キーワード オルガン が含まれる動画 : 5329 件中 5249 - 5280 件目
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【MMD】 オリジナル曲 組曲 音の色 第14曲 音の色 【初音ミク】
組曲 音の色 全14曲
YYB Hatsune Miku_NT を 使わせていただきました。とっても 美しい(^^)/
今までにアップした動画( http://www.nicovideo.jp/mylist/8354020 )
使った主な楽器(ハード音源) 録音するのに苦労したんで..覚書みたなもんです
CP-30 アナログエレクトロニックピアノ
HAMMOND オルガン
JUPITER-80 シンセサイザー
お借りしたもの
・YYB Hatsune Miku_NT
・環境しみゅV100
(base-sky)
・アクアボタンステージ
MikuMikuEffect
・SvDOF Ver.2.0
暖かな風 愛する気持ち
そっと 目を開けて 見えてくるでしょ
同じ世界に 幸せな景色..
by ゆうくんラングレー
組曲 音の色
第1曲 始まりの音に
第2曲 音の景色
第3曲 小さく大きく
第4曲 はみ出して
第5曲 誰かの音に
第6曲 お花に水を
第7曲 音符
第8曲 花の音に
第9曲 音の呼吸
第10曲 わたしに見える音
第11曲 深い音に
第12曲 重なり合って
第13曲 両手で見つめて
第14曲 音の色
作詞作曲 ゆうくんラングレー
歌詞
音の色 心静かに 聞こえる音
音の色 胸に響く 音が染まる
流れる旋律が 見える
楽譜に かかれた音符 色が浮かび上がる
ふわふわな色 そのまま 鍵盤に
音の色 音符が染まる 楽譜にうつる
音の色 伝えたくて 始まりの音に
音の色 歩き出して わたしが変わる
音の色 寄り添い感じる 誰かの音に
音の色 花に囁く わたしの夢を
音の色 大切な思い 花の音に
音の色 世界が広がる わたしの胸に
音の色 重なり合って 深い音に
音の色 守り続ける あなたの夢を
音の色 暖かな風 愛する気持ち
音の色 そっと 目を開けて 見えてくるでしょ
音の色 同じ世界に 幸せな景色 音の色
1921年「七つの子」 古典調律聞き比べ
作曲:本居 長世 1921年
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPOP00654/
ト長調
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
【手回しオルガン】ブルーアーカイブ「Unwelcome School」を演奏してみた【ブルアカ】
【2024/04/20 追記】
「ブルアカらいぶ!いとをかし⭐︎春の京都旅行SP」内にて発表されました通り、
#ブルアカ3周年アート で銀賞をいただきました。
とても嬉しいです、ありがとうございます!
今後もブルアカ曲のアレンジをしていこうと思いますので、これからもよろしくお願いいたします!
#3周年からの先生です。新参者ですが、よろしくお願いします。
年単位ぶりの動画投稿となります。
今回は「Blue Archive Original Soundtrack Vol.4 ~Aiming for the ideal freedom~」より、
みなさんお馴染み「Unwelcome School」を手回しオルガンでアレンジ、演奏してみました。
原曲のコミカルさを出すのがとても難しかったです……
でもアレンジしていてめちゃくちゃ楽しかった!!!!
※X (Twitter)に投稿した動画のフルバージョンです
※縦長で見づらかったら申し訳ありません
その他アレンジや演奏動画など:mylist/15018010
1919年「靴が鳴る」 古典調律聞き比べ
作曲:弘田 龍太郎 1919年
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00151/
二長調
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1916年「浜辺の歌」 古典調律聞き比べ
作曲:成田 為三 (1916年) 変イ長調
アレンジ:https://www.at-elise.com/elise/DODPOP00200/
・楽譜の15小節目の♮B音は間違いに聴こえるのでカットしています。
・楽譜はヘ長調ですが、原曲の変イ長調にして聴き比べしています。
※打ち込みMIDIデータ演奏。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
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1914年「故郷」 古典調律聞き比べ
作曲:岡野 貞一 1914年
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPSM00215/
楽譜はヘ長調ですが、原調のト長調にもどして聴き比べしています。
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
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1912年「茶つみ」 古典調律聞き比べ
作曲:文部省唱歌 1912年
編曲:安田 進 https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00684/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
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1896年「夏は来ぬ」 古典調律聞き比べ
作曲:小山 作之助 1896年 ハ長調
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/DODPSM00210/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
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1901年「荒城の月」 ロ短調(原調)版 古典調律聞き比べ
作曲:瀧 廉太郎 (1901年) ロ短調
編曲:山田耕筰※ https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00370/
※山田耕筰 編曲版の一部を原曲に合わせて再改変
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1901年「荒城の月」 ニ短調(山田耕筰編曲版) 古典調律聞き比べ
作曲:瀧 廉太郎 (1901年)
編曲:山田耕筰 (1917年)原調ロ短調をニ短調に改変 https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00370/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
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1907年「早稲田大学校歌」 ロ短調(原調)版 古典調律聞き比べ
作曲:東儀 鉄笛 (1907年) ハ長調
編曲:羽田 航祐 https://www.print-gakufu.com/score/detail/154930/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
【初音ミクNT】小沢健二「Noize」【カバー】
小沢健二の「Noize」のカバーです。2023年の講義の曲です。
マヒトさんのボーカルがあまりに高すぎてミクでもうまく歌えず、半音3つ分下に移調しています。
冒頭からトップでマイナー3rdと9thの半音をぶつけるギターで、おっと思うと、その後転調の嵐でサビに行くまでに(おそらく)5つの短調を通っていきます。長調も自分の解釈だと5つで合計10個の調を使っていてもうわけがわかりません(私の解釈だと転調35回ですし)。しかも短3度転調などではなく、2度の転調が多いです。この半音ぶつかりと2度の転調、それと2度のコード進行が特徴で、これらは何かを意味していそうです。みなさんはどう解釈されますか?
カバーはシンセの音がうまく作れず、完コピは断念。ちなみに原曲はBPMも一定ではないっぽいです。
自信のないところ
*G♭m6は借用和音として転調扱いしていませんが、この3rdがマイナーだったりメジャーだったり両方あったりします。ひとまず、曲の意図はサブドミナントマイナーだと思ってこうしました。ちなみにカバーのギターでは両方入れてあります。
**Gm7♭5はギターはどうも5thをフラットさせずに弾き、マヒトさんボーカルはフラットさせて歌っています。半音をぶつけることをここでもやっているようですが、曲の意図はVにつながる#IVm7♭5かなと思ってこうしました(こちらは前のE♭7から転調と捉えていますが)。カバーのオルガンでは両方入れてあります。
柔らかさは~のところの調がこれでいいのかはちょっと自信がないです。
間違いなどあればどうぞ指摘してください!
ご視聴ありがとうございました!
「追い風running」手回しオルガン
https://m.facebook.com/hoshimichiya
Book made by organ museum westerlo belgium
www.orgelmuseum.be
1880年「君が代」 古典調律聞き比べ
作曲:林 宏守 1880年 ハ長調
編曲:フランツ・エッケルト、川島 顕治 https://www.at-elise.com/elise/DODPKO00001/
MIDI打ち込み演奏
※全パートをピアノの音色で演奏して弾き比べしています。
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1936年 古賀政男「あゝそれなのに」ハ短調 古典調律聞き比べ
作曲: 古賀政男 (1936年)
編曲:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12603/
MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第1 (白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1935年「二人は若い」ミーントーン聞き比べ
作曲: 古賀政男 (1935年) ヘ長調
編曲:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12629/
MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第1 (白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1931年「酒は涙か溜息か」 古典調律聞き比べ
作曲:古賀政男 (1931年) 二短調
アレンジ:奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12421/
※MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第3
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1903年 瀧廉太郎 「憾」 ミーントーン聞き比べ
作曲:瀧廉太郎 (1903年) 二短調
楽譜:喜多宏丞 (2021年)
「瀧廉太郎《憾》:手稿譜に基づく校訂楽譜の作成」
大分県立芸術文化短期大学研究紀要 第59巻 (51-70) 2021年
https://geitan.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=1691&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1
1903.2.14 原典版を使用
※打ち込みMIDIデータ演奏。ペダル操作を追加しています。
上記の論文内に、当時の音律についての考察が無かったので聴き比べ動画を作ってみました。
瀧廉太郎が留学中に師事した ザーロモン・ヤーダスゾーン は モシェレス や リスト から直接教えを受けた人であり、ザーロモン・ヤーダスゾーンが教えた音楽家には錚々たるメンツが並びます。彼らの作曲作品のうち、12等分平均律で演奏すべき作品は例外的にしか存在しません。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1936年「うれしいひなまつり」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:河村 光陽 (1936年)
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00134/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
【UTAU合唱】O Haupt voll Blut und Wunden【BWV244】
バッハ「マタイ受難曲」より、第54曲のコラールをUTAUでお送りします。
動画の日本語は自分向けの意訳です。
UTAU:()内は歌っているパート
Umami(S,A)
狽音ウルシ(S,A)
オペラ野ヨーナ(S,A)
コトダマ(S,A,T)
非正弦ソウ(A,T,B)
LOKE(T,B)
弦切セロ(全部)
あと、midi打ち込みでリコーダー、フルート、オルガンの音色を少し加えています。
追記(2024.3.24)
舵木様、広告ありがとうございます。
1900年 瀧廉太郎 組曲「四季」より「花」 古典調律聞き比べ
作曲:瀧廉太郎 (1900年) イ長調
楽譜:小長 久子 滝廉太郎全曲集 https://www.amazon.co.jp/dp/4276525004/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1902年「美しき天然」 古典調律聞き比べ
作曲:田中穂積 1902年 ハ短調
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/JPDPKA00129/
楽譜はイ短調ですが、Wikipediaにある 美しき天然 の石碑がハ短調だったことから、原調はハ短調だっただろうと推定してハ短調で演奏しています。
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1995年「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:桜井和寿 1995年 ホ長調
ピアノアレンジ版:https://www.print-gakufu.com/score/detail/54517/
※打ち込みMIDIデータ演奏
なにげに調性格の使いこなしバッチリです。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1996年「アジアの純真」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:奥田 民生 1996年 ホ長調
ピアノアレンジ版:https://www.at-elise.com/elise/JPDPFA01120/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1998年「Automatic」ピアノ連弾アレンジ版 調律法聞き比べ
作曲:宇多田ヒカル 1998年
ピアノ連弾アレンジ:内田 美雪
https://www.print-gakufu.com/score/detail/47888/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 「ヴァロッティ音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
一見、自由奔放に見える歌声の音程の取り方も、その一部は伝統的な音律にルーツがあるように見えます。
半音の幅をどうするかが音楽の微妙なニュアンスに重要なことがよく解ります。
バッハ:「喜び迎えん、慈しみ深きイエス」によるパルティータ BWV768
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=seFBz-Cxkxw)。
バッハはオルガン独奏のためのコラールの主題による変奏曲、いわゆる「コラール・パルティータ」を少な
くとも4曲作曲しています。そのうち、最も大規模で成熟した作品とされているのが「喜び迎えん、慈しみ
深きイエス」によるパルティータ BWV768で、題名の通りコラール「喜び迎えん、慈しみ深きイエス」を
主題とする変奏曲です。
この作品は1700~05年頃に作曲されたと推定されていますが、その後に何度も改訂され、最終的にバッハ
がヴァイマルにいた1717年頃までの間にコラール主題と11の変奏という現代演奏される形にまとまったと
考えられています。このため、改訂を重ねて完成度が高い一方で、10代の若いバッハの作品としての面影も
残る作風となっています。
レオ・ファン・ドゥセラール(オルガン)
1999年「だんご3兄弟」 ミーントーン聞き比べ
作曲:内野 真澄 堀江 由朗 (1999年) ハ短調
ピアノアレンジ版楽譜:https://www.print-gakufu.com/score/detail/55020/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1999年「丸の内サディステック」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:椎名林檎 (1999年) ハ短調/変ホ長調
ピアノアレンジ版楽譜:https://www.print-gakufu.com/score/detail/45685/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
正直なところ、どの組み合わせもイマイチです。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・ツァルリーノ音律 ( 1517 - 1590 )
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
耳コピ・チップチューン メタルマックス2 お尋ね者との戦い 3パターン
スーファミ、メタルマックス2の賞金首バトル曲の耳コピです。メタルマックスといえばこの曲です。
テイク1
大体原曲の真似。2のバージョンを初代ファミコン版っぽい演奏にしてみました。
旋律など: 90:10原型矩形波
オルガン: 65:35原型矩形波 出力100%オクターヴ重ね + 出力50%2オクターヴ上重ね(実質第四倍音)
ベース:75:25原型矩形波 出力50%オクターヴ重ね
テイク2
キー:プラス1
旋律など: 50:50原型矩形波 周波数違い出力100%追加(コーラス効果)
オルガン: ノコギリ波
ベース:90:10原型矩形波
ノイズ:低音強調
テイク3
キー:マイナス1
旋律など: 50:50原型矩形波 3倍周波数FM変調
オルガン: 90:10原型矩形波
ベース:75:25原型矩形波 2倍周波数FM変調
ノイズ:高音強調
1曲ずつ、マイリスト
mylist/70915580
メドレー、マイリスト
mylist/75962436
2000年「TSUNAMI」ピアノ連弾アレンジ版 調律法聞き比べ
作曲:桑田佳祐 2000年
ピアノアレンジ版:https://www.print-gakufu.com/score/detail/47888/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 「ヴァロッティ音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
一見、自由奔放に見える歌声の音程の取り方も、その一部は伝統的な音律にルーツがあるように見えます。
半音の幅をどうするかが音楽の微妙なニュアンスに重要なことがよく解ります。