キーワード イスラエル が含まれる動画 : 4496 件中 1 - 32 件目
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山森みか×上田洋子「コロナ禍から見るイスラエル社会 II――ワクチンはどのように受容されているのか」【コロナ禍の世界から #6】(2021/2/21収録) @M_LevyYamamori @yuvmsk #ゲンロン210221
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/QHwnGCZu-do
【収録時のイベント概要】
コロナ禍における世界の現況について、現地の識者にお話をうかがう「コロナ禍の世界から」シリーズ。その第6弾となる今回は、昨年6月に続いてイスラエル在住の山森みか氏にオンラインでご登壇いただく。聞き手は、ゲンロンの上田洋子が務める。
前回は、ゲンロンαに掲載された山森氏の論考「イスラエルにおけるコロナ禍ーーユダヤ教超正統派と世俗派のあいだで( https://genron-alpha.com/article20200530_01/ )」を端緒として、コロナ禍のイスラエルでの宗教や民族の問題から、背景となるイスラエル社会の歴史について幅広くお話いただいた。
イスラエルは、いま世界で最も新型コロナウィルスのワクチン接種が進んでいる。今回のイベントでは、前回からの感染状況の推移、ロックダウンなど社会状況の変化をはじめ、世界から注目を集めるイスラエルの現在を山森氏にうかがっていく。さらに前回好評だったイスラエルの人々の生活や文化についても、たっぷりとお話いただく予定だ。どうぞお見逃しなく!
【山森氏からのメッセージ】
昨年秋の2度目のロックダウンを経て、年末には3度目のロックダウンとワクチン接種プロジェクトが時期を同じくして始まったイスラエル。2月初めには最初にワクチン接種対象枠となった60歳以上の住民の約75%が2度目の接種を終え、その人たちの重症化率が減少したことからワクチンの効果が明らかになりつつある。その一方で3度目ともなるとロックダウン中の規則に従う人は少なく、また感染力の強い変異株の影響もあって感染者数の急激な減少がまだ見られないまま、ロックダウンが終わろうとしている。イスラエルがなぜ世界に先駆けてワクチン接種を進められたのか。そして人々はこの迅速で大規模なワクチン接種プロジェクトをどのように受け入れ、あるいは拒否しているのか。自身の2度のワクチン接種体験も踏まえ、今のイスラエル社会の現状と未来への展望を考えたい。
コロナ禍から見るイスラエル社会 II – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210221/
プラープダー・ユン×上田洋子×福冨渉「コロナ禍から見るタイ社会―『ニュー・ノーマル』の文学・政治・自由」【コロナ禍の世界から#3】(2020/7/30収録)@prabdayoon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200807_01/
【収録時のイベント概要】
2020年3月の『新しい目の旅立ち』( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )刊行記念イベントから4ヶ月、タイの作家プラープダー・ユンが、ふたたびゲンロンカフェに登場する。
3月に発令された非常事態宣言が、4度目の延長を迎えたタイ。けれども、7月頭まで、国内での感染者は1ヶ月半以上確認されていなかった。7月現在、感染者数も死者数も、その人口や、他国の状況と比べてとても少ない。
けれども、事実上の軍事政権がなにか特別な対策をとっていたわけではなかった。政府の報道官は、合掌礼(ワイ)で挨拶をする、タイの文化的・宗教的慣習が感染拡大を防いだと吹聴する。だが、ほんとうにそうだろうか?
この半年、ウイルスとは別にタイで広がったものがある。それは、政府への圧倒的な不信感だった。これまで政権を支持していた保守層すら、政府への不満を表明しはじめるなか、新世代の希望となっていた野党の解党が、若者たちの怒りに火をつけた。
大学キャンパスでのフラッシュモブ、ハッシュタグデモが連続し、そして緩んだロックダウンの隙間を抜けて、ついにタイ全土で大規模な民主化デモがはじまった。
上から与えられる「新しい生活」や「ポスト・コロナ」とは異なる形で、新しい局面を迎えようとしているタイ社会。
2000年のデビュー以降、文学の、芸術の、文化の最先端でタイ社会をとらえつづけているプラープダー・ユンは、この変化をどう考えるのか。この時代に、文学の、知識人のなすべきこととは?
『新しい目の旅立ち』、『立ち上がる自由主義』、『ベースメント・ムーン』など、その作品をつうじて混迷する社会への問いかけを続ける作家に、タイのいまを語ってもらいます。
日本のわたしたちも無関係ではいられない、アジアからみる、コロナ時代のひとの生き方!
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、6月の山森みか氏によるイスラエルからの報告に続く第3弾。
コロナ禍から見るタイ社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200730/
五野井郁夫×東浩紀「デモの現在と未来――それでも社会は変わるのか」【2014/9/5収録】 @gonoi @hazuma
3.11から3年半。反原発を訴える「金曜官邸前抗議」を中心に、日本では数十年ぶりに大規模なデモが行われた。現在も、集団的自衛権の行使容認や原発再稼働に反対する抗議運動が連日行われている。しかし、それらデモはどれほどの影響力をもっていただろうか。実際に解釈改憲は閣議決定され、川内原発の再稼働も準備が進んでいる。従来「日本には民主主義は無理」と指摘されてきた。サウンドデモや平和的なパレードなど、祝祭的なイメージのデモは、日本でも可能な「新しいデモ」のかたちとして注目された。でもそれは本当だったのか。世界に目を転じても、アラブの春やオキュパイ・ウォールストリートといった運動もなりを潜め、ロシアとウクライナの紛争、イラク北部のISIS、イスラエルとパレスチナ(ハマス)の紛争など、20世紀に戻ったかのような事件が相次いでいる。21世紀型のデモは、結局は一過性のムーブメントだったのだろうか?話題の著書『「デモ」とは何か』でデモの可能性を説き、自身も多くのデモを参与観察している五野井郁夫と、その意義を認める一方で、デモの有効性に疑問を提起し続けている東浩紀。その二人がゲンロンカフェで徹底討論!台湾学生による立法院占拠、香港デモ、ロンドンやパリのガザ空爆に反対するデモなど新たな世界の動きを踏まえつつ語る、デモの現在と未来、その可能性と限界の一夜。
家族で時事放談 262日目【イスラエル対パレスチナ】イスラエルが核攻撃を選択したとき
[Israel vs. Palestine] When Israel chooses a nuclear attack
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山森みか×上田洋子「コロナ禍から見るイスラエル社会──宗教、民族、国家、家族」【コロナ禍の世界から #2】(2020/6/5収録)@M_LevyYamamori @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
数ヶ月にわたって続いたコロナ禍も、ついに出口へと向かい始めているように見える。
まだ安心できるわけではないとはいえ、日本でも緊急事態宣言が解除され、6月19日には県境をまたいだ移動の自粛も解除されることになっている。
世界的に規制が緩和されてきており、イタリアではシェンゲン圏からの観光客受け入れも再開される。
ロシアでは延期になっていた戦勝記念パレードが、6月24日に開催されることになった。
では、中東のイスラエルではどのような状況なのか。
テルアビブ大学に勤務し、同地でロックダウンを経験した山森みか氏に現地からオンラインでご登壇いただき、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってお話をうかがう。
山森氏には先日、「ゲンロンα」に、「イスラエルにおけるコロナ禍ーーユダヤ教超正統派と世俗派のあいだで」( https://genron-alpha.com/article20200530_01/ )をご寄稿いただいた。
イスラエルという、ユダヤ人の移民(帰還者)を各国から受け入れて成り立っている新しい国、かつ、同じユダヤ人でも、超正統派から世俗派まで社会層が分かれ、さらに、アラブ人(ムスリムとクリスチャン)やドゥルーズ教徒などもその国民に含む、きわめて複雑な社会が、ウイルスにどう対峙したのか、非常に興味深い報告となっている。
イベントでは、この論考で紹介されたコロナ禍とイスラエル社会における宗教や民族の問題をさらに掘り下げつつ、背景となっている社会や暮らし、歴史についても詳しく解説していただく。
山森氏はイスラエル人の夫をもち、1994年から家族とともにイスラエルに暮らしている。著書『「乳と蜜の流れる地」から――非日常の国イスラエルにおける日常生活』(新教出版社)では、ユダヤ教の慣習、民族問題、徴兵制、家族のありかたなどが、自身の経験をもとに論じられており、興味深い。
宗教的慣習が人々のふるまいを大きく規定しているイスラエル社会で、コロナ禍によってどのような問題が起こり、どのような解決法が探られたのか。
また、民族離散の経験から、家族やコミュニティを大切にするユダヤ人は、集まることができない状況をいかに乗り切ったのか。
コロナ禍があぶり出す現代社会と宗教の問題をイスラエルからの最新情報とともに考える。
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、4月の高橋沙奈美氏によるドイツ・ブレーメンからの報告に続く第二弾!
コロナ禍から見るイスラエル社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200605/
【大晦日討論】日本、地獄の季節か?天国か?[桜R5/12/31]
ウクライナ戦争、ハマス・イスラエル紛争が続く中、台湾総統選、ロシア大統領選、自民党総裁選、そしてアメリカ大統領選が行われる激動の2024年と今後の日本の行方について徹底討論!一流の論客陣が多角的な視点から論を交える、令和5年・締めくくりの討論をお送りします!
◆日本、地獄の季節か?天国か?
パネリスト:
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
川口マーン惠美(作家)※スカイプ出演
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
平井宏治(経済安全保障アナリスト・株式会社アシスト)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)※スカイプ出演
司会:水島総
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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23・10・13夜 イスラエル国歌を歌うジジババ連 キモ!
歌うなら 日本国歌を歌えよ!お前たちはイスラエルモサドが 何をしたか知っていて イスラエル国歌をば歌っているのか?
【討論】中東情勢の真実 2018[桜H30/6/23]
◆中東情勢の真実 2018
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
髙山正之(コラムニスト)
浜田和幸(国際政治経済学者・前参議院議員)
藤和彦(経済産業研究所上席研究員)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
宮崎正弘(作家・評論家)
吉川圭一(グローバル・イッシューズ総合研究所代表)
司会:水島総
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【討論】トランプ外交の行方と新世界の秩序[桜H29/6/10]
◆トランプ外交の行方と新世界の秩序
パネリスト:
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
菅原出(国際政治アナリスト)
関岡英之(ノンフィクション作家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
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20240213 人文学の死―ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義
公開セミナー「人文学の死―ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」
日時:2月13日(火)18時~21時、
場所:京都大学 吉田本部構内総合研究4号館1階1教室
共催:科研費基盤研究(A)「トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究」(研究代表者:岡真理)/ 藤原辰史研究室 / 自由と平和のための京大有志の会
*当日の配付資料は下記からダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/1mTr-gdDxqJgLBqSQey6Ns-LJFQsNI0RJ/view
*視聴してのご感想など下記のフォームからご記入ください。今後の企画の参考にさせていただきます。
https://forms.gle/CEpF4L3qZDE8gwkd8
<趣旨説明文>
私たちが今、目撃しているこの出来事は、いったい、何なのか。
飢餓と大量殺戮を武器としたガザのパレスチナ人に対するジェノサイドが、世界注視のなか、100日以上が経過してもなお止むことなく続いている。のみならず、国際社会を領導するグローバルノースの西側「民主主義」国家が、この人道に対する罪に異を唱えぬどころか、これに賛同し、応援し、あまつさえ武器の供与までおこない、さらには、人間性を否定されるパレスチナ人に対し人間として共感し、イスラエルの暴虐を非難し即時停戦を求める声に「反ユダヤ主義」の烙印を押し弾圧する。ダヤ主義」の烙印を押し弾圧する。
私たちの目に今、虫けらのようにこの瞬間にも殺されているパレスチナ人の命を通して、否定しがたく映じているものとは、これまで民主主義や普遍的人権やヒューマニティを高らかに掲げてきたこれら西側自称「民主主義」国家とこの世界が、21世紀の今日、依然として、500年前から継続する植民地主義システムのもとにあるという事実である。人間であるということの意味そのものが問われているこの事態を前にしながら、人文学(ヒューマニティーズ)に携わる者たちが、ガザで今、起きていることがあたかも自らの学問に関わりのない出来事であるかのように、これについて沈黙しているとすれば、それは、人文学に、そして、ヒューマニティーになるものに、自ら死を宣告しているに等しい。
今、ガザで起きているジェノサイドは、近代500年のヨーロッパによる植民地主義の歴史のなかに位置付けて考えることなくして、真に理解することはできない。そのような問題意識から、本シンポジウムは企画された。
大元:https://www.youtube.com/live/ieAacjnjdyQ?si=sGxz4HnaO-Fau9s2
23・10・24夜 イスラエルは何故 悪魔の国になったのか?
ジャニーズの悪魔的行い。イスラエルは何故 紛争起こすのか? 金か?金に何がある?金には愛は無い。
イスラエルを防御する国は無い。 パレ問題では不利だね。trim.B30A48A0-56F8-4132-B66F-C1C5B858B673
ハザールマフィア=アシケナジユダヤ人=偽物ユダヤ人=悪魔崇拝者(全員では無いだろうけど)
熊本神社巡り、くそ暑い、終末論、メシア論あたりをかっ飛ばす、暑いから
立田阿蘇三宮神社
奈我神社乙姫社(上南部乙姫神社)
小山御領神社(歳袮神社)
23・11・14夜 イスラエル問題は4千年前からの 確執
永い確執である。日本は口を出すべきでは無い。宗教観が違い過ぎる。
【Eurovision2019】ユーロビジョンソングコンテスト [全41+1曲]
2019年5月、イスラエルのテルアビブにて開催された「Eurovision Song Contest」の出場曲まとめです。
主に公式MVを優先していますが、公式映像が見つからない場合はライブ時の映像を使用しています。
あと、ウクライナは諸事情により不参加でしたが、せっかくなのでオマケとして追加。全42曲になります。
※アイスランドのみ、英語の公式訳をたまたま知っていたので併記しました。
歌詞字幕付けは初めてなので、多少表示ミスはありますが大目に見てやってください。
up物 mylist/69703968
追記:広告ありがとうございました!
24・2・6夜 小田急グループ 高いだけ!小田急もDSか?
セブンイレブンホールデイングはイスラエルにも出店しているDSです。
2024年2月9日情報 歴史的インタビュー ノーカット/日本語字幕
切抜き元
▶https://twitter.com/tonakai79780674/status/1755821082861605280
▶https://twitter.com/TuckerCarlson/status/1755734526678925682
同じ動画を、Youtubeにもアップしていたが、
2024年2月13日にバンされた。
靖国神社。孔子学院。ファイブアイズ。そして、中東情勢。イスラエルとUAE和平の意味することは今後の世界情勢にも影響。など、話題詰め合わせ【生放送保存動画】
動画にしていないニュースについて発信中
https://twitter.com/KK_NewsNetwork
この動画はYouTube投稿を前提に作成されています。ご了承ください。
https://www.youtube.com/c/godriver?sub_confirmation=1
【世界は今...#226】米大統領選挙直前の状況 / イタリアのコロナの現状、大腸内視鏡検査の日伊の違い / スペインのコロナの現状、マプチェとシオニスト[桜R2/10/29]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ アメリア・フロリダ州 - Nekoさん
・大統領選挙直前の状況
■ イタリア - カンパナ・マウリツィオさん
・イタリアのコロナの現状
・大腸内視鏡検査、イタリアと日本の違い
■ イスペイン・バルセロナ - 橋本さん
・スペインのコロナの現状
・マプチェとシオニスト
◆チャンネル桜・別館
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◆チャンネル桜公式HP
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外典から判明するイスラエル再建の理由 クロス王が動いたわけ
イエス様に舟を貸したシモン 経済的な祝福 2016年9月4日 主日聖餐礼拝 純福音教会 泉パウロ
【Front Japan 桜】古森義久~イラン危機の今後 / 相模原殺傷事件、弱者は生きられないのか? / 安倍外交の危機[桜R2/1/9]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ ニュースPick Up
・相模原殺傷事件、弱者は生きられないのか?
・安倍外交の危機
■ イラン危機の今後
ゲスト:古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
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