キーワード コクピット が含まれる動画 : 1528 件中 1409 - 1440 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
鉄騎大戦リプレイ 続・山は死にますか?(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。タイトルどおりにsm1135482の続編となります。懲りもせず33高地の急峻な山岳路に挑んでみました。本戦でも前戦同様の特別ルールを採用しています。さらに自軍の初期作戦もほぼ前戦を踏襲しています。全軍を3つに分け、B、C、Dの3ルートからの同時侵攻作戦です。なお、映像は、その中のCルート攻撃隊所属スカーフェイスからのものとなっています。・・・前回の戦闘は回線の都合で不本意な結末となりました。本戦は、それとは別な意味での不完全燃焼感があります。やっぱり、このマップは何かと難しいようですね。個人的にはこの登り坂は好きなのですけど…。>防御側のダウンヒルsm1162848、sm2238196
泣きたいときに見るアニメ名場面集 1
滅多なことでは泣かない自分が泣いてしまった、名作アニメのシーン集を作ってみる。知らない人でも感動出来るように尺を長めに取ったため、画質との兼ね合いもあり2作品ずつのチョイスになります。その1は切ない系でまとめてみました。その2→sm1152999。その3→sm1175950。その4→sm1671818。うpリスト→mylist/2029474/2254379。
鉄騎大戦リプレイ 山は死にますか?(コクピット視点)・実験版
最近の海市島からの映像です。33高地は山岳中央の防御側重要拠点を目指して、攻撃側が侵攻するという設定になっています。侵攻可能な道はB、C、Dラインの3ルート。Bルート(西側)のコルト・エグゼクとDルート(東側)のスカーフェイスから、映像を切り替えながら構成しました。地形が分かり難い場合は、http://tknz.xrea.jp/にあるマップ(M04)を横目に見られると良いかもしれません(他力本願)。なお、本戦闘における敵味方事前ルールは次の4条でした。1.第1世代限定。2.榴弾は各陣営1本まで。3.榴弾使用の陣営はマーカー使用不可。4.榴弾の口径が370mm以上の場合、その陣営は量産機のみ。何かとバランスを壊しやすいマップなので、特別ルールを準備しました。>続編sm1156317、防御側sm1162848、sm2238196>他マップ狙撃sm805878
鉄騎大戦リプレイ 波間に遠く(コクピット視点)
キャンペーン第1クールの懐かしい映像です(第1世代VT戦)。RBとPRFが軍港を巡って戦います。自機はRB所属のコルト。敵はディサイダー軍団です。VTの性能では勝っている部分が少ないので、集団行動と連携を旨に戦います。相変わらずDP-misを持っていないのは、その当時、有用性を知らなかったためですね。・・・自機は弾薬がヤバくなるまで撃ちまくっています。よくここまで生き残ったものです。もっとも奇跡は最後まで続くとは限らないわけですが…。>当時のコルトsm1096755、数クール後の同マップsm644061、sm706864、sm805878、sm930680、sm1686053(戦艦撃沈)
鉄騎大戦リプレイ ズィーゲ・フリークス(コクピット視点)
ズィーゲスツークは曲がらない。スピードはあるけど、お世辞にも機動性をほめてあげられない。ズィーゲスツークはイラナイ武器を外せない。やたらに重装甲・高耐久なのは良いけど、戦闘中に間違ってバインダー(固定装備の盾)を展開してしまうと命の危機がやってくる。ズィーゲスツークは実直な形をしている。他のVTと一線を画すフォルムは実は隠れたファンを多く持つ。・・・そして、本動画は雄々しきズィーゲの姿に、魂を抜かれた者達が集った様子を記録している。あの独特の"四角い"VT達が、孟昌河畔の平原を疾駆する!!大丈夫か?本当にそれで勝てるのか!?(*某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ズィーゲの動画sm771507(軍港)、sm1592920(威谷)、同マップの戦闘sm1020597、sm591841、sm1816989、sm1961140
新世代ロボット戦記ブレイブサーガ 第7話 「嵐を呼ぶ勇者」 1/2
第7話です。サブタイトルからも分かるとおり、マイトガインが登場します。マイトガインは僕が勇者シリーズにハマるきっかけとなった作品なので、かなり思い入れが深かったり。さすがにブレサガでの優遇っぷりはどうかと思いますけど…。ちなみに戦闘パートにマイトガインが登場するのはBパートからです。 第7話2/2→sm1125760
鉄騎大戦リプレイ 弾幕決壊(コクピット視点)
空港襲撃マップです。自軍(攻撃側)は滑走路の輸送機を破壊すると高ポイントを稼げます。しかし、防御側が簡単に道をあけてくれるはずもありません。通常は空港までの大平原が主戦場となります。本映像の自機はブレード。軽量機ゆえの高機動が特長ですが、耐久力の低さをカバーできる腕が必要となります。もちろん当たらなければ大丈夫なわけですが、砲弾飛び交う戦場で、それは至難の業なのです。特に同等の機動性を持つ敵に、それも背後を取られたりすると、普通ならあっという間に落とされてしまいますよね。…もっとも、世の中には例外というものがあるようですけどw(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの他VT、sm681840、sm609395、sm577185、sm2125522
鉄騎大戦リプレイ 夜明けに遠く(コクピット視点)
第1クールの第1世代VT戦です。ディサイダーを主力とするPRF軍とコルト主力のRB軍団の戦闘。第2世代VTすら即死させかねないディサイダー相手に、コルトは破壊力・機動性・装甲(耐久値)で劣ります。正面決戦は無理でも、マーカー弾とそれを用いた集団戦を武器にできれば、それでも十分に対抗できるはずなのです!!・・・自機はコルトなのですが、当時はDP-misの威力が良く分かっていませんでした。実際、動画中の自分は持っていっていません。当時、この武器の真価に気づいていれば、もっと苦労は少なかったのかもしれませんね。>当時のコルトsm1127150、>同マップの第1世代戦(数クール後)sm719779、sm604194
コクピット映像 エンジン音のよいA340離陸シーン
エアバスA340 シンガポール⇒フランクフルト便です。夜のコクピットというのは色鮮やかなディスプレイが暗闇に映えて美しいものです。エンジン音が好きなのでアップしました。かっこいいです
鉄騎大戦リプレイ 新奉天に幻のVTを見た!(コクピット視点)
キャンペーン第2クールの懐かしい映像です。味方のVTビヒモスの護衛を命じられた自機(イエジャケ)。順調な侵攻作戦に気を緩め、足の遅い護衛対象を離れて、少し先行していた時です。ビヒモスから援護要請が舞い込みました。慌てて戻ってみると、そこにはやたら高速の見かけないVTが走り回っています。そう、これこそが絶滅危惧種とまで言われた幻のVTレイピアとの初戦闘だったのです!!…フリーでは普通に使えてしまうので、今でこそありがたみがないですが、キャンペーンを通じて見たことがない人がいるほどのレア機体でした。バランス的におかしい希少ぶりです。もっとも、性能が反則気味なので、仕方がないのかもしれませんけどね。>レイピアの戦闘sm591841、sm1403205、同クールのイエジャケsm939054
鉄騎大戦リプレイ 緑の要塞(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。マップ中央に広がる大森林を舞台に、両軍の総力戦が続きます。序盤に森の支配権を獲得した自軍ですが、次々と襲来する敵にホッとする暇もありません。自軍3人対敵軍4人の不均衡戦闘だった事もあり、分散して拠点占拠に行くこともできず、森に立てこもり続けることになってしまったのでした。・・・マーカー弾(MKR-la)の効果が活きるマップです。"大戦"では敵VTは全てレーダーに映りません。しかし、マーカー弾で特殊な塗料を付着させると、一定時間(3分間)だけ自軍のレーダーで感知できるようになります。(レーダー画面の赤い矢印がマーカーを付けた敵)視界の狭いVTにとって極めて重要な装備だと言えます。>同マップの戦闘sm831294、sm747307、>同機種、sm883964(空港)、sm761379(対第3世代)
鉄騎大戦リプレイ この絆こそ命綱(コクピット視点)
済峰盆地における戦闘。自機はガーパイクです。同マップは互いに重要拠点を奪い合うという設定になっています。しかし、両軍合意の特別ルールとして、互いに重要拠点占拠を行わない事と決めました。それでも、中立化までは許可されているため、我々は敵陣深くに侵攻します。そして、敵の重要拠点に辿り着き、首尾よく中立化を行うところまでは順調だったのですが・・・。終盤、成り行きで敵本隊の只中に、たった2機で突入する事になります。僚機(ジャラNS-R)との編隊行動が命綱。生き残るのは我々か?彼等か?>同マップの狙撃兵sm805083、>ガーパイクの戦闘sm1185643、sm747307、sm1526356、sm1651569、sm1851307
鉄騎 VT起動シークエンス コントローラ付き動画
鉄騎のVTが起動するプロセスのコントローラの操作込み動画VTは第一世代のディサイダー、コクピットハッチを閉め、スタートイグニッション、各機関を起動し、パワーが安定したらスターティング
【XBOX360】Blazing Angels2 対艦爆撃ミッション
360、PS3、PCにて海外で発売している(&予定)のBlazingAngels2の対艦爆撃ミッションです。ソードフィッシュに爆弾を装備して対艦爆撃してます。本当は雷撃を上げたかったのですが、まだ雷撃ミッションが出てこないので爆撃で。前作とは違い左スティックの左右にロールを割り当てれるようになったのでかなりよくなってます。
残念ながら、ミスってバルーンにかすってしまって最後の最後でリトライしてます、、。、
鉄騎大戦リプレイ 死神軍団(コクピット視点)
キャンペーン中の映像です。自軍全員が第2世代VTジャララックス・マカーブルで出撃しています。所謂、「マカーブル祭り」ということで、普段は絶対にやらないお遊び編成での出撃です。同機種は第2世代扱いとなっておりますが、戦闘力は第3世代級という怪物。あんまりな編成なので、当然、戦闘内容も面白みにかける状態です。やっぱり勝てるかどうか分からない、ギリギリの戦闘の方が楽しいですよね。・・・自機はシリアル№がキリ番だったため、内装色が通常と違っています。マカーブルだから特別色になっているわけではありません。>ES軍団sm621977、ジュガーノート編隊sm1549957、クエ市街sm1673007
鉄騎大戦リプレイ 未来の海市島(コクピット視点)
自機は第3世代VTクェーサー。敵も味方も第3世代を大量投入している戦闘です。"鉄騎"の設定によれば、未だに主力は第1世代という事になっています。海市島の戦闘がもっと長く続き、第3世代が主力の時代になったら、こんな戦闘になるのかもしれませんね。個人的にはこの"大味さ"は好きになれないのですが・・・。>第3世代級の戦闘、sm1269820(ガウス砲)、sm1333344(12-MLRS)、sm1549957(ジュガー編隊)、sm1673007(市街戦)、>対クェーサーsm2332164>/mylist#/5802153
鉄騎大戦リプレイ 孤影(コクピット視点)
第1世代VT戦です。軍事基地外周でいきなり始まる総力戦。両軍、一歩も引かず、冒頭から終盤まで壮絶な死闘が展開されています。周囲の敵味方が次々と落ちて再出撃を繰り返している中、自機(ディサイダー)は唯一騎、戦場に立ち続けます。やがて来る行動限界。尽きかける弾薬。耐久力も心もとなくなります。この時とった行動が正しかったのか間違っていたのか、今となっては分からないのです。・・・映像からは判断し難いですが、自軍が敗北しています。自機がどれだけ活躍していても、集団戦の中ではあまり意味を持たないことがよく分かる内容です。>軍事基地のディサ、sm568714、sm586585、sm620345、sm872060、sm1388198、sm1837781、>地下sm1203195、>盆地sm2369326、>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 新奉天市街防衛戦(コクピット視点)
第1世代VT戦です。新奉天市街で繰り広げられる戦闘の記録です。自機(ディサイダー)を含む自軍は都市中央の拠点を出撃。建物に隠れるように東進します。そこで出会う敵本隊。マップ東部で始まる一大旋回戦の中、短射程ゆえに継戦能力の低いディサイダーは姑息な立ち回りで生き残りを目指すのですが・・・。やっぱりディサに高速機は天敵です。射角に入っても速度が速いので追従するのは困難です。だからと言って、逃げても振り切れませんしね。火力と装甲を使える局面に出会えれば圧倒できるのですけどw >ディサイダーの戦い、sm872060、sm706864(対高速機)、sm662818(渓谷戦)、sm767761(奇跡?)>同マップ、sm1673007(クエーサー)
鉄騎大戦リプレイ 狩りの時間(コクピット視点)
第3世代VTアースシェイカー。戦場の神とも呼ばれるその戦闘力は絶大です。(sm621977参照)。達人級ジャラCが、戦場の中心でその巨体に挑みます。・・・VTの脚部は本体より耐久力が低く、この部分のみを破壊しても撃破扱いとなります。相当に高難易度ですが、脚部のみを狙えば通常より素早く敵を倒せる事になるのです。そして、地雷の攻撃力は、実は脚部ダメージとして加算されています。ゆえに、地雷をマスターした者は"鹵獲王"と呼ばれるようになりました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天回廊でのES鹵獲sm958035、>対第3世代、sm1308084(同マップ)
鉄騎大戦リプレイ ゴーストタウン(コクピット視点)
HSDの首都・新奉天市街のマップ攻撃側。都市中心部に防御側の拠点があり、通常はここを出撃した敵と市街近郊で戦闘することになります。しかし、街が近づいても抵抗はなく、到着した拠点に敵の姿もありません。拠点には置き土産の対VT用地雷。敵は既に逃げたのか?それとも全ては罠なのか?判断に迷い味方は自己判断で動き始めます。果たして勝利は何れの陣営に?・・・自機はジャラCです。地雷と前面の重装甲を武器に都市戦に挑んでいます。地雷修行中のパイロットなのでご容赦をw >他の地雷戦動画sm875813、頂上決戦sm966612、火炎地獄sm700869
鉄騎大戦リプレイ 頂上決戦(コクピット視点)
爾汀山麓を舞台にジャラC同士の熱く不毛な決闘が行われます。エースパイロット同士による同機種対決です。分厚い前面装甲ゆえ、互いに主力兵装である140mmマシンガンが無効化されています。同武装でダメージを与えるには100m以内に近づく必要があるのですが、両者とも必殺の地雷を搭載しているため、そのリスクは極めて大きなものとなります。間合いと位置取りをめぐる無駄にハイレベルで不毛な攻防の応酬。まさに"頂上決戦"と呼ぶべき戦いです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの地雷戦動画sm875813、sm1751883、>ES鹵獲sm958035、sm973655
鉄騎大戦リプレイ それは悲劇に終わり…(コクピット視点)
最強と呼ばれるVT・アースシェイカー。その巨体が生み出す破壊力、そして耐久力は並みのVTをまったく寄せ付けません(sm621977参照)。同機はコストで自機(ジャラC)の2倍、耐久力は約4倍。レールガン、ガウス砲を搭載し、機動性は下手な高速機より上という本物の化け物なのです。本映像は闇夜の新奉天回廊で起った"ある悲劇"とそれが意味する真の恐怖を記録しています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天市街でのES鹵獲sm973655、>対第3世代、sm1308084(市街地)、sm1875968(回廊)、>同マップの戦闘sm1767529(M1)
鉄騎大戦リプレイ 瞬きの生死(コクピット視点)
キャンペーン末期における達人級イエロージャケット使いの戦闘です。同機の戦法が近接マガジンラッシュ(特殊射撃法)による瞬殺狙いに特化してしまった時代。一瞬の攻防が征する厳しい前衛戦の中にあって、異彩を放つ自機の動きに注目です。…この当時、既にイエジャケは接近戦で(コスト的にも)並ぶモノの無い機体と認知されています。海市島のスタンダードVT。全勢力が使用するベストセラー機となっていました。RBオリジナル機ですが、PRF主力と揶揄された事もあったぐらいですw(*某同人攻略本のオマケとして公開された事があります。)>同マップ第2クールのイエジャケsm939054、他マップ第1クールのイエジャケsm935864、同時代の変なイエジャケsm820941、sm1226820、メタルギアジャケsm824080、拠点消失sm1899322>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 乱戦制圧(コクピット視点)
第2クール末期の懐かしい映像です。安価で高破壊力を誇るRBのイエロージャケット。その集団がHSD前衛部隊と大乱戦を演じます。当時はスカⅡの戦闘法が確立していなかった事もあり、平原であってもジャケットの優位は動きません。(スカⅡの覚醒は第3クール・狙撃技術の一般化以降。)かつて最弱と呼ばれていたVTが、"奇跡のRB優勝"を成し遂げる原動力となりました。>第1クールのイエジャケsm935864、同マップにおけるキャンペーン末期のイエジャケsm945032
鉄騎大戦リプレイ 蹂躙(コクピット視点)
キャンペーン第1クールの懐かしい映像です。当初、最弱の第2世代VTと認知されていたイエロージャケット。(VTの解説文が誤解を生んだ。)その真価が花開き、猛威が顕在化した時期のRB前衛部隊の記録です。集団運用時の圧倒的な突破力は他の勢力の恐怖となり、クール末期には対戦拒否される始末。所属人員の少なさもあって勝率トップなのに勝利数は常に最下位。「勝っている筈」なのに壊滅してしまったという余りに苦い記憶は、クールを超え、ついにはRBを第2クールの覇者へと導きました。これは、そんな歴史の1ページを表す映像なのです。>同マップにおける数クール後のイエジャケsm611425、第2クールのイエジャケsm939054、他マップにおけるキャンペーン末期のイエジャケsm945032、>同マップ数クール後のスカⅡsm1986110
鉄騎大戦リプレイ 埠頭を走る!(コクピット視点)
第1世代VT戦です。スカーフェイスA1(高速機・自機)による軍港マップでの戦闘です。高速機の大きな役割として"囮"とか"ゲームメイカー"などと呼ばれるものがあります。率先して姿を晒し、味方に有利な体制を作るという動き方の事です。本映像のA1はこの役目を果たすために、一見、無謀な突入を繰り返しています。しかし、そんな努力を嘲笑うかのように、強力なパイロットを揃える敵部隊に味方の戦略ポイントはどんどん削られて行きます。果たしてこの先に勝利はあるのでしょうか?(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップ他の動画(第1世代)、ディサイダー編(1)sm644061、ディサイダー編(2)sm706864、スカーフェイス編sm805878、戦艦撃沈sm1686053
【ACE2】本当は怖くない難易度エース20【灼熱のレプラカーン】
ジェリル・クチビ・・・“赤い髪の女”の異名を持ち、重オーラバトラーを自在に操る高貴なる女性聖戦士。 剣、バルカン、クロー、火炎砲すべてを使いこなす戦闘のエキスパート。 自分のことをまったく語らず、唯一みずからを"ダブリンの鼻つまみ"と呼称する。だが、これが本名かは不明。 もともと、アイルランドで売れないミュージシャンの立場にいたが、それが一転。ジャンヌの再来と呼ばれている。 性格は高慢とも言えるが、決して傲岸不遜なわけではなく、誰もいないコクピットで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。 ほかの機体は→mylist/507003/1717284
鉄騎大戦リプレイ 密林の狙撃兵(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯は遠距離武器の天国です。370-sr(スナイパーライフル)にとっても運用の楽な地形だと言えます。しかし、そんな狙撃機以上に、遠距離で面制圧できる"榴弾"の効果は大きく、本マップで最も警戒するべき武器だと言えます。序盤は集団行動なので、一方的な展開で戦えています。後半は単独行動気味になり、敵に付け狙われ始めます。そして、ついには恐るべき敵・榴弾機にも発見され、対決を余儀なくされてしまうのです!不意打ちの機会を逸した狙撃機に、容赦なく降り注ぐ弾雨。さらに、次々と迫り来る敵前衛機。そんな中で、いったい自機に何ができるのでしょうか?>同マップ動画、榴弾機sm600109、狙撃sm1577689、sm1628319、通信内容TXT有sm1935228、>地下狙撃sm726864
[PS3] Wipeout HD / GC 2007 futurestreet プレイ動画
ついにプレイ動画キタヨー
Wipeout HDのGC 2007でのプレイアブル出展のカメラ撮り動画みたいです。Gametrailersより。
コクピットのグラフィックがWipeout3風になったり武器エフェクトも3のような地味なものに。挙動はPure+αというところでしょうか。PS時代のワイプアウトみたくもうちょっとふわふわしてくれると良いんですけどね
EUのPS Networkでは10月から販売開始みたいです。
後方視点からの動画もうpしましたsm925574
鉄騎大戦リプレイ ユジャイ村防衛隊・狙撃兵(コクピット視点)
ユジャイ村マップにおける防衛側の戦闘です。一般的にはDラインを北上して索敵。敵に合わせて展開する作戦を取ることが多いのですが、珍しく待ち伏せ主体の初期作戦を採用してします。そして、来襲する敵と間断なく戦闘を行います。自機の狙撃は冴え渡っているのですが、低コストの敵に戦略ポイントでは追い込まれていきます。果たして勝利の女神はどちらの軍に微笑むのでしょう?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップsm837282(狙撃)、sm1792799(ドリル)>他マップ狙撃空港編sm1171657、密林編sm917868、隠密行動編sm848554、対レールガン編sm563700、ガウス砲連携編sm829619
アイドルマスター 「未来派Lovers」
おやっさーん!このイングラム、コクピットが無いんですけどー。
…千早、こっそりパッドを入れようとするのはやめなさい。
パッドパトレイバーOVAより、「未来派Lovers」
ついでにTV版の冒頭部分をくっつけて、OPっぽく仕上げてみました。
マイリスト→mylist/4326003/3835108
鉄騎大戦リプレイ ミサイル・リーガル(コクピット視点)
リーガルNによる一人ミサイル祭りの映像です。広大な平原マップを量産型第3世代VTが逃げ回ります!果たして、この鬼ゴッコの結末は!?・・・ジャラ軍団の猛攻を機動性でカバーしながら遠距離のポジット(Pz-mis)と中距離のSLGMを大量にばら撒きつつ大逃走…もとい、大旋回戦を行います。チャフ1発を撃たれるだけで誘導が切れてしまうため、一見使えないと思われるミサイル。しかし、考え方を変えれば、チャフを撃つと言う操作を敵パイロットに要求する事ができる装備という事になります。敵に負荷を与え、隙を生み出す武装としては、非常に有効だと言えるのです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の第3世代級VT、sm1028923(死神軍団)、sm1020597(クェーサー)、sm621977(ES軍団)、sm1269820(ES)