キーワード アイドル が含まれる動画 : 648316 件中 1 - 32 件目
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【飽きm@ster】little little princessのはじめのドットアニメ
ここだけつくった。
エンコードしたらmp4のサイズが20.2KBだった。
真が俺にキラッ☆ってしてくれた
まじかわいい
キラッ☆のエフェクトはnc3800のものを頂きました
アイマス関連:mylist/7269576
【ネタ☆MAD】アイドルマスター 超忙しい人のための9:02pm
1秒という時間がどんなに貴重か、オリンピックを見た方ならおわかりだろう。テレビなんて見てないよと言うわたニコ厨さんにはジョジョ3部の最後を思い出して頂きたい。ところで、1秒の定義をご存じだろうか。1秒とは「セシウム133の原子のヮの基底状態の周期の91億9263万1770倍に等しい時間」となっている。つまり1秒とはあずささんの時間である、といっても過言ではない。この安らぎを、毎日を忙しく過ごすアナタに感じて欲しい。この殺伐としたニコ動で、あいつらぶっ潰sそういう気持ちを忘れないで欲しい。そう思って、この1秒を刻んだんだ。じゃあ、1秒だけでもいい、あずささんを感じようか。■他作品mylist/3929501
ベホマラー福丸RB
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for PRISMの参戦アイドル情報(2/29)】
・果穂…弱発生3F、つかみ発生7F
取り回しが良く利便性の高い小技と、ヒロイックで破壊力も隙も重量級に迫る撃墜技とを合わせ持つ。体重の割に当たり判定がでかく、また前述したように単発でバースト向けの技は大振りなので、飛び道具で様子を見るのも叶わない事もあり単調な立ち回りでは「バーストしにくく、されやすい」点が顕著に表れやすい。横スマはドリャーならぬテイヤー。
NB「ジャスティーンファイアソード」
炎を纏った剣に力を込め、連続突きから斬り上げを繰り出す。重量級にも劣らぬ分かりやすいバースト技であり、また持続が長いので復帰阻止にも出番がある。言うまでもなく隙は甚大だが、弱いはずがないので擦りまくるべきである。
横B「無敵の証!五紋章!」
スーパーウルトラミラクルウィングバスターロボファイナルフォームの格好になり、高速で突進する。全身無敵で長距離移動し、出始めの威力はスマッシュ攻撃にも比肩しうると良い事づくめ…だが発動の度に外装が脆くなってしまうようで、一ストックにつき5回までしか発動出来ない。
上B「『大天使カホエル』」
大天使の姿になって上昇する。ある程度左右に角度をつける事が出来、移動中は瞬間的に全身無敵も付いているが、攻撃性能は一切無いので復帰専用技。
下B「反撃の狼煙をあげよ!」
発生3Fのカウンター技…と言っても反撃そのものは数%のダメージを与える程度のもの。受けた攻撃のダメージ値に比例して「次の攻撃の火力を底上げする」のがこの技の真骨頂であり、甘えた差し込みや飛び道具に対する回答となりうる。牽制技でもバーストを視野に入れる事が可能になるため、果穂の撃墜択を大きく広げられる。
前⇒sm43081887
次⇒sm43290963
伊織のケリを、腹の立つかわし方をする美希のモーションテスト
赤羽根先生のワープ授業回のサンプル書き出し、その5。
ツンツンロッドでおでこを突いてくる美希にケリをお見舞いするが、かわされるシーン。
子供の頃ドッジボールでこういうかわし方をする奴がおってなぁ。
MMDアニメ スターラスターガール専門ウェブサイト
https://kurodanoshirodano.wixsite.com/star-luster-girl
スターラスターガールシリーズ
観てネ!ヽ(・д・)ノhttp://blog.livedoor.jp/star_luster_girl/archives/9184218.html
◆動画作業進捗 https://t.co/OuWLwOrBPs
◆今まで作った動画mylist/6346709
甜花ちゃん⁉ BB
動画で使おうと思ったので自作
「散々擦られてきた『甜花ちゃん!?』のGB素材がないなんてことあるか?」と思いながら探してたけど全然見つからないしよく考えたらMADとかもコミュをそのまま使って素材にしてたり4コマの方使ってたりしてるから意外と無かったのかもしれない
あれだけ焼いてたのにそんなことある???
追記 あったらしい sm38018317 差別化できてるから良し
使用例→多分4月1日
グラビアアイドル風
3DCGによるグラビアアイドル風動画です。フルレンダリングなので、実時間2秒でも相当レンダリング時間がかかります。
https://www.pixiv.net/users/73065023
ドラゴンクエスト 回避福丸BB
「へっくしょい!」
「浅倉、マスクくらい…え!?」
「ぴゃ…! くしゃみで周りが凍っちゃった…!」
「やば…また出そう」ズビー
「放っておくと事務所に氷河期が来る…。ほら、マスク着けて」
「ありが…ふぁ、へくしょい!」
「あ〜! 円香先輩もカチカチに凍っちゃった〜!」
「あー…、結構ヤバいかも。風邪」
「透ちゃんはまず水になってお鍋の中に入って…! こっちで温めるから…!」
「あー…そうするわ」ゴトッ
「…あれ」
「え…! こ、氷…!?」
「もしかして透先輩、風邪引いてるから氷にしかなれないのかな〜?」
「だったらなおさら早く温めないと…!」
「うん、あ…ふぁ…」
「! ま、待って…!」
「ふぁっくしょい!!」
『…えーとつまり、この寒さと事務所中の異変は透が風邪を引いて辺りを凍らせたからで』
「うん〜」
『今、火がかかってるこの鍋の中の氷水は変身した透で』
「うん〜」
『その間に、同じく凍らされた円香と小糸と恋鐘をどうしようか考えてた…と?』
「うん〜、そんな感じ〜」
『…何で雛菜は無事なんだ?』
「え〜? 何でだろうね〜」
『(雛菜強すぎんだろ…)』
「プロデューサー、どうにか、して、早く温まらない、かな」
『あ、一応喋ればするのか…。しかし急にそう言われてもな…』ゴクゴク
「あ〜。プロデューサー、その缶ジュース…」
『ん? ああ、これか。さっき飲みかけでここに置き忘れててさ』
『多少凍ってるけど、まあ飲めるもんだな』グイッ
「それ、私の、かも」
『…え?』
「それ飲み口にリップ付いてる〜。プロデューサーのって、こっちじゃない〜?」
「プロデューサー…」
『あ…本当だ! と、透すまん…後で新しいの買うよ!』
「…いいよ。私も貰うから、プロデューサーの」
『で、でもそれじゃ…透?』
「あ〜! 透先輩、少しずつ溶けてってる〜!」
「…ふふ、あったまっちゃった。プロデューサーのおかげで」
『そ、そうなのか…?』
「ドキドキしたから。それじゃプロデューサーの、いただきまーす」グイッ
『あ、ちょっと…!』
「あは〜♡ これでめでたしめでたし、だね〜♡ 」
「(全然めでたくない)」
「(私達、忘れられてるよ…)」
「(事務所が氷付けばい…)」
ホイミ福丸GB
私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「なんだっけ。ノクチルブルー?」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノ、ノクチルパープル!」
「…」
「円香先輩も、決め台詞言わなきゃダメだよ〜」
「…。ノクチルピンク」
「円香先輩可愛い〜♡」
「いいじゃん。ピンクのフリフリ」
「ちょっと、何でレッドじゃないの」
『そ、そんな事言ったって、俺は変身する能力を与えただけでコスチュームに関しては…』
「完全にあなたの趣味ですよね」
『だから違うんだってば…!』
「円香ちゃん、すごく似合ってるよ…!」
「…小糸がそう言うなら」
「ふふ、樋口チョロい」
『チョロいな…』
「チョロいね〜♡」
私達が魔法少女をやってる事は、5人だけの秘密! もし他の人にバレたりしたら…。
『またまたまたまた事務所のアイドルにバラしたな! 4人とも!』
「いやー、ついうっかり」
『うっかりが多すぎるわ! 罰として今日のおやつは抜きだ!』
「え〜! そんな〜!」
「あなたは黒羽根屋蝶兵衛ですか」
『せっかく美味しそうなティラミスがあったから、みんなで食べようと思って用意しておいたのに…!』
「ご、ごめんなさい…! もう二度と他の人にバラしませんから…!」
『二度とというか、もう事務所の全員が知ってるからな!?』
「う〜、ティラミス〜…」
『う…そ、そんな目をしてもあげないぞ!』
「くすん…」
「食べたかったな、ティラミス」
「わ、私も…」
『…まったく、今回だけだからな! 今お茶を淹れてくるから、大人しく待ってるんだぞ!』
「! プロデューサーありがと〜! プロデューサー大好き〜♡」
『つ、次からは気を付けろよ…!』
「チョロい…」
街で困った声が聞こえると、私達が変身して駆けつけるんです!
『助けてくれ…ネットサーフィンしても気分にあったおかずが見つからないんだ…。4人とも、魔法少女の格好で俺のおかずになってくれ…』
「やっぱりあなたの趣味だったんですね。魔法は使えない上に身体能力もいつも通りですし」
『はい…僕の趣味です…』
「み、認めちゃった…!」
「頑張れ頑張れー」
「頑張れ〜♡」
「が、頑張れー…!」
「(頑張れ)アホくさ…」
『っ! っっ♡♡』
『はぁ、はぁ…。有難う、助かったよ…。お礼に握手を…』
「その前に手を洗って下さい。もしくは削ぎ落として」
『…ん、握手するのはいいのか?』
「(イラッ)」
『ごめんなさい…』
芹沢あさひと黛冬優子でアローラするGB
アニメーションの練習。GOTCHA!の好きなシーンのパロです。 色々雑ですが良かったら使ってやってください。
ツイッター→ mizugorou_753
2秒でわかるサンドぴゃニオンシーズン1 勝手に再現
んーん なつかしい きょくが ながれてるじゃないか。あのころは、よかったな。
みんなプロだったもんな。…それにひきかえ、なんだ こんかいのやつらは。
やっと おわった。すべてはいいおもいでだと ふざけんじゃねェ。このばでおれいしちゃうよ。
まず、トップアピールねらってるとちゅうで まんぞくしてにげた Viしんさいん。てめェーだよ てめェー。
さいごのシーズン 6かいも こうげきしてきて さんわりぼしも よこさずに りゅうこういちいに くるなよ。
つぎに Daしんさいん。てめェーだよ てめェー。ヘラヘラしながらしんさ するんじゃねェー。
じゅんけつの きりこを へーきでひいきしやがって。もうラストアピールもらっても ゆるさんぞ。
しつないでも しろくじちゅう ぼうし かぶりやがって。だからエイプリルフールイベントでも いっかいしかしゃべれないんだ。
ウィングのけっしょうの Voしんさいん。モブキャラのくせして ダンベルに かたいれするな。
それからこんかいいちばん あし ひっぱってくれた あくい とくじろう。てめェーだよ てめェー。
タイムマシンができたら まっさきに おまえを えどじだいにおくってやる。そこでしゅざいやってろ。
あー すっきり…。
しねぇんだよ あくい とくじろう。てめェーだよ てめェー。うぁぁー きえてくれ。
そういえば せわになった ひともいたな…。
おいしいとこだけもってった そのださん。きみのアブノーマルなしょくよくを ぼくはしっている。
れいぞうこの プリンを がまんした くわやまさん。こころゆくまで たべて きてください。
とちゅうさんかでがんばった まゆずみさん。わざとシーズン2ではいたいしてごめんね。これからもがんばってね。
いちばんきつかっただろう ななくさ にちか。ほんとにありがとう。
うらむのは とくじろうだぜ。ほかに、まのめぐる、まのひなな、ユアクマ、デビたろう、マメまる、にせひおり、めいのゆうじん さなぴー、よしむらさん。
みんな…どうもでした。
はづきさん、おつかれさまでした。このゲーム、いもうとさんの バースディーにささげます。
つとむ、なかなかいえに かえれなくてごめんね。あいしてるよ。もうずーとまえから。
プロデューサー
元ネぴゃ⇒sm38693162
サンドぴゃニオン⇒sm38223268
星のピャービィ 1UP福丸BB
「くんくんくん…。プロデューサー、もしかしてイカ食べた〜?」
『えっ!?』
続きはpixivに。
小宮果穂「きっしょぉぉぉ!!!!!⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎」
初暴言です。低クオリティ
嬉しい限りです
たかぽんさん、小野寺 章一郎さん、ソ連人さん、蔓性植物さん、RONBEBAさん、bbbPさん、反抗期小宮さん、Nyiarさん、小太刀 優理さん、とりにてさん、広告ありがとうございます
「甜花ちゃん!?」高画質版&BGM抜き
せっかくなので例の枠を取ってから高画質化&BGM抜きにしてみました
1920x1080 60fpsです
パワーアップ福丸BB
『…雛菜のスカートの中を見ながらしごきたい』
「あは〜、プロデューサーのエッチ〜♡」
『円香、今のはだな…って雛菜!?』
ポロッと出た本音を円香に聞かれて取り繕う、いつものパターンだと勝手に思い込んでた。目の前にいたのは雛菜、その本人である。
『雛菜…もしかして今の聞いてた?』
「あは〜、ばっちり〜♡」
『そんなバナナ』
「円香先輩に言っちゃおっかな〜♡」
『そっ、それだけは勘弁してくれ!』
今の独り言を円香に知られたら、それはそれは前衛的な罵倒を喰らう他ないだろう。「無駄撃ちが得意なんですね。ミスター・本官さん」とでも言われそうだ。
一般通過福丸「ぴぇ…ま、円香ちゃんはそんな事言わないよ…!」
今にも何処かへ走り出してしまいそうな雛菜と、それを阻止せんとばかりにその場で構える俺。無論、取っ組み合いになったら俺が負けるのは明白なのだが…。しかし、待てど暮らせど雛菜が動き出す様子はない。
『雛菜…頼むからこの事は誰にも…』
「へ〜? 雛菜、誰にも言わないよ〜。もちろん円香先輩にもね〜」
『そ、そうか…助かった』
からかい上手の雛菜にしてやられしてしまった。
「プロデューサー、そんなに雛菜のスカートの中、見たいの〜?」
『うっ…! み、見たい、です…』
「ん〜、そっか〜♡ プロデューサー、雛菜は今日どんなの履いてると思う〜?」
『えっ…?』
「可愛いのかな〜? それともかっこいいのかな〜?」
雛菜はスカートの裾を持って太もものギリギリのところをチラチラさせている。完全に誘われている。
『そ、そうだな…』
《可愛い方かな?》←
《かっこいい方かな?》
《どっちも必要なんじゃないか》
想像するだけで下半身が元気になっていく。
「あは〜♡ じゃあ、確かめてみよっか〜♡ ほら、ズボン脱いで〜?」
続きはpixivに。投コメ版では卑猥な表現を多少いじってあります。
1UP福丸BB
大丈夫だ、降り止まない雨はない。
サンドウィッチマン富澤が残した名言が脳裏をかすめる。なかなか止まない雨を眺めていると三峰をスカウトした時の事を思い出すが、今夜は少し事情が違う。
「あれ〜、雛菜のバスタオルどこ〜〜?」
声に振り返ると、シャワーを浴び終えた雛菜がフローリングを濡らしながら部屋をうろついていた。オフの日に突然の雨に見舞われた雛菜が、たまらず俺の自宅に飛び込んできたのが十数分前。今、自分の担当アイドルが、自分の家でシャワーを浴び、そして自分の目の前で濡れた身体を一切隠すことなく立っている。雛菜の大胆すぎる行動に俺は分かりやすく動揺してしまった。それと同時に、担当アイドルのあられもない姿に欲情を隠せないでいる。その姿をなるべく直視しないよう、俺はバスタオルと自身の部屋着を差し出した。
「あは〜、プロデューサーのパジャマぶかぶか〜♡」
サイズの不釣り合いな服を満足そうに着ている雛菜は、むしろさっきよりも目のやり場に困る。パジャマの匂いメチャクチャ嗅いでるし…。俺はその場から逃げるようにして風呂場に向かった。
『落ち着け…、あくまで雛菜は担当アイドルだ…。そういう目で見るのはプロデューサーとして…ん?』
シャワーに紛れて、風呂場のドアを叩く音がする。
「プロデューサー、雛菜が背中流してあげる〜〜♡」
『ひっ、雛菜!?』
振り向くと、風呂場のドア越しに雛菜が立っていた。ドアは半透明なので確信はないが、色合い的に九分九厘雛菜は今服を着ていない。
『(まずい、多分ここままじゃ雛菜に喰われる! でもあらかじめドアの鍵は閉めておいたし、とりあえずは…)』
バキィッ!
ドアの鍵が壊れた。雛菜は自身のネットミームに相応しい力をいつの間にか獲得していたようだ。
「プロデューサ〜〜♡♡」
『イビャーッ!許してーっ!』
チュンチュン…(スズメくん迫真の演技)
「ムニャムニャ…プロデューサー大好き…♡」
『助けて、真乃…めぐる…灯織…八宮…』
おハヨウゴザイマス!
元気だけど寝起き声。
■神楽すず
⇒https://www.youtube.com/channel/UCUZ5AlC3rTlM-rA2cj5RP6w (チャンネル)
「ご主人」と呼んでくれる神楽すず
【雑談】よる
https://www.youtube.com/watch?v=LuAU75-Z93k
神楽すずの奇妙な雑談
mylist/68618240