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「滑狼」〜ニコニコゲート〜#60(リモート)全編
劇場で絶大な人気を誇る騙し合い大喜利バトル「滑狼」がニコ生で月額有料チャンネル化!
既に劇場で活躍しているメンバーと、ニコ生にて既に人気だが「滑狼」初参戦のメンバーとの夢のキャスティングが実現!
新たな大喜利芸人発掘なるか!?
ここでしか視れないニコ生オリジナル「滑狼」に乞うご期待!!
今回もリモート版を配信します!
ルール説明動画はこちら!→https://www.nicovideo.jp/watch/1555566063
【出演者】
MC:天津飯大郎
R藤本
クロスバー直撃
かたつむり
ななまがり
ピュート ポイント
アケガラス ガネ
※都合により予告なく出演者が変更になる可能性があります。ご了承ください。
【チラ見せ】「滑狼」〜ニコニコゲート〜#60(リモート)
劇場で絶大な人気を誇る騙し合い大喜利バトル「滑狼」がニコ生で月額有料チャンネル化!
既に劇場で活躍しているメンバーと、ニコ生にて既に人気だが「滑狼」初参戦のメンバーとの夢のキャスティングが実現!
新たな大喜利芸人発掘なるか!?
ここでしか視れないニコ生オリジナル「滑狼」に乞うご期待!!
今回も、リモート版を配信します!
ルール説明動画はこちら!→https://www.nicovideo.jp/watch/1555566063
【出演者】
MC:天津飯大郎
R藤本
クロスバー直撃
かたつむり
ななまがり
ピュート ポイント
アケガラス ガネ
※都合により予告なく出演者が変更になる可能性があります。ご了承ください。
国重要文化財の灯台のガラス7枚に「クモの巣状のひび」何者かに傷つけられたか 警察が文化財保護法違反容疑で捜査
北九州市門司区の国の重要文化財に指定されている「部埼(へさき)灯台」のガラス7枚に、クモの巣状のひびが入っているのが見つかりました。警察は何者かが傷つけた可能性もあるとみて捜査しています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1172477
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ちょうみりょうぱーてぃー しーずん4 第3食目 ホワイトデー回
ホワイトデー間近という事で近況報告。腕時計トークで盛り上がったりしながらスタート!【お返しをもらうなら、こんなのがうれしい!】ホワイトデースペシャル!今回は、吉成さん、藤川さん、永野さんとしてでなく、ケチャップ、しょうゆ、マヨネーズのキャラクターがするなら、というコンセプトでホワイトデーのお返しお菓子を考えてみます。美味しさより、キャラっぽさを出した人が勝利!という事で、自由度の高いお菓子作りを行います!結果、カオスな展開に…マヨネ「産まれないように食べてね」【調味料擬人化計画】今回は朗読劇。皆様から頂いたシナリオを読み上げますよ!
マヨネーズ:吉成由貴/ケチャップ:藤川茜/しょうゆ:永野希/ゲスト:桃井はるこ(第10食目,第11食目)
制作:楽天TV、ダンデライオンアニメーションスタジオ/キャラクターデザイン:種田優太/4コマ:むっく
©ちょうみりょうぱーてぃー
so43691780←前話|次話→so43691782 第一話→so43691779
<永田町ポリティコ> 必要な改革から逃げ続ける岸田首相の「鈍感力」にわれわれはいつまで付き合わされるのか
昨年来政権の足を引っ張ってきた自民党の裏金問題は党内の処分も決着し、後顧の憂いなく晴れ晴れとした気分で国賓としてのアメリカ訪問に臨んだ岸田首相はバイデン大統領との蜜月関係をアピールしたり、元レーガン大統領のスピーチライターが執筆したとされる議会演説で万来の拍手を受け、ご満悦の表情で帰国の途に着いた。しかし、スタンディングオベーションで迎えてくれたアメリカ議会での「日本の国会でこんな優しい扱いを受けたことがない」とのジョークとも泣き言ともつかない発言の通り、今週から政治資金規正法の改正審議が本格的に始まる日本の国会では、首相にとって厳しい政局が待ち受けている。
しかし、政治資金規正法の改正をめぐっては、残念ながらと言うべきかやはりと言うべきか、岸田政権も与党自民党も、本気で政治資金規正法の実効性のある改正を行うつもりは無さそうだ。
そもそも現行の政治資金規正法は、その第一条で高らかに謳っている「政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため」の法理をまったく満たしていない。この条文は、政治資金に量的な規制をかけるのではなく、とにかくすべてをガラス張りにすることで、政治を常に国民の監視の下に置かなければならないという、同法の基本的法理を表したものだ。しかし、実際には政党から政治家への寄付が無制限に認められているなど、ど真ん中に大穴が空いていることに加え、政策活動費の名目を掲げれば資金の使途をまったく明らかにしなくてもいいことになっていたりする。しかも、その収支報告の公開方法がWEB上でPDF方式で行われているだけなため、有権者が政治家や政治団体の資金の動きをチェックするためには、何十万、あるいは何百万ページもあるPDF化された政治資金収支報告書を一枚一枚手繰っていくしかない。これは要するに、有権者が政治家の政治活動に対して「不断の監視」を行うことなど事実上不可能になっているというこだ。
今回、神戸学院大学の上脇博之教授が膨大な時間をかけて、このPDFを一枚一枚手繰っていく作業を続けた結果、自民党の各派閥がパーティ券の売り上げを過小申告していることを掴み、それを刑事告発したことが裏金問題のすべての発端だった。しかし、そもそも億単位の報告漏れがあったにもかかわらず、政治資金問題のプロ中のプロである上脇教授が何ヶ月もかけてようやくその氷山の一角を捕まえたが、プロが何ヶ月もかけてそれだけ特殊な作業を続けなければ、ちょっとした不正を見つけることさえできないほど、現在の政治資金規正法とそれに基づく収支報告書の公開方法は国民を小馬鹿にしたような運用が行われているのだ。
これから政治資金規正法の改正をめぐる論議が国会で始まるが、例えどれだけ規制を厳しくしようとも、そもそもその法律が守られているかどうかをチェックすることが不可能な法律など、法律の体を成していない。まずはどんな改正案を審議するよりも前に、現行の政治資金収支報告書の公開方法を、岸田政権が好きな「デジタル化」、つまり現行のPDF方式ではなく、政治家名や政治団体名や寄付者名がデータとして入力され、それが検索やソート(並び替え)などが可能な状態にする必要がある。
そもそも総務省が管理している国会議員の政治資金収支報告書については、単にPDF状態のものをデータ化する「デジタル化」であれば、法改正も必要がないはずだ。岸田首相が総務大臣に「やれ!」と命じればいいだけのことだ。もちろんそのための予算をつける必要はあるが、昨今の予算には毎年膨大な予備費が積まれているので、収支報告書のデータをデジタル化するくらいの費用は簡単に捻出できるはずだ。地方公共団体の選挙管理委員会に提出された地方議員や地方の政治団体の収支報告をデジタル化するためには、法改正が必要になるだろうが、最初に総務省が中央で管理している収支報告書をデジタル化してしまえば、各自治体も遅ればせながらこれに従わざるを得ないだろう。
PDFデータのデジタル化から逃げた状態での政治資金規正法改正論議には何の意味もないことを、まずわれわれは厳しく認識する必要がある。
4月28日には3選挙区で補欠選挙が行われる。そのうちの2つは、自民党の現職の不祥事による辞任を受けたものだ。また、3つ目の島根1区の補選も、突出して裏金が多かった清和会の会長を務めた細田博之前衆院議長の死去を受けたものとなる。細田氏は非常に親しい関係にあったとされる統一教会との関係についても、きちんと説明責任を果たさないまま亡くなっている。自民党は不戦敗も含め全敗に終わる可能性が濃厚だが、自民党内には岸田体制への不満は充満しているものの、岸田おろしを仕掛けられるような状態にはないとの見方が有力だ。岸田政権や自民党の支持率が多少でも復活すれば6月の会期末解散の可能性は残るが、総理は得意の「鈍感力」で解散をせずに内閣改造程度の弥縫策で9月の総裁選に臨む可能性もある。
そうなった場合は、次の総選挙がいつ行われるにしても、日本の未来はもっぱら有権者の良識に委ねられることになる。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が、4月28日の補選とその後の政局、そして今回の裏金疑獄をきっかけに日本の政治が変わる可能性などについて議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「加藤将のおべんきょしまSHOW」ゲスト前嶋曜 オマケ映像「将来の夢」
2024年3月26日に配信した、「加藤将のおべんきょしまSHOW」第17回生配信後のオマケ映像です!
ゲストは"ラメステ"とファンミで、2月~3月で濃密な時間を一緒に過ごした前嶋曜さん! ハイボールを飲みながらの上機嫌な"ラメステ"打ち上げ配信になりました♪
そして今回が将さんのレギュラー配信がラストとあって、オマケ映像では「将来の夢」を語り合うことに。(※「壁ドンにゃー」の収録には失敗しました、ゴメンナサイ□)
将さんも前嶋さんも、愛と希望に溢れる「夢」を語ってくれています。
「夢の話は大事です」
アナタの「夢」は、なんですか? 最後のオマケ映像、よかったらコメントに残してください♪
【#14】浦和希と今井文也のラスボスになりたくて【おまけ】
浦さん・今井さんの、お二人がラスボスの似合うような一流の声優になるべく、
お芝居、トーク、勉強、遊び、などなど
全てのことに楽しく全力で取り組んでいく、
ラスボス声優育成型・生放送番組!
【#10】浦和希と今井文也のラスボスになりたくて【おまけ】
浦さん・今井さんの、お二人がラスボスの似合うような一流の声優になるべく、
お芝居、トーク、勉強、遊び、などなど
全てのことに楽しく全力で取り組んでいく、
ラスボス声優育成型・生放送番組!
前市長は資料の提出を拒否…「ガラス張りの市政」掲げる田川市長、選定過程に疑念あったごみ収集業者の選定見直し表明
ガラス張りの市政を掲げている田川市の村上市長は、2021年に実施したゴミ収集業者の選定に関する企画競争入札に関し、業者選定に疑念があったとしてやり直す方針を示しました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1075101
【第11回】浦和希と今井文也のラスボスになりたくて【アーカイブ】
浦さん・今井さんの、お二人がラスボスの似合うような一流の声優になるべく、
お芝居、トーク、勉強、遊び、などなど
全てのことに楽しく全力で取り組んでいく、
ラスボス声優育成型・生放送番組!
【第10回】浦和希と今井文也のラスボスになりたくて【アーカイブ】
浦さん・今井さんの、お二人がラスボスの似合うような一流の声優になるべく、
お芝居、トーク、勉強、遊び、などなど
全てのことに楽しく全力で取り組んでいく、
ラスボス声優育成型・生放送番組!
【第9回】浦和希と今井文也のラスボスになりたくて【アーカイブ】
浦さん・今井さんの、お二人がラスボスの似合うような一流の声優になるべく、
お芝居、トーク、勉強、遊び、などなど
全てのことに楽しく全力で取り組んでいく、
ラスボス声優育成型・生放送番組!
【第8回】浦和希と今井文也のラスボスになりたくて【アーカイブ】
浦さん・今井さんの、お二人がラスボスの似合うような一流の声優になるべく、
お芝居、トーク、勉強、遊び、などなど
全てのことに楽しく全力で取り組んでいく、
ラスボス声優育成型・生放送番組!
ガラスの花と壊す世界 本編
2100年人類滅亡!?色とりどりの光がきらめき浮遊している無重力の空間――「知識の箱」。デュアルとドロシーはそこで敵と戦っていた。敵、それは世界を侵食する存在――ウイルス。ウイルスに汚されてしまったデータは消去しなければいけない。それが彼女たち「アンチウイルスプログラム」の使命だった。「知識の箱」には、地球上のあらゆる時代やさまざまな場所が記録(バックアップ)されていた。そのデータを収集している存在こそが「マザー」。「ViOS」というこの世界をつかさどるシステムの中で動いている環境管理プログラムだった。人類の死滅した世界で「マザー」はデータを集め続けていたのだ。あるときデュアルとドロシーは、ウイルスに襲われているひとりの少女を救う。「リモ」と名乗る少女は記憶のほとんどを失っていた。デュアルとドロシーは、リモの正体を探すために、この「知識の箱」をめぐりはじめる。「マザー」の真意とは?ウイルスがなぜ発生するのか?リモの正体とは?――旅の果てに少女たちは真実を目撃する。
リモ:花守ゆみり/デュアル:種田梨沙/ドロシー:佐倉綾音/スミレ:茅野愛衣
原案:Physics Point『D.backup』(「アニメ化大賞」大賞作品)/監督:石浜真史/脚本:志茂文彦/キャラクター原案:カントク/キャラクターデザイン: 瀬川真矢/メインアニメーター:川村敏江/世界コンセプトデザイン:六七質 /画面設計:竹内志保/色彩設計:中尾総子(Wish)/美術監督:吉原俊一郎 (美峰)/撮影監督:髙橋賢司(旭プロダクション)/音響監督:本山 哲/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:横山 克/音楽制作:ポニーキャニオン /制作:A-1 Pictures
©Project D.backup
20240310_【超拡散希望‼︎】保江邦夫さん、雜賀信朋さんへ緊急動画メッセージ!⇦今後、起き得る首都圏〇〇における陰陽道の結界メッセージが現れた。
量子物理学者 保江邦夫氏、安倍晴明の魂を宿す雜賀信朋氏、
このお二方が出した本「秘密結社ヤタガラスの復活」を読み終えると同時に
昨日(2024年3月9日)、今日(2024年3月10日)において、
某巨大倉庫と皇居近くの某有名老舗ホテルで火災が発生しました。
昨日の倉庫火災は20時間近くも火が消えず、大規模であったにも関わらず人命損失ゼロ!
一方、本日の某老舗ホテルの火災は小規模なボヤ騒ぎで、こちらも人命損失無し!
共通しているのは「火災」というメッセージ=「災害・災難」である。
その2か所を結界とみなして紐解いた驚きの考察&緊急拡散メッセージです。
無料【UG】#268 『ラ・ラ・ランド』オープニングでわかるアカデミー賞受賞作品の面白さ 2019/2/10
▶番組後半はこちら
・限定(2025年3月31日まで)https://nico.ms/so43501811?from=2839
・プレミアム(無期限)https://nico.ms/so43501810?from=2839
▶紹介作品【PR】
ラ・ラ・ランド(吹替版)
https://amzn.to/3TDyDhv
セッション(字幕版)
https://amzn.to/3IsAijt
▶元動画
#268 岡田斗司夫ゼミ『ラ・ラ・ランド』オープニング5分間の感動を「見える化」!、『ファースト・マン』予習編と、『ミスター・ガラス』『トクサツガガガ』
so36004223
2019年2月10日 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
【UG】#268 『ラ・ラ・ランド』オープニングでわかるアカデミー賞受賞作品の面白さ 2019/2/10
#47:19 限定
▶紹介作品【PR】
ラ・ラ・ランド(吹替版)
https://amzn.to/3TDyDhv
セッション(字幕版)
https://amzn.to/3IsAijt
▶元動画
#268 岡田斗司夫ゼミ『ラ・ラ・ランド』オープニング5分間の感動を「見える化」!、『ファースト・マン』予習編と、『ミスター・ガラス』『トクサツガガガ』
so36004223
2019年2月10日 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
成人式の「ド派手衣装」がパリコレへ…モデルの齊藤菜桜さん(19)が “針金”仕込みの立体衣装を着てランウェイを歩く
福岡県北九州市の二十歳の記念式典で注目を集める「ド派手衣装」がさらなる飛躍です。去年のニューヨークに続いて来月、芸術の都・パリで披露されることになりました。関係者に思いを聞きました。
◆「プロモデルの中でも映えるように」
花びらや火をイメージした飾りに、何輪もの花が描かれた着物柄のスカート、腰には金色の帯が巻かれています。限りなく着物に近づけることを目指したというドレスを手がけたのは、北九州市小倉北区にあるレンタル衣装店「みやび」の代表・池田雅さんです。
池田代表「プロのモデルさんの中にいってもちゃんと映えるようにしたかった」
池田さんは新成人の「ド派手」な衣装を2003年からつくり続け、いまや北九州市の名物となっています。去年9月には世界四大コレクションの一つである「ニューヨーク・ファッション・ウィーク」で披露し話題となりました。
◆“針金”で立体感を出すこだわりのつくり
今回の舞台は、フランスの「パリ・コレクション」です。
池田代表「パリコレに出られるとか、自分の人生ではないと思っていました考えたこともなかったです」
衣装を着るのは、ダウン症のあるモデルとして活躍する齊藤菜桜さん(19)です。静岡県に住む齊藤さんは、パリコレに出るにあたり着物を着たいと考え、メディアを通じて知った池田さんに衣装の製作を依頼したそうです。今回の衣装には、池田さんのこだわりが随所にみられます。虹色の衣装の飾りに使われているのは針金。首元にある飾りにも針金を入れ、立体感を出すようにつくっています。また、スカートの部分には、ガラスの玉を散りばめる案も…。
池田代表「歩くときにキラキラ、着物なのにキラキラみたいな感じでそれは大得意なので。パリだったらこんな衣装で出したいなという自分の夢のためももちろんあるし、菜桜ちゃんのためもあるので本当にチャンスをくれてありがとうという感じです」
斉藤さんの母・由美さん「ダウン症の障害があっても、パリで堂々と夢を叶えられることを皆さんに伝えていけたら」
菜桜さんが衣装を着てパリコレの舞台に立つのは、現地時間で来月2日の予定です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1018885
【音声動画】平準司の『Beautiful Life Story』
※本音源はライブ収録のため音質が悪い部分がございます。
※収録されている表現は、講座開催当時のまま配信しています
(2016/8/11 ヒーリングワーク@大阪)
私たちは、「愛されないから、自分はこうなってしまった」という“被害者意識”をもっています。
この“被害者意識”で、いちばんの問題はなんでしょう?
それは、「愛されるべきは自分である」と思い込むことにより、「自分から愛すること」をしなくなることに尽きます。
愛を止めてしまうと、心の中には“分離感”という名の怒りが芽生えはじめ、この怒りが心の闇を大きくします。
そして、あなたが自分の中にある“怒り”という心の闇を認識するようになると、それは隠さねばならないものであるがゆえ、あなたは“補償行為”といわれる偽善をしはじめるか、もしくは、自分の闇を悟られないように人との距離を取りはじめるようになります。
自分の心の中にある愛を探そうとはせず、自分の闇を隠すことだけを考えているわけですが、やがて隠すことに疲れ果て、あなたは救いがないように感じるようになっていきます。
そんな自分の闇に光を当て闇を消し去る経験をしていきましょう。
その方法は、そんなに難しいものではないのです。
◎本動画の音源は、きくまるショップで販売している、下記の音源と同じものとなります
平準司の『Beautiful Life Story』[HW00010010]
¥2,200 税込
https://kikumaru.shop/items/5a0199c892d75f7cda001078
●ヒーリングワークとは?
神戸メンタルサービスの一番人気のワークショップです。
「グループセラピー」と呼ばれる心理療法の1つで、
アメリカやヨーロッパでは、個人カウンセリングよりも治療効果が高いと言われています。
30年前「個人カウンセリングもあまり使わない日本で、グループセラピーが果たして定着するのだろうか?」という思いを持ちながらスタートした「ヒーリングワーク」ですが、今では、当スクールの中心的なセミナーとなっています。
https://www.healing.ac/ws/healing.html
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✅平準司についてもっと知りたい方はこちらもチェック!
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鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子「社会主義住宅『コムナルカ』とはなんだったのか――ソ連人が描いた共同生活の夢」 (2022/1/6収録)@WakanaKONO @akiko_honda_ @yuvmsk #ゲンロン220106
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/kllIfWj7qtM?si=nNxJhDRfI5sOU2gU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220301_01
【収録時のイベント概要】
ソ連時代には、「コムナルカ」という共同住宅がありました。革命前の貴族や商人の邸宅がいくつもの住居に分割され、そこにソ連の家族がぎゅう詰めになって暮らしていたのです。
狭い空間にひしめき合って暮らした人々のことは、さまざまな形で物語化されていきます。日本でも知られているアーティスト、イリヤ&エミリヤ・カバコフコは、ソ連の生活をテーマに作品を作っていますが、コムナルカはそこで重要なモチーフになっています。また、多くの映画や小説、それに笑い話の想像力の源にもなってきました。
この、コムナルカについて、ゲンロンβで「革命と住宅」を連載し、ソ連の建築と住宅事情、人びとの生活をシャープに論じる本田晃子さん、そして越後妻有の「カバコフの夢」常設展示のキュレーターであり、ロシアの現代美術を日本に紹介し続けるキーパーソンでもある鴻野わか菜さんをお招きし、ゲンロンの上田洋子が司会となり、コムナルカとはなにか、建築、美術、文学、映画、それに日常生活から徹底的に検証します。
ソ連時代への憎悪の対象でもあり、ノスタルジーを引き起こすものでもあるコムナルカ。現代ロシアの意識・無意識から消すことのできないソ連的なもの。その源のひとつであるコムナルカ。いまも文化の中にさまざまに残り続けるコムナルカを追う旅に、みなさまぜひご参加ください。
【登壇者からのメッセージ】
[本田晃子さんより]
「生活様式の社会主義化」の名の下に生み出された共同住宅コムナルカ。それはフーリエのファランステール構想や、チェルヌィシェフスキーのガラスのコミューン住宅などから生まれ、レーニンらボリシェヴィキには、社会主義化された「新しい人間」を生み出す場として期待されました。しかし現実には、コムナルカでの共同生活は、彼らが思い描いていたそれとは程遠いものでした。今回のイベントでは、なぜ、どのような経緯によってコムナルカは生まれ、そこで人びとはどのように暮らしていたのかを、建築史や文学、映画などから読み解いていきたいと思います。(本田晃子)
[鴻野わか菜さんより]
共同住宅コムナルカは、ソ連の劣悪な住環境において、国家により強いられた集団生活の場であると同時に、そこで暮らす人々にとってはかけがえのない生活の場、人生の場でもありました。ソ連の元非公認アーティスト、イリヤ・カバコフは、コムナルカで暮らす人々を主人公とする作品を数多く制作し、そこで人々がいかに生き、いかに夢想したかを表現してきました。同じく非公認アーティストであったミハイル・ロギンスキーは、その油彩において、コムナルカの日常の光景を特別な詩情をこめて描き出しました。一方で、同時代の詩人イーゴリ・ホーリンは、バラックにおける共同生活を、叙事詩的に、不条理劇的に、そして時に叙情的に歌い上げています。
カバコフをはじめソ連の非公認芸術において、コムナルカはしばしば、ソ連という国のみならず、あらゆる閉塞的な場、極限的な状況の象徴でもありました。そうした状況の中でいかに生き、いかに夢を見て、何を求めるのか、そして人間は自分の「安全な」居場所をどのように見つけうるのか、見つけられない時にどうするのかという問題は、現代においても切実なテーマです。このイベントでは、人間の生を取り巻く環境について、コムナルカを通じて考えていきたいと思います。(鴻野わか菜)
■
社会主義住宅「コムナルカ」とはなんだったのか– ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220106/
【音声動画】平準司の『あなたの価値と魅力を信頼しましょう』
※本音源はライブ収録のため音質が悪い部分がございます。
※収録されている表現は、講座開催当時のまま配信しています
(2015/4/18 ヒーリングワーク@大阪)
私たちは自分ないものばかりを見て、それを隠したり、埋め合わせることができれば、きっと幸せになれると勘違いしています。 しかしながら、あなたが持っている「あなたの素晴らしい価値や魅力」を”表現”することでのみ、あなたは評価されるはず。 自分を隠して透明人間になるよりも、あなたの持って生まれてきた光をより大きく輝かせましょう。
◎本動画の音源は、きくまるショップで販売している、下記の音源と同じものとなります
平準司の『あなたの価値と魅力を信頼しましょう』[HW00010008]
¥2,200 税込
https://kikumaru.shop/items/5a0198c9f22a5b31d0001021
●ヒーリングワークとは?
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神戸メンタルサービスの一番人気のワークショップです。
「グループセラピー」と呼ばれる心理療法の1つで、
アメリカやヨーロッパでは、個人カウンセリングよりも治療効果が高いと言われています。
30年前「個人カウンセリングもあまり使わない日本で、グループセラピーが果たして定着するのだろうか?」という思いを持ちながらスタートした「ヒーリングワーク」ですが、今では、当スクールの中心的なセミナーとなっています。
* * *
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「波の衝撃でガスタービンエンジン停止」「点検口から浸水」約2時間“漂流”した旅客船ヴィーナス2の当時の状況が徐々に明らかに
航行中にエンジンが止まり、約2時間“漂流”した旅客船ヴィーナス2について、運航する九州郵船は13日、「波が高く、衝撃でガスタービンエンジンが止まった」「安全システムが作動した」として、エンジンの故障ではなく、安全装置による停止だったとの見方を示した。船内に水が浸入した原因は、「点検口が波の衝撃で損傷を受けた」と説明した。
◆沖合で約2時間「漂流」巡視船などが急行した
長崎の離島から博多港に向かっていたヴィーナス2は12日午前8時17分、壱岐市芦辺町から北に約1300メートルの沖合でエンジンが止まり、「漂流」した。海難事案として海上保安庁の航空機や巡視船などが急行。子供1人を含む乗客47人が救命胴衣をつけて、船上で救助を待った。一方、午前8時46分ごろには、錨を下ろすことに成功。午前10時9分ごろにエンジンが再び動き自力で航行できるようになり、最寄りの芦辺港に向かった。乗客は、午前10時22分ごろに全員が無事に下船した。その後、別の船に乗り換え、約4時間遅れで本来の目的地だった博多港に到着した。
午前8時17分:エンジン停止「漂流」の通報
午前8時46分:錨を下ろすことに成功
午前10時9分:エンジンが復旧
午前10時22分:最寄りの芦辺港に入港、全員が無事に下船
◆救助を待つ恐怖の時間…点検口のマンホールから浸水か
当時、現場海域の波の高さ2.5メートルだった。乗客は「ガラスが割れて、波が入って来た」「揺れがひどかった」などと船内の様子を証言している。エンジンが停止したいきさつについて、運航する九州郵船は13日、「波が高く、衝撃でガスタービンエンジンが止まった。安全システムによって止まった。今回は復旧に時間がかかった」と説明した。また、浸水については「一階席の前方に水中翼を見るための点検口がある。これを塞いでいるマンホールが、波の衝撃を受けたときに水圧で損傷を受けたため、水が入ってきた」と分析した。
◆エンジンが停止した原因を詳細に調査へ
当該船は、12日午前7時に長崎・厳原を出発して、福岡・博多に向かう途中だった。午前5時に行われた出発前の点検では異常はなかったという。午前5時にエンジンを始動し、その後、一度もエンジンを止めることなく出発している。九州運輸局は13日午前、船が留まっている芦辺港に職員を派遣して、検査することにしている。この検査に合格すれば、ヴィーナス2は名村造船所(佐賀県伊万里市)のドックへ移され、修理される。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/890606
2023年11月わだともの輪「ガラスの動物園、消えないさいローラ」打ち上げ&考察&FCイベ」
2023年11月わだともの輪「ガラスの動物園、消えないさいローラ」打ち上げ&考察&FCイベ」
【音声配信】平準司の『幸せはすでに手の中に~素直になって世界を変えよう~』
※本音源はライブ収録のため音質が悪い部分がございます。
※収録されている表現は、講座開催当時のまま配信しています
(2015/1/17 ヒーリングワーク@名古屋)
今回は、初心者にもわかりやすく、いろいろと人間の心理法則を説明しています。 いつもはマニアな世界を醸し出す平ですが、今回は特に、「わかりやすく」を重点的に話していますので、初心者にも安心して聞いていただけます。 しかし、いつものように爆笑必至のトークは健在! おもしろおかしく、そして学べる平ワールド満載の超おすすめの一品です。
◎本動画の音源は、きくまるショップで販売している、下記の音源と同じものとなります
平準司の『幸せはすでに手の中に~素直になって世界を変えよう~』[HW00010003]
¥2,200 税込
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【ニコ動同時連携】荒川央先生のnoteより、コロナワクチンのDNA汚染を紹介。ファイザー、モデルナ、一価、二価、BA1、BA4/5、種類に関係無く、DNA汚染はmRNAワクチンに普遍的な問題
コロナワクチンの汚染DNAと有害事象 荒川央先生のnote
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n0b024107a011?magazine_key=m57ee2fec0b39
ロバート・ケネディ・ジュニア氏の暴露。ワープスピード作戦を率いたのはスパイ機関のNSAと国防総省。NIHがワクチンの特許の5割を保有。ワクチンは生物兵器!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42439436
ロバートケネディジュニア氏の動画
https://www.facebook.com/xxxxooooxxxxoooo/videos/188195087542081
Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは(2021年3月1日放送)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39208786
Kevin McKernan(ケビン・マッカーナン)先生がコロナワクチンのDNA汚染を2023年の2月に初めて報告して以来、世界中の複数のラボから追試実験の報告が続いています。 汚染DNA量が多いロットでは明らかに有害事象の総数が多くなる傾向。汚染DNA量が多いほど重篤な有害事象が起きる割合も高くなります
ここで解析されたのは以下の12ロットのmRNAコロナワクチンから合計27バイアルです。
バイアルとは注射剤を入れるための容器で、ガラスもしくはプラスチックでできた瓶にゴムで栓をしたものを指す。微生物の侵入を防ぎ、無菌状態を保つことができる。
• モデルナ小児/成人用一価ワクチン (5ロット)
• モデルナ成人用BA4/5対応二価ワクチン (1ロット)
• モデルナ小児/成人用BA1対応二価ワクチン (1ロット)
• モデルナXBB1.5対応一価ワクチン (1ロット)
• ファイザー成人用一価ワクチン (3ロット)
• ファイザー成人用BA4/5対応二価ワクチン (1ロット)
【生放送アーカイブ】#146 師弟スペシャル対談|ゲスト:南條あすか
(2023/9/28放送)
南條あすかをゲストに迎えた第146回放送。
レクチャーテーマは『親密感の作り方』
”暗い自分”を嫌い、なんとか隠そう、無理やりにでも自分を変えよう!としてきた南條。
そして、そんな自分がバレないようにと、人と距離を作ってきた南條。
そんな彼女がどのように変化してきたのか?
親密感はパートナーシップでも重要な要素ですので、
南條の体験から、相手とのつながりを作るプロセスを学びましょう。
✅南條 あすか(なんじょう あすか)
https://www.counselingservice.jp/project/asuka_nanjyo//
孤独感、自己否定からのうつ病を克服した経験、大手企業に勤続30年以上の経験から、自分自身との関わりや生き方、親子・友人・職場などの人間関係全般などを扱う。
気持ちに寄り添う高い共感力と地に足の着いた安心感を兼ね備える。「話をして安心できた」「気持ちが明るくなった」と好評である。
●南條が群馬から通い続ける「ヒーリングワーク」とは?
https://www.healing.ac/ws/healing.html
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⚫︎ヒーリングワークのレクチャー音源公開中!
https://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF
*視聴には「恋愛心理学アカデミー」の月額会員登録が必要です
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カウンセリング予約センター(06-6190-5131)
12:00~20:30へお電話でお問い合わせください。
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2023年8月わだともの輪「『刀剣乱舞』七周年感謝祭振り返り&楽屋、山形「ガラスの動物園、消えないさいローラ関連企画」のこと、トークイベントのこと」
8月放送 わだともの輪『刀剣乱舞』七周年感謝祭振り返り&楽屋、山形「ガラスの動物園、消えないさいローラ関連企画」のこと、FCリニューアルトークイベントのこと」
【音声配信】平準司の『感謝して手放そう!~あなたの大切な人のために~』
※本音源はライブ収録のため音質が悪い部分がございます。
※収録されている表現は、講座開催当時のまま配信しています
(2014/11/22 ヒーリングワーク@名古屋)
私達が何かをするときの行動動機は、愛からの理由と怖れからの理由からなる、と言われています。
同じような行動をしたとしても、その動機が愛からなのか怖れからなのかで、手に入れる結果が全く違うものになります。
我々が何かする行動をおこすときの感情の力学を、とてもわかりやすく丁寧に説明している今回のレクチャーは、感情を学ぶためには必須!
◎本動画の音源は、きくまるショップで販売している、下記の音源と同じものとなります
平準司の『感謝して手放そう!~あなたの大切な人のために~』[HW00010005]
¥2,200 税込
https://kikumaru.shop/items/5a012acbed05e627b50018bb
●ヒーリングワークとは?
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30年前「個人カウンセリングもあまり使わない日本で、グループセラピーが果たして定着するのだろうか?」という思いを持ちながらスタートした「ヒーリングワーク」ですが、今では、当スクールの中心的なセミナーとなっています。
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【無料おまけ】桑原由気寄席オンライン~第85幕~【アケガラス】
お笑い大好き声優・桑原由気さんが席亭となってお送りしている
お笑いライブ『桑原由気寄席』のオンライン版!
ニコニコ動画で公開中の本編収録後に収録した、
おまけ動画を御覧ください♪
▼ムカイワークス
https://ch.nicovideo.jp/tenshinmukai
▼ムカイワークス入会はこちら
https://ch.nicovideo.jp/tenshinmukai/join?hash=1592224256
ZENTZ~全ツッパ日本一への道~ 第126話 後編
リベンジモードに期待しながらスマスロ バイオハザード:ヴェンデッタを全ツしているZENTZ!!上位ATに突入させ大勝利なるか!?
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