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松本俊彦×石戸諭×川端裕人「依存症と社会のいい関係とは?――『世界一やさしい依存症入門』刊行記念」(2021/10/29収録) @satoruishido @Rsider #ゲンロン211029
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/z2xWu8Hux5I?si=7ESWh_Vujsr4LCxa
【収録時のイベント概要】
精神科医で、依存症治療を専門とする松本俊彦さん。30年近く薬物依存を中心とした臨床と研究に従事しながら、各種メディアへの出演や著書の執筆などを通し、依存症をめぐる問題について広く社会に発信しています。
新著『世界一やさしい依存症入門――やめられないのは誰かのせい?』(河出書房新社)は、おもに10代の子ども、さらに子どもを支援する大人たちに向けて書かれた一冊。依存症のしくみや歴史などにも触れながら、違法薬物やアルコールといったものから、ゲームやスマホ、さらにはリストカットなどの事例を挙げて、依存症についてわかりやすく説明をしています。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、松本さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、文筆家の川端裕人さんによるトークイベントを生配信します。
近著『ニュースの未来』(光文社)など、メディアのあり方について考察を重ねる石戸さんは、著名人の違法薬物による逮捕報道など、依存症とメディアの問題をどのように捉えているのでしょうか。色覚と眼科医療についてのノンフィクション『「色のふしぎ」と不思議な社会』(筑摩書房)など、多くの科学書を手がける川端さんの進行のもと、依存症をめぐる問題について幅広く語り合っていただきます。
松本さんは、本書のなかで「世の中に刷り込まれている依存症のイメージが、事実とかけ離れてる」「『ダメ。ゼッタイ。』ではダメ」と述べます。依存症と社会のいい関係を考える、ゲンロンカフェならではの充実の議論をご期待ください。
■
依存症と社会のいい関係とは? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211029/
五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義「デラシネの倫理と観光客の哲学ーー『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」【2018/4/20収録】@mitsunumano @hazuma
【イベント概要】「デラシネ」とは、フランス語で「根なし草」を意味する言葉。そこから転じて、故郷や祖国から切り離され、社会を漂よう流れ者のことを指すようになった。否定的なイメージのあるこの言葉を、むしろいまこそ積極的に引き受け、デラシネとしてどう生きるかを考えるべきではないかーー。五木寛之は新著『デラシネの時代』でそう主張している。グローバル化が急速に進む一方で、各国で排外主義が勃興する現代。つぎつぎと常識が変わっていくなかで、なにか「確固たるもの」にしがみつくことはもはやできない。その意味で現代人はみな、デラシネなのではないか?五木のいう「デラシネ」は、東浩紀のいう「観光客」と重なり合う。「村人」でも「旅人」でもなく、特定の共同体に属しつつ、ときおり別の共同体を訪れるようなあり方をするのが「観光客」であり、そこに新しい主体のありかたを見出したのが『ゲンロン0 観光客の哲学』だった。もともと倫理的な主体としては認められてこなかったような、デラシネ的な、観光客的な生き方をそれぞれに論じてきた五木と東。まったく違うキャリアをもつふたりだが、五木が『日刊ゲンダイ』の連載「流されゆく日々」で、『ゲンロン』6、7の「ロシア現代思想特集」に言及したことがきっかけとなり、五木からのリクエストを受けて初顔合わせが決まった。司会はロシア文学者で、『亡命文学論』の著者でもある沼野充義。ふたりのもうひとつの共通項でもあるロシア文学を踏まえ、新たな時代を生きるヒントを探る。
十文字青×大間九郎×坂上秋成「新たなセカイの記述法――ライトノベル、キャラクター、メディアミックス、そしてまだ見ぬ文学の形へ」【2014/1/17収録】 @jyumonji_ao @ohma_crow
十文字青、大間九郎、坂上秋成……異色の作家3人が、来たるべき小説の未来について語り合う濃密な時間がこの日展開される!『薔薇のマリア』、『ぷりるん~特殊相対性幸福論序説~』、『果てなき天のファタルシス』などの代表作を持ち、少年少女の特殊な自意識を奇妙な世界観で描き切る十文字。デビュー作『ファンダ・メンダ・マウス』で「このライトノベルがすごい!大賞」の「栗山千明賞」を受賞し、粘り気がありながらも軽やかな文体で小説を書く大間九郎。文芸批評、ミニコミ誌『BLACK PAST』編集として活躍し、2013年に『惜日のアリス』で作家デビューを果たした坂上秋成。彼らは今、ライトノベルについて、あるいは言葉を用いて表現を行うということについて、どのようなイメージを持っているのか?キャラクター、ポップな文体、萌えイラストによって新たな小説を生み出すジャンルとして期待され続けてきたライトノベル。2013年現在、果たしてそれは文学にとって革新性を持つものなのか?あるいはアニメやマンガとのメディアミックスを考慮しつつ、別物として考えるべきなのか?いずれにせよ、これからの小説が編まれる中で、新たな切り口から「言葉」そのものを捉え直す必要があることは明らかだ。文字と映像が交差する地平で、三人の作家が熱量溢れるトークを展開する!※当日はたぶんサインももらえるし懇親会もあります!
ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」(クレメンス・クラウス指揮 1953年8月9日実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=_AkNlP6fnnk)。
1953年のバイロイト音楽祭でクレメンス・クラウスの指揮により演奏された「ニーベ
ルンクの指輪」より、8月9日に上演された楽劇「ワルキューレ」の実況録音です。
クラウスの指揮は、それまで担当していたクナッパーツブッシュの(第二次世界大戦前
から続く伝統的な)重厚でスケールの大きい演奏とは異なり、全体的に速めのテンポで
音楽を明快に鳴らすことに重点が置かれています。この音楽性の違いは特に「ワルキュ
ーレ」の演奏ではっきり表れており、ナチス政権によってもたらされたワーグナーの負
のイメージを払拭しようとしていたバイロイト音楽祭主宰者ヴィーラント・ワーグナー
が激賞したのも納得の演奏です。
クレメンス・クラウス指揮
バイロイト祝祭管弦楽団
バイロイト祝祭合唱団
近堂彰一×星野博美「重慶は五反田なのか?ーー人口3000万、知られざる最大都市の謎と秘密」(2020/5/7収録)@chongqingman @h2ropon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200511_01/
【収録時のイベント概要】
重慶。
この地名に、どんなイメージを持たれるだろう。
重慶市は人口3000万人を超える巨大な自治体だが、長年観光客からは見向きもされず、中国国内でも「古びた工業都市」程度の扱いだった。
潮目が変わったのは2016年。
重慶を舞台とする映画が公開され、高低差の激しい地形が「TikTo映えする」として若者の注目を集め始めた。
山城を起源とするため階段だらけで、とにかく辛い料理ばかりの重慶が、中国では国内旅行先として人気No.1にまで登りつめている。
日中戦争では蒋介石率いる国民政府が臨時首都を置き、当時の歴史的な遺構も数多く残る一方、現在の政権からは、それらの史跡はなかば無視されている。
幾重にも折り重なった複雑な歴史と地形に隠された秘密とは。
重慶の魅力をあますことなく記した著書『重慶マニア』を発表した近堂彰一と、『ゲンロンβ』で「世界は五反田から始まった」を連載中で、「重慶と五反田は似ている!」という独自の論を展開するノンフィクション作家・星野博美が、知られざる最大都市・重慶の謎に迫る。
重慶は五反田なのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200507/
Lodos Onlineの垂れ流し実況 42回目 (2023.10.23)
コメントありがとうございます^^
数すごいですね。もったいないけど枠圧迫しちゃいますよね
セットできる場所見つかりました。デフォパッシブはずしてつけてみました。ありでした
職技能でプリパラは盾はずして火力上げる選択肢あったんですね
見てきました。低めの設定だから範囲攻撃で即死だったんですね。狩り技能も乗らないようですね
デスポイントの頻度高いのできついですね
今度また邂逅ラクネス遊びに行く際は検証も含めて次のような感じでやってみる予定です⤵
デスポシャーマン固定の場合、シャーマン避けつつ攻撃・オラクル封印放置・ローグ麻痺のまま攻撃放置
デスポローグ固定の場合、シャーマン安置攻撃放置・オラクル封印安置放置・ローグ麻痺デスポ両方回避
どちらも移動回避で操作するキャラは1人のみで他放置なので操作量が減っていいかなーと思います
デスポのタゲがシャーマンローグ2人に飛ぶ場合は…ローグが常時サンダーも避ける感じでしょうか^^;
オラクルは封印デスポ安置放置なのでメインとサブPCで2キャラ操作に集中できるのは良さそうです
すっかり寒くなりましたね。僕の場合はブタクサ花粉も影響してるようです。ありでした
ググってみると複雑そうな人生ですね。転生体で且つカーラに乗っ取られてしまう
戦記ラノベだと内輪もめの連合国は共通の外敵で結束するイメージがありますね
ググってみると高位で高クリ率と被ダメ減化するところが良いですね
妖魔が人型モンスターで現地民族がウォリアークラスのような感じなのかな。ボスになったベルドすごい
最近のラノベなら多種族で多様性国家を建国するベルドが主人公でもおかしくないですね
お金貯めつつ少しずつ更新していきたいとおもいます
赤円の無い範囲攻撃ってけっこう多いですよね
出だし出血入るまではローグ赤ダメだせなくて素でクリ率の高いシャーマンがタゲ取ったっぽいですね⤵
格上とやる場合はもっとそのへんのヘイト調整を意識していきたいと思います
無事サキュバス倒せてよかったです。ありでした
(自己用メモ)
カーラ難1 サテュロス(ノンアクノンリンク) バムブレド(アクティブノンリンク)
これまで一般会員でETERNAL配信してましたが、
投稿数が上限に近づいてきたので2022年10月よりプレミアム会員になりました
今後投稿数が無制限となるので何かゲームを新たに投稿したいということで、
5年ぶりにソロプレイで挫折したロードス島戦記オンラインをペア育成で遊んでいきたいと思います
不定期での投稿とはなりますが過去含めて見ていただけるとうれしいです
川島素晴×渋谷慶一郎×新垣隆 司会=木石岳「『現代音楽』に未来はあるか?――『やさしい現代音楽の作曲法』刊行記念イベント」 @action_music @keiichiroshibuy @TNiigaki_1970 @asahisism8
【収録時のイベント概要】
ジョン・ケージの死から25年。十二音技法の登場からもうすぐ100年。
「無調で、リズムが複雑で、小難しくて近寄りがたい」という現代音楽に対するジャンルイメージは、いまだ強固なものとして存在しています。
そんななか、今年4月に刊行された『はじめての〈脱〉音楽――やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)は、現代音楽の作曲技法を平易なことばで解説し、楽曲制作者のみならず、「現代音楽がわからない」という人々に向けた啓蒙書としても読むことができる本として出版されました。
しかし、書籍のなかで取り上げられているのは20世紀の現代音楽が中心。
監修者・川島素晴さんへの巻末インタビューでは「90年代以後はメインストリームが生まれにくくなっている。90年代以後って、目新しいものってあんまりない」と語られており、21世紀の現代音楽をめぐる状況は不透明なものともなっています。
今回のイベントでは、音楽界の最前線で活躍する川島素晴さん、渋谷慶一郎さん、新垣隆さんをお呼びし、21世紀以降の現代音楽の行方について、存分にお話しいただきます。
司会は『やさしい現代音楽の作曲法』編著者である木石岳さんにお務めいただきます。
【登壇者より】
現代音楽は芸術の大衆化における最後の砦だとぼくは思っています。これほどアカデミズムに幽閉された分野が他にあるだろうかと思うのです。
現代美術における村上隆や会田誠、現代文学における筒井康隆や高橋源一郎、映画における園子温や三池崇史のように、ごくごくあたりまえに先端的でありながらも周縁ではない作品を発表して、しかも商品としても受け入れられているような例が、現代音楽には(目立った形では)見当たりません。
一見すると現代音楽とほとんど同じことをしているように見える人たち、たとえばノイズ・ミュージシャンや電子音楽のアーティストは、自身の作品を「現代音楽」とは呼びませんし、まわりもそうだと思ってはいません。坂本龍一や池田亮司、ボアダムスやきゃりーぱみゅぱみゅは「現代音楽」でしょうか?
単に言葉の問題とはいえ、「現代音楽」という括りは現代美術や現代文学とは全く違った様相を持って私たちの前に立ちはだかります。
現代音楽の真っ只中で違った独自性と話題性を持つ新垣隆さんと川島素晴さん、現代音楽に限りなく近い分野で大衆支持と先端を併せ持つ渋谷慶一郎さん、これら先輩方と一緒に、現代音楽という言葉が指し示すものや、言葉にはなっていないけれど現実に存在する問題を明らかにしつつ、ぼく自身は現代音楽のアウトサイダーとしてやや穿った見方で横槍を入れることができればと思います。
(木石岳)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180704/
【作業用BGM】ボカロ曲 歌ってみた【プレミアム会員推奨】
ボカロ曲歌ってみたのDVD
ボカロ以外の曲も入ってますw
相当昔に作ったのでPVが存在しない曲が多数あります。
投稿者コメントに歌い手さんリスト有。
ダブルクリックすると好きな曲に飛べます。
終太さん推しです!キリッ
公開終了
rar拡張子です。
解凍ツールで解凍後、作成された『VIDEO_TS』フォルダを
そのままデータとして書き込んで下さい。
ビデオ書き込みやイメージ書き込みはしないで下さい。
※8GB近いので2層書き込み用のDVDに書き込んで下さい。
PASS:コミュ内の掲示板に有り
DVDでは見切れたりしてません
【水木しげる】マンガ・グラフィック・妖怪の接点にて(石岡良治の最強伝説 vol.48 )
放送日:2022年3月30日
今夜の最強伝説は、水木しげるを大特集!
1958年に貸本漫画家としてデビュー後、代表作『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』『河童の三平』といった妖怪マンガや、『総員玉砕せよ!』をはじめとする生々しい戦記マンガなど、多くの名作で巨大な足跡を刻んだ、言わずと知れた戦後マンガ史の大家です。
その影響は漫画界のみならず戦後日本文化全般におよび、「妖怪」の民俗学的なイメージを更新したほか、その生き様は朝ドラ『ゲゲゲの女房』の題材になるなど、2015年に逝去するまで多方面に影響を与え続けました。
今年3月に生誕100周年を迎える水木しげるの偉大さとはなにか。
改めて、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人「マンガとアニメーションとリアリズム――『個人的なハーモニー』から考える」【2018/4/4収録】 @NddN @miwaken1986 @hrhtm2011
2016年の『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、2017年の『21世紀のアニメーションがわかる本』(いずれもフィルムアート社)という2冊の著作を通じて、これまで「別のもの」として扱われがちだった世界と日本の様々な制作形態のアニメーションを包括的に捉える視野を提示し、アニメーション論の枠組みを更新するとともに、ニューディアー代表として、映画祭や上映イベントの企画、さらには劇場用配給によって世界のアニメーションの新しい動向を精力的に紹介している土居伸彰氏。
氏の著書で提示された「原形質性」「個人的」「記号性」「“私”から“私たち”へ」「空洞・空白のイメージ」といったキーワードは、アニメーションと〈現実〉の関わりを全面的に捉え直す射程を持つばかりでなく、『テヅカ・イズ・デッド』(伊藤剛)以降のマンガ論における〈リアリティ〉〈リアリズム〉概念の再検討とも響き合うものになっています。
このイベントでは、2014年の『マンガと映画』(NTT出版)以降、近代視覚文化史全体の中でのマンガの位置づけを捉え直す理論的な仕事と、今日のアクチュアルな作品の批評を並行して行っている三輪健太朗氏と土居氏の対談を通じて、アニメーション論とマンガ論の相互越境の可能性を探ります。なお、冒頭の問題提起と全体の進行役として、宮本大人氏(漫画史・表象文化論)が加わる鼎談形式で議論を進めます。
アニメーション論とマンガ論の最前線に立つ二人はこれが初対面。マンガ原作のアニメーションは近年でも『この世界の片隅に』『映画 聲の形』『宝石の国』『DEVILMAN crybaby』『ポプテピピック』など注目作が相次いでリリースされていますし、国外でも『ペルセポリス』をはじめとしてグラフィック・ノベルやバンドデシネなど同様の例が見られます。また、ひらのりょうや久野遥子などアニメーション作家がマンガに進出するケースも目立つ状況もあります。今回の鼎談ではそれらの作品についても話題に上るでしょうし、土居氏が関心を持つマンガ作品と、三輪氏が関心を持つアニメーション作品も題材として取り上げることで、アニメーション/マンガ論の新たな扉を開く議論が繰り広げられるはずです!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180404/
しりあがり寿×姫乃たま「漫画家として生きること――姫乃たま『周縁漫画界』(KADOKAWA)刊行記念イベント」 @shillyxkotobuki @Himeeeno
【収録時のイベント概要】
姫乃たま氏の新著『周縁漫画界 漫画の世界で生きる14人のインタビュー集』(KADOKAWA)刊行を記念し、トークイベントを開催します!
⦅漫画に限らず時々、作家と作品は切り離して考えるべきだと言われるけど、私は切り離さないほうが面白いと思っています。作家本人が作品のイメージそのままでも、その反対でも、魅力的だからです。⦆
(姫乃たま『周縁漫画界』まえがき より)
姫乃氏は『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)ではアイドルの実態を赤裸々に描き出し、好評を得ました。
本書で取り上げられるのは、作風も個性も違う、十人十色の第一線で活躍する漫画家たち。
多くの人々を笑わせ、唸らせ、熱くさせる漫画を世に生み出す漫画家たちは、日々なにを思い、どのような生活を送っているのでしょうか?
姫乃氏はやわらかな筆致で、表現者としての道のりや漫画に込める思いなど、漫画家たちの知られざる素顔に迫っていきます。
今回の対談のお相手には、同書で姫乃氏のインタビューを受けた、漫画家のしりあがり寿氏をお招きします。
書籍のなかでは、ギャグ漫画のもたらす笑いの効果や可能性について、お二人で考察をしています。
漫画家たちの世界を知ることで、漫画の新たな魅力を発見できるかも?
漫画ファンはもちろん、漫画家をはじめとしたクリエイターや表現者を志す皆さんは、超必見です!
【登壇者より】
「マンガが大きな影響力を持つにいたった今、それを作り出しているマンガ家にも様々な角度から関心が集まっています。とりわけ曲者の集まるビーム界隈。その中の一人として、姫乃さんに腑分けされるのが楽しみでたまりません。はたして何が出てくるか?ドベーッ」
(しりあがり寿)
「『コミックビーム 』の誌面で、三年に渡って漫画家さんのインタビューを続けてきました。私自身が漫画を描けないことから、技法よりも漫画家さんの生い立ちや、作品に影響を受けた出来事、本人の在り方、そしてどうして漫画を描くのかについて、著書では着目しています。当日はインタビューでは話しきれなかったお話をできるのが楽しみです」
(姫乃たま)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181107/
家族で時事放談 486日日目 【もはや汚職、国益に後向き、ごまかしのイメージすら漂う公明党】敵基地攻撃能力保持や人権蹂躙中国への非難決議反対し、国交省GDP捏造、融資口利き問題【与党のイメージダウン】
Family talks on current affairs Day 486 [Komeito, which is no longer corrupt, is reluctant to national interests, and even has the image of cheating] Opposes the resolution to condemn the enemy base attack capability and human rights violations against China Image down]
【Day1】ブルーアーカイブ-The Image Song- 【#ブルアカイメソン生】
Yostarが贈る、スマートフォン向けアプリゲーム 学園×青春×物語RPG『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』。
その世界の中で生きる生徒へ、皆さんがイメージに合わせて楽曲を選び楽しむ生放送です。
詳細はこちら→https://jp-every.hatenablog.com/entry/2023/05/22/195200
投稿確認シートはこちら→https://docs.google.com/spreadsheets/d/1NyB_03jwpL5cxcYn67iqRYKyKP2MtjCVNSgPBE0L_og/edit?usp=drivesdk
出演者→3104、そよくら、おにぎり食べ食べ丸(➡Day1代役:みくも)、J@Q
[実況] 元祖ロックマンシリーズ・出目金イメージ特徴の8大ボスステージコレクション(NEW Ver.)
過去の実況プレイより、ロールちゃん(NES)シリーズ収録。2018年〜2022年まで近年プレイした動画バージョンでお届けします。一部2016年の昔の動画も含みます。ロックマンシリーズ・出目金タイプの8大ボスコレクション.....目が丸く可愛らしい風貌のボス。(14体)カットマン(1)(W1)〜バブルマン(2)(W1)〜ヒートマン(2)(W1)〜スパークマン(3)(W3)〜タップマン(3)(W2)〜ブライトマン(4)(MM GG)(W4)〜ドリルマン(4)(W3)〜グラビティーマン(5)〜プラントマン(6)〜スプリングマン(7)〜アクアマン(8)〜ダイナモマン(R&F)〜プラグマン(9)〜ジュエルマン(9)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
【作業用】ゼルダ無双 厄災の黙示録 BGM集【時系列順】
#00:00OP
#02:55メインテーマ
#05:20ハイラル平原の戦い
#08:19迫り来る脅威
#10:37強敵
#13:15戦いを終えて
#15:15ハイラルを望む 来るべき戦いに備えて
#17:38戦記
#19:44嬉々として
#21:43防衛戦
#25:17ガーディアンの脅威
#28:39王立古代研究所
#30:14不安な心
#32:21ハイラルの戦士達
#34:03穏やかなひととき
#36:05英傑ミファーのテーマ
#40:49絶体絶命
#42:39神獣ヴァ・ルッタ
#46:40英傑ダルケルのテーマ
#50:37激闘イワロック
#52:53神獣ヴァ・ルーダニア
#55:46英傑リーバルのテーマ
#59:11旋風の射手リーバル
#64:19英傑ウルボザのテーマ
#69:16激闘モルドラジーク
#72:45イーガ団総長コーガ様
#75:46不穏な動き
#77:51イーガ団の凶刃
#80:43激闘ヒノックス
#83:21侠気の武人・スッパ
#85:46イメージトレーニング
#87:57ギャラリー
#90:10神獣ヴァ・メドー
#93:30迷いの森への進軍
#96:10アストルのテーマ
#97:36退魔の騎士
#100:58厄災へ導く者アストル
#104:25ゼルダの子守歌
#104:21激戦
#108:36解放戦
#112:04愉快な戦い
#115:36愉快な戦い・最高潮
#117:58神獣ヴァ・ナボリス
#120:50ハイラル王のテーマ
#121:41厄災復活
#124:40つのる悲しみ
#127:10ハイラルを望む 厄災
#131:31未来からの使者
#133:43時を超えての邂逅シド・ユン坊
#138:33時を超えての邂逅テバ・ルージュ
#142:52緊迫
#145:06救援戦
#150:21優勢
#153:26ゼルダ目覚めし力
#157:24一条の希望
#158:27父と娘
#160:01赤き月の死闘
#166:36厄災復活・激闘
#168:43最終戦
#172:18憎悪の具現憑依ガノン
#175:23ゼルダの子守歌アナザー
#175:43幼少の思い出
#175:18決意
#177:45決戦厄災 ガノン
#182:19メインテーマアナザー
#185:32スタッフロール
#190:20ハイラルを望む 厄災過ぎし後
#193:08スタッフロールアナザー
鈴木卓爾×深田晃司×渡邉大輔「いま、<映画を作る>とはどういうことか」【ポスト映画論講義 #6】(2019/8/19収録) @suzuki_takuji @fukada80 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェで、ゆるく、長く続けさせていただいているポスト映画論講義も1年4ヶ月(!)ぶり、今回で6回目。
今回のゲストは、鈴木卓爾監督と、深田晃司監督。鈴木監督は、現在、監督最新作『嵐電』が全国劇場公開中であり、深田監督は、まもなく新作『よこがお』が公開される。お二人は、平成が終わり、令和が始まったいま、私が誰よりもお話を伺ってみたい映画監督である。
平成時代、とりわけその最後の2010年代に、日本映画の状況は大きく変わった。動画サイトや配信サービスをはじめとする新しいメディア環境の普及により、「映画」のイメージ自体が大きく揺らいだ。あるいは、社会全体の過剰流動化の中で映画を作る「拠点」も自明なものではなくなった。そして、その大きな転換点となったのが、2010年代の幕開けに起こった、2011年の東日本大震災だった。その後の10年間は、私や深田監督とほぼ同世代の比較的若い世代を中心にして、映画の輪郭と、それを生み出す/観るための足場をさまざまに模索していくプロセスだったと思う。その一端が、私にとっては、例えば『映画はどこにある』(フィルムアート社)にまとめられたような、インディペンデントな映画作家たちの活動だったことは、これまでにもいくどか述べてきた。少なくとも、私自身は、ここに「希望」を感じていた。そして、その模索の営みの一部は、2018年の上田慎一郎監督の低予算のワークショップ映画『カメラを止めるな!』の異例の大ヒットとして、ある意味で社会的な注目を浴びることとなった。ただ、それは果たして突破口だったのか? 『カメ止め』の喧騒もすっかり収まってしまったいま、2010年代の映画に孕まれていたのは、いったいいかなる問題だったのか? あえてこんな風に言ってしまえば、震災(原発事故)と『カメ止め』の後に、<映画を作る>とはどういうことなのか?
……と、書いてみたが、これは私自身の問題意識であり、まずは、お二人の新作の話題から入りたいと思います。
……ただ、私にとっては、鈴木監督も深田監督も、上記のような問いに対して、いまの日本映画の中で、最もラディカルに、そして最も飄々と(!)対峙している作家のように思える。深田監督は、映画の現場の厚生を訴えるアクティヴィストとしての顔を持つ一方、自作の中では今度の新作を含め、現代の公共性のありかを問い続けているし、鈴木監督は、ここ数年、大学や映画美学校での映画制作のあり方を模索し、なおかつ『ゾンからのメッセージ』や『嵐電』のように、「映画を撮ること」の足場そのものの生成過程を唯一無二の方法で問い直している。そして、何よりお二人には、『ほとりの朔子』や『さようなら』、そして『ジョギング渡り鳥』といった震災をテーマとした重要作もある。
といったところで、当日は、毎回のように、私が司会役を務め、お二人の新作について、そして、映画作りの現在について、いろいろと伺っていきます。令和の夏の久々の映画トーク、ご期待ください!
(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190819/
今野真二×山本貴光「日本語学の愉しみ――乱歩、短詩、言霊」(2021/2/10収録)@yakumoizuru #ゲンロン210210
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/iEdL8ZE51fM
【収録時のイベント概要】
言葉に歴史あり。
そう言われれば、「たしかに」と思うものの、実のところどんな歴史があるのかとなると、なかなかイメージが湧かないものです。
日本語の場合なら、文字で残っているだけでも千数百年の歴史があって、私たちはその一部を、高校の古典の時間にかじったりします。例えば、『古事記』が記された時代にも、平安にも、戦国にも、江戸にも、明治にも、昭和にも、どの時代にも日本語は使われていて、そこではなにかが連続している一方で、時とともに変化もしてきました。現在私たちが使っている日本語は、そうした気の遠くなるような積み重ねの上にあるわけです。
そんな言葉の歴史を知ると、日本語で読んだり書いたり話したりすることが、いちだんと面白くなったりもします。とはいえ、どこから手をつけたらよいかとなると迷うのもまた事実。そんなとき、頼りになるのは日本語の研究者です。
今回のゲンロンカフェでは、日本語学をご専門とする練達の研究者、今野真二さんをお迎えします。今野さんは、縦横無尽に古今の文献を渉猟・分析して、一般読者に向けた本も多数書いている、日本語の考古学探偵ともいうべき存在。例えば、2020年には『日本語の連続/不連続』、『乱歩の日本語』、『ことばのみがきかた 短詩に学ぶ日本語入門』、『言霊と日本語』を刊行しておられます。
あるときは日本語の大きな流れと変化を見てとり、またあるときは作家の言葉遣いを精緻に分析し、はたまた辞書やかなづかいや言葉あそびと多様な角度から日本語のすがたを浮かび上がらせる今野さんに、近著を手がかりとして日本語の歴史について語っていただきます。
聞き手を務めるのは、文筆家の山本貴光さん。ゲンロンカフェでお馴染みの山本さんですが、以前から日本語の歴史を学ぶ際、頼りになる先達として、今野さんの著作に親しんできたといいます。古今の日本語を自在に読み解く今野さんに、日本語の歴史はもちろんのこと、読み方や書き方の秘訣についても伺おうと目論んでいるようです。
ゲンロンカフェの日本語教室をお楽しみに!
日本語学の愉しみ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210210/
「ツキステ。」&「スケステ」合同ダンスライブ 『LUNATIC LIVE 2018』ver RED 本編
12月26日~12月27日に開催された「ツキステ。」&「スケステ」合同ダンスライブ『LUNATIC LIVE 2018 ver BLUE & RED』が映像化!26日のver BLUE公演と27日のver RED公演!BLUE(青)とRED(赤)のイメージで振り分けられたセットリストは、各日20曲以上(合計40曲以上)、一部を除いて曲被り無し!Six Gravity、Procellarum、SolidS、QUELLの華麗なるダンスライブをフルボリュームで堪能ください!
出演:【ツキステ。】Six Gravity:校條拳太朗、松田岳、竹中凌平、上仁樹、輝山立、横尾瑠尉 Procellarum:TAKA(CUBERS)、土井一海、鷲尾修斗、秋葉友佑、佐藤友咲、三山凌輝【スケステ】SolidS:日向野祥、瀬戸啓太、阿部快征、小林涼 QUELL:田中稔彦、中尾拳也、山中健太、山中翔太【総合ダンス演出】石岡貢二郎(K-DanceNexus)【ツキステ。バックダンサー】松木里功、池口祐太、だいき、ZENSUKE【S.Q.Sバックダンサー】J.U.N.、NAO、上地大星、TAIKI ※全公演全員出演致します。
原作:ふじわら(ムービック)/キャラクターデザイン:「ツキウタ。」シリーズ/じく、「SQ」シリーズ/沙月ゆう/総合演出:石岡貢二郎(K-DanceNexus)/原作楽曲提供:「ツキウタ。」シリーズ/さつき が てんこもり、マチゲリータ、虹原ぺぺろん、ゆうゆ、蝶々P、Nem、ゆよゆっぺ、ひとしずく×やま△、うたたP、鳥居羊、じょん、takamatt、きくお、「SQ」シリーズ/滝沢章、はまたけし
©TSUKIPRO LL
[実況] ロックマンシリーズ・イケメンリーダータイプ特徴の8大ボスステージコレクション(NEW Ver.)
過去の実況プレイより、ロールちゃん(NES)シリーズ収録。2018年〜2022年まで近年プレイした動画バージョンでお届けします。一部2016年の昔の動画も含みます。ロックマンシリーズ・8大ボスのリーダー格のボスコレクション.....8大ボスのリーダーというイメージのボス、見た目がイケメンでかっこいいやつが多く強いイメージがあるが、中には弱い奴もいる。(13体)エレキマン(1)(W1)〜クイックマン(2)(W1)〜ジェミニマン(3)(W3)〜ファラオマン(4)(W4)〜スターマン(5)(MM GG)〜トマホークマン(6)〜シェードマン(7)〜ソードマン(8)〜テングマン(R&F)〜トルネードマン(9)〜チルドマン(10)〜アース(W5)〜バスターロッドG(MW)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
聖剣伝説3 TRIALS of MANAの低音ヴォイスなプレイ配信8【精霊が揃ったところから】
2024/04/26配信。
このあたりから後半戦ってイメージがざっくりある
▼以下テンプレ▼
このリメイクは評判が良いようで、発売当初に話題になっていたのはオリジナルでは活躍しにくかったアンジェラが強化されているという話と3Dモデルの出来の良さだったかな。
やってみるとオリジナル版よりアクション性がだいぶ上がった感じで、小攻撃と大攻撃のコンボやらジャンプ攻撃やらがあって、私のやったゲームの中だと無双に近いか。
いける所までやってみようと、とりあえず難易度ハードにて進行中。
しかし、一度目にフルスクリーンからウィンドウに設定変更をかけた時にはPCがフリーズしたり、このゲームを起動するとマウスカーソルが消える事象が起きたり(解決方法を検索したらタスクマネージャーを出せばマウスカーソルが出るとの事でした。ありがとう先人!)と動作の重さ等の心配はある感じ_(:3」∠)_
私の聖剣伝説シリーズプレイ歴は、SFCの2と3、PS1のレジェマナ、DSのヒロマナ、それと2リメイクのシクマナ。
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2.5次元ダンスライブ「S.Q.S」 Episode 2「星芒の彼方-月野百鬼夜行綺譚-」 Ver. RED 本編
QUELL新作CD「花鳥風月」シリーズの完成を目前に、SolidS、QUELLのメンバーたちは、それぞれが妖怪に扮したストーリー仕立ての和風MVを作ることに。イメージスケッチを見た志季と柊羽は、不思議な既視感を覚えるのだった。志季は、撮影のロケ地に自らの地元である長野県を推薦。長野の山の奥、人里離れた場所にある美しい湖のほとりで、数日かけた撮影は順調に進行していった。ところが、不思議な鈴の音を聞いた翼と英知が、湖に落ちてしまう。その先に待っていたのは……本物の妖怪として生きる志季、柊羽、そしてメンバーたちだった。「笑え、翼。これは、俺の我儘だ」「泣くな、英知。お前が笑ってくれるから、俺は自分を信じられる」遠い星の輝きの彼方――君に出会えた奇跡を、忘れない。
出演:【SolidS】篁志季(酒呑童子)役:日向野 祥、奥井翼(烏天狗)役:瀬戸啓太、世良里津花(雪女)役:阿部快征、村瀬大(がしゃどくろ)役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽(蛟)役:田中稔彦、堀宮英知(白蔵主)役:中尾拳也、久我壱星(鎌鼬)役:山中健太、久我壱流(鎌鼬)役:山中翔太【舞台オリジナルキャラクター】妖刀村正役:下村青【アンサンブル】池田彰夫、白石拓巳、高橋玲【バックダンサー】橋本有一郎、今井稜、NAO、J.U.N.
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:沙月ゆう/原作楽曲提供:滝沢章、はまたけし/脚色・演出・映像:ヨリコ ジュン/振付:後藤 健流、石岡 貢二郎(K-DanceNexus)/制作:Ask、サンライズプロモーション東京
©S.Q.S02
2.5次元ダンスライブ「S.Q.S」 Episode 2「星芒の彼方-月野百鬼夜行綺譚-」 Ver. BLUE 本編
QUELL新作CD「花鳥風月」シリーズの完成を目前に、SolidS、QUELLのメンバーたちは、それぞれが妖怪に扮したストーリー仕立ての和風MVを作ることに。イメージスケッチを見た志季と柊羽は、不思議な既視感を覚えるのだった。志季は、撮影のロケ地に自らの地元である長野県を推薦。長野の山の奥、人里離れた場所にある美しい湖のほとりで、数日かけた撮影は順調に進行していった。ところが、不思議な鈴の音を聞いた翼と英知が、湖に落ちてしまう。その先に待っていたのは……本物の妖怪として生きる志季、柊羽、そしてメンバーたちだった。「笑え、翼。これは、俺の我儘だ」「泣くな、英知。お前が笑ってくれるから、俺は自分を信じられる」遠い星の輝きの彼方――君に出会えた奇跡を、忘れない。
出演:【SolidS】篁志季(酒呑童子)役:日向野 祥、奥井翼(烏天狗)役:瀬戸啓太、世良里津花(雪女)役:阿部快征、村瀬大(がしゃどくろ)役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽(蛟)役:田中稔彦、堀宮英知(白蔵主)役:中尾拳也、久我壱星(鎌鼬)役:山中健太、久我壱流(鎌鼬)役:山中翔太【舞台オリジナルキャラクター】妖刀村正役:下村青【アンサンブル】池田彰夫、白石拓巳、高橋玲【バックダンサー】橋本有一郎、今井稜、NAO、J.U.N.
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:沙月ゆう/原作楽曲提供:滝沢章、はまたけし/脚色・演出・映像:ヨリコ ジュン/振付:後藤 健流、石岡 貢二郎(K-DanceNexus)/制作:Ask、サンライズプロモーション東京
©S.Q.S02
ドラゴンズドグマオンライン BGM Ver3.x
思い出を見ますか?
※曲名はイメージです。
3.0→sm36033388、3.1→sm36033605、3.2→sm36033837、黒呪の迷宮→sm36034099、3.3→sm36034692、3.4→sm36034864、戦闘系BGMダイジェスト版→sm36037199
【作業用BGM】カラオケで歌ってきた【Part4】
2019年12月14日に歌ってきたやつです
メランコリック
ワールドイズマイン
ロミオとシンデレラ
如月アテンション
いーあるふぁんくらぶ
裏表ラバーズ
炉心融解
橙ゲノム
恋はきっと急上昇☆
しっぽのきもち
卵とじ
ドッペル玄関
ハートのジャックが有罪であることの証拠の歌
そっくり人形展覧会
感情のピクセル
エクレア
LOVE LOVE SHOW
WELCOME TO MY DOGHOUSE
GIRLIE
真珠色の革命時代
煩悩コントロール
運命の人
100%ナイナイナイ
寝・逃・げでリセット!
太陽曰く燃えよカオス
恋は渾沌の隷也
君はロックを聴かない
鴨川等間隔
PUFF PUFF
嘆くなり我が夜のファンタジー
Tactics
Suck Of Life
This is For You
日曜日よりの使者
イメージ
DEAR FEELING
争いの街
from Y to Y
Dear
*ハロー、プラネット。
海の時間
前→sm36007806
次→sm37494683
歌ってみた→mylist/52801592
上げた動画→mylist/39370276
廣瀬陽子×小泉悠 司会=上田洋子「ハイブリッド戦争と『大国』ロシアの地政学ーー『現代ロシアの軍事戦略』刊行記念」(2021/6/7収録)@OKB1917 @yuvmsk #ゲンロン210607
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/K6vKrX7-Bpc
【収録時のイベント概要】
今年新著を刊行したロシア・旧ソ連地域を専門とするふたりの国際政治学者
『ハイブリッド戦争』(講談社現代新書)の廣瀬陽子氏と
『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書)小泉悠氏がゲンロンカフェに登場。
激化する情報戦によって戦争の概念はどう変わったのか、
ロシアの国家戦略はいまどうなっているのか、
日本は、世界はどのように対応すべきなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、お話を伺う。
『ハイブリッド戦争』で廣瀬氏は、
現代国際社会における情報戦の大きな影響力を、外交的な視点を交えて論じている。
たとえば2016年のアメリカ大統領選へのロシアのサイバー攻撃も戦争の一形態であり、
戦争は情報空間で常に起こっているという。
他方、軍事評論家の小泉悠氏はこの5月に刊行された『現代ロシアの軍事戦略』で、
ハイブリッド戦争の時代にも、戦争の主軸は依然としてフィジカルな軍事力であると述べる。
そしてロシアがイメージするこれからの戦争のかたちがどういうものであるかを提示する。
たとえば、毎年5月9日にモスクワで開催される対独戦勝記念日の軍事パレードや
ロシア各地に存在する戦車の見本市のような「愛国公園」などの軍事の表象には
この国では情報戦と実戦への欲望が混ざっていることが現れているだろう。
それにしても、ロシアはなぜこれほどまでに戦争や軍事行動、
示威行為、それに情報戦に大きなリソースを割くのだろうか。
その裏には、ロシアの地政学的な思想や「勢力圏」の意識があり、
ロシア側からすると全く正当性のある国防の論理がある。
21世紀型の戦争、ハイブリッド戦争とはいったいどういうものか。
現代ロシアの軍事戦略や思想、その覇権の広がり、それに未来予測はどうなっているのか。
ウクライナ紛争や、コーカサスの未承認国家問題、
2020年9月に起こったナゴルノ=カラバフ紛争など具体的な事例についても伺ってみたい。
なお、5月23日にはベラルーシ上空を通った飛行機が目的地に行かずにミンスクに着陸させられ、
反対派のジャーナリストとその恋人が逮捕されるという事件が起こったばかりである。
日本を含め各国が非難するなか、ロシアはベラルーシの行動を問題視していない。
ロシアとベラルーシの関係にも、ポストソ連期ロシアの地政学的戦略が大きく影響している。
ロシアとベラルーシのいまとこれからついても考えてみたい。
ハイブリッド戦争と「大国」ロシアの地政学 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210607/
東浩紀×上田洋子「廃墟とユートピアーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 @hazuma @yuvmsk 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】
【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第8回は「廃墟とユートピア」をテーマに、哲学者の東浩紀と、ロシア文学者の上田洋子による対談をおこないます。
今年で5回目となるゲンロン監修のツアー「ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー」から帰国したばかりのふたりが、このツアーを企画する意味や、チェルノブイリの現在を、現地の写真や資料とともにご紹介いたします。
「文明とはなにか、歴史とはなにか、そして人間とはなにか」、彼の地を訪れる意味と、そこから広がる哲学をお楽しみいただく貴重な機会。
ツアー参加者たちからは「チェルノブイリのイメージが変わった」との声も多く、青山で、ぜひその一部を体験いただければと思います!
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、その空間とともに、ぜひお楽しみください。
毎回、神回とご好評いただいているシリーズ!! どうぞお見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180629/
【有料配信枠260】珈琲紳士の部屋 夏イメージのグラデーションマップ配布回
今回の配信
前半では1名のイラスト添削を行う予定です。
後半はコミケ原稿を描きつつ番組の最後にはグラデーションマップファイルの配布があります(DL期限7日間)
■ニコニコチャンネル https://ch.nicovideo.jp/lack
■OPENREC https://www.openrec.tv/user/lack_lack
で並行配信中です
配信時。番組予約時に通知が行くようになりますのでこちらの「珈琲紳士の部屋」チャンネルのフォローの方よろしくお願いいたします!
■番組でよく紹介するオススメ書籍、ソフトのリンク
・「lack画集 Palette」http://amzn.to/2v71ePb
・「lack画集 RPG」http://urx.red/cw67
・「toshi の アニメーターが教えるキャラ描画の基本法則 」http://amzn.to/2cCqPr3
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・イラスト構図 完全マスター https://goo.gl/CCAzhA
・スコット・ロバートソンのHow to Render http://ur2.link/psv0
・ソッカの美術解剖学ノート http://ur0.work/A7wg
・キム・ラッキの人体ドローイング http://ur2.link/Mw4a
・便利左手デバイス「PowerMate」 http://amzn.to/2l3fRAR
有料放送内容
・オリジナルブラシファイルの配布、ブラシメイキングの方法解説
・制作した絵の原寸サイズPSDデータ配布・レイヤー構造の解説
・イラスト制作に関する様々な質問により深く回答
・視聴者の皆様に頂いたイラストの添削を配信
などを予定しています。
※有料配信や有料アーカイブの内容、配布ファイルなどを配信者の許可なく他所に転載や
二次配布などを行った場合法的な処置を取らせていただきますのでお気をつけください。
(コンテンツの知的財産権の侵害)
【怪談朗読/睡眠導入】2023年2月全怪談朗読総まとめ【怖い話 都市伝説 作業用BGM 睡眠用】
2023年2月に読んだ怪談朗読を一つの動画にまとめてみました。
◆本日の代読内容
00:00 OP
00:20 おまご様
19:01 ずぶ濡れ
23:51 だから私言ったよね?
32:10 つぐないの家
52:43 ひょっこりさん
1:08:01 禁足地と人柱
1:56:20 私の行く先々に居る子ども
2:08:51 叔父にそっくりな甥っ子
2:20:13 松谷の笑えない話
2:26:48 人違いで殺されかけた話
2:44:15 中華料理屋の息子
2:50:16 本当に怖かったのは
2:55:38 ED
*****************
動画視聴ありがとうございます。
古今東西津々浦々の「オカルト」「ホラー」「怖い話」を愛する「トキの怪談巡り」と申します。
皆様の日常にひっそりと恐怖を添えさせて頂ければと存じます。
読んだお話、作者様敬意を表し朗読しておりますゆえ、
お気に召しましたら、評価やコメント、チャンネル登録頂けますと幸いです。
◆動画投稿:毎週「月」「水」「金」「土」の21時でございます。
—————関連リンク—————
◆トキの怪談巡りTwitter
https://twitter.com/Toki_Horror
◆トキの怪談巡りSUZURI
https://suzuri.jp/Toki_Horror
—————利用してるサイト—————
◆お話引用元のサイト様
【ホラホリ】
https://www.horrorholicschool.com/
【恐怖の泉】
https://xn--u9jv84l7ea468b.com/
◆使用イメージ
【ぱくたそさん】
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【pixabay】
https://pixabay.com/ja/
【pixta】
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※5ch許諾申請済み
#怪談朗読
#怪談
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[実況] ロックマンシリーズ・覆面マスクタイプ特徴の8大ボスステージコレクション(NEW Ver.)
過去の実況プレイより、ロールちゃん(NES)シリーズ収録。2018年〜2022年まで近年プレイした動画バージョンでお届けします。一部2016年の昔の動画も含みます。ロックマンシリーズ・覆面マスクタイプの8大ボス.....結構イケメン系で覆面マスクをかぶっているイメージのボス。(12体)メタルマン(2)(W2)〜マグネットマン(3)(W2)〜リングマン(4)(W4)〜スカルマン(4)(W3)〜クリスタルマン(5)(W4)〜ジャイロマン(5)〜ヤマトマン(6)〜フリーズマン(7)〜テングマン(8)(R&F)〜ホーネットマン(9)〜ブレイドマン(10)〜ニトロマン(10)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
【作業用BGM】プログレッシブハウス MixEX 02b【Decoded Journey】
◆今まで使わせてもらった曲でのロングMix第2弾その2です◆今回は電子音重視かなーと思ったトラックを中心にまとめてみました◆まったりと自由なイメージで楽しんで頂ければ―。
<曲目シーク>
01[#0:00]-02[#4:00]-03[#9:40]-04[#14:10]-05[#18:50]-06[#24:30]-07[#29:30]-08[#34:30]-09[#39:40]-10[#45:20]-11[#50:30]-12[#56:50]-13[#60:20]-14[#66:10]-15[#73:00]-16[#78:00]-17[#85:10]-18[#90:30]-19[#96:10]-20[#101:20]-21[#107:20]-22[#114:20]-23[#119:50]-24[#125:40]-25[#131:00]-26[#135:30]-27[#141:00]-28[#144:20]-29[#149:40]-30[#155:30]-31[#160:00]-32[#166:00]
MIXいちらんです→mylist/22106741 プログレッシブハウスMixリスト→mylist/37466779
拍手経由のmp3や見やすい曲リストなどー→http://808nattou.blog71.fc2.com/blog-entry-136.html