キーワード ウクライナ が含まれる動画 : 12772 件中 1 - 32 件目
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チャイコフスキーの交響曲を全曲聴く。
収録順に
#00:00 第1番ト短調作品13「冬の日の幻想」
オーマンディ指揮フィラデルフィア
#44:43 第2番ハ短調作品17「ウクライナ(小ロシア)」
メータ指揮ロサンゼルスフィル
#76:27 第3番ニ長調作品29「ポーランド」
バーンスタイン指揮ニューヨークフィル
#124:38 第4番ヘ短調作品36
ベーム指揮ロンドン響
#170:23 「マンフレッド交響曲」ロ短調作品58
マゼール指揮ウィーンフィル
#225:30 第5番ホ短調作品64
クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデン
#269:37 第6番ロ短調作品74「悲愴」
ハイティンク指揮コンセルトヘボウ管弦楽団
#319:07 第7番変ホ長調(ボガティレフ編)
ヤルヴィ指揮スコッティ・ナショナルフィル
以上全8曲。
ウクライナ侵攻デモパレード行った一日【完全版】
最初の原宿のウザウザ+最後の家の雑談をプラス。もう当分ニコ生でのこういう機会はなさそう。記念に。若干削除した。
久田将義×吉田豪×石戸諭×東浩紀「2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか――『噂のワイドショー』ゲンロンカフェ出張編2022」 (2022/3/25収録)@masayoshih @WORLDJAPAN @satoruishido @hazuma #ゲンロン220325
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/MwwDZWWoxwA?si=8ArEbkmhlg-AQCTH
【収録時のイベント概要】
ついにこのイベントがやってきた! 「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」は、さまざまな芸能ニュースやメディアを騒がす話題を、久田さんと吉田さんのおふたりが歯に衣着せぬトークで深堀りする人気ウェブコンテンツです。そんな「噂のワイドショー」のゲンロンカフェ出張版です。
今回は「2021年度炎上案件徹底総括!」として、東浩紀が参加。新型コロナウィルス蔓延、東京五輪開催、さらには例のCLP、オープンレター問題からロシアのウクライナ侵攻まで、怒涛の炎上が相次いだ2021年度を「ワイドショー」的に徹底総括します。
司会進行を務めるのはノンフィクションライターの石戸諭さん。ゲンロンカフェではすでに2021年4月、久田さん、吉田さん、石戸さんの3人で「出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす」と題したイベントを開催しています。爆笑の業界裏話やアウトロー取材エピソードが途切れることなく続き、おおいに盛り上がりました。
まん延防止等重点措置が解除されたことに伴い、満を持して会場観覧を再開。今回も抱腹絶倒のアツいトークになること間違いなし! 会場と配信あわせてお楽しみに!
※ 本イベントは、ゲンロンカフェ主催のイベントとして「噂のワイドショー」の久田将義さんと吉田豪さんをゲストにお招きしています。YouTubeチャンネル「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」の制作コンテンツとは異なるものです。ご承知ください。
■
2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220325
野田草履Pがロシアウクライナ戦争を解説 20220226 ツイキャス
野田草履Pがロシアウクライナ戦争を解説 20220226 ツイキャス
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
東浩紀×上田洋子「『哲学的体験』としてのダークツーリズムーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ#2」(2018/11/20収録) @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
6月にVOLVO青山で行われた「廃墟とユートピア──チェルノブイリツアーのアクチュアリティ」の好評を受け、続編イベントがゲンロンカフェで開催決定!!
前回のイベントでは、ゲンロンが実施する「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」の意義や最新のウクライナ事情について、ゲンロン副代表でロシア文学者の上田洋子によって、充実のプレゼンテーションが行われました!
その続編となる今回は、前回時間切れにより泣く泣くお蔵入りとなった東浩紀による幻のプレゼンから開始。哲学者である東は、なぜチェルノブイリを繰り返し訪れるのか。急速に進む原発事故被災地の観光地化は正しいのか。そしてゲンロンのツアー事業はこれからどうなっていくのか――「観光」という体験の哲学的側面について熱く語ります!
イベント直前には、東と上田は『ゲンロン10』(2019年春刊行)のため新たなロシア取材を敢行予定。チェルノブイリではない、もうひとつの「廃墟とユートピア」についての最新レポートも飛び出すかもしれません。
歴史とは、哲学とは、人間とは。ダークツーリズムから考える必見の一夜です。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181120/
五野井郁夫×東浩紀「デモの現在と未来――それでも社会は変わるのか」【2014/9/5収録】 @gonoi @hazuma
3.11から3年半。反原発を訴える「金曜官邸前抗議」を中心に、日本では数十年ぶりに大規模なデモが行われた。現在も、集団的自衛権の行使容認や原発再稼働に反対する抗議運動が連日行われている。しかし、それらデモはどれほどの影響力をもっていただろうか。実際に解釈改憲は閣議決定され、川内原発の再稼働も準備が進んでいる。従来「日本には民主主義は無理」と指摘されてきた。サウンドデモや平和的なパレードなど、祝祭的なイメージのデモは、日本でも可能な「新しいデモ」のかたちとして注目された。でもそれは本当だったのか。世界に目を転じても、アラブの春やオキュパイ・ウォールストリートといった運動もなりを潜め、ロシアとウクライナの紛争、イラク北部のISIS、イスラエルとパレスチナ(ハマス)の紛争など、20世紀に戻ったかのような事件が相次いでいる。21世紀型のデモは、結局は一過性のムーブメントだったのだろうか?話題の著書『「デモ」とは何か』でデモの可能性を説き、自身も多くのデモを参与観察している五野井郁夫と、その意義を認める一方で、デモの有効性に疑問を提起し続けている東浩紀。その二人がゲンロンカフェで徹底討論!台湾学生による立法院占拠、香港デモ、ロンドンやパリのガザ空爆に反対するデモなど新たな世界の動きを踏まえつつ語る、デモの現在と未来、その可能性と限界の一夜。
【4万人突破記念感謝ライブ】上海電力最新情報&ウクライナ紛争を背後で仕組んだバイデンの密謀
本動画は、過去YouTubeで配信したなかでも重要なものをアーカイブしたものとなります。
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東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」(2019/10/23収録) @yuvmsk @hazuma
【収録時のイベント概要】
緊急開催! 『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評家・東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』の第2期がスタート。
2019年9月、その〝再創刊号〟となる『ゲンロン10』が装いも新たに刊行されました。
その巻頭を飾る、東浩紀の論考「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」は4万字を超える渾身の書き下ろし。
中国のハルビン、ポーランドのクラクフ、ウクライナのキエフへ訪れたことを起点に、加害者の忘却と被害者の記憶という二項対立を乗り越える鍵を探る内容です。
東自身「哲学でも批評でも紀行文でもない」とうたう新しい文体にも注目が集まっています。
ゲンロンは「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」を実施し、東は『観光客の哲学』や近刊の『ゆるく考える』『テーマパーク化する地球』に取り組むなかで、「観光」という体験の哲学的側面を掘り下げてきました。
まさに今月前半、ゲンロン代表の上田洋子と東は、来年開催予定の新たな「チェルノブイリツアー」のために、ロシア・ウクライナを取材で訪れています。
原子力発電所事故の全貌に迫るエミー賞獲得のドラマ『チェルノブイリ』が9月25日に日本公開となるなど、再び関心が高まるチェルノブイリ。
現地の最新レポートをお届けするとともに、ゲンロン第2期の新たな探究を語るイベントを緊急開催です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191023/
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか:ウクライナから北方領土まで ーー『「帝国」ロシアの地政学』刊行記念」(2019/9/18収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
軍事評論家の小泉悠氏と、毎日新聞の真野森作氏による、
ロシアの「地政学」的な政治戦略と現状をめぐるトークイベント。
小泉氏はこの7月、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)を上梓した。
ソ連崩壊後のロシアにおける「地政学」の流行を端緒に
プーチン政権の行動原理をわかりやすく分析した良書である。
ジョージア(グルジア)、バルト三国、ウクライナ、中東、そして北方領土で、
ポストソ連のロシアが展開する戦略とはいったいなんなのか。
なぜ、ウクライナとの戦争は長引いているのか。
同書では、ロシアの行動原理が明快に語られており、
国際社会の見えない状況が明らかにされている。
真野氏は昨年12月、『ルポ・プーチンの戦争』に、
クリミアや東部ウクライナにおける長期取材をまとめている。
東部戦線の親露派・親ウクライナ派、戦地から逃げた人々、
クリミア・タタール、文化人と、
複数で多層的な生々しいウクライナ人の声から
歴史の複雑さや土地・国への思いが伝えられる。
小泉氏と真野氏に、
ロシアのユーラシア戦略のいま、現地の人々の国境への思い、
プーチン政権の思惑、北方領土のゆくえなどをお話しいただく。
隣国ロシアの領土政策や、 境界の地に暮らす人々の思いを通じて、
国際情勢の現在、そしてわれわれの立ち位置を考える対談である。
■
ソ連崩壊後のロシアはもはや超大国ではなくなり、
経済やテクノロジーといった諸指標では大国と言えるかどうかも危うくなっています。
それでもロシアが国際場裏でこれだけの存在感を保ち続けるのは何故なのか、
この時勢に「原子力巡航ミサイル」などというSFめいた新兵器の開発に
余念がないのはどうした世界観によるものなのか。
「主権」やアイデンティティと結びついたロシア的地政学思想を縦軸に、
軍事を横軸にしてお話ししていきたいと思います。
北方領土やロシア軍の要塞など、ちょっと珍しい見聞もご紹介します。
(小泉悠)
■
ソ連崩壊は終わっていない、のかもしれません。 私は2013年秋から3年半、
モスクワ特派員としてロシアなど旧ソ連圏を取材しました。 まさにこの時期に起
きたのがウクライナ危機であり、 クリミア半島とウクライナ東部におけるロシア
のハイブリッド戦争です。なぜ起きたのか? その答えを探し続け、今思うのが
冒頭の感慨です。 激動の現場で話した数多くの人々は何を思って行動していたの
か。歴史、民族、文化、政治経済、 戦略が混沌と絡み合ったウクライナの現地や
ロシア各地を歩いて考えたことをお伝えできればと思います。
(真野森作)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190918/
【討論】日本派大集合!反国民『岸田内閣』と日本の行方[桜R4 9 20]
【討論】日本派大集合!反国民『岸田内閣』と日本の行方[桜R4 9 20]
【目 次】
00:12:58 【立花孝志】NHKスクランブル放送推進、貧困家庭援助
00:17:41 【黒川あつひこ】ユダヤマネー、統一教会などによるサイレントインベーション
00:23:24 【奥野卓志】権利と権力、緊急事態条項、国民に興味・関心訴えかけ
00:38:54 -【奥野卓志】自分で調べる時代(フレーザー報告書、CIA機密文書公開の話題)
00:48:18 -【黒川あつひこ】財政・金融への疑問
00:52:18 -【奥野卓志】【水島 総】政治家の力量
00:56:27 -【奥野卓志】日本のほんとうの仕組み懸念、直接民主主義論
01:04:08 -【奥野卓志】ウクライナ問題から考える経済制裁への疑問
01:10:46 -【奥野卓志】憲法・防衛費より食糧問題(F1種、種子法・種苗法)
01:18:17 -【立花孝志】バカが政治家をやる!?
01:33:15 -【奥野卓志】日本にCDCを作る危険性指摘、誰を生かす!?
-【奥野卓志】いつまで陰謀論で片付ける!?
01:42:04 -【黒川あつひこ】発信の仕方で変わる
01:46:04 -【奥野卓志】選挙のゲーム化懸念、郵政民営化の話題
01:48:55 -【立花孝志】過激な人を選ばないでもやり続ける
-【奥野卓志】米と対等な立場?
01:53:39 -【奥野卓志】【立花孝志】中国が敵だという定義論
02:19:44 -【立花孝志】核武装賛成、原発再稼働賛成(おまわりさんの例)
02:21:45 -【黒川あつひこ】核武装国民判断、原発慎重に再稼働すべき
02:24:46 -【奥野卓志】核武装反対、原発反対(アインシュタインの逸話例など)
02:45:51 -【立花孝志】可能であれば男系維持、政治介入懸念
02:46:58 -【黒川あつひこ】男系維持、旧宮家復活賛成
02:50:27 -【奥野卓志】ノーコメント(日本の精神性)
03:06:15 -【奥野卓志】事実を基にした行動の必要性、日本は戦争すべきでない
03:21:24 -【黒川あつひこ】反撃すべき、領土を守る政治家の覚悟が必要
03:31:47 -【立花孝志】中国思想の脅威解説、国民世論から考えられること
【第13回】すずぽんアカデミー
すずぽんアカデミー(無料動画多数)
⇨ https://ch.nicovideo.jp/suzupon
〜人生を豊かにする非常識な思考〜
すずぽんの独り言
https://www.youtube.com/channel/UCK4rD1VXWehjSpCXkGQ5Cmw
石川県知事選挙開票速報観ながら、橋下徹氏ロシアウクライナの議論・大阪市塾代助成バウチャー制度、夢洲IR費用増加批判の回
石川県知事選挙開票速報観ながら、橋下徹氏ロシアウクライナの議論・大阪市塾代助成バウチャー制度、夢洲IR費用増加批判の回
2022/03/13(日) 23:19開始
(3時間32分)
https://youtu.be/YEfXC3jKJvg
【大晦日討論】日本、地獄の季節か?天国か?[桜R5/12/31]
ウクライナ戦争、ハマス・イスラエル紛争が続く中、台湾総統選、ロシア大統領選、自民党総裁選、そしてアメリカ大統領選が行われる激動の2024年と今後の日本の行方について徹底討論!一流の論客陣が多角的な視点から論を交える、令和5年・締めくくりの討論をお送りします!
◆日本、地獄の季節か?天国か?
パネリスト:
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
川口マーン惠美(作家)※スカイプ出演
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
平井宏治(経済安全保障アナリスト・株式会社アシスト)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)※スカイプ出演
司会:水島総
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
滋賀県長浜市長選挙の開票速報観ながら、ロシアウクライナ侵攻や「ウクライナを巡る憂慮すべき状況の改善を求める決議」にれいわ新選組反対や「バーチャル大阪」を28日より本格展開などを話す回
滋賀県長浜市長選挙の開票速報観ながら、ロシアウクライナ侵攻や「ウクライナを巡る憂慮すべき状況の改善を求める決議」にれいわ新選組反対や「バーチャル大阪」を28日より本格展開などを話す回
2022/02/27(日) 21:30開始
(3時間37分)
https://youtu.be/WBZ5j0vdTLg
家族が深〜い洗脳状態で悩み疲れた方へ
22/5/26 情報を伝える努力はする。しかし、その情報を正しいと判断するか、政府やマスゴミの情報 正しいと判断するかは人それぞれの真実なのです。情報を押し付けてはいけないのです。押し付ければ・・・。説明すればする程、暴言を吐き、皆していると言います。悲しいかもしれませんが、それが現実なのです。悲しんでも怒っても現実吐きかわりません。私達はそれを自覚するしかないのです。
【討論】ウクライナと世界の行方が視えて来た[桜R5-6-1]
元 URL : https://www.youtube.com/live/p3vjWMge6Ig
米国空軍 崩壊の危機!疾病率1100%増 今後5000%増の見通し
22/4/30 軍人は接種しないとクビ。ベテラン、教官不足。事故率も増。
【討論】日本に本当の国家主権はあるのか?[桜H31/4/20]
◆日本に本当の国家主権はあるのか?
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長) 浜崎洋介(文芸批評家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
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【討論】中東情勢の真実2018 Part2-トランプと中東戦略の行方[桜H30/11/17]
◆中東情勢の真実2018 Part2-トランプと中東戦略の行方
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
髙山正之(コラムニスト)
田中宇(国際情勢解説者)
藤和彦(経済産業研究所上席研究員)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
宮崎正弘(作家・評論家)
吉川圭一(グローバル・イッシューズ総合研究所代表)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】世界を支配する者たち[桜R1/6/29]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆世界を支配する者たち
パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
林千勝(戦史研究家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【トーモ】別れたのは嘘だった?復縁迫る元カノの暴露凸【ひかりん】
元カノの暴露凸で別れた後も少なくとも超会議前後まで関係が裏で続いていたと発覚。
その後気持ちが冷めて自然消滅したという認識のトーモに対し、配信で言ったことは真に受けなくてもいいと言われたまま連絡を拒否され放置されているという元カノがその真意を問う。
最終的に復縁したいという元カノをトーモが今はそれどころじゃないと拒否して関係清算に至る。
※ガーティックフォンでリスナーが性器露出画像を描いてBAN(該当箇所にはモザイク処理を施した)
2022/06/10(金) 23:18
21歳ニート そろそろ仕事する より
https://twitter.com/toomo003
co3685688
23/2/22朝 ウクライナに7300億円!ふざけんな!
何処まで行っても、勘違い男(馬面ゴムキッシー)はどうしようもない。
家族で時事放談 522日目 【ステークホルダーに武器を売りたい】バイデン大統領が、プーチン大統領がウクライナ侵攻を決断したと言明【WTIを高値維持したい】
Family talks on current affairs Day 522 [I want to sell weapons to stakeholders] President Biden declares that Putin has decided to invade Ukraine [I want to keep WTI high]
高橋沙奈美×上田洋子 「復活2020――コロナ・イデオロギーと正教会」【コロナ禍の世界から#1】@yuvmsk(2020/4/24収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200428_02/
【収録時のイベント概要】
緊急開催! ドイツに滞在中の歴史学者の高橋沙奈美さんとビデオ通話をおつなぎし、ゲンロン代表の上田洋子との対談番組を配信します。
ロシア、ウクライナにおける正教を専門とする高橋さんは、コロナウィルス感染拡大を防ぐ政策が「信教の自由」を脅かす可能性があると指摘します。非常事態下のなかで、不当に権利や自由が奪われてはいないのか。情報技術があれば、われわれの生活は守れるのか。コロナ禍に揺れる各国政権の対応と人々の暮らしのあり方について考えます。
【高橋さんからのメッセージ】
COVID-2019の蔓延で、感染拡大や医療崩壊を防ぐため、世界各地でロックダウン、ソーシャル・ディスタンス、自己隔離が訴えられ、私たちは人とのつながりを専らオンラインで維持する生活を突然強いられることになりました。
多くの地域では、こんな状態が長期続くことはないだろうという無根拠な見通しや、オンラインでほとんどの事は足りるはずだという算段の下、ほとんどの人に隔離政策は受け入れられました。
東浩紀は、ネット万能主義の上に成り立つこうした状況を「コロナ・イデオロギー」として警鐘を鳴らしています。 コロナ・イデオロギーに真っ向から対立する人びととして、私はロシアやウクライナの正教会信者に着目してきました。彼らの中には、隔離政策が「信教の自由」を侵すものだと反対し、宗教儀礼を続けたいと考える人々がいます。一方で、教会の指導部は自己隔離を行って周囲を守るべきか、衛生管理を徹底した上で信者の「心」を癒すべきか、大いに揺れています。
今回のゲンロンでの議論が、正教会を通して、コロナ・イデオロギーについて再考する機会にできればと思っています。
(高橋沙奈美)
復活2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200424/
【討論】大東亜戦争の真実[桜R1/8/10]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆大東亜戦争の真実
パネリスト:
鈴木荘一(歴史家)
髙山正之(コラムニスト)
長浜浩明(作家・古代史研究家)
林千勝(戦史研究家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/
大道塾・空道アジアカップ2014Кубок Азии по Кудо 2014 Владивосток Фетисов Арена(4)
ウクライナで行われた2014年アジアカップ、動画長いです。
【討論】日本の幸福って何?[桜H30/2/3]
◆日本の幸福って何?
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
郡修彦(音楽史研究家)
佐波優子(ジャーナリスト)
saya(シンガー)
髙清水有子(皇室評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
三浦小太郎(評論家)
水野久美(ライター)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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家族で時事放談 521日目 【進むも地獄、引くのは死の選択】全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求。!ウクライナの首都 キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない
[Proceed to hell, draw is the choice of death] The All-Russian Officers Association demands "Putin's resignation". !! Strategic defeat is inevitable even in the suppression of Kiev, the capital of Ukraine
【討論】中東情勢の真実 2018[桜H30/6/23]
◆中東情勢の真実 2018
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
髙山正之(コラムニスト)
浜田和幸(国際政治経済学者・前参議院議員)
藤和彦(経済産業研究所上席研究員)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
宮崎正弘(作家・評論家)
吉川圭一(グローバル・イッシューズ総合研究所代表)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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