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夢見る男子は現実主義者 第11話 汗のにおいがする……いっぱい働いたんだ
久しぶりに二人きりの時間を過ごす愛華と渉。部活終わりの圭も合流し、近況を報告しあう。学校見学当日、中学の友人らと一緒に鴻越高校を訪れた風香の案内を終えた愛華は、勇気を出して渉にある提案をする。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
©おけまる・ホビージャパン/『夢見る男子は現実主義者』製作委員会
so43585930←前話|次話→so43585932 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第10話 足がもう発射5秒前だから
楓から学校見学の手伝いを頼まれた渉は、風紀委員会の助っ人として夏休み中の学校で凛と再会する。一方、愛華と佐々木も学校見学の案内役として、事前説明会のために登校していた。ぼんやりと中学生の頃の自分の生活や、渉との出会いを思い返す愛華。気付くと、誰かを探すように校舎のあちこちを眺めている。そして、遠くに渉の姿を見つけ――
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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so43585929←前話|次話→so43585931 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第9話 コーヒー。8:2くらいでミルクね。砂糖小さじ1、キャラメルパウダーも宜しく
深那がどうしてもアルバイトを続けたい理由を知った渉。それは渉にとっても共感できるものだった。人とのコミュニケーションが苦手だった深那も、常連客になった風香と次第に打ち解け始める。先輩として自分にできることはないかを模索し、深那と向き合うことで、渉自身もまた成長していた。一方その頃、学校見学の準備で、愛華は精悍さを増した佐々木と久しぶりに再会する。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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so43585928←前話|次話→so43585930 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第8話 ギルティすぎない?
渉がアルバイトをする古書店に、クラスメイトの一ノ瀬深那が新たに採用される。声も小さくオドオド、頼りなさ100%な深那に、渉はつきっきりで指導にあたるも、なかなか成長しない。向いていないバイト先を選んでしまった深那のためを思い、無理して続ける必要はないと伝えた渉に対し、深那はまさかの行動に出る。なぜそこまでしてバイトを続けたいのか? 渉は深那と向き合おうとする。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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so43585927←前話|次話→so43585929 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第7話 女子大生って、マジすげぇ
夏休み。渉は素敵なお姉さん風香と一緒に、海沿いの町・美白浜まで“特別なお出かけ”へ。二人きりのデートでも自然体の風香に女子大生の余裕を感じながら、渉はアクセサリー作りや浜辺の散策を楽しむ。同じ日、遊ぶ約束をしていた愛華と圭は、せっかくなら渉も誘おうと急遽佐城家を訪ねる。行き先はなんと、渉と同じ美白浜だった。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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so43585926←前話|次話→so43585928 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第6話 一学期終了記念パフェ!
「風紀委員会に入らないか?」と四ノ宮凛に誘われ、思わず変な声が出る渉。さらに姉であり生徒会副会長である楓からも生徒会に入るよう誘いを受ける。一方、夏休み中に行われる中学生向けの学校見学の案内担当に佐々木とともに任命された愛華は、夏休みの予定を圭と話し合う。夏休みに入り、古書店でバイトを始めた渉。そこにお姉さんオーラをまとった大学生らしき女性・笹木風香が現れて……。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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夢見る男子は現実主義者 第5話 開けちゃう?開けちゃう?中見ちゃう?
体調を崩し、教室で倒れる渉。保健室で休んでいると、愛華と圭、さらには姉の楓や風紀委員長・凛までもが心配して様子を見にやって来た。楓や凛に安心して身をゆだねる渉の様子に、愛華は言葉にならない想いを抱く。数日後、金髪の美少女・東雲・クロディーヌ・茉莉花が取り巻きを引き連れ、愛華を訪ねてやってきた。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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so43585924←前話|次話→so43585926 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第4話 ダークブラウン?なんかカッコ良い響きだな
朝から姉・佐城楓に「小汚い」と伸びかけの髪の毛を指摘される渉。以前ほど身なりを気にしなくなったのも、愛華の隣に並ぼうとは思わなくなったからだった。昼休みにはなぜか風紀委員の美少女三人とランチを囲み、クラスメイトの佐々木からはある想いを打ち明けられる。一方、愛華は親友・芦田圭に諭され、あらためて自分の心情と向き合うことに。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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夢見る男子は現実主義者 第3話 夏服を薄着って言うのやめてくんない?
クラスの子と仲良くなってきていることを素直に嬉しく思う反面、胸の内ではモヤモヤを抱えていた愛華は、自分の感情もわからないまま、渉に不満をぶつけてしまう。突然のことに困惑する渉。そこに生徒会長・結城楓斗がやって来て、渉をある場所に連れ出す。そこで渉を待っていたのは――
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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so43585922←前話|次話→so43585924 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第2話 どうぞ。スペアの三角チョコパイです
愛華の魅力を布教することにした渉。そんな時、どういうわけか風紀委員長・四ノ宮凛が自分を生徒指導室で待っていると言う。そこで小動物のように可愛らしい稲富ゆゆも交え、三人で話すことに。一方その頃、渉がつきまとわなくなった愛華の元にはクラスメイトたちが集まっていた。週末に愛華の家に遊びに行きたいと周囲が盛り上がるなか、愛華の胸には一つの思いが湧き起こって――
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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so43585921←前話|次話→so43585923 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第1話 好きだ。付き合ってくれ
同じクラスの美少女・夏川愛華に恋焦がれる高校生・佐城渉は、今日も愛華につきまとい、熱烈なアプローチを続けていた。しかし、ある出来事をきっかけに愛華とは釣り合わないという“現実”を見た渉は我に返り、距離を取ろうとする。突然の変化に戸惑う愛華。さらに、そんな渉のもとに可愛くてちょっとチャラそうな女の子・藍沢レナがやってきた! それを見た愛華は、まさかの行動に――?!
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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次話→so43585922
劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 本編
ある日、彼女は突然現れた いつも一緒にいた仲良し6人組。あの頃の僕は、何でもできると思っていた。怖いものなんて無いって思っていた。でも、それは起こってしまった。何気なく言った言葉。傷つけるつもりなんて無かった。明日謝ればいい。そう思ってた。でも・・・その<明日>は永遠に来なかった・・・・・・。そして、時は流れ、ある夏の日。奇跡が起こった。子供時代の事故をきっかけに心を閉ざし離れてしまった仲良し6人組。夏のある日、事故で死んでしまった彼女が彼らの前に現れる。しかし、彼女は戻ってきた理由を覚えていなかった。彼らはその<理由>を探すためにもう一度集まり、止まっていた時間が少しずつ動き始める。彼女は何故戻って来たのか?それは彼女が願った、ひと夏の奇跡―――前を向けば、きっと会える。
宿海仁太:入野自由/本間芽衣子:茅野愛衣/安城鳴子:戸松遥/松雪集:櫻井孝宏/鶴見知利子:早見沙織/久川鉄道:近藤孝行/仁太(幼少):田村睦心/集(幼少):瀬戸麻沙美/鉄道(幼少):豊崎愛生
原作:超平和バスターズ/監督:長井龍雪/脚本:岡田麿里/音楽:REMEDIOS/キャラクターデザイン:田中将賀/演出:吉岡 忍/アートディレクター:石垣 努/美術:福島孝喜/プロップデザイン:冷水由紀絵/色彩設計:中島和子/編集:西山 茂/CG・撮影監督:森山博幸/音響監督:明田川 仁/アニメーション制作:A-1 Pictures/製作:「あの花」製作委員会/配給:アニプレックス
©ANOHANA PROJECT
映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」 本編
ヨコハマの裏社会に血嵐吹き荒れた「龍頭抗争」から6年後――。不可解な「霧」のなか、異能力者が自らの力を用いて命を断つという事件が世界各国で発生し、500人を越える死者を生んでいた。内務省異能特務課は、これを「異能力者連続自殺事件」と命名。武装探偵社に、関与が疑われる謎深き異能力者・澁澤龍彦の確保を依頼する。しかし、時を同じくして太宰が消息を絶つ。さらに、事件の背後には魔人・フョードルの影がゆらめき……。異能力者たちに次々と襲い掛かる、かつてない強敵。街が大いなる悪夢に飲みこまれんとするなか、敦は鏡花と共に澁澤の居城へ走る。だが、そこに現れた芥川から思いもよらぬ真実を告げられ……。
中島 敦:上村祐翔/太宰 治:宮野真守/芥川龍之介:小野賢章/中原中也:谷山紀章/泉 鏡花:諸星すみれ/国木田独歩:細谷佳正/江戸川乱歩:神谷浩史/谷崎潤一郎:豊永利行/宮沢賢治:花倉洸幸/与謝野晶子:嶋村 侑/谷崎ナオミ:小見川千明/福沢諭吉:小山力也/森 鴎外:宮本 充/エリス:雨宮 天/織田作之助:諏訪部順一/坂口安吾:福山 潤/フョードル・D:石田 彰/澁澤龍彦:中井和哉
原作:朝霧カフカ/漫画:春河35(「ヤングエース」連載)/監督:五十嵐卓哉/脚本:榎戸洋司/脚本協力:朝霧カフカ/キャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩/エフェクト作画監督:橋本敬史/メカニックデザイン:片貝文洋/プロップデザイン:金田尚美/サブキャラクターデザイン:菅野宏紀/美術監督:近藤由美子/美術監督補佐:熊野はつみ(KUSANAGI)/色彩設計:後藤ゆかり/撮影監督:神林 剛/CGディレクター:安東容太/編集:西山 茂/音楽:岩崎 琢/音響監督:若林和弘/音響制作:グロービジョン/主題歌オープニングアーティスト:GRANRODEO/主題歌エンディングアーティスト:ラックライフ/アニメーション制作:ボンズ/配給:角川ANIMATION/製作:文豪ストレイドッグスDA製作委員会
©2018 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグスDA製作委員会
デュエル・マスターズ クロスショック 第31話/第32話 爆竜GENJI・XX/宝剣 グランドクロス
第31話「爆竜GENJI・XX」勝舞は伝説のドラゴン「爆竜GENJI・XX」を手に入れた。早速使おうとすると、クリーチャー世界へ呼び出されてしまう。そこで勝舞は爆竜GENJI・XXと対面するが、GENJIは無視して遠くへ飛んで行ってしまう。そして雄叫びをあげて闇文明に向かって凄まじい勢いで飛んでいく。GENJIには昔、力を競い合うライバルがいた。名前は「終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート」。かつて争った両者だったがGENJIは戦いに破れ、命より大事な刀を奪われてしまっていた。 第32話「宝剣 グランドクロス」命より大事な刀を取り戻すためGENJIは闇文明に立ち向かう。勝舞はGENJIを目覚めさせたのは自分だから、GENJIの敵はオレの敵であると、ガンヴィートの子分であるヤミノストライクへデュエマを申し込む。お互い譲らないデュエマになるが、勝舞はせっかく召喚したGENJIに「火の鳥ペリュトン」を重ねて自ら封じてしまう。ところが火の鳥ペリュトンは、破壊されても進化元のクリーチャーをバトルゾーンに甦らせる能力を持つ。さらにストームカイザーXXを覚醒させて、デュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510544←前話|次話→so43510614 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第27話/第28話 クリーチャーの世界/レッピ・アイニー誕生!
第27話「クリーチャーの世界」勝舞とれく太のデュエマ中に「青銅の鎧」の兄弟がカードから突然現れる。兄弟は「救世主」を迎えにきたという。すると勝舞とれく太は光の中へ連れて行かれと、そこには賢者「レイジ・アーム」が待っていた。そこはまさにクリーチャーの世界だった。だがそこはまさに崩壊の時が近づいていた。破滅を食い止めるには五つの文明の力が必要で、五つの力を一つに合わせ黒い影に立ち向かうことができる勇者が勝舞だという。そして勇者と共に戦う戦士が誕生する! 第28話「レッピ・アイニー誕生!」勇者と共に戦う戦士の名前はレッピ・アイニー。火文明のファイアー・バードだ。レッピは勝舞を父親だと勘違いして勝舞を追いかけ回す。すると勝舞は勢い余って、深い森に落ちてしまう。すると茂みの奥から森に住むクリーチャーたちが奇声を発しながら次々と現れる。レッピは捕まってしまい、勝舞は森を荒らす侵入者と勘違いされ、森のクリーチャーにデュエマを挑まれる。カードを持っていない勝舞だったが、クリーチャーたちに呼びかけると森に散らばっていたクリーチャーたちが勝舞のデッキケースに次々と飛びこんでくる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510728←前話|次話→so43510544 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第25話/第26話 決戦/信じ合う強さ
第25話「決戦」デュエマ界、しいてはデュエマの運命は勝舞に委ねられた。ザキラは何としてもデュエル・マスターの称号を手に入れようとする。勝舞はクリーチャーを気にかけ、一緒に戦う仲間を気遣いながらデュエマする。一方ザキラはクリーチャーに情けは無用とただの道具にしか思っていない。クリーチャーが傷つけば勝舞は自分も傷つき、悲しみにとらわれてしまう。ザキラはその「もろさ」が敗北を呼び、全てを失うと勝舞の仲間を戦いに巻き込んでいく。ザキラの攻撃で勝舞にいよいよ敗北が迫ろうとしていた…。 第26話「信じ合う強さ」ザキラに追い詰められた勝舞は、全てのクリーチャーを失ってしまう。負けを認めるように迫るザキラ。勝舞は静かに目を閉じて自宅でデッキを組んでいる時のことを思い出す。一緒に戦ってくれた、側にいてくれたクリーチャー、自分は決して一人じゃないことを改めて思い出す。そして仲間から託されたカードを次々と召喚していく。ザキラ相手でもワクワクする気持ちを抑えられない、デュエマのことが大好きな気持ちを胸にザキラに立ち向かっていく。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させ、ついにザキラに勝利する!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第19話/第20話 ミミファンクラブ/変身
第19話「ミミファンクラブ」決勝大会第1回戦もいよいよ佳境に突入。次のデュエマはミミ。出番を待っていたかのように大声援を送るミミのファンクラブ。気になる対戦相手は大きな体を持ちながら繊細なデュエマで勝ち上がってきた太田Q。ザキラの手下のデュエリストだ。握手を求めてくる太田Qに黄昏昇竜拳を繰り出すミミ。技をあっさりかわした太田Qはなぜか感激した様子。なんと太田Qはミミのファンクラブの会長であった。ミミは太田Qに翻弄されながらも太田Qを本気にさせる。すると太田Qから大量の汗が出て湯気に代わりその姿が見えなくなる。 第20話「変身」太田Qが変身して別人の美青年になった。太田Qの魅力に惹きつけられ、会場全体が太田Qを後押ししている雰囲気になってしまいミミは不利な状況に追い込まれてしまう。そんな時、勝舞のたちの応援がミミの闘志に再び火をつける。得意の水文明のクリーチャーを呼び出し反撃に出る。しかし太田Qはサイキック・クリーチャーを覚醒させミミを圧倒、太田Qの勝利でデュエマは終わる。「白凰様と戦うまで涙はお預け」とみんなの前から離れているミミは必死で涙をこらえていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第17話/第18話 シズカVSオアシス/宣言
第17話「シズカVSオアシス」黒城VSホルスのデュエマに続き、次なるデュエマはシズカVSオアシス。オアシスはゲドーと並んでザキラの片腕と言われる男。その頃ザキラの本拠地ではPちゃん、ザキラが決勝大会の様子を観察していた。そして、勝舞とザキラの対戦後の様子が次第に明らかになる。ザキラが消えた後、組織の再編成を行ったのがゲドーだったが、リッチやシズカのような裏切り者が現れ、組織は元通りにはならなかった…。 第18話「宣言」シズカとオアシスのデュエマは続く。ザキラの組織を抜けた後、厳しいトレーニングを重ねたシズカの攻撃にオアシスも手こずる…かと思われたが、動じる気配がない。その一方でPちゃんからザキラ発見時の様子や世界大会に出場した目的が語られる。オアシスはザキラが支配するデュエマ界の素晴らしさを説明するが、勝舞とのデュエマで改めてデュエマの楽しさを知ったシズカは、二度とザキラの思うような世界にさせないと抵抗する。するとオアシスは鋭い表情となり、組織から抜け出した裏切り者に制裁を加えようと四神を完成させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第15話/第16話 愛の旅人/目覚め
第15話「愛の旅人」次のデュエマは勝舞VSリッチ。だがリッチの様子がおかしい。リッチがクリーチャーと心を通わせている。その様子を見て勝舞はリッチがザキラの手下ではないことに気づく。かつての敗北で勝舞たちから勇気を得たリッチはザキラの組織を抜けた。だがシズカは再び眠りについてしまった。目覚める方法を探して途方に暮れていると一人の少女と出会う。リッチのことをどこかの国の王子さまと勘違いした少女はデュエマに興味を持つ。目を輝かせてデュエマの話を聞く少女を前に、リッチはシズカとの初めてのデュエマを思い出していた。 第16話「目覚め」少女の笑顔を見る度にシズカと過ごした日々を思い出すリッチ。ザキラの組織を抜けた理由――それはシズカと共に自分たちが望んでいたデュエマをするためだった。勝舞はデュエマを愛するデュエリストが自分の目の前に現れたことが嬉しかった。リッチも自分の気持ちを誰よりも理解してくれる勝舞のことを信じていた。リッチは勝舞を追い詰めるが、勝舞はギリギリの所で踏みとどまる。デュエマが心から好きだったことを思い出させてくれる、それが切札勝舞というデュエリストの魅力だった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第13話/第14話 暗闇/闇眼封印!?
第13話「暗闇」バベルの怒涛の攻撃でダメージを受けたジョージに、地獄の土産に聞かせてやるとバベルは闇眼になった理由を語り始める。バベルが生まれたのは昼でも夜のように暗い闇の国。闇のボスが仕切る街で、バベルは生きるために手下となった。だがある時、ボスを裏切ったというウワサが広まり、バベルは追われるハメに。そして自分の命がかかったデュエマでバベルは恐怖で目の前が歪んで見えてしまう。いよいよ追い詰められた時、闇眼がバベルの目に宿っていた。 第14話「闇眼封印!?」闇眼はザキラによってもたらされた力。バベルを闇の国から救い出したのはザキラだった。ザキラに利用されているだけだとジョージは諭すがバベルのザキラに対する忠誠は変わらない。それならばと、闇眼を封印するとバベルは宣言する。ジョージは攻勢をかけようとするが、バベルは押し返す。生き抜くためにデュエマをしてきたという点では、バベルとジョージは実は似たもの同士かもしれない。ただ一つだけ違うことは、ジョージはザキラに魂を売り渡さなかったこと…ジョージはバベルの最後を宣言するが、逆にバベルの覚醒したクリーチャーにやられてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第11話/第12話 ヤエサルの思惑/宿敵
第11話「ヤエサルの思惑」決勝大会はヤエサル様から渡された超次元呪文を含む四十枚のデッキと八体のサイキック・クリーチャーを使ってデュエマすることになった。最初のデュエマはウマ・カーンVSレディ・X。決勝大会にふさわしく1回戦から白熱したデュエマとなる。するとレディXのクリーチャーが実体化し、衝撃波でレディXの仮面が砕け散る。そして顔に現れたXの文字。その正体はなんとキサナドゥ。ザキラの手下が世界大会に出場していることで会場は騒然となる。ヤエサルの説得で騒ぎは収まり、デュエマはキサナドゥの勝利に終わる。 第12話「宿敵」ピクシーの猛攻撃でピンチに陥るトーイ。「今こそ君の力が必要なんだ…」とドローするとトーイが最も信頼するクリーチャー、暗黒凰ゼロ・フェニックスが現れる。デュエマはトーイの見事な逆転勝利に終わり、続いてのデュエマはジョージVSバベル。かつてバベルの闇眼によって敗れた経験を持つジョージにとっては因縁の相手となった。闇眼――手札も山札も見透かしてしまう超人的な能力を持つのは、ザキラの手下の中でもバベルだけ。バベルの読みが全て的中する中、ジョージはピンチを迎えてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第9話/第10話 決勝へ/サイキック・クリーチャー
第9話「決勝へ」勝舞たちはデュエマ世界大会のためにデュエル・マスターのヤエサル様が建設したヤエサル島へやって来た。その他にも2次予選を勝ち抜いてきたデュエリストたちが続々と集まってくる。トーイもやって来て勝舞たちと念願の対面を果たす。そこへゲドーがザキラの手下であるキサナドゥ、バベル、太田Q、オアシスを率いて現れる。前夜祭が開催される中、デュエマ世界大会の主催者ヤエサル様の口から「サイキック・クリーチャー」を呼ぶ超次元呪文の存在が明らかにされる! 第10話「サイキック・クリーチャー」決勝大会の前夜祭、勝舞は超次元呪文「超次元ボルシャック・ホール」を手に、エキシビジョンマッチをすることになった。ボルシャック・ホールを使うと、上空に光の渦の超次元ゾーンが現れる。ヤエサル様に促され、勝舞がサイキック・クリーチャーを呼ぶと「時空の火焔ボルシャック・ドラゴン」が飛び出す。そして敵クリーチャーを破壊すると、サイキック・クリーチャーの真の力が発動し、ボルシャック・ドラゴンは「勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス」に覚醒する。勝舞が心強い仲間ができたと喜ぶ裏で、ゲドーが不気味な笑みを浮かべていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
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デュエル・マスターズ クロスショック 第7話/第8話 敗者の館/策略
第7話「敗者の館」ザキラの手下に敗れたデュエリストたちが治療を受けている施設をデュエマの楽しさをもう一度思い出してもらう目的で訪ねた勝舞たち。だが、デュエマのことを考えると怯えてしまって施設の中から誰も出て来ない。それでも勝舞と龍牙はデュエマで立ち直らせようとする。すると邪藩牛次郎が勝舞たちのうわさを聞きつけ現れる。牛次郎は恐怖に怯えるデュエリストたちを見下している。龍牙は勝舞たちが自分をデュエマで励ましてくれたように、絶望の中からでも立ち直れることをデュエリストたちに見せようと牛次郎とのデュエマに挑むのだった。 第8話「策略」龍牙と牛次郎のデュエマは白熱した展開を見せるが、牛次郎は全く動じる様子がない。むしろ龍牙の完璧なデュエマの流れをいとも簡単に封じてしまう。龍牙はまたもや牛次郎にデッキを盗み見られたと思ったが、牛次郎は2次予選のデュエマを見て、龍牙の攻め方から何から全てお見通しだったのだ。牛次郎は徐々に追い詰め、誰もが龍牙の負けを悟った。だが、突然龍牙が笑い出した。実は龍牙は自分の作戦のためにわざと落ち込んだフリをしたのだった。仲間のお陰で立ち直った龍牙の逆転劇が始まる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第5話/第6話 トーイ/心通わせて
第5話「トーイ」勝舞たちが決勝大会進出を祝う中、世界中のデュエリストを見てきた勝利が、ある一人の少年について語り始める。その名はトーイ。勝利が旅の途中、見知らぬ島で倒れた時に救ってくれたのがトーイとの最初の出会いだった。勝利がデュエマを教えると、島の子どもたちはみるみる強くなっていく。特に腕を上げたトーイは勝利との対戦を臨む。そしてそのデュエマで、トーイは自分でも訳がわからないままクリーチャーを実体化させてしまう。トーイは真のデュエリストだったのだ。 第6話「心通わせて」実体化したクリーチャーが勝利と友達を傷つけてしまい、それが原因でトーイは家に閉じこもってしまう。勝利が島を旅立つ日がやってくるとトーイは一度だけならと再び勝利とデュエマする。するとトーイはやはりクリーチャーを実体化させる。勝利は一歩もひかず、むしろクリーチャーと心を通わせるトーイの力がもっと見たいと伝える。デュエマの楽しさに気づかされたトーイは、再びデュエマすることを誓う。そして勝利の勧めで世界大会に出場し決勝大会に進出したという。勝舞はトーイとの対戦を楽しみに決勝大会を待ち望むのであった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510677←前話|次話→so43510679 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第3話/第4話 ボルシャック渓谷/二次予選終了!
第3話「ボルシャック渓谷」ジョージ、ミミは決勝大会にコマを進める。残るデュエリストは勝舞を含めて四人。ジョーカーと名乗るザキラの手下、黒城凶死郎もいる。勝舞は新ドラゴンと一緒にデュエマできることを喜ぶ一方で、ドラゴンと気持ちが通じるか不安になっていた。すると勝利は、ドラゴンたちの故郷、ボルシャック渓谷へ勝舞を連れていく。そこで勝舞は今まで通り仲間を信じて戦えば一緒に戦ってくれると教えられ、いつもの元気に戻る。そしていよいよ決勝大会へチケットを賭けた勝舞のデュエマが始まる。対戦相手はジョーカーだ! 第4話「二次予選終了!」ザキラの手下のジェイソンは勝舞をピンチに追い詰める。ピンチの時こそ仲間を信じて戦うと、勝舞はボルシャック・大和・ドラゴンを山札からドローする。引きの強さを見せ、反撃に出ようとするがジェイソンは勝舞をさらに追い詰める。それでも勝舞があきらめない気持ちを見せた時、山札が光る。それは新ドラゴンの光だった。手にした勝舞に呼応するように新ドラゴンは雄叫びをあげる。それは勝舞の気持ちが通じている証拠であった。一気に反撃に出た勝舞は見事に逆転勝ちを収める。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510676←前話|次話→so43510678 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第1話/第2話 ダブルクロス/白凰復活
第1話「ダブルクロス」泣いても笑ってもあと1戦で決勝大会。勝舞の前に突然父、勝利が現れる。勝舞が歩み寄ろうとすると勝利は厳しい表情のままデッキを構える。勝舞もそれに応えるようにデッキを取り出した。勝舞が勝利をシールド一枚まで追い詰めた時、勝利は新ドラゴンを召喚する。新ドラゴンの威力は凄まじく勝舞のクリーチャーを一気に破壊する。デュエマは勝利が勝つが、勝舞は新ドラゴンカードを託される。勝舞はザキラ一派との戦いは絶対に負けられないと自分の思いを新ドラゴンカードに託すのだった。 第2話「白凰復活」デュエマ世界大会の2次予選もいよいよ最終日! 決勝大会に進出する五つのイスを巡る戦いになる。まず最初のデュエマは白凰VSロンリー。Dr.ルートはロンリーがザキラの手下ラブだと見破る。白凰はいきなりザキラの手下との対戦になった。ラブは白凰を追い詰めるが、白凰はいつものペース通り、敵の出方を伺いながら守りを固める作戦に出る。ラブはチャッピーとのデュエマとは明らかに違う、立ち直った白凰の様子に脅威を感じ、さらなる攻撃を仕掛けてくる。しかし信頼している仲間たちの声援を背に白凰は逆転でラブを打ち破る。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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次話→so43510677
デュエル・マスターズ クロスショック 第33話/第34話 リゾートでバカンス!?/ホーガンの怒り
第33話「リゾートでバカンス!?」勝舞たちは青銅の鎧兄弟に連れられて、有名なリゾート地「クリスタルレイク」にやってくる。レイジ・アームのはからいでバカンスに招待されたのだ。近くにはクリーチャーの村も見える。ミミがアクア・サーファーと一緒に波乗りしていると後方から猛スピードでケロディ・フロッグが突っ走ってくる。水をかけられ、ずぶ濡れになったミミはケロディ・フロッグを追いかける。ミミとケロディが気がつくと突如湖から雄叫びが聞こえる。巨大なクリーチャー、サイバー・G・ホーガンが砲丸を振り回しながら村に向かっていくところであった。 第34話「ホーガンの怒り」ケロディ・フラッグの師匠であるサイバー・G・ホーガンが砲丸を振り回し暴れながら村に向かっている。村のクリーチャーは全員避難したが、ケロディは怒りの理由を悟って一人ワナワナと震えている。怒りの理由、それはケロディが砲丸で遊んでいた時、手が滑ってホーガンが大切にしている鉢植えを壊してしまったからであった。ケロディは自分の責任を感じてカードとなってミミのデッキに加わる。するとホーガンも自らカードとなり、ミミの前にたちはだかる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
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so43510746←前話|次話→so43510613 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第35話/第36話 幸運の精霊?/ファイブスター光臨
第35話「幸運の精霊?」レイジ・アームから「幸福の精霊ファイブスター」に会ってもらうと言われた勝舞たち。光文明伝説のクリーチャーで計りしれない力を持っているという。力を貸してもらえるようお願いをしに光の谷の宮殿へ勝舞たちは向かう。その途中で自らを「ファイブスター」と名乗るクリーチャーに出会い喜ぶ勝舞だが、貧相ないでたちにミミとジョージは疑いの目を向ける。神殿に自分を連れて行くようお願いするファイブスターだが、出会えたのにわざわざ神殿に向かう必要があるのだろうか、勝舞は不思議に思う。 第36話「ファイブスター光臨」絶壁を登りながら神殿を目指す勝舞たち。ジョージの車に乗って登っていたファイブスターは、崖の上に見える光を見て興奮して暴れる。すると車から滑り落ちてしまう。勝舞に命を救われたファイブスターは勝舞たちをよそに一人で神殿の奥へと向かう。そして光の前で自分を許してもらえるようお願いする。それを聞いた勝舞たちに自分の正体が「ラッキークルト」であることを知られてしまう。ラッキークルトはウソがばれたことを隠すため、自らカードになって本物のファイブスターにデュエマさせようとする。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
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so43510614←前話|次話→so43510612 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第37話/第38話 賢者の不在/カンクロウ
第37話「賢者の不在」レイジ・アームが行方不明になった。ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンで空からレイジ・アームの捜索していると、強風にあおられてジョージが落ちてしまう。勝舞たちは地上で二班に分かれて探すことに。一方のジョージは愛車を探しているうちに、愛車で遊ぶ小熊に出会う。すると森の番人であるトーテムにからまれ、小熊はピンチに。ジョージは小熊のピンチを救うため、トーテムとデュエマで対決する! 第38話「カンクロウ」ジョージの強さに惹かれ、ついて行くことに決めた小熊。名前をベア子姫、古代遺跡にいるクリーチャーと戦うために強くなりたいという。ミミたちと合流したジョージは「剛撃無双カンクロウ」を見かける。カンクロウこそ自然文明屈指の強さを誇るクリーチャーであり、ベア子姫が戦おうとしているクリーチャーだった。カンクロウを前にしておじけづいてしまうベア子姫に代わり、ジョージはデュエマする。カンクロウの実力は本物でジョージは攻め込まれてしまう。ベア子姫は意地を見せて、カンクロウのシールドを破壊! 突破口を開いてカンクロウに勝利する! と、そこへレイジ・アームが現れる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第23話/第24話 最後の四人/激闘!キサナドゥ
第23話「最後の四人」世界大会も残るデュエリストは勝舞、白凰、オアシス、キサナドゥの四人。準決勝を制し決勝で勝った者がヤエサル様のデュエル・マスターの称号を得ることができる。そしてザキラが決めた対戦カードは白凰VSオアシスとなり、勝舞の対戦相手は必然的にキサナドゥに決まった。オアシスは四神を召喚して襲いかかり、白凰はブロッカーで何とか凌ぐ苦しい展開。ただ白凰の脳裏には平和を乱すザキラの野望への怒りがあった。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させて四神に挑む! 第24話「激闘!キサナドゥ」勝舞とキサナドゥのデュエマはお互いの全てを賭けたデュエマになる。キサナドゥの冷静さは不気味で、まるで自分の感情がない。キサナドゥにあるのはザキラへの忠誠心だけだった。追い詰める勝舞だが、キサナドゥは余裕の笑みを浮かべる。キサナドゥはサイキック・クリーチャーを呼び出し、再び優位にたつ。勝舞がピンチを迎えた時、キサナドゥに敗れた黒城が現れる。黒城の登場で奮起した勝舞は、ついにキサナドゥを撃破する。決勝大会は勝舞VS白凰に決まった。だがザキラの手下を倒したに過ぎないと、勝舞はザキラとの対戦を希望する。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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デュエル・マスターズ クロスショック 第29話/第30話 伝説のドラゴン/ともに戦う者
第29話「伝説のドラゴン」クリーチャーの世界の話を勝舞とれく太がどんなにしてもミミやジョージは信じようとしない。勝舞がレッピ・アイニーを召喚すると、青銅の鎧の兄弟も姿を現し、再び勝舞たちをクリーチャーの世界に引き込む。クリーチャーの世界に連れてこられたジョージとミミは夢の中にいるようだと感想をもらす。レイジ・アームと再び面会した勝舞たちは「火文明の山の頂きに眠る伝説のドラゴンを仲間にする」使命が伝えられる。伝説のドラゴンを仲間にするにはレッピ・アイニーが鍵をにぎるという。第30話「ともに戦う者」「火文明のとあるクリーチャーを仲間にする」旅の途中、勝舞たちは落石に遭う。マグマの噴火によって、そこが火山であることに気づいた一向は逃げようとするが、山の頂上に眠る伝説のドラゴンを甦らせるため、頂上を目指すことになった。しかし、その行く手を阻むように岩に囲まれる。すると噴火したマグマの中から山の番人である「エグゼドライブ」が現れ、勝舞VSエグゼドライブのデュエマが始まる。するとレッピが何を感じ火山口の方へ飛び立つ。すると巨大な炎の中から伝説のドラゴンが姿を現す。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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