キーワード オルガン が含まれる動画 ： 5329 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
1分で解説する春うたの作り方（CV:桜乃そら）
「桜舞い降る季節」
Compose, Lyric, Arrangement, MIDI Programming, Mix by papakichi.
Vocal: 桜乃そら, Sora Haruno (Synthesizer V)
ボカロ曲の作り方をパート毎に抜粋して1分でまとめてみました。
ボカロ曲は簡単に短時間で作れるものではありませんが、曲によっては１～２日で編曲と歌入れまで進むものや、１か月かかる大作もあります。
本作は過去に１週間程度で製作した曲のリミックスバージョンです。ご興味のある方はSound Cloudでフルコーラスを公開していますので、訪れてみてください。
Sound Cloud：https://soundcloud.com/user-334576041
Twitter：https://twitter.com/papakichi_P
You Tube：https://www.youtube.com/channel/UCxtUEia8F7lCwQbGVszstVw
実際の曲の作り方の手順としては、私は下記の方法で行う場合が多いです。
１．メロディーとコード進行を決めます。編曲の途中でコード進行を変える場合もあります。
コード進行から組み立てて、メロディを後入れする場合もありますが、大抵はメロディーが先です。
２．ドラムトラックを作成
３．ベーストラックを作成
４．ギタートラックを作成
５．ピアノトラックを作成
ストリングス、オルガン等、ウワモノを重ねていく
６．FXを加える
６．歌詞を考えて、ボカロで歌う（基本メロ先です。）
ミックス、マスタリングは編曲しながらその都度整えていく感じです。
松任谷由実 「Hello, my friend」ピアノ演奏 (即興演奏) (2024年03月17日に録音)
「Hello, my friend」(作詞･作曲･歌：松任谷由実)のピアノ演奏(即興演奏)でした。
※お蔵に入っていた2024年03月17日録音のものをアップしました。確か、このころは、指の爪が欠けて主に電子キーボードを弾いていた頃だったのでは？オルガン的な音がこの曲にマッチしていますね(･∀･)bと一人悦に入っていたのを思い出しました。
バッハ：前奏曲とフーガ ニ長調 BWV532（カイ・ヨハンセン）
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=wglBX7IFt6U）。
1710年頃、20代の青年時代のバッハが作曲した意欲的なオルガン作品である、前奏曲とフーガ ニ長調
BWV532の演奏です。
カイ・ヨハンセン（オルガン）
マリーゴールド あいみょん オルガン弾き語り
マリーゴールド
あいみょん
オルガン弾き語り
テンポを落として歌いました
ぜひ聴いてね☺️
次回ライブは2024/05/26(日)浅草gold soundsにて20:25から！！
遊びに来てね☺️
#歌ってみた #演奏してみた #弾き語り #オルガン #カバー動画 #文悲朗
【バンブラP】BRAVE FENCER 武蔵伝より「フロストドラグーン」【耳コピ】
こちらでは初めての武蔵伝のBGMの投稿になります。
フリーズパレスのボス、フロストドラグーン戦BGMです。
氷を彷彿とさせるハープやパイプオルガンの音色や、コーラスのメインフレーズやストリングス、ギターが暴れ回る美しくも疾走感のある曲調がかっこいいの一言ですね。
途中で氷溶かしながら進まなきゃいけないのが焦燥感煽られてハラハラしたなぁ…。
クレストガーディアンの中ではビジュアルも曲もフロストドラグーンが一番好きです。
バッハ：前奏曲とフーガ ハ短調 BWV537（アンソニー・ニューマン）
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=DDQd-74W7mI）。
アメリカのオルガン奏者アンソニー・ニューマによる、バッハの前奏曲とフーガ ハ短調 BWV537の演奏動
画です。快速でメリハリの効いた、それでいて技術的にも優れており、録画当時のニューマンが79歳であ
ったことを感じさせない若々しい演奏だと思います。
アンソニー・ニューマン（オルガン）
2009年「Don't say "lazy"」 ピアノ連弾アレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲：前澤 寛之 2009年
ピアノ連弾アレンジ：https://www.at-elise.com/elise/JPDPSM07435/
※アレンジ版の楽譜は中途半端な尺なので、けいおん！ED相当にカットしました。
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
2008年「Baby cruising Love」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲：中田 ヤスタカ (2008年)
ピアノアレンジ版楽譜：https://www.print-gakufu.com/score/detail/56541/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
原曲はおそらく曲の途中で音程を微調整しているので特定の音律に合うなんてことはありえませんが傾向を知る上での参考にはなるかも。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・ツァルリーノ音律 ( 1517 - 1590 ）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
2007年「チョコレイト・ディスコ」ピアノアレンジ版 調律法聴き比べ
作曲： 中田 ヤスタカ 2007年
ピアノアレンジ版楽譜： https://www.print-gakufu.com/score/detail/505587/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
バッハ：クラヴィーア練習曲集 第3部（クリス・ブリーマー）
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=bRl-q-gV7xc&t=249s）。
オランダ・ロッテルダム出身のピアニストであるクリス・ブリーマー（Chris Breemer 1952 - ）は、2007
～2010年の間にバッハのオルガン曲の大作であるクラヴィーア練習曲集 第3部の全曲録音を行いました。
彼はピアニストながら、オランダのオルガン奏者Gerrit Christiaan de Gierに師事してオルガン演奏を学んで
おり、この演奏のいくつかは彼の見守る中で演奏された実況録音とのことです。また、この録音ではオラン
ダ国内にある4種類の異なるオルガンを演奏しています。
クリス・ブリーマー（オルガン）
【ブルアカ】大決戦 グレゴリオ 屋内 Torment 1凸 39,796,240Pt 貫通 重装甲 レイサ星3 ずんだもん音声字幕解説 【ブルーアーカイブ
ご視聴頂き、ありがとうございます！
以下、動画内でも触れている書き出したTLです
cost7 ミネ
cost9.9 コハル
cost9 レイサ
cost9 イオリ、アコ、ヒマリ
cost7 レイサ
cost7.5 ミネ
cost9.9 イオリ(左真ん中)、アコ、ヒマリ、レイサ(オルガン)、イオリ(手前真ん中)
cost4 コハル
cost7 ヒマリ
cost7 ミネ(オルガン右下手前ぎみ)
cost9.9 レイサ
Cost9.9イオリ(手前真ん中)、アコ、ヒマリ
cost3 コハル、イオリ(手前真ん中)
cost6 レイサ(オルガン)
cost6 ミネ
Cost4 コハル
Cost7.8イオリ(右列)、アコ、ヒマリ(グロッキー)
cost3 レイサ(オルガン込み)、イオリ
cost4 ミネ
cost6 アコ、ヒマリ
cost6 イオリ
cost6 レイサ(残り時間34秒)、アコ、コハル(レイサ)、イオリ、ヒマリ、アコ、イオリ、ヒマリ、イオリ
Torment1凸
https://youtu.be/sEHMxIrDW8k
全属性TA
https://youtu.be/KzSiM26H1Bg
Torment
https://youtu.be/GNInGbNRMM0
INSANE 全属性1凸
https://youtu.be/fnYht-_PeOg
♦-----------------------------------------------------------------------------------------------------♦
⭐️ 編成
1凸目PT（0:00 ～）
Lv90 ☆5 ミネ / 5MMM / T998 / 固有☆2 助っ人
Lv90 ☆3 レイサ / 577M / T998
Lv90 ☆5 イオリ / 5MMM / T998 / 固有☆3
Lv90 ☆5 コハル / 5MMM / T998 / 固有☆3
Lv90 ☆5 ヒマリ / 5MMM / T998 / 固有☆3
Lv90 ☆5 アコ / 5MMM / T998 / 固有☆2
♦-----------------------------------------------------------------------------------------------------♦
2002年「亜麻色の髪の乙女」(島谷ひとみカバー版) 調律法聴き比べ
作曲： すぎやま こういち 1966年
ピアノアレンジ版楽譜： https://www.at-elise.com/elise/JPDPFA00381/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
2004年「マツケンサンバⅡ」をいろいろな調律法で聴き比べてみた（ピアノ連弾ショートバージョン）
作曲： 宮川 彬良 2004年
ピアノ連弾アレンジ版楽譜： https://www.print-gakufu.com/score/detail/31347/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
testMV_「魔界オルガン」_対魔王戦_DDS架空プラン
Title: ’demon world organ’, as Battle BGM to a DEMON KING on my fiction coputer game on my think only.
ジャンル：ビジュアル、シンフォニックヘビーメタル
以前あげた、魔界オルガンを長くしました。2回ループします。
ビジュアル系ですね。
このー・・絵を、こーゆー風にしたいんですよ。ヘボですが・・30秒少し、我慢してください。この絵でこのレベルの曲をするのか？！という気持ちになるかと考えます。そしてヘボに見えた絵や文字が、だんだん似合っててかっこよく見えてきます。・・誰かうまくかける人はいませんか。
この曲は魔王戦の曲です。今のところは、「魔界オルガン」と、先に上げた「BLG.」の二枚看板が、魔王戦の曲です。こっちは、偉いというか、ゴージャスな？キングみたいな？そーゆー魔王です。ド迫力な感じ？呪文一つで、城一つ、魔王の座ってる玉座残して全部吹っ飛ぶ。
曲としては、ビジュアル系みたいになってきました。まだ手を加えるかもしれないですね。X-JAPANみたいな感じ。
ジャンルで、ビジュアル、と表記するのは、ポップンで、ビジュアル系の曲を、ビジュアル、と表記しているので真似してます。
一応ニセゲームという設定で曲を書いていますので、最低限、ループ対応には作曲しています。
それにしても、この曲は、壮大な、男のロマンを感じますね。誰か、絵をきれいにかけないかなあ・・
それにしてもこの企画、この曲のような曲を、たくさん作るべきなのですが・・なんかですねー・・でないんですよ。でも、他の曲のアイデアはたくさん出るので、できるの任せていますね。練習にもなりますし。
今、1ｵｼ!_testMV_[BLG.]_対魔王戦_DDS架空プラン_正規版_official ver.
![今、1ｵｼ!_testMV_[BLG.]_対魔王戦_DDS架空プラン_正規版_official ver.](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/43665542/43665542.75500667)
youtubeより。
Title:'BLG.'
The 'BLG.' ,as Battle BGM to a DEMON KING on my fiction coputer game on my think only.
ジャンル：メロディック・ハードコア・メタル、メロコア、アバンギャルド
前に上げた、「BLG.」の、フルバージョンです。DDS架空プランという、ニセメガテン発売という設定で曲を書いてますが、その、対魔王戦の曲です。今風の曲です。
シンフォニック・メロディック・ハードコア・メタル。・・うーん。
歌詞は書いてないですが・・歌うなら、サビ以外は、ラウド？ですごえ？で、なんか歌う感じですね。サビだけ、力なくきれいな声で歌うのがかっこよさそう。
たびたび言いますが、自分はアマチュアです。誰か拾って。売り込み活動すんのしんどい。誰か拾って。
今の所、魔王戦は、この「BLG.」と、「魔界オルガン」の、2枚看板が、魔王戦の曲です。
こっちは魔王でも、ミノタウロスとか、バフォメットとか、そーゆー・・野生的な？粗暴な？ミノタウロスとかは、ノスフェラトウゾットみたいだとかっこいいかもね。そーゆー感じ。パワフルな魔王。
曲としては、デタラメミュージックの極みです。ガシャガシャした感じから、サビで一つに束ねられる感じがありますが、サビの一小節めの和音が少し束ねそこなってますが、ここはAUGという特殊なコードを利用しています。
ドラムリフが、ふつーは、
1小節 2小節 3小節 4リフ
こーですが、この曲はサビが、
1小節 2リフ 3リフ 4小節
このように、リフが、中間にあり、4小節目はふつーにドラムを叩いています。４小節目をそーすることで、スピード感と、リズムの一定感をだそうとしてます。
この曲は、魔神転生で、サタンの曲だけ、他の魔王系の曲と違う曲なのですが、この曲が、ハチャメチャですごいんですよ。そーゆーのを、一回うまくやってみたかったのです。今回は、かなりいい。自分では満足しています。
まあ、メロコアです。以前も書きましたが、「BLG.」というタイトルに意味はありません。意味のあるタイトルにするとそのことについて歌っているということになってしまい、それを避けたいので、意味のないことにしました。・・という理論武装です。ビキビキビキビキ・・
魔王の曲は、納得できるもができればいいと考えてましたが、いいものができました。このDDS架空プランという一連の企画中、１オシの一つです。このレベルができたとは・・
メロコアなのですが、アバンギャルド、はいってますかねえ？
1974年「愛のオルゴール」 古典調律聞き比べ
作曲：Frank Mills 1974年 ハ長調
楽譜：https://www.at-elise.com/elise/OPDPKM00232/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ）
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
ウルトラマンタロウ ‐ ウルトラマンタロウ戦闘時BGM「ウルトラマンタロウ【ハモンドオルガンDB／フルコーラス】」
ウルトラマンタロウの戦闘時BGM「ウルトラマンタロウ【ハモンドオルガンDB／フルコーラス】」に、スライドショーを合わせてみました。
1967年「恋はみずいろ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比
作曲：Andre Popp 1976年
アレンジ：Kayoko Kishimoto https://www.at-elise.com/elise/OPDPMP00135/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
バッハ：前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=VEoOToX_PuE）。
バッハが作曲したリュートのための作品は6曲が現存していますが、その中でも独自性が際立っているのが
晩年に作曲されたと推測される「前奏曲、フーガとアレグロ」変ホ長調 BWV998です。
バッハのオルガン作品によくみられる「前奏曲とフーガ」にアレグロを加えた三部構成は、変ホ長調（♭が
3つ）という調性とあわせて「三位一体」を表したのではないか、と推測する専門家がいる一方、「本来は4
曲から成る組曲だったのが、何らかの事情で3曲になったのでは」という意見もあります。
エヴァンジェリーナ・マスカルディ（リュート）
1976年「渚のアデリーヌ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲：Paul de Senneville 1976年
アレンジ：久木山 直 https://www.print-gakufu.com/score/detail/74479/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
2017年「ようこそジャパリパークへ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲：大石 昌良 2017年
ピアノ連弾アレンジ：藤井 香世子 https://www.at-elise.com/elise/JPDPSM09606/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
1968年「チキ・チキ・バンバン」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲：Richard M. Sherman / Robert B. Sherman (1968年)
ピアノアレンジ：石川 芳 https://www.print-gakufu.com/score/detail/96267/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
2003年「千の風になって」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲：新井 満 2003年 ホ長調
ピアノアレンジ版：https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12361/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
1976年「春一番」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲：穂口 雄右 1976年
アレンジ：奥山 清 https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO16812/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
1986年 ドラゴンクエスト序曲（抜粋）ピアノ版 古典調律聞き比べ
作曲：すぎやまこういち (1986年)
ピアノ版楽譜：まかどら https://makadoragon.booth.pm/items/2175834
ハ長調
※MIDI打ち込みデータ演奏
1986年発売のファミコン版はヘ長調でしたが、現在、オケで演奏される場合はハ長調版が多いのでハ長調で聴き比べしています。
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第３
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ）
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.15設定)にしています。
2000年「TSUNAMI」ピアノ連弾アレンジ版 調律法聞き比べ
作曲：桑田佳祐 2000年
ピアノアレンジ版：https://www.print-gakufu.com/score/detail/47888/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア 「ヴァロッティ音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
一見、自由奔放に見える歌声の音程の取り方も、その一部は伝統的な音律にルーツがあるように見えます。
半音の幅をどうするかが音楽の微妙なニュアンスに重要なことがよく解ります。
1999年「丸の内サディステック」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲：椎名林檎 (1999年) ハ短調／変ホ長調
ピアノアレンジ版楽譜：https://www.print-gakufu.com/score/detail/45685/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
正直なところ、どの組み合わせもイマイチです。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・ツァルリーノ音律 ( 1517 - 1590 ）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
1999年「だんご３兄弟」 ミーントーン聞き比べ
作曲：内野 真澄 堀江 由朗 (1999年) ハ短調
ピアノアレンジ版楽譜：https://www.print-gakufu.com/score/detail/55020/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ）
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。
バッハ：「喜び迎えん、慈しみ深きイエス」によるパルティータ BWV768
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=seFBz-Cxkxw）。
バッハはオルガン独奏のためのコラールの主題による変奏曲、いわゆる「コラール・パルティータ」を少な
くとも4曲作曲しています。そのうち、最も大規模で成熟した作品とされているのが「喜び迎えん、慈しみ
深きイエス」によるパルティータ BWV768で、題名の通りコラール「喜び迎えん、慈しみ深きイエス」を
主題とする変奏曲です。
この作品は1700～05年頃に作曲されたと推定されていますが、その後に何度も改訂され、最終的にバッハ
がヴァイマルにいた1717年頃までの間にコラール主題と11の変奏という現代演奏される形にまとまったと
考えられています。このため、改訂を重ねて完成度が高い一方で、10代の若いバッハの作品としての面影も
残る作風となっています。
レオ・ファン・ドゥセラール（オルガン）
1996年「アジアの純真」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲：奥田 民生 1996年 ホ長調
ピアノアレンジ版：https://www.at-elise.com/elise/JPDPFA01120/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元：
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院（短期）大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源：Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON（1.30設定)にしています。