キーワード ウクライナ侵攻 が含まれる動画 : 1543 件中 1 - 32 件目
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20220115_臨時ニュース!アメリカ国防総省!ロシアのウクライナ侵攻近いと速報!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
ロシアのT-80装甲車工場内部を公開
ロシア連邦国防省のセルゲイ・ショイグ陸軍大将がオムスク市にあるオムスクトランスマッシュ工場を公式訪問しました。冷戦時代、この工場は西側諸国において、T-80戦車などの装甲車の生産で主に知られていました。
国防省が公開したビデオには、工場の現在の運営が詳細に映されており、現在はアップデートされたT-80BVMモデルの生産に注力しています。特筆すべきは、これらの車両が「Cape」迷彩コンプレックスと直接組み立てライン上での保護バイザーを装備していることです。さらに、生産されたすべての戦車は追加の砲塔保護モジュールを備えており、戦闘での安全性と効果を高めています。
訪問中、次のロットの装甲車がすでに部隊への発送準備が整っていることが大臣に伝えられました。これらの戦車は鉄道プラットフォームに積み込まれ、特別作戦地域への発送準備が整っています。これは生産と配送のプロセスの効率と速さを示しています。
また、ショイグ大臣は、TOS-1A「ソルンツェペク」重ロケットランチャーシステムの生産が昨年から2.5倍に増加したことも報告されました。この増加は、生産能力の拡大、二交代制への移行、および従業員数の増加によるものです。
工場が高度な技術者を確保し続けるため、オムスクトランスマッシュは従業員の高度研修センターを運営しています。このセンターでは、需要の高い職業で労働者の教育と再教育が行われています。2023年以降、工場の従業員数は1200人以上増加し、昨年だけで533人の従業員が主要な職業訓練プログラムの下で訓練を受けました。
20211205_[part-2]【2022安息年から読む世界情勢】どうなる台湾海峡!ロシアが大規模なウクライナ侵攻を計画!?
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
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これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20211205_[part-1]【2022安息年から読む世界情勢】どうなる台湾海峡!ロシアが大規模なウクライナ侵攻を計画!?
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
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これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
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20211113_【2022安息年の役者候補追加!】激熱□□ロシア軍、ウクライナ侵攻の可能性について、□□国防総省が警告ナウ!
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例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
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動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
ホモと見る戦場でマリオカートするゴルフカート2
今回で投降枠使い切りましたがまだアカウントが死んでないので古いのやマイリスト0のやつ消して投降続けます。(あと1レベル上がれば無限投稿可能みたいですが)
とはいえあと1か2アウトなので転落普図抽選みたいなものですが。
中共の脅威に対して黙っていてはいけない
4月14日付のアメリカメディアの社説は、インフレ、移民危機、ウクライナとイスラエルの生き残りをかけた戦いの中で、先週、日本のキシダ・フミオ首相が、中国共産党を世界平和に対する最大の戦略的挑戦であると、評したことを見落としがちだと指摘しました。
そのわずか2日前には、アメリカのクリストファー・レイ連邦捜査局長官が、中国共産党を我々の世代が直面する決定的な脅威と呼びました。
彼は、中国共産党が法の支配する世界の安全と経済を損なうことに政府の努力を注いでいると警告し、中国共産党が他のすべての主要国を合わせたよりも多くのハッキング・プログラムを組織していることに特にゲンキュウしました。
これは、伝統的なスパイ活動、経済スパイ活動、悪意ある外患誘致、選挙妨害、国境を越えた弾圧に、さらに加えたものです。
また、中国共産党は今もメキシコにフェンタニルの前駆物質を出荷し、ロシアのウクライナ侵攻を援助し、近隣諸国をいじめています。これには、フィリピンの船舶への嫌がらせや、南シナ海の根拠のない領有権を主張するために国際水域に島を建設すること、また、数年以内に占領すると宣言している台湾を常に挑発することなどが含まれています。
バイデン大統領は先日、習近平国家主席との電話会談で、防衛的かつ融和的な態度をとりましたが、シュウ・キンペイ国家主席は脅威を発しました。アメリカ政府がペースを上げなければ、中国共産党は近い将来、大災害を引き起こすだろうと懸念されています。
#アメリカ #インフレわ#移民危機 #ウクライナとイスラエル #岸田首相 #中国共産党を世界平和に対する最大の戦略的挑戦 #南シナ海 #バイデン大統領 #習近平
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ホモと見る負傷兵を運んでいるとこをウクライナ軍に見つかり自爆ドローンを差し向けられるロシア軍戦闘車両
なんか元気無いなと思ったらすでにやられてた。素晴らしく運がないな君たちは
次sm43666174
ホモと見る投降時のマナー講座
まずは装備を全て外しましょう。これから投降するのに装備を付けたままでは先方に失礼です。
次に服を脱ぎます。あなた方ロシア兵は戦争初期にやり過ぎたので武装解除だけでは許して貰えない場合があります。確実性を上げるため脱ぎましょう。
ただしパンツまで脱ぐのはマナー違反です。ドローンボムが迫っているとはいえ焦らず落ち着いて目上のドローンにアピールしましょう。
投降はここからが本番です。完全に武装解除したらドローンの誘導に従い進みます。なおロシア軍からすれば敵前逃亡というマナー違反なので後ろから撃たれる場合が有りますが祈りましょう。そもそも侵攻というマナー違反を冒していますので今さら死んでも文句言うのはマナー違反なので頑張って下さい。
またこの時変な動きをしたり自陣に逆走するのは大変失礼です。覚悟を決めて下さい。
そのままドローンの誘導に従い移動して下さい。
ウクライナ軍陣地に着いたら改めて戦闘の意思が無いことをしっかりアピールして下さい。アピールしても撃たれることが有りますがウクライナ軍からしたらマナー違反ではないようなので諦めましょう。
またそれまでの負傷や病気具合によっては助からない場合があります。祈りましょう。
以上のマナーをしっかり踏まえ頑張って下さい。
次sm43657430
ホモと見る壊滅するロシア軍戦車列
ちなみにこの動画の後半に映るT-72には対ドローンカーテン他最新型ドローンジャマーや車内発電機、爆発反応装甲等現時点でのウクライナ戦争における戦地改修の極致と言える改装が施されていました。
まあ中身みんな死んだんですが。
次sm43645642
中共が露に地理空間情報と軍事支援を提供
4月7日の報道によると、アメリカはヨーロッパの同盟国に対し、中国政府がウクライナ戦争でロシアへの支援を強化し、モスクワが戦争で優位に立てるよう、地理空間情報、マイクロエレクトロニクス、その他の重要な軍事部品を提供していると警告したことが明らかになりました。
ロシアのウクライナ侵攻に対する中国共産党政府の中立の主張は、2022年に北京で開催される冬季オリンピックを控え、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が「限界のない」友情と表現した、北京とモスクワの深い同盟関係とは対照的となっています。
中国共産党政府は、現在のロシア・ウクライナ戦争において、ロシアに軍事用の衛星画像、マイクロエレクトロニクス用の工作機械及び戦車を提供するなど、ロシアへの軍事支援を劇的に強めています。
さらに、ある情報筋によると、中国共産党当局からの支援には、光学機器、ミサイル推進剤、宇宙での協力強化なども含まれているとのことです。
#NFSCニュース #新中国連邦ニュース #中露関係 #ミサイル推進剤 #光学き機器
ホモと見るウクライナ軍が作ったクソデカラジコン2
グラウンドドローンが飛行型ドローンに勝っている点として積載量と拡張性が挙げられます。
こと自爆ドローンとしては拠点を吹っ飛ばせる程の爆薬を積むことができ、動かない目標相手なら自軍の兵士を危険に晒すことなく破壊作戦が行えます。
基本飛行ドローンと視界共有して作戦を行います。
高い段差を超えられない等地上兵器故の欠点も多々有りますが春以降のウクライナ戦争で存在感を増して行くでしょう。
次sm43629978
ホモと見るロシア軍が投入したクソデカラジコン
ロシア軍のグレネード搭載型グラウンド(地上型)ドローン。もう動かなくなってますね、、、
今年は両軍ともグラウンドドローンの開発にも力を入れているようでウクライナ軍でも地雷埋設用グラウンドドローンや自爆型グラウンドドローン、機銃搭載型グラウンドドローン等の動画も投稿されています。
次sm43616870
ホモと見るロシア兵と一緒に犠牲になる犬
わんわんお!
戦地で犬や猫が懐いたり付いてくるのはよくあることらしくウクライナ戦争でも開戦時から両陣営の部隊や個人のアカウント等で写真や動画が投稿されています。
日本人義勇兵のギャングスタ兄貴のXアカウントにもたびたび犬と戯れている投稿がありました。
次sm43609024
露経済が制裁にもかかわらず成長を続ける一因は中国に
3月25日報道によりますと、ウクライナ侵攻を受けたロシアに対して、米国と欧州が厳しい経済制裁を科しましたが、戦争勃発から2年経った今も、ロシア経済は回復力を見せ続けていることが報じられました
2024年3月25日試合 ウクライナは100%正しいとサッカーを利用してTVで宣伝・・・。TVは洗脳装置で確定・・・。
切抜き元
サッカーU23国際親善試合 ウクライナ鯛日本
ウクライナ軍・第3強襲旅団
ウクライナ軍の最強部隊の一つ,第3独立強襲旅団。旧アゾフ連隊,マリウーポリ包囲戦から生還した兵員らで構成される部隊で,2023年に東部の要衝・バフムートが陥落した後,バフムート郊外のクリシュチウカ,アンドリウカ奪還を主導。最近では撤退を余儀なくされたアウディーイウカ戦線において殿役を務め,包囲寸前となったゼニートから第110機械化旅団を救出したことで知られます。