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[NSW]ポリス×戦士 ラブパトリーナ! ラブなリズムでタイホします! FULL SOUND TRACK
『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』(ポリスせんし ラブパトリーナ!)は、2020年7月26日から2021年6月27日までテレビ東京系列全6局他で放送された少女向け特撮テレビドラマ。「ガールズ×戦士シリーズ」第4作。
略称は「ラブパト」。キャッチコピーは「ラブでパパッとタイホします! みんなの愛、守るため!」。
本作品も主役はオーディションで選出された。そのうち、紫原サライを演じる山口莉愛は『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』のサライ役に続いての出演であり、前作のセミレギュラーが次作のレギュラーへ昇格する初のケースとなった。また、過去3作において3DCGで表現されていたパートナーの妖精については、本作品ではパペット操作による実写プロップを採用している。
2020年11月26日に日本コロムビアから発売された「ポリス×戦士 ラブパトリーナ! ラブなリズムでタイホします!」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルはリズム&ミニゲーム。
◆ラブパトリーナといっしょに、パトロールに出かけよう!
このゲームでは、プレイヤーはラブパトリーナといっしょにパトロールをすることができます。
最初に、いっしょにパトロールをするラブパトリーナを選んで、お話をします。
◆リズムゲームでラブパトリーナの変身を応援!
パトロール中に、事件発生の連絡が入ったら、ラブパトリーナが変身します。
プレイヤーは、Joy-Conを両手に持って、リズムに合わせて振ることで、変身を応援することができます!
リズムゲームの難易度は5段階から選べるので、プレイヤーのレベルに応じて設定を替えてお楽しみいただけます。
◆11種類のミニゲームで大活躍!
ラブパトリーナに変身したら、事件現場に急行するためにジャンプアクションをしたり、画面中に散らばったハートを集めたり、逃げるラブゼーロ(悪者キャラ)を追いかけて捕まえたり、11種類のミニゲームで大活躍!
これらのミニゲームは、すべてJoy-Conを振る簡単操作でプレイできます。
◆ごほうびに、ラブパトカードアルバムが作れる!
パトロールが無事に終わると、ごほうびにラブパトカードがもらえて、ゲーム内のラブパトカードアルバムに登録されます。
アルバムに登録されるカードは50種類以上あり、登録されたカードの情報はいつでも見ることができます!
(C)TOMY・OLM/ラブパトリーナ製作委員会・テレビ東京
(C)2020 NIPPON COLUMBIA CO., LTD.
[NSW]『OMEGA 6 THE TRIANGLE STARS』予約開始PV
●原作『OMEGA 6(オメガシックス)』とは
今村孝矢氏が執筆したMANGA(漫画)作品。
主人公は宇宙を旅するトレジャーハンターのサンダーとカイラ。
仲間のフラボーとプロップともに、人類が住む地球に代わる新たな星を探して全宇宙を旅する、レトロフューチャーな冒険ロマンSF作品。
今村氏によりデザインされた個性豊かな登場人物達の活躍が独特の色彩表現で描かれている。
現在、フランス語版のコミックが発売中。
<ゲーム紹介>
3つの惑星を股にかけた 16bit風レトロフューチャーアドベンチャー開幕!
新たな地球を見つけるために宇宙を旅する人造人間のサンダーとカイラ、そんな2人の今回の冒険の舞台は3つの惑星だった。多種多様な宇宙人達で賑わう惑星インポスター、過酷な環境の炎の惑星イグニ、富豪が集まる氷の惑星フロスララ…行く先々で新たな出会いと事件が待ち受ける。
<クリエイター紹介>
●原作・グラフィックデザイン
今村孝矢
イラストレーター、漫画家。
1989年に任天堂に入社後、『スターフォックス』、『F-ZERO』、『ゼルダの伝説』シリーズのアートディレクション等を担当。
2021年に同社を退職し現在は大阪国際工科専門職大学の教授をしながらフリーランスイラストレーターとしても活躍中。
2022年10月に漫画家デビュー作『OMEGA6』がフランスにてOmaké Booksより発売された。
●サウンド
天宅しのぶ
作曲家、ミュージシャン。
任天堂では『ワイルドトラックス』の全曲を担当したほか『マリオオープンゴルフ』、『ワリオの森』、『ポケモンレンジャー バトナージ』等に参加。
任天堂を退社後、現在はピアニスト、ジャズボーカリストとして活動中。
<製品情報>
タイトル:OMEGA 6 THE TRIANGLE STARS(オメガ6 ザ・トライアングルスターズ)
機種:Nintendo Switch(ダウンロード版 / パッケージ版)
発売日:2024年7月25日
ジャンル:16bit風レトロフューチャーアドベンチャーゲーム
プレイ人数:1
開発:ハッピーミール / プリオシーヌ
発売:シティコネクション
©TAKAYA IMAMURA ©Omaké Books ©Happymeal Inc. ©Pleocene ©CITY CONNECTION CO., LTD.
カードファイト!! ヴァンガード Divinez 特別番組05 カードファイト!! ヴァンガード Divinez クライマックススペシャル!
毎週土曜あさ8時から大好評放送中のTVアニメ『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』はいよいよクライマックス!出演キャストの宮田俊哉(明導アキナ役)、福山潤(ガブエリウス役)、幸村恵理(明導ヒカリ役)、川島零士(呼続スオウ役)と一緒にこれまでを振り返り!さらにアニメ内に登場するファミレス「コックミリオン」の大人気メニュー作りにキャストが挑戦!?
明導アキナ:宮田俊哉/ガブエリウス:福山潤/明導ヒカリ:幸村恵理/員弁ナオ:西尾夕香/呼続スオウ:川島零士/西塔ミコト:岩田陽葵/清蔵タイゾウ:真野拓実/伊勢木マサノリ:森嶋秀太/大倉メグミ:進藤あまね
製作総指揮・原案:木谷高明/原作:ブシロード、伊藤 彰/キャラクターデザイン原案:CLAMP/監督:山田卓/シリーズ構成:校條春、大西雄仁/キャラクターデザイン:永作友克、齊田博之/総作画監督:永作友克、PARK Gayoung/ユニット作画監督:小栗寛子/カード演出:山本浩暉/プロップデザイン:多田靖子、国吉杏美/メカニックデザイン:高倉武史/ロゴデザイン:鎌田 誠/美術設定:石森 連/美術監督:李春/3DCGディレクター:西野隼人/色彩設計:小宮ひかり/撮影監督:武井夏樹、大友志優/音響監督:明田川 仁/音響効果:上野 励/編集:黒澤雅之/音楽: 桑野 聖/入場曲音楽プロデューサー:山田公平/制作担当:越石英一/アニメーション制作:Kinema citrus、ぎふとアニメーション、STUDIO JEMI/製作:ブシロード
©VANGUARD Divinez Character Design ©2021-2024 CLAMP・ST
so43589869←前話|次話→so43645768 第一話→so43258843
魔法科高校の劣等生 第3シーズン 01 ダブルセブン編Ⅰ
2096年4月を向かえ、二年生に進級した達也の身の回りには色々な変化があった。達也と美月は新設された魔法工学科に転科。幹比古は二科から一科へと転科した。また達也と深雪は四葉本家から使用人として使わされた水波と同居することになり、三人での生活が始まった。今年こそ平穏な学生生活を、と願って登校する達也だが、新入生は七草家の双子である香澄・泉美と、新入生総代で七草家に対抗意識を持つ七宝琢磨と、一癖も二癖もある顔ぶればかりだった……。
司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織/桜井水波:安野希世乃/九島光宣:戸谷菊之介/千葉エリカ:内山夕実/西城レオンハルト:寺島拓篤/柴田美月:佐藤聡美/吉田幹比古:田丸篤志/光井ほのか:雨宮 天/北山 雫:巽 悠衣子/黒羽亜夜子:内田真礼/黒羽文弥:加藤英美里/七草真由美:花澤香菜/七草香澄:喜多村英梨/七草泉美:悠木 碧/七宝琢磨:橘 龍丸/周公瑾:遊佐浩二/中条あずさ:小笠原早紀/十文字克人:諏訪部順一/九島 烈:大塚芳忠
原作:佐島 勤(電撃文庫刊)/原作イラスト:石田可奈/監督:ジミー ストーン/脚本:中本宗応(ライトワークス)/キャラクターデザイン・総作画監督:石田可奈/サブキャラクターデザイン:橋本明日美/メカニック/プロップデザイン:稲田 航/美術デザイン:谷内優穂/美術監督:永吉幸樹/美術:ヘッドワークス/色彩設計:小松さくら/モニターグラフィックスデザイン:南條楊輔/CG監督:町田政彌(スティミュラスイメージ)/撮影監督:廣岡 岳(Nexus)/編集:木村佳史子(MAD BOX)/音響監督:本山 哲/キャスティングマネージャー:鈴木久美子/音響効果:古谷友二/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:エイトビット
©2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員会
次話→so43645771
アストロノオト 第1話
料理人の拓己が、求人広告を見て訪れた朝食付きのシェアハウス"あすトろ荘"。その場で作った朝食を食べる美人大家のミラの「こんなに美味しい朝ごはんが食べられるなら、毎日が幸せ」との言葉に心を射抜かれた拓己は住み込み料理人になることを決意。だがその直後、住民たちの隠された一面とミラの秘密を知ってしまう。
豪徳寺ミラ:内田真礼/宮坂拓己:斉藤壮馬/若林蓮:釘宮理恵/若林富裕:杉田智和/山下正吉:三木眞一郎/松原照子:降幡愛/上町葵:小倉唯/ナオスケ:諏訪部順一/ショーイン・ジンジャー:福山潤
総監督:高松信司/監督:春日森春木/シリーズ構成:うえのきみこ/キャラクターデザイン原案:窪之内英策/キャラクターデザイン・総作画監督:あおきまほ/メカデザイン:小澤和則・小原渉平/プロップデザイン:丹羽恭利・川本和隆/美術監督:春日礼児(スタジオじゃっく)/色彩設定:村口冬仁(ロケットビジョン)/撮影監督:千葉洋之(アニメフィルム)/CGIディレクター:菊地 等/オフライン編集:白石あかね(瀬山編集室)/音楽:宗本康兵/OPテーマ:「ホホエミノオト」降幡 愛(Purple One Star)/EDテーマ:「ココロのカギ」豪徳寺ミラ(CV.内田真礼)、宮坂拓己(CV.斉藤壮馬)/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム
©アストロノオト
次話→so43645770
魔女と野獣 第12話 【雄弁と沈黙―終幕―】
アシャフはギドに魔女を守ることと引き換えに、呪いを解く方法を教える。事件の首謀者である処刑人は、村人をたきつけ、魔女の力を奪うべくハルベルを捕らえる。追い詰められたギドは、ハルベルとのキスで本来の姿に戻る……‼
ギド:大地 葉/アシャフ:森川智之/イオーネ:日笠陽子/マリー:芝崎典子/キーラ・ヘインス:皆川純子/ルーベン・コール:⽊内秀信/シュルク:髙坂篤志/ロラン:寺島拓篤/ファノーラ・クリストフル:早見沙織/ヨハン:逢坂良太/ジェフ・エンカー:郷田ほづみ/死霊魔術師:佐々木 望/へルガ・ベルベット:富田美憂/魔剣アシュガン:西 凜太朗/マット・クーガ:石田 彰/処刑人:山路和弘/ファーマス:廣田行生/ローエル:⼩林ゆう
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)/監督:浜名孝行/シリーズ構成:百瀬祐一郎/キャラクターデザイン:飯島弘也/サブキャラクターデザイン:津島 桂/プロップ設定:松田未来/美術監督:栫 ヒロツグ(鹿児島ラメカヒリム)/編集:長谷川 舞(editz)/撮影監督:内田奈津美(アニモキャラメル)/色彩設計:王 姫淑(マルアニメーション)/3D監督:五島卓二(トライスラッシュ)/2Dワークス:矢崎宏幸/美術設定:山口大悟郎(鹿児島ラメカヒリム)、三浦 智(鹿児島ラメカヒリム)/音響監督:平光琢也/音楽:中村巴奈重、田渕夏海/音楽制作:日音/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
©佐竹幸典・講談社/「魔女と野獣」製作委員会
so43585559←前話 第一話→so43258846
ゆるキャン△ SEASON3 第1話 次、どこ行こうか
放課後、久々に野外活動サークルの部室に集まったなでしこ、千明、あおいの3人。最近はバイトを頑張って贅沢なキャンプをしていたけれど、今日は初心に帰ってお金をかけずにアルコールストーブを作ってみることに。理科室に移動して、柔らかいアルミ缶の穴あけに苦戦しつつ、なでしこはスチール缶に素材を変えるなどして、アルコールストーブを完成させると、途中で合流した恵那と一緒に、実際に火を着けにいくことになり……。
各務原なでしこ:花守ゆみり/志摩リン:東山奈央/大垣千明:原 紗友里/犬山あおい:豊崎愛生/斉藤恵那:高橋李依/土岐綾乃:黒沢ともよ/鳥羽美波:伊藤 静/各務原桜:井上麻里奈/ナレーション:大塚明夫
原作:あfろ(芳文社「COMIC FUZ」掲載)/監督:登坂 晋/シリーズ構成:ピエール杉浦/キャラクターデザイン:橋本尚典/プロップデザイン:豊田暁子、興津香織/メカデザイン:稲田 航/色彩設計:長谷川美穂(緋和)/美術監督:権瓶岳斗(グーフィー)/撮影監督:小川克人(チップチューン)/CGディレクター:広沢範光(オーラスタジオ)/スーパーバイザー・モニターグラフィックス:生原雄次/音響監督:高寺たけし/オフライン編集:神宮司 由美/音楽:立山秋航/音楽プロデューサー:高井 麗/音楽制作:MAGES./音響効果:風間結花/アニメーションプロデューサー:大竹 聖/アニメーション制作:エイトビット/製作:野外活動プロジェクト
©あfろ・芳文社/野外活動プロジェクト
次話→so43642428
【第三期OP】『ゆるキャン△ SEASON3』オープニング「レイドバックジャーニー」
【スタッフ】
原作:あfろ(芳文社「COMIC FUZ」掲載)
監督:登坂 晋
シリーズ構成:ピエール杉浦
キャラクターデザイン:橋本尚典
プロップデザイン:豊田暁子 興津香織
メカデザイン:稲田 航
色彩設計:長谷川美穂(緋和)
美術監督:権瓶岳斗(グーフィー)
背景美術:Creative Freaks
撮影監督:小川克人(チップチューン)
CGディレクター:広沢範光(オーラスタジオ)
スーパーバイザー/モニターグラフィックス:生原雄次
オフライン編集:神宮司由美
音楽:立山秋航
音楽制作:MAGES.
音響監督:高寺たけし
音響制作:HALF H・P STUDIO
オープニングテーマ:キミのね「レイドバックジャーニー」
エンディングテーマ:亜咲花「So Precious」
アニメーション制作:エイトビット
【キャスト】
各務原なでしこ:花守ゆみり
志摩リン:東山奈央
大垣千明:原 紗友里
犬山あおい:豊崎愛生
斉藤恵那:高橋李依
土岐綾乃:黒沢ともよ
鳥羽美波:伊藤 静
各務原 桜:井上麻里奈
犬山あかり:松田利冴
ナレーション:大塚明夫
戦国妖狐 #13 神獣
断怪衆四獣将、そして泰山を失った野禅は、「精霊転化」で迅火に対抗する。九つの尾をもつ野禅は、霊力も戦闘能力も迅火を上回っていた。追い詰められた迅火は、泰山の肉を食らい、霊力を極限にまで高めていく。だが、人間としての自分を顧ない迅火は、正気を失い闇の意識に飲み込まれてしまうのだった。野禅は迅火の暴走を好機と見て、幻術で戦いを支配した。たまや真介は、迅火の正気を取り戻すべく、必死に呼びかけるが…。
迅火:斉藤壮馬/たま:高田憂希/真介:木村良平/灼岩:黒沢ともよ/千夜:七海ひろき/神雲:乃村健次/道錬:稲田徹/烈深:宮城一貴/山の神:高垣彩陽/りんず:鈴木愛奈/野禅:津田健次郎/雷堂斬蔵:東地宏樹
原作:水上悟志/監督:相澤伽月/シリーズ構成・脚本:花田十輝/キャラクターデザイン:奥田陽介/サブキャラクターデザイン:小林真平/総作画監督:奥田陽介、小林真平、八重樫洋平/プロップデザイン:張 紹偉、林 可爲、児玉裕之/闇デザイン:張 紹偉/美術監督:宮本実生/色彩設計:佐藤美由紀/撮影監督:堀野大輔/3DCGディレクター:秋元 央/編集:黒澤雅之/音響監督:飯田里樹/音楽:EVAN CALL/制作:WHITE FOX
©水上悟志/マッグガーデン・戦国妖狐アニメ化事業部
so43581757←前話 第一話→so43255679
SHAMAN KING FLOWERS 第13廻 愛だ!!!
羊介に吹き飛ばされた後、気が付くと整然と戦闘機が並ぶ飛行場にいた花。そこで、これまで一緒に過ごしたときとは風貌の異なる桜井と出会う。花がたどり着いたのは、桜井が特別攻撃隊として出撃する前日だった。しかし、出撃する前に基地が敵襲を受けてしまい――。果たして花は、無事にこの「プチ修羅地獄」から抜け出すことはできるのか!?
麻倉 花/麻倉 葉:日笠陽子/阿弥陀丸:小西克幸/アルミ・ニウムバーチ:上坂すみれ/麻倉葉羽:堀江 瞬/朧 大凶:伊藤健太郎/麻倉路菓:小清水亜美/玉村たまお:水樹奈々/ポンチ:宮園拓夢/コンチ:観世智顕/梅宮竜之介:田中正彦/蜥蜴郎:高木 渉/カンナ・ビスマルク:遠藤さき/マリオン・ファウナ:真堂 圭/マチルダ・マティス:美波わかな/一原竜次:三宅健太/伊吹ガッコ:鷄冠井美智子/ナマハ:植田千尋/道 黽:朴 璐美/鴨川羊介:松岡禎丞/フラ・ヤービス:檜山修之/麻倉アンナ:林原めぐみ/ハオ:高山みなみ
原作:武井宏之/監督:古田丈司/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:山本真夕子/オーバーソウルデザイン:飯泉俊臣 陸田聡志/プロップデザイン:柴田ユウジ/美術監督:木村仁哉/色彩設計:大塚奈津子/撮影監督:川瀬輝之/編集:坂本久美子/音楽:林ゆうき/音響監督:三間雅文/音楽制作:キングレコード/アニメーション制作:ブリッジ
©武井宏之・講談社/SHAMAN KING FLOWERS Project.
so43573590←前話 第一話→so43252160
俺だけレベルアップな件 12 Arise
追い込まれながらも赤い騎士“イグリット”を倒した旬。一息ついたのも束の間、新たなクエストを告げるウィンドウが現れる。終わりのない戦いに消耗していく旬は、かつての自分自身の幻影を見る。“人類最弱兵器”と呼ばれた過去に打ち勝つため、より強い自分を目指すため、転職クエスト攻略の糸口を探るのだった。
水篠 旬:坂 泰斗/諸菱賢太:中村源太/水篠 葵:三川華月/向坂 雫:上田麗奈/最上 真:平川大輔/白川大虎:東地宏樹/後藤清臣:銀河万丈/犬飼 晃:古川 慎
原作:DUBU(REDICE STUDIO)、Chugong、h-goon(D&C WEBTOON Biz 発行)/監督:中重俊祐/シリーズ構成:木村 暢/キャラクターデザイン:須藤智子/サブキャラクターデザイン:古住千秋/モンスターデザイン:徳田大貴/プロップデザイン:白石創太郎/美術監督:奥村泰浩/色彩設計:中野尚美/撮影監督:井関大智/CG監督:森岡俊宇/モーショングラフィックス:大城丈宗(Production I.G)/編集:近藤勇二/音響監督:田中亮/音楽:澤野弘之/アニメーション制作:A-1 Pictures
©Solo Leveling Animation Partners
so43573584←前話 第一話→so43236458
夢見る男子は現実主義者 第12話 だって、アンタは私の居場所なんだから
雨の中、バイト先にやって来て、あらためて渉を自分の家に誘う愛華。初めて愛華の家を訪れた渉は、妹の愛莉や圭と一緒に楽しい時間を過ごす。その帰り道。友達も増え、憧れていたような高校生活を過ごしている愛華だったが、楽しい時間にも何か物足りないものを感じているという――。渉と愛華は、自分の気持ちに素直になれるのか?
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
©おけまる・ホビージャパン/『夢見る男子は現実主義者』製作委員会
so43585931←前話 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第11話 汗のにおいがする……いっぱい働いたんだ
久しぶりに二人きりの時間を過ごす愛華と渉。部活終わりの圭も合流し、近況を報告しあう。学校見学当日、中学の友人らと一緒に鴻越高校を訪れた風香の案内を終えた愛華は、勇気を出して渉にある提案をする。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
©おけまる・ホビージャパン/『夢見る男子は現実主義者』製作委員会
so43585930←前話|次話→so43585932 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第10話 足がもう発射5秒前だから
楓から学校見学の手伝いを頼まれた渉は、風紀委員会の助っ人として夏休み中の学校で凛と再会する。一方、愛華と佐々木も学校見学の案内役として、事前説明会のために登校していた。ぼんやりと中学生の頃の自分の生活や、渉との出会いを思い返す愛華。気付くと、誰かを探すように校舎のあちこちを眺めている。そして、遠くに渉の姿を見つけ――
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
©おけまる・ホビージャパン/『夢見る男子は現実主義者』製作委員会
so43585929←前話|次話→so43585931 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第9話 コーヒー。8:2くらいでミルクね。砂糖小さじ1、キャラメルパウダーも宜しく
深那がどうしてもアルバイトを続けたい理由を知った渉。それは渉にとっても共感できるものだった。人とのコミュニケーションが苦手だった深那も、常連客になった風香と次第に打ち解け始める。先輩として自分にできることはないかを模索し、深那と向き合うことで、渉自身もまた成長していた。一方その頃、学校見学の準備で、愛華は精悍さを増した佐々木と久しぶりに再会する。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
©おけまる・ホビージャパン/『夢見る男子は現実主義者』製作委員会
so43585928←前話|次話→so43585930 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第8話 ギルティすぎない?
渉がアルバイトをする古書店に、クラスメイトの一ノ瀬深那が新たに採用される。声も小さくオドオド、頼りなさ100%な深那に、渉はつきっきりで指導にあたるも、なかなか成長しない。向いていないバイト先を選んでしまった深那のためを思い、無理して続ける必要はないと伝えた渉に対し、深那はまさかの行動に出る。なぜそこまでしてバイトを続けたいのか? 渉は深那と向き合おうとする。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
©おけまる・ホビージャパン/『夢見る男子は現実主義者』製作委員会
so43585927←前話|次話→so43585929 第一話→so43585921
夢見る男子は現実主義者 第7話 女子大生って、マジすげぇ
夏休み。渉は素敵なお姉さん風香と一緒に、海沿いの町・美白浜まで“特別なお出かけ”へ。二人きりのデートでも自然体の風香に女子大生の余裕を感じながら、渉はアクセサリー作りや浜辺の散策を楽しむ。同じ日、遊ぶ約束をしていた愛華と圭は、せっかくなら渉も誘おうと急遽佐城家を訪ねる。行き先はなんと、渉と同じ美白浜だった。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
©おけまる・ホビージャパン/『夢見る男子は現実主義者』製作委員会
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夢見る男子は現実主義者 第6話 一学期終了記念パフェ!
「風紀委員会に入らないか?」と四ノ宮凛に誘われ、思わず変な声が出る渉。さらに姉であり生徒会副会長である楓からも生徒会に入るよう誘いを受ける。一方、夏休み中に行われる中学生向けの学校見学の案内担当に佐々木とともに任命された愛華は、夏休みの予定を圭と話し合う。夏休みに入り、古書店でバイトを始めた渉。そこにお姉さんオーラをまとった大学生らしき女性・笹木風香が現れて……。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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夢見る男子は現実主義者 第5話 開けちゃう?開けちゃう?中見ちゃう?
体調を崩し、教室で倒れる渉。保健室で休んでいると、愛華と圭、さらには姉の楓や風紀委員長・凛までもが心配して様子を見にやって来た。楓や凛に安心して身をゆだねる渉の様子に、愛華は言葉にならない想いを抱く。数日後、金髪の美少女・東雲・クロディーヌ・茉莉花が取り巻きを引き連れ、愛華を訪ねてやってきた。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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夢見る男子は現実主義者 第4話 ダークブラウン?なんかカッコ良い響きだな
朝から姉・佐城楓に「小汚い」と伸びかけの髪の毛を指摘される渉。以前ほど身なりを気にしなくなったのも、愛華の隣に並ぼうとは思わなくなったからだった。昼休みにはなぜか風紀委員の美少女三人とランチを囲み、クラスメイトの佐々木からはある想いを打ち明けられる。一方、愛華は親友・芦田圭に諭され、あらためて自分の心情と向き合うことに。
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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夢見る男子は現実主義者 第3話 夏服を薄着って言うのやめてくんない?
クラスの子と仲良くなってきていることを素直に嬉しく思う反面、胸の内ではモヤモヤを抱えていた愛華は、自分の感情もわからないまま、渉に不満をぶつけてしまう。突然のことに困惑する渉。そこに生徒会長・結城楓斗がやって来て、渉をある場所に連れ出す。そこで渉を待っていたのは――
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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夢見る男子は現実主義者 第2話 どうぞ。スペアの三角チョコパイです
愛華の魅力を布教することにした渉。そんな時、どういうわけか風紀委員長・四ノ宮凛が自分を生徒指導室で待っていると言う。そこで小動物のように可愛らしい稲富ゆゆも交え、三人で話すことに。一方その頃、渉がつきまとわなくなった愛華の元にはクラスメイトたちが集まっていた。週末に愛華の家に遊びに行きたいと周囲が盛り上がるなか、愛華の胸には一つの思いが湧き起こって――
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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夢見る男子は現実主義者 第1話 好きだ。付き合ってくれ
同じクラスの美少女・夏川愛華に恋焦がれる高校生・佐城渉は、今日も愛華につきまとい、熱烈なアプローチを続けていた。しかし、ある出来事をきっかけに愛華とは釣り合わないという“現実”を見た渉は我に返り、距離を取ろうとする。突然の変化に戸惑う愛華。さらに、そんな渉のもとに可愛くてちょっとチャラそうな女の子・藍沢レナがやってきた! それを見た愛華は、まさかの行動に――?!
佐城渉:宮瀬尚也/夏川愛華:涼本あきほ/芦田圭:花守ゆみり/佐城楓:小松未可子/四ノ宮凛:石原夏織/一ノ瀬深那:佐伯伊織 /笹木風香:栗坂南美
原作:おけまる『夢見る男子は現実主義者』(HJ 文庫/ホビージャパン)/キャラクター原案:さばみぞれ/監督:古賀一臣/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:小関 雅/メインプロップデザイン:灯夢(デジタルノイズ)、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術設定:小高みちる(デジタルノイズ)/美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)/色彩設計:店橋真弓(J.C.STAFF)/特殊効果:福田直征/撮影監督:山本 聖(チップチューン)/編集:武宮むつみ/音響監督:髙桑 一/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:佐高陵平/音楽制作:ポニーキャニオン/プロデュース:MAGNET/アニメーションプロデューサー:富岡哲也/アニメーション制作:Studio五組 ✕ AXsiZ
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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 本編
ある日、彼女は突然現れた いつも一緒にいた仲良し6人組。あの頃の僕は、何でもできると思っていた。怖いものなんて無いって思っていた。でも、それは起こってしまった。何気なく言った言葉。傷つけるつもりなんて無かった。明日謝ればいい。そう思ってた。でも・・・その<明日>は永遠に来なかった・・・・・・。そして、時は流れ、ある夏の日。奇跡が起こった。子供時代の事故をきっかけに心を閉ざし離れてしまった仲良し6人組。夏のある日、事故で死んでしまった彼女が彼らの前に現れる。しかし、彼女は戻ってきた理由を覚えていなかった。彼らはその<理由>を探すためにもう一度集まり、止まっていた時間が少しずつ動き始める。彼女は何故戻って来たのか?それは彼女が願った、ひと夏の奇跡―――前を向けば、きっと会える。
宿海仁太:入野自由/本間芽衣子:茅野愛衣/安城鳴子:戸松遥/松雪集:櫻井孝宏/鶴見知利子:早見沙織/久川鉄道:近藤孝行/仁太(幼少):田村睦心/集(幼少):瀬戸麻沙美/鉄道(幼少):豊崎愛生
原作:超平和バスターズ/監督:長井龍雪/脚本:岡田麿里/音楽:REMEDIOS/キャラクターデザイン:田中将賀/演出:吉岡 忍/アートディレクター:石垣 努/美術:福島孝喜/プロップデザイン:冷水由紀絵/色彩設計:中島和子/編集:西山 茂/CG・撮影監督:森山博幸/音響監督:明田川 仁/アニメーション制作:A-1 Pictures/製作:「あの花」製作委員会/配給:アニプレックス
©ANOHANA PROJECT
映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」 本編
ヨコハマの裏社会に血嵐吹き荒れた「龍頭抗争」から6年後――。不可解な「霧」のなか、異能力者が自らの力を用いて命を断つという事件が世界各国で発生し、500人を越える死者を生んでいた。内務省異能特務課は、これを「異能力者連続自殺事件」と命名。武装探偵社に、関与が疑われる謎深き異能力者・澁澤龍彦の確保を依頼する。しかし、時を同じくして太宰が消息を絶つ。さらに、事件の背後には魔人・フョードルの影がゆらめき……。異能力者たちに次々と襲い掛かる、かつてない強敵。街が大いなる悪夢に飲みこまれんとするなか、敦は鏡花と共に澁澤の居城へ走る。だが、そこに現れた芥川から思いもよらぬ真実を告げられ……。
中島 敦:上村祐翔/太宰 治:宮野真守/芥川龍之介:小野賢章/中原中也:谷山紀章/泉 鏡花:諸星すみれ/国木田独歩:細谷佳正/江戸川乱歩:神谷浩史/谷崎潤一郎:豊永利行/宮沢賢治:花倉洸幸/与謝野晶子:嶋村 侑/谷崎ナオミ:小見川千明/福沢諭吉:小山力也/森 鴎外:宮本 充/エリス:雨宮 天/織田作之助:諏訪部順一/坂口安吾:福山 潤/フョードル・D:石田 彰/澁澤龍彦:中井和哉
原作:朝霧カフカ/漫画:春河35(「ヤングエース」連載)/監督:五十嵐卓哉/脚本:榎戸洋司/脚本協力:朝霧カフカ/キャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩/エフェクト作画監督:橋本敬史/メカニックデザイン:片貝文洋/プロップデザイン:金田尚美/サブキャラクターデザイン:菅野宏紀/美術監督:近藤由美子/美術監督補佐:熊野はつみ(KUSANAGI)/色彩設計:後藤ゆかり/撮影監督:神林 剛/CGディレクター:安東容太/編集:西山 茂/音楽:岩崎 琢/音響監督:若林和弘/音響制作:グロービジョン/主題歌オープニングアーティスト:GRANRODEO/主題歌エンディングアーティスト:ラックライフ/アニメーション制作:ボンズ/配給:角川ANIMATION/製作:文豪ストレイドッグスDA製作委員会
©2018 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグスDA製作委員会
デュエル・マスターズ クロスショック 第31話/第32話 爆竜GENJI・XX/宝剣 グランドクロス
第31話「爆竜GENJI・XX」勝舞は伝説のドラゴン「爆竜GENJI・XX」を手に入れた。早速使おうとすると、クリーチャー世界へ呼び出されてしまう。そこで勝舞は爆竜GENJI・XXと対面するが、GENJIは無視して遠くへ飛んで行ってしまう。そして雄叫びをあげて闇文明に向かって凄まじい勢いで飛んでいく。GENJIには昔、力を競い合うライバルがいた。名前は「終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート」。かつて争った両者だったがGENJIは戦いに破れ、命より大事な刀を奪われてしまっていた。 第32話「宝剣 グランドクロス」命より大事な刀を取り戻すためGENJIは闇文明に立ち向かう。勝舞はGENJIを目覚めさせたのは自分だから、GENJIの敵はオレの敵であると、ガンヴィートの子分であるヤミノストライクへデュエマを申し込む。お互い譲らないデュエマになるが、勝舞はせっかく召喚したGENJIに「火の鳥ペリュトン」を重ねて自ら封じてしまう。ところが火の鳥ペリュトンは、破壊されても進化元のクリーチャーをバトルゾーンに甦らせる能力を持つ。さらにストームカイザーXXを覚醒させて、デュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第27話/第28話 クリーチャーの世界/レッピ・アイニー誕生!
第27話「クリーチャーの世界」勝舞とれく太のデュエマ中に「青銅の鎧」の兄弟がカードから突然現れる。兄弟は「救世主」を迎えにきたという。すると勝舞とれく太は光の中へ連れて行かれと、そこには賢者「レイジ・アーム」が待っていた。そこはまさにクリーチャーの世界だった。だがそこはまさに崩壊の時が近づいていた。破滅を食い止めるには五つの文明の力が必要で、五つの力を一つに合わせ黒い影に立ち向かうことができる勇者が勝舞だという。そして勇者と共に戦う戦士が誕生する! 第28話「レッピ・アイニー誕生!」勇者と共に戦う戦士の名前はレッピ・アイニー。火文明のファイアー・バードだ。レッピは勝舞を父親だと勘違いして勝舞を追いかけ回す。すると勝舞は勢い余って、深い森に落ちてしまう。すると茂みの奥から森に住むクリーチャーたちが奇声を発しながら次々と現れる。レッピは捕まってしまい、勝舞は森を荒らす侵入者と勘違いされ、森のクリーチャーにデュエマを挑まれる。カードを持っていない勝舞だったが、クリーチャーたちに呼びかけると森に散らばっていたクリーチャーたちが勝舞のデッキケースに次々と飛びこんでくる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510728←前話|次話→so43510544 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第25話/第26話 決戦/信じ合う強さ
第25話「決戦」デュエマ界、しいてはデュエマの運命は勝舞に委ねられた。ザキラは何としてもデュエル・マスターの称号を手に入れようとする。勝舞はクリーチャーを気にかけ、一緒に戦う仲間を気遣いながらデュエマする。一方ザキラはクリーチャーに情けは無用とただの道具にしか思っていない。クリーチャーが傷つけば勝舞は自分も傷つき、悲しみにとらわれてしまう。ザキラはその「もろさ」が敗北を呼び、全てを失うと勝舞の仲間を戦いに巻き込んでいく。ザキラの攻撃で勝舞にいよいよ敗北が迫ろうとしていた…。 第26話「信じ合う強さ」ザキラに追い詰められた勝舞は、全てのクリーチャーを失ってしまう。負けを認めるように迫るザキラ。勝舞は静かに目を閉じて自宅でデッキを組んでいる時のことを思い出す。一緒に戦ってくれた、側にいてくれたクリーチャー、自分は決して一人じゃないことを改めて思い出す。そして仲間から託されたカードを次々と召喚していく。ザキラ相手でもワクワクする気持ちを抑えられない、デュエマのことが大好きな気持ちを胸にザキラに立ち向かっていく。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させ、ついにザキラに勝利する!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第19話/第20話 ミミファンクラブ/変身
第19話「ミミファンクラブ」決勝大会第1回戦もいよいよ佳境に突入。次のデュエマはミミ。出番を待っていたかのように大声援を送るミミのファンクラブ。気になる対戦相手は大きな体を持ちながら繊細なデュエマで勝ち上がってきた太田Q。ザキラの手下のデュエリストだ。握手を求めてくる太田Qに黄昏昇竜拳を繰り出すミミ。技をあっさりかわした太田Qはなぜか感激した様子。なんと太田Qはミミのファンクラブの会長であった。ミミは太田Qに翻弄されながらも太田Qを本気にさせる。すると太田Qから大量の汗が出て湯気に代わりその姿が見えなくなる。 第20話「変身」太田Qが変身して別人の美青年になった。太田Qの魅力に惹きつけられ、会場全体が太田Qを後押ししている雰囲気になってしまいミミは不利な状況に追い込まれてしまう。そんな時、勝舞のたちの応援がミミの闘志に再び火をつける。得意の水文明のクリーチャーを呼び出し反撃に出る。しかし太田Qはサイキック・クリーチャーを覚醒させミミを圧倒、太田Qの勝利でデュエマは終わる。「白凰様と戦うまで涙はお預け」とみんなの前から離れているミミは必死で涙をこらえていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第17話/第18話 シズカVSオアシス/宣言
第17話「シズカVSオアシス」黒城VSホルスのデュエマに続き、次なるデュエマはシズカVSオアシス。オアシスはゲドーと並んでザキラの片腕と言われる男。その頃ザキラの本拠地ではPちゃん、ザキラが決勝大会の様子を観察していた。そして、勝舞とザキラの対戦後の様子が次第に明らかになる。ザキラが消えた後、組織の再編成を行ったのがゲドーだったが、リッチやシズカのような裏切り者が現れ、組織は元通りにはならなかった…。 第18話「宣言」シズカとオアシスのデュエマは続く。ザキラの組織を抜けた後、厳しいトレーニングを重ねたシズカの攻撃にオアシスも手こずる…かと思われたが、動じる気配がない。その一方でPちゃんからザキラ発見時の様子や世界大会に出場した目的が語られる。オアシスはザキラが支配するデュエマ界の素晴らしさを説明するが、勝舞とのデュエマで改めてデュエマの楽しさを知ったシズカは、二度とザキラの思うような世界にさせないと抵抗する。するとオアシスは鋭い表情となり、組織から抜け出した裏切り者に制裁を加えようと四神を完成させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第15話/第16話 愛の旅人/目覚め
第15話「愛の旅人」次のデュエマは勝舞VSリッチ。だがリッチの様子がおかしい。リッチがクリーチャーと心を通わせている。その様子を見て勝舞はリッチがザキラの手下ではないことに気づく。かつての敗北で勝舞たちから勇気を得たリッチはザキラの組織を抜けた。だがシズカは再び眠りについてしまった。目覚める方法を探して途方に暮れていると一人の少女と出会う。リッチのことをどこかの国の王子さまと勘違いした少女はデュエマに興味を持つ。目を輝かせてデュエマの話を聞く少女を前に、リッチはシズカとの初めてのデュエマを思い出していた。 第16話「目覚め」少女の笑顔を見る度にシズカと過ごした日々を思い出すリッチ。ザキラの組織を抜けた理由――それはシズカと共に自分たちが望んでいたデュエマをするためだった。勝舞はデュエマを愛するデュエリストが自分の目の前に現れたことが嬉しかった。リッチも自分の気持ちを誰よりも理解してくれる勝舞のことを信じていた。リッチは勝舞を追い詰めるが、勝舞はギリギリの所で踏みとどまる。デュエマが心から好きだったことを思い出させてくれる、それが切札勝舞というデュエリストの魅力だった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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