道通行可」等の標識がある歩道を走行する場合は、最高時速は6キロで最高速度灯を点滅させるなどの交通ルールをしっかり確認する必要があります。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1166582
20220507_【警察組織も「ゼロ」か「100」の時代到来】昭和の人情がこの世からなくなる時、警察は感情を失ったマシーン(機械)となる!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
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▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
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【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
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【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
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おしりたんてい(第8期) 第98話 ププッ シンゲンのこかしゆ
おんせんに いく といって でかけた マルチーズしょちょうたち おんせんずきの 4にんが ゆくえふめいに なった。 おしりたんていが そうさに のりだす。
おしりたんてい:三瓶由布子/ブラウン:齋藤彩夏/マルチーズしょちょう/ナレーション:渡辺いっけい/かいとうU:櫻井孝宏
原作:トロル「おしりたんてい」シリーズ ポプラ社刊/シリーズディレクター:門 由利子、池田洋子/シリーズ構成:高橋ナツコ/キャラクターデザイン:真庭秀明/美術デザイン:増田竜太郎/色彩設計:森綾/音楽:高木洋/アニメ制作:東映アニメーション/主題歌:「ププッとフムッとかいけつダンス」伊勢大貴
©トロル・ポプラ社/おしりたんてい製作委員会
so43707927←前話|次話→so43783643 第一話→so43634914
田丸篤志&梅原裕一郎 ラジオRABB!T×PARTY#38
ラジオRABB!T×PARTY3周年
たまるんるん&うめめんのバースデーパーティをへて
気付けばラビラジは4年目に突入!
うさぎちゃん達の応援に感謝です。
そんな4月のラビラジ
「今月のギリシャ神話」は3周年を記念して初回の放送をお届けして副音声配信!
たまるんるんが元気にタイトルコールしてて、何だかエモい?!
メールテーマは「はじめの〇△□」
いろんなはじめてが飛び出して、
2人の口からも注目パワーワードが出るわ出るわ・・・
サドルで栓をするうめめん
下ネタ界隈で活躍する声優
なにわのあきんど etc
どうぞイキすぎトーク満載のラビラジをお楽しみください!
*********************
RABB!T×PARTYチャンネル会員
ご入会はこちら
https://ch.nicovideo.jp/apollon-san/join?hash=1612244330
「アポロンさん」では会員限定番組の他にも
限定グッズ販売やイベントチケット優先販売などあります!
ラジオRABB!T×PARTY これからも応援お願いします!
すべてのメールは
[email protected] まで
ネーム(お名前)をお忘れなく
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第34話~第35話 愛知県蒲郡市「仏島」/滋賀県大津市「琵琶の名手と水の姫「逢坂の関清水 蝉丸物語」」
三河(みかわ)大島の近くには切り立つ山のようにそびえる岩ばかりの島があり、あたりの岩場では船の事故が多く、「死者の海」と呼ばれていた。ある兄弟が石の塔(とう)を運ぶためにこの海にさしかかると、船は難破して亡霊(ぼうれい)たちにおそわれ、やっとのことで村へもどった。その後、その島には兄弟が運んでいた石塔が建っているのがわかり、村人たちがこの海で亡くなった人たちの供養(くよう)を行うと……/竜宮城(りゅうぐうじょう)に住む豊玉姫(とよたまひめ)は、にぎやかな逢坂関(おうさかのせき)に行ってみたいと思い、カメに化けて川を上り、琵琶湖(びわこ)にたどり着いた。そこで出会った旅の神、猿田彦(さるたひこ)にたのまれて、逢坂関で旅人たちを見守った。さらに、美しい音色で琵琶(びわ)を演奏する蝉丸(せみまる)も、「音曲・芸能の神」としてまつられることになり……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731688←前話|次話→so43731715 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第50話~第51話 東京都足立区「千住大橋と大亀」/富山県射水市「鯨神輿」
江戸時代のはじめ、大変な暴れ川だった隅田川(すみだがわ)に橋をかけるように、土木工事の名人が任命された。川には主といわれる大亀(おおがめ)がすんでいて、その住みかがちょうど橋をかける付近の川底にあったので、くいを打ちこむのがうまくいかなかった。そこで、その場所をさけてみたところ、さほどの苦労もなく打ちこむことができた。ずらした分だけ橋脚(きょうきゃく)のはばが広くなって、見た目に不ぞろいになったものの、千住大橋が完成した。その後も、たまに舟(ふね)が橋の下でひっくり返ると「大亀様がおこってそうした」などといわれたが……/海老江(えびえ)に住む彦兵衛(ひこべえ)という船頭が、ある夜、夢の中で「沖の深みに大きな獲物(えもの)がすんでいる」と神様のお告げを受けた。網元(あみもと)の清与衛門(きよえもん)も同じお告げを受けたと言い、2人で海の深いところを調べてみると、大きな鯨(くじら)が見つかった。鯨はこの海で800年生きてきたが、命が燃えつきようとしている今、飢え(うえ)や水害で苦しむ村人のために、体を役立ててほしいと言う。そこで、村中の男女や近くの村々が力を合わせて鯨を引きあげて……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731614←前話|次話→so43731622 第一話→so42139184
新台【ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人】打ち方簡単、リーチ目も分かりやすく技術介入なし! 遊びやすくなったニューパルを試打紹介!「イチ押し機種CHECK!」
2024年5月7日(火)~導入。
新台「ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人(ニューパルサー太鼓の達人)」最新台!
リーチ目マシンの元祖・ニューパルサーが、ライトユーザー向けに極限まで遊びやすくなった! もちろん、マニアも納得の演出・モード・新規要素も多数搭載!
新台の魅力を徹底解説!
最新台、人気台のスペック、打ち方、ゲームフロー、通常・上乗せ・注目・熱い演出・プレミアなどをお届けします!
今回は、新台「ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人 」をお届けします。
00:00 基本情報
00:33 通常時の打ち方
00:59 バウンドスタート
01:10 リーチ目(新規法則あり)
01:25 ビッグボーナス(280枚獲得)
01:33 決り手チェック(ボーナス成立時の出目確認)
02:00 モード紹介(ノーマルモード、ドットモード、ウィッチモード、お祭りモード)
02:14 ドットモード
02:57 ウィッチモード
04:09 お祭りモード
04:39 ビッグボーナス中、太鼓リズムゲーム
05:05 カスタマイズモード
05:53 プレミアム演出(出現すればビッグボーナス濃厚)
06:00 ピカ吾郎
06:10 ウィンちゃん
06:21 葵
06:32 プラネット
■スペック ※独自調査
・タイプ:ノーマルタイプ
・ベース:約38G
・天井:なし
・各数値
BB確率 RB確率 合算 出玉率
設定1: 1/287.4 1/344.9 1/156.8 97.8%
設定2: 1/280.1 1/336.1 1/152.8 98.8%
設定3: 1/273.1 1/327.7 1/148.9 99.9%
設定4: 1/260.1 1/312.1 1/141.9 102.5%
設定5: 1/248.2 1/297.9 1/135.4 105.0%
設定6: 1/237.4 1/284.9 1/129.5 108.3%
■導入日
2024年5月7日(火)~
「ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人」の機種情報はコチラ
https://www1.yamasa.co.jp/nprsp4/
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『たまニコ!』第37回 田口涼・前川優希/伊崎龍次郎コメントなしver.](2024年4月23日放送)
2024年4月23日に生放送した、 田口涼と前川優希のニコ生「たまニコ!」第37回のアーカイブ映像[コメントありver.]です。
今回のゲストは、伊崎龍次郎さん! 田口さんと伊崎さんは、2016年から2018年にかけ上演された、松崎史也さん演出の"プリステ"こと舞台版「プリンス・オブ・ストライド」で共演。前川さんと伊崎さんも、2017年からRICE on STAGE「ラブ米」で共演。
そんな長年の付き合いの3人が繰り広げる、MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2024~公演の真っ最中のトークとあって、ネタバレをキッチリと回避しつつ、名古屋メシなどプライベートなトークで盛り上がりました♪ 伊崎さんの「轟け! 田口涼!」「おしゃれになったな、前川優希!」といった熱い思いトークは必見です♪
・本映像は、2024年4月23日20時から配信した『たまニコ!』第37回のアーカイブ映像です。
・[コメントなしver.]は、生放送当時のコメントが入っていないアーカイブ映像です。普段、コメントなしで楽しまれている方、あらためてまっさらな状態で楽しみたい方にオススメです。
・また[コメントなしver.]は、[コメントありver.]より高画質でお楽しみいただけます。
[Book135]石田衣良セレクト『ヒストリエ』(岩明均/講談社) 〜『寄生獣』の作者が描く古代ギリシアの物語〜
▶︎石田衣良がオススメする本を紹介
『ヒストリエ』(岩明均/講談社) https://amzn.to/4aJMlFk
#ヒストリエ
#岩明均
#講談社
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▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX』(文藝春秋) https://amzn.to/3LgA4h5
文庫『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』(文藝春秋) https://amzn.to/3RaoBn7
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https://ishidaira.com/
▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
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<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
岩佐とさかしたのバレたら番組終わります #15
MC:岩佐(下町ミュンスター)、さかした(新鮮なたまご)
下町ミュンスター岩佐と新鮮なたまごさかしたによるトークバラエティ。
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
24.2.5放送
『たまニコ!』第37回 田口涼・前川優希/伊崎龍次郎[コメントありver.](2024年4月23日放送)
2024年4月23日に生放送した、 田口涼と前川優希のニコ生「たまニコ!」第37回のアーカイブ映像[コメントありver.]です。
今回のゲストは、伊崎龍次郎さん! 田口さんと伊崎さんは、2016年から2018年にかけ上演された、松崎史也さん演出の"プリステ"こと舞台版「プリンス・オブ・ストライド」で共演。前川さんと伊崎さんも、2017年からRICE on STAGE「ラブ米」で共演。
そんな長年の付き合いの3人が繰り広げる、MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2024~公演の真っ最中のトークとあって、ネタバレをキッチリと回避しつつ、名古屋メシなどプライベートなトークで盛り上がりました♪ 伊崎さんの「轟け! 田口涼!」「おしゃれになったな、前川優希!」といった熱い思いトークは必見です♪
・本映像は、2024年4月23日20時から配信した『たまニコ!』第37回のアーカイブ映像です。
・[コメントありver.]は、当日の生放送用の視聴者の皆さんのコメントをそのままアーカイブ。生放送当時の雰囲気をお楽しみいただけます。
※[コメントありver.]は、[コメントなしver.]より若干画質が劣ります。ご了承ください。
【まりえGG 春の朕祭り】三宅麻理恵のゲーマーズギルド 第81回【奇天烈相談ダイヤル】 後半
前半→watch/1713870964
後半→watch/1713885966
今回は 【まりえGG 春の朕祭り】!
ギルドのVtuber部門最高責任者「朕」こと
三宅麻リエ(みたまりえ)が
のんびりとゲームをしたりラジオをしたりするのじゃ。
■出演者(敬称略)
・ギルドマスター:三宅麻リエ
■ギルドメンバー募集中!
番組前半はどなたでもご視聴いただけます。
本番組は途中ギルメン限定放送をお届けします。
この機会にご入会の上、番組を最後までお楽しみください。
【アフタートーーク!!】4月20日(土)キャスコハウス放送終了後…【山中健太・山中翔太・工藤大夢・福田拓也】
キャスコハウス放送終了直後のアフタートーク!!
今回の本編は…レギュラー放送145回目のキャスコハウス!
またまたレギュラー回という名のイレギュラー回!!
キャスコハウス初開催となるカラオケ大会は
大盛り上がりの1時間となりました!!
まさかのカラオケ大会がキャスコハウス初登場となった福田拓也にも
今後いっそうのご注目のほど、そして応援のほどよろしくお願いいたします!!
こちらのアフタートークでは
本番では時間の都合で叶わなかった全員での熱唱が実現!!
カラオケ大会のフィナーレに相応しい爽やかな1曲となっております!
キャスコハウス第2回カラオケ大会、ぜひご期待ください!!
次回のキャスコハウスも、どうぞよろしくお願いいたします!!
☆★☆動画へのコメントもぜひお待ちしております!!☆★☆
【漢字でGo!】間違えたら健康器具!難しい漢字読めるかな?【罰ゲーム有】
漢字でGo!に挑戦するも小学生レベルの漢字すら危ういため健康器具を一生当てられる猫乃井リリィ
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小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
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【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
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『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
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舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE 本編
かつて「キセキの世代」の幻の6人目(シックスマン)と呼ばれた黒子テツヤと、天賦の才能を持つ火神大我の1年生コンビを中心に、激戦を経て、ウインターカップ出場を決めた誠凛高校バスケ部。だが、初戦の相手は「キセキの世代」青峰大輝を擁し、夏に誠凛高校のインターハイ出場の夢を砕いた桐皇学園だった。さらに火神の幼馴染みで兄と呼ぶ存在・氷室辰也もアメリカから帰国し、陽泉高校の2年生として「キセキの世代」センターである紫原敦と共にウインターカップに出場、激突は不可避となった。「出会い」を経て「限界突破」した激戦の先には、自我を超える「未知の領域」が待ち受けていた。全国制覇に向けて、誠凛高校バスケ部と、「キセキの世代」との全面戦争が、今、始まる!
【誠凛高校】黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:松井勇歩/木吉鉄平:河合龍之介/土田聡史:鍛治本大樹/相田リコ:田野アサミ/【秀徳高校】緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/【桐皇学園高校】青峰大輝:小沼将太/今吉翔一:林 明寛/若松孝輔:和成/桜井 良:加藤ひろたか/桃井さつき:杉 ありさ/【陽泉高校】紫原 敦:鮎川太陽/氷室辰也:斉藤秀翼/岡村建一:丸川敬之/福井健介:倉冨尚人/【洛山高校】赤司征十郎:糸川耀士郎
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)/演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/振付・ステージング:川崎悦子/美術:石原 敬/照明:佐藤公穂、高橋英哉/音響:山本能久/衣装:山田いずみ/ヘアメイク:宮内宏明/演出助手:きまたまき/舞台監督:川除 学、今村智宏/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ、ゴーチ・ブラザーズ/主催・企画:舞台「黒子のバスケ」製作委員会
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE製作委員会
ちょうみりょうぱーてぃー しーずん4 第6食目 エア食レポ回
2年前のしーずん1第1話、さらにその前の下見の時の思い出など、おぼろげな記憶を辿るオープニングトーク。【エア食レポでバトルのコーナー】調味料が豊富に用意されているのが自慢!?の「ちょうみりょうぱーてぃー」ですが、今回はあえて、調味料を実際には使わない企画。食材、調味料の名前を伏せたまま、食べているフリ、調味料を使っているフリでエア食レポを実施。それぞれ「何を食べているのか」「何を使っているのか」を、そのエアの演技から当ててもらうゲーム!声優と言えば言葉で伝えるお仕事!はたして3人の演技は…!?【調味料擬人化計画】絶賛制作中の「ファミコン化計画」!3人で敵キャラ案、ゲームに入れてみたいネタを考えてみます。前回のアイディアが早くも盛り込まれた、最新進捗状況もご覧頂けます!
マヨネーズ:吉成由貴/ケチャップ:藤川茜/しょうゆ:永野希/ゲスト:桃井はるこ(第10食目,第11食目)
制作:楽天TV、ダンデライオンアニメーションスタジオ/キャラクターデザイン:種田優太/4コマ:むっく
©ちょうみりょうぱーてぃー
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いがまりチャンネル 第25話 後編
振舞昇天まであと少しの所まで辿り着いたマリアだったが、ライジングチャレンジポイントを使い引き戻す羽目に…。諦めかけていたマリアだったが、さらにとんでもないモノを引いてしまう!!
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20211028_【臨時NEWS】□□習○平がまたまたヤバい事始めた!ついに『高層ビル○制』にのり出す
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
小林アナと石渡一隆とさかしたの売れナイト #57
出演:小林アナ、石渡一隆、さかした(新鮮なたまご)
小林アナと石渡一隆とさかしたのトークバラエティ。小林アナのイントロクイズや石渡一隆のドラマクイズをお送りします。
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
24.1.30放送