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稀見理都×小杉あや×さやわか×武富健治「萌え文化の知られざる原点を探る——内山亜紀から温泉むすめへの40年」 (2022/2/5収録)@kimirito @ayadayWreath @someru @ryosuketono #ゲンロン220205
無料ダイジェスト https://youtu.be/UOkpJbY2FCY?si=RF-dkLMBIZQRHS0i
【収録時のイベント概要】
「萌え」という言葉が、今の日本のサブカルチャーの大きな骨組みとして機能していることは、もう疑いのない事実であろう。「萌え」という言葉自体は90年代初めから使われるようになり、その意味や位置づけ、表象などを変えながらいろいろな文脈で用いられてきた。
しかし、萌え文化がいつどこで生まれ、どう発展していったのかという体系的な議論はまだ少ない。大きな流れとして、70年代の終りに吾妻ひでおが発表した伝説的な同人誌『シベール』に端を発する、ロリコンブーム。それが美少女文化へと変化し、アニメやゲーム、そしてマンガと80年代の熱狂的なオタク文化を包括しつつ複雑に発展していったと語られることは多い。しかし、それらを体系付けるにはまだまだ、当時の資料、そして当事者たちの総括などが不十分ではなかろうか。
当時のロリコンブームを牽引した内山亜紀が、80年代に秋田書店の「週刊少年チャンピオン」で連載した『あんどろトリオ』の完全復刻版が、昨年11月に刊行された。監修した美少女コミック研究者の稀見理都氏によると、復刻版プロジェクトのなかで、さまざまな新しい発見がもたらされたという。
そんな萌えのルーツを探るべく、今回のゲンロンカフェでは稀見氏のほか、マンガ家の小杉あや氏、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏、マンガ家の武富健治氏にご登壇いただく。
小杉氏は、女性作家として伝説の美少女コミック誌「漫画ブリッコ」に作品を発表し、当時のロリコンブームの広がりを体験した当事者。『あんどろトリオ』を読んで育ち、多大な影響を受けたというさやわか氏と武富氏も交え、内山亜紀の80年代から温泉むすめの2020年代までの「萌え文化の40年」を検証していきたい。
絶対にお見逃しなく!
■
萌え文化の知られざる原点を探る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220205
ポイソフト社長のいきなり生放送~真面目にVRヘッドセットについて語りつつ、シモネタ経由して最後は爆笑END(※みんな酔ってますから)~
2015年10月23日放送の『ポイソフト社長のいきなり生放送vol.12』のアーカイブ動画です。
KYUSHU CEDECで体験してきたVR等をじっくり振り返りつつ、
時として、深夜にふさわしい下ネタやらに話は飛びつつ、
最終的に全員の爆笑で幕を閉じたいきなり生放送。
そんな生放送のアーカイブ動画です。
お酒とおつまみを用意して見るとより楽しめますよ!
※生放送時の撮影機材、サーバートラブルの為、
音声・映像にたびたび乱れがあります。ご了承ください。
ご意見ご感想ご要望、何でも↓のメールフォームでどうぞ!
http://www.poisoft.co.jp/poi_chan_mail/
ポイソフトチャンネル ch.nicovideo.jp/poisoft
ポイソフトチャンネル管理者のツイッター https://twitter.com/poisoft_eigyou
第15回俺達の少女A
この動画は2021年1月15日に、大作コミュにて放送されたものをキャプチャしたものです。
アイドルマスター シャイニーカラーズに登場するキャラクターを、3分以内の音源で紹介するという企画です。
01:ふぁん 大崎甘奈 15:11~
02:gmナムル 芹沢あさひ 22:31~
03:ryuto 黛冬優子 28:38~
04:中村くまりん 小宮果穂 35:39~
05:137P 白瀬咲耶 42:34~
06:ネクサス系統 有栖川夏葉 49:40~
07:三才駅P 杜野凛世 57:09~
08:黒土 福丸小糸 1:04:40~
09:フィリ 西城樹里 1:11:46~
10:プーチンと白プーチン 三峰結華 1:19:05~
11:星野流人 和泉愛依 1:25:49~
12:刀 幽谷霧子 1:32:57~
13:ねこのひたいP 福丸小糸 1:39:40~
【休憩タイム】
14:のとさわ 大崎甘奈 1:57:14~
15:井川KP 市川雛菜 2:03:52~
16:じゃじーず 白瀬咲耶 2:10:54~
17:ふうすい 小宮果穂 2:17:53~
18:みくも 桑山千雪 2:24:44~
19:やよ 風野灯織 2:31:28~
20:りっぷる 杜野凛世 2:39:38~
21:やーまP 浅倉透 2:46:25~
22:うのてぃー 小宮果穂 2:53:37~
23:つつみ 桑山千雪 3:00:14~
24:戯念 園田智代子 3:06:40~
25:夢之路 白瀬咲耶 3:15:07~
芸術動画の展覧会レビュー #1【ゲスト/「パープルーム」主宰・梅津庸一さん】
最新の展覧会評と時事放談で、アートシーンの現在をとらえ、批評する。多様化する社会のなかで衰退しつつある美術の「現場批評(ジャーナリズム+批評)」を再起動させるプログラム。
第1回目のゲストは、美術家でありアーティストグループ「パープルーム」主宰の梅津庸一さん。美術家であると同時にかなりの「アートウォッチャー」として知られる梅津さんとともに、具体的な展覧会レビュートークをしながら、ここ最近のアートシーンを批評していきます。
レジェモンみたもんへんなモン!巻6
レジェモンみたもんへんなモン! 巻6
【Pokémon LEGENDS アルセウス】
イツツボシ団員今日も行く
カメだの霰 おせんべい
©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
【Euro Truck Simulator 2】ペーパー歴10年がイスタンブールから2500キロ配送 Steam実績「Turkish Delight」に挑戦(#226)【実況プレイ】
3:15 開始です。寄り道は控え目にと言いつつ、記念写真を撮りまくったのがいけなかったのか、最後に1時間足りなくなって、最初のチャレンジは敢えなく遅配。もっとギリギリまで休憩を粘らないとダメらしい。通常便でこれなら、ジャストインタイムの赤色矢印はどうやっても間に合う気がしない。
DLC「Map Booster」、「Cargo Bundle」導入済み。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/72726095
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3s8ML1bYYDL_RbROgJrhRaH
TwitCasアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3t3NYoR3Pv6WDbVAUvoqNFb
Euro Truck Simulator 2
https://store.steampowered.com/app/227300/Euro_Truck_Simulator_2/?curator_clanid=32793483
SCS Software s.r.o. - VIDEO GAME CONTENT SHARING &MONETIZATION LICENCE
https://eurotrucksimulator2.com/ets2_content_sharing_licence.pdf
FIFA22 ホボ・トゥーレでバロンとーる 5話
FIFA22 ホボ・トゥーレでバロンとーる 5話
隙間のちょいちょいFIFA22
キャリアモードで、かの元コートジボワール代表の選手でトップを目指す
~オランダPSV 編2~
オランダで新たなサッカー人生を歩み始めたトゥーレ少年。
なかなか信用を勝ち取れず途中出場の日々。
少ない出場時間の中で結果を残しつつも、またも移籍リストに名を書かれるピンチ!
監督も手放せない活躍をすることでスターティングメンバーに名を残せるのか―。
前回の成績:エールディヴィジ(オランダ) PSV 10試合出場/3ゴール4アシスト(カップ戦含む)
-Electronic Arts FIFA22-
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
大澤真幸×吉川浩満×東浩紀「いま、人間とはなにか?――『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行記念イベント」 @clnmn @hazuma
【収録時のイベント概要】
吉川浩満氏の新著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行を記念し、トークイベントを開催いたします!
東浩紀は本書に、「ひとの定義が変わりつつあるいま、よきひととして生きることはいかに可能なのか。その指針を与えてくれる、当代屈指の読書家による細密で浩瀚なキーコンセプトガイド。必読!!」と推薦を寄せました。
イベントでは大澤真幸氏をお招きして吉川浩満氏、東浩紀とともに、ミシェル・フーコーの人間論の再解釈へ挑みます。
「いま我々は人間=自分のことをなんだと思っているのか?」という問いと、フーコーの予言のその後を、三者で徹底討議!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181009/
【MD版】SUPER大戦略をやってみた(Island Campaign、青軍-2)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39053372
次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39082375
メガドライブ版「SUPER大戦略」の最初のマップとして、大戦略シリーズではお馴染みの「Island Campaign」を青軍でプレイ。初期軍事予算有(中級)、生産種類はUSA(アメリカ合衆国)で。
第1ターンのボーナス的な大工業力と軍事力を用いてB-1爆撃機を用いて敵の侵攻を邪魔しつつ、マップの中央部にある細い街道部分をヘリボーンで確保。早くも戦線をマップ中央から敵側の領域で構築することに成功。もっとも前線が生産地域=首都周辺から遠いため、明確な前線を作るための戦力が届かず、航空戦力で足止めをする始末。
毎ターン主戦力となる兵器を生産しさみだれ式に前線に送ることで、どうにか明確な戦線を構築し、あとは一歩一歩推し進めていく。第1ターンに作った巡洋艦は敵領域の内陸部にまで進撃させ、対空砲台と敵戦力の足止めに使うという嫌がらせ的な手法も用いる。
そうこうしているうちに敵側の初期軍事費ボーナスが底をつき、純粋な国力だけでの生産となり、明らかに新規に生産される兵器の質が落ちて来る。こちらは逐次前線に送り続けていることもあり、それなりに揃った形での兵力のため、優位な戦いを展開。
一方、敵首都周辺の敵部隊の集結地域への侵攻が面倒なため、破壊力で知られているMLRSを輸送機で持ち運び大量使用…するも、その長射程を活かして遠方から支援射撃の形で使うと、命中率が悪く、次々と味方の頭上に誤射を振りまく始末。当たればダメージは大きいのだが、それが味方に向けられたのではたまったものではない。もう少し用法を考えないといけないかもしれない。
ともあれ、敵首都周辺の艦隊戦も方がつき、敵全滅の形で勝利を収めることができた次第ではある。
【ソフト名】SUPER大戦略
【機種】メガドライブ
【発売元】セガ
【メディア】ROMカートリッジ
【定価】6800円(税込)
【発売日】1989年4月29日
【セーブ領域】バックアップRAM(1か所のみ)
(C)SYSTEM SOFT CORP.1988
REPROGRAMMED GAME (C)SEGA 1989
210315『SF超入門②「シンエヴァンゲリオン:アフターアフター 序」』
「シンエヴァンゲリオン」公開から早一週間。
劇場に足を運んだ人たちも増えていると思います!
引き続き「シンエヴァンゲリオン」、エヴァンゲリオンの終わりを皆さんと共有し、
この25年を振り返りつつ、またSF入門的な補足もできたらいいな、
という番組にする所存!
「おくさん」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~16巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~10巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」1巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
[PS2] GALAXY ANGEL & GALAXY ANGEL - Moonlit Lovers SOUNDTRACK
GALAXY ANGEL発売日: 2003年4月17日(PS2)2003年1月23日(XBox)突如現れた廃太子エオニア率いるクーデター軍から皇族最後の生き残りシヴァ皇子を守り落ち延びたエルシオールとムーンエンジェル隊。彼女達の指揮を任された辺境艦隊司令タクト・マイヤーズは、大きな戦乱の渦にその身を投じていく事となる…。 主題歌[編集] オープニングテーマ:「Eternal Love 〜光の天使より〜」(歌:飯島真理、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)エンディングテーマ:「天使たちの休息」(歌:飯島真理、作詞・作曲:飯島真理、編曲:坂本裕介)GALAXY ANGEL Moonlit Lovers発売日: 2004年2月26日(PS2)2005年2月24日(PS2エターナルパッケージ)2006年11月22日(PS2廉価版/る〜んBOX)レイティング CEROB(12歳以上対象)エオニアと「黒き月」との戦いから半年。皇国の英雄となったエンジェル隊とその司令官タクト。彼の傍らには最愛の女性がいた。そして、トランスバール皇国も戦いの傷跡から徐々に復興しつつある頃、忍び寄る古の敵「ヴァル・ファスク」。先文明「EDEN」と戦いを繰り広げた外敵の襲来という新たな危機に、タクトは愛する人と手を取り合い立ち向かう―。 主題歌 オープニングテーマ:「Eternal Love 2003」(歌:飯島真理、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)エンディングテーマ:「天使たちの休息」(歌:飯島真理、作詞・作曲:飯島真理、編曲:坂本裕介) 挿入歌 「YOU GET A CHANCE!」(歌:ミルフィーユ・桜葉(新谷良子)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Fortune♡Love 〜運命の女神はアタシの味方〜」(歌:蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「in my heart」(歌:ミント・ブラマンシュ(沢城みゆき)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「弾dan・丸gan・ビートbeat!」(歌:フォルテ・シュトーレン(山口眞弓)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Like a Dolphin」(歌:ヴァニラ・H(かないみか)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「花いろ日記」(歌:烏丸ちとせ(後藤沙緒里)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Eternal Love 〜光の天使より〜 エンジェル隊Version」(歌:エンジェル隊、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介) アルバム『GALAXY ANGEL ボーカルアルバム Eternal Songs』に全曲収録。そのPS2版「ギャラクシーエンジェル&ギャラクシーエンジェル Moonlit Lovers」の全曲集です。
【Euro Truck Simulator 2】ペーパー歴10年が今日からトラックドライバー 第24回【実況プレイ】
4:30 開始。イタリアを目指すと言いつつ、辿り着いたのはスロバキア。 途中ようやく見られたルーマニアの景色に大はしゃぎ。ガラツの渡し船は昼間にまた乗りたい。
DLC「Map Booster」導入済み。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/72726095
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3s8ML1bYYDL_RbROgJrhRaH
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3t3NYoR3Pv6WDbVAUvoqNFb
Euro Truck Simulator 2
https://store.steampowered.com/app/227300/Euro_Truck_Simulator_2/?curator_clanid=32793483
SCS Software s.r.o. - VIDEO GAME CONTENT SHARING &MONETIZATION LICENCE
https://eurotrucksimulator2.com/ets2_content_sharing_licence.pdf
【1/2】笹岡由梨子×上田洋子「原始、すべては関西であったーー関西アート、関西弁、そして関西とロシアの近さについて」 @sasaoka_works @yuvmsk(2020/10/9収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201014_01/
【イベント概要】
関西を代表する若手アーティスト、笹岡由梨子をゲストに迎えて、
ゲンロンの上田洋子とともに、
関西のアートや関西弁、ほか関西文化について、
関西弁で語り尽くす夢の関西弁ナイトが実現するで~!
笹岡は2020年、咲くやこの花賞と京都府文化賞奨励賞をダブル受賞。
大阪と京都を代表する文化賞をいっきに獲得している。
上田が笹岡の作品を初めて見たのは2018年、
大阪駅のグランフロント大阪で開催された「GRAND ART FES」。
「あなたがよく眠れますように」と題したビデオインスタレーションだった。
キモかわいいおばけのようなキャラクターによる、
死をモチーフとしたアニメーションだったが、
なぜか、ロシア民謡の「カリンカ」の一部分が使われていた。
若干サイケな昭和レトロ的を思わせつつも独特な映像と
カリンカの謎のマッチに、なぜかディープな関西性を感じた。
彼女が関西人やとは知らんかったんやけどね。
関西から東京にくると、ある種の文化的疎外感を感じることがある。
その逆も同じだろう。
関西と東京の感性にはなんらかの断絶がある。
だが、その、すぐに分かり合えない部分こそが、
文化の豊かさであり、多様性でもあるだろう。
文化庁は現在、京都への移転を進めている。
2022年には本格移転とのこと。
文化の中心は関西になるのか? そもそも関西文化ってなんやねん?
笹岡のディープ関西な作品を紹介しつつ、
関西のポテンシャルを発揮するハイパーイベント! 絶対見てや!!
原始、すべては関西であった – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201009/
山森みか×上田洋子「コロナ禍から見るイスラエル社会──宗教、民族、国家、家族」【コロナ禍の世界から #2】(2020/6/5収録)@M_LevyYamamori @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
数ヶ月にわたって続いたコロナ禍も、ついに出口へと向かい始めているように見える。
まだ安心できるわけではないとはいえ、日本でも緊急事態宣言が解除され、6月19日には県境をまたいだ移動の自粛も解除されることになっている。
世界的に規制が緩和されてきており、イタリアではシェンゲン圏からの観光客受け入れも再開される。
ロシアでは延期になっていた戦勝記念パレードが、6月24日に開催されることになった。
では、中東のイスラエルではどのような状況なのか。
テルアビブ大学に勤務し、同地でロックダウンを経験した山森みか氏に現地からオンラインでご登壇いただき、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってお話をうかがう。
山森氏には先日、「ゲンロンα」に、「イスラエルにおけるコロナ禍ーーユダヤ教超正統派と世俗派のあいだで」( https://genron-alpha.com/article20200530_01/ )をご寄稿いただいた。
イスラエルという、ユダヤ人の移民(帰還者)を各国から受け入れて成り立っている新しい国、かつ、同じユダヤ人でも、超正統派から世俗派まで社会層が分かれ、さらに、アラブ人(ムスリムとクリスチャン)やドゥルーズ教徒などもその国民に含む、きわめて複雑な社会が、ウイルスにどう対峙したのか、非常に興味深い報告となっている。
イベントでは、この論考で紹介されたコロナ禍とイスラエル社会における宗教や民族の問題をさらに掘り下げつつ、背景となっている社会や暮らし、歴史についても詳しく解説していただく。
山森氏はイスラエル人の夫をもち、1994年から家族とともにイスラエルに暮らしている。著書『「乳と蜜の流れる地」から――非日常の国イスラエルにおける日常生活』(新教出版社)では、ユダヤ教の慣習、民族問題、徴兵制、家族のありかたなどが、自身の経験をもとに論じられており、興味深い。
宗教的慣習が人々のふるまいを大きく規定しているイスラエル社会で、コロナ禍によってどのような問題が起こり、どのような解決法が探られたのか。
また、民族離散の経験から、家族やコミュニティを大切にするユダヤ人は、集まることができない状況をいかに乗り切ったのか。
コロナ禍があぶり出す現代社会と宗教の問題をイスラエルからの最新情報とともに考える。
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、4月の高橋沙奈美氏によるドイツ・ブレーメンからの報告に続く第二弾!
コロナ禍から見るイスラエル社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200605/
岩渕貞太×平倉圭「ほどかれるからだと思考ーー『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」(2019/10/26収録) @iwateita @hirakurakei
【収録時のイベント概要】
9月26日、東京大学出版会より平倉圭氏の芸術論集『かたちは思考する芸術制作の分析』が刊行されました。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、著者の平倉氏、そしてゲストに振付家・ダンサーの岩渕貞太氏をお招きして、トークイベントを開催いたします。
本書でも「複数の時間を踊る」と題されたテキストで、岩渕貞太氏、八木良太氏、蓮沼執太氏のインスタレーションパフォーマンス『タイムトラベル』2014年が取り上げられ論じられているほか、平倉氏は岩渕氏のワークショップを企画・開催岩渕貞太WS「カラダを味わう」するなど、二人の思考が交差する機会は多くあります。
今回はそんな両氏にじっくりと対話していただく貴重な機会です。イベント当日は、岩渕氏に本書の感想をうかがいながら、『かたちは思考する』の果てしない試みを解読するととともに、「踊ること」と「思考すること」を観客とともに考えることとなるでしょう。ほどかれる身体から何がみえるのか、ぜひ会場にてお確かめください。
■
▼登壇者よりいただいたコメントを更新しました
からだは思考する。山道で枝をつかむとき、その無意識の姿勢じたいが思考している。つまり特定のパターンを生んで登山という問題を解いている。ではダンスの場合は そこにはどんな問題があり、なにがパターン産出を駆動するのだろう そのパターンは周囲の身心をどんなふうに巻き込むのだろう
このイベントでは、からだと言葉を往復しながら独自の思考をかたちづくっている岩渕貞太さんとともに、
『かたちは思考する』で探求した問題群をさらに掘り下げてみたいと思います。
前半は、本書の理論的背景を超圧縮解説。後半はそこから現れた問題を、対話しながら実際にからだを動かしつつ考えてみたい。きっとめちゃくちゃな自由があるはず。
平倉圭
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191026/
2016年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡 ──ラスベガスの核実験博物館からパリ同時多発テロの考察まで
この一年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。磯崎新の街ビルバオとピカソの絵で知られるゲルニカ復興が進まないラクイラの現状東日本大震災と相前後して起きたクライストチャーチ地震の復興ダークツーリズムとして歩く虚像の街ラスベガス囚人国家を起点としたオーストラリアの解釈ディアスポラツーリズムとしてのロサンゼルス人権の砦サイモン・ウィーゼンタール・センター本部日本近代の写像としての旧満州大川小学校の悲劇を抱える石巻企業防災を考える街としての女川世界遺産登録を間近に控えた長崎の教会遺産群といま再びの軍艦島維新の歴史と凶弾の被害を併せ持つ高知被災社会としての熊本巨大な原子力施設と共存する青森大逆事件の歴史を背負う新宮拉致の記憶を持つ新潟などなど、まだまだ沢山の旅を語ります。一見何の脈絡もなく並べられた地域が、ダークツーリズムという視点から俯瞰される時、そこには近代が必然的に伴う影としての悲しみが浮かび上がります。講演では、それぞれの場所の記憶を、「悲しみの記憶の承継」というキーワードで繋ぎつつ、近代社会システムが持つ構造的な矛盾や暴力性を明らかにしていきたいと考えています。そして、皆さんを新たな旅に誘いましょう。プレゼンは、記憶の構造を直接に扱うことが可能なアプリ“Prezi”を用いて、直感的な理解を生むような仕掛けがなされます。年末年始の旅の計画を悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
多田淳之介×佐々木敦 『ニッポンの演劇#6 亡国の演劇LOVE ──東京デスロックが継ぐ「演技と演出」』
「ニッポンの演劇」第六回は、東京デスロック主宰、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督の多田淳之介さんをお迎えします。近年の多田さんの活躍には目覚ましいものがあります。『LOVE』『再生』『MORATORIUM モラトリアム』『シンポジウム SYMPOSIUM』『CEREMONY セレモニー』『Peace (at any cost?)』等々、舞台空間における「俳優」と「観客」、それぞれの実存と生存の意味を根本的に問い直すような挑戦的な作品をコンスタントに世に問う一方、韓国のDoosan Art Center及び第12言語演劇スタジオと東京デスロックの共同制作として発表した『가모메 カルメギ』では韓国の第50回東亜演劇賞演出賞を外国人として初めて受賞するなど、演出家としてのユニークなセンスと卓越した手腕は国際的な注目を集めています。「演劇LOVE」「地域密着、拠点日本」などのキーワードを掲げる多田さんの最新の所信表明をじっくりとお聞きします。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20161104/
【新番組】映画雑談室 Vol.1 〜私の推し映画たち・サブスク時代の、映画から始まるいろんな話〜
最新作からネットで観られる旧作まで。テーマは決めつつも成り行きでトークします。
■出演
バルタン タロウ
モウリス
20210/11/06_ツインドリル生放送 #テトのみ 019~ありがとう、カサナリ++テクスチャ― 後夜祭生放送~
放送日時:2021年11月06日21時30分~
■盛況のうちに終了した大阪芸術大学 学園祭 企画展示カサナリ++テクスチャ―
参加クリエイターの方にも出演いただきつつ、展示の本番のお話や作品についてお聞きして、カサナリ++テクスチャー最後をしめようと思います。
『カサナリ++テクスチャー』
2021/10/30-31 大阪芸術大学 体育館ギャラリー
公式Twitter:@oua_teto 公式サイト:https://kasanaritexture.wixsite.com/ouateto
ツインドリルメンバー:小山乃舞世・kappa・ベビタス・エナメル
ゲスト:ハニのんさん〔@haninon12301〕
学園祭実行委員・写真学科/山田絢太さん〔https://www.instagram.com/da_yama9/?hl=ja〕
アートサイエンス学科/西尾拓真さん〔@soka_dyingbeat〕
美術学科/酢蛸すだ子さん〔@Sudaco_tako〕
芸術制作専攻 /百世さん〔@24momSe17 https://www.instagram.com/24momse17/〕
デザイン学科/草刈七海[@c__osmos https://www.instagram.com/c__osmosxx/]
カサナリ++テクスチャ―Twitter:https://twitter.com/oua_teto
重音テトおふぃしゃるツインドリルTwitter:https://twitter.com/twindrill_teto
【MHW:IB】11:他の人の見てたら楽しそうで(以下略配信(´・ω・`)«黒刀エイラ/寝言配信»
[強化・修正箇所]
・ニコ生:コメ優先処理/ニコ動:数日後:画質アップ版アップ/TubeLive:画質優先処理
ってな感じで行くけ(´・ω・`)
・ワンコメ表示変更
[進行度:任務クエM★2/MR5/HR31、PC/Steam版]
サ武器で遊びながら、サブクエこなしつつ
防具素材も貰えたらいいな♪作戦(´・ω・`)
[タグ:#MHW、#MHWIB、#モンスターハンターワールド]
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■3Dモデル:こけし靴こけし.着物トップス.(by official-satori)は権利者の許可を得て使用させて貰ってます。
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■配信者のためのコメントアプリ「わんコメ」https://onecomme.com
テンプレ:retro-slide-right-to-left by shinkunoshizuku
■曲(title):風切byゆうり
楽曲提供(Free Download):ニコニコモンズ(niconi commons)
https://commons.nicovideo.jp/works/nc164213
■FREE BGM "神隠しの真相" by Sharou
https://commons.nicovideo.jp/material/nc166634
2016年冬クールのアニメを徹底総括!春アニメの注目作ついても語ります「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.23」
放送日:2016年4月22日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2016年冬クールのアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、『落語心中』『亜人』『僕街』など、話題作が揃った2016年冬クール作品を徹底総括します。
さらに、出揃いはじめた春クールのアニメの注目作についても語っていきます。
コメントも読みつつ縦横無尽に語る放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.23 テーマ:2016年冬アニメ総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
※現在Podcastの配布はしておりません
【アーカイブ】平面系実況者の『マインクラフト』配信⑤ 2023.9.14【がむさんコラボ】
平面系実況ツチノコによるマイクラのコラボ生放送アーカイブです。
ポンコツツチノコと浦島太郎の、ゼロから始める世界開拓。
がむさんのチャンネル⇒https://www.youtube.com/@GAMU_03M
配信コミュニティ→co2883079
※YouTubeとの同時配信です⇒https://www.youtube.com/@yumenoko.flat_vtuber
平面系アーカイブマイリス→mylist/71918201
生放送part1まとめ→mylist/71924521
part1まとめ→mylist/52196560
コミュニティ→co2883079
Twitch(突発配信)→https://www.twitch.tv/yumenokoooh
X(旧Twitter)→https://twitter.com/yumenokoooh
Discord(ゆめのこ鯖)→https://discord.gg/MWgrtFqpTa
[活動/募集まとめ]
HP→https://yumenokoooh.amebaownd.com/
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川端裕人×石戸諭「科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか――『ドードーをめぐる堂々めぐり』をめぐる堂々めぐり」 (2022/2/11収録) @Rsider @satoruishido #ゲンロン220211
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。
川端さんは、科学ジャーナリスト賞2018と第34回講談社科学出版賞をW受賞した『我々はなぜ我々だけなのか――アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社ブルーバックス)など、これまで数々の科学ノンフィクションを手がけてきました。
近著『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)で取り上げたのは、数百年前に絶滅した幻の鳥「ドードー」。近年の研究で、インド洋・モーリシャス島の固有種であるドードーが、17世紀に長崎の出島に運ばれていたのを知った川端さん。その発見から「出島ドードー」の行方を探索しはじめます。ドードーの歴史史料を調べるのみならず、ドードーを調査した研究者たちの人物像にも注目。さらにはチェコ、イギリス、オランダなどを巡って、博物学や生物学などの分野でのドードー研究の成果を紹介。ついにはモーリシャス島での発掘調査にまで参加します。川端さんのあふれる知的好奇心が織りなす、刺激的な科学冒険譚です。
日本では、科学ノンフィクションは他のジャンルの出版物に比べて「弱い」と言われることがあります。文系的な知と理系的な知の距離が離れ、ジャンル横断的な関心が希薄になりつつあるのかもしれません。
気鋭のノンフィクションライターとして注目を集める石戸さんは「川端さんは、いま日本でいちばんの科学ノンフィクション作家だと思う」といいます。今回ゲンロンカフェでは、川端さんに『ドードーをめぐる堂々めぐり』での探求をご紹介いただきながら、あらためて「科学ノンフィクション」の魅力と可能性について考えていきます。ご期待ください。
■
川端裕人『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)
https://amzn.to/3pr8yCW
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科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220211
【2/2】笹岡由梨子×上田洋子「原始、すべては関西であったーー関西アート、関西弁、そして関西とロシアの近さについて」 @sasaoka_works @yuvmsk(2020/10/9収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201014_01/
【イベント概要】
関西を代表する若手アーティスト、笹岡由梨子をゲストに迎えて、
ゲンロンの上田洋子とともに、
関西のアートや関西弁、ほか関西文化について、
関西弁で語り尽くす夢の関西弁ナイトが実現するで~!
笹岡は2020年、咲くやこの花賞と京都府文化賞奨励賞をダブル受賞。
大阪と京都を代表する文化賞をいっきに獲得している。
上田が笹岡の作品を初めて見たのは2018年、
大阪駅のグランフロント大阪で開催された「GRAND ART FES」。
「あなたがよく眠れますように」と題したビデオインスタレーションだった。
キモかわいいおばけのようなキャラクターによる、
死をモチーフとしたアニメーションだったが、
なぜか、ロシア民謡の「カリンカ」の一部分が使われていた。
若干サイケな昭和レトロ的を思わせつつも独特な映像と
カリンカの謎のマッチに、なぜかディープな関西性を感じた。
彼女が関西人やとは知らんかったんやけどね。
関西から東京にくると、ある種の文化的疎外感を感じることがある。
その逆も同じだろう。
関西と東京の感性にはなんらかの断絶がある。
だが、その、すぐに分かり合えない部分こそが、
文化の豊かさであり、多様性でもあるだろう。
文化庁は現在、京都への移転を進めている。
2022年には本格移転とのこと。
文化の中心は関西になるのか? そもそも関西文化ってなんやねん?
笹岡のディープ関西な作品を紹介しつつ、
関西のポテンシャルを発揮するハイパーイベント! 絶対見てや!!
原始、すべては関西であった – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201009/
五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義「デラシネの倫理と観光客の哲学ーー『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」【2018/4/20収録】@mitsunumano @hazuma
【イベント概要】「デラシネ」とは、フランス語で「根なし草」を意味する言葉。そこから転じて、故郷や祖国から切り離され、社会を漂よう流れ者のことを指すようになった。否定的なイメージのあるこの言葉を、むしろいまこそ積極的に引き受け、デラシネとしてどう生きるかを考えるべきではないかーー。五木寛之は新著『デラシネの時代』でそう主張している。グローバル化が急速に進む一方で、各国で排外主義が勃興する現代。つぎつぎと常識が変わっていくなかで、なにか「確固たるもの」にしがみつくことはもはやできない。その意味で現代人はみな、デラシネなのではないか?五木のいう「デラシネ」は、東浩紀のいう「観光客」と重なり合う。「村人」でも「旅人」でもなく、特定の共同体に属しつつ、ときおり別の共同体を訪れるようなあり方をするのが「観光客」であり、そこに新しい主体のありかたを見出したのが『ゲンロン0 観光客の哲学』だった。もともと倫理的な主体としては認められてこなかったような、デラシネ的な、観光客的な生き方をそれぞれに論じてきた五木と東。まったく違うキャリアをもつふたりだが、五木が『日刊ゲンダイ』の連載「流されゆく日々」で、『ゲンロン』6、7の「ロシア現代思想特集」に言及したことがきっかけとなり、五木からのリクエストを受けて初顔合わせが決まった。司会はロシア文学者で、『亡命文学論』の著者でもある沼野充義。ふたりのもうひとつの共通項でもあるロシア文学を踏まえ、新たな時代を生きるヒントを探る。
十文字青×大間九郎×坂上秋成「新たなセカイの記述法――ライトノベル、キャラクター、メディアミックス、そしてまだ見ぬ文学の形へ」【2014/1/17収録】 @jyumonji_ao @ohma_crow
十文字青、大間九郎、坂上秋成……異色の作家3人が、来たるべき小説の未来について語り合う濃密な時間がこの日展開される!『薔薇のマリア』、『ぷりるん~特殊相対性幸福論序説~』、『果てなき天のファタルシス』などの代表作を持ち、少年少女の特殊な自意識を奇妙な世界観で描き切る十文字。デビュー作『ファンダ・メンダ・マウス』で「このライトノベルがすごい!大賞」の「栗山千明賞」を受賞し、粘り気がありながらも軽やかな文体で小説を書く大間九郎。文芸批評、ミニコミ誌『BLACK PAST』編集として活躍し、2013年に『惜日のアリス』で作家デビューを果たした坂上秋成。彼らは今、ライトノベルについて、あるいは言葉を用いて表現を行うということについて、どのようなイメージを持っているのか?キャラクター、ポップな文体、萌えイラストによって新たな小説を生み出すジャンルとして期待され続けてきたライトノベル。2013年現在、果たしてそれは文学にとって革新性を持つものなのか?あるいはアニメやマンガとのメディアミックスを考慮しつつ、別物として考えるべきなのか?いずれにせよ、これからの小説が編まれる中で、新たな切り口から「言葉」そのものを捉え直す必要があることは明らかだ。文字と映像が交差する地平で、三人の作家が熱量溢れるトークを展開する!※当日はたぶんサインももらえるし懇親会もあります!
岡﨑乾二郎×岡田温司×土屋誠一「美術館という地雷原——それらは不発のままで保たれうるか?」【2017/6/2収録】 @kenjirookazaki @seiichitsuchiya
ここ数年、美術に対する相次ぐ表現規制は、美術館という機関においてもまた無関係ではない。とりわけ日本国内においてのそれは、かつてから懸念されていた制度的疲弊を、結果的に明白するものとなった。
美術館に対する露骨な軽視は、確かにこの国の文化的民度を示しているかもしれない。とはいえ美術の側から、美術館を擁護する有効な手立てがとられていない上、美術館経営においても、危機意識が共有されていないことがはっきりしたのではなかろうか。
今回のイベントでは、美術家かつ美術批評家でもある岡﨑乾二郎、美術史家である岡田温司、表現規制への反対論陣の形成にかかわってきた批評家の土屋誠一の3人が、ここ数年の動向を批判的に総括しつつも、「美術館」が本源的に持つポテンシャルを議論する。
【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20170602/
新装備素材を集めつつM★5メインストーリーを進めたらヴァルハザクがヤバすぎて笑うw【夫婦実況】【ゆきとの日常】【Monster Hunter World: Iceborne】
☆Steam【Monster Hunter: World / モンスターハンター:ワールド】配信アーカイブ
⚠️配信アーカイブは配信時のそのままです。配信開始時の待機時間や一時的な無言時間もそのままです
◎フレンドさんからいただいたゲームです♪ ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
■Monster Hunter: WorldのSteamストアページ
https://store.steampowered.com/app/582010/Monster_Hunter_World/
☆DLC【Monster Hunter World: Iceborne / モンスターハンター:ワールド アイスボーン】
■Monster Hunter World: IceborneのSteamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1118010/Monster_Hunter_World_Iceborne/
【お問合せ】※セールス営業お断り
[email protected]
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を2回以上観たorこれから2回目を見る人におすすめの雑談
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を3回観た記念のメモ的な投稿です。色んな考察を見つつ自分の考えや疑問や謎をうだうだ喋ってました。勿論、ネタバレしかしてないのでまだシン・エヴァンゲリオン劇場版:||を見てない人にはおススメしません。
※生前の→先生の だと理解しました。自分の耳がおかしいだけでした。
【VOCALOID】歴代曲でお気に入りの55曲を選んでみた【作業用BGM】
俺用作業用BGM
2.#1:48 3.#4:20 4.#8:51 5.#13:30 6.#17:19 7.#20:37 8.#24:02 9.#28:13 10.#30:41
11.#33:03 12.#34:11 13.#38:20 14.#42:00 15.#44:29 16.#47:41 17.#52:44 18.#57:21
19.#61:04 20.#64:28 21.#68:29 22.#71:22 23.#75:40 24.#79:53 25.#84:14 26.#89:00
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