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N国党・立花孝志代表が渡辺喜美氏と『みんなの党』会派結成、「受信料支払わないは違法」NHK公式サイトに警告文、れいわ新選組舩後靖彦氏、木村英子氏国会内での介護費用、参議院が負担の回
N国党・立花孝志代表が渡辺喜美氏と『みんなの党』会派結成、「受信料支払わないは違法」NHK公式サイトに警告文、れいわ新選組舩後靖彦氏、木村英子氏国会内での介護費用、参議院が負担の回
2019年7月31日 4:44
NHKの受信料不払い警告文
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20190730.pdf
ラインライブ:https://live.line.me/channels/24970
知識ゼロ・初心者でもわかる憲法講座① 自民党憲法草案解説付き → https://youtu.be/AdibtJQYjvM
良くわかる憲法講座→ https://youtu.be/Ow5bzdilGoQ
>コテハン(@お好きな名前)推奨方はNGユーザーに追加されます。
流行のほしいものリスト作ってみました http://goo.gl/IU7CHV
宅建講座→ https://jinruiyobikou.booth.pm/ http://goo.gl/tawxeB
人類予備校チャンネルー→ https://www.youtube.com/channel/UCLpDf-oT5i-qQFmNFFbDYkw
人類予備校塾長のおすすめ本 goo.gl/uRDVV6
【コンテンツ 一覧】人類予備校公式メールマガジン→ http://www.infomag.jp/Site_7143.html
※始めから読むには → http://goo.gl/VxNXU1
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【開運TV!】やっちゃえオッサン!松丸まことTV局 第215回
今回は2019年10月7日放送分の再放送です。
おもしろいことを追求TV番組 やっちゃえオッサン!松丸まことTV
パーソナリティ:松丸まこと(前足立区議会議員)、佐野きょう子
東京都足立区マハロ空手英会話英検インターナショナルスクールから面白い情報を発信!MCは松丸まこと前足立区議会議員(候補)と看護師の佐野きょう子。
悪口・愚痴は一切禁止で苦情は面白くないのでスルー、台本なしのおもしろ話し真っ向勝負番組!視聴率しだいでは大物ゲストを招いての暴露話しを予定しています。
フェイスブックからの情報もビシバシ発信!
おもしろトークとミュージックのコラボレーション。
月曜8時は「やっちゃえオッサン!TV」でお楽しみ下さい!
柿沢未途×宇野常寛「民進党は(マジで)これからどうするのか」ーー 〈HANGOUT PLUS〉vol.002
放送日:2016年10月10日
評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。番組名の「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。
第2回目となる今回は、ゲストに衆議院議員で民進党所属の柿沢未途さんをお招きします。
野党共闘を謳った参院選、鳥越氏を擁立した都知事選での相次ぐ敗北、さらには新代表の蓮舫議員の二重国籍を巡るトラブルなど、受難続きの民進党は、これからいかにして巻き返しをはかるのか。自民一強が続く国政の今後の動向と、新生民進党が進もうとしている道について、お話を伺います。
▼出演
柿沢未途
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
柿沢未途(かきざわ・みと)
1971年生。衆議院議員(民進党)。NHK記者、東京都議会議員を経て、2009年より衆議院議員(東京15区=江東区選出)。みんなの党、維新の党を経て現在は民進党・役員室長。大学時代は評論家の呉智英が主宰する論語の私塾「以費塾」に通う。
3/3【アーカイブ】VOTE2013、参議院選・夏!ネット生放送特番[桜H25/7/22]
第一次安倍政権で大敗を喫した6年前の参議院選挙。それが安倍首相自身の退陣と、政治の空転を招いた「捻れ国会」を現出させた。野党転落から自民党総裁への再登板、そして衆議院選挙での復権など、ドラマチックな復活劇を演じてきた安倍総理は、参議院選挙に勝利して長期安定政権への道を開くことが出来るのか?「捻れ解消」と「自民党の勝ちっぷり」が最大のテーマとなった「2013参議院選挙」のネット生放送特番を、アーカイブでお送りします。
※生放送配信:平成25年7月21日 19:00~
出演:
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
三橋貴明(中小企業診断士・経済評論家)
山村明義(ジャーナリスト・作家)
片桐勇治(政治アナリスト)
濱口和久(拓殖大学客員教授)
上念司(経済評論家)
倉山満(憲政史家)
古屋経衡(著述家)
浅野久美(キャスター)
司会:水島総
①watch/1374497603
②watch/1374501040
③watch/1374501822
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2/3【アーカイブ】VOTE2013、参議院選・夏!ネット生放送特番[桜H25/7/22]
第一次安倍政権で大敗を喫した6年前の参議院選挙。それが安倍首相自身の退陣と、政治の空転を招いた「捻れ国会」を現出させた。野党転落から自民党総裁への再登板、そして衆議院選挙での復権など、ドラマチックな復活劇を演じてきた安倍総理は、参議院選挙に勝利して長期安定政権への道を開くことが出来るのか?「捻れ解消」と「自民党の勝ちっぷり」が最大のテーマとなった「2013参議院選挙」のネット生放送特番を、アーカイブでお送りします。
※生放送配信:平成25年7月21日 19:00~
出演:
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
三橋貴明(中小企業診断士・経済評論家)
山村明義(ジャーナリスト・作家)
片桐勇治(政治アナリスト)
濱口和久(拓殖大学客員教授)
上念司(経済評論家)
倉山満(憲政史家)
古屋経衡(著述家)
司会:水島総
①watch/1374497603
②watch/1374501040
③watch/1374501822
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日銀総裁をみんなでボコれば景気回復するよ! というかしたよ!
けしからんもっとやれ。
既出動画をまとめて連結しただけです(゚Д゚)ノ
◆元動画
①sm16331594 ②sm16331694 ③sm16331791 ④sm16331916
⑤sm16332015 ⑥sm16388590 ⑦sm16388675 ⑧sm16388749
政治・経済関連のうp動画 → mylist/28353196
<ニュース・コメンタリー>「枝野」対「前原」の代表選が問う保守新党の可能性とリベラルの存在意義
来たる9月1日に民進党の代表選が行われる。
枝野幸男、前原誠司という民主党結党時からの生え抜きであり、良くも悪しくも知名度の高い2人による一騎打ちとなったこの代表選は、リベラル路線の枝野と保守路線の前原の路線対立が最大の争点とされている。
1993年の同期当選で年齢も近く、日本新党時代から新党さきがけ、旧民主党から民主党、そして民進党と、24年間も同じ道を歩んできた両者ではあるが、政治家としてのキャリアを積む中で両者の間に政策や理念の面で差異が生じてきたことは事実だろう。
しかし、代表が変わったからといって、民進党の議員構成が変わるわけでもなければ、世間の民進党に対する見方が直ちに変わるわけではない。
この2人による今回の代表選には、政策や理念とは別次元の、今後の政界再編を占う上で、重要な意味がある。それは民主党時代から一貫して党の根底に横たわる基本的な路線問題に他ならない。
それをあえて「2つの小池問題」と表現してみたい。
枝野氏は先の参院選で民進党の幹事長として共産党の小池晃書記局長と選挙共闘を実現させ、一人区で野党の統一候補を擁立するなどして一定の成果をあげた実績がある。小池とは同じ東北大学出身で年齢も近く、信頼関係も厚い。もし枝野氏が代表になれば、民進党が共産党との連携を深めることは間違いないだろう。
一方の前原氏は思想的により保守的ということもあり、共産党との連携を明確に否定した上で、自民党に代わることのできる「もう一つの保守政党」の必要性を訴えている。その意味で、小池百合子東京都知事率いる都民ファーストやその国政版日本ファーストの会と親和性が高く、実際、候補者討論会でも、小池都知事との連携の可能性について含みを持たせた表現を繰り返している。今回の代表選では安倍首相の改憲論には異論を呈しているが、元来、憲法9条改正論者だ。そこに日本維新の会や先に民進党を離党した長島昭久氏や細野豪志らを含めた保守新党の可能性に期待する向きは多いし、実際に民進党内にも高木義明氏らの旧民社党グループ、江田憲司氏の旧みんなの党グループ、松野頼久氏ら旧維新の党グループらを中心に、それを期待する声が少なからずある。
しかし、この路線は枝野氏を支援する赤松広隆氏らの旧社民党グループや他の民進党内のリベラル・市民派勢力とは明らかに相容れないものだ。
意味じくもこれまで民主党、民進党を支え引っ張ってきた2人が、常に党の根底に横たわっていた理念的な亀裂の向こう側とこちら側を象徴する存在になっていた形だ。・・・
政権を失って以来、党勢の衰退が続く民進党ではあるが、現行の選挙制度が二大政党制を志向するよう設計されている以上、二大政党制の一翼を担う党が政治全体に与える影響を過小評価すべきではない。何年か後に、「今のこの政治状況は2017年の民進党の代表選挙が発端だった」などと泣き言を言わないためにも、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、民進党の代表選の意味を慎重に見極めてみた。
また、トランプ政権発足以来、大統領の側近中の側近であり政権の思想的支柱の役割を果たしてきたスティーブ・バノンが退任したことの意味を、退任直前に行った雑誌のインタビューから考えた。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ニコニコニュース特番『提言型政策仕分け』その成果とは!?
提言型政策仕分けの結果と今後どうなるのか?などについて、識者が議論していきます。 【出演者】●角谷浩一(司会) ●飯田泰之(駒澤大学准教授) ●尾立源幸(参議院議員・民主党) ●山内康一(衆議院議員・みんなの党)
<マル激・後半>上半期マル激総まとめ カギは制度ではなく心の習慣に
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回は2012年の上半期に放送したマル激の中から重要だと思うテーマを抜き出し、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が更に議論を進めた。
今回取り上げたテーマは以下の通り。
1、これでいいのか消費増税
●第567回 野口悠紀雄氏(早稲田大学大学院ファイナンス研究科顧問)
消費増税ではDoomsdayは避けられない(2012年02月25日)
●第563回 高橋洋一氏(政策シンクタンク「政策工房」会長・嘉悦大学教授)
だから消費税の増税はまちがっている(2012年01月28日)
●第570回 鈴木亘氏(学習院大学経済学部教授)
年金問題の本質(2012年03月17日)
●第580回 江田憲司氏(衆院議員・みんなの党幹事長)
財務省はいかにして政権を乗っ取ったのか(2012年05月26日)
2、分かち合いの経済を実現するために
●第549回 神野直彦氏(地方財政審議会会長・東京大学名誉教授)
「分かち合い」のための税制改革のすすめ(2011年10月22日)
●第566回 波頭亮氏(経営コンサルタント)
分配社会のすすめ(2012年02月18日)
3、エネルギーデモクラシーのすすめ
●第576回 村岡洋文氏(弘前大学北日本新エネルギー研究所教授)
原発大国から地熱大国へ(2012年04月28日)
●第579回 植田和弘氏(京都大学大学院経済学研究科教授)
エネルギーデモクラシーのすすめ(2012年05月19日)
●第582回 山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)
私が日本には原発が必要だと考える理由(2012年06月09日)
4、われわれはなぜ原発を止められなかったのか
●第561回 井戸謙一氏(弁護士・元裁判官)、海渡雄一氏(弁護士)
原発事故の裁判所の責任を問う(2012年01月14日)
●第568回 日隅一雄氏(弁護士・NPJ編集長)
東電・政府は何を隠そうとしたのか(2012年03月03日)
5、不利益配分と民主主義の危機
●第574回 葉千栄氏(東海大学総合教育センター教授・ジャーナリスト)
中国の熾烈な権力闘争にわれわれは何を見るか(2012年04月14日)
●第578回 山田文比古氏(東京外国語大学教授)
大統領選でフランスが選んだものとは(2012年05月12日)
●第583回 会田弘継氏(共同通信社論説委員長兼編集委員室長)
アメリカはどこへ向かっているのか(2012年06月16日)
6、番外編
●第571回 川端幹人氏(ジャーナリスト・『噂の真相』元副編集長)
タブーはこうして作られる(2012年03月24日)
●第562回 篠田謙一氏(国立科学博物館人類史研究グループ長)
われわれはどこから来て、どこへ向かうのか(2012年01月21日)
●第584回 青山貞一氏(環境総合研究所顧問)
震災ガレキを広域処理してはならないこれだけの理由(2012年06月23日)
前半はこちら→so18246917
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/01/21【風化するオウム事件】
なんか、来週またお休みだそうで……。このまま隔週ペースになりそうな悪寒w
さて、今回の『ザ・フォーカス』では、あの"オウム真理教"一連の事件を振り返ると共に、オウムに対する皆の意識が風化しつつある現状に警鐘を鳴らしてくださいました。
ほんと、いつの時代も危険思想を持ったカルト団体は、叩いても潰しても蔓延りますからねぇ。これもまた、本質は愚か者たる"人間の業"の1つなんでしょうね。
それにしても今回は、普天間の件や"結いの党"に対する"みんなの党"の姿勢を批判したりと、私的に首をかしげるご意見が多かったなぁと。てか、実は私と意見が合わないことが結構多いのだけど、別に嫌いじゃないのが彼の人徳なんでしょうね。
※街ステ飛ばし→#39:45
□mylist/36340069
田原総一朗ニコ生特番 6党大激論!ニッポン外交は敗北したか? 2/2
田原総一朗 司会
長島昭久 民主党 民主党外交安全保障調査会事務局長/前防衛大臣政務官
小野寺五典 自由民主党 自民党シャドウ・キャビネット外務大臣/元外務副大臣
遠山清彦 公明党 公明党副幹事長
福島みずほ 社民党 社民党 党首
小野次郎 みんなの党 みんなの党国会対策委員長代理
下地幹郎 国民新党 国民新党幹事長
上杉隆 ジャーナリスト
岩上安身 ジャーナリスト
西村博之 二ワンゴ取締役
佐々野宏美 アシスタント
2010.10.7
1 sm12379263
田原総一朗ニコ生特番 6党大激論!ニッポン外交は敗北したか? 1/2
田原総一朗 司会
長島昭久 民主党 民主党外交安全保障調査会事務局長/前防衛大臣政務官
小野寺五典 自由民主党 自民党シャドウ・キャビネット外務大臣/元外務副大臣
遠山清彦 公明党 公明党副幹事長
福島みずほ 社民党 社民党 党首
小野次郎 みんなの党 みんなの党国会対策委員長代理
下地幹郎 国民新党 国民新党幹事長
上杉隆 ジャーナリスト
岩上安身 ジャーナリスト
西村博之 二ワンゴ取締役
佐々野宏美 アシスタント
2010.10.7
2 sm12379391
H25/4/2 衆議院予算委員会・渡辺喜美(ミンナ)
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
mylist/36189276 mylist/35663834 mylist/34569202 mylist/33781403 mylist/32610055 mylist/32025500 mylist/30966448 mylist/30489606 mylist/29457783 mylist/28667620 mylist/27669911 mylist/26431932 mylist/25787733 mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185
H25/02/08 衆院予算・江田憲司(みんな)【諮問会議・財金分離・規制改革】
平成二十四年度一般会計・特別会計・政府関係機関補正予算について
経済財政諮問会議を、予算の枠組みや基本方針を決定する機関とすべき/次期日銀総裁には、その資質及び財金分離の観点から選ぶべき/医療・介護、農業、電力・エネルギー及び教育などに株式会社やNPOが参入できる規制改革を
民主党 VS 自民党 VS みんなの党 日本の真のリーダーは誰か 2/2
田原総一朗特番 第三弾 ニコ夏政党大討論会
田原総一朗
小林まどか
原口一博 総務大臣 民主党
茂木敏充 幹事長代理 自民党
水野賢一 幹事長代理 みんなの党
上杉隆 ジャーナリスト
神保哲生 ビデオニュース・ドットコム代表、ビデオジャーナリスト
1 sm11772077
1/3【アーカイブ】VOTE2013、参議院選・夏!ネット生放送特番[桜H25/7/22]
第一次安倍政権で大敗を喫した6年前の参議院選挙。それが安倍首相自身の退陣と、政治の空転を招いた「捻れ国会」を現出させた。野党転落から自民党総裁への再登板、そして衆議院選挙での復権など、ドラマチックな復活劇を演じてきた安倍総理は、参議院選挙に勝利して長期安定政権への道を開くことが出来るのか?「捻れ解消」と「自民党の勝ちっぷり」が最大のテーマとなった「2013参議院選挙」のネット生放送特番を、アーカイブでお送りします。
※生放送配信:平成25年7月21日 19:00~
出演:
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
山村明義(ジャーナリスト・作家)
片桐勇治(政治アナリスト)
濱口和久(拓殖大学客員教授)
上念司(経済評論家)
倉山満(憲政史家)
古屋経衡(著述家)
司会:水島総
①watch/1374497603
②watch/1374501040
③watch/1374501822
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◆チャンネル桜公式HP
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民主党 VS 自民党 VS みんなの党 日本の真のリーダーは誰か 1/2
田原総一朗特番 第三弾 ニコ夏政党大討論会
田原総一朗
小林まどか
原口一博 総務大臣 民主党
茂木敏充 幹事長代理 自民党
水野賢一 幹事長代理 みんなの党
上杉隆 ジャーナリスト
神保哲生 ビデオニュース・ドットコム代表、ビデオジャーナリスト
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『論を立てる!』第36回 ー 「軋む日中関係」〜 尖閣問題
『論を立てる!』第36回
• 収録日:2012年9月27日
• 平沢勝栄衆議院議員(自民党)
• 浅尾慶一郎衆議院議員(みんなの党)
• 木内たかたね衆議院議員(無所属)
• 鈴木美勝 時事通信解説委員
ゲスト:山田吉彦(東海大学海洋学部教授)
今回のテーマ:「軋む日中関係〜 尖閣問題」
国づくりのデザインをいかに描いていくか。自らのよって立つところを党の垣根を越え、論を立てることのできる政治家、専門家が集結!ひとつのテーブルでいざ論議!!!
政治から社会、教育、メディア論まで、様々なテーマをもとに自由民主党、みんなの党議員を含む論客たちが存分に議論を繰り広げる。その様子を余さずお届けする60分間の討論番組。
『論を立てる!』第33回 ー 「消費税増税政局!今後の展望」
『論を立てる!』第33回
• 収録日:2012年6月
• 平沢勝栄衆議院議員(自民党)
• 浅尾慶一郎衆議院議員(みんなの党)
• 木内たかたね衆議院議員(無所属)
• 鈴木美勝 時事通信解説委員
今回のテーマ:「消費税増税政局!今後の展望」
国づくりのデザインをいかに描いていくか。自らのよって立つところを党の垣根を越え、論を立てることのできる政治家、専門家が集結!ひとつのテーブルでいざ論議!!!
政治から社会、教育、メディア論まで、様々なテーマをもとに自由民主党、みんなの党議員を含む論客たちが存分に議論を繰り広げる。その様子を余さずお届けする60分間の討論番組。
ニコSPA!政策論壇「与野党議員が激論! 安倍政権で本当に大丈夫か?」
2012.12.19 石川和男(政策家、東京財団上席研究員) 小池百合子(自由民主党)7期目 牧島かれん(自由民主党)初当選 生方幸夫(民主党)5期目 山内康一(みんなの党) 3期目 元→lv119244983 次(有料)→lv119372919
ウクライナ危機と日本外交」 ― “ジャーナリズム”+“アカデミズム”で読み解く!鈴木美勝『ジャーナミズムの論点』#10
今回のテーマ:「ウクライナ危機と日本外交」
今回はロシア、欧米、中国と多くの国に影響を及ぼしているウクライナ危機のこれまでの経緯と現状を分析し、日本の外交はそこにどう関わっていくのかを議論する。
ゲスト:河東哲夫(外交官・「Japan-World Trends」代表)
出演:浅尾慶一郎(衆議院議員・みんなの党代表)
鈴木美勝(専門誌『外交』編集長)
鈴木美勝『ジャーナミズムの論点』
アカデミズム+ジャーナミズム、“ジャーナミズム”で読み解く!
第一線の政治家、現在を伝えるジャーナリスト、社会の姿を描く専門家、それぞれの言葉が交差する 60 分。
司会は専門誌『外交』編集長・鈴木美勝。
鈴木が提唱するアカデミズムとジャーナリズムの融合、
「ジャーナミズム」の観点より毎回一つのテーマを多角的に掘り下げます。
バックナンバー
#9「日米関係―オバマ訪日後をどう読み解くか」<川上高司/木内たかたね/鈴木美勝>
watch/1400196646
他の回はこちら mylist/42357986
【勝谷誠彦】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/04/07【ラジオの速報性】
今回の7本目、当初は『有権者8億人 今日 インドで総選挙がスタート』という題目だったのですが、放送中に『みんなの党・渡辺氏が党代表を辞任』の速報が入ってきたことから、急きょ差し替えになりました。うむ、こういう臨機応変さこそが"生放送"の醍醐味ですよねぇ(^-^) ……辛坊○ーん、聴いてますかー?!w
今日は他にも『小保方さん』に関する速報も入ったりと、世の中のめまぐるしさを改めて感じました。そう、この世の中、こうしている間にもあらゆる事象が時々刻々と動いているわけでして、不変ではない。だからこそ"完成した社会"など有り得ず、勝谷さんも言った「何事も一気に片付けようと思っちゃダメ!」なわけで……。人生マジめんどいけど、しゃーなしですねw
□mylist/36340069□mylist/41644857
20130403大熊利昭内閣委員会マイナンバー法案・質疑全篇
4月3日内閣委員会マイナンバー法案 みんなの党大熊利昭質疑の様子を全篇お送り致します。資料:「内閣委員会」2013年4月3日『衆議院TV』 URL:http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
3/3【討論!】マスメディアは選挙をどう報道したか?[桜H26/12/13]
◆マスメディアは選挙をどう報道したか?
パネリスト:
有本香(ジャーナリスト)
伊藤達美(政治アナリスト)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
河内孝(元毎日新聞社常務取締役・ジャーナリスト)
西村幸祐(評論家・作家)
山村明義(ジャーナリスト・作家)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1418406667
②watch/1418406681
③watch/1418406683
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
『論を立てる!』第34回 ー 「揺れる領土問題」
『論を立てる!』第34回
• 収録日:2012年7月27日
• 平沢勝栄衆議院議員(自民党)
• 浅尾慶一郎衆議院議員(みんなの党)
• 木内たかたね衆議院議員(無所属)
• 鈴木美勝 時事通信解説委員
【ゲスト】東郷和彦(元外交官・京都産業大学教授)
今回のテーマ:「"揺れる"領土問題」
国づくりのデザインをいかに描いていくか。自らのよって立つところを党の垣根を越え、論を立てることのできる政治家、専門家が集結!ひとつのテーブルでいざ論議!!!
政治から社会、教育、メディア論まで、様々なテーマをもとに自由民主党、みんなの党議員を含む論客たちが存分に議論を繰り広げる。その様子を余さずお届けする60分間の討論番組。
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/11/11【年内解散の風強まる?】
今回の『ザ・フォーカス』で話題に出た、「日本とアメリカのリベラル(左派)は主張がねじれている」という件ですが、日本の場合、半世紀近くも自民党による政権が続いたためか、(共産・社民はさておきw)野党がことごとく、とにかく「自民党のやることに批判する!」ことに拘った結果、いわゆる『反対のための反対』脳に染まりすぎたのも一因じゃないかと思います。実際、民主党なんかは、まさにその典型例でしたよねぇ。
ちなみに、私的には、あのキャラクター性が云々など何かと批判の的ではあったけども、野党で初めて(?)「是々非々で行く」という姿勢を明確にした渡辺喜美議員のみんなの党には期待していたんですが……、はぁ、何ともままならないものですね(^^;
□mylist/36340069□mylist/41644857
「集団的自衛権」 ― “ジャーナリズム”+“アカデミズム”で読み解く! 鈴木美勝『ジャーナミズムの論点』#2
今回のテーマ:集団的自衛権
ゲスト:川上高司(拓殖大学海外事情研究所教授)
出演:浅尾慶一郎(衆議院議員/みんなの党)、鈴木美勝(専門誌『外交』編集長)
年内に新たな「防衛計画の大綱」がまとめられる。
離島の防衛強化や北朝鮮のミサイル防衛など、
近年の国際情勢に適応した防衛計画の見直しが検討されている。
また日本版NSCも年内に発足し、
日本は現実化する“脅威の多様化”にどのように向かい合うべきか、が今、問われている。
そこで今回「集団的自衛権」を中心に、
今後の日本の安全保障の行方を模索する。
鈴木美勝『ジャーナミズムの論点』
アカデミズム+ジャーナミズム、“ジャーナミズム”で読み解く!
第一線の政治家、現在を伝えるジャーナリスト、社会の姿を描く専門家、それぞれの言葉が交差する 60 分。
司会は専門誌『外交』編集長・鈴木美勝。
鈴木が提唱するアカデミズムとジャーナリズムの融合、
「ジャーナミズム」の観点より毎回一つのテーマを多角的に掘り下げます。
バックナンバー
#1 「“再生”自民党の正体」 <;野中尚人/平沢勝栄/鈴木美勝> watch/1379056530
#2 「集団的自衛権」 <;川上高司/浅尾慶一郎/鈴木美勝> watch/1379056530
#3 「消費増税-アベノミクスの難関」<岸信夫/片岡剛士/木内孝胤/鈴木美勝> watch/1381467632
【勝谷誠彦】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/08/04【江戸城再建の夢!?】
今回の『ザ・フォーカス』で取り上げられたネタ【江戸城天守閣・再建の夢】についてですが、その仕掛け人は、我が神奈川県の元知事にして現・みんなの党参院議員の松沢成文氏だそうです。曰く「近年、日本への外国人観光客が増えており、さらには2020年の東京五輪も決まって"観光立国()"への追い風が吹いてきているが、まだまだ目玉が足りない!」ということだそうです。
いやはや、ほんと政治家って「とりあえずハコモノ作って云々」が好きなんですねぇ。最近の外国人観光客のトレンドが、そんな「いかにも」的に用意された場じゃなくなってきているの、ご存じないのでしょうか?(^^;
てか、松沢氏は、変な色気出さずに、お得意の「禁煙活動」に精を出していてくださいなw
□mylist/36340069□mylist/41644857
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/07/16【消費税問題】
今回の『ザ・フォーカス』では「消費税増税の是非」を取り上げ、これが参院選の争点だと力説されました。
でも、選挙戦終盤に突入した中では、今さら各党も路線変更できないし無茶な相談かなぁと。
だって、消費税に関する公約だけで見れば、実は一番まともなのって「みんなの党」ですし、これだけを目安に同党に入れます? ……あ、もちろん、そういう行動を否定するものではありませんが。
多くの懸案事項がある中で、全てが希望に添う政党なんてあるはずがない。それでも選ばなければいけない。何を重要視するかは人それぞれですから、とりわけ消費税問題に注目しろというのは、ちょっとね。
ま、どれを争点にするかは、有権者に任せてくださいな。
□mylist/36340069
『論を立てる!』第37回 ー 政局展望―石原新党と第三極結集の行方
『論を立てる!』第37回
• 収録日:2012年10月31日
• 平沢勝栄衆議院議員(自民党)
• 浅尾慶一郎衆議院議員(みんなの党)
• 木内たかたね衆議院議員(無所属)
• 鈴木美勝 時事通信解説委員
今回のテーマ:政局展望―石原新党と第三極結集の行方
国づくりのデザインをいかに描いていくか。自らのよって立つところを党の垣根を越え、論を立てることのできる政治家、専門家が集結!ひとつのテーブルでいざ論議!!!
政治から社会、教育、メディア論まで、様々なテーマをもとに自由民主党、みんなの党議員を含む論客たちが存分に議論を繰り広げる。その様子を余さずお届けする60分間の討論番組。
H24/03/13 参院予算・小野次郎(みんな)
参議院 予算委員会 平成二十四年度一般会計・特別会計・政府関係機関予算
自民、公明、民主、生活、共産、みんな、党幹部 討論
衆議院総選挙に向けて、それぞれの党の顔となっている方達の考えはだいたい分かって来ました。
そこで普段あまり聞く機会が少ない方達の考えに触れて、各党をより深く理解していきましょう。
今回も、安倍晋三さんが提唱している経済政策の取り上げ方に相当な印象操作がされていますが、
ここはテレビ局とスポンサーとの利害から来ていると割り切って、見る側で補正をかけましょう。
個人的には、みんなの党の柿沢未途さんに魅力を感じました。
この方は、柿澤弘治さんの息子さんなんですねぇ。