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ぼのぼの(2016) 第401話~第404話 フェネギーくんのおかあさん/雨がふる/雨がやむ/流れ星の夜
第400話:フェネギーくんに声をかけられたぼのぼの。珍しくフェネギーくんがおかあさんと出かけているので理由を聞いてみると、一緒に出かけようと誘われたのだという。どこに行くか分からないから聞いてみて欲しいとフェネギーくんに頼まれたぼのぼのは、一緒に出かけることになった経緯から根掘り葉掘り聞いてみることにするのだが…。/第401話:「今日も雨か~」とぼやくぼのぼの。仕方ないので木ゆすり遊びをしてびしょ濡れになっていると、そこへアライグマくんがやってくる。ぼのぼのに勧められて木ゆすり遊びをするアライグマくんだったが、実はお願いがあって来たのだった。アライグマくんのおとうさんが大事にしている道具を川に落としてしまい、拾って欲しいというのだ。/第402話:雨で川が大変だとシマリスくんに伝えに来たぼのぼの。一緒に様子を見に行くと、流れも速くなっていて川の水があふれてしまっていた。一方、川の上流では木が引っかかってダムのようになってしまい、どうにかしようとヒグマの大将とクズリくんのおとうさんが奮闘しているのだった。二人で木をどかしていると、大きな木が流れてきて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第397話~第400話 アライグマくんの気になること/クモモの木が枯れてしまう/クモモの木の思い出/クモモの森のクモモの木
第397話:アライグマくんには気になることがある。ヤマビーくんだ。いつもなら変顔を見せてくるはずが、アライグマくんに気付くと慌てて逃げてしまうのだった。他にもヤマビーくんの変な行動を見かけたアライグマくんは、ヤマビーくんの一日にそっと密着してみることにする。ぼのぼのとシマリスくんも合流し、密着を続けていくと…。/第398話:クモモの木が枯れかけているのを見つけたクズリくんのおとうさん。何か出来ないかとヒグマの大将と森のみんなに声をかけて回る。みんながそれぞれ考えて行動するが、クモモの木にとって良いかどうかは分からない。木や植物に詳しい爺さんがいるとクズリくんのおとうさんから聞いたヒグマの大将は、早速会いに行くことにするのだが…。/第399話:枯れかけたクモモの木を何とかできないかと、木や植物に詳しいエゾじいさんに会いに来たヒグマの大将とクズリくんのおとうさん。エゾじいさんの行動を見る限り、頼りになるかは怪しい…。一方、ぼのぼのとシマリスくんもクモモの木のために何ができるか考えていると、ぼのぼのはみんなで一緒にやれることが良いのではと思いつき…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第393話~第396話 ぼのちゃん~アライグマちゃん3/ポポくんの進化/ボクはついてる?/かっこいい去り方って?
第393話:これは、赤ん坊の頃のアライグマくんとアライグマくんのおとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんがご飯を食べていると、アライグマちゃんのおとうさんがやってくる。辺りをキョロキョロ見回すアライグマちゃんのおとうさんに理由を聞くと、朝ご飯を採って帰るとアライグマちゃんがいなくなってしまったようで…。/第394話:モノマネを極めて森の人気者になったポポくんは、さらにモノマネを進化させたいと修行の旅へと向かう。旅の途中でお腹が空きすぎて倒れていると、通りかかったクマおじさんが助けてくれるのだった。旅をしている理由を話すと、偶然にもクマおじさんはさすらいのモノマネ芸人なのだという。そのモノマネの実力は凄まじいもので…。/第395話:ぼのぼのが岩場に座って海を眺めていると、鳥が飛んできてウンチを目の前に落としていく。それを見たシマリスくんは滅多に当たることはないと言うが、ウンチがシマリスくんに当たってしまうのだった。ぼのぼののおとうさんもアライグマくんもウンチに当たって開運するのを見て、ぼのぼのもウンチに当たりたいと待ってみるのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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【ウイポ10】ついなちゃんのふいんきでウイポ10 255
ふいんきでウイポ10を気分でだらだらやっていく動画です。
可能な限り毎日19時投稿。
群雄割拠の時期になるのかなぁ
コメ返
Q.エイケンの名が継がれればいいな
A.しっかり継がれていってるのいいよねぇ、繋がるかなぁ
前:sm43317689
次:sm43327721
なにかあればhttps://twitter.com/LeetPhilia
youtubeにもアップしはじめました。https://t.co/5UdAdZoT6F?amp=1
©コーエーテクモゲームス
ぼのぼの(2016) 第389話~第392話 でっかいシマリスおじちゃん/大将さんの家出?/おねえさんの練習/メーワクなオトナたち
第389話:子守を頼まれたシマリスくんがマホモくんとクルミでキャッチボールをしていると、マホモくんが投げたクルミがすっぽ抜けて木の枝に引っ掛かってしまう。マホモくんではジャンプしても届かなかったが、シマリスくんはすんなり取れるのだった。「シマリスおじちゃんはでっかいね!」と初めて言われた事にシマリスくんは気分を良くして…。/第390話:不穏な言動を残して立ち去ったヒグマの大将に、また家出をするのでは?と危惧するクズリくんのおとうさん。ヒグマの大将が家出をしたら自分の居場所が無くなると想像を飛躍させたクズリくんのおとうさんは、ヒグマの大将を探しに向かう。すぐに会う事ができ、連れ戻そうとするが、つけなきゃいけない落とし前があると振り払われ…。/第391話:ダイねえちゃんはピッポさんとの同棲を再開したことをおばさんに報告しに行きたいが、生憎ピッポさんが病気のため、シマリスくんに同行を願い出る。道中は危険なためシマリスくんは断るが、せめて練習に付き合ってほしいと言われ、それくらいならと付き合うことに。激しい流れの川に差し掛かり、蔓を伝って渡ろうとするのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so43119271←前話|次話→so43367399 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第385話~第388話 アノふたりが心配/ふたりの隠しごと/ふたりが守るもの/ダイスさんと、ロッシさん
第385話:旅人に何か尋ねているぼのぼのを見かけたシマリスくんとアライグマくん。前はよくロッシさんとダイスさんの噂を聞いていたが、最近は聞かなくなってしまったので、旅人に尋ねていたという。名前を変えて旅をしているかも?と旅人に聞くが、そんな事も無く…。一方、ロッシさんとダイスさんは何やら人目を避けて行動しているようで…。/第386話:ぼのぼのはロッシさんとダイスさんと再会できたのだが、何やら様子がおかしい。二人は先を急ぐと立ち去ろうとするが、ロッシさんがケガをしていると分かり、森に滞在することに。しかし、森に居る事はみんなには言わないでと頼んできたのだ。一方で夜中に森中を歩き回っているようで、不審に思ったぼのぼの達は真相を探ることに…。/第387話:ロッシさんとダイスさんが守っていたのは鳥の雛のピュイちゃんなのだった。ロッシさんとダイスさんが旅を続ける中で辿り着いた、遠い北の森の長老から託された金の卵から産まれたのだという。権力の象徴だった金の卵を巡って荒くれ者揃いの北の森は2つの勢力に割れ、ロッシさんとダイスさんは逃走劇を繰り広げていたのだった。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so43000674←前話|次話→so43258851 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第381話~第384話 しまっちゃう裁判/秘密の穴/おねえさんの結婚?/ピッポさんのおとうさん
第381話:カンッ、カンッと木槌の音が、しまっちゃうおじさんだらけの法廷に響き渡る。被告人席のぼのぼのは、裁判長に問われ、どうしてこうなったかを語り始めるのだった。ぼのぼのはシマリスくんの家に遊びに来たが生憎の留守。落ちていたミルクルミを見つけ、家から落ちたのだろうと投げ入れるが、失敗して殻にヒビを入れてしまい…。/第382話:ぼのぼのには秘密の穴がある。浜辺にある大きな岩を貫通する穴から、向こう側を見るのが面白いのだ。穴からぼのぼののおとうさんを見ていると、逆の穴からぼのぼののおとうさんも見てきて汗を飛ばす2人。みんなにも秘密の穴があるかもしれないと、シマリスくんの家へ向かうぼのぼの。しかし、シマリスくんの声はするが姿は見えず…。/第383話:ため息を吐き落ち込んだ様子のシマリスくん。ぼのぼのが話を聞いてみると、ピッポさんから条件の良い新しい家を探せと命令されたという。ダイねえちゃんは将来を見据えた同棲にもちろん賛成で、両親も賛成だという。ピッポさんが身内になってしまう事や、子どもが生まれた後の事を想像してさらに落ち込むシマリスくんなのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42881474←前話|次話→so43119271 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第377話~第380話 どうして生まれてきたのかな/こうして生まれてきたのかな?/健康法のハナシ/ぼのちゃん~危ないよ
第377話:ぼのぼのは耳に入った水を出すために片足跳びでトントンやっていると、どうして生まれてきたのかなぁ、とふいに思うのだった。そう感じる事がないかシマリスくんに聞きに行くと、話がそれたり脱線したり、ぼのぼのの話になったりしながらも、今のおとうさんとおかあさんがいるから生まれてきたという結論に達して…。/第378話:自分はどうして生まれてきたのか、もし自分が生まれてこなかったら自分はどこにいるのか?というシマリスくんの問いにぼのぼのは、生まれて来なかったらどこにもいないが、ちょっとだけボクな自分、なりかけの自分がいるのでは?と突拍子もないことを言い出す。前に見たそっくりな岩がなりかけではないかとシマリスくんを案内するが…。/第379話:ぼのぼのとシマリスくんが遊んでいると、石に埋もれているアライグマくんのおとうさんに遭遇する。助けようと石を退けていると、アライグマくんのおとうさんに怒られてしまう。石に埋まることでツボが刺激され、良い効能がある健康法だったのだ。健康法に興味をもったぼのぼの達は、みんなの健康法を聞きに行き、試してみることにする。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42758570←前話|次話→so43000674 第一話→so32085443
エイケン 霧香さんの水着イベント
御園霧香ことキリカさんの水着イベント。
爆乳学園のエイケン部、部長の霧香さんは
伝助と共に海水浴デートに行く。
ぼのぼの(2016) 第373話~第376話 おとうさんのイボ勝負/おとうさんとイボ勝負/海はあったかく遊ぶところ/キツネさんのグレスポ
第373話:ぼのぼのは手に変なものができたと、ぼのぼののおとうさんに見せに行く。痛くも痒くもなく、ギュッと押し込んで戻るのを観察した結果、ぼのぼののおとうさんはその変なものをイボと断定するのだった。ぼのぼののおとうさんは自分にもイボがあると見せ、イボとイボを押し合うイボ勝負をしないかとぼのぼのに提案するのだが…。/第374話:お互いのイボとイボを押し合って早く元に戻った方が勝ち、というイボ勝負を続けるぼのぼののおとうさんとそれに付いて行くぼのぼの。シマリスくんに勝ったぼのぼののおとうさんは、次の対戦相手のアライグマくんを探すことにする。アライグマくんには凄いイボがあるに違いないというシマリスくんの推測に、ぼのぼのは妄想を膨らませ…。/第375話:ヒグマの大将はいつも心に違う景色を見せてくれるカマチョ先生に新しい景色を見せたいと、コヒグマくんも連れて一緒に海へとやって来る。コヒグマくんを過保護に扱うあまり、カマチョ先生に一人で波乗りをさせてしまうヒグマの大将。冷たいのぉ、と言っていたカマチョ先生もいい加減ヘソを曲げてしまったのか、帰ると言いだして…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42634708←前話|次話→so42881474 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第369話~第372話 アナグマくんとプレーリードッグくん/ぼのちゃん~こちょこちょおじさん/道をまちがえた/海とセレナちゃん
第369話:アナグマくんが砂漠で一人、枝や木の実や蔓を使って何かを作っている。何かが完成したが、納得がいかないようでバラバラにして再び作業に戻ると、ん~と声を掛けられる。アナグマくんはプレーリードッグくんの家に遊びに来ているのだった。雑談や物作りをしながら、思い思い好きなことをする2人の時間はゆっくりと過ぎていって…。/第370話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんのおとうさんがごはんを取りに行っている間、安全な茂みのそばで待っているぼのちゃん。足だけ出して茂みに埋まっていると、風が吹いて足の裏がくすぐったい。自分でくすぐっても面白くないと駄々をこねていると、誰かが足の裏こちょこちょくすぐってきて…。/第371話:退屈してダレているぼのぼのとシマリスくんとアライグマくん。面白いことが無いなら探しに行けばいいと、一念発起して探しに行くことに。途中で分かれ道に差し掛かり、行き先を決めようとするがシマリスくんもぼのぼのも上手くいかず、アライグマくんが2人を蹴り飛ばして落ちた右に行くことにする。道の先には崖が聳え立っていて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42510865←前話|次話→so42758570 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第365話~第368話 気になる木の実/メイちゃんとキラちゃんのこと/キラちゃんとメイちゃんのこと/キラメイてる2人のこと
第365話:木を見つめるキツネさんにアライグマくんが声をかけると、珍しい木の実が生っているという。匂いからして美味しそうだというアライグマくんに対し、キツネさんは匂いだけでは断言できないという。食べてみれば分かるとアライグマくんが採りに行こうとするが、枝が細く危ないと止められる。何とかして採ろうと策を巡らす2人なのだが…。/第366話:ぼのぼのとぼのぼののおとうさんが寝ようと見上げると、夜空に虹がかかっている。翌朝目覚めると、両脇に誰かが寝ていてビックリするぼのぼの。目を覚ました2人はメイちゃん、キラちゃんというラッコの女の子で、どこから来たのか思い出せないという。スナドリネコさんなら何か知っているかもと、話を聞きに行くのだが…。/第367話:メイちゃんとキラちゃんはスナドリネコさんを知っている、ような気がするというが、スナドリネコさんは知らないという。ひょっとしたら同じ所から来たんじゃないのか?とぼのぼのは閃くが、メイちゃんもキラちゃんも思い出せないのだった。2人を森の仲間に紹介していると、キツネさんが夜の海にかかる虹について意味深な話を始めて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42388851←前話|次話→so42634708 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第361話~第364話 不思議なところ/不思議な友達/オトナは大変/コリスちゃんが生まれたよ
第361話:シマリスくんがぼのぼの達のところに歯のような骨のような爪のような不思議なものを持ってくる。何なのかぼのぼののおとうさんに聞いてみると、分からないが、不思議なものが沢山ある所には行った事があるという。場所を聞いたぼのぼの達は険しい道を乗り越え、目印の倒木に辿り着く。そこには不思議な格好をしたポイプくんがいて…。/第362話:虫のアレハンドロさんが喋ったことに衝撃を受けるぼのぼの達。ポイプくんが言うにはこの辺りの虫は結構喋るのだという。下から上に流れる滝や、柔らかくて弾力のある岩、味が一つ一つ違う木の実など、次々と不思議なものを目の当たりにする。そして遂には、ぼのぼの、シマリスくん、アライグマくんにも不思議な変化が現れ始め…。/第363話:クズリくんのおとうさんがスナドリネコさんに話しかけていると、ぼのぼのが大変だと叫びながら走って来る。アライグマくんのおとうさんに何かあったようで、ぼのぼのに案内されて崖下へと走って向かう3人。崖の近くで横たわっているアライグマくんのおとうさんに、慌てて駆け寄るクズリくんのおとうさんだったのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42261074←前話|次話→so42510865 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第357話~第360話 ボクのおもしろい話/大将さんは森を守る/これはなんだろう/旅羊さんがやってきた
第357話:ぼのぼのとシマリスくんが昨日何していたか話していると、そんな話何が面白いのかとアライグマくんがやって来る。ぼのぼのとシマリスくんが面白かった話をしてみると、面白いと感じたり、そうでもなかったり、感じ方が違うのだった。アライグマくんは3人で石投げに行った時は面白かったというが、シマリスくんは全く別の感想で…。/第358話:シマリスくんから火山が噴火したと聞いて驚くぼのぼのだったが、よくよく聞いてみるとすごく遠い所での事なのだった。しかし油断してはいけないと、ヒグマの大将はみんなを集め、異変がないかを探すことにする。何に注意すればいいかアライグマくんが聞くと、ヒグマの大将が挙げた異変の例は、既に全部起こってしまっていて…。/第359話:まじまじと葉っぱを見ているスナドリネコさんに、何をしているのか聞いてみるぼのぼの。それは北の森にしかないホクトウクヌギの葉っぱで、どうしてここに落ちているのか想像していたのだった。近くに海岸にしかいないはずのイワバリカモメのウンコが落ちていて、どうしてここにあるのか、ぼのぼのも一緒に想像してみるのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so42139098←前話|次話→so42388851 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第353話~第356話 消えた水晶玉/探せ水晶玉/つまらないフェネギーくん/ぼのちゃん~シマリスちゃん2
第353話:悲鳴を聞きつけたシマリスくんが駆け付けると、クズリくんのおとうさんのものすご~い発明品が無くなってしまったという。状況から盗まれたと推理したシマリスくんは、取り戻す約束をしてその場を去る。が、実はサッパリ分かっておらず、クモモの姉の占いに頼ることに。クモモの姉の洞窟に着くと、なんとそこでも事件が起こっていて…。/第354話:クモモの姉の洞窟で消えてしまった水晶玉の在処を探すシマリスくん。コヨーテとハイエナの手を借り天井まで探すが水晶玉は見当たらない。疑いが晴れたとコヨーテとハイエナは立ち去り、振り出しに戻ってしまう。事件発生からのことを改めて確認してみると、様々な情報がシマリスくんの頭の中で繋がり、一つの真実が導き出され…。/第355話:フェネギーくんがつまらないとボヤいているとフェネギーくんのおとうさんがやってくる。何か面白いことはないかとフェネギーくんが尋ねると、面白いことはいっぱいあるという。フェネギーくんのおとうさん曰く、何かすれば必ず何か起こるのは面白いというのだ。釈然としないながらも、フェネギーくんは一緒に色々試してみるのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
so42009725←前話|次話→so42261074 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第349話~第352話 友達は古くなる?/便利なボク/しまっちゃうしまっちゃうしまっちゃう/ボクはここにいる
第349話:疲れた様子のシマリスくん。ぼのぼのがどうしたのかと声をかけると、お父さんの古い友達の所へおつかいに行って来たという。友達が古くなると驚くぼのぼのだったが、シマリスくんは冷静に昔からの友達だと説明する。色々な物が古くなるが、川や海は古くならないと見に行くと、他にも古くならない物があるとぼのぼのは思い出して…。/第350話:ぼのぼのの皮が伸びると知ったシマリスくんとアライグマくん。引っ張った部分に物をしまおうとするが、さすがに上手くいかない。わきのポケットならしまえると、クルミやガシャポの実をしまい、他にもみんなから頼まれ色々なものをしまうぼのぼの。アライグマくんから蔓付きのイモを預かったが、カラスがそれを虎視眈々と狙っていて…。/第351話:ぼのぼのが熱でうなされていると、枕元にしまっちゃうおじさんが立っていた。どうしていつもしまっちゃうのかぼのぼのが尋ねると、今までのしまわれた記憶が蘇る。お見舞いに来たと呼びかけるシマリスくんや森のみんなの声が聞こえるが、次々と途絶えていく。ぼのぼのは、みんなしまわれてしまったのではと心配になり…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so41870437←前話|次話→so42139098 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第345話~第348話 ぼのちゃん~歩いてみよう/またおねえさんを探せ/ボクのジョーダン/おとうさんとアライグマくん
第345話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。一向に歩けるようにならないぼのちゃんを心配したぼのちゃんのおとうさん。ぼのちゃんに色々な方法で練習させてみるが、結局遊び出してしまい上手くいかない。これでは埒が明かないと、ぼのちゃんのおとうさんは歩く練習ではなく、歩く特訓をする決意をするのだが…。/第346話:ショーねえちゃんを探すシマリスくんと出会ったぼのぼのは、一緒に探すことにする。まず友達のキュピーちゃんに尋ねるが、最近会っていないという。次にちょい悪オヤジのジロッキさんに会いに行くが知らず、他の知り合いの所にも案内してもらうが手がかりは得られない。最後にゲロスさんの所へ向かうが、相当ヤバい人のようで…。/第347話:すごく面白いジョーダンを思いついたぼのぼのは、早速ぼのぼののおとうさんに披露する。が、全然分かってもらえず、シマリスくんやアライグマくん、果てはアリにまで披露するが、やはり分かってもらえないのだった。失意に暮れるぼのぼのの元にヤマビーくんが変顔で現れ、お笑いの先輩としてアドバイスをしてくれるのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so41736185←前話|次話→so42009725 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第341話~第344話 だれのウンチ?/シマリスくん、帰る/みんながヘンだっ/まぼろしの景色
第341話:アライグマくんの家の前にウンチが落ちている。誰の仕業かと、ぼのぼの達は一番に思い当たるクズリくんに話を聞きに行くことにする。クズリくんはしていないと言うし、クズリくんのおとうさんも人の家の前では絶対しないよう教えているという。クズリくんのウンチを持ち帰っていたシマリスくんは、二つのウンチを比べることを提案し…。/第342話:ため息を吐きながらどこかへ向かうシマリスくん。ぼのぼのが話を聞いてみると、ダイねえちゃんが2日ほど出かけているため実家に帰るのだという。色々と面倒臭いので、できれば帰りたくないと愚痴をこぼしつつも、シマリスくんは実家にたどり着くのだった。久しぶりにお父さん達と散歩に出かけると、周りの様子も随分と変わっていて…。/第343話:シャチの島にしばらく出かけていたぼのぼのは、みんなにお土産を渡そうと森へと向かう。フェネギーくんに声をかけてみると、変顔をしてぼのぼのに迫ってくるのだった。逃げ出したぼのぼのはクズリくんとヤマビーくんに出会うが、やはりどうも様子がおかしい。どうやら出かけている間にみんなの性格が入れ替わってしまったようで…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so41613148←前話|次話→so41870437 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第337話~第340話 アノ2人が帰ってきた?/2人のかなしいハナシ/2人と勝負ごっこしよう/これからの2人
第337話:クズリくんからダイスさんとロッシさんが近くのエキチカ山に来ているという話を聞いたぼのぼの達は、以前2人が来た時に途中になっていたかくれんぼ遊びの続きをするため、会いに行くことにする。エキチカ山に着いて早々、落とし穴に落ちてしまうぼのぼの達。仕掛けたのはロッシさんだったが、ぼのぼの達を見ても、誰だ?と言い放ち…。/第338話:突然泣き出したダイスさんとロッシさんに驚くぼのぼの達。シマリスくんとアライグマくんも泣き出してさらに焦るぼのぼのだったが、勝負ごっこと勘違いしてのことだった。ダイスさんとロッシさんに泣き出した理由を聞いてみると、クモモの森を離れてからの旅に関係があるようで、2人はその旅路について語り始めるのだが…。/第339話:ダイスさんとロッシさんの旅の話を聞いてから一夜明け、目的を失っている2人を天誅合戦という遊びに誘うぼのぼの達。勝負と聞いて俄然やる気のダイスさんと巻き込まれ参加のロッシさん。みんなで楽しんでいると、乱暴者でいばりんぼ、最強のクズのダイスとロッシが隣のアカイヨ森に住み着いて困っているという話が聞こえてきて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so41419006←前話|次話→so41736185 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第333話~第336話 おいしいものがだいすきだ/ぼのちゃん~ボクのかんがえたあそび/ホッコリすること/毎日おんなじかなぁ?
第333話:アライグマくんがアリガチの実を葉っぱのニオイを嗅ぎながら食べるという、こだわりの食べ方を実践していると、ぼのぼのとシマリスくんが通りかかる。シマリスくんのこだわりの食べ方は両鼻にドングリを詰め、ドングリの匂いだけを味わいながら食べることだ。自分もこだわりの食べ方をしたいと、ぼのぼのも色々と試してみるのだが…。/第334話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんは葉っぱの予想できない動きが面白く、投げて遊んでいるとシマリスちゃんがやってくる。シマリスちゃんは石を円状に並べ、そこに葉っぱを投げ入れようとするが上手くいかない。ぼのちゃんのおとうさんも失敗して落胆していると、クズリちゃん親子がやってきて…。/第335話:朝早くからスズメの鳴き声がうるさく、寝てられないのでどうにかしたいと、シマリスくんはぼのぼのとアライグマくんに相談する。よくスズメを獲ってるアライグマくんのおとうさんなら解決できるのでは?と頼みに向かうことに。機嫌のいい時を狙っていると、アライグマくんのおとうさんはウサギの男女のもめ事を見てホッコリし始め…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so41291395←前話|次話→so41613148 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第329話~第332話 大きな足跡/海からながれてくるもの/なんだかわからないもの/ゴンゾさんは怒った
第329話:ぼのぼの達がプレーリードッグくんの所へ遊びに行くと、家の穴が踏み荒らされていた。が、プレーリードッグくんは別の穴から出てきて一安心。シマリスくんは残された大きな足跡から犯人が分かると閃き、足跡を辿っていくが川で途切れてしまう。大きな足跡なら犯人は体も大きいはずと、川の近くを探すぼのぼの達だったのだが…。/第330話:海岸に謎のものが流れ着いていたのを見つけたぼのぼのとぼのぼののおとうさん。何に使うものか色々試してみるが、どうにも埒が明かない。シマリスくんに見せに行くと、木でできていて誰かが作ったものに見えるという。なんだかわからないものなら自分も持っていると、シマリスくんが家から持ち出したのは謎のびろびろしたもので…。/第331話:なんだかわからないものをクズリくんのおとうさんに見せに来たぼのぼの達。シマリスくんが持ってきたびろびろしたものは、エビガエルのタマゴではないかと近くの沼に見に行くが、タイミングが悪く見つからない。なんだかわからないものなんて、わからないままにしておいた方がいいというクズリくんのおとうさんは、遠くの木を指差し…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so41152887←前話|次話→so41419006 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第325話~第328話 おにいさんはいらねい/おにいさんとあそぼう/おにいさんとおねいちゃん/おにいさんは忘りた
第325話:ピッポさんから危険な場所へのおつかいをさせられたシマリスくん。満身創痍の中であまつさえピッポさんがいずれはおにいさんになるかもと言われ、シマリスくんは怒り心頭に発するのだった。家に戻るとシマリスくんのおとうさんが訪ねてきた。おにいさんがいたらどうする?と唐突に聞かれたシマリスくんは、笑い出すしかなく…。/第326話:シマリスくんのおにいさんに森を案内するように頼まれたシマリスくんは、まずは友達を紹介しようと、ぼのぼののいる海岸へ向かう。海を初めてみるシマリスくんのおにいさんは、波打ち際が海か陸かハッキリしないから好きになれないという。独特な感性に圧倒されつつも、次はアライグマくんに会いに家へと向かうのだが…。/第327話:ピッポさんはシマリスくんのおにいさんが許せないと、突如ぼのぼの達のところへ乱入してくる。シマリスくんのおにいさんが突然挨拶に来たせいで、ダイねえちゃんが気絶して目を覚まさないという。責任を感じたシマリスくんのおにいさんが謝罪に行こうとするが、行くのなら兄として相応しいと認めさせてみろとピッポさんが立ち塞がり…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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E&Mプランニングセンター 効果音集
E&Mプランニングセンター(イー・アンド・エムプランニングセンター)は、かつて存在した映画・アニメの音響効果制作を主な事業内容とする日本の企業である。
昭和40年代前半期の東映動画(現・東映アニメーション)作品を手掛けた大平紀義や、TCJ(現:エイケン)・東京ムービー作品を手掛けた片岡陽三、大平から替わって『もーれつア太郎』のシリーズ末期にクレジットされた伊藤道広らによって、1972年にE&Mプランニングセンター(通称「E&M」)が発足する。
担当作品のほとんどはアニメが占めており、特に東映動画・ナック・創映社→日本サンライズ・ぎゃろっぷなどのテレビアニメ、A.P.P.P.・スタジオジブリの劇場用アニメ、押井守・監督によるOVA及び劇場用アニメ等に関わりが深い。
この他、希少ながら特撮作品では東洋エージェンシー・製作の『サンダーマスク』に、“イー・アンド・エム”の社名表記でクレジットされている。尚、片岡はE&M所属前に『チビラくん』、E&M所属時に『スターウルフ』→『宇宙の勇者 スターウルフ』を担当、両者とも円谷プロ・製作の実写作品である。
1988年の劇場用アニメ『火垂るの墓』でのクレジットが最後と思われる大平に替わって実質上E&Mの主力的存在となっていた伊藤や石野貴久が、テレビアニメ『BLUE SEED』担当の後にE&Mを脱退し、1995年にサウンドリングを発足。同じくテレビアニメ『キテレツ大百科』において、効果担当のクレジットを5月まで“イー・アンド・エム・P”と社名表記のみで出していたものが翌月から片岡の個人名表記のみに変更されており、これらの事象等から、E&Mプランニングセンターは同年5月に活動を終結したものと見られる。
ぼのぼの(2016) 第321話~第324話 またボーズくんが来たよ/ボーズくんの行きたいところ/ぼのちゃん~ボクとフェネちゃん/なにかが変わること
第321話:ボーズくんとボーズくんのおとうさんがぼのぼの達の所へ訪ねてきた。ボーズくんが行きたいところがあるというので、きっと思い出の場所だろうと以前一緒に遊んだ枝が沢山落ちている場所へと向かってみることに。しかし、行きたかった場所はそこではなく、ボーズくんが持っている変わった形の石を拾った場所のようで…。/第322話:ボーズくんが行きたかったのは枯れ木の近くで、拾った石が大切なものかもしれないので返しに行きたいという。ぼのぼのが知っているという枯れ木の所に向かうぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん、ボーズくん。しかし、ぼのぼのがハッキリ覚えていないことが発覚し、みんなで手分けして探すことにするのだが…。/第323話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんが立つ練習をしていると、アライグマちゃんがフェネちゃんを連れてやって来た。フェネちゃんを見つけたフェネちゃんのおとうさんは、また勝手に連れ出して!と、アライグマちゃんを怒るが、隣にいたぼのちゃんの可愛さに見惚れてしまい…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so40869899←前話|次話→so41152887 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第317話~第320話 ボクはぼのぼの?/アナグマくんのウソ/いいお天気ってうれしいね/星の子がきた
第317話:アライグマくんは通りかかったぼのぼのに挨拶するが、怒っているようで反応がおかしい。挨拶が悪かったのでは?とシマリスくんに指摘されたアライグマくんは、ぼのぼのに面白おかしい挨拶をするが、さらに険しい顔をされてしまうのだった。普通ではない反応に、アライグマくんとシマリスくんはニセモノではないかと調べ始めるのだが…。/第318話:遊ぶ約束がウソだったと怒るアライグマくんに、ウソを吐くとスカッとする、と悪びれずに言うアナグマくん。ウソを吐かれても怒らないというアナグマくんに、アライグマくんは「オレのウソでお前を怒らせてやる」と宣言するのだった。どんなウソを吐いてくるのかと、警戒をするアナグマくんだったが、次第に疑心暗鬼になっていき…。/第319話:いい天気だとうれしくて走り出したくなるぼのぼの。いいお天気で一番喜んでいるのは誰かとシマリスくんに聞いてみると、間違いなく木だという。陽が射してキラキラしてうれしそうに見えるからだ。スナドリネコさんはいい天気だと景色を見に行ったりするという。山の頂上から見える森はとても奇麗で、一番喜んでいるように見えて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so40732422←前話|次話→so41014373 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第313話~第316話 広がる草原/温泉が出た/温泉ていいな/クモモの森の七不思議
第313話:ぼのぼのとシマリスくんが道を歩いていると、ぼのぼのが草原が広がっていると言い出す。いつも道端の岩の上で日向ぼっこしていたおじいさんが、草原の中の岩の上で日向ぼっこしているからだ。そこにキツネさんが来て、草原は広がるものだという。誰もいなくなった場所には草が生え、誰も遊びに来なくなったヤツには草が生えるようで…。/第314話:アライグマくんがアライグマくんのおとうさんを落としてやろうと落とし穴を掘っていると、通りかかったぼのぼのとシマリスくんが覗き込んでくる。ショーねえちゃんを落とすのに使わせてもらおうと、シマリスくんも手伝うことに。掘り進んでいくと、突然穴からお湯が噴き出す。オトナに相談すると、それは温泉というもののようで…。/第315話:すっかり温泉を気に入って、毎日通っているぼのぼのとシマリスくんとアライグマくん。フェネギーくんも家族で毎日入りに来ていたり、ヒグマの大将はカマチョ先生を連れてきたりと大賑わい。スナドリネコさんが言うには飲んでも体に良いという。アライグマくんは温泉が気持ちよすぎて、みんながバカに見えてきてしまい…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so40594878←前話|次話→so40869899 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第309話~第312話 大将さんとスナドリネコさん/クモモの森の主/一度だけ行ったところ/やっちゃダメなこと
第209話:ヒグマの大将がスナドリネコさんの家に釣竿を持って訪ねてくる。何か用か?とスナドリネコさんが尋ねるが、釣竿を捨てに来ただけだという。ぼのぼのも交えて昼寝もしたりしたが、ヒグマの大将はスナドリネコさんと釣りをして遊びたいのだった。その本当の目的は、スナドリネコさんが前にいた所に戻るつもりかを聞き出すことで…。/第310話:森を守る役目をスナドリネコさんに任せられればと思うヒグマの大将は、一緒に釣りをしながらスナドリネコさんと話をするのだった。うまく話をはぐらかすスナドリネコさんに、ヒグマの大将は森の主を継いだものが持つ巨大な岩…親玉を強引に持っていき、渡すことに決める。/第311話:一度だけ行ったシャチの島が無くなっていないか、見に行きたいぼのぼの。島は簡単に無くなったりしないとぼのぼののおとうさんは教えるが、ぼのぼのはクズリくんのウンチが何日かしたら無くなったのを見て、もう無くなっているんじゃないかと疑問を抱く。果たして島があるのか無いのか、見に行くことにする二人だったのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第305話~第308話 シマリスくんの鼻がつまった/シマリスくんの鼻が治った/すまーほを使おう/ぼのちゃん~ボクのお遊び
第305話:鼻がつまってイライラしているシマリスくん。遊びに来たぼのぼのに相談すると、ぼのぼののおとうさんに治し方を聞いてみようと提案される。ぼのぼののおとうさんに、泳げば治る、と言われ、棒で吊るされながらも必死に泳ぐシマリスくん。見事、鼻詰まりが解消する!しかし、今度は鼻水が止まらなくなってしまい…。/第306話:シマリスくんは、クズリくんのおとうさんに鼻水を止める薬を鼻に詰められ、イライラしてぼのぼの達に当たり散らしながらも、無事に鼻水は止まるのだった。しかしその直後、再びシマリスくんの鼻はつまり出す。見るに見かねたクズリくんのおとうさんは、なんでも呼吸で治してくれる息師のスーハさんの所へ行くしかないと決断し…。/第307話:クズリくんのおとうさんが新しい発明をしたという。“すまーほ”という片面を磨いた木の板だ。さっそく森のみんなに“すまーほ”を渡してみるが、シマリスくんもアライグマくんも滑って遊ぶものだと思って試し、全く滑らず失敗してしまう。クズリくんのおとうさんは“すまーほ”は情報を伝える為に使うものだと説明するのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第301話~第304話 そこはとても遠い遠い遠いところ/ピッポさんは困った/軽石とアナグマくん/クズリくんは出ない
第301話:スナドリネコさんと一緒に行った事のある場所を探しているぼのぼの。危ないからと、付いて行くのを止められた場所を思い出し、向かってみる事に。その場所は遠くまで見渡せる崖の上だったのだ。ぼのぼのがスナドリネコさんに思いを馳せていると、鷹に急襲され崖から転落してしまう。間一髪で蔓に引っかかるも、次第に蔓がちぎれ始め…。/第302話:ピッポさんがため息をついて困っている。通りがかったシマリスくんは挨拶だけして立ち去ろうとするが、ピッポさんに絡まれ相談されてしまうのだった。ピッポさんが言うには女の子にまた惚れられてしまい、その相手がショーねえちゃんだというのだ。信じられないシマリスくんは、直接ショーねえちゃんに確認しに向かうのだが…。/第303話:ぼのぼののおとうさんが何かを探し回ってるのを見かけたぼのぼのとアライグマくん。どうしたのかと聞いてみると、軽石をどこかで無くしてしまったという。アライグマくんはアナグマくんが「乱れ投げ正面でんぐり返し」を見せてくれた時に似た石を使っていたことを思い出し、みんなでアナグマくんに話を聞きに行くことにするのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第297話~第300話 ぼのちゃん~シマリスちゃんがいなくなった/スナドリネコさんはどこからきた?/スナドリネコさんはどこにいる?/スナドリネコさんのいたところ
第297話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんがご飯を食べているとシマリスちゃんのおとうさんが訪ねてきた。シマリスちゃんが朝からいなくて探しているというのだ。みんなで一緒に心当たりを探している途中でアライグマちゃんも合流するが、シマリスちゃんの姿はどこにも無くて…。/第298話:ぼのぼのとスナドリネコさんが川辺で話している。クモモの森で暮らす前はどこにいたのか?とぼのぼのが聞くと、どこにもいなかったのかもしれない、とスナドリネコさんは言うのであった。その夜は嵐になり、ぼのぼのは崖の上でスナドリネコさんの姿を見かけて…。/第299話:しばらく姿が見えないスナドリネコさんを探して、ヒグマの大将とクズリくんのおとうさん、アライグマくんがぼのぼのを訪ねてくる。ぼのぼのも心当たりを探していたが、見つけられていないのだった。クズリくんのおとうさんが気になっている見たことのないフンを調べてみると、この辺りにはいないツリガネムシが出てきて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第293話~第296話 どこかにかくれている魔法のもの/どこかにかくれて見ているもの/音は不思議/クモモの姉ふたたび
第293話:キツネさんが必死に何かを掴んでいるのを見たぼのぼの。面白そうな遊びだと伝えるが、キツネさんは遊びではなく何かにバケて隠れている魔法使いを探しているいう。掴まれると正体を現すというのだ。色々探してみるが一向に魔法使いは見つからず、キツネさんは一人納得して帰ってしまう。そのことをアライグマくんに伝えると…。/第294話:神様みたいなものがこの世界の様子を見ていると主張するアライグマくん。石を落とせば下に落ちて、叩かれると痛い、そういう決まり事がちゃんとしているか、それを見張っているというのだ。すごく変な場所を思い出したぼのぼのは、アライグマくんと海岸へと向かう。砂浜には沢山の穴があるが、掘り出したはずの砂はどこにも無くて…。/第295話:ぼのぼのが貝を石に叩いて割ろうとしていると、ぼのぼののおとうさんがその貝はなかなか割れないだろうと、別の貝を地面で叩いて確かめ、差し出してくれる。割れやすさを貝を叩いた音でわかるのだ。風の吹く音や木々のさざめき、森の色々な音に耳を傾けるぼのぼの。アライグマくんと合流して更にいろいろな音を出して遊んでいると…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 冒頭9分
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年01年28日