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南治一徳×柴田一郎×吉田寛×三宅陽一郎 司会=山本貴光「情報と遊び心のデザイン――ユーザーインターフェイスが変えるゲームと現実」(2022/4/22収録) @torotiti @H_YOSHIDA_1973 @miyayou @yakumoizuru #ゲンロン220422
【収録時のイベント概要】
デジタルゲームの世界とプレイヤーをつなぐゲーム画面。ゲームで描かれるストーリーや世界観が魅力的でも、ゲームにアクセスし操作するための「ユーザーインターフェイス(UI)」画面が良くなければ、ユーザーからは高い評価はされない。デジタルゲームの変遷とは、ゲームクリエイターたちが複雑で多面的な情報をいかに提示し、どのようにゲームの世界を体験させるかに挑んできた歴史ともいえる。
ゲームAI開発者の三宅陽一郎氏が監修し、昨年9月に刊行された『アイデア No.395 特集「世界設計の方法 ゲーム体験とユーザーインターフェイス」』(誠文堂新光社)は、70年代以降から近年の作品に至るまで、さまざまな制約や要件をクリアし、あらたな情報提示のあり方を開拓してきたゲーム作品を概括的に紹介している。それら情報提示のイノベーションの数々は、ゲームの分野のみならず、膨大量のデジタル情報に囲まれる現代のわれわれに多くの知見をもたらすはずだ。
今回ゲンロンカフェでは三宅氏に加え、株式会社ビサイド代表取締役社長の南治一徳氏、同社チーフアーティストの柴田一郎氏、東京大学准教授でゲーム研究者の吉田寛氏、司会に東京工業大学教授で文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏をお招きする。
株式会社ビサイドは、大ヒット作「どこでもいっしょ」シリーズをはじめ、携帯ゲーム機やスマートフォン向けのゲームなどを手がけることで知られる制作会社。『アイデア No.395』に掲載された南治・柴田両氏のインタビューでは、ハードウェアの制約を乗り越えながら、どのように遊び心を盛り込んでいくかを語っている。
吉田氏にはアカデミシャンとしてゲームを研究する立場から、『アイデア No.395』の特集をどのように読んだのか、ゲームUIのあり方についてお話をうかがう予定だ。現在、吉田氏はドイツに研究滞在中のため、オンラインで繋いでの登壇となる。
UIはゲームを、そして現実のとらえ方をどのように変えていくのか。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論に乞うご期待!
※ 吉田さんは海外滞在中のためオンライン登壇となります。
※ 権利上の関係で、一部スライドが引きの画角となります。ご承ください。
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情報と遊び心のデザイン – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220422/
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
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川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
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障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
SFC実況ワールドサッカー_プラズマさんが、一番力を発揮出来るチームでワールドシリーズに挑んでみたそうです_Part1
SFC実況ワールドサッカー_プラズマさんが、一番力を発揮出来るチームでワールドシリーズに挑んでみたそうです_Part1
当ゲームの[ワールドシリーズ」に全力で挑戦してみました。
主は、当ゲームをだいぶやりこみ、CPUの行動パターンも研究して来ました。
主が一番実力を発揮できるチーム「コロンビア」にて挑んでみました。
■主が「コロンビア」を選んだのは...
コロンビアには、世界最速に設定された選手「エスタータ」がいます。
当ゲームは、スタミナ切れするとスピードが落ちますが、元が世界最速だと、
スタミナ切れした後も十分早く、並大抵のディフェンダーでは追いつけないスピードを維持し続けます。
「エスタータ」を使いこなしたい為、コロンビアを選びました。得点王としての最大得点数記録も狙います。
■挑戦した時の様子
リセットなし、全試合ぶっつけ本番のぶっ通しで挑んでみました。
当初は、23試合全部リセットなしで挑もうかとも考えていたのですが、
12試合終了(3時間40分経過)した時点で、さすがに主の体力が底を尽きたので、一旦12試合で一息つきました(汗)
Part1_12試合、Part2_11試合に分けて動画を公開します。
■Part1_12試合の各対戦国
第一試合:コロンビアvs韓国 0:25
第二試合:コロンビアvsイラク 20:15
第三試合:コロンビアvsスウェーデン 39:25
第四試合:コロンビアvsメキシコ 57:55
第五試合:コロンビアvsブルガリア 1:15:15
第六試合:コロンビアvs北朝鮮 1:35:25
第七試合:コロンビアvsアイルランド 1:54:10
第八試合:コロンビアvsフランス 2:13:35
第九試合:コロンビアvsカメルーン 2:31:05
第十試合:コロンビアvsイタリア 2:47:10
第十一試合:コロンビアvsドイツ 3:06:50
第十二試合:コロンビアvs日本 3:23:35
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SFC実況ワールドサッカー_プラズマさんが、一番力を発揮出来るチームでワールドシリーズに挑んでみたそうです_Part2 12月2日投稿予約済み
sm41395272
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当動画はユーチューブでもあげています
https://youtu.be/LgL63IzeTJU
空脳アワー2013年 2
一部、音質が悪い箇所がありますが、元音源自体が悪いためどうしようもできません。あしからず。
sm29827928←前 次→sm30479509
シリーズ→series/173951
日本神話 人模範 いさなぎ神の妻であった【いさなみ神】の生まれ変わりの【いすすたたら姫】が伊勢の高宮(いすす原)で御杖代として神主になられた!しかし天照大神は祀らず(いさなぎ神といさなみ神を祀られた)
正しい日本神話解釈法
山本貴光×仲俣暁生「魅惑の書物変身術―― 『マルジナリアでつかまえて』刊行記念」(2021/1/6収録)@yakumoizuru @solar1964 #ゲンロン210106
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/P_o79f3cpJE
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210114_01/
【収録時のイベント概要】
「マルジナリア」とは、本の余白(マージン)への書き込み。本の内容をまとめたり、読みながら思い浮かんだことをメモしたり、ときには書かれている文章にツッコミをいれたり――。博覧強記で、書物界の魔人とも言われる山本貴光さんの『マルジナリアでつかまえて』( https://amzn.to/2X8c1re )は、古今東西のマルジナリアを紹介しながら、書き込みの楽しさと魅力を伝える一冊だ。自身も「ペンを持たぬと本が読めぬ」というマルジナリアンの山本さんが書き込みをした本は、まさに「魔改造」の変身ぶりである。
この度、ゲンロンカフェから配信するトークイベントでは、そんな魅惑の書物変身術に迫っていく。ご登壇いただくのは山本さんのほか、評論家・編集者の仲俣暁生さん。仲俣さんは毎日新聞に寄せた本書の書評( https://mainichi.jp/articles/20200905/ddm/015/070/017000c )のなかで、自身は「本はきれいな状態で読みたいし、自分でも書き込みはしなかった」にも関わらず、本書を読んだことで「私もまた本に「書き込みをする者」となった」と述べている。仲俣さんと同じく、本に書き込みをすることに抵抗を感じてしまうという方こそ、ぜひ本イベントをご覧になって欲しい。
本書にはマルジナリアだけでなく「とある蔵書のインデックス 索引術で深める読書の技法」として、索引のない本に索引をDIYするやり方まで紹介されている。2021年は、皆さんの本の読み方、楽しみ方がおおきく変わる年になるかもしれない――。どうぞお見逃しなく!
魅惑の書物変身術 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210106/
テック部 #3 10年代のインターフェースとデザインーー触れないものへのリアリティ【ゲスト・有馬トモユキさん、梅沢和木さん】
テック部もついに第3回目!!
2020年初のテック部講義のテーマは、テクノロジーときっても切れない関係である「インターフェースとデザイン」。
いまやスマートフォンや何かしらのデバイスを誰しもが持つようになりました。
終わりを迎えた10年代を通して、アプリやウェブを介したサービスが私たちの生活には欠かせない社会基盤に。人々とサービスあるいはデバイスのあいだには、それを繋ぐためのインターフェースが存在しています。
デザイナーやアーティスト・クリエイター達は、インターフェースを扱い、様々な表現の試みを行ってきました。
今回は「アルドノア・ゼロ」「ブブキ・ブランキ」「Re:CREATORS」アートディレクション、「Fate/stay night[Heaven's Feel]」タイトルデザイン、「映画ドラえもん のび太の宝島」モニターグラフィックス、ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWNの書体やUIデザインなど、業界横断的なデザインを手掛ける、日本デザインセンターアートディレクターの有馬トモユキさん。
そして、今回のテック部は、デザインやテクノロジーのみの話にとどまらず、現代アートとの接点を探るため、インターネット登場以降にデジタルコラージュの表現を追求し、国内アートシーンで注目されている、アーティスト梅沢和木さんもお招きしてWゲストでお送りします。
日本デザインセンター
アートディレクター
有馬トモユキ
1985年生まれ。青山学院大学経営学部卒 / 朗文堂・新宿私塾第9期修了。2009年日本デザインセンター入社。コンピューティングとタイポグラフィを軸として、グラフィック、Web、UI等複数の領域におけるアートディレクションとコンサルティングに従事している。武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師。著書に「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社)がある。
[PS2]レッスルエンジェルスサバイバー1&2 SOUND TRACK
「レッスルエンジェルスサバイバー2」は、PlayStation 2で2008年11月6日発売。当初、2007年7月27日にサクセスの公式サイトでレッスルエンジェルスサバイバーの続編として発表されたが、後にトライファースト(ユークスグループ)に権利譲渡された。
公式サイトで募集されたアンケートの結果を元に、ユーザーの要望を取り入れて多数のシステムの改良・追加・バランス調整がなされた。才能限界の緩和、登場時の年齢に関わらず登場から年数経過での能力減衰、引退勧告の追加など、前作で挙げられていた欠点もほぼ改善しているため、育成の難易度は前作と比べ易しくなっている。前作同様ストーリーモードはないため、続編というよりもバージョンアップ版と言う方が近い。
新キャラクターとして、ふうたがデザインした「AGEHA」、七裏がデザインした「楠木悠里」、末次誉亮がデザインした日本人レスラー「十六夜美響」、ユーザーの投票により復活が決定した旧シリーズのキャラクター「ジャニス・クレア」「バニー・ボンバー」「リリィ・スナイパー」、同じく特別枠で復活した「コリィ・スナイパー」、後述の「レッスルエンジェルス愛」ストーリーアプリに登場する主人公達が新たに追加され、その他にも既存のデザイナーによってデザインされた新キャラが若干名追加された。基本的に前作に登場した主なキャラは本作でも登場しているが、前作のゲストデザイナーが担当したキャラを中心に数人削られている。また、一部のキャラクターは声優が変更された。
必殺技の威力が関節技のみ反映されないバグがある為、関節技を得意とするキャラが不遇な扱いになるゲームバランスとなってしまっている。他にも育成コマンドの経験値配分エラーなど、ゲームバランスに影響を与えるバグが複数指摘されている。この件に関して2009年3月時点でメーカーサイドの公式な発表は無く、また、2014年現在でトライファーストは解散した為、実質的にシリーズ最終作となる。メーカー解散の影響で生産数が少なく、廉価版も出ていない為に中古価格が高騰している。
その「レッスルエンジェルスサバイバー」のシリーズ2タイトルの全曲集です。
【Vtuberゲーム実況】Part1-4ゼノブレイド1~3全部やる【長い長い旅】
エンジョイゲーマーVtuberもゆおです⭐️
RPG好きとしてこれはやらずにはいられないでしょう!
コメント・チャンネル登録・高評価まってます!ROM勢の方も歓迎です!
【もゆお】
ツイッター
https://twitter.com/acorn_in_eddy
マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/acorn_in_eddy?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
ニコニコでも活動中
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ほしいものリスト
https://bit.ly/3t0XjBh
宇宙パーカー
ららるーさん
ツイッターhttps://twitter.com/LalaluuVR
サイト(BOOTH)https://promethe.booth.pm/
サーフワイヤースニーカー
逢夢Artifactさん
ツイッターhttps://twitter.com/ModelerGirlOumu
サイト(BOOTH)https://modelergirloumu.booth.pm/
【MusMusさん】
休憩用動画の音楽https://musmus.main.jp/
【ちょこちょこっさん】
時計http://chocochocoxtu.com/
ツイッターhttps://twitter.com/chocochocoxtu
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【くろぶいさん】
ロゴマークつくっていただきました
ツイッターhttps://twitter.com/kurov9696
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松井悠×三宅陽一郎 司会=さやわか「eスポーツと人工知能の交差点」(2021/928収録)@yumatsui @miyayou @someru #ゲンロン210928
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/vhQeZocZg5E
【収録時のイベント概要】
近年「eスポーツ」が熱い(eは、諸説あるが、electronicの頭文字といわれる)。おもに対戦型のデジタルゲームをスポーツとして競い合うeスポーツは、国内外でさまざまな大会が盛んに開催されている。海外では賞金総額が億を超える大会も少なくなく、eスポーツの動画配信が話題を呼び、プロゲーマーの活躍がゲームファンのみならず注目を集めるなど、ブームとして盛り上がりを見せている。
このたびゲンロンカフェでは、株式会社グルーブシンク代表取締役の松井悠氏、ゲームAI開発者の三宅陽一郎氏、司会にライター・物語評論家のさやわか氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
松井氏は、大規模なゲームイベントやeスポーツ大会を運営するほか、動画配信、選手のサポート、グッズ制作など、eスポーツをはじめとするゲーム事業を多岐にわたって手がけている。現在のブーム以前からeスポーツを推進する松井氏に、eスポーツの魅力とはなんなのか、eスポーツを取り巻く状況について幅広くお話をうかがう。
ゲームAIの開発を手がける三宅氏は、松井氏とは長年交流があるという。そんな三宅氏は、eスポーツとAI(人工知能)の関係、デジタルゲームにおける人間の身体性のあり方などをどのように捉えているのだろうか。ゲームをはじめとして、あらゆるカルチャーに知見が深いさやわか氏の司会のもと、eスポーツが持つ可能性と未来について、たっぷりと語り合っていただく予定だ。
ゲンロンカフェ初の「eスポーツ」イベント! eスポーツに馴染みがないという人も、eスポーツファンも必見!
eスポーツと人工知能の交差点 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210928/
五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群「サッカー批評の新たな地平を切り拓く!――『砕かれたハリルホジッチ・プラン』から『サムライブルーの勝利と敗北』へ」 @500zoo @gotanda6
【収録時のイベント概要】
伝説のサッカーイベント、待望の第2弾!
2018年サッカー日本代表の激動を徹底総括し、サッカー文化の新たな魅力を描き出す!
今年7月、それまで本田圭佑が誰かも知らないほどサッカーに疎かった東浩紀が、たまたまテレビでW杯ロシア大会の日本代表の試合を観戦したことをキッカケに、トークイベント「戦術のパラダイムシフトとペップコードの謎――オフサイドの意味すらわからない超初心者・東浩紀が、それでもハリル解任を許さない速水健朗と元サッカー部のさやわかに聞く2018ロシアW杯の魅力と行方」 が開催された。
W杯決勝戦直前のお気楽雑談イベントの予定だったにも関わらず「今年のゲンロンカフェのなかでも屈指の神イベント!」「これぞ人文知や批評の面白さ!」「こういうサッカー談義が観たかった!」と圧倒的な大反響を巻き起こした。
特に、講師役として招かれた速水健朗氏によるプレゼン「文化系のためのサッカー講座」は、産業革命以後のヨーロッパと近代フットボールの密接な関係を明らかにするなど、サッカーの多様な見方を紹介する秀逸の面白さとなった。
まったくサッカーに疎い東が、現代のグローバル金融資本主義とサッカーの類似性について言及し応えていく奇跡の展開は絶賛を博した。
同イベント中には、『砕かれたハリルホジッチ・プラン――日本サッカーにビジョンはあるか? 』(星海社新書)の著者である五百蔵容氏が急遽壇上に登場し、日本対ベルギー戦の得点シーンを超精密に解説する場面もあった。
同書は明晰な試合分析にはじまりサッカーの本質を解き明かしていく意欲的な内容で、イベント前に速水氏に薦められ読んだという東も感嘆するほどの好著である。
さらに五百蔵氏は、9月に『サムライブルーの勝利と敗北サッカーロシアW杯日本代表・全試合戦術完全解析』(星海社新書)を上梓。
ロシアW杯の日本代表全4試合を緻密に分析し、日本代表の展開したサッカーがどういうものだったか、世界の潮流の中での位置づけや、過去の監督たちの仕事との連続性について考察した。
五百蔵氏は『砕かれたハリルホジッチ・プラン』のなかで「志半ばに終わった仕事を顧みることなく、『次、次!』とばかりに貴重な教訓をしばしば含む経験を捨て去っていく愚は、サッカーの世界のみならず日本社会の至るところで見られます」と語る。
サッカーという競技の核心に切り込むことで、広く一般性や普遍性を見出してきた五百蔵氏ならではの諫言だろう。
2018年のサッカー日本代表は、W杯2ヶ月前という異例の時期に、ハリルホジッチ監督の電撃解任。西野朗監督率いる日本代表として臨んだW杯では、下馬評を覆すベスト16(1勝2分2敗)への進出。森保一監督による新体制始動となってからのキリンチャレンジ杯では、コスタリカ、パナマ、ウルグアイに3連勝と、まさに激動の1年だった。
ゲンロンカフェではこの度、五百蔵氏、速水氏をお招きして、2018年の日本サッカーの現在地を徹底検証するとともに...(全文は以下のリンク先からご視聴いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181203/
【名作劇場】FF5を半見実況プレイ f.8
半分既プレイだけど、名作はクリアしておかねば。file8
クポーポクポポクポポポポクポクポポクポポポーン!
(飛竜のケガを治すためにあの山に入るクポね!)
クポッ!?クーポクポクポクーポンクポポ!?
(え!?前回山を進んでも道が分からず途中で探索打ち切ったクポ!?)
クポポン!!クポロポポクポ!!!!
(絶対にそこにあるクポ!!血眼になって探すクポ!!!!)
ファイナルファンタジーⅤ/SFC
©1992, 2006, 2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
LOGO & IMAGE ILLUSTRATION:©1992 YOSHITAKA AMANO
2022/11/18(金) 21:25開始
ショパン練習曲及びゴドフスキー編練習曲全曲他 交互聴き比べ
ショパンの練習曲(Pollini)の配列に沿って、ゴドフスキー編練習曲(Hamelin)及び関連5曲([7]Op.10-2『トリプルエチュード』,[19]Op.10-5『同時演奏』,[21]Op.10-5『黒い想念のための』,[24]Op.10-6 グラズノフ編,[66]Op.25-7 グラズノフ編)をOp順に全曲(86曲)まとめました。
Op.10
1『滝』(#000:00),2『半音階』(#006:33),3『別れの曲』(#013:39),4『激流』(#21:56)
5『黒鍵』(#026:39),6(#045:52),7『トッカータ』(#055:50),8『光輝』(#064:13)
9(#073:14),10(#084:55),11『アルペジオ』(#093:53),12『革命』(#099:23)
Op.25
1『牧童』(#105:09),2『蜂』(#115:41),3『車輪』(#128:56),4(#138:28)
5『不協和音』(#148:26),6『三度』(#162:54),7『チェロ』(#167:02),8『六度』(#177:40)
9『蝶々』(#180:09),10『八度』(#184:57),11『木枯らし』(#193:25),12『大洋』(#201:12)
Trois études
1(#206:57),2(#209:53),3(#217:27)
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
初音ミク10周年記念メドレー
どうも、氷の大将です。
初音ミク10歳の誕生日おめでとうございます!!!
初音ミクが誕生して10年・・・この大事な節目に何かしたいと思い
55曲のボカロメドレーを作りました!!
(作ってる途中で何度もフリーズしたり音が出なかったりで時間と精神を削られて・・・)
曲目は投稿者コメントに載せますので、曲目を知らずに楽しみたい人はあまり見ないようにしてください!!
響音コウキVOCALOカバーリスト
mylist/54080818
【ウマ娘】U.M.A. NEW WORLD!! 全員分まとめ
祝!3周年!
ということで周年曲「U.M.A. NEW WORLD!!」全93人分をノンストップで聴けるようにしました
3GBに抑えるのに苦労しました 相変わらず画質が苦しい
高画質(Youtube)→https://youtu.be/ccjaPlmJRRM
育成用チャンネル→https://www.youtube.com/@monfungaming
動画用チャンネル→https://www.youtube.com/channel/UCx14uNK3LzPTBY3rdXA7UFw
夜が更けても音楽は聴ける【徹夜作業用BGM①】
画像はないよ。音質も相変わらずで。内容はアニゲーニコソン。さらに夜はふける→sm5170624 mylist/8256493
どんどん新エリアが出てきて一気に広がる屋内世界!!前回の終りに急に不穏なイベントが始まりLive配信前から何が起こるか分からず不安ですwww【夫婦実況】【ゆきとの日常】【Abiotic Factor】
☆Steam【Abiotic Factor / エイバイオティック ファクター】配信アーカイブ
⚠️配信アーカイブは配信時のそのままです。配信開始時の待機時間や一時的な無言時間もそのままです
■Steamストアページ https://store.steampowered.com/app/427410/Abiotic_Factor/
□Fanaticalストアページ https://www.fanatical.com/ja/game/abiotic-factor?ref=yukitoakanishi
□HumbleBundleストアページ https://www.humblebundle.com/store/abiotic-factor?partner=yukitoakanishi
【お問合せ】※セールス営業お断り
[email protected]
【パラソーシャル 配信アーカイブ】配信者のホラゲを怖がり配信者がやると一体どうなるのか……【PARASOCIAL ホラゲ配信 大饗 ぬる 】
配信者は怖いからやらない方が良いよと聞いています、怖すぎる!
ぜひ評価とチャンネル登録お願いいたします( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
プレイしてるゲームはこちら→
パラソーシャル( https://store.steampowered.com/app/2314720/Chillas_Art_Parasocial/?l=japanese )
□大饗 ぬる へのプレゼントはこちら□
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/11U849BVR2Q1F?ref_=wl_share
渡部直己×大澤聡「批評という快楽——『日本批評大全』徹底解剖」【2017/3/3収録】 @sat_osawa
2017年1月、批評家・渡部直己による『日本批評大全』(河出書房新社)が刊行された。上田秋成、本居宣長から蓮實重彦、柄谷行人まで、近現代の批評の珠玉の70編を集め、そのすべてに優れた解題が付された労作である。1776年から1980年までの200年から渡部が厳選した70編の批評文には、解題のみならず、それぞれ鍵となる一行が抜き書きされている。多面的に提示される批評の魅力に、読者は否応なく引き込まれてしまう。批評は病であるだけでなく、快楽でもあるのだ。日本の批評を味わうとはいったいどういうことなのか。『日本批評大全』の編著者渡部直己と、その刊行をサポートした大澤聡が、批評の愉しみを語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170303/
LUNA SEA THE FINAL ACT
FAのリクがあったのでうpしました!MC・ソロ・三曲程割愛です。音質は勘弁して下さいorz
重いので焦らずお待ちください
宇宙空間なのでコメが...
mylist/21774323
HDに入っていた曲を晒してみる【東方編】
相変わらずgdgdで長いです。実は曲のほとんどをvipperのみなさんに選んでもらいました。 他の曲⇒mylist/5399098
何が出てきても驚かない人の為の作業用BGM
色々挑戦してみたけれど、相変わらずアレで申し訳ない。仕事や趣味、ネトゲのお供にいかがですか?つ【カフェオレ】スペシャルサンクス・Tさん/前回→sm3048658
【作業用BGM】如月千早【アイドルマスター】
曲全部入れると6時間越えるので泣く泣く数曲カットしました
静かめな曲が多いので寝る前にいかがでしょうか
※相変わらずの低画質、許してヒヤシンス
※時間をクリックすると動画内のカテゴリへジャンプ!
M@STER VERSION ⇒ #00:00
Original & REM@STER & REMIX ⇒ #44:38
ぷちます! ⇒ #126:18
Cover ⇒ #135:34
双海亜美・真美 ⇒ sm21118111
我那覇響 ⇒ sm26118428
他の投稿物 ⇒ mylist/32402798
マリ男さん・てんじんさん 宣伝ありがとうございます!
雑談室KHAOS Vol.4 ーコロナ&オンライン時代のコミュニティ/コミュニケーション論・前編
コロナが加速させたひとつがオンライン化。当初は「直接話した方が良い」という意見が多く、コロナが「明け」たら元のスタイルに戻るだろうという見方も目立った。しかし、2年に及ぶコロナ状況下において、少なからずの人たち・職場にオンラインの環境と慣習が定着した。「むしろオンラインの方が良いこともある」という意見も普通に語られるようになった。・・・とは言え、そもそもコロナ前からオンラインでのコミュニケーションやコミュニティは存在し、メタバースという近未来も構想されていた。現実の共同体が崩れ、個人が剥き出しの社会となり、何かとストレスが増えてきたこの時代に、私たちはコミュニティ/コミュニケーションにどんな期待と課題を持っているのか?! を中心にクロストーク。恒例の〈政局ウォッチ〉ももちろんやります。
そして今回も!後半はトーク内容無制限の自由参加開放!! どなたでも出入り自由。ZoomのURLは番組内でお知らせします。
■出演=やま、/モウリス/当日自由参加のみなさん
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
かんぱに☆ガールズの低音ヴォイスな初プレイ配信3【早くも行き詰まりを感じてきている】
2017/05/22配信。
ブラウザゲー。
Fate派生のプラズマイリヤと5月26日までコラボしているとの事なので・・
と思ったらプリズマイリヤだったわ!
そしてプリズマポスト使って10回ぐらいガチャってもバクシ!
#クトゥルフ神話TRPG『犬猫戦争は、終わらせない。』(KP:kyle PL:ルカディ、愛音)
作:弱小亭ろっしー様
動画ではシナリオのネタバレが多く含まれます。
未通過の場合、PLとしての参加が難しくなってしまう事を了承のうえ、ご視聴をお願いします。
(敬称略)
KP:kyle(かいる)
PL:ルカディ
愛音
放送主のルカディと愛音さんは元々クトゥルフ仲間ですが、kyleさんとは初対面でした。
にも関わらず、KPを引き受けていただいただけでなく、
ニコ生配信や動画投稿を許可してくださいました。本当にありがとうございます!
【鬼滅の刃】『鬼滅の刃』その「短さ」について(石岡良治の最強伝説 vol.32)
放送日:2020年11月18日
今夜の最強伝説は、吾峠呼世晴『鬼滅の刃』を大特集!
「週刊少年ジャンプ」での2016年の連載開始以来、コミックスの累計発行部数は1億部を突破。
Ufotable制作のアニメも大ヒットし、現在公開中の劇場版「無限列車編」は、
公開初日の興行収入が12億円を超え、
コロナ禍の映画業界の逆風にもかかわらず、
平日・土日ともに1日あたりの動員・興行収入で歴代1位を記録しています。
2020年5月、あまりにも潔く連載完結したことも相まって、
令和最初の「国民的」超大ヒット漫画となった本作について、
批評家・石岡良治が語りまくります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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100万回死んだロックマンゼロ。【ロックマンゼロ/WiiUVC】初見です。(2022/03/30アーカイブ)
[2022/03/30放送@ニコ生]ID:lv336328041
100万回死にます!!クリアするまでするかわからんけど。
そんなことより親知らずがクソ痛い。
【2002年発売(GBA)/ロックマンゼロ】
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ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
HDに入っていた曲を晒してみる【アニソン抜き編】
今回は1曲もアニソン、ゲーソンは入っていません。しかし長さは相変わらずです。 曲名を書いて欲しいと言う人がいますが、実はうp主も本当にわかりません。歌詞をググれば曲名が出ます。 他の曲⇒mylist/5399098
川端裕人×石戸諭「科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか――『ドードーをめぐる堂々めぐり』をめぐる堂々めぐり」 (2022/2/11収録) @Rsider @satoruishido #ゲンロン220211
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。
川端さんは、科学ジャーナリスト賞2018と第34回講談社科学出版賞をW受賞した『我々はなぜ我々だけなのか――アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社ブルーバックス)など、これまで数々の科学ノンフィクションを手がけてきました。
近著『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)で取り上げたのは、数百年前に絶滅した幻の鳥「ドードー」。近年の研究で、インド洋・モーリシャス島の固有種であるドードーが、17世紀に長崎の出島に運ばれていたのを知った川端さん。その発見から「出島ドードー」の行方を探索しはじめます。ドードーの歴史史料を調べるのみならず、ドードーを調査した研究者たちの人物像にも注目。さらにはチェコ、イギリス、オランダなどを巡って、博物学や生物学などの分野でのドードー研究の成果を紹介。ついにはモーリシャス島での発掘調査にまで参加します。川端さんのあふれる知的好奇心が織りなす、刺激的な科学冒険譚です。
日本では、科学ノンフィクションは他のジャンルの出版物に比べて「弱い」と言われることがあります。文系的な知と理系的な知の距離が離れ、ジャンル横断的な関心が希薄になりつつあるのかもしれません。
気鋭のノンフィクションライターとして注目を集める石戸さんは「川端さんは、いま日本でいちばんの科学ノンフィクション作家だと思う」といいます。今回ゲンロンカフェでは、川端さんに『ドードーをめぐる堂々めぐり』での探求をご紹介いただきながら、あらためて「科学ノンフィクション」の魅力と可能性について考えていきます。ご期待ください。
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川端裕人『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)
https://amzn.to/3pr8yCW
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科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220211