キーワード コクピット が含まれる動画 : 1528 件中 97 - 128 件目
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鉄騎大戦リプレイ 乱戦制圧(コクピット視点)
第2クール末期の懐かしい映像です。安価で高破壊力を誇るRBのイエロージャケット。その集団がHSD前衛部隊と大乱戦を演じます。当時はスカⅡの戦闘法が確立していなかった事もあり、平原であってもジャケットの優位は動きません。(スカⅡの覚醒は第3クール・狙撃技術の一般化以降。)かつて最弱と呼ばれていたVTが、"奇跡のRB優勝"を成し遂げる原動力となりました。>第1クールのイエジャケsm935864、同マップにおけるキャンペーン末期のイエジャケsm945032
鉄騎大戦リプレイ 瞬きの生死(コクピット視点)
キャンペーン末期における達人級イエロージャケット使いの戦闘です。同機の戦法が近接マガジンラッシュ(特殊射撃法)による瞬殺狙いに特化してしまった時代。一瞬の攻防が征する厳しい前衛戦の中にあって、異彩を放つ自機の動きに注目です。…この当時、既にイエジャケは接近戦で(コスト的にも)並ぶモノの無い機体と認知されています。海市島のスタンダードVT。全勢力が使用するベストセラー機となっていました。RBオリジナル機ですが、PRF主力と揶揄された事もあったぐらいですw(*某同人攻略本のオマケとして公開された事があります。)>同マップ第2クールのイエジャケsm939054、他マップ第1クールのイエジャケsm935864、同時代の変なイエジャケsm820941、sm1226820、メタルギアジャケsm824080、拠点消失sm1899322>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ それは悲劇に終わり…(コクピット視点)
最強と呼ばれるVT・アースシェイカー。その巨体が生み出す破壊力、そして耐久力は並みのVTをまったく寄せ付けません(sm621977参照)。同機はコストで自機(ジャラC)の2倍、耐久力は約4倍。レールガン、ガウス砲を搭載し、機動性は下手な高速機より上という本物の化け物なのです。本映像は闇夜の新奉天回廊で起った"ある悲劇"とそれが意味する真の恐怖を記録しています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天市街でのES鹵獲sm973655、>対第3世代、sm1308084(市街地)、sm1875968(回廊)、>同マップの戦闘sm1767529(M1)
鉄騎大戦リプレイ 頂上決戦(コクピット視点)
爾汀山麓を舞台にジャラC同士の熱く不毛な決闘が行われます。エースパイロット同士による同機種対決です。分厚い前面装甲ゆえ、互いに主力兵装である140mmマシンガンが無効化されています。同武装でダメージを与えるには100m以内に近づく必要があるのですが、両者とも必殺の地雷を搭載しているため、そのリスクは極めて大きなものとなります。間合いと位置取りをめぐる無駄にハイレベルで不毛な攻防の応酬。まさに"頂上決戦"と呼ぶべき戦いです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの地雷戦動画sm875813、sm1751883、>ES鹵獲sm958035、sm973655
鉄騎大戦リプレイ ゴーストタウン(コクピット視点)
HSDの首都・新奉天市街のマップ攻撃側。都市中心部に防御側の拠点があり、通常はここを出撃した敵と市街近郊で戦闘することになります。しかし、街が近づいても抵抗はなく、到着した拠点に敵の姿もありません。拠点には置き土産の対VT用地雷。敵は既に逃げたのか?それとも全ては罠なのか?判断に迷い味方は自己判断で動き始めます。果たして勝利は何れの陣営に?・・・自機はジャラCです。地雷と前面の重装甲を武器に都市戦に挑んでいます。地雷修行中のパイロットなのでご容赦をw >他の地雷戦動画sm875813、頂上決戦sm966612、火炎地獄sm700869
鉄騎大戦リプレイ 狩りの時間(コクピット視点)
第3世代VTアースシェイカー。戦場の神とも呼ばれるその戦闘力は絶大です。(sm621977参照)。達人級ジャラCが、戦場の中心でその巨体に挑みます。・・・VTの脚部は本体より耐久力が低く、この部分のみを破壊しても撃破扱いとなります。相当に高難易度ですが、脚部のみを狙えば通常より素早く敵を倒せる事になるのです。そして、地雷の攻撃力は、実は脚部ダメージとして加算されています。ゆえに、地雷をマスターした者は"鹵獲王"と呼ばれるようになりました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天回廊でのES鹵獲sm958035、>対第3世代、sm1308084(同マップ)
鉄騎大戦リプレイ 新奉天市街防衛戦(コクピット視点)
第1世代VT戦です。新奉天市街で繰り広げられる戦闘の記録です。自機(ディサイダー)を含む自軍は都市中央の拠点を出撃。建物に隠れるように東進します。そこで出会う敵本隊。マップ東部で始まる一大旋回戦の中、短射程ゆえに継戦能力の低いディサイダーは姑息な立ち回りで生き残りを目指すのですが・・・。やっぱりディサに高速機は天敵です。射角に入っても速度が速いので追従するのは困難です。だからと言って、逃げても振り切れませんしね。火力と装甲を使える局面に出会えれば圧倒できるのですけどw >ディサイダーの戦い、sm872060、sm706864(対高速機)、sm662818(渓谷戦)、sm767761(奇跡?)>同マップ、sm1673007(クエーサー)
鉄騎大戦リプレイ 孤影(コクピット視点)
第1世代VT戦です。軍事基地外周でいきなり始まる総力戦。両軍、一歩も引かず、冒頭から終盤まで壮絶な死闘が展開されています。周囲の敵味方が次々と落ちて再出撃を繰り返している中、自機(ディサイダー)は唯一騎、戦場に立ち続けます。やがて来る行動限界。尽きかける弾薬。耐久力も心もとなくなります。この時とった行動が正しかったのか間違っていたのか、今となっては分からないのです。・・・映像からは判断し難いですが、自軍が敗北しています。自機がどれだけ活躍していても、集団戦の中ではあまり意味を持たないことがよく分かる内容です。>軍事基地のディサ、sm568714、sm586585、sm620345、sm872060、sm1388198、sm1837781、>地下sm1203195、>盆地sm2369326、>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 未来の海市島(コクピット視点)
自機は第3世代VTクェーサー。敵も味方も第3世代を大量投入している戦闘です。"鉄騎"の設定によれば、未だに主力は第1世代という事になっています。海市島の戦闘がもっと長く続き、第3世代が主力の時代になったら、こんな戦闘になるのかもしれませんね。個人的にはこの"大味さ"は好きになれないのですが・・・。>第3世代級の戦闘、sm1269820(ガウス砲)、sm1333344(12-MLRS)、sm1549957(ジュガー編隊)、sm1673007(市街戦)、>対クェーサーsm2332164>/mylist#/5802153
鉄騎大戦リプレイ 死神軍団(コクピット視点)
キャンペーン中の映像です。自軍全員が第2世代VTジャララックス・マカーブルで出撃しています。所謂、「マカーブル祭り」ということで、普段は絶対にやらないお遊び編成での出撃です。同機種は第2世代扱いとなっておりますが、戦闘力は第3世代級という怪物。あんまりな編成なので、当然、戦闘内容も面白みにかける状態です。やっぱり勝てるかどうか分からない、ギリギリの戦闘の方が楽しいですよね。・・・自機はシリアル№がキリ番だったため、内装色が通常と違っています。マカーブルだから特別色になっているわけではありません。>ES軍団sm621977、ジュガーノート編隊sm1549957、クエ市街sm1673007
【XBOX360】Blazing Angels2 対艦爆撃ミッション
360、PS3、PCにて海外で発売している(&予定)のBlazingAngels2の対艦爆撃ミッションです。ソードフィッシュに爆弾を装備して対艦爆撃してます。本当は雷撃を上げたかったのですが、まだ雷撃ミッションが出てこないので爆撃で。前作とは違い左スティックの左右にロールを割り当てれるようになったのでかなりよくなってます。
残念ながら、ミスってバルーンにかすってしまって最後の最後でリトライしてます、、。、
鉄騎 VT起動シークエンス コントローラ付き動画
鉄騎のVTが起動するプロセスのコントローラの操作込み動画VTは第一世代のディサイダー、コクピットハッチを閉め、スタートイグニッション、各機関を起動し、パワーが安定したらスターティング
鉄騎大戦リプレイ この絆こそ命綱(コクピット視点)
済峰盆地における戦闘。自機はガーパイクです。同マップは互いに重要拠点を奪い合うという設定になっています。しかし、両軍合意の特別ルールとして、互いに重要拠点占拠を行わない事と決めました。それでも、中立化までは許可されているため、我々は敵陣深くに侵攻します。そして、敵の重要拠点に辿り着き、首尾よく中立化を行うところまでは順調だったのですが・・・。終盤、成り行きで敵本隊の只中に、たった2機で突入する事になります。僚機(ジャラNS-R)との編隊行動が命綱。生き残るのは我々か?彼等か?>同マップの狙撃兵sm805083、>ガーパイクの戦闘sm1185643、sm747307、sm1526356、sm1651569、sm1851307
鉄騎大戦リプレイ 緑の要塞(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。マップ中央に広がる大森林を舞台に、両軍の総力戦が続きます。序盤に森の支配権を獲得した自軍ですが、次々と襲来する敵にホッとする暇もありません。自軍3人対敵軍4人の不均衡戦闘だった事もあり、分散して拠点占拠に行くこともできず、森に立てこもり続けることになってしまったのでした。・・・マーカー弾(MKR-la)の効果が活きるマップです。"大戦"では敵VTは全てレーダーに映りません。しかし、マーカー弾で特殊な塗料を付着させると、一定時間(3分間)だけ自軍のレーダーで感知できるようになります。(レーダー画面の赤い矢印がマーカーを付けた敵)視界の狭いVTにとって極めて重要な装備だと言えます。>同マップの戦闘sm831294、sm747307、>同機種、sm883964(空港)、sm761379(対第3世代)
鉄騎大戦リプレイ 新奉天に幻のVTを見た!(コクピット視点)
キャンペーン第2クールの懐かしい映像です。味方のVTビヒモスの護衛を命じられた自機(イエジャケ)。順調な侵攻作戦に気を緩め、足の遅い護衛対象を離れて、少し先行していた時です。ビヒモスから援護要請が舞い込みました。慌てて戻ってみると、そこにはやたら高速の見かけないVTが走り回っています。そう、これこそが絶滅危惧種とまで言われた幻のVTレイピアとの初戦闘だったのです!!…フリーでは普通に使えてしまうので、今でこそありがたみがないですが、キャンペーンを通じて見たことがない人がいるほどのレア機体でした。バランス的におかしい希少ぶりです。もっとも、性能が反則気味なので、仕方がないのかもしれませんけどね。>レイピアの戦闘sm591841、sm1403205、同クールのイエジャケsm939054
コクピット映像 エンジン音のよいA340離陸シーン
エアバスA340 シンガポール⇒フランクフルト便です。夜のコクピットというのは色鮮やかなディスプレイが暗闇に映えて美しいものです。エンジン音が好きなのでアップしました。かっこいいです
鉄騎大戦リプレイ 夜明けに遠く(コクピット視点)
第1クールの第1世代VT戦です。ディサイダーを主力とするPRF軍とコルト主力のRB軍団の戦闘。第2世代VTすら即死させかねないディサイダー相手に、コルトは破壊力・機動性・装甲(耐久値)で劣ります。正面決戦は無理でも、マーカー弾とそれを用いた集団戦を武器にできれば、それでも十分に対抗できるはずなのです!!・・・自機はコルトなのですが、当時はDP-misの威力が良く分かっていませんでした。実際、動画中の自分は持っていっていません。当時、この武器の真価に気づいていれば、もっと苦労は少なかったのかもしれませんね。>当時のコルトsm1127150、>同マップの第1世代戦(数クール後)sm719779、sm604194
鉄騎大戦リプレイ 弾幕決壊(コクピット視点)
空港襲撃マップです。自軍(攻撃側)は滑走路の輸送機を破壊すると高ポイントを稼げます。しかし、防御側が簡単に道をあけてくれるはずもありません。通常は空港までの大平原が主戦場となります。本映像の自機はブレード。軽量機ゆえの高機動が特長ですが、耐久力の低さをカバーできる腕が必要となります。もちろん当たらなければ大丈夫なわけですが、砲弾飛び交う戦場で、それは至難の業なのです。特に同等の機動性を持つ敵に、それも背後を取られたりすると、普通ならあっという間に落とされてしまいますよね。…もっとも、世の中には例外というものがあるようですけどw(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの他VT、sm681840、sm609395、sm577185、sm2125522
新世代ロボット戦記ブレイブサーガ 第7話 「嵐を呼ぶ勇者」 1/2
第7話です。サブタイトルからも分かるとおり、マイトガインが登場します。マイトガインは僕が勇者シリーズにハマるきっかけとなった作品なので、かなり思い入れが深かったり。さすがにブレサガでの優遇っぷりはどうかと思いますけど…。ちなみに戦闘パートにマイトガインが登場するのはBパートからです。 第7話2/2→sm1125760
鉄騎大戦リプレイ ズィーゲ・フリークス(コクピット視点)
ズィーゲスツークは曲がらない。スピードはあるけど、お世辞にも機動性をほめてあげられない。ズィーゲスツークはイラナイ武器を外せない。やたらに重装甲・高耐久なのは良いけど、戦闘中に間違ってバインダー(固定装備の盾)を展開してしまうと命の危機がやってくる。ズィーゲスツークは実直な形をしている。他のVTと一線を画すフォルムは実は隠れたファンを多く持つ。・・・そして、本動画は雄々しきズィーゲの姿に、魂を抜かれた者達が集った様子を記録している。あの独特の"四角い"VT達が、孟昌河畔の平原を疾駆する!!大丈夫か?本当にそれで勝てるのか!?(*某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ズィーゲの動画sm771507(軍港)、sm1592920(威谷)、同マップの戦闘sm1020597、sm591841、sm1816989、sm1961140
鉄騎大戦リプレイ 波間に遠く(コクピット視点)
キャンペーン第1クールの懐かしい映像です(第1世代VT戦)。RBとPRFが軍港を巡って戦います。自機はRB所属のコルト。敵はディサイダー軍団です。VTの性能では勝っている部分が少ないので、集団行動と連携を旨に戦います。相変わらずDP-misを持っていないのは、その当時、有用性を知らなかったためですね。・・・自機は弾薬がヤバくなるまで撃ちまくっています。よくここまで生き残ったものです。もっとも奇跡は最後まで続くとは限らないわけですが…。>当時のコルトsm1096755、数クール後の同マップsm644061、sm706864、sm805878、sm930680、sm1686053(戦艦撃沈)
鉄騎大戦リプレイ 山は死にますか?(コクピット視点)・実験版
最近の海市島からの映像です。33高地は山岳中央の防御側重要拠点を目指して、攻撃側が侵攻するという設定になっています。侵攻可能な道はB、C、Dラインの3ルート。Bルート(西側)のコルト・エグゼクとDルート(東側)のスカーフェイスから、映像を切り替えながら構成しました。地形が分かり難い場合は、http://tknz.xrea.jp/にあるマップ(M04)を横目に見られると良いかもしれません(他力本願)。なお、本戦闘における敵味方事前ルールは次の4条でした。1.第1世代限定。2.榴弾は各陣営1本まで。3.榴弾使用の陣営はマーカー使用不可。4.榴弾の口径が370mm以上の場合、その陣営は量産機のみ。何かとバランスを壊しやすいマップなので、特別ルールを準備しました。>続編sm1156317、防御側sm1162848、sm2238196>他マップ狙撃sm805878
泣きたいときに見るアニメ名場面集 1
滅多なことでは泣かない自分が泣いてしまった、名作アニメのシーン集を作ってみる。知らない人でも感動出来るように尺を長めに取ったため、画質との兼ね合いもあり2作品ずつのチョイスになります。その1は切ない系でまとめてみました。その2→sm1152999。その3→sm1175950。その4→sm1671818。うpリスト→mylist/2029474/2254379。
鉄騎大戦リプレイ 続・山は死にますか?(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。タイトルどおりにsm1135482の続編となります。懲りもせず33高地の急峻な山岳路に挑んでみました。本戦でも前戦同様の特別ルールを採用しています。さらに自軍の初期作戦もほぼ前戦を踏襲しています。全軍を3つに分け、B、C、Dの3ルートからの同時侵攻作戦です。なお、映像は、その中のCルート攻撃隊所属スカーフェイスからのものとなっています。・・・前回の戦闘は回線の都合で不本意な結末となりました。本戦は、それとは別な意味での不完全燃焼感があります。やっぱり、このマップは何かと難しいようですね。個人的にはこの登り坂は好きなのですけど…。>防御側のダウンヒルsm1162848、sm2238196
鉄騎大戦リプレイ 逆落とし(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。自機はスカーフェイス。33高地防衛部隊として"攻勢的"な守備を行います。同マップ北半分は急峻な山になっており、その頂上には占拠されたら即敗北となる防御側重要拠点があります。拠点への登山道は3本、敵の侵攻路がわからないので、序盤に分散して全道を駆け下り、索敵しています。3対3の少人数なのを良いことに防衛とは名ばかりの攻勢っぷりです。…2分40秒で自爆ワープを行っています。これはポイントを代償に再出撃を利用して行う高速移動法です。低コストな第1世代ならではの戦法ですね。なお、事前ルール等は同マップ攻撃側映像sm1135482、sm1156317を参照して下さい。>防御側の別戦闘、sm2238196(ディサ・自爆なし)、>スカーフェイスの戦闘sm805878、sm790211
鉄騎大戦リプレイ 空港守備隊・狙撃編(コクピット視点)
自機は空港防衛隊のスカーフェイスⅡ。狙撃主体と言えども、大平原ではじまる総力戦に、前衛として参加しないわけにはいきません。戦線を突破され滑走路の大型飛行機を破壊されると、多大なペナルティーが与えられてしまいます。敵と接触して足を止めさせる機体がどうしても必要なのです。一方で、絶大な破壊力を持つスナイパーライフルは視界の開けたマップでは極めて有効です。アウトレンジから敵を即死させられる武装は、どのような場面でも求められるものなのです。本映像では高難度スキル・移動狙撃を用いることで、前衛の役割をも果たしたスカⅡが紹介されています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の移動狙撃sm805083、sm837282、sm817098、同マップ他機種sm609395
鉄騎大戦リプレイ 勝つべくして…(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。新奉天市街南方の平原でガーパイク(自機)、NS-R、ズィーゲスツークの第2世代"高級"VT編隊が敵部隊と旋回戦を行います。第3世代VTほどではありませんが、1機でも落ちれば敗北しかねない高コストVT達です。勝つために、落とされないためには互いの連携を肝として集団戦に習熟しなくてはなりません。なぜなら、"鉄騎大戦"では、どんな高性能機でも立ち位置次第で、あっという間に撃破されてしまうのですから…。>高級機編隊、sm1046239、sm1118966、sm1028923、sm621977、>ガーパイクsm1526356、sm1651569、sm1851307
鹿児島慰霊の旅8
鹿屋資料館内部の零戦です、撮影可能でした、コクピットに手を伸ばしてカメラ目線で撮っております、すばらしい機体です、2個一の機体には見えません、http://www.nicovideo.jp/watch/sm1195570纏めました
鉄騎大戦リプレイ 正面突破!(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。サン・クチン地下要塞(昼)における中央通路での大攻防戦を記録しました。自機は第1世代VTディサイダー、あまりに消耗が激しく、機動力を発揮することもできないマップなので、意外に低コスト機が重宝されます。同マップのセオリーに従い、自軍陣営(自軍拠点の多い側)にある全拠点を制圧して後顧の憂いを絶ち、中央通路(平行に2本の長い通路がある場所)で決戦を行っています。僚機ジャラCが片側の通路を地雷で封鎖したので、他の味方と残った通路に突撃です!!>本マップの戦闘、sm812919(NS-R)、sm818996&sm824080&sm1506694(メタルギア・シリーズ)、平原のディサイダー運用sm1008709、sm568714、sm586585、sm1837781、sm2516191(渓谷)
MHF ウホッ!獣だらけの大運動会(2/2)
後半戦。4人いるとコクピット表示したほうがいいみたいですね。正直自分で見ててもわけわからない( ^ω^)どうでもいいけど、今週号のジャンプ売り切れすぎて困る。なんだかんだで富樫は人気者なんだね('A`) 前半戦:sm1212869
鉄騎大戦リプレイ 戦闘犬(コクピット視点)
大戦では全VTがステルス化されたため敵の発見が困難になりました。唯一の例外はシープドッグ。同機の特殊レーダーは稼働中の敵位置を探知する事が可能です。そのため、同機で出撃すると自動的に作戦指揮を任される事が多かったようです。シープドッグは貧弱な武装と貧弱な耐久力しか持たない機体です。しかし、その機動性は全VT中トップクラスであり、下手な高速機を凌駕します。破壊力の低い武装でも、不意を尽き、背後をとれば何のハンデにもなりません。そして、本動画のような"戦闘犬"が誕生したのでした。・・・僚機はレイピア。高速機編隊の連携攻撃も注目です!(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>シープドッグの戦闘sm688308、sm818996、>同マップの戦闘sm1526356