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ラジオ「おばけゴースト」 第18話
Revin(@rev84)&村上裕一(@murakami_kun)で、毎週日曜日にお送りするラジオです。気楽な話から批評的な話まで、色々と語っていきたいと思います。
・コーナー
ふつおた
レビズバッ!
⇒三菱重工サイバー攻撃 本格捜査 警視庁が被害届を受理
⇒メキシコ市議員が「2年婚」許可を提案、延長も可能
⇒たばこ増税1年、進む受動喫煙対策 禁煙6割失敗、販売回復
⇒わさびで覚醒に成功=5年連続で日本人―イグ・ノーベル賞
今日のネタバレ
おたよりはこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/obakeghost/
mylist/25632264
イグ・ノーベル賞、今年も日本人が受賞 「キスの効用」実証
2015年9月18日11:42:35ノーベル賞のパロディーとしてユニークな研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式がアメリカのハーバード大学で行われ、キスによるアレルギー反応の抑制効果を調べた日本人の医師が「医学賞」に選ばれました。
【撫子日和】研究者の本懐、後進へのエール、2つのノーベル賞[桜H28/9/27]
近年の連続受賞で、秋の注目ニュースとなったノーベル賞と、既に日本人が10年連続の「常連」となっているイグ・ノーベル賞について取り上げていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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ニコ論壇時評2016年10月3日号 小飼弾「ノーベル賞受賞、ツイッター買収、電通不正取引」
続き→【会員限定】小飼弾の論弾10月3日号「電通を通して広告やっている眠い企業なんてまだいるんですか?」
コメント付きは、公式生放送タイムシフトでお楽しみいただけます。※要プレミアム会員登録
→lv276626383
カリスマプログラマーであり、人気アルファブロガーでもある小飼弾氏がついにニコ論壇に登場!!
「空気を読まない」と自認するその語り口と圧倒的読書量に支えられた膨大な知識で
今、世間で話題のニュース、エンタメ、サブカル情報を斬っていくワイドショー番組です。
┃取り上げたニュース一覧
1.ノーベル医学・生理学賞 東工大 大隅良典栄誉教授
2.「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞
3.バキュームカーの臭いをチョコの香りに 4社が共同開発
4.長谷川豊アナ、ブログ炎上でニュース番組降板に ブログで「本当に申し訳ない思いで一杯」と謝罪
5.米ヤフー、2014年に5億人の情報流出
6.ヤフー異例の週休3日検討
7.「人間らしい生活をする権利をください」――教員の悲惨な労働環境、一人で複数の部活を受け持つことも
8.「お前は客じゃない!」外資系企業の支配人がクレーマーを一喝 「お客様は神様」ではスタッフを守れない
9.米ツイッターにグーグルなど複数企業が買収打診か
10.東尋坊、ポケモンGOで自殺者ゼロに 開発元「社会によい効果、大変うれしい」
11.豊洲問題、国も関与=蓮舫民進代表
12.東京五輪・パラ、総費用3兆円超の恐れ 都調査チーム
イグ・ノーベル賞 国別受賞数ランキングの推移□1991~2019年
イグ・ノーベル賞の筆頭受賞者の住む国を1991年の創設時から調べて、国別受賞数ランキングの推移を動くグラフにしました
出典:
イグ・ノーベル賞公式サイト
Wikipedia
画像出典:
エーリッヒ・フォン・デニケン公式サイト
Scripps Translational Science Institute
たまごっち公式サイト
Blaster公式サイト
Flying Frogs and Levitrons
AUSTRALIAN PATENT OFFICE
日本音響研究所
栗原一貴公式サイト
Dole公式サイト
BGM:Field of Gale/ミュージックフロム イースV 失われた砂の都ケフィン/Copyright© Nihon Falcom Corporation
Tension/Music From Ys I&II Chronicles/Copyright© Nihon Falcom Corporation
ファルコム音楽フリー宣言に基づき、日本ファルコムの音楽を利用しています
https://www.falcom.co.jp/music-use
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#イグ・ノーベル賞#受賞者#ランキング
“ワニにヘリウム” でイグノーベル賞を受賞 京都大研究者
2020年9月18日 12時33分
ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、日本からは、ワニにヘリウムガスを吸わせて鳴き声の仕組みを研究した京都大学の研究者が「音響賞」を受賞しました。日本人の受賞は14年連続です。
「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、例年はハーバード大学で授賞式が行われますが、ことしは新型コロナウイルスの影響で、インターネット上の動画で受賞者が発表されました。
このうち、京都大学霊長類研究所の西村剛准教授が参加する国際的な研究グループは「音響賞」を受賞しました。
西村准教授らは、ワニの鳴き声の仕組みを調べるため、普通の空気を満たした水槽と、ヘリウムガスと酸素を満たした水槽で、それぞれワニの鳴き声の変化を調べました。
その結果、ヘリウムガスを吸ったワニは鳴き声が高くなることがわかり、哺乳類と同じように、のどから口にかけて空気を振動させて鳴き声を出していることが確認されたということです。
日本人が受賞するのは、ことしで14年連続です。
このほか、9つの分野で受賞者が発表され、このうち、新型コロナウイルスの世界的な流行を利用して、政治家が人の命に直ちに与える効果は、医師や科学者より大きいことを示したとして、アメリカのトランプ大統領やロシアのプーチン大統領など世界の指導者9人に「医学教育賞」が贈られました。
[TED]行動経済学者ダン・アリエリー 予想通りの不合理さ【日本語翻訳ゆっくり朗読】/【私的補正因子】盗人根性・ズル・ごまかし・不正・嘘・時々詐欺
ダン・アリエリー(Dan Ariely、1967年4月29日 - )は、イスラエル系アメリカ人で心理学と行動経済学の教授。
デューク大学で教鞭を執っており、デューク大学先進後知恵研究センター(The Center for Advanced Hindsight)の創設者、BEworksの共同創業者でもある。アリエリーがTEDで行ったプレゼンテーションは780万回以上閲覧されている。
彼はまた『予想通りに不合理』(Predictably Irrational)『不合理だからすべてがうまくいく』(The Upside of Irrationality)の著者であり、これらの2冊は『ずる 嘘とごまかしの行動経済学』(The Honest Truth about Dishonesty)とともにニューヨーク・タイムズにおけるベストセラーになっている。
★ソース:https://aokikenji.com/siteki-hoseiinsi
イグ・ノーベル賞に「歩きスマホ」研究 “周囲に注意 重要”
2021年9月10日 11時15分 IT・ネット
ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、日本からは、歩行者どうしがぶつかるのを自然に避ける仕組みを「歩きスマホ」を使って調べた京都工芸繊維大学の研究者らが「動力学賞」を受賞しました。
イグ・ノーベル賞まとめ(2021)
今年のイグノーベル賞でも日本人が受賞しました(15年連続)
引用記事
https://nazology.net/archives/96301
引用動画
https://www.youtube.com/watch?v=lHnGD7quaOg&ab_channel=MBSNEWS
「イグ・ノーベル賞」に千葉工業大グループ “つまむ”を分析
2022年9月16日 9時37分 ノーベル賞2022
ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしはペットボトルのキャップをあけるときなど、ものをつまんで回すときの指の使い方を詳細に分析した、千葉工業大学の研究グループが「工学賞」を受賞しました。
日本人の受賞は16年連続です。
「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人を笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。
日本時間の16日、ことしの受賞者が発表され、このうち千葉工業大学の松崎元教授などの研究グループが「工学賞」を受賞しました。
この研究では、ペットボトルのキャップやオーディオの音量をあげるつまみなど、ものをつまんで回すとき指をどのように使うのか、つまみの太さを変えて調べる実験を行いました。
そして、つまみの太さと使う指の本数との関係や指の位置との関係を詳細に分析しました。
主催者は授賞理由について「人間がつまみを回す際、最も効率的になる指の使い方の解明に挑戦した」としています。
日本人が受賞するのは16年連続です。
ことしのイグ・ノーベル賞は10の分野で贈られました。
このうち、
▽人生で成功するのは、なぜ多くの場合、能力のある人ではなく、運がよかった人になるのか、数学的に説明したとして、イタリアの研究グループが「経済学賞」を、
▽法律関係の文書が不必要にわかりにくい原因を分析したとして、カナダなどの研究グループが「文学賞」をそれぞれ受賞しました。
▽「応用心臓病学賞」は、初めて出会ったパートナーどうしが互いに魅力を感じたとき、それぞれの心拍数が同調するという証拠を発見したとして、チェコなどの研究グループが選ばれました。
▽また「美術史賞」に、古代マヤ文明の陶器に描かれている、かん腸の儀式について、さまざまな学問の知識を使って分析したことに対して、オランダなどの研究グループが選ばれました。
▽「物理学賞」に、カモなどのひながどのようにして列をつくって泳ぐのか、解明しようとしたとして、中国などの2つの研究グループが、
▽「安全工学賞」に自動車の衝突実験用にヘラジカのダミー模型を開発したことに対して、スウェーデンの研究者がそれぞれ選ばれました。
【番宣PR】『ケツ呼吸』、世界に認められる。【イグ・ノーベル賞2024】
誘導枠。
https://youtu.be/WhdT3g22H1c