キーワード エアチェック が含まれる動画 : 206 件中 33 - 64 件目
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【エアチェック】第4回 - 「ヤンソンスのダフニスとクロエNo.2」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第4回目は2004年の10月に行われたバイエルン放送交響楽団の定期公演からラヴェルのバレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲です。指揮は世界一流オケからオファーが絶えないマリス・ヤンソンス。この作品をよりダイナミックに仕上げています。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第5回 - 「VPO&バレンボイムによるボレロ」
私個人が録音したラジオの音源です。第5回目は2005年の10月に行われたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(以下:VPO)の定期公演からラストに演奏されたラヴェルのバレエ音楽「ボレロ」です。VPOによる「ボレロ」は過去にあまりなく、録音されているものではマゼール指揮によるものぐらいでしょう。指揮をするのはダニエル・バレンボイム。今回のこのVPOと演奏したボレロは今まで一番テンポが速く、マゼール版に近いものがあります。超一流奏者によるボレロをどうぞお聞きください。今回の音源はノイズがヒドイです。大変お聴き辛いとは思いますが、何卒ご了承ください。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第6回 - 「フランクフルト放送響×ウルフの巨人」 Part1
私個人が録音したラジオの音源です。第6回目は2004年の9月に行われたフランクフルト放送交響楽団の定期公演からメインとして演奏されたマーラーの交響曲第1番「巨人」。フランクフルト放送響のマーラーと言えばインバルが有名ですが、今回指揮をしているヒュー・ウルフのマーラーも実に正統派です。Part1は第1楽章と第2楽章です。後半はこちら→sm6072456。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第6回 - 「フランクフルト放送響×ウルフの巨人」 Part2
私個人が録音したラジオの音源です。第6回目は2004年の9月に行われたフランクフルト放送交響楽団の定期公演からメインとして演奏されたマーラーの交響曲第1番「巨人」。フランクフルト放送響のマーラーと言えばインバルが有名ですが、今回指揮をしているヒュー・ウルフのマーラーも実に正統派です。 Part2は第3楽章と第4楽章です。前半はこちら→sm6072182。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【吹奏楽】「空中都市マチュピチュ」 - 八木澤教司
千葉県在住の若手吹奏楽作曲家、八木澤教司が世界遺産をモティーフに作曲した連作群の第2弾である空中都市「マチュピチュ」-隠された太陽神殿の謎-です。八木澤作品の特徴はなんと言っても「八木澤コラール」と呼ばれているコラールが曲中にあること。このマチュピチュにもそのコラールはあります。演奏は昭和ウィンド・シンフォニーで、指揮はユージン・コーポロンのライヴ音源です。画像は自分がマチュピチュを旅している感じをイメージして作ってみました。吹奏楽&映画音楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。クラシック音楽のエアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。
【吹奏楽】 - 「Festival Variations」 - ブリッツ・ブラス
クロード・トーマス・スミス作曲による「フェスティヴァル・ヴァリエーションズ」はもはや説明いらずの有名作品。演奏は関東の若手プロ集団「ブリッツ・ブラス」によるものです。フレッシュでエネルギッシュなフェスバリです。吹奏楽&映画音楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。クラシック音楽のエアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。
【エアチェック】第7回 - 「新鋭ソフィエフ、ロシアの復活祭」
私個人が録音したラジオの音源です。第7回目は2003年の12月に行われたスウェーデン放送交響楽団の定期公演から第1曲目に演奏されたR.コルサコフの序曲「ロシアの復活祭」です。2005年からトゥールーズ管の首席となった1977年生まれの若手指揮者トゥガン・ソフィエフ(ソキエフ)の駆け出しの頃の演奏です。スウェーデン放送響もソフィエフの指揮にしっかりと応え、ダイナミックなサウンドを生み出しています。金管が鳴り響くクライマックスは圧巻です。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。エンコ時に再圧縮がかかって音質が劣化してます。どなたか劣化せずにエンコ出来る方法をご伝授下さい。
【吹奏楽】「Festival Variations」 - マーチング版
クロード・トーマス・スミス作曲による「フェスティヴァル・ヴァリエーションズ」はもはや説明いらずの有名作品のマーチング版です。演奏はローズモント・キャバリアーズ。オリジナルをマーチング用に面白くアレンジした作品となってます。音質は再エンコの為、劣化しています。ご理解いただけた方のみ、ご試聴ください。吹奏楽&映画音楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。クラシック音楽のエアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。
【ブラスバンド】ブラス組曲「パイレーツ・オブ・カリビアン」
クラウス・バデルト作曲のスコアをテッド・リケッツが編曲し、ソリ・ブラスが演奏したブラスバンド組曲「パイレーツ・オブ・カリビアン」です。グレードは少々低め。なかなかツボを押さえた組曲となっています。音質は再エンコの為、劣化しています。ご理解いただけた方のみ、ご試聴ください。吹奏楽&映画音楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。クラシック音楽のエアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。吹奏楽組曲版はこちら→sm6027748 交響組曲版はこちら→sm5899907
【エアチェック】第8回 - 「N響×サンティのローマの松」
私個人が録音したラジオの音源です。第8回目は2004年の9月に行われたNHK交響楽団の第1521回定期演奏会からのメイン曲、レスピーギの交響詩「ローマの松」です。イタリア音楽のプロフェッショナル及び、N響と相性抜群のサンティならではのレスピーギです。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。今回より高音質になりました。助言を下さったユーザーさん、ありがとうございました!
【エアチェック】第9回 - 「アイスランド響×アシュケナージの火の鳥」
私個人が録音したラジオの音源(高音質を実現)です。第9回目は2004年の6月に行われたアイスランド交響楽団の定期公演からストラヴィンスキーのバレエ音楽「火の鳥」組曲の1911年版です。このコンビで同じ演目でCDも発売されていますが、それとは別の録音です。一流ではないですが、パワーみなぎる演奏をどうぞ!この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。次回(第10回)はマーラーの交響曲第6番の予定です。
【エアチェック】第10回 - 「BPO×WPO合同、ラトルのマーラー第6番」 Part 1
私個人が録音したラジオの音源(高音質を実現)です。第10回目は2005年の5月に行われたベルリン・フィルとウィーン・フィルの世界最高オーケストラ同士の合同演奏会から、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。サイモン・ラトルが自らこの作品を選んだとの事で、気合が十分に伝わる演奏となっています。ちなみに第2楽章と第3楽章は入れ替わっています。後半はこちら→sm6185026 この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。
【エアチェック】第10回 - 「BPO×WPO合同、ラトルのマーラー第6番」 Part 2
私個人が録音したラジオの音源(高音質を実現)です。第10回目は2005年の5月に行われたベルリン・フィルとウィーン・フィルの世界最高オーケストラ同士の合同演奏会から、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。サイモン・ラトルが自らこの作品を選んだとの事で、気合が十分に伝わる演奏となっています。ちなみに第2楽章と第3楽章は入れ替わっています。前半はこちら→sm6184663 この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244。次回(第11回)はヤナーチェクのシンフォニエッタを予定しています。
【エアチェック】第11回 - 「ベルリン・フィル×シンフォニエッタ」
私個人が録音したラジオの音源です。第11回目は2004年の1月に行われたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会から、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」です。この作品は吹奏楽(にアレンジされているので)でもお馴染みですね。指揮はこの手のベテラン、サー・チャールズ・マッケラス。十八番といった感じで、ベルリン・フィルとこの作品を華麗に纏め上げています。残念な事にラジオ音源と知りながら、音質が悪いとか言われました。この音質ではダメなのですか?これ以上はどうにもなりません・・・。 <この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は未定です。
伊福部昭「知床半島の漁夫の歌」(作詞 更科源蔵)
三浦洋一(ピアノ) 平野忠彦 (唄) 1982年2月12日にNHK FMで放送されたものです。ステレオラジカセでエアチェックした為ノイズまみれです、冒頭24秒間ナレーション付
【ラジオCM】 Perfume pino × 6コ
毎週エアチェックできなかったので、6つ集めるのに4ヶ月以上かかりました‥w。
誰か、全部で何種類あるか教えてください。。。。泣
#1: 「あ~ちゃん、どうしたん?」
#2: 「ホント、3人で良かったね」
#3: 「pinoのCMもしちゃいました~」
#4: 「のっちのpino食べたの誰?」
#5: 「TMP, BGP, PTP は何の略?」
#6: 「何をしながらpinoを食べますか?」
5つバージョン(sm5335189)は、社団法人音楽制作者連盟さんに削除されました。
mylist/10627518
昔(25年位前)のカセットテープの中身を再現してみた
押入れの奥から出てきたカセットテープを聴こうとしたら伸びてて聞けないのでネットでかき集めてBGMにしました。画像はニコニコモンズで拝借した桜の画像のローテーションです(手抜き)。ジャンルはフュージョンです。FM放送のエアチェック→LP→CD→ネットという音楽集めの歴史を振り返ると感慨深いものがあります。他の動画 sm6725556
Nack5】JapaneseDream1997年3月度BEST20【MD発掘001
数年放置していた段ボール箱の中にはなんと100枚以上のMDが、、、、、ざっと見た感じ古いラジオのエアチェックがいくつかあるので折角だからうpすることにした。■今回は収録されていた音源無編集でを丸々うpします。残念音質、謎の切り貼りは仕様です。ご了承ください。■MD発掘シリーズmylist/12069615
【BFBC】一般兵N従軍日記 No09【XBOX360】
なんか違うマップリクエストされたからうpしたよ!
正直なんの面白味もないEnd of the Line DEF
色々あってもうgdgd
一応今までうpしてる動画は厳選してるとよく判るよ!
BGMが大きい理由?察して!
エアチェックするだけでも疲れたので、適当にSEBと重ねたよ!
解説は暇なときにちまちま追加していくよ!
色々あった後なので、メンバー全員の沸点が下がってるよ!
ちなみにうp主はあばずれはっちゃく姐さんの大ファンです
ZIP-FM】JapaneseDREAM96年度スーパーグランプリ(1of3)【MD発掘010-1
ZIP-FMのJpaneseDREAMです。96年度のスーパーグランプリのエアチェック、無編集です。長いので3本に分けてあります。まずは1本目。2of3:sm6952045。3of3:sm6952273。■mylist/12069615
ZIP-FM】JapaneseDREAM96年度スーパーグランプリ(2of3)【MD発掘010-2
ZIP-FMのJapaneseDREAMです。96年度のスーパーグランプリ。無編集エアチェック。長いので3部構成です。その2本目。1of3:sm6951678。3of3:sm6952273。■mylist/12069615
アルゲリッチ★ショスタコーヴィチ=ピアノ協奏曲第1番★AUDIO
【指揮】アレクサンドル・ラビノヴィチ【管弦楽】シンフォニア・ヴァルソヴィア【ピアノ】マルタ・アルゲリッチ ショスタコーヴィチ作曲 ピアノ協奏曲第1番ハ短調作品35。2006年8月19日「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭=ワルシャワフィルハーモニー・コンサートホールにおける実況録音。FMからのエアチェック音源なので音質がイマイチですが、我慢してさいごまで聞いてください。マイリストもみてください→mylist/6815957
25年前の私がDJだった件【CASSETTE to DIGITAL】
今回は、NOVACさんから『CASSETTE to DIGITAL』をお借りしてまいりました。
USBで繋ぐとそのままカセットテープをPCに取り込んでくれるというかなり便利な機械。早速試しに使ってみることに。
いい素材がないかと探していたところ、なんとガジェット通信編集部のお姉さんが、小学校の頃の秘蔵テープを提供してくれましたw
3分間で8曲も紹介してくれてます!名DJの予感。。
ガジェット通信
http://getnews.jp
関連記事はこちら
『CASSETTE to DIGITAL』 を試してみた【思い出は永遠に】
【エアチェック】第12回 - 「BPO×ロットの交響曲第1番から」
久々のUPです。私個人が録音したラジオの音源です。第12回目は2007年の9月に行われたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会から、ロットの交響曲第1番から再3楽章です。この作品はマーラーの交響曲に多大な影響を与えたとして近年注目が集まっています。マーラーの交響曲第2番の第3楽章が大変良く似ていますよ(参考にした結果でしょう)。第3楽章以外録音に失敗してしまいました。音質はネットラジオの為、あまり良くないです。すいません。指揮はネーメ・ヤルヴィです。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は未定です。CD録音による全曲版はこちら→mylist/12819502
【エアチェック】第13回 - 「テミルカーノフのチャイ5」
私個人が録音したラジオの音源です。第13回目は2004年の8月に行われたプロムス2004から、ユーリ・テミルカーノフ指揮によるサンクトペテルブルグ・フィルとの快速チャイ5です。聞き所はやはり快速で豪快な終楽章。お楽しみください。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は未定です。
【もっと知ってほしいクラシック音楽】第1回 - 「ロットの交響曲第1番」
エアチェックシリーズで公開したハンス・ロットの交響曲の全楽章です。今回から新たなシリーズを始めました。膨大なクラシック音楽の中で特に余り知られていない(国内での知名度の低さも含む)作品にスポットを当てて、皆さんに聞いてもらって広めてもらおうというシリーズです。第1回目はマーラーの親友で26歳で亡くなったロットの交響曲第1番です。後にマーラーがこの曲を参考にして作ったと思われる交響曲第2番や第5番にそっくりな部分があります。マーラーが好きな人はぜひ一度お聞きください。終楽章はブラ1っぽいです。演奏はウィーン放送響&D.R.デイヴィスです。このシリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244
【もっと知ってほしいクラシック音楽】第2回 - 「トマジのSax協奏曲」
第2回目は、アンリ・トマジのサキソフォーン協奏曲。この作品は吹奏楽では人気ですが、管弦楽版は吹奏楽ほどではないかと思います。素晴らしい作品ですよ。サキソフォーン独奏はダンカン・アシュビーが務めます。演奏はファウンデーション・フィル、指揮はデイヴィッド・シェルによるものです。このシリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244
【聞き比べ】第1回「ハルサイの大地の踊り」アメオケ編
ストラヴィンスキー作曲のバレエ音楽「春の祭典」第1部の終曲:大地の踊りの聞き比べの第1回目です。第1回目はアメリカのオーケストラ編。金管&打楽器炸裂の演奏ばかりです。この作品を知っている人も知らない人も聞き比べの醍醐味を楽しんでください。ヨーロッパのオーケストラ編は第3回目に予定しています。第2回目は「ローマの祭」の主顕祭のお祭の部分の聞き比べです。クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。
【聞き比べ】第2回「ローマの祭の主顕祭 お祭の部分」
聞き比べの第2回目は「ローマの祭り」から主顕祭を取り上げます。人気作品なので聞き比べている人もたくさんいるのではないでしょうか?今回は主顕祭のクライマックスの部分を遅い演奏から速い演奏へどんどん聞き比べします。いろんな演奏がありますよ。クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。
【もっと知ってほしいクラシック音楽】第3回 - 「アンタイルの1942年」
第3回目はアメリカの悪童と呼ばれた作曲家「ジョージ・アンタイル」の交響曲第4番「1942年」です。アンタイルは坂本龍一に影響を与えた作品「バレエ・メカニック」の作曲者でもありますね。あとはケータイ電話や無線LANの基礎を作った人としても有名。交響曲第4番はアメリカのショスタコーヴィチ風の作品で、あちこちで金管が爆発しますが、決して難解ではなく聞きやすいのです。アンタイル入門にはピッタリの交響曲です。演奏はフランクフルト放送交響楽団、指揮は当時の主席指揮者のヒュー・ウルフです。このシリーズでも再びアンタイルを取り上げる予定です。このシリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089
ラン・ラン&ウィーン響★バルトーク=ピアノ協奏曲第2番★AUDIO
【指揮】ピエール・ブーレーズ【管弦楽】ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団【ピアノ】ラン・ラン ウィーン・フィルの定期演奏会。2007年2月18日、ウイーン・ムジークフェラインザールでの実況録音。FMからのエアチェック音源なので音質がイマイチですが、我慢してさいごまで聞いてください。マイリストも見てください→mylist/6815957