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平田オリザ×小松理虔×上田洋子「震災から10年、物語で地域は動くのか――『新復興論 増補版』刊行記念」(2021/3/11収録) @ORIZA_ERST_CF @riken_komatsu @yuvmsk #ゲンロン210311
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ddYcTXY_TI8
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210419_01//
【収録時のイベント概要】
震災から10年の2021年3月11日、
ゲンロンでは小松理虔氏の新著『新復興論 増補版』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )を刊行。
同日、演出家・劇作家の平田オリザ氏と小松氏の対談を開催する。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
『新復興論』( https://genron.co.jp/books/shinfukkou/ )初版刊行から2年半の時が経った。
福島県いわき市在住の小松氏は
今年1月に『地方を生きる』(ちくまプリマー新書 https://amzn.to/3bodmlw )を刊行。
ローカル・アクティヴィストとして、
食や歴史資源など、地方が本来持っている力を再発見し、
地元の文化を盛り上げ、社会を維持する活動を続けている。
いっぽう平田氏は、
復興の柱として2015年に双葉郡広野町に新設された中高一貫校・ふたば未来学園で、
開校当時から演劇の授業を担当してきた。
平田氏と福島県の演劇の関わりは深く、
2004年からいわき総合高校の演劇講師を務め、
2020年には作家の柳美里氏、そして小松氏とともに「浜通り演劇祭」を企画している。
柳美里の戯曲『町の形見』( https://amzn.to/3eivkI4 )など、震災の記憶を扱う優れた作品も生まれているが
演劇や文化は震災後、いかなる役割を果たしてきたのか。
平田氏は2020年、活動の拠点を東京・駒場から兵庫県豊岡市に移し、
江原河畔劇場という新しい劇場の芸術監督を務めている。
いまはコロナ禍により活動が制限されているが、
今後はこの地で世界最大の国際演劇祭を実現するという。
また、この4月には、同地に平田氏の構想による
芸術文化観光専門職大学が開校予定だ。
震災後、復興という全国共通の課題のもと、
地方と芸術・文化の関係は緊密になったようにも感じられる。
世界的にも文化・芸術に社会的役割が求められるいま
文化・芸術の力を借りつつ地域の復興を担う小松氏と、
地域の力を借りつつサスティナブルな文化・芸術活動を目指す平田氏に
それぞれの取り組みについて伺い、その可能性について議論する。
なお、平田氏は16歳の時に自転車で世界一周をしており、
その記録は『十六歳のオリザの冒険をしるす本』(講談社文庫 https://amzn.to/3cpFPXo )にまとめられている。
小松氏も上海やマレーシアなど、国外での仕事の経験がある。
そうした世界の諸地域での経験や、
現在の活動との繋がりについても、詳しく伺ってみたい。
(上田洋子)
震災から10年、物語で地域は動くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210311/
[往兄録画] リアル兄弟でレトゲーしつつレトロゲーム雑談 [2021-1211]
ニコニコ生放送の録画動画です (モノラル360p30版)
[※ご注意※ 騒がしい音声や生活音・咀嚼音などが含まれます]
ニーア厨の弟、往人 user/4255507 co5204905
レトロ好き兄、兄人 user/118985375 co5567451
lv334871702 3Mbps 2021-12-11 nicolive
1280x720 30fps ステレオ配信 → 640x360 30fps 80dB モノラル
(備考:ファミコンベルスク協力プレイ&いたスト2対戦プレイ回)
[目次(作成中)]
#00:00 FC TMNT2 (初見2P協力play)
#139:06 SFC いただきストリート2 (フリーウェイ:目標25000)
F23雑談室 Vol.4 -新銀色巨人映画とコロナ境界線-
今夜は、映画『シン・ウルトラマン』をメインにトーク。公開から1週間、賛否両論いろいろ飛び交ってますが、主だった絶賛と批判をまとめつつ、NEXらしい見解を出せたらと思ってます。…からの、初代ウルトラマンの話もします。
■出演=モウリス
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
【ゲームの話をしよう】らじろるしあたー第16回 ゲスト:九ちゃん(2017/08/25)
ゲストに友達・知り合いを呼んでもらって、ゲーム遍歴について話続けます。
お友達を増やしつつ、知らないゲームを知って遊ぶきっかけにしようという
私ネクロルだけが得をするために始めた企画です。
マイリスト:mylist/64291536
【7/15①】シャドウバース&エボルヴヽ( ̄_ ̄)ノドラゴン23,000勝【祝ニコニコ復活!】
■『Shadowverse Evolve』の実況生配信動画:mylist/76864672
・【7/20】sm43918080
・【7/15】①sm43917798、②sm43917938
・【7/7】 ①sm43917469、②sm43917487
※ニコ生が利用できない間(6/8~8/5)に配信していた内容になります。
殆どの配信が6時間以上でサイズも大きいため、解像度を下げつつ適当に分割しています。
とりあえず、新カードが追加された今シーズンのものを中心にアップロード。
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猫とTCG(DCG)をこよなく愛するオンラインゲーマーヽ( ̄_ ̄)ノ
TCGは、7年前にShadowverseから始めた新参者。
去年から紙のTCG(Shadowverse EVOLVE)も始めました。
(基本、Discordでのオンライン対戦:https://discord.com/invite/syGSJdhf7G)
■Shadowverse
・直近(2022~2023年):RAGE(Day2)*2回
・勝利数:38,000勝(ドラゴン23,000勝)
■Shadowverse Evolve(2022/06/14 ~ )
2024年に入るまでは、PCスマホ版に時間を割かれてカードを買うだけで、
1年半かけてトータル100戦という体たらくでしたが、
「光影の二重奏」からEvolveの方をメインに切り替えたのでプレイ頻度が上がりました。
逆に、PCスマホ版はRAGEは不参加、プレイも殆どしなくなりましたが(汗)
「Shadowverse: Worlds Beyond」で復帰します。たぶん、きっと、知らんけど。
・オンライン対戦用のDiscordサーバ
https://discord.com/invite/syGSJdhf7G
■旧Twitter(何か良いデッキがあれば戦績と併せて掲載)
https://twitter.com/357cp
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大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流ーーテクストと、その上演」【ニッポンの演劇 #11】 @sasakiatsushi @M_Nukata @odanaotoshi @ayatoyuuki
【収録時のイベント概要】
2018年最初の「ニッポンの演劇」は、注目の新鋭演劇作家三人をお迎えしてお送りします。キュイ主宰の綾門優季さん、小田尚稔の演劇の小田尚稔さん、ヌトミック主宰の額田大志さん。それぞれ出自も作風もかなり異なりますが、ここ数年、極めてアクティヴな活動を継続している方々です。今回は特に、演劇の二大要素である「劇作」と「演出」の関係性について、お三方の考えを伺いたいと思っています。なぜなら綾門さんも小田さんも額田さんも、台詞の文体に強い個性があり、そしてその言葉を俳優が発話する仕方についても、非常に自覚的な戦略を持っていると僕には思えるからです。現代日本演劇の最前線で、いま何が起こっているのか、ご期待ください。
(佐々木敦)
ひとさまの作品については「もういいよ!」というくらいにほうぼうで喋り散らかしてきた私ですが、みずからの作風について、しかもこれだけの長い尺を使ってお話しするのは、これがはじめてです。小田さんの朴訥な喋りが個人の世界を拡張していくように思える戯曲、額田さんの音楽のフォーマットを導入することで形式が更新され続ける戯曲のことについてディープに伺うのも、今から楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
(綾門優季)
劇作と演出を始めて今年で四年目です。もともとは俳優のパートで演劇活動を行ってきました。といっても大学や専門学校などで演劇を専門的に学んだことはなく、学生のときは哲学の勉強をしていました。
今回このような機会を頂けるとのことで、ここ数年自分が劇作と演出で取り組んだことについて出来るだけ誠実にお話させて頂けたらと考えております。よろしくお願いします。
(小田尚稔)
演劇が好きで演劇を作っていたら、それは演劇じゃない、と言われたり、いやでも演劇でしょ、と言われたり、そんなことがあったりして自分の演劇って何だろう、と思い始めた矢先のオファー。最近考えた演劇についての話をします。
(額田大志)
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。
ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180402/
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
【艦これ】2020-21年秋/冬イベントE4ラスダンで最高のエンターテイメントを提供するストーンゴッさん【完全版?】
艦隊これくしょん -艦これ- 2020-21年秋/冬イベント「護衛せよ!船団輸送作戦」の最終海域E4ラスダンニコニコ生放送。
カットインカップ2連覇の実績を持つエリート(自称)提督ストーンゴッさんの配信です。
見どころだらけで切り抜きするのがもったいないということから、放送当時の内容を完全に記録したものをご本人の許可を得てアップしました。
ストーンゴッさんのニコニコミュニティは「co1733811」です。
※一部不適切な発言、嘔吐等が含まれておりますが、当時の状態を反映しているためご了承ください。
一度投稿したもの(sm38125972)が解像度の関係で黒縁になってしまったので、解像度を維持しつつビットレートを下げました。3GBに収めるの辛い。
ストーンゴッさんが愛して止まない、きゅうとうきさんのコミュニティ→「co1540349」
【6/30①】シャドウバース&エボルヴヽ( ̄_ ̄)ノドラゴン23,000勝【祝ニコニコ復活!】
■『Shadowverse Evolve』の実況生配信動画:mylist/76864672
・【7/6】 ①sm43917451、②sm43917463
・【6/30】①sm43914759、②sm43917360
・【6/29】①sm43914749
※ニコ生が利用できない間(6/8~8/5)に配信していた内容になります。
殆どの配信が6時間以上でサイズも大きいため、解像度を下げつつ適当に分割しています。
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猫とTCG(DCG)をこよなく愛するオンラインゲーマーヽ( ̄_ ̄)ノ
TCGは、7年前にShadowverseから始めた新参者。
去年から紙のTCG(Shadowverse EVOLVE)も始めました。
(基本、Discordでのオンライン対戦:https://discord.com/invite/syGSJdhf7G)
■Shadowverse
・直近(2022~2023年):RAGE(Day2)*2回
・勝利数:38,000勝(ドラゴン23,000勝)
■Shadowverse Evolve(2022/06/14 ~ )
2024年に入るまでは、PCスマホ版に時間を割かれてカードを買うだけで、
1年半かけてトータル100戦という体たらくでしたが、
「光影の二重奏」からEvolveの方をメインに切り替えたのでプレイ頻度が上がりました。
逆に、PCスマホ版はRAGEは不参加、プレイも殆どしなくなりましたが(汗)
「Shadowverse: Worlds Beyond」で復帰します。たぶん、きっと、知らんけど。
・オンライン対戦用のDiscordサーバ
https://discord.com/invite/syGSJdhf7G
■旧Twitter(何か良いデッキがあれば戦績と併せて掲載)
https://twitter.com/357cp
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© Cygames, Inc. ©bushiroad All Rights Reserved.
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『FINAL FANTASY XVI』発売直前!情報総まとめスペシャル生放送
元動画 https://www.youtube.com/watch?v=sUuzd4SIFgE (スクウェア・エニックス )
6月22日(木)にいよいよ発売日を迎えるFFシリーズナンバリング最新作『FINAL FANTASY XVI』。
本公式生放送では、『FINAL FANTASY XVI』の魅力や体験版のフォローアップなど、
気になるポイントをFFXVI開発陣自ら時間の許す限りたっぷりとご紹介していきます!
▼出演者
吉田 直樹(プロデューサー)
髙井 浩(メインディレクター)
前廣 和豊(クリエイティブディレクター&原作・脚本)
マイケル・クリストファー コージ フォックス(ローカライズディレクター)
皆川 裕史(アートディレクター)
鈴木 良太(コンバットディレクター)
祖堅 正慶(コンポーザー)
鈴木 健夫(シネマティックマネージャー)
▼『FINAL FANTASY XVI 』とは……
戦火に焼かれ祖国と弟を失った主人公「クライヴ・ロズフィールド」。
復讐だけを生きる糧に剣を取ったクライヴは、死を迎えつつある黄昏の世界で、過酷な運命に立ち向かう。
シリーズ初の本格アクションRPG。主人公クライヴのスタイリッシュなバトルアクションと、
PS5の性能によって実現した超巨大スケールの召喚獣同士の激突を体感せよ!
『FINAL FANTASY XVI』 2023年6月22日(木) 全世界同時発売
本編に引き継ぎ可能な体験版配信中
↓↓↓
https://sqex.to/LSp62
吉田寛×土居伸彰×東浩紀「ゲーム的リアリズムとアニメーション――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #2」 @H_YOSHIDA_1973 @NddN @hazuma
【収録時のイベント概要】
『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント第二弾開催!!
『ゲンロン8』と『ゲンロン9』をつなぐ、注目のイベントがついに実現!
『ゲンロン8』に論考「メタゲーム的リアリズム」を寄せた立命館大学の吉田寛さん、『ゲンロン9』にアニメーションとインディ・ゲームに関する論考を掲載予定の土居伸彰さん(アニメーション研究・評論・プロデュース/ニューディアー代表/新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター)をお招きし、東浩紀との鼎談を開催。
吉田さんは論文で、自己批評の果てに登場した「ゲームであることを自ら否定するゲーム」が、私たちをとりまく「ゲームのような現実」を塗り替えつつあるという議論を展開。他方で土居さんの論文は、アニメーション作家がインディ・ゲームに接近する理由を、ゲームが「別種のリアリティ」を「追体験」させることに長けていると喝破しています。21世紀の「現実」の特徴がゲームをモデルとすることでどのように分析できるのか、ゲーム研究とアニメ研究の両面から迫ります。
東浩紀が物語分析の延長に「ゲーム的リアリズム」を唱えてから11年。表象文化論の最先端の知見を踏まえた、ゲーム批評の新しい可能性を議論します。文芸批評、映画批評などに関心のあるひとも必見です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180911/
アツマール版Stray Cat Girls!!の低音ヴォイスな初プレイ配信6【クリア後、続き】
2023/06/15配信。
とりあえず前回配信で裏ボスを1体倒したけど(某ドラク◯の裏ボスのように次からはターン数規定を設けるとの事)、他にも裏ボスはいるのかな
▼以下テンプレ▼
「Stray Cat Girls!! 終わりの雪と石の世界」。
いずみ(白の魔)さんがRPGツクールMVで作ったゲームです。
・RPGアツマール版(ブラウザ版)…一部表現がマイルドに。
・フリーR版(「エロゲと饗」にて配布)
・製品版(DLsite、FANZAで販売)
があり、アツマール版をプレイしております。
アツマールページ→https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm14651?link_in=index_new
フリーR版ページ→https://elog.tokyo/roleplaying/game_699.html
(アツマールページより)
石化した人類を電マで救済しつつ拠点を発展させていくRPG!
・石化した人類を電マで救い出そう!
登場キャラ60名以上!
・人を集めたり、施設を建築したり、アイテムを作ったりして拠点を発展させよう!
・ダンジョンやモンスターからアイテムを集めレシピを覚えよう!
・人類が滅亡した理由を探ろう!
・工夫次第で、序盤から難易度の高いダンジョンに挑むことも可能!
うまくいけば強いキャラや、強力なアイテムがゲットできるかも!?
◆著作権表記
http://izumiwhite.web.fc2.com/scg/credit.html
◆攻略情報・よくある質問
http://izumiwhite.web.fc2.com/scg/kouryaku_index.html
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/2/17収録】@hazuma
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170217/
【ゲームの話をしよう】らじろるしあたー第11回 ゲスト:桃+さん(2017/03/18)
ゲストに友達・知り合いを呼んでもらって、ゲーム遍歴について話続けます。
お友達を増やしつつ、知らないゲームを知って遊ぶきっかけにしようという
私ネクロルだけが得をするために始めた企画です。
マイリスト:mylist/64291536
石田英敬×東浩紀「続・一般文字学は可能か──記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/5/24収録】@hazuma
2月に開催した第1回の盛況を受け、待望の第2回開催が決定!あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170524/
菊地浩平×大山顕 「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」(2019/12/04収録)@kikuchiko @sohsai
【収録時のイベント概要】
早稲田大学でもっともおもしろい人文系授業をゲンロンカフェで!
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」展の開催を記念し、
企画協力者で人形劇がご専門の菊地浩平氏をお招きする。
写真家の大山顕氏を対談相手に、
ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで
人形と人形劇の多様で深い世界についてお話しいただく
。
なお、大山氏は来年刊行予定の『新写真論』で、「顔」の問題を扱っている。
(ほとんど)変化しない人形の顔は、メディアとしてどう機能しているのか。
熱血講義と熱い議論が展開する!
協力: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
***
【菊地浩平氏よりメッセージ】
先日、大学が主催するイベントで梨の妖精・ふなっしーと対談する機会を得た。
ご当地キャラの労働環境を巡る問題、自身の《梨皮》をいかにイノベーションしてきたかについて、背中側から飲み物、食べ物、時に蛇なども取り込んでしまう「イリュージョン」という芸の秘密など、真摯かつユーモラスに語るふなっしーには感心しっぱなしだった。
超満員の観客たちが声援を送り、それにしっかり応える氏の姿を横で見ながら、わたしは改めて「人形劇、やばい」と確信した(ふなっしーのような手法を人形劇と呼ぶかについては議論の余地もあるだろうが……)。
今回のトークイベントでは、菊地が展示協力をしている早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」(会期:2019年11月14日~12月24日、会場:早稲田大学歴史館)の内容にも触れつつ、笑えるけど危険、怖いがかわいい、グロくてエロくてかっこいい、そんな《まじでやばい》人形劇の世界にみなさんを誘えたら幸いである。
※言及予定の作品、事象:『ひょっこりひょうたん島』、『テレビ天助漫遊記』、『チーム☆アメリカ/ワールドポリス』、エドワード・ゴードン・クレイグ「俳優と超人形」、サミュエル・フット『プリミティブ・パペット・ショー』、大政翼賛会による人形劇、漱石アンドロイド、ふなっしー(梨の妖精)、ヨシヒコ(プロレスラー)など。
***
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」
会期:2019年11月14日~12月24日
会場:早稲田大学歴史館
詳細:https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/
人形劇はまじでやばい – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191204/
【ペルソナ3R 配信アーカイブ】 ほぼ初見! タルタロス潜りつつ6月を過ごしていくううう!! ♯05 2/2【P3R ペルソナ3 リロード 大饗 ぬる 】※ネタバレあり
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【2/2】伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ王は本当にいなくなるのか――『ユリイカ』クイズ特集刊行記念&大反省会」@tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisan(2020/9/7収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200911_01/
【収録時のイベント概要】
世は空前のクイズブームです。
『ユリイカ』2020年7月号( https://amzn.to/31NS6Rv )ではついに、「特集=クイズの世界」が組まれました。クイズは誰にでも親しみやすく、ひっきりなしにテレビを賑わせている一方で、その歴史や性質についての研究はあまり進んでいません。プロのクイズ作家や現役のプレイヤーから、小説家、マンガ家、社会学者、評論家、哲学者、宗教学者など、多彩な顔ぶれが「クイズ」をテーマに寄稿した本書は、いまだからこそ成り立ったエポックメイキングな1冊です。
巻頭を飾る対談では、田村正資さん司会のもと、このブームの中心人物であるところの伊沢拓司さんと、「クイズ王とは何者なのか?」と題し、数時間にわたって話し合いました。そこでぼくたちは、クイズは文化として成熟しつつあり、もはや権威としての「クイズ王」は必要ない、という結論にたどり着きます。いまやメディアで見かけない日はない、押しも押されもせぬ「クイズ王」であるところの伊沢さんがこんなことを言うのは、自己矛盾のようにも見えます。というか、勝手に「クイズ王」を終わらせていいのでしょうか?
今回はこの『ユリイカ』クイズ号の刊行を記念し、多士済々の執筆陣がそれぞれの立場でクイズを解きほぐしたテクストを参照しながら、この特集の意味を総括していきます。そして、歴史上もっとも成功し、もはや「クイズ王」の代名詞的存在である伊沢さん、そして開成学園時代の先輩であり、いまに続くブームの端緒を開いたと言える田村さんとともに、クイズはどこへ行くのか、そして本当に「クイズ王」はいなくなるのか、『ユリイカ』への反響を踏まえて延長戦を行います。
こんなイベントが成立するとは、いい時代になりました。疑問・質問もお待ちしています。
(徳久倫康)
クイズ王は本当にいなくなるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200907/
【ペルソナ3R 配信アーカイブ】 ほぼ初見! タルタロス潜りつつ6月を過ごしていくううう!! ♯05 1/2【P3R ペルソナ3 リロード 大饗 ぬる 】※ネタバレあり
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アツマール版Stray Cat Girls!!の低音ヴォイスな初プレイ配信7【レベルや装備を整えるよ→再挑戦】
2023/06/19配信。
今のままではお話にならないようなので、レベル60台と、恐らくこれ使えって想定されてるだろうなーという装備を揃えようかと_(:3」∠)_
▼以下テンプレ▼
「Stray Cat Girls!! 終わりの雪と石の世界」。
いずみ(白の魔)さんがRPGツクールMVで作ったゲームです。
・RPGアツマール版(ブラウザ版)…一部表現がマイルドに。
・フリーR版(「エロゲと饗」にて配布)
・製品版(DLsite、FANZAで販売)
があり、アツマール版をプレイしております。
アツマールページ→https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm14651?link_in=index_new
フリーR版ページ→https://elog.tokyo/roleplaying/game_699.html
(アツマールページより)
石化した人類を電マで救済しつつ拠点を発展させていくRPG!
・石化した人類を電マで救い出そう!
登場キャラ60名以上!
・人を集めたり、施設を建築したり、アイテムを作ったりして拠点を発展させよう!
・ダンジョンやモンスターからアイテムを集めレシピを覚えよう!
・人類が滅亡した理由を探ろう!
・工夫次第で、序盤から難易度の高いダンジョンに挑むことも可能!
うまくいけば強いキャラや、強力なアイテムがゲットできるかも!?
◆著作権表記
http://izumiwhite.web.fc2.com/scg/credit.html
◆攻略情報・よくある質問
http://izumiwhite.web.fc2.com/scg/kouryaku_index.html
吉田徹×東浩紀「政治家は投票で選ぶべきか――『くじ引き民主主義』から考える」 (2022/3/30収録)@yoshidatoru @hazuma #ゲンロン220330
無料ダイジェスト動画 https://youtu.be/C-_C5vQmiD0
【収録時のイベント概要】
民主主義が危機に瀕している。機能不全に陥った民主主義を再生するにはどうしたらよいのか。
同志社大学教授で政治学者の吉田徹氏は、近著『くじ引き民主主義』(光文社新書)で、政治家を「投票」ではなく「くじ引き」で選ぶという民主主義のあり方を提言している。たんなる思考実験ではなく、古代アテネなど歴史のなかで幾つも実際に行われている。近年でも欧州を中心にくじ引きで選ばれた市民が議論を行い、行政上の決定がされる事例がみられるようになってきているという。
このたびゲンロンカフェでは、そんな吉田氏に、東浩紀が聞き手となって新たな民主主義の可能性を語っていただくイベントを開催する。吉田氏は一昨年、『アフター・リベラル』(講談社現代新書)で、20世紀的なリベラル・デモクラシーの時代の終わりを描きつつも、「ウーバー化」(個性化)した感情で動く政治を乗り越える可能性について議論を展開している。その問題意識とくじ引き民主主義の関わりについてもお話を伺っていきたい。
ゲンロンカフェならではの大胆でエキサイティング、そして硬派な政治思想談議にご期待いただきたい。
■
吉田徹『くじ引き民主主義——政治にイノヴェーションを起こす』(光文社新書)
https://amzn.to/3t2ltNz
■
政治家は投票で選ぶべきか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220330
【3/3】辻田真佐憲×大山顕(+東浩紀)「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
【艦これ】EOやりつつ秋刀魚
2023-11-11の生放送アーカイブです。
放送者:たっきゅそ・もさ
夫婦で配信しています。
雰囲気でプレイしています。
艦これ・FGO・ウマ娘・ポケモンGO・ProjectDIVA・飼っている猫について触れることもあります。
Twitter
・もさ(♀)
https://twitter.com/hibi_mosa
・たっきゅそ(♂)
https://twitter.com/taxyuso
飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか——パフォーマンスの『正体』をめぐって」【ニッポンの演劇 #3】【2016/4/13収録】 @norimizua @sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」第三回は、飴屋法水さんをお迎えします。 長く豊かな、そして極めて魅惑的に錯綜したキャリアをお持ちの飴屋さんですが、その表現を貫いているのは紛れもなく「演劇」の二語だと思います。彼が行なってきたのは、行なっているのは、すべてが「演劇」です。実際、何度となく彼自身が、このような発言をしています。自分のやっていることは、ほとんどそう見えないかもしれないものも含めて、何もかもが「演劇」なのだ、と。 では、この「演劇」とは一体何なのでしょうか? あらためて飴屋さんに「演劇とは何か?」という原理的かつアクチュアルな問題をぶつけてみたいと思っています。 『教室』『ブルーシート』『コルバトントリ、』等の近作を中心に、この稀代の「演劇の怪物」の正体に迫ります。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。 ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
五十嵐太郎×山梨知彦×東浩紀 「いまこそ語ろう、ザハ・ハディド」(2021/5/14収録) @taroigarashi @Tomo_yamanashi @hazuma #ゲンロン210514
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9vStna2ncPg
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210614_01/
【収録時のイベント概要】
東京オリンピック・パラリンピックは本当に開催されるのか? 開催予定日の7月23日まで2ヶ月を切ろうとしているが、先行きはいまだ不透明。ふり返れば、東京オリンピック・パラリンピックは当初から波乱含みだった。そのひとつが、新国立競技場の建設問題だ。
2013年、安藤忠雄が審査委員長を務めた国際コンペで、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディドが新国立競技場のデザイン・アーキテクトに抜擢された。流線型で未来的なデザインの新国立競技場ザハ案。その鮮烈なイメージは、東京の開催招致に一役買ったともいわれている。しかし、建設予算の超過が社会問題となったことで、2015年7月17日に当時の安倍首相がザハ案の白紙撤回と再コンペの実施を突如として発表。ザハはその後も実現可能性を模索したが、翌年に心臓発作で帰らぬ人となった。
今回ゲンロンカフェでは、建築史家・評論家の五十嵐太郎氏と建築家の山梨知彦氏をお招きし、東浩紀が聞き手となって、あらためてこの6年前の騒動から見えた日本社会・日本建築界の問題について考えていきたい。
五十嵐氏が監修した「インポッシブル・アーキテクチャー」展(2019年-2020年、埼玉県立近代美術館ほか巡回)は、新国立競技場のために作成された膨大な量の図面や資料を展示し、おおきな話題を呼んだ。五十嵐氏には同展を振り返りつつ、ザハの業績やオリンピックにまつわる建築史についてご紹介いただく。
山梨氏は、新国立競技場の実現のための日本側のパートナーだった日本有数の組織設計事務所、日建設計のチーフデザインオフィサーおよび常務執行役員を務めている。山梨氏は当時ザハ案の建設実現の計画にも関わった。当時の現場の雰囲気を詳細な資料とともにうかがいたい。
東京五輪が幻になるかもしれないいまだからこそ、あえて語りたい幻の国立競技場案。いまこそ語ろう、ザハ・ハディド。お見逃しなく!
いまこそ語ろう、ザハ・ハディド – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210514/
【8/3②】シャドウバース&エボルヴヽ( ̄_ ̄)ノドラゴン23,000勝【祝ニコニコ復活!】
■『Shadowverse Evolve』の実況生配信動画:mylist/76864672
・【8/4】 ①sm43918444、②sm43918452
・【8/3】 ①sm43918408、②sm43918420
・【7/20】sm43918080
※ニコ生が利用できない間(6/8~8/5)に配信していた内容になります。
殆どの配信が6時間以上でサイズも大きいため、解像度を下げつつ適当に分割しています。
とりあえず、新カードが追加された今シーズンのものを中心にアップロード。
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猫とTCG(DCG)をこよなく愛するオンラインゲーマーヽ( ̄_ ̄)ノ
TCGは、7年前にShadowverseから始めた新参者。
去年から紙のTCG(Shadowverse EVOLVE)も始めました。
(基本、Discordでのオンライン対戦:https://discord.com/invite/syGSJdhf7G)
■Shadowverse
・直近(2022~2023年):RAGE(Day2)*2回
・勝利数:38,000勝(ドラゴン23,000勝)
■Shadowverse Evolve(2022/06/14 ~ )
2024年に入るまでは、PCスマホ版に時間を割かれてカードを買うだけで、
1年半かけてトータル100戦という体たらくでしたが、
「光影の二重奏」からEvolveの方をメインに切り替えたのでプレイ頻度が上がりました。
逆に、PCスマホ版はRAGEは不参加、プレイも殆どしなくなりましたが(汗)
「Shadowverse: Worlds Beyond」で復帰します。たぶん、きっと、知らんけど。
・オンライン対戦用のDiscordサーバ
https://discord.com/invite/syGSJdhf7G
■旧Twitter(何か良いデッキがあれば戦績と併せて掲載)
https://twitter.com/357cp
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© Cygames, Inc. ©bushiroad All Rights Reserved.
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西田亮介×辻田真佐憲【ゲンロン10刊行記念】「国威発揚文化の現在地ーーメディア戦略から政治を読む #3」(2019/10/28収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet
【収録時のイベント概要】
【緊急開催!】政治と文化が激動の時代を迎えたいま、国威発揚文化の現在地はどこにあるのかーー。
政治状況を軽妙洒脱なトークで論じる西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」、毎回好評いただきリクエストも熱く、ついに第三弾を緊急開催!!
辻田真佐憲氏は『ゲンロン10』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/236 )に新連載コラム「国威発揚の回顧と展望」を寄稿。第一回の「政治の記号化に歯止めはあるか?」では、現代のプロパガンダを「上からの動員・統制」でも「下からの参加・便乗」でもない新しいモデルで捉えることは可能か、豊富な事例をもとに論じていらっしゃいます。ともに掲載された年譜「おもな国威発揚事案」は日を追うごとに更新され、紙幅いっぱいになるほど・・・。
本イベントではこの「国威発揚の回顧と展望」を両氏とともに振り返りながら、次々と更新する国威発揚文化の現在地を探ります。
また、「政治のメディア戦略」を超えて異常事態が日常化しつつある今日、メディアは何を成しているのか、そしてこれから何を成すことができるのかについても議論することになるでしょう。
前回同様、おそらく質疑応答は無制限!? ゲンロンカフェならではの公開討議をどうぞお見逃しなく!
■
西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治』( https://amzn.to/2WpbX8E )で、
インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、
なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、
各政党のメディア戦略を解き明かしています。
辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲』( https://amzn.to/2QNlDnl )で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、
ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)( http://amzn.to/2mknpxv )では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。
情報戦を超えはじめた政治に、どのように関わっていくことができるのか。
メディアをとおして政治参加は可能か、考えるきっかけにもなるかと思います。
ぜひ会場にてご参加ください。
■
【西田亮介 × 辻田真佐憲 対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」】
第一回「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」
https://genron-cafe.jp/event/20180411/
第二回「令和における政治広報の行方──メディア戦略から政治を読む #2」
https://genron-cafe.jp/event/20190703/
【ゲンロン10刊行記念】国威発揚文化の現在地 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191028/
【8/9配信分】シャドウバース&エボルヴヽ( ̄_ ̄)ノドラゴン23,000勝
■『Shadowverse Evolve』の実況生配信動画:mylist/76864672
・【8/4】 ①sm43918444、②sm43918452
※8/6以前のものはニコ生が利用できない間に配信していた内容になります。
殆どの配信が6時間以上でサイズも大きいため、解像度を下げつつ適当に分割しています。
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猫とTCG(DCG)をこよなく愛するオンラインゲーマーヽ( ̄_ ̄)ノ
TCGは、7年前にShadowverseから始めた新参者。
去年から紙のTCG(Shadowverse EVOLVE)も始めました。
(基本、Discordでのオンライン対戦:https://discord.com/invite/syGSJdhf7G)
■Shadowverse
・直近(2022~2023年):RAGE(Day2)*2回
・勝利数:38,000勝(ドラゴン23,000勝)
■Shadowverse Evolve(2022/06/14 ~ )
2024年に入るまでは、PCスマホ版に時間を割かれてカードを買うだけで、
1年半かけてトータル100戦という体たらくでしたが、
「光影の二重奏」からEvolveの方をメインに切り替えたのでプレイ頻度が上がりました。
逆に、PCスマホ版はRAGEは不参加、プレイも殆どしなくなりましたが(汗)
「Shadowverse: Worlds Beyond」で復帰します。たぶん、きっと、知らんけど。
・オンライン対戦用のDiscordサーバ
https://discord.com/invite/syGSJdhf7G
■旧Twitter(何か良いデッキがあれば戦績と併せて掲載)
https://twitter.com/357cp
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ワーグナー:楽劇「ジークフリート」(クレメンス・クラウス指揮 1953年8月10日実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=7KdG5afTVd8)。
1953年のバイロイト音楽祭におけるクレメンス・クラウス指揮の「ニーベルンクの
指輪」より、8月10日の楽劇「ジークフリート」の実況録音です。
クラウスの「指輪」は全体的に速いテンポで進行しつつも、要所要所でテンポを自
在に動かして充分なメリハリを利かせており、早いテンポの演奏にありがちなそっ
けなさは微塵もありません。バイロイト祝祭管弦楽団や合唱団が音楽祭のため臨時
に集められた「寄せ集め」であることを考えると、この録音は彼らを率いたクラウ
スの優れた手腕が示されていると思われます。
クレメンス・クラウス指揮
バイロイト祝祭管弦楽団
バイロイト祝祭合唱団
「HKT48ジャーナル 11月号――5周年記念特別企画・『指原莉乃座長一座』博多凱旋公演Blu-ray実況&解説」
放送日:2016年11月17日
HKT48のあらたな可能性を示した『指原莉乃座長一座』公演(今回は博多座バージョンを使用)を、Blu-rayの再生実況をしつつ、あらためて奥深く分析していきます。
何かの発表もありそうな5周年記念公演を目前に、これまでのHKT48を総括する視点も併せて語っていきたいと思います。
※本ニコ生では公演の映像は流れません。Blu-ray、DVDとの2窓視聴をお勧めします。
「HKT48ジャーナル 11月号ー5周年記念特別企画・『指原莉乃座長一座』博多凱旋公演Blu-ray実況&解説」
▼出演
しぎょういつみ、モウリス
芸術動画の展覧会レビュー #2 「あいトリ以降の展覧会レビュー」
最新の展覧会評と時事放談で、アートシーンの現在をとらえ、批評する。多様化する社会のなかで衰退しつつある美術の「現場批評(ジャーナリズム+批評)」を再起動させるプログラム。 第1回目に引き続きゲストは、美術家でありアーティストグループ「パープルーム」主宰の梅津庸一さん。美術家であると同時にかなりの「アートウォッチャー」として知られる梅津さんとともに、具体的な展覧会レビュートークをしながら、ここ最近のアートシーンを批評していきます。