キーワード オルガン が含まれる動画 : 5329 件中 5217 - 5248 件目
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1978年「プレイバック Part2」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:宇崎 竜童 1978年
ピアノ版アレンジ: https://www.at-elise.com/elise/JPDPCA00526/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1964年「サン・トワ・マミー」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:Salvatore Adamo
ピアノアレンジ版: https://www.at-elise.com/elise/JPDPHA00356/
※打ち込みMIDIデータ演奏
ピアノアレンジ版の楽譜は変二長調ですが、アダモの原曲に合わせてロ長調にして聴き比べしています。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・テンペラメント・オルディネール ルソー 1768 桒形解釈案 2009
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1953年「サテンドール」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:デューク・エリントン、 ビリー・ストレイホーン 1953年
ピアノ版アレンジ:倉沢 大樹 https://www.print-gakufu.com/score/detail/415141/
※打ち込みMIDIデータ演奏 音色をピアノに差し替えて使用しています。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
ソフト音源のストレッチはONにしています。
1957年「Love Me Tender」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:George R. Poulton 1953年
ピアノ版アレンジ:https://www.at-elise.com/elise/ORDPES00001/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30)にしています。
1958年「監獄ロック」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:Jerry Leiber, Mike Stoller (1958年)
ピアノアレンジ:https://www.print-gakufu.com/score/detail/368719/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
・S.C.1/3 ミーントーン (19平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1947年「東京ブギウギ」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:服部 良一 (1947年)
ピアノアレンジ:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12625/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1959年「僕は泣いちっち」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:浜口 庫之助 (1959年)
ピアノアレンジ:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO10942/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1966年「バラが咲いた」 ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:浜口 庫之助 (1966年)
ピアノアレンジ:https://www.print-gakufu.com/score/detail/88795/
※打ち込みMIDIデータ演奏 ハ長調
後年、マイク三木はキーを半音下げて歌っていますが、1966年発表当時のハ長調で演奏しています。
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第1(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1944年「センチメンタル・ジャーニー」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:Bud Green Les Brown Ben Homer (1944年)
ピアノアレンジ:https://www.print-gakufu.com/score/detail/471152/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1981年 Dr.スランプ アラレちゃんOP曲「ワイワイワールド」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:菊池 俊輔 (1981年)
ピアノアレンジ:https://www.print-gakufu.com/score/detail/63657/
変二長調
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
「一休さん」エンディング曲「ははうえさま」ピアノ演奏(ver.2.1) (2024年03月08に録音)
「戦メリ」の前に「ははうえさま」有り!その前に森永チョコベー有り!←すべて名曲。
前回の即興演奏(パイプオルガン音)からわずかに進化した ver.2.1(ストリングス音)です。
原曲はもちろん、テレビまんが「一休さん」のエンディング曲「ははうえさま」(作曲: 宇野 誠一郎、歌: 藤田 淑子) です。
家の中で持ち運びできるカシオキーボードCTK-240が好きで2台持っています(電子オルガンタイプの鍵盤ですが、タッチが柔らかく、日本の細やかさが感じられる液晶表示も好きです。しかも価格がお手頃。ですが私はカシオの関係者でもなんでもありません)。
1937年「露営の歌」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:古関裕而 (1937年)
ピアノアレンジ:https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12196/
※打ち込みMIDIデータ演奏
けしてこういう歌が好きな訳ではありませんが、歴史の1ページとしてアーカイブしました
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1942年「ホワイト・クリスマス」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:Irving Berlin (1942年)
ピアノアレンジ:https://www.print-gakufu.com/score/detail/437252/
※打ち込みMIDIデータ演奏
上記のアレンジ版楽譜はハ長調ですが、1942版の録音に合わせてイ長調に移調しています。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1938年「ドナドナ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:Sholom Secunda (1938年)
ピアノアレンジ:https://www.at-elise.com/elise/OPDPZO00051/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
「人生のメリーゴーランド」手回しオルガン
"Merry-Go-Round of Lifer"
NOS stereo recording
https://www.facebook.com/hoshimichiya
Book made by organ museum westerlo belgium
www.orgelmuseum.be
古賀政男「丘を越えて」矢野顕子バージョン ピアノ演奏 (2024年03月07日に録音)
「丘を越えて」(作曲: 古賀政男、編曲・歌: 矢野顕子) の、たぶん1980年のFMラジオで放送された矢野顕子ソロピアノライブの演奏の脳内記憶に基づくピアノ演奏でした。
「たぶん1980年」と書いたのは、アルバム「ごはんができたよ」の発売のタイミングに、FM東京かNHKのFMかどちらかで放送された、アッコちゃんのソロピアノライブを、当時エアチェックしてカセットテープに録音したからです。カセットテープは、たぶんクロムテープを使ったと思います(メタルテープが既に発売されていたかどうか不明)。放送ラジオ局は、FM東京だったとおもいますが、NHKのFM放送かもしれません。いずれにしても、横浜FMやJウェーブやベイFMが誕生する前の時代です。
高校生だった当時、エアチェックしたアッコちゃんの「丘を越えて」と「青い山脈」を何度も何度も聴いて覚えてマネして弾きまくっていました。今も私の脳内に、この2曲のソロピアノライブバージョンが深く刻みこまれていますが、当時の耳コピ能力を思うと正確な再現ではないとは思いますが、だいたいこんな感じだったろうと思います。
当時おこづかいで買った「ごはんができたよ」のLPレコードは、今も私の宝物です。
家の中で持ち運びできるカシオキーボードCTK-240が好きで2台持っています(電子オルガンタイプの鍵盤ですが、タッチが柔らかく、日本の細やかさが感じられる液晶表示も好きですし、価格もお手頃ですが、私はカシオの関係者でもなんでもありません)。
1934年「サンタが街にやってくる」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:J. Fred Coots (1934年)
ピアノアレンジ:Kumi Ono https://www.at-elise.com/elise/OPDPMP00150/
※打ち込みMIDIデータ演奏。前奏と後奏の一部をカットしています。
上記のアレンジ版楽譜はハ長調ですが、1934年版の録音に合わせてロ長調に移調しています。
(1934年当時から、ロ長調版、ハ長調版、変二長調版などで演奏されていたようです)
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1932年「東京音頭」(丸の内音頭)ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:中山 晋平 (1932年)
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/ENDPKA00025/
上記の楽譜はヘ短調ですが、1933年のレコードに合わせて変ロ短調に戻して聴き比べしています。
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
【鍵田オルガニア】中の人がオルガンの合成音声作ったった【無生物UTAU音源】
配布先
https://emoticonsch.booth.pm/items/5513563
足立レイさんの動画
https://www.youtube.com/watch?v=3Ev_lJeAgYM&t=619s
https://www.youtube.com/watch?v=xiZ5HOqP4Qw
ヴァンパイア
原曲 https://www.youtube.com/watch?v=e1xCOsgWG0M
UST https://www.youtube.com/watch?v=r88OPD9VMIE&t=8s
BGM : MusMus
1931年「丘を越えて」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:古賀 政男 (1931年)
ピアノ伴奏アレンジ:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12611/
二長調
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
松田聖子「赤いスイートピー」ピアノ演奏 (即興演奏) (2024年03月11に録音)
「赤いスイートピー」(作詞: 松本隆、作曲: 呉田軽穂、歌: 松田聖子) の即興演奏でした。
指のはがれた爪がだんだん伸びてきたので、週明けあたりからアコピも弾けるようになるかなと期待していたのですが、大事をとって、もうしばらくのあいだ、指に食品ラップを巻いて電子キーボードを楽しみます。
家の中で持ち運びできるカシオキーボードCTK-240が好きで2台持っています。電子オルガンタイプの鍵盤ですが、タッチが柔らかく、日本の細やかさが感じられる液晶表示も好きですし、価格もお手頃ですが、私はカシオの関係者でもなんでもありません。
【邦楽】厄と嫉妬の邦楽放送局:弐拾捌枚目【CD紹介】
パルパルワールド(気さくな挨拶)
今回は黒百合姉妹の天の極み 海の深さを紹介します。
実姉妹のLISAとJURIによるユニット。ゴシック音楽をふんだんに取り入れた暗く静かな音楽が特徴です。
響き渡るオルガンの音色と、JURIの力強い歌声が合わさることで中世やバロック時代を垣間見えるかもしれません。明るめな曲もあるのでゴシック要素が欲しい方にお勧めなアルバムです。
かがまさん、弐拾七枚目の宣伝ありがとうございました。
本作マイリスト:mylist/57958002
幻想音楽資料館:mylist/45183143 X:https://twitter.com/giji_utouto
1930年「すみれの花の咲く頃」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:Franz Doelle (1928年)
ピアノ伴奏アレンジ: Tomoyuki Hayashi https://www.at-elise.com/elise/OPDPHA00126/
上記のアレンジ版は変ロ長調ですが、1928年のドイツのレコード版はハ長調でしたので、ハ長調で聴き比べしています。
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
ヨハン・ベルンハルト・バッハ:シャコンヌ 変ロ長調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ZNd8rDfN2fo&t=9s)。
J・S・バッハの10歳年上の再従兄(はとこ)である作曲家ヨハン・ベルンハルト・バッハ(1676 - 1749)
はエアフルト、マグデブルク、アイゼナハでオルガン奏者として活躍しましたが、その作品の大部分が失わ
れています。現存する数少ないオルガン作品の中にはシャコンヌが3曲あり、この動画で演奏される変ロ長
調のシャコンヌは、彼の作品の中では相対的に演奏機会が多いようです(無論、大バッハのシャコンヌと比
べるほどではありませんが)。
ヘンク・フェルホーフ(オルガン)
1929年「鎌田行進曲」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:ルドルフ・フリムル (1925年)
アレンジ:https://www.print-gakufu.com/score/detail/459470/
上記のアレンジ版楽譜は1982年の同名の映画の主題歌をベースとしており、版によって色々な調に移調されていますが、ここでは原曲のヘ短調に戻して聴き比べしています。ただし中間部の3拍子は原曲にはありません。1982年映画版の前奏は原曲および1929年版のレコードに無いのでカットしました。
※打ち込みMIDIデータ演奏。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1928年「私の青空」(あほ空) ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:ウォルター・ドナルドソン (1927年) 変ホ長調
アレンジ:岩間 稔 https://www.print-gakufu.com/score/detail/87482/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
「狭いながらも楽しい我が家」という訳詩が有名なスタンダードナンバーです。
色々な人がカバーしていてアレンジも多様ですが、1928年のSP盤ぐらいのテンポに設定しました。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1927年「赤とんぼ」 ミーントーン聞き比べ
作曲:山田 耕筰 (1927年)
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/DODPOP00183/
楽譜は変ホ長調ですが、聴き比べは原曲のヘ長調にもどしています。
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1925年「からたちの花」 ミーントーン聞き比べ
作曲:山田 耕筰 (1925年) ト長調
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00503/
歌の主旋律をピアノの音色で演奏するにあたり、伴奏なのか主旋律なのか紛らわしい所は、伴奏の音をカットしています。
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
ちあきなおみ「喝采」ピアノ演奏 (ver2.1) (2024年03月14日に録音)
「喝采」(作詞: 吉田旺、作曲: 中村泰士、歌:ちあきなおみ)のグランドピアノ演奏バージョンでした。
先日、電子キーボード演奏をアップしましたが、サステインが効かないピアノ音なので、指が長くない私が弾くと音がブツ切れになってしまいました。指の爪がもとどおりになったのでグランドピアノで弾き直しました。(2024年03月06日にアップした電子キーボード演奏の動画は非公開にしました。)
上記のように書きましたが、それでもカシオのCTK-240(49鍵)は、コスパが非常に高い、とても良いキーボードだと思っていて、壊れたら悲しいので2台目も買ってこれでひと安心ですが、私はカシオの関係者でもなんでもありません。ちなみにカシオの新しいCT-S200(61健)も買いましたが、弾くと鍵盤がカタカタ鳴ってうるさいし、打鍵の衝撃で指がツラいので、ぜんぜん使っていません(ピアノ型の鍵盤にこだわったのかもしれませんが、私的には打鍵の衝撃が指にツラいので、CTK-240の電子オルガン型鍵盤のほうが私的にはずっと指が楽です。CTK-240は49健しかありませんが、家の中で持ち運びできる重さで、いつでも気軽に弾けるので、とても重宝しています)。
1923年「シャボン玉」 古典調律聞き比べ
作曲:中山 晋平 1923年
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00266/
二長調
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1922年「赤い靴」 ミーントーン聞き比べ
作曲:本居 長世 (1922年) ハ短調
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00186/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。