キーワード ウクライナ侵攻 が含まれる動画 : 1566 件中 1 - 32 件目
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20220306_【Vol.004】メンバーシップ限定!削除動画文字起こしテキスト版のメール送信配布!『ウクライナ侵攻を進めるロシア、表メディア記事から透けて見える裏事情!』
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20220115_臨時ニュース!アメリカ国防総省!ロシアのウクライナ侵攻近いと速報!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20211205_[part-2]【2022安息年から読む世界情勢】どうなる台湾海峡!ロシアが大規模なウクライナ侵攻を計画!?
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YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20211205_[part-1]【2022安息年から読む世界情勢】どうなる台湾海峡!ロシアが大規模なウクライナ侵攻を計画!?
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
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他はすべて削除せざるを得ませんでした。
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また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
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そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
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20211113_【2022安息年の役者候補追加!】激熱□□ロシア軍、ウクライナ侵攻の可能性について、□□国防総省が警告ナウ!
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そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
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動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
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なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
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<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
240216プーチン大統領の肉声を隠蔽する日米メディア
2年前のロシアによるウクライナ侵攻から2年、日米のメディアはプーチン大統領の肉声を報道することを徹底的に避けてきた。ゼレンスキーの記者会見やインタビューは大量に報道するのに対して、なぜプーチンの肉声だけを封印するのか。
GHQによるWGIPの焚書坑儒と同様に、タッカー・カールソンによる長時間のインタビューをじっくり聞けば、日米メディアとその背後にいる集団が何を隠蔽しようとしているのかがはっきりと浮かび上がる。
日米のメディアの情報操作と情報隠蔽にこそ、ウクライナ戦争をめぐる日米の深い闇がある。
240216プーチン大統領の肉声を隠蔽する日米メディア
2年前のロシアによるウクライナ侵攻から2年、日米のメディアはプーチン大統領の肉声を報道することを徹底的に避けてきた。ゼレンスキーの記者会見やインタビューは大量に報道するのに対して、なぜプーチンの肉声だけを封印するのか。
GHQによるWGIPの焚書坑儒と同様に、タッカー・カールソンによる長時間のインタビューをじっくり聞けば、日米メディアとその背後にいる集団が何を隠蔽しようとしているのかがはっきりと浮かび上がる。
日米のメディアの情報操作と情報隠蔽にこそ、ウクライナ戦争をめぐる日米の深い闇がある。
細谷雄一×東野篤子×廣瀬陽子×合六強×平野高志「ウクライナ侵攻、丸2年」 #国際政治ch 163後編
2024年2月24日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#163
「ウクライナ侵攻、丸2年」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部 教授), 合六 強(二松学舎大学 准教授),平野高志(ウクルインフォルム通信 編集者)
*ロシアによるウクライナ侵攻が丸2年となるこの日、東大出版会『UP plus ウクライナ戦争とヨーロッパ』( https://amzn.to/48a2z8S )の執筆者4名が集い、この2年間を振り返りつつ3年目の展望について語り合います。
so43453238 ←【前】|mylist/59210597|
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====目次====
#0:00 平野高志氏インタビュー動画②
#6:54 本編スタート
#7:16 合六さんの衣装は?
#8:17 「停戦論」について
#12:26 元外交官が停戦論「トランプ復権に備え、ウクライナ戦争止めよ」
#13:33 "ロシアに得をさせない形"での停戦論
#42:16 トランプ再戦の可能性とその影響
#59:54 最後に一言
#61:50 質問メール「沿ドニエストルの将来について」
#66:32 平野高志氏インタビュー動画③
#68:08 視聴者プレゼント
#69:41 次回告知
細谷雄一×東野篤子×廣瀬陽子×合六強×平野高志「ウクライナ侵攻、丸2年」 #国際政治ch 163前編
2024年2月24日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#163
「ウクライナ侵攻、丸2年」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部 教授), 合六 強(二松学舎大学 准教授),平野高志(ウクルインフォルム通信 編集者)
*ロシアによるウクライナ侵攻が丸2年となるこの日、東大出版会『UP plus ウクライナ戦争とヨーロッパ』( https://amzn.to/48a2z8S )の執筆者4名が集い、この2年間を振り返りつつ3年目の展望について語り合います。
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====目次====
#0:00 新CM動画
#1:20 本編スタート
#6:03 本日の参考図書『ウクライナ戦争とヨーロッパ』
#10:55 ウクライナ戦争とロシア人
#14:02 ナワリヌイ氏が死亡 ロシア反体制派指導者
#15:43 ロシアによるウクライナ侵略がEU拡大に及ぼした変化
#26:50 平野高志氏インタビュー動画①
#38:44 ウクライナ世論調査 "領土譲歩すべきではない" 7割
#40:44 世論調査「Q:戦争に勝つのは?」
#41:52 世論調査「Q:どのような戦争の結果が最も現実的か?」
#46:46 世論調査「Q:いつまで戦争に耐える覚悟があるか?」
#49:04 "ウクライナ勝利し終結"が10% 欧州の世論調査
#55:06 ロシア大統領選、4人の争いに 現職優位
#65:57 次回告知
「翻訳は胸が痛む苦しい作業だった」原爆資料館の展示案内にウクライナ語 翻訳した避難学生たち
ロシアがウクライナに軍事侵攻してからまもなく2年を迎えます。広島の原爆資料館では、16日から展示案内の音声ガイドに新たにウクライナ語が加わりました。この翻訳を担当したのは、ウクライナから避難してきた学生たち。つらく苦しい時間だったと同時に、復興した日本を祖国に重ね合わせ未来への希望を見出しています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1003739
久田将義×吉田豪×石戸諭×東浩紀「2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか――『噂のワイドショー』ゲンロンカフェ出張編2022」 (2022/3/25収録)@masayoshih @WORLDJAPAN @satoruishido @hazuma #ゲンロン220325
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/MwwDZWWoxwA?si=8ArEbkmhlg-AQCTH
【収録時のイベント概要】
ついにこのイベントがやってきた! 「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」は、さまざまな芸能ニュースやメディアを騒がす話題を、久田さんと吉田さんのおふたりが歯に衣着せぬトークで深堀りする人気ウェブコンテンツです。そんな「噂のワイドショー」のゲンロンカフェ出張版です。
今回は「2021年度炎上案件徹底総括!」として、東浩紀が参加。新型コロナウィルス蔓延、東京五輪開催、さらには例のCLP、オープンレター問題からロシアのウクライナ侵攻まで、怒涛の炎上が相次いだ2021年度を「ワイドショー」的に徹底総括します。
司会進行を務めるのはノンフィクションライターの石戸諭さん。ゲンロンカフェではすでに2021年4月、久田さん、吉田さん、石戸さんの3人で「出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす」と題したイベントを開催しています。爆笑の業界裏話やアウトロー取材エピソードが途切れることなく続き、おおいに盛り上がりました。
まん延防止等重点措置が解除されたことに伴い、満を持して会場観覧を再開。今回も抱腹絶倒のアツいトークになること間違いなし! 会場と配信あわせてお楽しみに!
※ 本イベントは、ゲンロンカフェ主催のイベントとして「噂のワイドショー」の久田将義さんと吉田豪さんをゲストにお招きしています。YouTubeチャンネル「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」の制作コンテンツとは異なるものです。ご承知ください。
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2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220325
ウクライナの子供が描いた130枚「瞳に戦車」「親子に銃」 戦争が壊す子供たちのメンタル
ロシアがウクライナに侵攻してまもなく2年。現地で暮らす子供たちが描いた130枚の絵が、福岡県北九州市の美術館に展示されています。日本に避難した22歳の大学院生が集めたもので、戦争が子供たちのメンタルに及ぼす過酷な現実を静かに突きつけています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/964686
ウクライナから避難してきた人たちを支援~いちごや雑貨の販売会を開催
ロシアのウクライナ侵攻から来月で2年となります。福岡県内での避難生活が続くウクライナの人たちを支援するいちごや雑貨の販売会が福岡県庁で開かれました。
◆ウクライナのお守りなどアクセサリーも販売
福岡県庁で開かれた販売会には「あまおう」のほかウクライナのお守り「ピドゥコーワ」、アクセサリーなど手作りの商品が並びました。福岡県によると現在、109人のウクライナ人が県内で避難生活を送っていて15日の販売会には、田川市のイチゴ農園で働きながら暮らしているエカテリーナ・チャプリンシカさんも参加しました。午前11時から始まった販売会には、来庁した市民や県庁職員など多くの人が訪れ150パック用意された「あまおう」はおよそ2時間半後に売り切れたということです。
エカテリーナ・チャプリンシカさん「戦争が続いて悲しいです。早く終わってほしいです。家に帰りたいです」
ウクライナから避難してきた人たちを支援するこの販売会は、来月19日にも実施されるということです。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/941918
ニコニコNo,39 ウクライナ侵攻に学べ!日本は核武装すべ
常に日本の核保有が論じられているが、核を放棄したウクライナの状況や北朝鮮のミサイル脅威に国民の70%が核武装を容認しだした韓国、北朝鮮やC国、ロシアなど核保有国に囲まれた日本はこのままでいいのか?抑止力の為にも核武装を早急に考えなければならない!岸田政権はどう動くのか?加藤&島田両氏が吠える続編
次回生配信は8月20日日曜夜7時から
https://youtube.com/live/_t6M1Ewbxj4
島田洋一先生のWEBマガジン「島田洋一の先制攻撃」
https://foomii.com/00277
島田洋一先生著書「腹黒い世界の常識」が
飛鳥新社より絶賛販売中!
ニコニコ38 ウクライナ侵攻に学べ!日本は核武装すべし!
常に日本の核保有が論じられているが、核を放棄したウクライナの状況や北朝鮮のミサイル脅威に国民の70%が核武装を容認しだした韓国、北朝鮮やC国、ロシアなど核保有国に囲まれた日本はこのままでいいのか?抑止力の為にも核武装を早急に考えなければならない!
島田洋一先生のWEBマガジン「島田洋一の先制攻撃」
https://foomii.com/00277
島田洋一先生著書「腹黒い世界の常識」が
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「被爆者の話を聞ける最後の世代だから」核廃絶へ高校生 「ビリョクだけどムリョクじゃない」
核廃絶や平和の大切さを訴え続けている高校生がいます。「ビリョクだけどムリョクじゃない」をスローガンに平和のバトンをつないでいきます。
◆ウクライナから帰国した高校生
「核兵器のない世界を目指して高校生で署名を集めています」
街中で署名活動を行う「高校生平和大使」と「高校生1万人署名活動」のメンバー。「ビリョクだけどムリョクじゃない」をスローガンに核廃絶や平和な世界の実現を訴えています。
メンバーの中には、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに活動を始めた人もいます。
第26代高校生平和大使 田代明衣さん(18)「侵攻が始まるまでウクライナにいました。戦争が起きてから帰ってきて、戦争が起きている中、私は何もできないけど、何かできることはないかと」
◆高校生が活動内容を交流
今月8日、長崎市で行われた「ピースブリッジ2023inながさき」。各都道府県の高校生平和大使や高校生1万人署名活動の代表が集まりました。福岡県からは4人が参加し、SNSでの情報発信など独自に取り組んでいる活動について発表しました。
高校生1万人署名活動 杉森世都さん(16)「多くの人に平和について知ってもらうために、ウェブで記事の掲載を行っています。福岡県高校生平和大使の公式ホームページで掲載中です」
高校生たちはほかの都道府県の取り組みについても学び、理解を深めていました。
高校生1万人署名活動 吉田瑚都さん(17)「福岡県高校生平和大使にしかできないこと、私たちがどうやって貢献しているか、を伝えたいなと思った。福岡県でやってきた成果や結果を伝えることができたと思います」
◆現役高校生につないだバトン
そんな高校生たちの姿をあたたかく見守る大学生がいます。福岡大学の4年生、岡明日佳さんです。4年前に第22代高校生平和大使として活動した岡さん、今回の長崎研修では、後輩たちのサポート役を担っています。
岡明日佳さん(21)「こうやって長崎研修に参加して後輩たちの姿を見て、私たちのやっていることが後輩にもつながっていて、それが次の後輩にもつながっているんだなと実感していて、ものすごくうれしい気持ちになりました」
岡さんは小学6年生の頃に、元白梅学徒隊で沖縄戦を経験した中山きくさんに出会ったことがきっかけで、高校生平和大使になり、現在も活動を行っています。
岡明日佳さん(21)「きくさんのことを、地域の活動からもっと世界にアピールしていこうと活動してきました。私ができることなら、裏方でも表に立つ方でも、全力で平和をアピールしていきたい」
◆「次は私たちが伝えていく番」
78年前の8月9日、原爆が投下された場所の中心地である「爆心地公園」で、高校生たちは地元の保育園から預かった折り鶴を奉納し、戦争で亡くなった方々に黙祷を捧げました。
高校生1万人署名活動 香月玖之さん(17)「1万人署名活動とか、私たちがしてきた活動が平和につながるようにという思いを込めました。ほんとにみんなが笑顔で楽しく過ごせる世の中になってほしいです」
戦後78年、戦争体験や被爆体験について語り継げる人は少なくなっています。
一万人署名活動メンバー 杉森世都さん(16)「私たちが多分、被爆者や戦争経験者の話を聞ける最後の世代なので、戦争の記憶や経験者の思いを伝えていく役割を担っていこうと思います」
岡明日佳さん(21)「戦争体験者の平均年齢が80歳を超えているので、そういう事実から目を背けずに、『私たちが次は伝えていく番だよ』『平和のバトンは次に託していくんだよ』という気持ちを持ち続けることが大切かな」
「ビリョクだけどムリョクじゃない」
高校生たちが平和のバトンをつないでいきます。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202308/202308167454/
【教えて!ワタナベさん】衆議院解散総選挙はあるのか?[R5/4/1]
5分間ニュースクッキングとは?
今注目の作家・渡邉哲也氏が、世間を賑わす話題のニュースの本質やポイントを5分で分かり易く解説!
出演:渡邉哲也(経済評論家)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
広瀬佳一×長島純×合六強「NATOとウクライナ」 #国際政治ch 140後編
2023年3月11日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#140
「NATOとウクライナ」
出演者:広瀬佳一(防衛大学校人文社会科学群 教授), 長島純(日本宇宙安全保障研究所 理事, 元ベルギー防衛駐在官 ※NATO連絡官), 合六強(二松学舎大学 准教授)
*ロシアによるウクライナ侵攻を語る上で欠かせないキーワード「NATO」。日本人には馴染みの薄いこの組織について、基礎的な解説から今後のあり方について議論を行う。
*今回の参考図書:広瀬 佳一 編著『NATO(北大西洋条約機構)を知るための71章』(https://amzn.to/3Zig42a)
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====目次====
#0:39 『NATO(北大西洋条約機構)を知るための71章』p313
#1:47 ウクライナへの支援額 1位はアメリカ、10位に日本
#9:50 トルコと北欧2国、NATO加盟巡り協議再開
#11:34 NATO加盟を議会承認 中立放棄に圧倒的賛成ーフィンランド
#18:14 NATO事務総長と岸田首相が会談
#19:20 ストルテンベルグNATO事務総長 任期の再延長求めず
#24:36 スロバキアとポーランド ミグ29供与方針示す
#36:30 ウクライナ・NATO防衛協定構想 独仏英が提案
#38:17 日本・NATOの協力 今後の展望
#60:48 次回告知
“避難民を支援”いちご農園で働くウクライナ人が「あまおう」即売会~福岡
ロシアのウクライナ侵攻が長期化する中、福岡県内で働くウクライナ避難民を支援しようと県庁で販売会が開かれました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202303065134/
細谷雄一×高橋杉雄×鶴岡路人「ウクライナ侵攻、1年」 #国際政治ch 139後編
2023年2月25日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#139
「ウクライナ侵攻、1年」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 高橋杉雄(防衛研究所 政策研究部防衛政策研究室長), 鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授)
*ロシアによるウクライナ侵攻からちょうど1年。これまでを振り返り、これからについても解説・議論を行う。
*今回の参考図書:鶴岡路人 著『欧州戦争としてのウクライナ侵攻 (新潮選書) 』(https://amzn.to/3Sculey)
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====目次====
#0:15 バイデン氏 ウクライナを電撃訪問
#0:37 岸田氏のキエフ訪問 官房長官「検討している」
#1:39 岸田首相はウクライナ訪問できるのか?
#10:27 NATO事務総長 韓国に軍事支援拡大を要請
#30:06 『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』p259 移動する米国の防衛線
#31:25 『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』p285 あとがき
#34:00 ドイツは目覚めたのか?日本は?
#40:14『現代戦略論』p83 失敗した米国の対中戦略
#48:01 リアリズムの「バランシング」と「バンドワゴン」
#60:29 鶴岡さん眼鏡かえた?
#61:22 視聴者プレゼント
#63:10 次回告知
#63:50 今期の川崎Fは強い?
細谷雄一×高橋杉雄×鶴岡路人「ウクライナ侵攻、1年」 #国際政治ch 139前編
*この動画は会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
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2023年2月25日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#139
「ウクライナ侵攻、1年」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 高橋杉雄(防衛研究所 政策研究部防衛政策研究室長), 鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授)
*ロシアによるウクライナ侵攻からちょうど1年。これまでを振り返り、これからについても解説・議論を行う。
*今回の参考図書:鶴岡路人 著『欧州戦争としてのウクライナ侵攻 (新潮選書) 』(https://amzn.to/3Sculey)
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====目次====
#9:05 日本と欧州 ロシアに対する認識の差
#11:13 火星人・金星人とは
#20:09 数字で見る「ウクライナ侵攻から1年」
#25:45 プーチンは自ら敵を作り出した
#28:56 『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』p3 はじめに
#34:33 なぜプーチンの計画は崩れた?
#42:21 『現代戦略論』p34 ロシア・ウクライナ戦争に見られる現代安全保障戦略の特徴
#49:47 バイデン政権は偏差値が高い?
#59:35 核の忘却の終わり
#66:08 次回告知
「怖くてまだ帰れない」日本に避難したウクライナ母子 開戦1年…遠い祖国戦下の家族を思う
ロシアによるウクライナ侵攻から24日でちょうど1年。戦争が終わる兆しはいまだ見えてきません。娘とともに福岡県田川市に避難した女性は、平和な日本での生活に馴染みつつも、一日も早い戦争の終結を願っています。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302224964/
ウクライナ避難民と交流 「ウクライナってどんな国」親子で学習
ロシアによるウクライナ侵攻から2年になるのを前に、ウクライナの文化などを知ってもらおうというイベントが福岡市で開かれました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302194921/
「あなたの『今年の漢字』は?」西九州新幹線「開」業に博多「初」出店 首の「骨」折って実感した健康の大切さ
その年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」が発表され、「戦」でした。ロシアによるウクライナ侵攻など戦争を意識する一年となりました。エリアの皆さんにとっての今年の漢字は、どんな文字だったのでしょうか
オリジナル記事を読む https://rkb.jp/news-rkb/202212124090/
【現代ゲーム通信】『METRO EXODUS』──ウクライナ侵攻下で幻射する核戦争後ロシアの虚実【無料版】
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41325021?from=3168
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
▼概要
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2019年2月発売のウクライナ製FPS『METRO EXODUS』を取り上げます。ロシア人作家による最終戦争後のモスクワを舞台にしたベストセラーSF小説『METRO 2033』を原作に、2010年からゲーム化されたシリーズの3作目にあたる本作は、発売後3年で600万本のセールスを達成。しかしその発表直後に勃発したロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナ軍に従軍した本作開発会社のスタッフが戦死したとのニュースが、去る10/5に伝えられました。核をカードにしたロシアの戦争をめぐるゲームと現実を、私たちはどのように受け止めればよいのか。現在進行中の事態を踏まえながら、熟考します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年11月1日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【現代ゲーム通信】『METRO EXODUS』──ウクライナ侵攻下で幻射する核戦争後ロシアの虚実
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2019年2月発売のウクライナ製FPS『METRO EXODUS』を取り上げます。ロシア人作家による最終戦争後のモスクワを舞台にしたベストセラーSF小説『METRO 2033』を原作に、2010年からゲーム化されたシリーズの3作目にあたる本作は、発売後3年で600万本のセールスを達成。しかしその発表直後に勃発したロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナ軍に従軍した本作開発会社のスタッフが戦死したとのニュースが、去る10/5に伝えられました。核をカードにしたロシアの戦争をめぐるゲームと現実を、私たちはどのように受け止めればよいのか。現在進行中の事態を踏まえながら、熟考します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年11月1日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
【無料版】円安・沖縄・ウクライナ【遅いインターネットニュース10月】
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41311496?from=2472
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2022年10月27日
▼概要
話題の時事問題について議論するPLANETSの新番組「遅いインターネットニュース」。
いま、世の中で起きていることについて、正義を振りかざして気持ちよくなることも、負けた方をあと出しでバカにしたりして気持ちよくなることも拒否して、じっくり議論する番組です。なるべく、「では、こうしたらよいのではないか」という提案を含む内容を目指します。
今回は、
▽クリミア大橋の爆発、首都砲撃やメドベージェフ氏の指名手配など依然として混乱が続くウクライナ侵攻
▽円安および世界的なインフレ
▽沖縄・米軍基地への抗議活動について
といったトピックを扱います。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
向山淳(向山政策ラボ 代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #遅いインターネットニュース
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
ウクライナ侵攻から半年──今後の展望は?/ 国葬問題ほか【遅いインターネットニュース9月】
放送日:2022年9月20日
▼概要
8月から放送開始したPLANETSの新番組「遅いインターネットニュース」。
いま、世の中で起きていることについて、正義を振りかざして気持ちよくなることも、負けた方をあと出しでバカにしたりして気持ちよくなることも拒否して、じっくり議論する番組です。なるべく、「では、こうしたらよいのではないか」という提案を含む内容を目指します。
今回はウクライナ侵攻開始からの半年間、国葬問題など話題の時事問題について議論します。
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
佐藤こと(日本維新の会 政策委員(北区担当))
たかまつなな(笑下村塾代表・ジャーナリスト)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #遅いインターネットニュース
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提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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鶴岡 路人氏出演!『露、ウクライナ侵攻による世界の安全保障、政治体制、社会秩序への影響を深掘りする』(2022年4月21日放送・後半有料パート)ゲスト:鶴岡路人、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
長期化の懸念が高まっているロシアによるウクライナ侵攻。
そのEU・ヨーロッパ諸国への影響も甚大のはずだ。
隣国における難民の受け入れは長期化すれば社会秩序に大きな影響をおよぼす可能性がある。
フランスは大統領選挙の真っ最中で、ウクライナへの対応は選挙戦にも影響を与えているし、
1回目の投票で現職のマクロン氏と右翼「国民連合」下院議員のルペン氏が24日の決選投票に進むことになり、
結果次第ではフランスの政治状況にも大きな変化が起こることも予想される。
安全保障体制もNATOを中心にさまざまな変化が予想される。
EU、NATOの今後のアクションは西側諸国、更に国際社会、もちろん日本へも影響を及ぼす。
ゲストに欧州政治、国際安全保障が専門の鶴岡 路人氏(慶應義塾大学総合政策学部准教授)を迎え、
最新のウクライナ情勢を踏まえ、ウクライナ侵攻の国際社会への影響、
ポストウクライナ侵攻の国際社会の在り方を深掘りする。
●日時:4月21日(木) 20:30から生配信
●ゲスト:鶴岡 路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
鶴岡 路人氏出演!『露、ウクライナ侵攻による世界の安全保障、政治体制、社会秩序への影響を深掘りする』(2022年4月21日放送・前半無料パート)ゲスト:鶴岡路人、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
長期化の懸念が高まっているロシアによるウクライナ侵攻。
そのEU・ヨーロッパ諸国への影響も甚大のはずだ。
隣国における難民の受け入れは長期化すれば社会秩序に大きな影響をおよぼす可能性がある。
フランスは大統領選挙の真っ最中で、ウクライナへの対応は選挙戦にも影響を与えているし、
1回目の投票で現職のマクロン氏と右翼「国民連合」下院議員のルペン氏が24日の決選投票に進むことになり、
結果次第ではフランスの政治状況にも大きな変化が起こることも予想される。
安全保障体制もNATOを中心にさまざまな変化が予想される。
EU、NATOの今後のアクションは西側諸国、更に国際社会、もちろん日本へも影響を及ぼす。
ゲストに欧州政治、国際安全保障が専門の鶴岡 路人氏(慶應義塾大学総合政策学部准教授)を迎え、
最新のウクライナ情勢を踏まえ、ウクライナ侵攻の国際社会への影響、
ポストウクライナ侵攻の国際社会の在り方を深掘りする。
●日時:4月21日(木) 20:30から生配信
●ゲスト:鶴岡 路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)