キーワード ゲンロン が含まれる動画 : 1258 件中 1 - 32 件目
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ニコ論壇時評2012「現代日本の思想~民主主義からネットまで~」 1/2
2012年の社会と思想を総括、来る2013年を展望する。
東浩紀
1971年生まれ。批評家、作家。早稲田大学教授、株式会社ゲンロン代表取締役。
https://twitter.com/hazuma
片山杜秀
1963年生まれ。政治思想史研究者、クラシック音楽評論家。慶應義塾大学法学部准教授。
萱野稔人
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学准教授。
http://kayanotoshihito.cocolog-nifty.com/
宮台真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
https://twitter.com/miyadai
2012.12.20
2 sm19641210
ニコ論壇時評2012「現代日本の思想~民主主義からネットまで~」 2/2
2012年の社会と思想を総括、来る2013年を展望する。
東浩紀
1971年生まれ。批評家、作家。早稲田大学教授、株式会社ゲンロン代表取締役。
https://twitter.com/hazuma
片山杜秀
1963年生まれ。政治思想史研究者、クラシック音楽評論家。慶應義塾大学法学部准教授。
萱野稔人
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学准教授。
http://kayanotoshihito.cocolog-nifty.com/
宮台真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
https://twitter.com/miyadai
2012.12.20
1 sm19640791
動物化してもいいですか(はぁと)~勝手にコンテク編
合同会社コンテクチュアズの会社紹介動画です。弊社の成り立ちや提供サービス内容などをご紹介しております。12分少々のお時間を頂きますが、ぜひ最後までご覧ください。弊社の詳しいご案内は http://contectures.jp/ をご覧ください。
文化放送 「田原総一朗オフレコ!スペシャル」 ゲスト:東浩紀
テーマは、「若者達にとっての“日本国家”!」
東浩紀 1971年生まれ。
哲学者、社会思想家、作家・批評家。早稲田大学文学学術院教授。東京工業大学世界文明センター特任教授。
株式会社ゲンロン代表取締役。『思想地図β』編集長。
https://twitter.com/hazuma
http://genron.co.jp/
田原総一朗 1934年生まれ。ジャーナリスト。
https://twitter.com/namatahara
吉田涙子 1971年生まれ。文化放送アナウンサー。
https://twitter.com/ruiko1134
2013.2.20
さらば盧武鉉 反日STOP 朝鮮人反省中
言論の自由(げんろんのじゆう)は自由権の一種で、検閲を受けることなく自身の思想・良心を表明する自由を指す。STOP反日 mylist/12776309言論の自由は多くの国で保障されるには至っていない。
「どうなる!?首都・東京」 猪瀬直樹×東浩紀
猪瀬直樹 (いのせ・なおき)
1946年、長野県生まれ。作家。東京都副知事。
87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
『日本国の研究』で96年度文藝春秋読者賞受賞。
以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年6月末、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。
06年10月、東京工業大学特任教授、07年6月、東京都副知事に任命される。
東浩紀 (あずま・ひろき)
1971年生まれ。作家・批評家。『思想地図β』編集長。
早稲田大学文学学術院教授。東京工業大学世界文明センター特任教授。
『存在論的、郵便的』(新潮社、1998年、サントリー学芸賞)、
『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、2009年、三島由紀夫賞)。
2012.11.15
【東浩紀1-3】 大学生との激論バトル! [希望日本H24.12.17]
http://www.youtube.com/watch?v=SZVR4r2v-vs
--転載元の動画詳細--
※撮影時の音声ノイズにより聞き取りにくい場合があります。ご容赦ください。
【希望日本オープンセミナー】有名講師のセミナー動画配信中
http://www.kibounippon.jp/seminar/study/
2012年12月17日(月)
早稲田大学教授 ゲンロン代表取締役 思想家/小説家
東 浩紀 先生
テーマ
『国家再生のために必要な憲法とは?』
一般財団法人 希望日本投票者の会 (代表 志太 勤 他顧問・アドバイザー)
http://www.kibounippon.jp/
希望日本フェイスブック倶楽部 開催中!
赤坂の希望日本プラザスタジオで平日夜(一部土曜昼)開催しています。
https://www.facebook.com/groups/kbnpc/
2→sm19791558 3→sm19791745
東浩紀「ゲンロンカフェ完全ガイド」2014年10月号【ニコ生コメント付き】
ゲンロンカフェ( http://genron-cafe.jp/ )のオーナー・東浩紀が、新しい月のイベントと、ゲンロン完全中継チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe )で配信される注目番組について、その見どころをひとつひとつ徹底ガイドする連続企画。
これを見れば1か月分のゲンロンカフェ&中継チャンネルのすべてがわかる、必見のガイド番組です!
今回もニコ生のコメント付きです!収録当時の雰囲気をお楽しみください。
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http://genron-tomonokai.com/5th_new/
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http://ch.nicovideo.jp/fukuichikankoproject?bylaw_type=modal
この動画は2014年10月1日に収録されたものです。
東浩紀の挑発
下記放送から開始約5時間後の13分間を抜粋。有料放送(100円)ですが放送中にアップ許可されています(#3:51、#6:30)。この後も関連した熱いトーク(文学と政治を切り結ぶこと、最後の橋頭堡としてのゲンロン、俺で終わりでどうする!)が続きますが長くなるのでうp断念。強い要望があればうpするかもしれません。問題があれば消します。
身の周りの若手論客のみんなに、この動画を教えてあげよう!
『福島第一原発観光地化計画』の哲学とそのゆくえ 11/11(月) 19:00:00開始
http://live.nicovideo.jp/watch/lv159026960
福島第一原発観光地化計画チャンネル http://ch.nicovideo.jp/fukuichikankoproject
宇野常寛 國分功一郎 藤田直哉 濱野智史 荻上チキ 古市憲寿 Life長谷川P etc.
Youtube版→http://www.youtube.com/watch?v=-xtI7Vd5Y0w
東浩紀「ゲンロン11の原稿の半分を終えた東浩紀が、私物iPadから突然生放送した4時間。コロナとかゲンロンの使命とか祖父の因縁とか。録画なので有料」(2020/4/30収録)
2020/4/30 深夜に突如始まり4時間にわたって行われたニコ生の模様を、録画でお楽しみください!「ゲンロン11の原稿の半分を終えた東浩紀が、私物iPadから突然生放送した4時間。コロナとかゲンロンの使命とか祖父の因縁とか。録画なので有料」
東浩紀 リベラリズムを熱く語る
ゲンロン4 https://genron.co.jp/shop/products/detail/118
東浩紀×津田大介×夏野剛×ひろゆき 仮想通貨とか沖縄県名護市長選挙
放送URL:lv310732433
出演者
●夏野剛 (慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授)⇒ @tnatsu
●津田大介(ジャーナリスト/メディアアクティビスト)⇒ @tsuda
●東浩紀 (作家・思想家・ゲンロン代表)⇒ @hazuma
●ひろゆき(4chan管理人)⇒ @hiroyuki_ni
※ひろゆきさんは来られませんでした
沖縄の話は、#109:38から
「東浩紀氏、出演!!『ゲンロン戦記』から考える日本のこの10年、ここからの10年」(2021年2月17日放送、後半)ゲスト:東浩紀、出演:宮台真司、ダースレイダー、ジョー横溝
批評家・東浩紀氏が出演!!
東氏が2010年に立ち上げた<ゲンロン>の10年の軌跡を辿った『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)を手掛かりに日本のこの10年=2010年代を徹底深掘りします。
さらに、ここからの10年=2020年代についても語り合います。
「東浩紀×宮台真司×ダースレイダー×ジョー横溝」による『深掘TV』は必見です。
ゲスト:東浩紀(哲学者・批評家・作家)
出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト:『ゲンロン戦記』https://www.chuko.co.jp/special/genron/
ロージナ茶会ちゃんねる特別編 : 東×白田の一般意志2.0について語る(5)
東浩紀さんと白田総統による特別対談「一般意志2.0について語る」の其の伍です。これにて今回の対談は終了になります。ロージナ茶会番組表:http://www.nicovideo.jp/mylist/10822952
東浩紀「ゲンロンカフェ完全ガイド」2014年8月号【ニコ生コメント付き】
ゲンロンカフェ( http://genron-cafe.jp/ )のオーナー・東浩紀が、新しい月のイベントと、ゲンロン完全中継チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe )で配信される注目番組について、その見どころをひとつひとつ徹底ガイドする連続企画。
これを見れば1か月分のゲンロンカフェ&中継チャンネルのすべてがわかる、必見のガイド番組です!
今回もニコ生のコメント付きです!収録当時の雰囲気をお楽しみください。
この動画は2014年8月1日に収録されたものです。
東浩紀「ゲンロンカフェ完全ガイド」2014年7月号(コメント有)
ゲンロンカフェ( http://genron-cafe.jp/ )のオーナー・東浩紀が、新しい月のイベントと、ゲンロン完全中継チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe )で配信される注目番組について、その見どころをひとつひとつ徹底ガイドする連続企画。
これを見れば1か月分のゲンロンカフェ&中継チャンネルのすべてがわかる、必見のガイド番組です!
【YouTube削除動画】コロナ論、緊急鼎談!小林よしのり×東浩紀×三浦瑠麗「よしりん十番勝負」#1 1/2
小林よしのり、狂乱のコロナ禍において公論を目指す新たな戦い、第1弾!
1年半前、コロナ禍が始まってすぐの頃にゲンロンカフェで長時間にわたる白熱鼎談を行った東浩紀氏、三浦瑠麗氏が再び集結!
あの時、コロナを恐れすぎる風潮に異議を唱え、それよりも守るべきものがあるという意見で合意した三者。しかしあれから1年半、世の中は予想をはるかに超えて狂気を増していった!
劣化に次ぐ劣化、堕落に次ぐ堕落。
なぜこんなことになるのか? この現象をどう見て、どう抗するのか? あるいはもう抗えないものなのか?
三者三様の思想が激突する、最高に刺激的な4時間!
20140726 暗黒放送Q 日本配信者協会の面接放送
この日本配信社協会へ入会したいという人を横山が面接するぞ。場所はゲンロンカフェだ!
2014/07/26(土) 開演:21:30 終了:22:09
来場者数:10844人 コメント数:22084
2014/2/11 ドキュメントスペシャル よっさんの家
20140211 暗黒放送Q 映画上映会を行ってきたぞ放送 lv168902308
2014/2/9に五反田「ゲンロンカフェ」で開催された、
『暗黒映画祭・新春生主トークショー』有料放送内で流された動画です
アンケートにより有料放送翌日に、放送内で公開されました
去年の年末よっさんの健康診断に行く前に、横山緑・野田総理が
よっさんの家の中を撮影しています
※本編は緑がPCの画面を直撮りしていますので、画質は良くないです
本編開始 #01:50~
ゲンロンカフェ完全ガイド2014年6月号
ゲンロンカフェ(http://genron-cafe.jp/)のオーナー・東浩紀が、今月のイベントと、ゲンロン完全中継チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe )で配信される注目番組について、その見どころをひとつひとつ徹底ガイドする連続企画。
これを見れば6月のゲンロンカフェ&中継チャンネルのすべてがわかる、必見のガイド番組です!
※この動画は2014/6/4 (水)にゲンロン完全中継チャンネルで生放送されました。
茂木健一郎×東浩紀「東大は本当に要らないのか ――哲学と脳から考える新・学歴社会論」【2014/1/25収録】 @kenichiromogi @hazuma
楽しみ下さい!詳細当日券は3000円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円(1ドリンク付き)になります。【イベント概要】学歴はこの国においてどれほどの意味を持つのか?この巨大な問いに対し、共に最高学府である東京大学を卒業し、博士号までをとっている茂木健一郎と東浩紀が激論を交わす!偏差値、学歴があたかもひとりの人間の能力値をそのまま示してくれるかのような空気が、日本には確かに存在する。しかし、大学入試における偏差値などというものは、人生におけるある地点での「スナップショット」のようなものに過ぎない。仮に偏差値の低い大学に入ったところで、その後の経験、努力によって能力を示すことはいくらでもできるはずだ。しかし、学歴社会への強い信仰はしばしばその可能性を捨象してしまう。下位とされる大学に入った人間は、周りから下位と認識され続けることに疲れ、努力に価値を見出せなくなっていく。他方、上位の大学に入っても、そこでエネルギーを使い果たし虚脱状態になってしまったり、自身の卓越性が証明されたという思い込みによってモラルハザードを起こすことも少なくない。このような状況の中で、私たちは何を根拠に人の能力を図ればよいのか?コミュニケーションを取る中で個人の可能性を拾い上げるという戦略は、現実的にどれくらいの有効性を持つのか?思想家と科学者による、日本の未来のイメージにまで関わる新・学歴社会論がこの夜展開される!
大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #3――バックヤード・テーマパーク・未来都市」【2014/10/8収録】 @sohsai @hazuma
2014年1月に初回、5月に第2回を行った連続対談「ショッピングモールから考える」の第3弾。ショッピングモールという、注目されそうでいて実際にはあまり真面目に論じられていない建築/都市形態から、21世紀の「住まい」や「生き方」を考えます。
写真家の大山さんと思想家のぼくという異色の組み合わせで、2人ともにショッピングモールが好き、というだけを根拠に企画されたこの対談。毎回刺激的な発見があり、前回はついに、「バックヤードからの視線(後ろ目痛い)」という深くも新しい観点にたどり着きました。なぜか集客がよくないのですが、来場者にはたいへん高い評価を得ている対談シリーズです。書籍化も絶対する! しなければならない!
今回は「バックヤード、テーマパーク、未来都市」と題して、ぼく(東浩紀)のほうから、8月半ばに恒例の海外休暇で出かけてきたフロリダのディズニーワールドおよびケネディ宇宙センターの報告から入ろうと思っています。ディズニーはもともと都市設計を夢見ていました。ディズニーワールドはその雛形が変形して生まれたものです。他方でケネディ宇宙センターは、ユートピアを目指す近代的想像力の極地の場所。究極の閉鎖系であるディズニーワールドと、究極のフロンティアを目指すケネディ宇宙センター、でもその両者が「テーマパーク」という視点でぐるりと繋がっていたとしたら? ぼくの報告を受けて大山さんがどのようなカードを出してくるのか、いまから楽しみです。
対談の初回分はネットで随時公開、第2回はゲンロン観光地化メルマガ19号と20号で活字化されています。事前知識なく参加されてもおもしろいことまちがいなしですが、興味あるひとはそちらもどうぞ!(東浩紀)
風流間唯人の女災対策的読書・第12回「フェミニストの母親が、息子のペニスを切除…!?」
ツイッター上ではいわゆる「ツイフェミ」が「男児を去勢したい」となどと口走る様が観察できます。
しかし、彼女らはまだマシなのです。口先だけなのですから。
ここではそんなおぞましい行為を実行に移そうとしている小児科医、そして前世紀に起こったこれに近しい事件、「双子の症例」についてご覧いただきます。
フェミニストは「ジェンダーフリー」などと称して、何を企んでいるのでしょうか……?
■動画中にある署名サイトは以下を。
https://lifepetitions.com/petition/i-support-the-father-of-6-year-old-boy-being-forced-to-live-as-a-girl
■「双子の症例」のインチキがバレて以降のフェミニストたちのリアクションは以下を。
夏休み千田有紀祭り(第三幕:スーパーゲンロンデンパ2 希望の学説と絶望の方向性)
https://ch.nicovideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar311295
バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?(その2)
https://ch.nicovideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar18758
及びこれに続く三つの記事
■石坂啓の息子への性的虐待については以下を。
秋祭りだよ! 石坂啓
https://ch.nicovideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar1125532
【あずまんMAD】動ポノムコウ【東浩紀】
後半から鬱ルートです
当時のぼくは批評の無力さに絶望していた。そして批評の力を回復するためにはなんでもやるべきだと考えていた。道化と見なされるのも厭わなかった。だからぼくは、小説を書き、若い書き手と交わり、テレビに出演し、SNSに身を投じた。その戦略は当時、それなりの結果を出していた。ぼくのまわりには新たな才能が集まり、ネットではカリスマと呼ばれ、いつしか「東浩紀の一人勝ち」などと(揶揄が半分だが)評されるようになっていた。[…]けれども、震災後、ぼくはその全てが虚しいと感じるようになり、生きかたを変えた。[…]
ゼロ年代はじつに甘い時代だった。まだみながネットの力を信じることができ、若い世代が日本を変えると信じることができた時代だった。
(東浩紀『ゆるく考える』「あとがき」)
使用楽曲『夜空ノムコウ』(1998) -SMAP
東浩紀のゲンロンサマリーズ動画 3本目
株式会社ゲンロンがお送りする、新刊人文書の要約とレビューをコンパクトにまとめてお届けする東浩紀責任編集のメルマガサービス「ゲンロンサマリーズ」を紹介する動画です。東浩紀のゲンロンサマリーズご購読は http://genron.co.jp/summaries からできます。
饒舌大陸 第11回 言論を喰える仕事にするためのgenronとsynodos Part4
月に一度、飯田泰之さん(経済学者)と常見陽平さん(人材コンサルタント)が
ゲストと共に「働き方」について語り合うマジメな座談会「饒舌大陸」。
第11回目のゲストには、このほど『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド
思想地図β vol.4-1』を刊行したゲンロン代表の東浩紀さんをお迎えします。
クラウドファンディングによって実現したチェルノブイリ取材ツアーの裏側、
現地で感じた取材という行為の重要性とそれを支えるメディアの役割、
そして、チェルノブイリの「現在」から見えてくる日本の「未来」など、
参院選の直後にたっぷりとお聞きします。 放送日:2013/07/24
※カックカクなのと音ズレ、音量小さいのはご了承下さい
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さやわか×大井昌和「いまこそ語ろう、士郎正宗!ーーニッポンのマンガ #2」【四天王シリーズ #6】 @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
去る7月13日、批評家のさやわか氏と、漫画家の大井昌和氏の待望のトークシリーズ「ニッポンのマンガ」がついに開幕し、大成功をおさめました!!
マイナー、メジャー問わず、称賛と批判(?!)を浴びせるトークは、会場来場者と放送視聴者をおおいに盛り上げました。
語りたいことが無限大にある名コンビが、今回選んだテーマはずばり「士郎正宗」!
2019年に『攻殻機動隊』は生誕30周年を迎えます。
『仙術超攻殻ORION』『ドミニオン』など多様な作品を生み落とした士郎正宗氏の、サイバーパンク的世界観から現代政治性まで議論し尽くします。
この節目を目前に、我々がいまこそ語るべき特殊な漫画家「士郎正宗」がここにある。
マンガ批評を背負うふたりの必聴トーク、どうぞお見逃しなく!!
【登壇者より】
『攻殻機動隊』がスマッシュヒットを飛ばして以来、士郎正宗はどこかアニメのイメージで語られがちになったように思う。しかし、もちろんファンなら誰もが知ることだが、マンガこそが士郎正宗の真骨頂。『アップルシード』『ドミニオン』『仙術超攻殻ORION』『ブラックマジックM-66』そして『イントロンデポ』から連なる画集の数々……。それぞれの作品に込められたアイデアはいつまでも古びないし、社会や政治、思想、文化に鋭く切り込む重厚なテーマは予言的で、現代そのものを描き出していると言っていい。ということは、つまり!『攻殻機動隊』連載から来年で30周年を迎える今こそ、改めて士郎正宗を語るべきだ、ということなのだ!大好評だった前回のイベントと同じく大井昌和さんをお迎えして、まだまだ語り尽くされていない「マンガ」としての士郎正宗作品、あるいは「マンガ家」としての士郎正宗について、徹底的に話そうじゃないですか!
(さやわか)
昔、士郎正宗を大友克洋フォロワーとして紹介している文章を読んだとき、これこそ士郎という作家の読みの難しさを端的に表すものだと思いました。士郎は漫画業界におけるガイナックスになるはずの作家だったのに、どこで世界線がずれたのか・・・。などという一人ぐつぐつとした士郎への想いを抱えて生きてたら、さやわかさんと士郎の話をできるのです!さやわかさんとなら21世紀の士郎正宗再召喚の儀になるような法印も駆式も足る話になるはずです!
(大井昌和)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181116/
大井昌和×さやわか×ブルボン小林「マンガはもっと面白く読める!――ニッポンのマンガ的、マンガの読み方講座」 @ooimasakazu @someru @bonkoba(2020/9/23収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201003_01/
【イベント概要】
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズ第8弾は、マンガの「読み方」がテーマ!
多くの人々は、誰に教わるでもなく自然と、自由にマンガを読んでいる。だからこそ、マンガは幅広い層に受け入れられ、楽しまれている。しかし、マンガの「読み方」を変えることで、あらたな「読み方」を発見することで、もっとマンガを面白く楽しく読むことはできないだろうか?
今回、ゲストとしてお招きするのは、コラムニストのブルボン小林氏。週刊文春で連載された「マンガホニャララ」など、その独自の視点で、マンガ作品のあらたな魅力を掘り起こす名手として知られている。小学館漫画賞選考委員などにも関わるブルボン氏は、どのようにマンガを読んでいるのか。その洞察を伺ってみたい。
さやわか氏と大井氏には、前回の「マンガ家100人」リスト( https://bit.ly/3dgpBPs )のなかから、主要な作家を取り上げ、その代表作の「読み方」をご披露していただく予定だ。マンガの構造と主題を鋭く分析する両氏が、名だたる作品の秘めたる面白さを読み解いていくことだろう。
どこよりも楽しく、自由にマンガを語る「ニッポンのマンガ」シリーズ。
マンガはもっと面白く読める!
マンガはもっと面白く読める! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200923/
國分功一郎×東浩紀「いま哲学の場所はどこにあるのか」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #2】 @lethal_notion @hazuma
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」第2回は、ゲストに哲学者の國分功一郎氏をお招きいたします!
『ゲンロンβ16』にも収録された、アンスティチュ・フランセ東京「哲学の夕べ」でのガーデン・トーク「日本で哲学をするとは」では、突然のトーク開催ながら、國分、東のふたりが哲学の本質を語らい、その復興、再生について濃密な対話がかわされました。
ボルボスタジオ青山ではあらためて、「哲学の場所」について、開放的な雰囲気と贅沢な空間の中で、対話していただきます。どうぞご期待ください!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171210/
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/2/17収録】@hazuma
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170217/
【YouTube削除動画】コロナ論、緊急鼎談!小林よしのり×東浩紀×三浦瑠麗「よしりん十番勝負」#1 2/2
小林よしのり、狂乱のコロナ禍において公論を目指す新たな戦い、第1弾!
1年半前、コロナ禍が始まってすぐの頃にゲンロンカフェで長時間にわたる白熱鼎談を行った東浩紀氏、三浦瑠麗氏が再び集結!
あの時、コロナを恐れすぎる風潮に異議を唱え、それよりも守るべきものがあるという意見で合意した三者。しかしあれから1年半、世の中は予想をはるかに超えて狂気を増していった!
劣化に次ぐ劣化、堕落に次ぐ堕落。
なぜこんなことになるのか? この現象をどう見て、どう抗するのか? あるいはもう抗えないものなのか?
三者三様の思想が激突する、最高に刺激的な4時間!