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【3154曲収録】私的名曲神曲サビメドレー改訂版3/6【作業用BGM,しながら】
〇曲目.曲名/歌手名
曲順A-Z→ひらがな&カタカナ→漢字→数字(要するにitunesで名前でソートした時の並び)
3146曲目以降は編集の都合上名前順にならずに付け足しました
歌手名は基本的にはアーティスト名を入れていますが、入れていないものもあります(主にアイドルマスター関連)
選曲期間は~2021年3月3日
sm38498539←前 今 次→sm38500266
石田英敬×東浩紀「続・一般文字学は可能か──記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/5/24収録】@hazuma
2月に開催した第1回の盛況を受け、待望の第2回開催が決定!あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170524/
【ニコ生アーカイブ】もっとアイマス楽曲と仲良くなる生【第1回 楽園:関裕美】 #アイマス楽曲生
2019年3月2日に行った、アイドルマスターシンデレラガールズのアイドル関裕美のソロ楽曲「楽園」に対して、音楽的な観点で解説をしてもらった時の生放送アーカイブです。
※多少音量を大きめに設定しているため、視聴時に適宜音量調整をお願いいたします。
※MORの渡辺量さんゲスト回の前に放送しております。
■放送概要
アイドルマスターシリーズの楽曲に対して、歌詞、メロディ、コード進行のみならず、様々な視点から理解を深めて、もっとアイマス楽曲を好きになろう、という放送です。
■テーマ楽曲
曲名:楽園
アイドル/ユニット:関裕美(アイドルマスターシンデレラガールズ)
■企画説明ブロマガ
ar1735570
■前回放送アーカイブ
sm34648408
■放送したことの内容:
CDのブックレットの意味
歌詞を図形で見る
歌詞/メロディ/コードの話
■参加者:
しぐぴー
放送ホスト及び雑用。塩見周子高森藍子白坂小梅関裕美鷹富士茄子喜多見柚大原みちる担当P
深夜の雑談から本企画が立ち上がり、浮かれている。
藍墨るーく
解説役。音楽リテラシー提唱者。水木聖來担当P
以下動画にて音楽理論の解説を行っていますので参考程度に
https://www.youtube.com/watch?v=RYPOzC-tong&list=PLuBiy4gt7MF4rX_8xGelrrNYI6Jku99lK&index=5
しんこん
ゲスト。関裕美担当P
ニコニコ動画内にてデレステMVMADを中心に動画投稿をしている。
mylist/55077220
べっち
ゲスト。塩見周子村上巴工藤忍担当P
しぐぴーの友人。たまたま雑談を共にしたために私の介護役となってしまった迷い込んだ子犬。いつもありがとう。
■Special Thanks
仲良くなる生運営メンバー(仲良くなる生タイトル利用)
出島(タイトル画像作成)
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2020年上半期人文書めった斬り!──真夏の人文書パーティー! コロナ禍を考える人文書も徹底紹介!」(2020/8/26収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200902_01/
【収録時のイベント概要】
博覧強記で知られる、斎藤哲也氏、山本貴光氏、吉川浩満氏による「人文書めった斬り!」イベントは、年末恒例の人気企画。三氏が持ちよった膨大量の選書リストをもとに、話題書から知られざる一冊まで、その年に刊行された人文書の魅力を徹底紹介していく。読書家はもちろん、書店員や編集者など業界関係者からも注目を集めるイベントだ。
そんな人気企画だが、三氏が取り上げる人文書があまりに多いため、「1年に1回では足りない! もっと『人文書めった斬り!』イベントをやって欲しい!」という熱いリクエストが寄せられ、この度、2020年上半期の人文書をふり返るイベントの開催が決まった。
2020年上半期は、新型コロナウィルス感染拡大の話題一色に染まった。緊急事態宣言下では大型チェーンを中心に書店が休業せざるをえない状況が続き、書店での刊行記念イベントは軒並み中止されるなど、本と出会う、本が紹介される機会が次々と失われていった。コロナ禍に隠れてしまった魅力的な人文書の数々を、三氏がとことん紹介してくれることだろう。
また今回は特別編として、コロナ禍のいま読むべき人文書を(こちらは刊行年に限らず)ご紹介いただく予定だ。まだまだ収束は見えないうえ、感染が拡大している兆候もあるいまだからこそ、物事を俯瞰し、社会と冷静に向き合うための人文書の知見を探りたい。
本を愛するすべての人のための、真夏の熱い夜!
読書の秋に読むべき本は、このイベントで決まる!
「人文的、あまりに人文的」な、2020年上半期人文書めった斬り! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200826/
青木理×辻田真佐憲「大本営発表にはこう対抗せよ——『大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』刊行記念イベント」【愛国コンテンツの未来学 #6】【2016/9/13収録】 @reichsneet
今日、「マスコミ」ほど憎まれている言葉は少ない。わずかでも肯定的なことを書けば、たちまち「マスゴミ」批判が押し寄せてくる。その批判の内容も様々だ。もちろん、正当な批判も存在する。ただ酷いものになると、マスコミが発信する内容はすべてウソであり、真実はインターネット(しかも「まとめサイト」のたぐい)にあるといわれたり、マスコミは中国や韓国とともに「反日包囲網」を形成し、日本を意図的に攻撃しているとさえいわれる。ついには、政府が「放送法」などを使って、積極的にマスコミをコントロールするべきだという暴論まで出てくる始末だ。かくもメディア問題が炎上したことは今日をおいてほかにない。そこで今回は、戦時中に行われた「大本営発表」の歴史を踏まえて、現在日本の政治とメディアの関係について考えてみたい。大本営発表は、日本メディア史の最暗部である。「ネトウヨ」でさえ、この歴史を肯定的には語ることはない。と同時に、大本営発表は70年以上前のできごとであるがゆえに、かえって利害当事者がおらず、また現在の政治的な環境に左右されず、メディア問題を語りうる格好のテーマでもある。なぜ戦時中のメディアは、軍の報道に飲み込まれ、その拡声器になってしまったのか。その具体的な歴史は、今日のメディア問題を考えるヒントになるだろう。今回は、ジャーナリストの青木理氏をゲストにお招きする。警察取材が長く、メディア問題についても積極的に発信されている青木氏に、大本営発表の歴史や、エリート官僚である大本営の軍人の行動と思考についてどのように考えるのかをうかがうつもりである。政治とメディアの関係について、過去と現在をつなぐ、またとない機会になるだろう。なお、以下にネットで無料で読める拙稿やインタビューを参考して掲示しておく。軽薄な「マスゴミ批判」は戦時下の「大本営発表」を復活させかねない<大本営発表>辻田真佐憲 – 幻冬舎plus「政治とメディアの距離がおかしい」 大本営発表のウソ、今への教訓(辻田真佐憲)http://genron-cafe.jp/event/20160913/
世界樹の迷宮 SUPER ARRANGE VERSION BEST SELECTION【リマスタリング版】
世界樹の迷宮のスーパーアレンジ版のベストコレクションです!
FM音源とはまた違った良さがあるアレンジになっています。
ⅠとⅡだけですが、癒しBGMにアレンジされた楽曲も収録しています。
長時間の作業用BGMにどうぞ♪
※リマスタリング処理をして音質を上げています。
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世界樹の迷宮Ⅰはココから⇒#0:00
世界樹の迷宮Ⅱはココから⇒#46:26
ピアノと弦楽器の生演奏による世界樹の迷宮Ⅰ&Ⅱはココから⇒#92:46
世界樹の迷宮Ⅲはココから⇒#141:26
世界樹の迷宮Ⅳはココから⇒#191:25
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◆世界樹の迷宮X (クロス) BGM集【リマスタリング版】⇒sm33627416
◆世界樹の迷宮Ⅴ
オリジナル版はコチラ⇒sm29409896
FM音源版はコチラ⇒sm29583203
◆世界樹の迷宮Ⅰ~Ⅴ
戦闘曲集(7時間)⇒sm29627035
迷宮曲集(6時間)⇒sm29627137
街景曲集⇒sm29627192
◆30分、100分耐久シリーズ
【新・世界樹の迷宮】眠らずの戦場⇒sm31327254
【新・世界樹の迷宮2】戦場 初陣⇒sm33072835
【世界樹の迷宮Ⅴ】戦場 明日を掴むは死闘の先⇒sm31327624
【世界樹の迷宮Ⅴ】戦場 星の試練⇒sm31327680
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リクエスト依頼用動画はこちら⇒sm32731449
耐久シリーズはこちら⇒mylist/59160392
他の作業用BGM集はこちら⇒mylist/32358867
アレンジ作品はこちら⇒mylist/30853385
初音ミク「Ievan Polkka」4時間ループ
作業用・コマンドテスト・コメントテストとしてどうぞ。音質悪いんで出来るだけボリュームを下げましょう。作業用として使えば気が付けば終わっているかもしれませんよ(音楽は終わらずに)。「2時間sm1536123」 Present By KE-NE
近藤聡乃×三浦哲哉×土居伸彰「ニューヨークとロサンゼルスで考え中ーー食と生活の多様性はどこにありうるのか」 (2021/6/29収録)@AkinoKondoh @miuratetsuya @NddN #ゲンロン210629
☆ 当番組は二部構成です。前半(第一部)は三浦さんと土居さんの対談形式。近藤さんはニューヨーク在住のため、番組開始から1時間47分ほど経過した、後半(第二部)からのビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Ny0AYhq890Q
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210720_01/
【収録時のイベント概要】
「食」と地域の関係は深い。その土地の風土や気候、伝統や歴史が関わるのはもちろんだし、そこに集まる人間たちが、地域の食文化をつくっていることもまた間違いない。
マンガ家・アーティストの近藤聡乃さんは、2008年にニューヨークに移住した。近藤さんが日々の暮らしを描いたエッセイマンガ『ニューヨークで考え中』(ウェブマガジン「あき地」で連載中)からは、合衆国最大の都市で世界有数の観光地であるニューヨークでのリアルな生活を感じることができる。生活を描く中で、当然ながら「食」の話もいくつも出てくるのだが、異国の遠さと生活の身近さのバランスが絶妙だ。
昨年に最終巻が刊行された『A子さんの恋人』では、主人公のA子さん、日本に暮らす元恋人A太郎、アメリカに暮らす恋人A君をはじめ、登場人物それぞれの身辺に「食」が潜んでいる。これらの近藤さんのマンガに登場する食べものやレストランは、魅力的で美味しそうなだけではなく、その土地の文化までもしっかりと感じることができる。
一方、映画批評・研究が専門でありながら、食にまつわる執筆でも知られる三浦哲哉さんは、昨年一年間のサバティカル(在外長期研究休暇)の期間をロサンゼルスで過ごした。その滞在記でもあり、「食」をテーマに都市論が展開される『LAフード・ダイアリー』を本年春に刊行。ゲンロンカフェでも、三浦さんと小松理虔さん、速水健朗さんとの刊行記念トークイベント「シン・フード論」を開催した。
三浦さんがロサンゼルスで体験した多様性とは何か。移民たちによる実験国家であるアメリカ、とりわけロサンゼルスは、料理においても移民たちによる「実験」のダイナミズムが感じられるエキサイティングな場所であり、人種や思想、貧富の対立を超えた多様性に満ちているということが、本書には描き出されている。
今回はそんなおふたりをお招きして、「食」をキーワードに、ニューヨークとロサンゼルスを比べながら、アメリカについて、生活や暮らしの多様性について考えたい。司会は、近藤さん、三浦さんとも長く懇意にしているというアニメーション研究・批評の土居伸彰さん。土居さんは、世界各地のアニメーション映画祭を旅する中で、なんと『ニューヨークで考え中』にも登場、近藤さんと一緒にチーズフォンデュを食べている。三浦さんとは大学院の先輩後輩の仲で、アンコウやアオリイカを捌いてもらったこともある。
コロナ禍で海外旅行が叶わぬ夢のように思える日々であったが、ワクチン接種の広がりとともに、少しずつ夢は見られるようになっていくのかもしれない。長きにわたる自粛生活で自炊が身についたひとも多いと思う。本イベントでは、ニューヨークやロサンゼルスのおすすめレストランや、現地での自炊の様子なども伺う予定だ。ぜひ「観光」を楽しむつもりで、気軽にご視聴いただきたい。気軽に読んでいたら、いつのまにか深く思考を巡らせることになるのが、近藤さんと三浦さんが描く「食」なのだ。
本イベントは美味しいたべものが多数登場予定だ。ご視聴の際はお腹がすくと思うので、十分にご注意を。
【登壇者の土居伸彰さんより】
コロナ禍以前はアニメーション映画祭の仕事で国内外に出張ばかりでした。そのたびにその土地ならでは(さらにはその土地に住むその個人ならでは)の食に触れ、時には感動し、時には違和感を感じてきました。
かねてからそのお仕事を敬愛しているおふたりの著作にはたくさんの食が登場しますが、単なるグルメの話に留まらず、土地と生活に密着したものとして捉えられていることに対し、深く共感しました。
そして、you are what you eatではないですが、お二人が異国での滞在で食と向き合うことを通じて、次第に自分自身のありようについて変化させていく様子に、感動しました。僕自身は、世界各地のアニメーションを見ることを通じて、自分にはなかったさまざまな見方・考え方をインストールし、変化したいと思ってきました。それは当然、食においても起こりうることなのだと。
食と生活とメタモルフォーゼについて、お二人に突っ込んだお話しをお聞きできることが楽しみです。(土居伸彰)
ニューヨークとロサンゼルスで考え中 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210629/
コマンドテスト 4時間ぐらい。
とりあえずうpテストも兼ねて。シークはそれなり。4時間程度ある予定。もっと長くしたらシークできなくなるかな?
とりあえず軽くしたかったのでBGMはありません。悪しからず。600KBぐらいになった。
ブーメランおじさんセタガヤペース 2018年12月12日
後半リスナーの恋愛相談?
相変わらずのバカっぷりでブーメラン刺さりまくりw
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
【無編集】タクティクスオウガ旧版 Cルート全マップクリア&全仲間加入RTA 12時間3分35秒 part1
11月12日に記録したCルートの全マップ全仲間RTAの無編集動画です。
何故投稿したかというと、ニコ生RTAwikiにギルバルドEDと記載したのはいいんですが
実際の生放送がギルバルドEDかどうかわかる前に終わってしまったため、証拠がないからです。
今回フェアリー3体にОABという名前を付け忘れてしまったので
画面右のメモ帳にすぐわかるように書いておくことで対処、相変わらず変なガバするなこの走者
次→sm43046834
Nルートのpart1→sm43047428
ボイロ解説があるLルートの全マップ全仲間RTA動画→sm40630888
過去作投稿一覧→mylist/63487603
ニコ生RTAコミュニティ→co3832963
佐々木敦×土居伸彰「アニメーション的想像力の現在:ノルシュテインから『この世界の片隅に』まで——『個人的なハーモニー』(フィルムアート社)刊行記念イベント」【2017/1/31収録】
「新千歳空港国際アニメーション映画祭」「GEORAMA」といったユニークな企画で世界のアニメーションを発信し続ける土居伸彰が、ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心に、アニメーションのこれまでとこれからの可能性を論じる本格アニメーション論を刊行! 個人作家たちのみならず、ジブリや『君の名は。』『この世界の片隅に』など日本の現代アニメを語るための視点や、文化を共有する場を作ることについてまで、幅広い射程をもつこの本をベースに、批評家の佐々木敦とともに、アニメーションの歴史、そしてその現在と未来を語り尽す!★登壇者からのメッセージ★自分で言うのもなんですが、アニメーションの分野では類書のない、ユニークな本が書けたと思っています。ノルシュテインなど個人作家の作品を中心にとりあげながら、ディズニー再考、アニメーション・ドキュメンタリーや近年の世界の長編アニメーション、デジタル化以降のアニメーションの変質、意外と気づかれていないアニメーションの性質といったことも語っています。近年のディズニーや、『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』と続く2016年の日本アニメの充実ぶりについて語るための視点も内包しています。(象徴性から抽象性へ、というような感じでしょうか……)アニメーションにかぎらずインディペンデント文化について、もしくは「場を作ること・守ること」について考察でもあり、佐々木さんのご著書(とりわけパラフィクションの概念)や活動にもインスパイアされたところが多いので、ご一緒させていただけるのが楽しみです。是非お越しください!(土居伸彰)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170131/
FF5PR Any リサイズバグ無 お試しドラゾンカット 3:53:56
FF5PRリサイズ無のRTA備忘録
アポロン一辺倒はつまらないから別チャート試走(ドラゾン狩りカット)
格安ロッド21本購入
何となく久々にミュートを試す
もろもろ最適化はしてない
・北の山雑魚乙
・ウォルスの塔ブレスウィング乙
・格安ロッド買え過ぎたので、いつものタイミングで魔法買えず
・カルナック脱出で4エンカ想定を3エンカで出ちゃった
→ガラフに白黒1入らず
・イフリートでレイズ使わされたので氷のロッドでワンパン狙い
→ビブロス前に炎のロッドに付け替え忘れ(2回目)
・金策計算してないから、後リックスで氷の弓矢売る安定ルート
・気分で雑魚亀狩り
・ハイドラ先輩
・ミュート使いたいがためにブラフレ1回多くしてレベ15調整
・牢ガメッシュに殴る
・橋ガメッシュにミュートを久々に使用→やっぱミュートの演出長い
・ドラゾン狩り完全カット(ガラフのとんずらあきらめれば大河もカットできそう)
・ピラミッドぶっつけで斜め渡りを試す、2メガトン2リセ(最後の階段含む)
・カロフィス戦、リフレク+口づけ忘れ
・アパンダ戦、炎のロッド折り戦術
→バッカスなら格闘殴りでも良かったかもクリれば加速するかも
・カタスト戦、祝福格闘殴り、敵に祝福の分身で1ターン無駄になるのがちょっといや
・ナッソス3ターン目の磁場転換ターンまではサムソンからのバーサク殴り
・こまごましたメニュー操作
まあ350は切れるポテンシャル
無理して格闘覚えたのはリボンに必中効果があるため、モンクだとよくミスする
まあ詰めればそこそこ狙えそうだけど、アポロンには1,2分及ばない感
2万ギル追加回収してカタスト、ナッソスでぜに投げとどっちが速いか微妙
クリれば加速するから、少サムソンでも殴りに行くべきか悩みどころ
『ファイナルファンタジーV』
© 1992, 2021, 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
LOGO ILLUSTRATION:©1992 YOSHITAKA AMANO
つばにゃん腕枕外されたとキレて配信-ニコ生元FX配信者全一さん編-
ふわっちという投げ銭サイトでネット乞食をしているつばにゃん(ツイキャスやふわっちではバクソと呼ばれている)が、全一さんに腕が痺れたから腕枕を外されたと、明けがたに突然泣きながら配信をはじめた。
それから唐突に山の手線一周してこいと全一さんに命令した。
全一さんはイベントの打ち合わせがあるのに、睡眠をとらずつばにゃんの命令をきくこととなった。
キチガイである。
つばにゃんは過去に精神病院から逃げ出してそのままという情報がある。
世の中のために早く逸見病院へ戻ってほしい。
離婚され、双子の親権がとれなかった理由
https://www.youtube.com/watch?v=HFce7qnH9t4
https://www.youtube.com/watch?v=yZjxqTpq2jk&feature=youtu.be
ガチアンチに子供を奪われたのではなく、配信を選び、自分で捨てたのです。
ニコ生男性配信者のみなさま、FF外からDMでコラボしましょう(付き合って、結婚して)とコンタクトをとってこられることがあるかもしれませんが、絶対応じないように。
お金と配信スタイルを奪われるうえ、最悪配信者として潰されます。
とにかく相手のお金と住まいの保証人目当てであるということはお伝えしておきます。
どうか気をつけてください。
【MHP2G】 最後の招待状最強決定戦「第一回ラー1グランプリ」本戦
リクエストコメありがとうございます。本戦うPします。
ゆっくりお楽しみください。
画質、音質あいかわらずキツイです。さーせん。
収録日:2015年9月13日(日) (大会ルール)ar843180
(本戦出走順)
Liseさん
ズレータさん
HARRYさん
yamaさん
ねねねさん
ゆっけさん
hiro1182さん
NAOさん
FGOの Siro Gamesさん引退の真実
アンチは陰湿で本当にヒドイ奴らです。
これからsiroさんはFGOなどのソシャゲ実況は二度とやらずに、フォートナイトで頑張って行くらしいので、応援してあげましょう。
この動画の転載や拡散は絶対しないでください。
ACE COMBAT 7 Speedrun NG any% (Casual) 3:48:57.07 IGT 2:54:41
自己ベスト更新ならず
youtube→ https://youtu.be/2NG2bXdx1Ck
ドキュメンタリー映画という《虚構》〜『DOCUMENTARY of AKB48』から『FAKE』まで〜
8/9(木)20:00〜
『ドキュメンタリー映画という《虚構》〜『DOCUMENTARY of AKB48』から『FAKE』まで〜』
▼出演
村上賢司(映画監督・テレビディレクター)
桑原あつし(脚本家・翻訳家)
モウリス
■内容(予定)
AKB48グループといえば《ドキュメンタリー》。これまで「ドキュメンタリー映画」がたくさん制作されてきたことも去ることながら、普段の48活動自体もさながらドキュメンタリーのようでもある。
ドキュメンタリーとは一体何だろうか?
国語辞典を調べると「虚構によらず事実の記録に基づく作品」などと説明されているが、たいていの映像作家はこれを否定する。
改めて問う。ドキュメンタリーとは一体何だろうか?
衝撃のドキュメンタリー映画『FAKE』に協力として参加、『AKB48前田敦子とは何だったのか?』『ミリオンがいっぱい〜AKB48ミュージックビデオ集〜』等のCM演出なども手掛ける村上賢司氏をお招きし、ドキュメンタリーのさまざまな側面を、楽しいトークとともに明らかにしていきます!
ドキュメンタリー映画に留まらず、この世界そのものが、今までと違って見えるかもしれません。
ドラゴンボールZ RPG Ver1.05 RTA 6時間45分29秒84 2/2
RTAの試走です。区間はゲームスタートからパーフェクトセルを撃破してタイトルに戻るまでとしました。また、ゲーム自体の高速化はなし、戦闘はカットというプレーになっております。ご納得ください。
現在進行形でアプデされている作品なのでVer1.05以外では通用しない可能性があります。
6時間を超えると動画にできなかったので分割になります。本動画はZ3からパーフェクトセルを倒してタイトルに戻るまでです。
Z3最初のボスがたまに荒ぶるの忘れて、のちのイベントで手に入るからと保険のシェンロン作らずガチ全滅しかけたクソプレイングミスがあります。後で対策あるかボス戦を何度かやりましたが……雑魚残してもあんま意味なさそうだし動かれた時に全体連発されないの祈るしかないですね……。ちゃんとセーブしてシェンロン作って動きも止め続けましょう。
part1→sm39489657
part2→これ
チャート→https://takemitsu.zouri.jp/game/dbzrpg1.05rta20211015chart.html
忘失の底で、君が哭いている②
2021.05.01
卓後、HO公開のとこで一時停止してたんで音声飛んでますがお気になさらず(DMの中探すのに他シナリオの秘匿いっぱいあるもんだから)
さやわか×吉田雅史「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」(2019/4/6収録) @someru @nejel_mongrel
【収録時のイベント概要】
どこから何を聞けば良いか分からないほど多様化した、
現在のダンスミュージック≒ポップミュージックの構造を聴覚的/視覚的に明らかにし、
最新のモードと各ジャンルのレシピを明らかにする!
トラップ、EDM、グライム、チルウェイヴ、ブーンバップ、フットワーク、ヴェイパーウェイヴ…..
これらのカタカナ文字は、エレクトリック/ダンスミュージックのジャンル名を羅列したものです。これらの字面から、一体どのような音楽を指しているのか想像することが困難であるように、アーティスト名や曲名を知らずにとある楽曲を聞いて、そのジャンル名を当てるのは容易ではないかもしれません。
しかし個々のジャンルを形作っているサウンドの骨格は、実は思った以上にシンプルなものです。それらを整理すると、楽曲のテンポやビートの打ち方、ベースやドラムなどの音色、そして特定のフレーズの組み合わせなど、そのジャンル特有のいわば<文法>とでもいうべきパターンが見えてきます。
そしてそれらの組み合わせは、機材やコンピュータの発展の歴史とも密接に関わっています。また、グローバルに併走しているように見えるダンスミュージックの各ジャンルの進化の背後には、複雑なヨーロッパとアメリカ、さらにはアジア諸国との関係が存在し、またネット上でのムーブメントがそれを支えている例も珍しくありません。
本イベントでは、それらを実際の音楽制作ソフトを用いてサウンドで各ジャンルの特徴を明らかにしながら、そのジャンル誕生の背景をも解説、ダンス(/ポップ)ミュージックの最新モードを視聴覚を駆使して解説します!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190406/
【実況】ポケモンSVゼロの秘宝 藍の円盤やる!! Part1【ポケットモンスターSV ネタバレ注意・禁止】
スグリとんでもないことになっとる
BWのアレンジBGM神
ゼイユちゃんは相変わらずかわいい
※生配信の動画化です
ポケモン剣盾人生縛り→sm35955162
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
【アーカイブ動画】【時事・都市伝説2024_01_14】ならず者達の集い【Vtuber】
ハイヤーセルフと繋がる方法
https://twitter.com/nukenin5151/status/1727866545932763254
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
■
川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
■
障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
SFC実況ワールドサッカー_プラズマさんが、一番力を発揮出来るチームでワールドシリーズに挑んでみたそうです_Part1
SFC実況ワールドサッカー_プラズマさんが、一番力を発揮出来るチームでワールドシリーズに挑んでみたそうです_Part1
当ゲームの[ワールドシリーズ」に全力で挑戦してみました。
主は、当ゲームをだいぶやりこみ、CPUの行動パターンも研究して来ました。
主が一番実力を発揮できるチーム「コロンビア」にて挑んでみました。
■主が「コロンビア」を選んだのは...
コロンビアには、世界最速に設定された選手「エスタータ」がいます。
当ゲームは、スタミナ切れするとスピードが落ちますが、元が世界最速だと、
スタミナ切れした後も十分早く、並大抵のディフェンダーでは追いつけないスピードを維持し続けます。
「エスタータ」を使いこなしたい為、コロンビアを選びました。得点王としての最大得点数記録も狙います。
■挑戦した時の様子
リセットなし、全試合ぶっつけ本番のぶっ通しで挑んでみました。
当初は、23試合全部リセットなしで挑もうかとも考えていたのですが、
12試合終了(3時間40分経過)した時点で、さすがに主の体力が底を尽きたので、一旦12試合で一息つきました(汗)
Part1_12試合、Part2_11試合に分けて動画を公開します。
■Part1_12試合の各対戦国
第一試合:コロンビアvs韓国 0:25
第二試合:コロンビアvsイラク 20:15
第三試合:コロンビアvsスウェーデン 39:25
第四試合:コロンビアvsメキシコ 57:55
第五試合:コロンビアvsブルガリア 1:15:15
第六試合:コロンビアvs北朝鮮 1:35:25
第七試合:コロンビアvsアイルランド 1:54:10
第八試合:コロンビアvsフランス 2:13:35
第九試合:コロンビアvsカメルーン 2:31:05
第十試合:コロンビアvsイタリア 2:47:10
第十一試合:コロンビアvsドイツ 3:06:50
第十二試合:コロンビアvs日本 3:23:35
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SFC実況ワールドサッカー_プラズマさんが、一番力を発揮出来るチームでワールドシリーズに挑んでみたそうです_Part2 12月2日投稿予約済み
sm41395272
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当動画はユーチューブでもあげています
https://youtu.be/LgL63IzeTJU
空脳アワー2013年 2
一部、音質が悪い箇所がありますが、元音源自体が悪いためどうしようもできません。あしからず。
sm29827928←前 次→sm30479509
シリーズ→series/173951
日本神話 人模範 いさなぎ神の妻であった【いさなみ神】の生まれ変わりの【いすすたたら姫】が伊勢の高宮(いすす原)で御杖代として神主になられた!しかし天照大神は祀らず(いさなぎ神といさなみ神を祀られた)
正しい日本神話解釈法
山本貴光×仲俣暁生「魅惑の書物変身術―― 『マルジナリアでつかまえて』刊行記念」(2021/1/6収録)@yakumoizuru @solar1964 #ゲンロン210106
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/P_o79f3cpJE
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210114_01/
【収録時のイベント概要】
「マルジナリア」とは、本の余白(マージン)への書き込み。本の内容をまとめたり、読みながら思い浮かんだことをメモしたり、ときには書かれている文章にツッコミをいれたり――。博覧強記で、書物界の魔人とも言われる山本貴光さんの『マルジナリアでつかまえて』( https://amzn.to/2X8c1re )は、古今東西のマルジナリアを紹介しながら、書き込みの楽しさと魅力を伝える一冊だ。自身も「ペンを持たぬと本が読めぬ」というマルジナリアンの山本さんが書き込みをした本は、まさに「魔改造」の変身ぶりである。
この度、ゲンロンカフェから配信するトークイベントでは、そんな魅惑の書物変身術に迫っていく。ご登壇いただくのは山本さんのほか、評論家・編集者の仲俣暁生さん。仲俣さんは毎日新聞に寄せた本書の書評( https://mainichi.jp/articles/20200905/ddm/015/070/017000c )のなかで、自身は「本はきれいな状態で読みたいし、自分でも書き込みはしなかった」にも関わらず、本書を読んだことで「私もまた本に「書き込みをする者」となった」と述べている。仲俣さんと同じく、本に書き込みをすることに抵抗を感じてしまうという方こそ、ぜひ本イベントをご覧になって欲しい。
本書にはマルジナリアだけでなく「とある蔵書のインデックス 索引術で深める読書の技法」として、索引のない本に索引をDIYするやり方まで紹介されている。2021年は、皆さんの本の読み方、楽しみ方がおおきく変わる年になるかもしれない――。どうぞお見逃しなく!
魅惑の書物変身術 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210106/
テック部 #3 10年代のインターフェースとデザインーー触れないものへのリアリティ【ゲスト・有馬トモユキさん、梅沢和木さん】
テック部もついに第3回目!!
2020年初のテック部講義のテーマは、テクノロジーときっても切れない関係である「インターフェースとデザイン」。
いまやスマートフォンや何かしらのデバイスを誰しもが持つようになりました。
終わりを迎えた10年代を通して、アプリやウェブを介したサービスが私たちの生活には欠かせない社会基盤に。人々とサービスあるいはデバイスのあいだには、それを繋ぐためのインターフェースが存在しています。
デザイナーやアーティスト・クリエイター達は、インターフェースを扱い、様々な表現の試みを行ってきました。
今回は「アルドノア・ゼロ」「ブブキ・ブランキ」「Re:CREATORS」アートディレクション、「Fate/stay night[Heaven's Feel]」タイトルデザイン、「映画ドラえもん のび太の宝島」モニターグラフィックス、ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWNの書体やUIデザインなど、業界横断的なデザインを手掛ける、日本デザインセンターアートディレクターの有馬トモユキさん。
そして、今回のテック部は、デザインやテクノロジーのみの話にとどまらず、現代アートとの接点を探るため、インターネット登場以降にデジタルコラージュの表現を追求し、国内アートシーンで注目されている、アーティスト梅沢和木さんもお招きしてWゲストでお送りします。
日本デザインセンター
アートディレクター
有馬トモユキ
1985年生まれ。青山学院大学経営学部卒 / 朗文堂・新宿私塾第9期修了。2009年日本デザインセンター入社。コンピューティングとタイポグラフィを軸として、グラフィック、Web、UI等複数の領域におけるアートディレクションとコンサルティングに従事している。武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師。著書に「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社)がある。
[PS2]レッスルエンジェルスサバイバー1&2 SOUND TRACK
「レッスルエンジェルスサバイバー2」は、PlayStation 2で2008年11月6日発売。当初、2007年7月27日にサクセスの公式サイトでレッスルエンジェルスサバイバーの続編として発表されたが、後にトライファースト(ユークスグループ)に権利譲渡された。
公式サイトで募集されたアンケートの結果を元に、ユーザーの要望を取り入れて多数のシステムの改良・追加・バランス調整がなされた。才能限界の緩和、登場時の年齢に関わらず登場から年数経過での能力減衰、引退勧告の追加など、前作で挙げられていた欠点もほぼ改善しているため、育成の難易度は前作と比べ易しくなっている。前作同様ストーリーモードはないため、続編というよりもバージョンアップ版と言う方が近い。
新キャラクターとして、ふうたがデザインした「AGEHA」、七裏がデザインした「楠木悠里」、末次誉亮がデザインした日本人レスラー「十六夜美響」、ユーザーの投票により復活が決定した旧シリーズのキャラクター「ジャニス・クレア」「バニー・ボンバー」「リリィ・スナイパー」、同じく特別枠で復活した「コリィ・スナイパー」、後述の「レッスルエンジェルス愛」ストーリーアプリに登場する主人公達が新たに追加され、その他にも既存のデザイナーによってデザインされた新キャラが若干名追加された。基本的に前作に登場した主なキャラは本作でも登場しているが、前作のゲストデザイナーが担当したキャラを中心に数人削られている。また、一部のキャラクターは声優が変更された。
必殺技の威力が関節技のみ反映されないバグがある為、関節技を得意とするキャラが不遇な扱いになるゲームバランスとなってしまっている。他にも育成コマンドの経験値配分エラーなど、ゲームバランスに影響を与えるバグが複数指摘されている。この件に関して2009年3月時点でメーカーサイドの公式な発表は無く、また、2014年現在でトライファーストは解散した為、実質的にシリーズ最終作となる。メーカー解散の影響で生産数が少なく、廉価版も出ていない為に中古価格が高騰している。
その「レッスルエンジェルスサバイバー」のシリーズ2タイトルの全曲集です。