キーワード ウクライナ侵攻 が含まれる動画 : 1556 件中 1 - 32 件目
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ウクライナ侵攻デモパレード行った一日【完全版】
最初の原宿のウザウザ+最後の家の雑談をプラス。もう当分ニコ生でのこういう機会はなさそう。記念に。若干削除した。
久田将義×吉田豪×石戸諭×東浩紀「2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか――『噂のワイドショー』ゲンロンカフェ出張編2022」 (2022/3/25収録)@masayoshih @WORLDJAPAN @satoruishido @hazuma #ゲンロン220325
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/MwwDZWWoxwA?si=8ArEbkmhlg-AQCTH
【収録時のイベント概要】
ついにこのイベントがやってきた! 「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」は、さまざまな芸能ニュースやメディアを騒がす話題を、久田さんと吉田さんのおふたりが歯に衣着せぬトークで深堀りする人気ウェブコンテンツです。そんな「噂のワイドショー」のゲンロンカフェ出張版です。
今回は「2021年度炎上案件徹底総括!」として、東浩紀が参加。新型コロナウィルス蔓延、東京五輪開催、さらには例のCLP、オープンレター問題からロシアのウクライナ侵攻まで、怒涛の炎上が相次いだ2021年度を「ワイドショー」的に徹底総括します。
司会進行を務めるのはノンフィクションライターの石戸諭さん。ゲンロンカフェではすでに2021年4月、久田さん、吉田さん、石戸さんの3人で「出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす」と題したイベントを開催しています。爆笑の業界裏話やアウトロー取材エピソードが途切れることなく続き、おおいに盛り上がりました。
まん延防止等重点措置が解除されたことに伴い、満を持して会場観覧を再開。今回も抱腹絶倒のアツいトークになること間違いなし! 会場と配信あわせてお楽しみに!
※ 本イベントは、ゲンロンカフェ主催のイベントとして「噂のワイドショー」の久田将義さんと吉田豪さんをゲストにお招きしています。YouTubeチャンネル「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」の制作コンテンツとは異なるものです。ご承知ください。
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2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220325
【第13回】すずぽんアカデミー
すずぽんアカデミー(無料動画多数)
⇨ https://ch.nicovideo.jp/suzupon
〜人生を豊かにする非常識な思考〜
すずぽんの独り言
https://www.youtube.com/channel/UCK4rD1VXWehjSpCXkGQ5Cmw
滋賀県長浜市長選挙の開票速報観ながら、ロシアウクライナ侵攻や「ウクライナを巡る憂慮すべき状況の改善を求める決議」にれいわ新選組反対や「バーチャル大阪」を28日より本格展開などを話す回
滋賀県長浜市長選挙の開票速報観ながら、ロシアウクライナ侵攻や「ウクライナを巡る憂慮すべき状況の改善を求める決議」にれいわ新選組反対や「バーチャル大阪」を28日より本格展開などを話す回
2022/02/27(日) 21:30開始
(3時間37分)
https://youtu.be/WBZ5j0vdTLg
家族で時事放談 522日目 【ステークホルダーに武器を売りたい】バイデン大統領が、プーチン大統領がウクライナ侵攻を決断したと言明【WTIを高値維持したい】
Family talks on current affairs Day 522 [I want to sell weapons to stakeholders] President Biden declares that Putin has decided to invade Ukraine [I want to keep WTI high]
【現代ゲーム通信】『METRO EXODUS』──ウクライナ侵攻下で幻射する核戦争後ロシアの虚実
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2019年2月発売のウクライナ製FPS『METRO EXODUS』を取り上げます。ロシア人作家による最終戦争後のモスクワを舞台にしたベストセラーSF小説『METRO 2033』を原作に、2010年からゲーム化されたシリーズの3作目にあたる本作は、発売後3年で600万本のセールスを達成。しかしその発表直後に勃発したロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナ軍に従軍した本作開発会社のスタッフが戦死したとのニュースが、去る10/5に伝えられました。核をカードにしたロシアの戦争をめぐるゲームと現実を、私たちはどのように受け止めればよいのか。現在進行中の事態を踏まえながら、熟考します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年11月1日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【第12回】すずぽんアカデミー
すずぽんアカデミー(無料動画多数)
⇨ https://ch.nicovideo.jp/suzupon
〜人生を豊かにする非常識な思考〜
すずぽんの独り言
https://www.youtube.com/channel/UCK4rD1VXWehjSpCXkGQ5Cmw
2/26(土)渋谷ウクライナ侵攻デモ行った時【完全版】
ツイキャスより転載、ようやく完全版作れたw
ウクライナの方に二人お話聞けた。この時すでに痛風発作出ていたwww
3/5(土)ウクライナ侵攻デモパレード行った時【デモのみ完全版】
表参道デモ後、高校生+二人ウクライナ女性にお話聞けた。。デモのみ、熱くてスマホが熱暴走でうまく取れてないとこはすません。痛風発作対策たてて臨んだwwやや痛いw
【第14回】すずぽんアカデミー
すずぽんアカデミー(無料動画多数)
⇨ https://ch.nicovideo.jp/suzupon
〜人生を豊かにする非常識な思考〜
すずぽんの独り言
https://www.youtube.com/channel/UCK4rD1VXWehjSpCXkGQ5Cmw
深掘TV・公開床屋政談!Vol.2(2022年3月13日放送2/3)ゲスト:斎藤幸平・白井聡・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
311から11年が経過した。
そして・・・コロナに遭遇して2年以上が経った。
この国の何が変わり、何が変わっていないのか?
そして、私たちが目指すべきポストコロナの社会の在り方とは?
そんな大きなテーマを掲げつつ、ロシアのウクライナ侵攻など直近の政治・社会問題も 語り合います。
『深掘TV・公開床屋政談 Vol.2』
●日時:3月13日(日) 12時開始、16時半終演*
●会場:LOFT9 Shibuya
●ゲスト:斎藤幸平(経済思想家)、白井聡(政治学者)、雨宮処凛(作家)
●出演:宮台真司(社会学者)、ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
ウクライナ侵攻から半年──今後の展望は?/ 国葬問題ほか【遅いインターネットニュース9月】
放送日:2022年9月20日
▼概要
8月から放送開始したPLANETSの新番組「遅いインターネットニュース」。
いま、世の中で起きていることについて、正義を振りかざして気持ちよくなることも、負けた方をあと出しでバカにしたりして気持ちよくなることも拒否して、じっくり議論する番組です。なるべく、「では、こうしたらよいのではないか」という提案を含む内容を目指します。
今回はウクライナ侵攻開始からの半年間、国葬問題など話題の時事問題について議論します。
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
佐藤こと(日本維新の会 政策委員(北区担当))
たかまつなな(笑下村塾代表・ジャーナリスト)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #遅いインターネットニュース
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提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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ウクライナの戦争から 日本で考えるべきこととはなにか|菅野志桜里×黒井文太郎
今回の「遅いインターネット会議」では、弁護士として一般社団法人国際人道プラットフォームを立ち上げた菅野志桜里さんと、軍事ジャーナリストの黒井文太郎さんをお招きします。
日々変化し緊迫するウクライナ情勢について現状解説をしていただくとともに、日本社会にできることを考えます。
▼出演
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
黒井文太郎(軍事ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年3月8日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
[英語オリジナル] The causes and consequences of the Ukraine war A lecture by John J. Mearsheimer
元URL : https://youtu.be/qciVozNtCDM
「ウクライナ紛争:原因とその成り行き:
ジョン・J・ミアシャイマー教授は、現在のロシアのウクライナ侵攻について、危機の潜在的な原因と帰結を探りながら、議論します。
本講演では、ウクライナ戦争の起源とその最も重要な帰結の双方に焦点を当てることを目的としています。
この危機は、ウクライナをロシア国境の西側の防波堤にしようとした西側の努力の結果である、とミアシャイマー教授は主張する。ロシアの指導者たちは、この結果を、阻止しなければならない存亡の危機と見なした。
プーチンに、ウクライナ侵攻とロシアの戦争行為に責任があるのは確かだが、大ロシアを目指す拡張主義者ではないと考えているとミアシャイマー教授は述べる。
戦争の帰結について、最大の危険は、戦争が数年とは言わないまでも数カ月は続き、NATOが直接戦闘に参加するか、核兵器が使用されるか、あるいはその両方が起こることである。さらに、ウクライナにはすでに甚大な被害が及んでいる。戦争が長引けば、ウクライナはさらに壊滅的な打撃を受ける可能性がある。
ジョン・J・ミアシャイマー教授は、シカゴ大学政治学部のR・ウェンデル・ハリソン特別教授である」
どうにかして字幕を付けたいものなのですが、当座は「原書」(?)のまま控として動画を載せてをきます。急ぎの方は、元URLから自動翻訳字幕を選択してご覧下さい。
コロナワクチンは危険であり、ウクライナ戦争はウソだらけ『非暴力不服従のレコンキスタ(第484回)』
令和4年(2022年)3月6日
人類の歴史は嘘だらけ!という事を、アポロ月面着陸の実況生中継を見ながら考えて行きたいと
思います。
「ウクライナ侵攻の影で虎視眈々と⋯忘れちゃいけない中国の脅威」江崎道朗氏
5/6
ゼレンスキー大統領 安保理で「戦争犯罪」非難
「民間人虐殺」拡大 ロシア兵1600人組織的関与か
核の傘 依存強める日本 EDD=日米拡大抑止協議
中国外相「建設的役割果たす」 ウクライナ外相と会談
金与正氏 核兵器使用明言 韓国の先制攻撃発言受け
「ウクライナ侵攻の影で虎視眈々と⋯忘れちゃいけない中国の脅威」
大庭三枝×東野篤子×鈴木一人「日本の外交力」 #国際政治ch 141後編
2023年3月25日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#141
「日本の外交力」
出演者:大庭三枝(神奈川大学法学部 教授), 東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 鈴木一人(東京大学公共政策大学院 教授)
*G20出席問題や首相のキーウ訪問問題、そして5月のG7広島サミットなど、日本の外交力を問われる場面が増えているなか、はたして現政権はその役割をきちんと果たせているのか。
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====目次====
#0:14 日印首脳会談 G7に招待も
#19:02 インド太平洋地域へ 官民で750億超ドルを投資
#33:10 ツイッター論争
#45:30 変化するグローバル化
#68:50 ウクライナ侵攻により見えた国民統合
#79:07 岸田首相 ポーランド首相と会談 ODA通じて支援示す
#84:48 日本とASEAN 友好50周年で研究者議論
#90:33 東野さん重大発表
#107:11 次回告知
鶴岡 路人氏出演!『露、ウクライナ侵攻による世界の安全保障、政治体制、社会秩序への影響を深掘りする』(2022年4月21日放送・後半有料パート)ゲスト:鶴岡路人、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
長期化の懸念が高まっているロシアによるウクライナ侵攻。
そのEU・ヨーロッパ諸国への影響も甚大のはずだ。
隣国における難民の受け入れは長期化すれば社会秩序に大きな影響をおよぼす可能性がある。
フランスは大統領選挙の真っ最中で、ウクライナへの対応は選挙戦にも影響を与えているし、
1回目の投票で現職のマクロン氏と右翼「国民連合」下院議員のルペン氏が24日の決選投票に進むことになり、
結果次第ではフランスの政治状況にも大きな変化が起こることも予想される。
安全保障体制もNATOを中心にさまざまな変化が予想される。
EU、NATOの今後のアクションは西側諸国、更に国際社会、もちろん日本へも影響を及ぼす。
ゲストに欧州政治、国際安全保障が専門の鶴岡 路人氏(慶應義塾大学総合政策学部准教授)を迎え、
最新のウクライナ情勢を踏まえ、ウクライナ侵攻の国際社会への影響、
ポストウクライナ侵攻の国際社会の在り方を深掘りする。
●日時:4月21日(木) 20:30から生配信
●ゲスト:鶴岡 路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
円安・沖縄・ウクライナ【遅いインターネットニュース10月】
放送日:2022年10月27日
▼概要
話題の時事問題について議論するPLANETSの新番組「遅いインターネットニュース」。
いま、世の中で起きていることについて、正義を振りかざして気持ちよくなることも、負けた方をあと出しでバカにしたりして気持ちよくなることも拒否して、じっくり議論する番組です。なるべく、「では、こうしたらよいのではないか」という提案を含む内容を目指します。
今回は、
▽クリミア大橋の爆発、首都砲撃やメドベージェフ氏の指名手配など依然として混乱が続くウクライナ侵攻
▽円安および世界的なインフレ
▽沖縄・米軍基地への抗議活動について
といったトピックを扱います。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
向山淳(向山政策ラボ 代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #遅いインターネットニュース
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
ウクライナ反戦デモ、痛風大丈夫であれば3、参加者(ウクライナ人含む)にも伺ってみた。
ロシアのウクライナ侵攻に抗議するデモパレード、3/5土、開催
3人のかたにインタビューできた
島田雅彦氏出演『戦争と文学~作家と語る戦争と平和~』(2022年5月26日放送・前半無料パート)ゲスト:島田雅彦、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ゲストは作家・島田雅彦氏。
島田氏と共に戦争と平和について語る。
●島田雅彦氏と語るウクライナ侵攻
●何故作家は戦争を描くのか?
●小説は戦争を描くことで何を伝えてきたのか?
などのテーマで戦争と平和について深掘りする。
●日時:5月26日(木) 21時から生配信
●ゲスト:島田雅彦(作家)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
●参考テキスト:島田雅彦『パンとサーカス』(講談社)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000361660
露、ウクライナ侵攻・原発攻撃からエネルギー問題、核の問題を深掘りする(2022年3月10日放送・前半無料パート)ゲスト:飯田哲也、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ロシアによるウクライナ侵攻、そして原発への攻撃で、世界のエネルギー政策に影響が出るのは必至だ。では、どれくらいのスピードで、どういう影響が出るのだろうか?
また、核に対する考え方も変わって行くのだろうか?
おりしも、311=福島第一原発事故から11年目を迎えるタイミングで、ウクライナ侵攻、原発攻撃を通してエネルギー問題、核問題、原発問題を徹底深掘りする。
●日時:3月10日(木) 21時~ 生配信
●ゲスト:飯田哲也(ISEP環境エネルギー政策研究所長)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
東野篤子×峯村健司×大庭三枝「戦争の裏で蠢く中国」 #国際政治ch 120後編
2022年5月9日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#120
「戦争の裏で蠢く中国」
出演者:東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 峯村健司(青山学院大学 客員教授), 大庭三枝(神奈川大学法学部 教授)
*ロシア・ウクライナ戦争に注目が集まる中、ソロモン諸島などで着々と足場を固める中国。ロシアの苦戦からどのような教訓を得て、どう戦略を変更するのか?
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#6:39 ウクライナと中国の関係
#14:13 中国から見た ウクライナ侵攻の教訓
#24:39 中国軍機、台湾防空識別圏に侵入
#36:17 台湾、米からの武器調達に遅れ
#42:22 EUがリトアニア企業へ1.3億ユーロの"資金援助"決定
#47:55 国連 ロシアのウクライナ侵攻の非難決議
#50:52 国連人権理事会からのロシア理事国資格停止決議
#82:45 次回告知
【会員無料】第一次世界大戦~大戦争は如何にして始まるのか?~(後編)|竹田恒泰チャンネル特番
【無料】第一次世界大戦~大戦争は如何にして始まるのか?~(後編)
※この動画は、令和4年3月10日に生放送した特番からの抜粋となります。
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【無料】第一次世界大戦~大戦争は如何にして始まるのか?~(前編)
watch/1647419283
【会員無料】第一次世界大戦~大戦争は如何にして始まるのか?~(後編)
watch/1647422826
天狗の考察「次の段階に進みましたね」
ワクチン接種は、もはや「傷害・致死罪」、科学的根拠なく、接種させるのは「犯罪」です。
今後は、接種者の免疫減少、免疫不全が問題になるでしょう。
マスコミ(プロパガンダ機関)は、何故、事実を隠して、ひたすらワクチン接種を進めるのでしょうか?
ウクライナ問題でも何故ロシアが侵攻したのか、一切報じません。
事実関係を検証し、意思決定、判断する事が世界中で出来なくなってしまいました。
もう、戻れない、止められないのでしょうか?
ワクチン接種(5〜11歳)反対の
「大阪府泉大津市 南出市長」
https://nico.ms/sm40143678
ロシア侵攻の理由「オデッサ」
戦争はこうやって起こします。
https://nico.ms/sm40129261
『現場からの戦争と平和論』(2022年6月16日放送・後半有料パート)ゲスト:木村ゆかり・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ロシア軍のウクライナ侵攻から100日以上が過ぎているが、終結の見込みはない。
しかも、長期化の中でこのニュースへの関心はどんどん落ちているが、
現地の状況、市民生活は復旧からはほど遠い。
ウクライナのリヴィウ、首都キーウ、キーウ近郊のブチャ、イルビンに滞在し、
帰国したばかりの木村ゆかりさんをスタジオに迎え、現地のリアルを聞きながら、
ウクライナ戦争において私たちに出来ること、そして戦争終結・平和への道筋も語り合う。
常に現場に赴き弱者に寄り添い行動する雨宮処凛さんも参加し、
戦争問題と人道支援の具体的な提言を試みる。
●日時:6月16日(木)21時から
●ゲスト:木村ゆかり 雨宮処凛(作家)
●出演 :宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
深掘TV・公開床屋政談!Vol.2(2022年3月13日放送1/3)ゲスト:斎藤幸平・白井聡・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
311から11年が経過した。
そして・・・コロナに遭遇して2年以上が経った。
この国の何が変わり、何が変わっていないのか?
そして、私たちが目指すべきポストコロナの社会の在り方とは?
そんな大きなテーマを掲げつつ、ロシアのウクライナ侵攻など直近の政治・社会問題も 語り合います。
『深掘TV・公開床屋政談 Vol.2』
●日時:3月13日(日) 12時開始、16時半終演*
●会場:LOFT9 Shibuya
●ゲスト:斎藤幸平(経済思想家)、白井聡(政治学者)、雨宮処凛(作家)
●出演:宮台真司(社会学者)、ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
深掘TV・公開床屋政談!Vol.2(2022年3月13日放送3/3)ゲスト:斎藤幸平・白井聡・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
311から11年が経過した。
そして・・・コロナに遭遇して2年以上が経った。
この国の何が変わり、何が変わっていないのか?
そして、私たちが目指すべきポストコロナの社会の在り方とは?
そんな大きなテーマを掲げつつ、ロシアのウクライナ侵攻など直近の政治・社会問題も 語り合います。
『深掘TV・公開床屋政談 Vol.2』
●日時:3月13日(日) 12時開始、16時半終演*
●会場:LOFT9 Shibuya
●ゲスト:斎藤幸平(経済思想家)、白井聡(政治学者)、雨宮処凛(作家)
●出演:宮台真司(社会学者)、ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
細谷雄一×東野篤子×廣瀬陽子×合六強×平野高志「ウクライナ侵攻、丸2年」 #国際政治ch 163後編
2024年2月24日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#163
「ウクライナ侵攻、丸2年」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部 教授), 合六 強(二松学舎大学 准教授),平野高志(ウクルインフォルム通信 編集者)
*ロシアによるウクライナ侵攻が丸2年となるこの日、東大出版会『UP plus ウクライナ戦争とヨーロッパ』( https://amzn.to/48a2z8S )の執筆者4名が集い、この2年間を振り返りつつ3年目の展望について語り合います。
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====目次====
#0:00 平野高志氏インタビュー動画②
#6:54 本編スタート
#7:16 合六さんの衣装は?
#8:17 「停戦論」について
#12:26 元外交官が停戦論「トランプ復権に備え、ウクライナ戦争止めよ」
#13:33 "ロシアに得をさせない形"での停戦論
#42:16 トランプ再戦の可能性とその影響
#59:54 最後に一言
#61:50 質問メール「沿ドニエストルの将来について」
#66:32 平野高志氏インタビュー動画③
#68:08 視聴者プレゼント
#69:41 次回告知
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
『現場からの戦争と平和論』(2022年6月16日放送・前半無料パート)ゲスト:木村ゆかり・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ロシア軍のウクライナ侵攻から100日以上が過ぎているが、終結の見込みはない。
しかも、長期化の中でこのニュースへの関心はどんどん落ちているが、
現地の状況、市民生活は復旧からはほど遠い。
ウクライナのリヴィウ、首都キーウ、キーウ近郊のブチャ、イルビンに滞在し、
帰国したばかりの木村ゆかりさんをスタジオに迎え、現地のリアルを聞きながら、
ウクライナ戦争において私たちに出来ること、そして戦争終結・平和への道筋も語り合う。
常に現場に赴き弱者に寄り添い行動する雨宮処凛さんも参加し、
戦争問題と人道支援の具体的な提言を試みる。
●日時:6月16日(木)21時から
●ゲスト:木村ゆかり 雨宮処凛(作家)
●出演 :宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)