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ロシアの歴史映画「アレクサンドル・ネフスキー」よりハイライトシーン
映画「アレクサンドル・ネフスキー」の印象的なシーンのまとめです。内容はチュートン騎士団の住民虐殺と突撃シーン、氷上での戦いの顛末のシーンがクローズアップされています。この作品は風の谷のナウシカの本ネタでもありますのでその手の作品が好きな人にもオススメですよ。 全編見たい方はこちらからどうぞmylist/646743/2289414
映画「戦艦ポチョムキン」より オデッサの階段
ようつべより輸入。一応、史実では「オデッサの虐殺」というものは存在しない。しかしこのシーンが映画史に与えた影響は計り知れない。
戦艦ポチョムキン (1/3)
ショスタコーヴィチがどんな時代に生きて、その音楽がどのように利用されたか。そんな背景を知っておくと、彼の音楽をもっと興味深く聴けるようになる…かもしれません。 /ソビエト連邦 セルゲイ・エイゼンシュテイン監督(神父役で出演)。1925年公開。オリジナルのネガは失われたが、1976年に各地のポジフィルムより映像を再構成し、ショスタコーヴィチの音楽を付けて復元された。(by Wikipedia)/ 1/3→sm9573925 2/3→sm9574091 3/3→sm9574208
戦艦ポチョムキン (2/3)
ジャンルは音楽より歴史のほうがよかったかも。 1925年公開 ソビエト連邦 セルゲイ・エイゼンシュテイン監督 1/3→sm9573925 2/3→sm9574091 3/3→sm9574208
戦艦ポチョムキン (3/3)
ソースがVHSなので、ただでさえ古い映像がますます見にくくなっちまってます。すまぬ。 1925年公開 ソビエト連邦 セルゲイ・エイゼンシュテイン監督 1/3→sm9573925 2/3→sm9574091 3/3→sm9574208
【著作権切れ映画集】 戦艦ポチョムキン
1925年ソビエト連邦 監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン モンタージュ手法を確立した「オデッサの階段」で有名な映画史上の金字塔! 原題:Броненосец Потёмкин(モノクロ・サイレント)
『戦艦ポチョムキン』 オデッサの階段
原題:Броненосец «Потёмкин»
1925年 ソ連映画
監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
ドイツの作曲家エドムント・マイゼルがドイツ公開(1926年)の際に作曲したスコアが発見され、もともとマイゼルへの作曲依頼者がエイゼンシュテイン本人であることや、伴奏音楽として優れていることから、復元が進み、2005年には元ミュンヘン映画博物館館長エンノ・パタラスの指揮によりこの「マイゼル版」の復元版が完成した。復元マイゼル版では、当時のドイツ公開版にならい、戦艦のマストに掲げられた旗が手彩色作業により赤旗になっている。
【物語の学校】「今月の宿題」2月版
生放送:2月26日(日)20:00~ 『未来まんが研究所』~物語の学校~ #3
場所:ニコニコ本社2Fのカフェ
テーマ:「クレショフとエイゼンシュテインの“野合”〜映画 的手法の“起源”について」
「第三講御主人公とは“蛭子”でなくてはいけない」
宿題内容:第3回「民話「姥皮」の持つ構造をつかって世界に通用する8コマ漫画を作ってみましょう!」
宿題期間:2月24日(月) ~ 3月18日 24時
宿題投稿先:ニコニコ静画特設ページ http://info.nicovideo.jp/seiga/monogatarinogakko/
【物語の学校】「今月の宿題」3月版
生放送:3月25日(日)20:00~ 『未来まんが研究所』~物語の学校~ #5
場所:ニコニコ本社2Fのカフェ
テーマ:「エイゼンシュテインから手塚治虫へ」「主人公はヒルコでなくてはいけない」
宿題内容:第4回「欠けた孤児の主人公」を考えてみましょう!
宿題期間:3月23日(月) ~ 4月15日 24時
宿題投稿先:ニコニコ静画特設ページ
『アレクサンドル・ネフスキー』 1/5
原題:Александр Невский
1938年 ソ連映画
監督:セルゲイ・M・エイゼンシュテイン、ドミトリー・ワシーリエフ
脚本:ウラジミール・ナウーモフ、セルゲイ・M・エイゼンシュテイン、ピトートル・A・パブレンコ
撮影:エドゥアルド・ティッセ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
出演:ニコライ・チェルカーソフ、ニコライ・オフロプコフ、ドミトリ・オルロフ、ワシーリー・ノヴィコフ
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『アレクサンドル・ネフスキー』 3/5
エイゼンシュテイン初のトーキーで、クライマックスの計算し尽くされたチュード湖上のシークエンスは全体の三分の一にもあたり、壮麗無比の迫力。
プロコフィエフの音楽と有機的に結びついた一大映像シンフォニーとなっている。
湖の氷が割れゲルマン軍が湖水に呑まれていく場面も壮絶。
美しい少女オリガを巡っての騎士ガブリーロとワーシカの争いなどのアクセントもあるにはあるが、ほとんど主役は甲冑に身を固めた何千ものエキストラである。
巻末に掲られる警句“剣を持って攻める者あらば……云々”でわかる通り、間近に迫ったナチ侵略への抵抗プロパカンダ映画で、いささか生硬なのが難。
次 sm17342784
『戦艦ポチョムキン』 1/4
原題:Броненосец «Потёмкин»
1925年 ソビエト映画
監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
原作:ニーナ=アガジャーノ・シュトコ
脚本:セルゲイ・M・エイゼンシュテイン
撮影:エドゥアルド・ティッセ
出演:アレクサンドル・アントノーフ、グリゴリー・アレクサンドロフ、ウラジミール・バルスキー
デ・パルマの『アンタッチャブル』の乳母車のシーン(sm14347275)の、本家がどこにあるか知らぬ者はいまい。その“オデッサの階段の虐殺”の場面だけでも、この偉大な古典は見ねばならぬ。
1905年、黒海艦隊の巡洋艦で供されたうじ虫入りのスープが、水兵たちの暴動を、ひいては革命の火種を引き起こす・・・。
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