キーワード エアチェック が含まれる動画 : 206 件中 65 - 96 件目
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【聞き比べ】第19回「ウエスト・サイド物語」よりマンボ
聴き比べの第19回はバーンスタイン作曲による
「ウェスト・サイド物語」からマンボを聴き比べします。
全16団体を聴き比べます。
ほとんどアメリカの楽団ですが、色々な演奏なので
楽しめるかと思います。
音量が小さいのでヘッドホン推奨とします。
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エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。
【エアチェック】第1回 - 「N響のベト7」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第1回目はNHK交響楽団の第1512回定期演奏会からメイン・プログラムであるベートーヴェンの交響曲第7番イ長調作品92(全曲)です。指揮はN響とかなり相性の良いスクロヴァチェフスキーで、歯切れの良い素晴らしい演奏です。CD化はされていません。音質は良い方だと思います。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第14回 - 「N響×サラステのマーラー第6番」 - 前半
私個人が録音したラジオの音源です。第14回目は2004年の5月に行われたN響の第1515回定期から、ユッカ=ペッカ・サラステ指揮によるマーラーの交響曲第6番「悲劇的」です。これは前半の第1楽章と第2楽章です。指揮者によってサウンドがまちまちなN響ですが、この時のサラステとはなかなか粋もピッタリ。かなり重厚なサウンドになっています。N響のマーラーの中ではかなり一押しです(個人的に)。特に金管群の鳴りっぷりはなかなかのもの(多少ミスはありますが)。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>後半はこちら→sm8494202
【聞き比べ】第8回「ボレロより終結部の聞き比べ」後半
聞き比べの第5&8回目はラヴェルのバレエ音楽「ボレロ」から転調後の終結部分を取り上げます。前半・後半合わせて89団体を聞き比べします。ちょっとマニアックな部分ですが、ちょっと聞いてみてくださいな。ラストの銅鑼とシンバルの鳴らせ方の違いなど、特に打楽器をやられてる方には参考にしてもらいたいですね。後半はちょっと多いのでお腹いっぱいになってしまうかもしれません。前半はこちら→sm9311059 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。
【エアチェック】第3回 - 「上原彩子×N響&デュトワのチャイコPf協」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第3回目は2004年の12月に行われたNHK交響楽団の第1529回定期演奏会からメイン・プログラムであるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(全曲)です。指揮は元NHK交響楽団音楽監督のシャルル・デュトワ。デュトワは日本でも人気がありますね。上原彩子のチャイコフスキーはさすがと言わんばかりのテクニックに脱帽です。終楽章のたたみかけるような演奏にも感動します。それは観客の「ブラヴォー!」を聴けばお分かりいただけることでしょう。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
【エアチェック】第20回 - 「N響×タルミのオルガン付き」
私個人が録音したラジオの音源です。第20回目は2004年の6月16日に行われた第1518回定期演奏会から、ヨアフ・タルミ指揮によるサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」です。スヴェトラーノフの代役でN響デビューを果たしたタルミの単独サントリー公演。オルガンにフランソワ・エスピナスを迎えて演奏された本作品は、非常にダイナミックな味付けです。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMにどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244 吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。映画音楽集はこちらから→mylist/14980843 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502> 次回未定
【もっと知ってほしいクラシック音楽】第3回 - 「アンタイルの1942年」
第3回目はアメリカの悪童と呼ばれた作曲家「ジョージ・アンタイル」の交響曲第4番「1942年」です。アンタイルは坂本龍一に影響を与えた作品「バレエ・メカニック」の作曲者でもありますね。あとはケータイ電話や無線LANの基礎を作った人としても有名。交響曲第4番はアメリカのショスタコーヴィチ風の作品で、あちこちで金管が爆発しますが、決して難解ではなく聞きやすいのです。アンタイル入門にはピッタリの交響曲です。演奏はフランクフルト放送交響楽団、指揮は当時の主席指揮者のヒュー・ウルフです。このシリーズでも再びアンタイルを取り上げる予定です。このシリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089
ピアソラ★クラシック編★AUDIO
クラシックの演奏家によるピアソラを集めてみました。いずれも最近のものですが、あいかわらずの人気。ソースはすべてFMからのエアチェックです。 詳細:①「タングアーノ」清水直子(ビオラ)、オズガー・アイディン(ピアノ) 07/1/20 川崎市フィリアホール ②「ル・グラン・タンゴ」マリオ・ブルネロ(チェロ)、小山実稚恵(ピアノ) 07/7/5 東京オペラシティ コンサートホール ③「フーガ・イ・ミステリ」クレメラータ・バルティカ室内管弦楽団、アンドレ・プシカレフ(ビブラフォン) 07/6/16 神奈川県立音楽堂④「オブリヴィオン」趙静(チェロ)、松本和将 (ピアノ) 07/3/17 川崎フィリアホール ⑤「タンゴの歴史」から”カフェ1930” セルゲイ・ハチャトゥリアン(バイオリン)、ルシネ・ハチャトゥリアン(ピアノ) 06/4/20 王子ホール
【クラシック】リムスキー=コルサコフ: 交響曲第2番「アンタール」
リムスキー=コルサコフの交響曲第2番「アンタール」です。
「シェヘラザード」ほどの人気は出ませんでしたが、リムスキー=コルサコフの巧みな
オーケストレーションが光る作品です。
管弦楽: エーテボリ交響楽団
指 揮: ネーメ・ヤルヴィ
録 音: 1987年
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Rシューマン★詩人の恋★AUDIO
Rシューマン作曲、歌曲集「詩人の恋」作品48。ソプラノ:クリスティーヌ・シェーファー(Christine Schafer)ピアノ:エレーヌ・グリモー(Helene Grimaud)。2007年8月1日、ザルツブルク・モーツァルテウム「ザルツブルク音楽祭2007」における実況録音。ソースはFMのエアチェック。冒頭エンコードを失敗してしまいました。ごめんなさい。mylist→mylist/6815957
【クラシック】「闇の帝王ナヌートの世界」(ちょっとマニアック)
特別企画「闇の帝王アントン・ナヌートの世界」と題しまして、クラシック音楽ファンの中でも知らない人も多い(かも)指揮者のアントン・ナヌートの音楽をとり上げます。一流オケでもないスロヴェニア放送響(旧リュブリャナ放送響)を率いて何十年も君臨するナヌート。近年では日本のオケと録音して話題になりました(一部で)。そのナヌートが残した数々のディスクから12作品をお届けします。あんまり上手ではないけれど情熱は感じられると思います。エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244 吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。映画音楽集はこちらから→mylist/14980843 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502
【聞き比べ】第14回「プロコ第5番 第4楽章クライマックス」
聞き比べ第14回はクラシック音楽に戻ります。今回はプロコフィエフの交響曲第5番第4楽章のクライマックス部分を取り上げます。個人的に大好きな作品で大好きな部分。聞いてて楽しい所です。全17団体を採り上げます。時間も短いので最近の聞き比べよりは聞きやすいかと思います。クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502 吹奏楽&映画音楽のマイリストはこちら→mylist/10605251 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。
【エアチェック】第26回 - 「N響&エーネス×シベリウスのヴァイオリン協奏曲」
私個人が録音したラジオ音源です。
第26回は2004年のN響、第1519回定期公演から。
シベリウスのヴァイオリン協奏曲です。
まだ駆け出しの頃のジェイムズ・エーネスと中堅指揮者ヨアフ・タルミの組み合わせ。
ヴァイオリン: ジェイムズ・エーネス
管弦楽: NHK交響楽団
指 揮: ヨアフ・タルミ
録 音: 2004年6月24日 NHKホール
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【エアチェック】第6回 - 「フランクフルト放送響×ウルフの巨人」 Part2
私個人が録音したラジオの音源です。第6回目は2004年の9月に行われたフランクフルト放送交響楽団の定期公演からメインとして演奏されたマーラーの交響曲第1番「巨人」。フランクフルト放送響のマーラーと言えばインバルが有名ですが、今回指揮をしているヒュー・ウルフのマーラーも実に正統派です。 Part2は第3楽章と第4楽章です。前半はこちら→sm6072182。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
テレビアニメOP・ED集め②('99~'02)
全アニメ網羅ではありません。
主の所有現存するエアチェックビデオから
前①sm32680250 次③sm33001024
昔(25年位前)のカセットテープの中身を再現してみた
押入れの奥から出てきたカセットテープを聴こうとしたら伸びてて聞けないのでネットでかき集めてBGMにしました。画像はニコニコモンズで拝借した桜の画像のローテーションです(手抜き)。ジャンルはフュージョンです。FM放送のエアチェック→LP→CD→ネットという音楽集めの歴史を振り返ると感慨深いものがあります。他の動画 sm6725556
武満徹★波の盆★AUDIO
2006年2月24日。札幌コンサートホールKitaraでおこなわれた、尾高忠明指揮による札幌交響楽団第486回演奏会の模様から、エミリー・バイノン(フルート)をむかえた「ウォーター・ドリーミング」と「波の盆」です。ソースはFMからのエアチェック。音質はあまりよくありませんが、我慢して最後まで聞いてください。詳細な曲目:(1)「ウォーター・ドリーミング~フルートとオーケストラのための」 (2)「波の盆」から"ミサのテーマ" "色褪せた手紙" "夜の影" "ミサと公作" "終曲" ※急いでいるひとのために……「波の盆」は(14:00)あたりからです。 マイリストも見てください→mylist/6815957
【聞き比べ】第4回「惑星より火星の全合奏部分」後半
聞き比べの第4回目はホルストの組曲「惑星」から火星を取り上げます。これはその後半。今回は火星の中間部の全合奏の部分を遅い演奏から速い演奏へどんどん聞き比べします。いろんな演奏がありますよ。前半・後半合わせて49団体を聞き比べします。ちょっと長いですが、ちょっと聞いてみてくださいな。今回は録音年とその指揮者の何回目の録音かを記載してみました。参考までに。クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。
【映画音楽】Herbie / Gordon - 'Round Midnight
D.ゴードン主演'ラウンド・ミッドナイト('86)より,主に映画ver.モノで。 いちおう手持ちのエアチェックものやtubeなどに転がってる劣化音源の再生を主題にしてます。主に低ビットレートでも歪みの少ない素材を用いて'Sound Engine'加工の上,再圧縮。非可逆で状態の悪い音でもやり方次第で奇跡が起きることも‥ま本当に稀ですけどね・・なお本編の'Still Time'と'Fair Weather'は22kHz/64kbpsの素材を加工。今後はビフォー/アフター式でやっていきますか() まぁ手持ちのオーディオをそのまんま圧縮しても一定の品質を保てるのは当たり前,ツマラン訳で。『劣化音源を加工』して『高圧縮しても一定以上の品質』コレが最終目標です
HOME SHOW 第81回 (7月12日更新)
「カオスだもんね!PLUS」のミズグチ画伯&シャクライがお送りする毎週火曜日更新のおしゃべりラジオ番組です。今週は昨日の参議院選挙話から都知事話、さらに先週に引き続きFMエアチェック話など、もしよかったらお聴きください。
なお、メールは以下のアドレスで募集しております。
http://form1.fc2.com/form/?id=937365
バックナンバーはマイリストからご覧ください。
mylist/47486478
【聞き比べ】第5回「ボレロより終結部の聞き比べ」前半
聞き比べの第5回目はラヴェルのバレエ音楽「ボレロ」から転調後の終結部分を取り上げます。前半・後半合わせて89団体を聞き比べします。ちょっとマニアックな部分ですが、ちょっと聞いてみてくださいな。ラストの銅鑼とシンバルの鳴らせ方の違いなど、特に打楽器をやられてる方には参考にしてもらいたいですね。クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。「ボレロ」の聞き比べは今後、T.SaxやTromboneの聞き比べもやってみようかと思っています。
庄司紗矢香★グラズノフ=バイオリン協奏曲★AUDIO
【指揮】セミヨン・ビシュコフ【管弦楽】WDR放送交響楽団【バイオリン】庄司紗矢香 グラズノフ作曲 ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82および、アンコールとして、レーガー作曲 プレリュードとフーガ変ロ短調Op.117から第1曲「ラルゴ」第2曲「グラーヴェ」。2006年4月28日ケルン・フィルハーモニーにおける実況録音。FMからのエアチェック音源なので音質がイマイチですが、我慢してさいごまで聞いてください。マイリスト→mylist/6815957
ラン・ラン&ウィーン響★バルトーク=ピアノ協奏曲第2番★AUDIO
【指揮】ピエール・ブーレーズ【管弦楽】ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団【ピアノ】ラン・ラン ウィーン・フィルの定期演奏会。2007年2月18日、ウイーン・ムジークフェラインザールでの実況録音。FMからのエアチェック音源なので音質がイマイチですが、我慢してさいごまで聞いてください。マイリストも見てください→mylist/6815957
【ブラスバンド】「ドラゴンの年」完全版 - スパーク
辰年記念第2弾。フィリップ・スパーク作曲の「ドラゴンの年」全曲のブラスバンド完全版です。今回は「ドラゴンの年」の第1楽章として作曲され、後に演奏時間の都合上、外されてしまった「ロンドン序曲」を第1楽章に組み合わせての完全版でお送りします。演奏はブリタニア・ソサイエティと、1986年ヨーロッパブラスバンド選手権大会でのデスフォード・コリアリーの優勝音源から。画像はさらに盛り上げる為に作成しましたので、あまり気にしないでください。ドラゴンの年のマイリストはこちら→mylist/30176805。吹奏楽&映画音楽のマイリストはこちら→mylist/10605251。クラシック音楽のエアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089。
【日野皓正】ラプソディー・イン・ブルー【山本直純】
ジョージ・ガーシュウィン ラプソディー・イン・ブルー
Tp:日野皓正 Pf:霧生トシ子 指揮:山本直純 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団
ジャズトランペッターとジャズピアニストがオーケストラと競演!冒頭から日野皓正のプレイが炸裂します。
中間部からはもはや別の曲に(笑)こんなお遊びがあるのも、山本直純氏ならではといえるかもしれません。
※FM放送からのエアチェック録音につき、ノイズ多めとなっております。
山本直純変曲:ベートーヴェン交響曲第45番《宿命》
山本直純(昭和七年~平成十四年)は作曲家の山本直忠を父に生まれ、渡邊浦人に徹底した早期音楽教育を施され齋藤秀雄に指揮を習いました(この時の同門に小澤征爾がいます)。山本は劇伴音楽や童謡の作曲、音楽番組への出演などでクラシック聴衆の裾野を拡げる努力を晩年まで続けました。「宿命」は山本が司会をつとめていた「オーケストラがやってきた」のために、ベートーヴェンの交響曲第5番を主軸に「東京オリンピック行進曲」や「アルプス一万尺」、ベートーヴェンの他作品などをつぎはぎした冗談音楽です。原曲は45分ほどですが、この演奏は短縮しています。講談は古池鱗林、齊藤一郎指揮セントラル愛知交響楽団による演奏。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
【エアチェック】第15回 - 「ベルリンフィル×ラトルのハイドン第90番」
私個人が録音したラジオの音源です。第15回目は2003年の9月に行われたベルリンフィルの定期演奏会から、サー・サイモン・ラトル指揮によるハイドンの交響曲第90番です。ベルリンフィルのキレのある演奏とラトルが指定した速めのテンポ。ハイドンのユニークさ最も分かる第4楽章の偽休止など楽しい作品です。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は年末ということでラトル×ベルリンフィルのベートーヴェン第9を予定しています。
【聞き比べ】第3回「ローマの祭の主顕祭 お祭の部分」Part 2
聞き比べ第3回目もローマの祭から「主顕祭」をお送りします。前回、聞いていただいた方からの反響も良かったのでパート2を作ることにしました。パート2は主に吹奏楽編から構成されています。今回は速さとか関係なく並んでいますので、普通の聞き比べになってしまいますが、楽しんでいただけたらうれしく思います。聞き比べシリーズの今後は、「ボレロ終結部聞き比べ」、「火星中盤の聞き比べ」などを考えています。パート1はこちら→sm7229748 クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。
【エアチェック】第11回 - 「ベルリン・フィル×シンフォニエッタ」
私個人が録音したラジオの音源です。第11回目は2004年の1月に行われたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会から、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」です。この作品は吹奏楽(にアレンジされているので)でもお馴染みですね。指揮はこの手のベテラン、サー・チャールズ・マッケラス。十八番といった感じで、ベルリン・フィルとこの作品を華麗に纏め上げています。残念な事にラジオ音源と知りながら、音質が悪いとか言われました。この音質ではダメなのですか?これ以上はどうにもなりません・・・。 <この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は未定です。
Jシュトラウス★ワルツ室内楽版★AUDIO
Jシュトラウス作曲のワルツを、シェーンベルクおよびベルクが室内楽版に編曲したものです。曲目はJシュトラウス作曲、シェーンベルク編曲、ワルツ「南国のばら」作品388。おなじくJシュトラウス作曲、ベルク編曲、ワルツ「酒、女、歌」作品333の2曲です。ソースは衛星放送から音声のみをエアチェックしたもの。したがって、残念ながら映像はありません。当夜のメンバー:篠崎史紀・清水大貴(バイオリン) 豊島泰嗣(ビオラ) 木越洋(チェロ) 吉田秀(コントラバス) 安宅薫(ピアノ) 桑生美千佳(オルガン) 2004年1月13日、王子ホール マイリストも見てください→mylist/6815957
【エアチェック】第6回 - 「フランクフルト放送響×ウルフの巨人」 Part1
私個人が録音したラジオの音源です。第6回目は2004年の9月に行われたフランクフルト放送交響楽団の定期公演からメインとして演奏されたマーラーの交響曲第1番「巨人」。フランクフルト放送響のマーラーと言えばインバルが有名ですが、今回指揮をしているヒュー・ウルフのマーラーも実に正統派です。Part1は第1楽章と第2楽章です。後半はこちら→sm6072456。この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244