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インド共和国 国歌 / जन गण मन ジャナ・ガナ・マナ - 人々の意志 / ヒンディー語 合唱【NEUTRINOカバー】日本語字幕
まさに期待通りにインドって感じの 味のあるいい曲ですね(^_^)b 聞いているうちにどんどん耳に馴染んできました。
古いものから新しいものまである 奥行きのある国。もう一回 行ってみたいです(^_^)
ちなみに曲名जन गण मनの意味は「人々の意志」とのこと。
ちなみにもとの詩は5番までありますが、国歌として歌われるのは1番だけです。今回はいい感じだったので2番まで作りました。
※ずんだあい様、ゆずごしょう様、hirp(Mu)様、フカヒレ様、広告して頂きありがとうございます!(^_^)!
■お借りしたもの
原曲 : jana gaṇa mana, 作詞作曲 Rabindranath Tagore
楽譜参考 : MuseScore https://musescore.com/user/13260631/scores/5020490
楽譜参考 : MuseScore https://musescore.com/user/13260631/scores/5165036
歌の参考 : World National Anthems JP 様 https://www.youtube.com/watch?v=rRXGyIqUHhs
その他 : アカウント概要をご覧ください
■クレジット
VOICEVOX : ずんだもん、四国めたん、東北きりたん、WhiteCUL
立ち絵素材 : 坂本アヒル 様 user/illust/97452727
【2018年】"悪戯"が事件に発展 社長によるパワハラ・悪質な嫌がらせで従業員の肛門にエアコンプレッサー 腸が破裂し〇亡【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意
#00:52 本編開始
#1:30 同僚たちの証言
#1:57 逃走中?
#2:19 監視カメラの映像
#3:18 エアコンプレッサー
#4:37 霊夢悲鳴
#5:04 逮捕・起訴
#5:29 事件の背景と職場の空気
#6:04 エアコンプレッサーの仕組み
#7:52 過去も同様の事故が
今回紹介するのは、以前リクエストがありました
エアコンプレッサーによる〇人事件です。
南アジアに位置する、インド共和国西部に位置する、
マハーラーシュトラ州のとある金属工場で、一人の従業員男性が亡くなりました。
彼は当時20代の従業員で、工場内で倒れ、その後病院に搬送されましたが、大量出血によって、この世を去りました。
工場内に設置された、監視カメラがとらえた映像によれば、Aさんは作業中、突然やってきた社長に話しかけられているのか、しばらく二人で談笑しているようなところが記録されていました。
しかし、しばらくすると、社長は作業場で使用している、圧縮ホースを彼の体に向け、背中や首などに空気を当てて、くすぐるような悪戯をしていましたが、そのうちに彼を振り向かせ、そのおしりにむけて、コンプレッサーの空気を放出しました。
その瞬間、Aさんの体はビクン!震え、苦悶の表情でその場に崩れ落ちました。
この時、周りの従業員らは、気付いていても作業の手を止めると、社長から叱責されることを恐れたのか、もしくは本当に気が付いていなかったのか、誰もAさんに駆け寄る者はおらず、床で苦しむAさんを見ても、社長は慌てる様子もなく・・・
【2018年】男「おい、床にゴミが落ちてるぜ」→同僚にゴミを拾わせ、尻を向けた瞬間にエアコンプレッサーを構え、トリガーを引いた男 一瞬で直腸を破壊された従業員が4亡【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:17 木材加工業
#1:13 視聴上の注意
#2:23 本編開始
#2:37 診療所に運ばれてきた「Aさん」
#3:45 亡くなった原因
#4:31 警察の捜査
#5:06 監視カメラの映像
#6:09 当日の様子と二人の関係
#6:54 カースト
#7:55 エアコンプレッサー
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、エアコンプレッサーに関する事例です。
インド共和国北部に位置するとある街の診療所に、一人の男性が搬送されてきました。
男性は、同僚と名乗る男性二人に抱えられ、この診療所に搬送されており、意識の無い状態でした。
彼らの話によれば、男性は職場でエアコンプレッサーを使用している際、事故に遭ってしまい、負傷して意識をなくした、ということでした。
この負傷した男性は、市内の合板工場で働く男性「Aさん」で、同僚の「Bさん」ともう一人の同僚に抱えられてここまで来ていました。
医師は直ちにAさんの診察を行いましたが、彼は運び込まれた時点で、下半身から大量に出血しており、意識がない状態で、直ちに手術が必要でしたが、この診療所には大規模な手術を行える設備がなかったため、医師は救急に通報し、彼は市内の最も大きな病院へと搬送されることに。
しかし、彼はその搬送先の病院で、意識不明のまま静かに息を引き取りました。
Aさんは事故に遭っていたという情報から、自治体・警察は彼の働く工場で調査を行いました。
すると、同僚の証言、監視カメラの映像から、衝撃の事実が判明し、同僚のBさんは直ちに逮捕、起訴されました。
【2019年】謎の頭痛・睾丸の腫れ・精神錯乱…恐ろしい症状で病院に運ばれた少年 脳が寄生虫だらけになり4亡 原因は生焼けの豚?『インド嚢虫症4亡事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:45 視聴上の注意
#1:56 本編開始
#2:49 Aさんの脳は…
#3:10 「有鈎条虫」
#4:30 異変はかなり前からあった
#5:15 発展途上国に多い
#5:55 寄生虫のサイクル
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、とある食中毒に関する事例です。
南アジアの国、インド共和国某所の総合病院にこの日、一人の少年が緊急搬送されてきました。この少年は、当時18歳だった「Aさん」。
彼は数日前から謎の頭痛や睾丸の腫れなどに悩まされており、この日はそれが限界に達し、さらに精神が錯乱状態となって、けいれん発作を起こしたことから、家族によって救急に通報が行われ、この病院に搬送されていました。
医師は直ちに処置を行い、彼の脳をMRIで撮影。
すると、彼の脳には無数の白い影が映り込んでおり、さらに調べを進めると、Aさんは「神経嚢虫症」という病気にかかっていることが判明。
なんと、彼の脳の白い影は全て、寄生虫の幼虫が作り出していた嚢胞であり、彼の脳はその影響で腫れあがってしまい、錯乱などの神経症状を引き起こしていたことが分かりました。
この病気は、衛生状況の良くない、発展途上国などで多く確認されている寄生虫感染症であり、Aさんは汚染された豚肉を口にしていたことが原因で、感染していたと考えられました。
【2022年】度胸試しで"落ちたら絶対に〇ぬ川"に飛び込んだ自称インフルエンサー高校生 頭が二つに割れ溺れる 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:20 インフルエンサー
#1:26 視聴上の注意
#2:02 本編開始
#3:03 インフルエンサーの「Aさん」(自称)の撮影
#4:04 「最も危険な川」に飛び込み…
#5:44 原因
#7:22 インドでの大きな市場と過激な配信
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、
とある自称インフルエンサーの事例です。
インド共和国南部にある、とある河川にはこの日、
地元に暮らす高校生の男性「Aさん」とその同級生「Bさん」たちが、動画撮影に訪れていました。
彼らは少し前から、SNSに動画やショートを上げ、視聴者を獲得し始めていた、所謂配信者であり、この日は「度胸試し動画」として、地元で特に危険とされている、急流の川に飛び込む動画を撮影していました。
Aさんが飛び込み、その様子を岸からBさんが撮影するといった内容でした。
この川は幅が広く、普段はそこまで危険な場所にはならなかったものの、雨が降ると途端に水位が増え、水が濁り、流れの激しい危険な川へと変貌するような場所でした。
撮影の前日も、雨が降った影響で、川の水は濁り、流れが速くなっていたため、二人は度胸試しに最適だと思い、この撮影を開始していましたが、水位は彼らが想定していたよりもずっと浅く・・・
デリー - (Rocky~) feat.初音ミク
こんにちは!今回、ボカコレルーキー部門にて参加させて頂きます。前回、超絶ギリギリのタイミングでの参加になってしまいましたが、今回はタイマーも用いての公開とさせて頂きました。短い曲ですのでどしどし聴いていって下さい!宜しくお願いします。
歌詞
デリ デリ デリ デリ
インドの首都はデリー
インド共和国の首都(デリ デリ)
人口が多い場所(デリ デリ)
カレーのスパイス多い(デリ デリ)
タージ・マハルのインドデリー
インドの彼に私(デレ デレ)
今どこにいるんだろう(Zenly Zenly)
見つけた!これすごいね(便利 便利)
私華麗にデリケートへ
コンノート・プレイス クトゥブ・ミナール
インド門
ラール・キラーやラージ・ガートは
オールドデリー
1483㎢の地 だけど見て回らなきゃいけない
デリ デリ デリ デリ
インドの首都はデリー
本当はニューデリー
フマユーン廟 ロータス寺院
アクシャルダム寺院
ガンジス川 カレーと紅茶
赤い城
つい最近中国の人口超えた だけど見て回らなきゃいけない
デリ デリ デリ デリ
インドの首都はデリー(本当は)
ニューデリー
【1957年】''史上最悪の熊害''12名が喰われた『マイソールナマケグマ事件』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:52 視聴上の注意
#1:35 本編開始
#2:03 畑荒らし
#2:28 「ナマケグマ」
#4:24 繰り返し人里に
#4:50 豹変したクマ
#6:19 繰り返し人を襲うように
#6:39 ハンターへの討伐依頼
#7:47 再び起きた事件
#10:09 湖の近くで再び…
#10:45 待ち伏せ作戦
#11:43 史上最悪の熊害に
#12:23 ナマケグマとインド
#13:33 日本にも野生の熊は多い
#13:52 対処方法を知っておこう
#15:34 お互いのために。
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、「マイソール熊害」です。
1957年、インド共和国南西部のとある村ではここ最近、クマに農作物を荒らされるというちょっとした騒動が頻発していました。
村人たちは、クマが作物を狙うたびに追い払っていましたが、クマは徐々に人に慣れ始め、恐れなくなっていました。
そして、この攻防が何度か続き、ストレスが極限にまで達したクマは、遂に村人の男性を襲ってしまいます。
このクマはこれに味を占め、その後なんども住人を襲うようになってしまいます。
困り果てた住人は、当時インドで話題になっていた、伝説のハンターにクマの討伐依頼を出し、ハンターはクマの捜索に乗り出しますが、それは失敗に終わってしまいます。
そして、犠牲者が増え続け、三度目の捜索に出た時、遂にハンターは目的のクマを発見。
湖の近くで野営し、待ち伏せすると、夜中にすぐ近くで地面を掘り起こすような物音が鳴り、ハンターがライトで照らすと、そこには大きなナマケグマが・・・・
この熊は「ナマケグマ」という、大きな長い爪を持つ熊で、繰り返し人を襲い12人もの命を奪い、捕食していた熊でした。
引用・出展・参考文献
Wikipedia ナマケグマ Melursus ursinus
https://ishort.ink/9BBv
Wikipedia カルナータカ州
https://ishort.ink/e4ix
宮城県 ツキノワグマの被害に遭わないために
https://ishort.ink/vEQD
TRAFFIC 野生生物調査NGO
https://ishort.ink/eTS9
NATIONAL HEOGRAPHIC 謎めいたナマケグマの生態
https://ishort.ink/wBq8
【2018年インド】『禁断の島』に布教活動へ赴いてしまった男性 原住民に襲撃され埋められる 【ゆっくり解説】
動画の一部で音声が飛んでしまっている箇所、誤字がありました。(石器時代→石器試合)など
訂正して、お詫びいたします。
前回の動画はこちら→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm40433409
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「センチネル島」についてです。
以前紹介した、密猟者による一件から約12年後の2018年11月、再び同じような悲劇が起きてしまいました。
このセンチネル島には、センチネル族という部族が暮らしており、彼らは長い間外界との接触を拒絶し、近づく者を攻撃することで有名な民族でした。
そのため、インド政府はこの島の周辺約9kmに渡り、法律で立ち入り禁止区域と定めていました。
しかし、自称宣教師の男性「Aさん」はこの掟を破り、センチネル族の人たちに「神」の存在を知らせるため、単身ボートで乗り込んでしまったのです。
例にもれず、彼はセンチネル族たちの弓矢によって命を落とし、浜に埋葬されてしまいました・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:30 視聴上の注意
#1:11 「センチネル島」
#2:02 前回の事件
#2:55 今回の「Aさん」
#4:11 自称宣教師だった彼
#5:07 いざセンチネル島へ
#5:37 愛を叫ぶAさん
#7:06 届かなかった愛
#7:56 過去の背景
#10:49 Aさんの件で有名に
#11:24 彼らについて判明している事
#18:47 その後
#19:17 取り上げられ方
引用:出展:参考資料
外務省 インド共和国基礎データ
ishort.ink/RtWt
Wikipedia
ishort.ink/B12G
【2006年インド】『絶対に入ってはいけない島』 そこに漂着してしまった漁師たち…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「センチネル島漁師襲撃」です。
インド洋ベンガル湾南部に位置する、アンダマン・ニコバル諸島には、「北センチネル島」という孤島が存在していました。
この小さな島には、センチネル族という民族が古くから暮らしており、彼らの文明はほぼ新石器時代から変わらず、外界との接触もほとんどありませんでした。
そのため、彼らは外界から侵入してくる人間に対し非常に攻撃的で、島に近付くだけで、弓矢の雨が降ってくる、ある意味で恐ろしい場所でした。
インド政府も、免疫などの観点から、民族、そして国民を保護するため、周囲5キロメートル地点までを立ち入り禁止区域にしていしていました。
しかし、この付近でカニの密猟を行っていた漁師二人が、船の上で泥酔してしまい、このセンチネル島に漂着し‥
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意
#1:16 現地の説明
#1:13 最も遠いインド
#2:40 密猟者の二人
#4:57 流れ着いた先は…
#5:30 「絶対に入ってはいけない島」
#7:48 すでに埋められていた二人
#8:33 回収は難しい
#8:52 攻撃的だった理由
#10:43 唯一の友好的接触
#12:28 断念
#12:42 食人族説は否定されている
#13:12 実はこの後にも…
引用:出展:参考資料
外務省 インド共和国基礎データ
ishort.ink/RtWt
Wikipedia
ishort.ink/B12G
ishort.ink/7M9f
NHK 絶対に行ってはいけない(北センチネル島〉
ishort.ink/TM7z
Trip note
ishort.ink/k1ZF
インド国歌 जन गण मन 日本語訳詞 【IA】
インド共和国国歌「जन गण मन 人々の意志」も日本語訳詞を作ってほしいとリクエストをいただきました。
最初ベンガル語で作詞されましたが、現在は通常、連邦公用語であるヒンディー語で歌うそうです。多民族・多言語国家ってややこしい。
地名等はちょっと日本語化してます。特徴的な音の揺れがインドらしさではないかと思ったので、なんとなく真似してみました。
参考:A for Anthem (小学生がやさしめの英語で歌詞の意味を紹介する動画)
https://youtu.be/Zs0cfIic0t0
固有名詞列挙型:アフガニスタン:sm39139077
国歌和訳:mylist/68472168
世界の国歌総覧 全楽譜付き: https://a.r10.to/h6cG2A
YouTube:https://youtu.be/xGyccSKwRbc
音源のコピー使用はご遠慮下さい。
この和訳詞を使ってあなた自身が作成した音源でニコニコに投稿する場合はコンテンツツリーの親作品の登録をお願いします。
【衆議院 足立議員】~平成29年5月12日 外務委員会 (原発輸出③・採決)~
【衆議院 国会中継】~平成29年5月12日 外務委員会~
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(採決)
日本維新の会 足立 康史 衆議院議員
前回の質疑は平成29年5月10日
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31191748
【衆議院 足立議員】~平成29年5月10日 外務委員会 (原発輸出②)~
【衆議院 国会中継】~平成29年5月10日 外務委員会~
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
日本維新の会 足立 康史 衆議院議員
前回の質疑は平成29年4月28日
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31191700
【衆議院 足立議員】~平成29年4月28日 外務委員会 (原発輸出①)~
原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件
(参考人招致による意見陳述)
日本維新の会 足立 康史 衆議院議員
<足立議員の質疑は32分後です。>
第65回インド共和国記念日 軍事パレードハイライト
第65回インド共和国記念日、軍事パレードのハイライト。
オリジナル動画は、■The 65th Republic Day Parade - 26th January 2014 - Live https://www.youtube.com/watch?v=hayJ81ZuA2c
使用した曲は、■映画「Shanghai」より Bharat Mata Ki Jai https://www.youtube.com/watch?v=8CuIax5CMB4 ■インド国歌 Jana Gana Mana-Indian National Anthem composed by A.R.Rahman
2015年 第66回インド共和国記念日パレードsm25504506
安倍総理が主賓としてインド共和国記念式典に出席
シン首相と共に軍事パレードに出席した安倍総理は、日本とインド両国の更なる関係強化を両国の国民に向けてアピールしました。
[インド共和国軍] インド国産戦闘機「テジャス」 初期作戦能力実証PV
Youtubeインド共和国軍公式チャンネルより転載。
http://www.youtube.com/watch?v=iQh8fSPR-RU
2013年12月20日、シュリー・AK・アントニー国防大臣は、空軍参謀長ノーマン·アニル·クマール·ブラウン大将に国産軽戦闘機「テジャス」の能力証明書をバンガロールで開かれた引き渡し式典で手渡し、世界水準の戦闘機を生み出すための三十年に及ぶ長く困難な旅が遂に実を結びました。テジャスは、インド空軍航空隊のMig-21を置き換える為に開発されました。
マイリスト:軍事関連動画mylist/39053384
天皇皇后両陛下 インドから帰国
天皇皇后両陛下は、インドへの公式訪問を終えて、6日午前、帰国されました。
両陛下は、国際親善のため、先月30日から1週間の日程でインドを公式訪問されました。
両陛下を乗せた政府専用機は、6日午前10時に羽田空港に到着し、天皇陛下と皇后さまは、並んでタラップを降りられました。
12月6日 10時
天皇皇后両陛下 インドで市民たちと交流 6日午前、帰国へ
インドを公式訪問している天皇皇后両陛下は、南部の都市・チェンナイで市民と交流されました。
両陛下は、5日で公式訪問の日程を終え、6日帰国されます。
両陛下は、現地時間の5日午前、チェンナイ市民の憩いの場になっている国立公園に足を運ばれました。
この公園では、およそ500種類の野生の動植物が保護されていて、両陛下はゆっくりとした足取りで自然豊かな園内を散策されました。そして、広場に集まった地元の中学生や高校生をはじめとする200人余りの市民の歓迎を受け、首都ニューデリーに続き市民と直接触れ合う機会を持たれました。
12月5日 16時
天皇皇后両陛下 インドの伝統舞踊の学校視察
インドを公式訪問している天皇皇后両陛下は南部の都市チェンナイに移り、インドの伝統舞踊の学校を視察されました。
両陛下は4日に首都ニューデリーから政府専用機でインド南部の都市チェンナイに移動し、出迎えた州政府の関係者とあいさつを交わされました。
両陛下が南インドを訪れたのは初めてで、このあとインドの伝統舞踊の聖地とされる「カラクシェトラ芸術学院」を訪問されました。
インドでは各地でさまざまな舞踊が見られますが、この学校は最も伝統的で正統とされる舞踊や古典楽器の演奏を教えていて、国内外から集まった10代から20代の男女およそ150人が学んでいます。
12月5日 4時
皇后陛下と交流 インド女性の思い
児童文学に造詣が深い皇后さまは、3日、ニューデリーで、児童図書の普及に取り組む人たちと懇談されました。
その中に特別な思いで皇后さまの訪問を待ち望んでいたインド人の女性がいました。
インドの児童文学団体の代表を務めるマノラマ・ジャファさん(80)です。
15年前の1998年にニューデリーで開かれた児童文学の世界大会に、皇后さまを、主賓として招待していました。
しかし、大会直前にインドが核実験を行い、皇后さまの訪問は見送られ、代わりに児童文学の普及を願うビデオメッセージが寄せられました。
12月4日 6時
天皇皇后両陛下 インドで思い出の施設訪問
インドを公式訪問している天皇皇后両陛下は、53年前に訪れた思い出の学術交流施設を、再び訪ねられました。
両陛下は3日、ニューデリーにある学術や文化の国際交流拠点「インド国際センター」を訪問されました。
両陛下は、53年前にインドを訪れた際、この施設の定礎式に出席していて、天皇陛下は今回の再訪問を「楽しみにしていることの一つに挙げられます」と述べられていました。
両陛下は、定礎式の際に自分たちで据えた建物の礎石や、当時の写真などを、ことばを交わしながら懐かしそうにご覧になっていました。
続いて、日本文化の研究者や、インドで日本画や生け花を広めている人たちなど、学術や文化面での交流を支えてきた人たちと懇談されました。
12月3日 18時
天皇皇后両陛下 インドで歓迎晩さん会出席
インドを公式訪問している天皇皇后両陛下は、大統領官邸で開かれた歓迎の晩さん会に出席されました。
現地時間の2日夜、ニューデリーの大統領官邸で開かれた晩さん会には、日本とインドから合わせておよそ90人が出席しました。
晩さん会では、はじめに両国の国歌が演奏されたあと、出席者の紹介が行われ、両陛下は一人一人と握手を交わされました。
続いて晩さんの会場に移り、ムカジー大統領の歓迎のスピーチが終わると、天皇陛下があいさつに立たれました。
12月3日 6時
天皇皇后両陛下 インド大統領官邸で式典に
インドを公式訪問している天皇皇后両陛下は、首都ニューデリーの大統領官邸で歓迎式典に臨まれました。
両陛下は、歓迎の空砲が鳴り響くなか、現地時間の2日午前、騎馬隊の先導でニューデリーの大統領官邸に到着されました。
両陛下は53年前の訪問の際、この大統領官邸に宿泊していて、ムカジー大統領やシン首相夫妻らの出迎えを受けると、握手をして笑顔であいさつを交わされました。
官邸前では、一連の公式行事のスタートとなる歓迎式典が行われ、日本とインド両国の国歌が演奏されたあと、天皇陛下が儀じょう隊の栄誉礼を受けられました。
続いてインド側の出席者を紹介されると、両陛下は一人一人と握手をしてことばを交わされていました。
12月2日 18時
両陛下 53年前に植樹された菩提樹をご覧に
両陛下は1日、ニューデリーの日本大使公邸でインド在住の日本人との懇談に臨まれました。
会場には、インドに駐在している日本企業の関係者や日本の援助をもとに進められている鉄道工事の関係者、それにプロサッカー選手などインド各界で活躍する85人が招かれました。
両陛下は「体に気をつけて頑張ってください」などと、ねぎらいや励ましのことばをかけられていました。
これに先立って、両陛下は大使公邸の庭に植えられている高さ17メートルの菩提樹の木をご覧になりました。
この木は、ちょうど53年前の12月1日に皇太子夫妻としてインドを公式訪問していた両陛下が記念に植えられたものです。
12月2日 6時
天皇皇后両陛下 インドの市民と交流
インドを訪問している天皇皇后両陛下は、1日、首都ニューデリーの公園を訪れ、歓迎のため集まった大勢の市民らと交流されました。
30日、インドの首都ニューデリーに到着した両陛下は、2日から公式行事が始まるのを前に、中心部にある公園に足を運ばれました。親日国で知られるインドを天皇が訪れたのは初めてで、公園には地元の小中学生をはじめとするおよそ300人の市民が集まりました。両陛下は5歳の女の子から歓迎の花束を受け取ったあと、集まった人たちの間をゆっくりと歩き、子どもたちに「日本に来たことはありますか」とか、「学校は楽しいですか」などと英語で話しかけ、交流を楽しまれていました。
12月1日 20時
天皇皇后両陛下 インド・ニューデリーに到着
インドを公式訪問するため、30日、日本を出発した天皇皇后両陛下は、首都ニューデリーに到着されました。
両陛下は30日、政府専用機でインドの首都ニューデリーにある空軍基地に到着されました。
両陛下がインドを公式訪問されるのは、結婚翌年の昭和35年以来53年ぶりです。
国賓として招かれた両陛下は、シン首相が出迎えるというインドでは異例の手厚い歓迎を受けられました。
12月1日 4時
両陛下がインドへ出発 公式訪問は53年ぶり
両陛下は午前10時半すぎ、羽田空港に到着し、皇太子ご夫妻や安倍総理大臣らの見送りを受けられました。
両陛下は政府専用機に乗り込み、インドの首都ニューデリーに向けて出発されました。現地に到着後はそのままホテルで休まれ、来月1日からは大統領の晩餐会(ばんさんかい)などに出席します。来月4日には南部の主要都市チェンナイに移動し、6日に帰国されます。両陛下がインドを公式に訪問されるのは、皇太子夫妻時代の1960年以来、53年ぶりです。当時は、昭和天皇の名代として訪問されていて、今の皇太子さまが生まれたばかりでした。日本とインドは去年、国交樹立60周年を迎え、インド側が招待したということです。陛下が帰国するまでの間、皇太子さまが国事行為を代行されます。
(11/30 11:54)
両陛下迎えるインド 歓迎ムード高まる
30日から天皇皇后両陛下を迎えるインドでは、53年前に皇太子ご夫妻として訪問された際の写真展が開かれるなど歓迎ムードが高まっています。
インドの首都ニューデリーでは昭和35年に両陛下が皇太子ご夫妻としてインドを訪問された際の写真を集めた展示会が29日から開かれています。
展示会は、両陛下が定礎式に出席されたゆかりの国際的な学術交流施設で開かれていて、開会式にはインドと日本の政府関係者や企業経営者など40人余りが出席しました。
会場では、お二人がインドを代表する歴史的な建造物のタージマハルを訪問された様子や農村で村人から花輪を贈られて祝福された様子などが紹介されています。
11月30日 7時
両陛下 30日からインドを公式訪問へ
天皇皇后両陛下は国際親善のため30日から1週間の日程でインドを公式訪問されます。
両陛下は30日午前、政府専用機で羽田空港を出発し、日本時間の30日夜、インド北部の首都ニューデリーに到着されます。
天皇陛下は、皇太子時代の昭和35年に、昭和天皇の名代として、皇后さまとインドを公式に訪ねられていて、お二人でのインド公式訪問は53年ぶりです。
天皇のインド訪問は初めてのことで、両陛下は国賓として迎えられ、大統領官邸でムカジー大統領との会見や歓迎の晩さん会などに臨むほか、前回の公式訪問の際、定礎式に出席した国際的な学術交流施設を再び訪問されます。
11月30日 6時
インド 天皇皇后両陛下の健康祈る催し
天皇皇后両陛下は、30日から1週間の日程でインドを訪問されます。
それを前に歓迎ムードを盛り上げようと、インドの経済団体などは28日、首都ニューデリーで両陛下の健康と長寿を祈る催しを開きました。
催しには、両国の企業や政府の関係者およそ200人が参加し、ヒンズー教の神に長寿の祈りをする僧侶とともにおよそ30分にわたって両手を合わせて祈りました。
会場には、インド商工省のナチアパン副大臣も訪れ「お二人の長寿とインドと日本の多岐にわたる良好な関係が今後も続いていくよう、祈りをささげました」とあいさつして、両国の友好関係が一層深まることに期待を示しました。
11月29日 8時
インド共和国 国歌「ジャナ・ガナ・マナ」
インド共和国の国歌「ジャナ・ガナ・マナ」です。恐らく、1997年ごろに撮影されたと思われます。Youtubeより転載(http://youtu.be/Bh26zOjIh9I)