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<ニュース・コメンタリー>裏金もさることながら表金こそが問題だ パーティ裏金疑惑で抜け落ちている重要な視点
現職議員に対する強制捜査にまで発展している自民党派閥のパーティ券裏金問題。政治資金規正法に違反して支出や収入を収支報告書に記載しないことで資金を裏金化することはもちろん大きな問題だが、世の中の目が検察の捜査に注がれる中、いくつか重要な論点が抜け落ちているのが気になる。
それは、現行の政治資金規正法では裏金もさることながら「表金」にも重大な問題があるということだ。
忘れてはならないことは、今回は政治資金収支報告書の不記載や虚偽記載が問題になっているが、そもそもパーティ券の販売でどれだけの寄付を集めようが、またその一部を政治家に還流させる、いわゆるキックバックを行おうが、その金額を収支報告書に記載さえすれば、現行法の下では何の問題もなかったということだ。
パーティ券収入というのは、早い話が企業・団体献金の抜け穴だ。20万円以上の寄付者については収支報告書への記載義務があり、1つの団体から1回のパーティあたり150万円までしか集められないという上限はあるが、これは早い話が1つ1つのコップには150万円という制限があるが、コップはいくつあっても構わないという制度なのだ。100社から150万円ずつ集めれば1億5,000万円の寄付を合法的に集められることになる。
そもそも現行の政治資金規正法が改正された時、政治家個人への企業・団体献金は禁止することが決まっていた。これはロッキード、リクルート、佐川急便、日歯連事件等々、過去の贈収賄事件がいずれも企業が有力政治家に資金を提供し、その影響力によって利益を得ようとしたものだったことへの反省の上に立っている。そして、企業・団体献金と引き換えに国民1人あたり250円、総額で300億円あまりの政党交付金が議席数に応じて毎年、各政党に支出されている。そもそも企業・団体献金はなくなっていたはずなのだ。
しかし、政治家個人への企業・団体献金は禁止されたものの、5年という待機期間が設けられたことで政治改革熱のほとぼりが冷め、政党と政党の資金団体に対する企業・団体献金は禁止されなかった。そして、パーティ券の販売という企業・団体献金の抜け穴まで作られた結果、企業・団体から政党や派閥に寄せられた寄付が合法的に政治家個人に還流されることが可能となってしまった。政党や派閥から政治家個人への寄付には事実上何の制限もないからだ。
企業・団体献金が罪深いのは、企業・団体は何のメリットもないのに政治に多額の寄付を行うわけがないため、そこには何らかの便宜供与というリターンが伴うことが前提にあるということだ。そして、その便宜供与のために日本の経済政策や産業政策が歪められることで、単に市場での競争が阻害されるだけでなく、日本の産業構造の改革が難しくなってしまう。実際に、競争力を失い市場で競争できなくなった企業や、本来は正当化できない利権を握っている団体ほど、政治の庇護を必要とすることは想像に難くないだろう。
1990年代の中庸まで日本は、国民1人あたりのGDPで世界でトップの座に君臨するなど、文字通り経済大国だった。しかし、その後、人口ボーナスの解消と呼応するかのように日本は経済力を失い、今や1人あたりGDPを始めとするあらゆる経済指標で先進国の最下位グループに沈んでいる。それもそのはずで日本は産業構造改革に根本的に失敗しているからだ。現在の日本の時価総額トップ10企業はいずれも高度成長期以前に創業された企業ばかりで、トップにGAFAMやテスラなどの新興企業がひしめき合うアメリカとは明らかな対照を成している。
検察にはぜひ裏金をしっかりと取り締まるようお願いしたいが、市民は特捜の捜査の推移を見守りつつも、この際、表金問題をきちんと制御するよう政治資金規正法やその他の法律や制度を整備するよう、政府をしっかりと監視する必要があるだろう。
また、もう1つ、現在の事件報道から抜け落ちている重要な視点が、われわれは検察のリークをあまりにも鵜呑みにしすぎてはいないかという点だ。中曽根、竹下元首相に安倍晋太郎、宮澤喜一、森喜朗など当時の大物政治家が新規で上場され値上がりが確実だとされたリクルートコスモス社株を大量に割り当てられていたリクルート事件は、大山鳴動よろしく大騒ぎした挙げ句、逮捕された政治家は藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆院議員の2人だけだった。事件で名前があがったそれ以外の政治家はいずれも
検察のリークを記者クラブメディアが垂れ流したものだった。
ビデオニュース・ドットコムで毎週お送りしている「マル激トーク・オン・ディマンド」では、社会学者の宮台真司とジャーナリストの神保哲生が毎回のように、マックス・ウェーバーが説く政治と官僚のハルマゲドン(最終戦争)について言及している。その趣旨は民主政は、市民から選挙で選ばれた政治家が政府、つまり官僚をしっかりとコントロールすることによってのみ正常に機能するというもの。官僚は有権者から投票で選ばれたわけでなく、しかも常に予算の獲得と人事が最大の関心事である「現状維持の権化」であるため、必ずしも市民に沿った行動は取らないし、下手をすると暴走する危険性も内包している。しかし、選挙で選ばれた政治家が市民益を代表し、巨大な官僚機構を制御することで、市民の望む政府が実現するという考え方だ。そして、それが故に政治と官僚は絶えず両者の間で熾烈な権力闘争を繰り広げる宿命にある。
政治は選挙があるので市民の統制を受け、政治家が作る法律や制度に縛られる行政は政治家に弱い。その三つ巴の関係が民主政の適正なチェック・アンド・バランスを生む。
しかし、政治に対して行政が圧倒的に強くなればなるほど、政治は市民益から遠ざかる。昨今、日本の国会で審議され成立している法律のほとんどは閣法、つまり行政が作った法案であり、議員立法ではない。そもそも今の政治制度の下では、政治に独自の法案を作成する能力は皆無に等しい。日本の政治にはそれだけの資金もなければリソースもない。今日の日本のような行政が政治を事実上支配し、政治はそのうわ水の利益配分にあやかるくらいしか関われない現状が続く限り、決して市民に優しい政治は実現しない。そして記者クラブを通じて行政と一体化しているマスメディアが報道の大元を独占している限り、市民は行政の専横によってどれだけ市民益が損なわれているかを知ること自体が難しい。
違法行為は現に取り締まられなければならないし、裏金など言語道断であることは言うまでもない。しかし、それと同時に今回のパーティ裏金問題は、そもそも表で企業献金が放置され日本の経済・産業政策が歪められている実態や、政治と官僚の力関係という民主政における根本的な問題に目を向ける好機を与えてくれている。
そもそも政治資金規正法は第1条と第2条で、政治に対する寄付自体は制限されるべきものではなく、あくまでその実態を国民の不断の監視の下に置くことを目的としていることがはっきりと書かれている。検察のリークとそれを垂れ流す記者クラブメディアの報道に踊らされることなく、この際、市民一人ひとりがそもそも日本の政治にはどのような役割を望んでいるのか、日本の政治はどうあるべきなのか、政府の操縦桿を霞ヶ関の官僚に任せっきりで本当にいいのかなど、民主政のあり方を根本から再考すべき時が来ているのではないだろうか。
ジャーナリストの神保哲生がパーティ券裏金問題報道で抜け落ちている重要な視点についてコメントした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「あなただけの特注旅行を考えます」1人での外出が難しい人をサポート 福岡市のNPO法人
車椅子を利用する高齢者や障害者など、移動に支障がある人たちは旅行や外出を気軽にすることはできません。「旅行や外出を諦めることなく笑顔ですごしてほしい」との願いを込め、オーダーメイドの手厚いサポートを提供するNPO法人を取材しました。
◆「能古島で色とりどりの花を見たい」
一面に広がる満開のコスモス。10月18日、福岡市西区の能古島は多くの観光客でにぎわっていました。
Q.お花がお好きなんですね。
岸川小夜子さん「大好きです」
車椅子で島を訪れたのは岸川小夜子さん(81歳)。同行しているのは、岸川さんの家族ではありません。高齢者や障害者など、1人での外出が難しい人を介助しながら同行するサービスを提供するNPO法人「あすも特注旅行班」の代表理事、大橋日出男さんです。「能古島で色とりどりの花を見たい」という岸川さんの要望を受け、日帰りの旅行を企画しました。
「あすも特注旅行班」代表理事 大橋日出男さん「やっぱり、ご利用者さんが楽しんでいるシーンに一緒にすぐ横にいることができる、お供させてもらえるのが私の喜びですよね」
◆「少しのサポートがあれば外に行けるのでは」
大橋さんがこのサービスを始めたのは9年半前。九大病院で看護師として勤務していた時に、自宅に帰ることもできずに入院したまま亡くなる患者の姿を多く目にしたことがきっかけでした。
大橋日出男さん「入院したまま亡くなってしまう方々も、少しのサポートがあれば外に行けるんじゃないか、おうちに帰ったりきれいな景色を見たりご家族と一緒にご飯を楽しんだりできるんじゃないか、と思っていました」
◆利用者に合わせて電動車椅子を準備
「あすも特注旅行班」の外出サポートは、入念な事前準備から始まります。
大橋日出男さん「この車椅子だと押す人が大変だし、危ないかな」
足を悪くして車椅子での生活を余儀なくされた岸川さんは、現在、福岡市内の老人ホームで生活しています。
岸川小夜子さん「膝は悪いし、あっちもこっちも悪くて…」
岸川さんの状況を聞き取った大橋さんは、急な坂道や段差が多い能古島での滞在を快適なものにするため、電動アシストの車椅子を準備しました。説明を受け、岸川さんの期待も高まったようです。
岸川小夜子さん「周りが海でしょ。だから気持ちも晴れるし、きれいなお花も見てね。楽しみにしてますよ」
◆「子供のころに帰ったみたい」と喜んだ利用者
大橋日出男さん「おはようございまーす」
旅行当日。大橋さんは老人ホームまで岸川さんを迎えに行き、タクシーに乗り込みました。
「ゆっくりでいいですよ」
タクシーやバス、地下鉄などの公共交通機関を利用する時も、丁寧にサポートします。能古島では、準備した電動アシスト車椅子が大活躍しました。
大橋日出男さん「私たちも楽だし、お客様にとっても快適・安全。正解だったんじゃないかな。ちょっと自画自賛。ふふふ」
手厚いサポートを受けた岸川さん。コスモスを眺めたり、テラス席で食事を取ったりと、久々の外出を終始笑顔で楽しんでいました。
岸川小夜子さん「お天気もよくて景色もよくて、お花もよかったし。(外での食事も)気持ちいいです。子供のころに帰ったみたい。遠足の時(を思い出す)」
◆「外出を諦めずに楽しさを味わって」
「あすも特注旅行班」では、これまでに900件を超えるお出かけをサポートしてきました。
父との旅行を依頼した女性「医療行為を受けながら、旅行に行くプランがすごく印象的で」
こちらの女性は2023年2月に、末期がんを患っていた父親との最後の家族旅行として、「あすも特注旅行班」のサービスを利用しました。父親は旅行の1か月後に亡くなってしまいましたが、諦めずに行った最後の旅行は大切な思い出になっています。
父との旅行を依頼した女性「(旅行後に)温泉とかって言葉はもう出なくなっていましたけど、『またお風呂に行こうね』と言いながら。行ってなかったら相当後悔したんだろうなと思います」
サービスを通してたくさんの人の笑顔を見てきた大橋さん。今後もさまざまな人に「外出を諦めずに楽しさを味わってほしい」と話します。
あすも特注旅行班大橋日出男代表理事「介護の認定、障害者手帳のあるなしに関わらず、サービス提供とができます。困りごと、不安、心配があるかも知れませんが、そこをちょっとだけ乗り越えていただいて、ぜひどしどし出かけてもらえたら」
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/811941
ざおでんチャンネル #1 コスモスベルグ編
不定期に山形県の魅力を発信する「ざおでんチャンネル」
第1回は「コスモスベルグ編」です。
こうしす!ラジオドラマ山形出張編も見てね!
【有料先行公開】ざおでんチャンネル #1 コスモスベルグ編
不定期に山形県の魅力を発信する「ざおでんチャンネル」
第1回は「コスモスベルグ編」です。
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コスモスライダーイリィませんか? #2
出演:コスモスライダー、イリィ
ケイダッシュ所属芸人コスモスライダーと、台湾的爆乳からあげ娘イリィによるトークバラエティ。
[19.12.2放送]
安藤礼二×中島隆博「井筒俊彦と中国——あたらしい東洋哲学のために」(2019/11/26収録)
【収録時のイベント概要】
近年、慶應義塾大学出版会より井筒俊彦の英文著作が数多く刊行されている。2017年に配本が開始され、今年完結した「井筒俊彦英文著作翻訳コレクション」のことだ。
井筒俊彦は、1950年代半ばから70年代までの約20年間を欧米や中近東で過ごしており、その間は英語で執筆や講演活動を行なっていた。この叢書は、ちょうどこの時期の井筒の代表作を集めたものであり、2016年に配本が完了した『井筒俊彦全集』の空白を埋めるものとなっている。『意識と本質』をはじめとする、晩年の日本語による著作の源泉がここにあると言えるだろう。
この叢書には、エラノス会議の講演原稿や Language and Magic(『言語と呪術』)、 Sufism and Taoism (『スーフィズムと老荘思想』)などといった重要なテクストが含まれているが、井筒が中国ないし東洋の哲学を積極的に論じていることがわかる内容となっている。日本ではあまり知られてこなかったこれらの仕事は、井筒のあらたな側面を明らかにするだけでなく、東洋哲学へのあらたなアプローチとなる可能性を秘めている。
今回ゲンロンカフェでは、文芸批評家の安藤礼二氏と哲学者の中島隆博氏をお呼びして、井筒俊彦と東洋哲学について考えるトークイベントを開催する。
井筒と関連の深い折口信夫の研究でも知られる安藤氏は、今回の叢書の翻訳にも深く関わっている。また中島氏は、井筒が提唱する東洋哲学の「共時的思考の次元」における「構造化」(『意識と本質』)を彷彿とさせるような仕事でも知られている。
しばしばイスラーム研究のイメージを持たれがちな井筒だが、そのきわめて多様な側面に光を当てることで、私たちはより豊かな「遺産」を受け継ぐことができるのではないだろうか。
最新の翻訳によって明らかになりつつある新たな井筒像を通じて、「あたらしい東洋哲学」の可能性を探求する必見の議論!
【井筒俊彦とは】
井筒俊彦(1914-1993)は日本の哲学者、東洋思想研究者。日本ではじめて『コーラン』を原典訳するなどイスラームの研究で知られるが、大乗仏教や老荘思想などの研究でも有名。また卓越した語学力をもち、30以上の言語を操ったとも言われている。なお、1950〜70年代を欧米や中近東で過ごし、その間英文で講演や執筆を行なっていたため、欧米での評価が高い。晩年の代表作『意識と本質』のなかでは、自身の試みを「東洋哲学の共時的構造化」、つまり古代の東洋哲学を現代的な文脈と問題意識のなかで再構築することであると語っている。
【ゲンロン編集部員ゐせが選ぶ、イベント予習のための参考図書5冊!】
・『コスモスとアンチコスモス――東洋哲学のために』(岩波文庫)
今年文庫化されたばかりの論集。イベントまえに、「コスモスとアンチコスモス」と「事事無礙・理理無礙」はとりあえず読んでおくとよいかも。
・『東洋哲学覚書 意識の形而上学――『大乗起信論』の哲学』(中公文庫)
イスラーム神秘思想などとの比較のなかで大乗仏教を論じた本。簡単ではないが、とてもコンパクトなので手にとりやすい。
・『言語と呪術』(慶應義塾大学出版会)
今回登壇の安藤礼二さんの監訳で2018年に刊行された。安藤さん曰く「これによって井筒の読み方がガラッと変わる」とのこと。
・『意識と本質――精神的東洋を求めて』(岩波文庫)
いわずと知れた晩年の主著。時間があってまだ読んでないひとはぜひ。井筒の英文著作はどれも『意識と本質』以前なので、今回のイベントではこの本にいたるまでの道すじが語られるか。
・安藤礼二・若松英輔編『井筒俊彦――言語の根源と哲学の発生』(河出書房新社)
井筒に関する論集。デリダの原稿がのっている。『言語と呪術』を論じた安藤さんの論考と、安藤さん+若松さんの対談を読んでおくと今回登壇される安藤さんの問題意識が把握できるはず。
井筒俊彦と中国 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191126/
【新番組】コスモスライダーとイリィのジョッキー(仮) #1
出演:コスモスライダー、イリィ
ケイダッシュ所属芸人コスモスライダーと、台湾的爆乳からあげ娘イリィによるトークバラエティ。
19.11.4放送
佐藤あずさの奉納!さとあず神社 #51
MC:佐藤あずさ
出演:きみえ、コスモスライダー
おねだり女優佐藤あずさによる、視聴者の方に欲しいものを送って貰うという斬新なジョッキー。
19.7.4放送
ケイダッシュステージの殴るなら殴れ!! #356
MC:コスモスライダー
ゲスト:下舘夏希
ケイダッシュステージの芸人やタレント、モデル、アイドルによる
ニコジョッキートークバラティー番組。
出演者により毎回変わる企画あり!
ケイダッシュワールドをとくとご堪能あれ!!
19.6.11放送
ひまわりっ!! 其の二拾五 救出!忍びの友は一蓮托生
ひまわりたちは敵の空母へ潜入した。襲い来る的を撃退し、ひまわりは捕らわれた仲間たちを救おうとするが・・・。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオ チューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオ コスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ!! 其の二拾四 秘密の過去はカラクリ模様
ひまわりは、住んでいた村を焼き払われた甲羅忍者のお頭たちと再会する。そして、彼らの村を襲った志能備学園の教師たちは、驚くべき事実を口にした。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオ チューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオ コスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ!! 其の二拾三 ひまわり、故郷に帰る
久しぶりに帰郷し、ばっちゃと再会したひまわり。彼女は、ばっちゃに「昔のアルバムを見ながら思い出話がしたい」と言うが・・・。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオ チューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオ コスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ!! 其の二拾ニ 昨日の友は今日の敵
ハヤトのもとへ、友人の湖太郎から連絡が入った。湖太郎はなんと透明人間になってしまっていて、しかも衝撃的な事実をハヤトに告げる!
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオ チューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオ コスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ!! 其の二拾一 つきよの森は危険がいっぱい
ひまわりたちは、敵の追跡から逃れるべく、つきよ姫が済む森へ身を隠すことに。だが、そこにも敵の手が迫ってきて・・・。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオ チューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオ コスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ!! 其の二拾 惑い惑わし四面楚歌
霞の里に旅芸人の一座がやってきた。ゆすらは米澤君といっしょにマジックショーを見に行くが、そこには思いがけない敵の罠が待ち受けていた!
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオ チューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオ コスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ!! 其の拾八 くのいち密偵大作戦
ひまわりたちは、男子校の天才忍者・小柴からの情報をもとに、敵のアジトの位置をつかんだ。そこで、あざみがその場所へ潜入することに。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオ チューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオ コスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ!! 其の拾七 攻めるも守るも紙一重
夕刻。缶蹴りをしているひまわりたち。鬼のヒメジは、マシンガンを乱射しみんなを発見するが、またしきみに缶を蹴られてしまう。「守りが出来ないことが弱点」とみんなから指摘されるヒメジ。しかしヒメジは、自分の考えを曲げることなく、憤然と歩き去る。夜、ムキになり刀を振り回しているヒメジ。一方、そんなヒメジを気にしつつ、部屋で話しているひまわりたち。ふらふらになり倒れ込むヒメジは、いつにない暗い表情で一人物思いに耽る。すると、蟻くらいの大きさの黒いつぶつぶが、列をなしてヒメジに忍び寄る・・・。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオ チューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオ コスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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so36423914←前話|次話→so36424019 第一話→so36423911
ひまわりっ!! 其の拾六 男殺すにゃ刃物はいらぬ
満月の夜、マンサクのもんじゃ屋が崩れ落ちる。その近くに降り立つ獣の影・・・。お好み焼き研究会を発足させたハヤト。一回目の会合ということで、ひまわりたちを呼び出しておきながら、ハヤトは寝坊してしまう。そんな中、ハヤトを待つひまわりたちの所に、あざみが慌てて駆け寄る!壊れたマンサクのお店を目の前にして、不思議がるひまわりたち。ハヤトは、急いで集合場所に向かう途中、妖艶な美女・武蔵坊ミサと出会う。翌日、職員室で新任の教師を紹介するやつがしら。それはなんと、昨日ハヤトが出会ったミサだった!
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオ チューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオ コスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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so36423912←前話|次話→so36423915 第一話→so36423911
ひまわりっ!! 其の拾五 草を食らわば、毒までも
薬草の授業を受けているひまわりたち。何もなかったように授業が行われている事に、ひまわりたちは不自然さを感じる。そんな中、一人山を歩くしきみは奇妙な薬草を発見する。しきみが薬草を抜こうとすると、突然クナイが飛んでくる!薬草を残し逃げるしきみは、そのクナイを見て困惑する。しきみが部屋に戻ると、なぜか山で見た奇妙な薬草の鉢植えが置いてある!そして一瞬の隙を見て忽然と消えた!不審に思うしきみ。ひまわりは、しきみを心配しつめよる。そして、しきみは襲われた時のクナイがナナフシの物だとひまわりたちに告げる。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオ チューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオ コスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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so36423911←前話|次話→so36423914 第一話→so36423911
ひまわりっ! 其の拾三 命あっての家来です
神社で修行に励むひまわり。だが突然、首元に吹き矢が刺さり気絶し、そして謎の忍者に連れて行かれてしまうひまわり・・・。空腹のあまり、自分の腹音で目覚めるハヤト。するとハヤトは首に付け文を付けた一匹のミドリ亀に気付く。ハヤトが付け文を開きみるとそこには「ひまわりは預かった」と書かれている!一方しきみたちも、ひまわりを探しにハヤトの所へやってくる。その付け文をみて目的はハヤトだと気付くしきみたち。自分達が行く程の相手ではないと判断するしきみたち。ハヤトはしきみたちに見送られながら、1人ひまわりの救出に向かう!
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野 恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオチューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
©GoDo/「ひまわりっ!」製作委員会
so36423909←前話 第一話→so36423814
ひまわりっ! 其の拾二 主従ゲンカは犬も食わぬ
ハヤトは寮賃を滞納してしまい、電気・ガス・水道をちょろぎに止められてしまう。深夜人目を忍び、ハヤトに部屋の風呂を貸すひまわり。ところが、お湯の温度について口論となる2人。イラつくハヤトはひまわりの部屋を出る。銭湯へ向かう途中、森の中で古びた煙突を発見するハヤト。ハヤトが銭湯と勘違いし訪れたのは元火葬場。そして、煙突の一部が崩壊した途端、お湯が噴出する!桶に溜まったお湯に浸かるハヤトは、森の先にあるご神木"乙女桜"を気付き見る。その"乙女桜"の近くに不思議な光をまとう少女の姿が浮かび上がる・・・。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野 恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオチューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
©GoDo/「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ! 其の拾 忍びに情けは無用なのです
志能備学園・中間試験。緊張した面持ちのひまわりと、いつになく真剣な表情で答案用紙に向かうあざみ、ゆすら、ヒメジ。放課後、もんじゃ屋にて自己採点するひまわりたち。でもしきみだけは体調不良のため帰宅している。ひまわりはしきみのお見舞いに行こうとみんなを誘うが、自己責任ということで断られる。だが、しきみを心配するひまわりは、一人差し入れを持ってしきみの部屋を訪れる。そして翌朝、最終実技試験。ハンゾウ先生から驚愕のルールを聞き、どよめくひまわりたちをよそに、試験開始のホラ貝が鳴り響く!
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野 恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオチューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ! 其の九 忍者の忍はしのぶ(恋)の忍
ひまわりは心身を鍛えるため朝練を始め、神社にいつもお祈りをしている。すると、ひまわりに"イイコト"が起き始める。失くした電蔵タオルが出てきたり、突然豚玉が届いたり、宿題が終わっていたりと。だがひまわりはマイペースに過ごす。そんなひまわりを陰から見つめる謎の人物。翌早朝、昨夜女子寮に忍び込んだ者の話をしているやつがしらたち。その様子を見ているしきみたちの所に朝練を終えたひまわりがやって来て、最近起きた"イイコト"を話す。その異常さからひまわりの部屋を調べるしきみたち。なにやら不思議な米粒をゆすらが発見する。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野 恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオチューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ! 其の七 無駄な殺生いたしませぬ
サバイバル授業を受けているひまわりたち。またしても授業に付き合わされるハヤト。文句を言いながら散策するハヤトは、何かにつまずき転ぶ。そこには地蔵のような石が倒れ割れている。すると、激しい揺れと共に地面に亀裂が入り、逃げ出すハヤト。一方ヒメジも、機関銃を乱射し、ハヤトが割った物と同じような石を壊してしまう!すると、またしても激しい揺れと共に地面に亀裂が入り、落ちてしまうヒメジ!その亀裂の底には人工的な遺跡のようななものが!薄闇の中歩き出すヒメジは、唸り声のようなものに怯え立ち止まる。。。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野 恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオチューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ! 其の四 盗みは忍びの恥ですもの
ハヤトの担当科目"一般教養"の出席率が悪いため、生徒たちを5人1組の班に分け、連帯責任制をとる学校。ひまわりと同じ班になったしきみ、あざみ、ヒメジ、ゆすらは呆然。給料カットに落ち込むハヤトは、木の上にあったやつがしらの福助人形を落とし壊してしまう!ハヤトを心配し駆け寄るひまわり。さす毛、ハンゾウ先生からやつがしらの恐ろしさを聞かされたハヤトは決意する・・・。ハヤトを想うひまわりは、設計図を求め、地獄の旧校舎へ忍び込む!5人1組の事を思い出したしきみたちもひまわりの後を追い忍び込む。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野 恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオチューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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ひまわりっ! 其の三 死んでも口は割らぬのです
夏のある日。校庭にある地蔵の頭が、別の物にすり替えられている事に気付くハヤトは「男子校とのカラクリ試合が近い印」だとあざみとゆすらから聞く。興奮するひまわりは情報収集するべく、男子生徒の後をつけお好み焼き屋へ入ると、そこに変装したあざみがいる!ひまわりに気付かないあざみは、なにやら怪しい行動をみせる・・・。一方ハヤトは、行方不明になったカラクリ担当・小葉キュウリ先生に代わり、カラクリ試合を担当するようやつがしらに言われ、戸惑いつつも引き受ける。そしてひまわりたちにも協力してほしいとお願いする。
原作:GoDo/監督:影山楙倫(しげのり)/シリーズ構成:池田眞美子/シナリオ:池田眞美子、山田由香、横谷昌宏、笹野 恵/キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ/キャラ原案・プロダクションデザイン:okama/美術監督:高橋麻穂(スタジオチューリップ)/撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)/編集:瀬山武司/音響監督:本田保則/音響製作:アーツ・プロ/音楽:妹尾 武、羽岡 佳/音楽制作:キングレコード/プロデュース:ジェンコ/制作:アームス/製作:「ひまわりっ!」製作委員会
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マリア様がみてる 第10話「いばらの森」
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第9話 watch/1570778463
第11話 watch/1570778583
コスモス文庫「いばらの森」。「セイ」と「カホリ」、二人の少女の悲劇を描くこの作品の作者が白薔薇さまともっぱらの噂が立っていた。それはタブーとなっている白薔薇さまの過去と関係があるのか?
白薔薇さまは生活指導室で「いばらの森」の作者ではないことを表明するが、新聞部は追及の手を弱めない。
祐巳と由乃は真相の解明のためコスモス文庫の発売元である宮廷社に乗り込むことに・・・。
そのころ、当の白薔薇さまは、お御堂で祈りを捧げていた彼女のことを思い出していた・・・・。
仙台発!ネタ番組『イギナリJrオープンTV』第14弾
仙台発のネタ番組「イギナリJrオープンTV」第14弾
観客支持率70%以上獲得した芸人のみがオンエアー!
出演者・公開収録観覧者大募集中!
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://tryz.jp/live/?page_id=804
収録日:2018年7月16日(仙台市戦災復興記念館)
初回放送:2018年11月25日(FRESH LIVE)
【エンディング曲】
Uooper Looper『チョコレイトコスモス』
Uooper Looper Twitter https://twitter.com/uplp_st
MVはこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=XMAaXp4zxZ0
【制作協力】
TAKE UP SEED / TAKE UP SEED RECORDS http://takeupseed.com/
【協賛】
ワッキー貝山Channel https://www.youtube.com/user/wakky4649
インターフィード
【制作・著作】
お笑い集団ティーライズ http://tryz.jp/
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お笑い集団ティーライズは、宮城県仙台市を中心に活動するお笑い芸能プロダクションです。お笑い芸人随時募集中!
佐藤あずさの奉納!さとあず神社 #44
MC:佐藤あずさ
出演:きみえ、コスモスライダー
おねだり女優佐藤あずさによる、視聴者の方に欲しいものを送って貰うという斬新なジョッキー。
18.12.6放送
ケイダッシュステージの殴るなら殴れ!! #343
MC:コスモスライダー
ゲスト:下舘夏希
ケイダッシュステージの芸人やタレント、モデル、アイドルによる
ニコジョッキートークバラティー番組。
出演者により毎回変わる企画あり!
ケイダッシュワールドをとくとご堪能あれ!!
18.11.27放送
ケイダッシュステージの殴るなら殴れ!! #337
MC:コスモスライダー
ゲスト:下舘夏希
ケイダッシュステージの芸人やタレント、モデル、アイドルによる
ニコジョッキートークバラティー番組。
出演者により毎回変わる企画あり!
ケイダッシュワールドをとくとご堪能あれ!!
18.8.28放送
ケイダッシュステージの殴るなら殴れ!! #333
MC:コスモスライダー
ゲスト:あゆか
ケイダッシュステージの芸人やタレント、モデル、アイドルによる
ニコジョッキートークバラティー番組。
出演者により毎回変わる企画あり!
ケイダッシュワールドをとくとご堪能あれ!!
18.6.26放送