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《親善試合》 ブラジル vs セネガル (2019年10月10日)
シンガポール・ナショナルスタジアム。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介。
(5分4秒)ホイッスル
コパ・アメリカ2019王者のブラジルと、アフリカ・ネーションズカップ2019準優勝のセネガルの対決。
ネイマールはこの試合がセレソンでの通算100試合目。
ブラジルメディアによれば歴代8人目の達成者であり、
27歳での100試合出場は同国最年少記録となった。
試合前までA代表での得点は2010年の代表デビューから歴代3位の通算61得点で
通算62得点の“怪物”ロナウドまであと1点に迫っているが、この試合で並ぶか?
ロナウドの得点数を上回れば、次はいよいよ“王様”ペレの保持する
通算77得点の最多記録に挑戦となる。
【国際親善試合】ペルーがブラジルに勝利!コパ・アメリカの借りを返す
国際親善試合のブラジル代表vsペルー代表戦が日本時間11日に行われ、1-0で勝利した。
コパ・アメリカ2019決勝(sm35372165)以来の再戦となったこのカード。
両者ともに攻勢に出たなか、ややペルーがペースを握る。
14分、右CKにタピアがニアサイドで頭も枠を捉えられず。
22分にもトラウコのフィードのクリアボールに反応したフローレスが
ボックス左手前からボレーシュート。しかし、わずかにゴール左外に外れた。
ゴールレスのまま迎えた試合終盤、セットプレーからペルーが貴重な先制点を奪う。
85分、ボックス右外でFKを獲得すると、キッカーのジョトゥンがクロスを供給。
これを飛び出したGKエデルソンの前でアブラムが頭で先に触ってゴールに叩き込んだ。
これが決勝点となり、ペルーが1-0でブラジルを撃破した。
【得点者】
85分 1-0 ルイス・アブラム(ペルー)
【スポーツ関連マイリスト一覧】
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イングランドプレミアリーグ→mylist/66387608
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【国際親善試合】ブラジルvsコロンビア戦ダイジェスト/ネイマール復帰
ブラジル代表対コロンビア代表の国際親善試合が現地時間6日に行われた。
試合は2-2の引き分けに終わっている。
6月から7月にかけて行われたコパ・アメリカ2019(南米選手権)で
優勝したブラジルは、エースのネイマールが負傷から復帰してのコロンビア戦となった。
そのブラジルは、19分に先制する。
ネイマールのCKにカゼミーロがヘディングで合わせて1-0とした。
しかし、その後コロンビアが反撃。25分にムリエルがPKを決めて同点とすると
34分にも速攻からムリエルがゴールネットを揺らし、逆転して折り返す。
それでも、後半の主導権を握ったのはブラジル。58分にはダニエウ・アウベスが
ペナルティエリア右から折り返したボールにネイマールが走り込んで2-2とした。
その後もブラジルは押し込んだが、逆転弾は生まれず、試合は2-2のまま終了した。
【得点者】
19分 1-0 カゼミーロ(ブラジル)
25分 1-1 ムリエル(コロンビア)
34分 1-2 ムリエル(コロンビア)
58分 2-2 ネイマール(ブラジル)
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【コパ・アメリカ2019】9度目の栄冠!/ブラジルvsペルー戦ダイジェスト
ブラジルで開催されているコパ・アメリカは
リオデジャネイロのマラカナンスタジアムで決勝が行なわれ、
2007年大会以来12年ぶり9度目の優勝を目ざすブラジルと、
1975年以来44年ぶり3度目のタイトル獲得を狙うペルーが激突した。
先制したのはブラジル、右サイドでガブリエウ・ジェズスが
巧みにボールをキープし、絶妙のクロス。逆サイドから走り込んできた
エヴェルトンが鮮やかなボレーで叩き、幸先良く先制点を挙げた。
ペルーの反撃は42分だった。エリア内でパスを受けたクエバの折り返しが
DFチアゴ・シウバの手に当たり、PKを獲得。
これを主砲パオロ・ゲレーロが落ち着いて決めて44分に同点に追い付く。
今大会初失点を喫したブラジルは、しかしすぐに突き放す。
前半アディショナルタイム3分、フィルミーノのパスカットから
ショートカウンターが発動。アルトゥールが持ち込んで
ラストパスを送ると、G・ジェズスが冷静に流し込んだ。
後半も追加点を狙ってセレソンが攻め立てるが
70分、G・ジェズスが2枚目のイエローカードを受けて退場。
その後はペルーに押し込まれる展開が続く。何とか反撃を凌ぐと
87分にエヴェルトンがドリブルで仕掛けてPKを奪取。
これを途中出場のリシャルリソンがゴール左隅に決めて、勝負を決めた。
開催国ブラジル代表はペルー代表に3ー1で勝利。
2007年以来となる9度目の大会制覇となり
同時にエヴェルトンがコパ・アメリカ2019得点王
大会MVPはブラジル主将ダニエウ・アウヴェスが輝いた。
【試合結果】
ブラジル3-1ペルー
【得点者】
15分:エヴェルトン(ブラジル)
44分:ゲレーロ(ペルー)
45分+3分:ジェズス(ブラジル)
90分:リシャルリソン(ブラジル)
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セレモニー 《コパ・アメリカ2019》 [決勝] ブラジル vs ペルー(2019年7月7日)
マラカナン。
(0~)試合後
(13分8秒~)セレモニー
得点王とMPVのインタビューあり。
《コパ・アメリカ2019》 [ベスト4] チリ vs ペルー(2019年7月3日)
アレーナ・ド・グレミオ。国歌斉唱無し。
【もう1試合のベスト4】
ブラジル vs アルゼンチン → sm35349376
【コパ・アメリカ2019】振り返り ペルーvsブラジル戦ダイジェスト
未投稿のグループA最終節:ペルー0-5ブラジル
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【コパ・アメリカ2019】ブラジルvsアルゼンチン戦ダイジェスト+α
現地時間7月2日、コパ・アメリカの準決勝が行なわれ
ブラジルとアルゼンチンが対戦した。
先制したのはブラジル。19分、D・アウベスとのコンビネーションから
右サイドを崩したフィルミーノのグラウンダーのクロスを
フリーでエリア中央に立っていたG・ジェズスが落ち着いて蹴り込んだ。
先手を取られたアルゼンチンは、得点直後からややペースダウンして
出方を伺うブラジルに対して、肉弾戦を演じながらチャンスを創出する。
30分にはメッシのFKからアグエロがヘディングシュートを放ったが
ボールはクロスバーを直撃。
さらに37分にはドリブル突破からメッシがシュートを打つも渾身のショットは枠を外れた。
迎えた後半は、1点のビハインドを追うアルゼンチンが
果敢なチェックからボールを奪取して攻勢を強める展開
50分にL・マルティネス、52分にデ・パウル、
さらに57分にはショートカウンターからメッシがポスト直撃のシュートを放った。
かたやブラジルは、守備に奔走する時間帯が続いたが
一撃必殺のカウンターを炸裂させる。71分、自陣でボールを奪ったG・ジェズスが
敵陣を一気に突破してエリア内に侵入し、
中央へラストパス。これをフリーとなっていたフィルミーノが難なく決めた。
精度の高いカウンターでダメ押し点をもぎ取ったブラジルは
後がなくなって前掛かりに来るアルゼンチンに対し、今大会無失点の巧みな守りで応戦。
結局、アルゼンチンの反攻をかわしたブラジルは2-0で勝利。
8回目の優勝を成し遂げた2007年以来、3大会ぶりとなる決勝へ駒を進めた。
ブラジルは現地時間7月3日(日本時間4日)に行なわれる
チリ対ペルーの勝者と決勝で対戦。
アルゼンチンは、7月6日に開催される3位決定戦に回ることになった。
■試合結果
ブラジル代表0-2アルゼンチン代表
■得点者
19分:ガブリエル・ジェズス
71分:ロベルト・フィルミーノ
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フェイトがサカつく7を遊び尽くす Part89
コパ・アメリカでの決勝トーナメント進出、果たしてほしかったですね。チャンスはあったので。
【Part88→sm35278180|mylist/58097317|Part90→sm35661328】
【コミュ チーム・FP瀬棚サポーターズクラブ→co1841198】
【コパ・アメリカ2019】3試合目のPK戦、制したペルーが4強入り
コパ・アメリカ準々決勝が29日に行われ、ウルグアイとペルーが対戦した。
試合は地力で上回るウルグアイが、押し込みながらも前半はスコアレスに。
後半も決定機を生み出すのはウルグアイ、60分にはカバーニが絶妙な
ラインブレイクからネットを揺らすも、際どいオフサイド判定でゴールは認められない。
さらに75分、左サイドからのクロスにスアレスが身体で合わせ
ついに先制点かと思われたが、またもオフサイドの判定で得点とはならない。
終盤までペルーゴールを脅かし続けたが
最後まで正当なゴールが認められることはなく
延長戦なしでPK戦へと突入する。
ウルグアイは1人目のスアレスが失敗。
すると後攻のペルーは5人全員が成功し、準決勝進出を決めた。
準々決勝4試合中3試合がPK戦にもつれ込む激戦となった
またVAR判定も試合を大きく左右したのではないかと思われた4試合だった。
■試合結果
ウルグアイ 0-0(PK4-5) ペルー
これにより大会の準決勝進出4チームが決定した。
開催国ブラジルは優勝した2007年大会以来4大会ぶりの準決勝進出を決めた。
アルゼンチンはベネズエラに2-0と勝利し、3大会連続のベスト4入り。
二連覇中の王者チリは、コロンビアとのPK戦を制して3大会連続の準決勝進出を果たしている。
そしてペルーもPK戦の末にウルグアイを下して準決勝へ。最後の1枠を勝ち取った。
★準決勝対戦カード
ブラジルvsアルゼンチン(7月3日 9:30)/チリvsペルー(7月4日 9:30)
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【コパ・アメリカ2019】コロンビアvsチリ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ準々決勝が28日に行われ、コロンビア代表とチリ代表が対戦した。
立ち上がりからチリがいい出足を見せるとクロスにアランギスが
頭で合わせ好機を生み出す。これはダビド・オスピナの好守に阻まれるが
16分にも決定機。左サイドからのクロスのこぼれ球をアランギスが押し込み
ゴールラインを越えたが、VARで直前にオフサイドがあったとして取り消しに。
際どい判定で、試合はスコアレスを保つ。
後半に入るとコロンビアがシステムを変更、攻勢に出る
しかしまたもチリが70分にネットを揺らす。
左右からの揺さぶりで
最後はビダルが左足でボレーシュートを放つと、多くの選手が
GKのブラインドとなり、ゴール右へと吸い込まれた。
しかし、直前にハンドがあったとして、VARでまたも取り消しに。
90分間でゴールは認められることなく、PK戦へと突入する。
先攻はコロンビアだったが、5人目のテシージョが失敗。
一方のチリはビダルやアランギスらがゴール上方に叩き込む
そして5人目のサンチェスもしっかりと沈め準決勝進出を決めた。
チリは準決勝で日本時間4日にウルグアイとペルーの勝者と対戦する。
■試合結果
コロンビア0-0(PK戦4-5)チリ
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【コパ・アメリカ2019】アルゼンチンvsベネズエラ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019は28日に準々決勝が行われ
ベネズエラ代表とアルゼンチン代表が対戦した。
試合は予想通りアルゼンチンがボールを握り
ベネズエラが4-5-1のブロックを組んで構える展開に。
アルゼンチンは序盤にアグエロ、オタメンディが相手ゴールを脅かす。
すると10分、アルゼンチンが先制に成功する。
メッシのCKをファーのアグエロが右足でシュートすると
ゴール前でラウタロがヒールでコースを変え、ネットを揺らした。
後半立ち上がり、アルゼンチンはラウタロらに
ビッグチャンスが訪れなど、優勢に進める。
状況を打破したいベネズエラは、56分にデル・ピノを下げて
ソテルドを投入。DFとアタッカーを交代し、攻めに出る。
しかし、追加点はアルゼンチンだった。
74分、高い位置でデ・パウルがカットするとアグエロへパス。
9番はボックス外からシュートを放つと、GKは抑えきれず。
こぼれ球をロ・チェルソが押し込んだ。
試合はこのまま終了。
スカローニ監督の采配が的中し攻守に渡って連動性が出てくるなど
良い内容のままクリーンシートで試合を終えた。
アルゼンチンは日本時間3日に宿敵でもある開催国・ブラジルと対戦する
■試合結果
ベネズエラ0-2アルゼンチン
■得点者
10分:ラウタロ・マルティネス
74分:ジオヴァニ・ロ・チェルソ
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《コパ・アメリカ2019》 [ベスト8] コロンビア vs チリ(2019年6月28日)
コリンチャンス・アリーナ。国歌斉唱無し。
[ベスト8]
・ブラジル vs パラグアイ(2019年6月27日) → sm35325390
・ベネズエラ vs アルゼンチン(2019年6月28日)→ sm35328454
【コパ・アメリカ2019】ブラジルがPK戦の末、準決勝へ
コパ・アメリカ準々決勝が27日に行われ、ブラジルとパラグアイが対戦した。
前半はブラジルペースで進みつつ、あと一歩で防がれる。
逆にピンチではアリソンの好セーブでしのぎ、前半はスコアレスで終了する。
すると後半の58分に分かれ道が。ロベルト・フィルミーノの抜け出しを
ファビアン・バルブエナが倒し、一発退場に。ブラジルが数的優位に立つ。
この退場をきっかけにブラジルのハーフコートゲームが展開され
シュートを浴びせていくが、パラグアイ守備陣が身体を張って守る。
しかし試合は終盤まで動かず、88分にはFKから
アレックス・サンドロが頭で合わせるが
GKロベルト・フェルナンデスが好セーブで守り抜く。
直後には右サイドからウィリアンが侵入し、
ワンツーから左足でシュート。しかし、これはポストに弾かれてしまう。
最後までネットは揺れることなく、準々決勝のみのレギュレーションで
延長戦なしのPK戦へと突入する。先攻はパラグアイとなったが
いきなりアリソンがグスタボ・ゴメスのシュートをストップ。
しかし、ブラジルも4人目のフィルミーノが枠を外し、3-3の同点に。
それでも、直後の5人目デルリス・ゴンサレスが外し
最後はガブリエウ・ジェズスが沈め、ブラジルが準決勝進出を決めた。
■試合結果
ブラジル0-0(PK4-3)パラグアイ
準々決勝2試合目/アルゼンチン-ベネズエラ(6/29/4:00)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
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【コパ・アメリカ2019】過去の因縁と現在の乱入者
現地時間6月24日に行なわれたコパ・アメリカのグループC最終節
ウルグアイとチリの一戦は、試合終盤の82分に
エディンソン・カバーニがヘディング弾をねじ込んでウルグアイが1-0で勝利し
首位でベスト8進出を果たした。
思わぬ事態が発生したには72分のことだった。突如、ピッチ外から鶏の被り物を装着した
ウルグアイ・サポーターと見られる男が乱入してきたのである。
話題となっているのは、この直後のシーンだ。警備員の追走をかわして
ピッチを横断する乱入者をハーフウェーライン付近で
チリのベテランCBゴンサロ・ハラが、足を引っ掛けて食い止める。
これを見たウルグアイのルイス・スアレスが“噛みついた”のだ。
スアレスは、瞬間的な速さで主審の下へと詰め寄り
ハラを退場にすべきだというようなジェスチャーを交えて猛抗議をしたのだ。
これに他の選手たちも続き、試合は異様なムードとなった。
スアレスの抗議には意味があったのだ。というのも、南米サッカー連盟の規約12条に
「選手またはその場にいた人に暴行を加えた場合、最低2試合の出場停止処分が下される」
と明記してあるのだ。これを32歳のストライカーが知っていたのかは定かではない。
ただ、レッドカードに相当するという主張も決してオーバーではないのだ。
結局、主審はレッドカードはおろかイエローカードすら出さずに試合は再開されたが
そもそもウルグアイの面々が、ハラの行為に過剰に反応したのには、浅からぬ因縁が関係している。
2015年にチリで開催されたコパ・アメリカの準々決勝で両国が相まみえた際
ハラがカバーニの肛門に中指を突っ込んで激怒させ、頭突きを受けて、退場に追い込んでいたのだ。
1-0で勝利したチリは、母国での南米制覇を成し遂げ、ハラの指は「神の指」と崇められるようになった。
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【コパ・アメリカ2019】ウルグアイが逆転、グループ首位で決勝Tへ
コパ・アメリカ2019グループC第3節は日本時間25日
チリ代表vsウルグアイ代表の首位攻防戦がマラカナンスタジアムで行われた
0-0で迎えた後半、チリにアクシデントが発生。キャプテンの54分にガリー・メデルが
負傷により交代を余儀なくされ、イゴル・リチノフスキが投入される。
それでも69分にはチリに決定機。左サイドからのクロスに
パブロ・エルナンデスが飛び込んでヘディングシュートを放つと
これが枠を捉える。しかし、ゴール目前で
ホセ・マリア・ヒメネスにクリアされて得点は奪えない。
82分、ついに試合が動きを見せる。ウルグアイの細かい繋ぎからL
スアレスが左サイドに展開し、ボックス手前左のホナタン・ロドリゲスが
アーリークロスを供給。カバーニが頭で合わせ、ゴール左のネットを揺らした。
試合は1-0でウルグアイがリードを保って終了。
この結果首位通過を決めたウルグアイは日本時間30日にペルー代表、
2位のチリは29日にコロンビア代表と対戦する。
■試合結果
チリ0-1ウルグアイ
■得点者
82分:エディンソン・カバーニ(ウルグアイ)
■決勝トーナメント対戦表
ブラジル vs パラグアイ(6月28日9時30分)
ベネズエラ vs アルゼンチン(6月29日4時00分)
コロンビア vs チリ(6月29日8時00分)
ウルグアイ vs ペルー(6月30日4時00分)
※キックオフ時間は全て日本時間
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【コパ・アメリカ2019】日本vsエクアドル戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019は24日にグループC第3節が行われ
日本代表とエクアドル代表が対戦した。
先制したのは日本、久保のパスを受けた中島がドリブルをしながら前へ進み
DFラインの裏に抜けた岡崎にパス。GKの飛び出しにあったが
こぼれ球を拾った中島が無人のゴールに蹴り込んだ。
最初は飛び出した岡崎がオフサイドの判定をとられたが
VARの結果ゴールが認められ、日本は先制に成功する。
その後も日本は自陣最後尾でボールを奪われるなど、不安定な時間が続く
すると35分、日本は同点に追いつかれる。
CKを一度は跳ね返すが、ボールを拾われて展開されるとミナがクロスを落とし
アルボレダがシュート。これは川島がファインセーブで凌いだが
詰めていたメナに押し込まれた。試合は振り出しに戻る。
後半立ち上がりも両者前からプレッシャーをかける激しい展開に。
エクアドルが攻勢を仕掛ける時間が続くが、日本は最後のところで体を張った守備を見せる
終盤はアタッカーを増やして最後まで攻めに出た日本は
89分に久保の鋭いパスに抜け出した前田がGKとの一対一を迎えたが、決めきれず。
こぼれ球を詰めた上田のシュートも枠外へと外れた。
後半アディショナルには久保がネットを揺らしたが、オフサイドの判定でノーゴールに。
このまま最後まで勝ち越し点を奪えず。試合は1-1のドロー決着となった。
日本は勝ち点2でグループリーグを終えた。
グループB3位のパラグアイと同勝ち点となったが
得失点差の関係でグループリーグ敗退が決定した。
■試合結果
エクアドル 1-1 日本
■得点者
15分:中島(日本)
35分:メナ(エクアドル)
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【コパ・アメリカ2019】コロンビアが無敗で決勝ステージ進出
コパ・アメリカ2019(南米選手権)・グループB組最終節
コロンビア代表対パラグアイ代表の試合が現地時間23日に行われた。
既に2連勝し首位通過が決まっているコロンビアは大黒柱の
ハメス・ロドリゲスをベンチに置きパラグアイとの一戦に臨んだ。
押し気味に試合を進めるコロンビアは31分にクエジャールが
ペナルティーエリア右でボールを受け角度のないところから
シュート、ボールはGKの股間を抜け先制点を挙げる。
決勝トーナメント進出のためには得点が必要なパラグアイだが
ボールは支配するものの今大会これまで無失点の
コロンビア守備陣の前になかなかチャンスを作る事が出来ない。
一方のコロンビアは59分にハメス・ロドリゲスがピッチに入る。
すると62分にはハメスのCKからボルハがヘディングシュートもGKが防ぐ。
その後も優勢に試合を進めるコロンビアは試合終盤に
ディアスがペナルティーエリア内で倒されPKかと思われたが
再びVARの結果、PKが取り消される。
結局このまま試合は終了、コロンビアが勝利した。
この2試合の結果
アルゼンチンとコロンビアは決勝トーナメント進出を決め
招待国カタールとパラグアイはグループステージ敗退となった
アルゼンチンは決勝ステージ初戦(6/29)でグループA2位のベネズエラと対戦する
■試合結果
コロンビア1-0パラグアイ
■得点者
31分:クエジャール(コロンビア)
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【コパ・アメリカ2019】苦しみながらもアルゼンチンが突破
コパ・アメリカ2019(南米選手権)・グループステージB組最終節
カタール代表対アルゼンチン代表が現地時間23日に行われた。
2試合を終えて1分け1敗で勝ち点1という状況の2チームの対戦。
勝った方が最低でも3位、他会場の結果次第では2位浮上となる重要なカードだ。
良いスタートを切ったのはアルゼンチン
開始4分、カタールの軽率なプレ-を見逃さなかった
ラウタロ・マルティネスがゴール前で相手のパスを
インターセプトすると、そのままゴールネットを揺らして先制した。
後半の序盤はアルゼンチンがよりゴールに接近する。
しかし、相手GKの好守もあってなかなかスコアは動かない。
それでも主導権を握り続けたアルゼンチンは82分
ここまで沈黙していたアグエロが鋭いドリブル突破から
ゴールを奪い、待望の2点目。これで勝負を決めた
同時刻に開催されたB組のもう1試合では
パラグアイがコロンビアに敗れて勝ち点を伸ばせず。
アルゼンチンが2位に浮上し、グループステージ突破を決めた。
■試合結果
アルゼンチン2-0カタール
■得点者
4分:ラウタロ・マルティネス(アルゼンチン)
82分:アグエロ(アルゼンチン)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
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《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第2節] アルゼンチン vs パラグアイ(2019年6月19日)
ミネイロン。イエロー6枚。VARの時、判定まで3分。
パラグアイの監督は、元アルヘン代表のエドゥアルド・ベリッソ(今年の2月就任。18-19はビルバオの監督してた人。12月に解任されたが)
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分58秒~)ホイッスル
●【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
※メッシのFKの場面見て「FKの時、なんかルール改正するとかあったな~」と思って調べたら
6月からルール改正で
『フリーキックの壁に守備側が3人以上いた場合、攻撃側の選手は壁から1メートル以内に入れない』
となってた。
ついでにハンドリングが結構変わったので以下ざっくり書いときます。(幾つかのサイト見て調べたので大筋は合ってると思います。細かい部分で違ってたらスイマセン)
今まではハンド=『反則』だったのが、『反則』『通常は反則』『通常は反則ではない』に区別される。
★反則
・手または腕をボールに向かって動かすなど、手または腕で意図的にボールに触れる
・手または腕でボールを触れた後、ボールが保持または操作され、相手ゴールに入るか、得点機会がつくられる
・偶然であっても手または腕に当たった後、そのままボールが相手ゴールに入る
(※要は故意であろうがなかろうがハンドでのゴールは一切認めない)
★通常は反則
・競技者の身体を不自然に大きく見せている手または腕にボールが触れる
・肩よりも上にある手または腕にボールが触れる
(上記が所謂反則)
☆通常は反則ではない(今までハンドになってた場合があったが反則にはならない)
・自らの頭や身体(足を含む)から、跳ね返って手または腕に当たる
・近くの相手選手の頭や身体(足を含む)から、そのまま手または腕に当たる(避けるのが不可避な場合が多々あるため)
・手または腕が身体の近くにあり、不自然に身体を大きく見せていない
・倒れている状態にあり、身体を支えるために地面と接地している手または腕に当たった時
他にも
『PKがセーブされるかポストに当たった場合、こぼれ球を押し込むのは不可』
『PKの際、GKはゴールラインに片足だけを置いておけばよい』
『主審からの指示がない限り、交代になる選手は最も近いタッチライン際からピッチを去らなければならない。』
など
他にもあったが、上記がこの試合で関係あるので記載しときました。
詳しい事は検索して調べて見てください。
お粗末様でした。
【コパ・アメリカ2019】アルゼンチンvsパラグアイ戦ダイジェスト
コパ・アメリカグループステージ第2節が19日に行われ
アルゼンチン代表とパラグアイ代表が対戦した。
初戦でコロンビアに敗れたアルゼンチンは、リオネル・メッシの先発は変わらないものの
ラウタロ・マルティネスやロドリゴ・デ・パウルがメンバー入りとなった。
試合は37分にパラグアイが動く。
ミゲル・アルミロンが左サイドをドリブルで突破。クロスを送ると
合わせたのはリカルド・サンチェス。力強いボレーでゴール右隅へと流し込んだ。
1点を追うアルゼンチンは、後半からセルヒオ・アグエロを投入。
すると57分、そのアグエロの単独での打開から最後はハンドでPKを獲得する。
VARにも救われた判定で、メッシがしっかりと沈め、スコアはタイに。
しかし62分、1本のスルーパスに抜け出したデルリス・ゴンザレスを
スライディングで倒し、PKを献上してしまう。この窮地をGKフランコ・アルマーニが救う。
その後、引き分け狙いのパラグアイの動きを崩せず、試合は膠着。
結局、最後まで勝ち越し点は生まれず1-1のままドローに終わった。
グループBは第2節終了時にコロンビアの決勝ステージ進出が決定
以下パラグアイ、カタールと続き注目のアルゼンチンは最下位と苦しんでいる
最終節対戦:コロンビアvsパラグアイ/カタールvsアルゼンチン
■試合結果
アルゼンチン1-1パラグアイ
■得点者
37分:サンチェス(パラグアイ)
57分:メッシ(アルゼンチン)
【コパ・アメリカ2019】コロンビアvsカタール戦ダイジェスト
現地時間19日、コパ・アメリカの
グループB第2節コロンビアvsカタールが行われた。
この一戦では地力で勝るコロンビアが高い
ボールポゼッションを記録しながらカタールゴールに迫る。
コロンビアは押し込む展開が続くもカタールゴールを
なかなか割ることができず、スコアレスのまま前半終了。
後半に入り49分、コロンビアは敵陣で波状攻撃を仕掛けると
最後はシュートがカタールDFの手に当たったとしてコロンビアにPKが与えられる。
だが、VARを介してPKの判定は撤回。CKから試合が再開された。
62分にはコロンビアFWロヘル・マルティネスが決定機を迎えるも
カタールGKサアド・アッ=シーブのビッグセーブもあり、ネットは揺れず。
コロンビアは64分にラダメル・ファルカオを投入して1点を奪いに出る。
コロンビアの猛攻が実を結んだのは86分だった。
ハメス・ロドリゲスが浮き玉をゴール前に入れると
ドゥバン・サパタが頭で合わせて1-0に。
試合はこのままフルタイムを迎え、コロンビアが2連勝。
1試合を残してグループ2位以上が確定し、勝ち上がりを決めている。
最終節対戦:コロンビアvsパラグアイ/カタールvsアルゼンチン
■試合結果
コロンビア1-0カタール
■得点者
86分:D・サパタ(コロンビア)
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《コパ・アメリカ2019》 [グループA・第2節] ブラジル vs ベネズエラ (2019年6月18日)
アレーナ・フォンチ・ノヴァ。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(5分~)ホイッスル
ベネズエラ代表の国歌斉唱の途中からですが元からですので。
36分のイエローの所、抜けてたので(35~36分まで)他の局のと差し替えてます。
37分のノーゴール判定のリプレイは、収録した遠目からの1回のみです。
(欧州みたくリプレイ数回&見易いアングルのリプレイ。などというのは
南米の中継では、ほぼ無いので御理解ください。)
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第3節] vs ペルー (2019年6月22日)→ sm35301736
●コパ・アメリカ2019
【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
[第3節] vs カタール (2019年6月23日)→ sm35306820
【コパ・アメリカ2019】ボリビアvsペルー戦ダイジェスト
コパ・アメリカ グループステージ第2節が19日に行われ
グループAのボリビア代表とペルー代表が対戦した。
今大会初勝利を目指す両チーム。
28分、ペルーDFカルロス・ザンブラーノがハンドでPKを献上。
これをFWマルセロ・マルティンスが確実に沈め、ボリビアが先制に成功する。
それでも、ペルーが反撃に打って出る。
44分、パオロ・ゲレーロがスルーパスに抜け出すと
GKをたくみにかわし、最後は右足でネットを揺らした。
後半に入ると、55分にはパオロ・ゲレーロが左サイドからハイクロスを送ると
合わせたのはジェフェルソン・ファルファン。打点の高いヘディングでキーパーを破った。
終了間際には、途中出場のエディソン・フローレスが
3点目も決め、ペルーが今大会初勝利を手にしている。
最終節対戦:ボリビア-ベネズエラ/ブラジル-ペルー
■試合結果
ボリビア1-3ペルー
■得点者
28分:マルティンス(ボリビア)
44分:ペルー:ゲレーロ(ペルー)
55分:ファルファン(ペルー)
91分:フローレス(ペルー)
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【コパ・アメリカ2019】ブラジルvsベネズエラ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ グループステージ第2節が19日に行われ
グループAのブラジル代表とベネズエラ代表が対戦した。
両チーム無得点で迎えた39分、ブラジルはダニエウ・アウベスのクロスから
ロベルト・フィルミーノがゴールネットを揺らすも、
直前にファールがあったとしてノーゴールの判定に。
60分にはフィルミーノのパスを途中出場のガブリエル・ジェズスが流し込むも
VARでオフサイドの判定となり、またしてもゴールは認められなかった。
さらに87分、エヴェルトンが左サイドを突破すると
最後はフィリペ・コウチーニョが追い込んだ。
しかし、またしてもVARでオフサイドの判定となり、得点は取り消しとなった。
試合はこのまま0-0で終了。ブラジルにとって勝てば
決勝トーナメント進出が決まる1戦はスコアレスドローに終わった。
最終節対戦:ブラジル-ペルー/ベネズエラ-ボリビア
■試合結果
ブラジル0-0ベネズエラ
■得点者
無し
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【コパ・アメリカ2019】ウルグアイvsエクアドル戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019のグループC第1節が17日に行われ、
ウルグアイ代表とエクアドル代表が対戦した
試合は開始後6分、いきなりウルグアイが先制する。
スアレスが右サイドからクロスを入れると、
ニコラス・ロデイロが巧みなボールタッチから左足のシュートを突き刺した。
20分、右サイドバックを務めるエクアドルのホセ・キンテーロが
競り合いのなかでロデイロの顔に肘を入れる。
主審は一度イエローカードを提示したが、その後ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が発動。
映像確認後にイエローカードが取り消され、代わりにキンテーロにはレッドカードが出された。
流れを掴んだウルグアイは33分、右CKの流れから
ディエゴ・ゴディンが頭で折り返すと、カバーニが
右足ボレーで合わせてゴールを陥れた。
そして44分には、左CKをマルティン・カセレスが
流したところをスアレスが押し込み、3点目をゲットした。
後半に入ると、ウルグアイはややペースを落としながらも
カウンターで虎視眈々とゴールの機会をうかがう。
78分には、ペレイロがゴール前で折り返したボールが
アルトゥーロ・ミナの足に当たってゴールに吸い込まれる。
このプレーの前にファールがあったかどうかを確認するVARが発動されるも
結果的にゴールが認められ、ウルグアイに4点目が入った。
試合はこのまま4-0で終了した。
■試合結果
ウルグアイ 4-0 エクアドル
■得点者
6分:ニコラス・ロデイロ
33分:エディンソン・カバーニ
44分:ルイス・スアレス
80分:オウンゴール
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【コパ・アメリカ2019】アジア王者カタール意地のドロー
コパ・アメリカ2019のグループステージB組第1節が16日に行われ
パラグアイ代表と招待国のカタール代表が対戦した。
開始3分、パラグアイはCKの流れで相手のハンドによりPKを獲得。
キッカーのオスカル・カルドソが豪快に中央へ蹴り込んで先制点を挙げた。
さらに56分にはデルリス・ゴンサレスがペナルティエリア前中央で右足を振り抜き
強烈なドルシュートをゴール右隅に突き刺してリードを2点に広げた。
しかしアジアカップ優勝のカタールは68分、アルモエズ・アリが
エリア手前左から右足シュートを鮮やかにゴール右上隅へ沈めて1点を返す。
アジアカップの得点王とMVPに輝いたアリの反撃弾で勢いづき、
78分には華麗なパスワークからブーアッラーム・フーヒーが抜け出してシュート。
GKにブロックされたものの、ボールはそのままゴールに吸い込まれ、同点に追いついた。
試合はこのまま2-2でタイムアップ。パラグアイとカタールはドロー発進となった。
次節は19日に行われ、パラグアイはアルゼンチンと、カタールはコロンビアと対戦する。
■試合結果
パラグアイ2-2カタール
■得点者
4分:カルドソ(パラグアイ)
55分:ゴンサレス(パラグアイ)
67分:アリ(カタール)
77分:フーヒー(カタール)
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