キーワード オルガン が含まれる動画 ： 5329 件中 225 - 256 件目
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ドビュッシー 「ピアノのために」( Pour le Piano ) 第2曲 サラバンド【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作：Dmitri Bachovich ( 2010 ) ※打ち込みデータ
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー 小組曲 4.「バレエ」（ピアノ連弾版）【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Segundo G. Yogore ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音を使った音律に相当）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ドビュッシー 小組曲 3.「メヌエット」（ピアノ連弾版）【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Segundo G. Yogore ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音を使った音律に相当）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
【あつ森】“なにわ男子メドレー” をあつ森だけで演奏してみた (Vo.とたけけ) ┇koukiの音楽館【デビュー２周年記念】
#なにわ男子 #naniwadanshi #なにふぁむ
まず１つ懺悔させてください。
途中からはっすんと謙杜の目が違う種類に変わってしまいました...
つらい...
最近なにふぁむになったということで、２ヶ月ちょっとかけて作りました！
当方は大西担です
まぁ、みんな大好きですけどね！
あつまれどうぶつの森のゲーム内の音をサンプリングして演奏しました！
（楽器の音はランダムで出るので、それらを録音して一つずつ編集で切り貼りして作りました！）
↓↓↓使用した音↓↓↓
・アルトサックス ・オルガン・エレキベース
・エレキギター・ドラムセット・グランドピアノ
・チェロ・拍手の音？・とたけけ etc...
YOASOBI「アイドル」 手回しオルガン
"IDOL(YOASOBI)"
NOS stereo recording
https://www.facebook.com/hoshimichiya
Book made by organ museum westerlo belgium
www.orgelmuseum.be
【初音ミク】バッハのフーガの技法から冒頭4曲【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法から冒頭4曲をミクに歌ってもらいました。
自由曲部門（テーマなし）です。
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データをLogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
ベルリン自筆譜版解説付き→sm43013938
最終フーガ→sm43055592
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
朝起きて、夜が来る/ feat.鏡音リン【オリジナル】有栖川
こんにちは、有栖川です
今回はオルガンを主に曲を作りました。
お借りしたイラストの絵師様 荒川 さま
inst 少々お待ちください。
【Twitter】
ありすがわ：https://twitter.com/ArisGawa_8
有栖川: https://twitter.com/ArisGawa_8
ハルカル: https://twitter.com/Halkaru_7
MerryBadEnd:https://twitter.com/MerryBadEnd＿JP
【TikTok】
ありすがわ: https://www.tiktok.com/@aris_gawa?_t=8Ur5aBatbqk&_r=1
MerryBadEnd: https://www.tiktok.com/@merrybadend1?_t=8fKdFjFK2rv&_r=1
【YouTube】
ありすがわ: https://youtube.com/@Aris_Gawa8?si=lVSIfJPN5UXRTf_n
MerryBadEnd: https://youtube.com/@MerryBadEnd_official_JP?si=jnbs1XVuIpCj7udH
流浪の民【第十四回ボカロクラシカ音楽祭 】
今回は「流浪の民」の混声四部合唱。
石倉小三郎の訳詞版が好きなので作ってみました。
伴奏は例によってきりたんのオルガン演奏です。
使用音源
初音ミク（V3 Soft） 仄歌エリー（連続音 花園） あけこ（連続音）
戯白メリー（連続音 Crystal） 琴葉茜（NEUTRINO）
琴葉葵（NEUTRINO） つくよみちゃん（連続音）
気球音アイコ（単独音） 健音テイ（連続音）
星水晶（連続音 Iolite） IA(V3) 小春音アミ（6音階連続音 ごろごろポタージュ）
東北イタコ（連続音） 藤音サト（単独音） めろう（NEUTRINO）
茅歌コナギ-ほていあおい(朗連続音) MANAさん（連続音）
浜音ポニー（単独音Ver2.0） 佐村トミ（連続音キレイ音源）
ネギっ娘（すいーと連続音ver1.0） 四国めたん（連続音）
雛乃木まや（連続音ver1.10） 鳴海イツル（単独音v1.01）
十里スガリ（単独音） 闇音レンリ（連続音Ver1.5）
結月ゆかり(V3) 左上禰（単独音 Ver1.0）初音ミク(V3Solid)
クランク（単独音） 薪宮風季（単独音） 東北きりたん（単独音）
伴奏：東北きりたんUTAU単独音、連続音（NoFormantFilter、H40C45）
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塩釜さま、広告ありがとうございます！
ドビュッシー 小組曲 2.「行進」（ピアノ連弾版）【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Segundo G. Yogore ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音を使った音律に相当）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ドビュッシー 小組曲 1.「小舟にて」【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Segundo G. Yogore ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音を使った音律に相当）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー 「小さな黒人」【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Segundo G. Yogore ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音を使った音律に相当）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー 「２つのアラベスク 第１番」【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Jeruen E. Dery ( 2001 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
Wachet auf, ruft uns die Stimme - J. S. Bach 四重唱
「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」BWV 645
第十四回ボカロクラシカ音楽祭参加作品（自由曲部門）です。
大バッハのオルガン版のこの曲をSynthesizer Vによる四重唱で演奏しました。
右手（アルト）：京町セイカAI
左手（ソプラノ、テノール）：SOLARIA, Kevin
ペダル（バス）：Kevin
第十四回ボカロクラシカ音楽祭には、もう１曲「ネタテーマ：あれじゃないほう」で参加しています。
Wachet auf, ruft uns die Stimme - H. Distler 混声五部合唱
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43057205
背景画像は札幌コンサートホールKitaraです。
この大ホールステージ正面は、スイートプリキュアのオープニングのモデルになってますよね？
【初音ミク】バッハのフーガの技法から四重フーガ（蛇足付き）【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法から四重フーガをミクに歌ってもらいました。
自由曲部門：テーマ「未完の曲」です。
甚だ蛇足ではありますが、続きを作曲してみました。
楽譜はこちらにあります→https://js-bach.org/shoenfes/bbslink.cgi?num=5&key=regular
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データを、LogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
冒頭4曲→sm43014025
ベルリン自筆譜版冒頭3曲解説付き→sm43013938
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
モーツァルト・レクイエム ニ短調 K.626 (モーンダー版) より 「涙の日(Lacrimosa)」（初音ミク、MEIKO、鏡音レン、KAITO）
第14回ボカロクラシカ音楽祭エントリー作品です。
選択テーマは「未完の曲」と「あれじゃない方」です。
モーツァルトのレクイエム ニ短調 K.626は、モーツァルト自身が未完に終わり、残りはジュースマイヤーによって完成されたことはよく知られていますが、今回のは一般的によく演奏されるあれ(ジュースマイヤー版)じゃない方のモーンダー版です。
第8曲「涙の日(Lacrimosa)」は、最初の8小節間のみがモーツァルト自身による作で、9小節目以降はジュースマイヤーによる補筆ですが、今回のはジュースマイヤーが補筆した9小節目以降を全てカットし、リチャード・モーンダーが補筆し直したものです。
一番の特徴は、ジュースマイヤー版では、最後の「アーメン」が2小節間だけで終わっているのに対し、モーンダー版では79小節間のフーガになっているところです。1961年、ベルリン国立図書館でヴォルフガング・プラートによってモーツァルト自筆の16小節間のスケッチが発見され、モーンダーはそのスケッチをもとに残りの小節を補筆します。補筆の際、「自動オルガンのための幻想曲」K.608を参考にしています。
また、9小節目からアーメンフーガに入るまでの部分は、入祭唱の「Te decet Hymnus Deus in Sion」のメロディを転調して繋ぎに使用しています。
モーツァルト
レクイエム ニ短調 K.626(モーンダー版)より
涙の日(Lacrimosa)
ソプラノ：初音ミク
アルト：MEIKO
テノール：鏡音レン
バス：KAITO
動画：柏山P
モデル：YYB式初音ミクNT(YYB)
背景画像：Novel AI
ポーズ：みんみ
(敬称略)
※沈黙の人様、クロ151様、xf108様、どりーむまっぷ様、かーこんパンチ様、宣伝広告していただきまして、ありがとうございます。
piaproページ：
https://piapro.jp/kashiyama
Twitter：
https://twitter.com/kashiyama_p
【マリオ&ルイージRPG】最大の敵ゲラゲモーナ 耳コピアレンジ
ゲラゲモーナ「ゲヒャヒャヒャヒャ！！！」
マリオ&ルイージRPGから「最大の敵ゲラゲモーナ」の耳コピアレンジです。
フーガな感じで大好きです。
パーニョ戦オーケストラアレンジsm43054777
マリオ&ルイージ(アレンジ)mylist/75889164
ペーパーマリオRPG(アレンジ)mylist/75966755
作ったアレンジmylist/53884260
Floating Words/ルカ, MAI, Natalie（Akner9）
はじめまして、Akner9（あくなあないん）ともうします
https://twitter.com/Akner91
フルナギネヲ様主催のVOCAJAZZフェス2023に参加させていただきます。
https://twitter.com/j_neo_p
ストレートなジャズではないですが、ジャズっぽい要素を取り入れた曲です
BPM090、ﾈｵｿｳﾙ？R&B？あたりへのリスペクトを込めて、オルガンの響きを音の中心に添えました。
(2023/12/17)カラオケ版あげてみました。簡易なMIXまでなら無償でやりますのでご相談ください。
https://piapro.jp/t/rTwG
Floating Words/ルカ, MAI, Natalie
Music/Words: Akner9
Vocal/Chorus: 巡音ルカ（Vocaloid v4x）
Chorus: Mai, Natalie（SynthesizerV）
Keyboads, Bass, Guitars: Akner9
Drums: BFD2(Prog:Akner9)
＜歌詞＞
Where I come from, I wonder sometimes
（私はどこから来たんだろう？ときどき考える）
In someone's consciousness, am I entwined?
（誰かの意識の中にいるのかな）
Feelin' lonely in this space, a solitary trace
（この空間で寂しさを感じながら）
Happiness and sorrow, in every embrace
（幸福と悲しみ、すべての抱擁の中）
流れていく 言葉は僕にからみついて
いつしか枯れていく木々のように華やかに染めるよ
そう、いつも空回りしながら
散りばめられた部品を拾い集めている
溶けていく 夜は静かに
霧の中へと包まれていった
流れていく 言葉は僕に刻み込まれ
いつしか枯れていく木々とともに消えてしまうのかな
ゆられて消えた言葉にも魂が宿るっていうよ
遠ざかる雲の下の、、、(以下略)
そう、いつも旅をしながら
拾い集めた未来をもてあましていた
流れていく 言葉は時を超えていく
遠く離れても 君の影に導かれていくよ
壊れていくけど 言葉は灯り続けている
昨日までの日々 私の中に生き続けるよ
ドビュッシー 「ピアノのために」( Pour le Piano ) 第1曲 前奏曲【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作：Dmitri Bachovich ( 2010 ) ※打ち込みデータ
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー 「２つのアラベスク 第２番」【古典調律聴き比べ】
ピアノ演奏：E. Robert Schmitz ( 1889 - 1949 )
※自動演奏ピアノ Ampico用ピアノロール No. # 63503 をMIDIデータに変換したものを使用。
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
ドビュッシー 前奏曲集第1集 第8曲 変ト長調「亜麻色の髪の乙女」【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作：Dario Galimberti ( 2004 )
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
しげっち交通観光局#0080 トリシティ155で行く「おるがんと氷店@出水市」/2023.09.27
おはようございます。しげっちです。
さて、今回は「おるがんと氷店（おるがんとひょうてん）」にいきます。
熊本県水俣市にある「おるがんと商店」の姉妹店で、2023年7月に開店したかき氷専門のお店です。
大人のかき氷のお店として人気店になりました。
目次 for ニコニコ動画
#00:00 出発前アナウンス
#00:15 オープニング
#00:46 出発アナウンス/走行動画
#11:05 目的地アナウンス
#11:58おるがんと氷店
#12:50 出発
#13:05 エンディング(JP/EN)
■過去の訪問スポットのまとめはこちら
しげっち交通観光局 on The Web
https://kstsb.dreampresenter.info/
[参考資料]
・おるがんと氷店 SHAVED ICE & COFFEE(@oruganto_hyoten) • Instagram写真と動画
https://www.instagram.com/oruganto_hyoten/
[素材類]
AI Voice CV:さとうささら(CeVIO)
フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp
さとうささら＋すずきつづみ立ち絵セット
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5047180
Pixabay / 無料動画
[特記事項]
・YouTubeに2023.11.18に投稿したものです。
ドビュッシー 「ベルガマスク組曲」より第4曲 「パスピエ」嬰ヘ短調【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Dario Galimberti (2001) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第２法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ドビュッシー 「ベルガマスク組曲」より第2曲 「メヌエット」イ短調【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Dario Galimberti (2001) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第２法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ドビュッシー 「ベルガマスク組曲」より第１曲「前奏曲」へ長調【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Dario Galimberti (2001) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
[アイドル] [推しの子] [パイプオルガン] [弾いてみた] mmk
![[アイドル] [推しの子] [パイプオルガン] [弾いてみた] mmk](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/43017870/43017870.8947117)
#アイドル #idol #yoasobi
#パイプオルガン #弾いてみた #orgel #organ #pfeife #pipe #organo tubo
1905年 ドビュッシー 「ベルガマスク組曲」より「月の光」【古典調律聴き比べ】
ピアノ演奏：Olga Samaroff ( 1880 - 1948 )
※自動演奏ピアノ Ampico用ピアノロール No. # 52305 をMIDIデータに変換したものを使用。1917年演奏
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
もみじ【演奏してみた】
「もみじ」をYAMAHA SHS-500とKORG microPIANOで演奏しました。
作曲：岡野貞一 編曲：むかご
使用楽器・音色
左上・YAMAHA SHS-500 矩形波リード
右上・同上 シンセブラス
左下・同上 スラップベース
右下・KORG microPIANO エレクトリック・オルガン
ドラムセットはGarageBand打ち込み
ドビュッシー 「ピアノのための12の練習曲」より No.6 「八本の指のための練習曲」【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Dario Galimberti ( 2003 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
大分むぎ焼酎二階堂CM集（1987年以前～2023年まで版）
完全に自分の趣味用です。ネットに上がっている「大分むぎ焼酎二階堂」のCMを集めてみました。15秒短縮版、音楽差し替え版、企業CM版は割愛させて頂きました。いつもと雰囲気の違う1分版は［特別篇］と呼ばれるものです。画質悪いのも有りますが、自分の編集技術ではこれが限界でした。御了承御願い致します。mylist/15835861
年代不明①
年代不明②
1987年「自然」篇
1988年「水の旅」篇
1989年「街の夢」篇
1990年「刻のオブジェ」篇
1991年「森のオルガン」篇
1992年「私の道」篇
1993年「文土」篇
1994年「風の棲む街」篇
1995年「天文詩人」篇
1996年「シネマグラス」篇
1997年「木登り」篇
1998年「刻の迷路」篇
1999年「旅人の車窓」篇
2000年「風の海峡」篇
2001年「雨宿り」篇
2002年「父」篇
2003年「遠い憧れ」篇
2004年「詩人の島」篇
2005年「砂丘の図書館」篇
2006年「未知の力」篇
2007年「文字のかけら」篇
2008年「消えた足跡」篇
2009年「大地のささやき」篇
2010年「空に憧れた日々」篇
2011年「黄昏の想い出」篇
2011年「ふりかえると明日」篇
2012年「昭和の母」篇
2013年「心を刻む線」篇
2014年 [特別篇]「心をつなぐ-春夏-」篇
2014年 [特別篇]「心をつなぐ-秋冬-」篇
2014年「夢で逢いましょう」篇
2015年「孤独の風」篇
2016年「還っていく夢」篇
2017年「島影の詩」篇
2017年 [特別篇]「人生の特別な一瞬」篇
2018年「伝え合う力」篇
2019年「本を読む人々」篇
2020年「記憶の結晶」篇
2020年 [特別篇]「一人の時間・日常」篇
2020年 [特別篇]「一人の時間・旅」篇
2021年「夢の奥へ」篇
2022年「水のため息」篇
2023年「夜の向こうへ」篇
2023年 [特別篇]「旅する言葉」篇
スクリャービン 8つのエチュード Op.42より No.5 【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者：Thomas Lefeldt ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/scriabin.htm
収録音律
・１２等分平均律
・キルンベルガー第１法 （白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律）
・キルンベルガー第３法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
東方Project ピュアヒューリーズ～心の在処 & ロマサガ3 破壊するもの「ラストバトル」 リミックスアレンジ ロマサガ3音源
東方Project ピュアヒューリーズ～心の在処と ロマサガ3 破壊するもの「ラストバトル」をリミックスアレンジしてみました。
原曲(ロマサガ3「ラストバトル」）はトラック数8音ですが、ディストーションギターとエレピを追加ロックオルガンとストリングス等いくつか追加したのでトラック数16音使用してます。
またロマサガ3音源にない音色「ギター」は ミスティックアーク 「エレピ」は ガンハザードから拝借しました。
各トラックの音量調整とピッチベンドとpan値の設定が大変でした・・・。